JPH0746636Y2 - 自走式サーフボードのコントロールグリップ - Google Patents
自走式サーフボードのコントロールグリップInfo
- Publication number
- JPH0746636Y2 JPH0746636Y2 JP1990083963U JP8396390U JPH0746636Y2 JP H0746636 Y2 JPH0746636 Y2 JP H0746636Y2 JP 1990083963 U JP1990083963 U JP 1990083963U JP 8396390 U JP8396390 U JP 8396390U JP H0746636 Y2 JPH0746636 Y2 JP H0746636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- grip
- surfboard
- engine
- balance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
この考案は、自走式のサーフボードに二基の推進装置を
設け、該推進装置のエンジンを制御するコントロールグ
リップに関するものである。
設け、該推進装置のエンジンを制御するコントロールグ
リップに関するものである。
従来、この種の考案は、考えておらず、自走式のサーフ
ボードに二基の推進装置を搭載するものは存在せず、こ
のような制御をするようなものはなかった。しかし、従
来の自走式のサーフボードは、一基の推進装置を搭載し
ており、サーフボードのエンジンに伝達機構を具備し、
サーフボード本体中を導設して、前部のバランスケーブ
ルと一体化し、その先端にバランスグリップが設けら
れ、該バランスグリップが設けられ、該バランスグリッ
プには一基のエンジンの出力を調整するコントロールグ
リップを有していた。
ボードに二基の推進装置を搭載するものは存在せず、こ
のような制御をするようなものはなかった。しかし、従
来の自走式のサーフボードは、一基の推進装置を搭載し
ており、サーフボードのエンジンに伝達機構を具備し、
サーフボード本体中を導設して、前部のバランスケーブ
ルと一体化し、その先端にバランスグリップが設けら
れ、該バランスグリップが設けられ、該バランスグリッ
プには一基のエンジンの出力を調整するコントロールグ
リップを有していた。
従来の技術で述べたように、従来の自走式のサーフボー
ドは、一基の推進装置を搭載していただけであり、ライ
ダーは、そのエンジンの制御を行いながら、体重移動に
より旋回操作を行っており、一基の推進装置では鋭い旋
回能力は得られなかった。 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、自
走式のサーフボードに二基の推進装置を搭載し、走行状
態で右舷機・左舷機の制御が片手操作で自由にでき、鋭
い旋回能力が得られるものを提供しようとするものであ
る。
ドは、一基の推進装置を搭載していただけであり、ライ
ダーは、そのエンジンの制御を行いながら、体重移動に
より旋回操作を行っており、一基の推進装置では鋭い旋
回能力は得られなかった。 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、自
走式のサーフボードに二基の推進装置を搭載し、走行状
態で右舷機・左舷機の制御が片手操作で自由にでき、鋭
い旋回能力が得られるものを提供しようとするものであ
る。
上記目的を達成するために、この考案は、自走式のサー
フボードに二基の推進装置を搭載して、右舷機・左舷機
の出力を自由自在に調整できるコントロールグリップに
よって両舷機の同時コントロールおよび片舷機を出力ア
ップし、他舷機を出力ダウンというコントロールを片手
で制御できるものである。
フボードに二基の推進装置を搭載して、右舷機・左舷機
の出力を自由自在に調整できるコントロールグリップに
よって両舷機の同時コントロールおよび片舷機を出力ア
ップし、他舷機を出力ダウンというコントロールを片手
で制御できるものである。
コントロールグリップを水平に右舷(S側)の油圧式シ
リンダおよび左舷(P側)の油圧式シリンダを同時に押
さえることにより、両舷のエンジンが同時に出力アップ
し、両推進機を駆動し、自走式のサーフボードは直進す
るようになっており、コントロールグリップを水平に押
さえた状態からさらに親指側でS側を押さえるとP側は
浮き上がり、右舷機はさらに出力アップし、左舷機は出
力ダウンし、自走式のサーフボードは左旋回を行う。ま
た、コントロールグリップを水平に押さえた状態からさ
らに小指側でP側を押さえるとS側は浮き上がり、左舷
機はさらに出力アップし、右舷機は出力ダウンし、自走
式のサーフボードは右旋回を行う。
リンダおよび左舷(P側)の油圧式シリンダを同時に押
さえることにより、両舷のエンジンが同時に出力アップ
し、両推進機を駆動し、自走式のサーフボードは直進す
るようになっており、コントロールグリップを水平に押
さえた状態からさらに親指側でS側を押さえるとP側は
浮き上がり、右舷機はさらに出力アップし、左舷機は出
力ダウンし、自走式のサーフボードは左旋回を行う。ま
た、コントロールグリップを水平に押さえた状態からさ
らに小指側でP側を押さえるとS側は浮き上がり、左舷
機はさらに出力アップし、右舷機は出力ダウンし、自走
式のサーフボードは右旋回を行う。
実施例について、図面を用いて説明すると、第1図およ
第2図に示すように、自走式のサーフボード1本体の
後部を凹設して、二つのエンジンルーム2,2′を右舷左
舷に設け、該エンジンルーム2,2′の各々の下部にイン
ペラルーム3,3′を逆凹設している。そして、エンジン
ルーム2,2′の各々には、同型のエンジン4,4′(右舷
機、左舷機)が搭載され、エンジン4,4′の駆動軸5
は、下部駆動軸5′と連結され、該下部駆動軸5′は仕
切壁6を貫通してインペラルーム3,3′でインペラ7,7′
に装着されている。各エンジン4,4′の回転数を制御す
るアクセル機構は、各エンジン4,4′から油圧式の伝達
機構8,8′がエンジンルーム2,2′の前壁を貫通し、サー
フボード1本体の中を導設し、前部のバランスケーブル
9と一体化され、その先端のバランスグリップ10まで導
かれ、コントロールグリップ11で二つのエンジン4,4′
の出力制御を行えるようになっている。さらに詳しく第
3図、第4図、第5図および第6図を用いて説明する
と、バランスグリップ10本体は樹脂または軽合金により
形成されており、片手で握りバランスおよび出力の制御
をするようになっている。コントロールグリップ11は両
側に柄12が凸設して、溝13の間を摺動し、該柄12の端部
はは円弧形状にしている。該コントロールグリップ11の
内側中央部にはストッパ14が凸設しており、ストッパお
よびシーソーの支点となっている。バランスグリップ10
のコ字形状に凹設された底面17の両隅には油圧式シリン
ダ15が各々に設けられ、各々の油密管16により、サーフ
ボード1本体に搭載された各エンジン4,4′に連結され
ている。第4図は、片手の握力により、コントロールグ
リップ11を水平に握り、ストッパ14は該底面17に当たっ
て止まり、右舷の油圧シリンダ15と左舷の油圧シリンダ
15が同じストロークで変化したものを示したものであ
り、この操作によりエンジン4,4′は同調して、自走式
のサーフボード1は直進するようになっている。第5図
は、コントロールグリップ11を水平に握った状態からS
側をさらに押さえることにより、ストッパ14を支点とし
てP側が浮き上がり、S側のエンジン4はさらに出力が
アップし、P側のエンジン4′は出力がダウンすること
により、自走式のサーフボード1は右旋回をする。第6
図は、コントロールグリップ11を水平に握った状態から
P側をさらに押さえることにより、ストッパ14を支点と
してS側が浮き上がり、P側のエンジン4はさらに出力
がアップし、S側のエンジン4′は出力がダウンするこ
とにより、自走式のサーフボード1は左旋回をする。
第2図に示すように、自走式のサーフボード1本体の
後部を凹設して、二つのエンジンルーム2,2′を右舷左
舷に設け、該エンジンルーム2,2′の各々の下部にイン
ペラルーム3,3′を逆凹設している。そして、エンジン
ルーム2,2′の各々には、同型のエンジン4,4′(右舷
機、左舷機)が搭載され、エンジン4,4′の駆動軸5
は、下部駆動軸5′と連結され、該下部駆動軸5′は仕
切壁6を貫通してインペラルーム3,3′でインペラ7,7′
に装着されている。各エンジン4,4′の回転数を制御す
るアクセル機構は、各エンジン4,4′から油圧式の伝達
機構8,8′がエンジンルーム2,2′の前壁を貫通し、サー
フボード1本体の中を導設し、前部のバランスケーブル
9と一体化され、その先端のバランスグリップ10まで導
かれ、コントロールグリップ11で二つのエンジン4,4′
の出力制御を行えるようになっている。さらに詳しく第
3図、第4図、第5図および第6図を用いて説明する
と、バランスグリップ10本体は樹脂または軽合金により
形成されており、片手で握りバランスおよび出力の制御
をするようになっている。コントロールグリップ11は両
側に柄12が凸設して、溝13の間を摺動し、該柄12の端部
はは円弧形状にしている。該コントロールグリップ11の
内側中央部にはストッパ14が凸設しており、ストッパお
よびシーソーの支点となっている。バランスグリップ10
のコ字形状に凹設された底面17の両隅には油圧式シリン
ダ15が各々に設けられ、各々の油密管16により、サーフ
ボード1本体に搭載された各エンジン4,4′に連結され
ている。第4図は、片手の握力により、コントロールグ
リップ11を水平に握り、ストッパ14は該底面17に当たっ
て止まり、右舷の油圧シリンダ15と左舷の油圧シリンダ
15が同じストロークで変化したものを示したものであ
り、この操作によりエンジン4,4′は同調して、自走式
のサーフボード1は直進するようになっている。第5図
は、コントロールグリップ11を水平に握った状態からS
側をさらに押さえることにより、ストッパ14を支点とし
てP側が浮き上がり、S側のエンジン4はさらに出力が
アップし、P側のエンジン4′は出力がダウンすること
により、自走式のサーフボード1は右旋回をする。第6
図は、コントロールグリップ11を水平に握った状態から
P側をさらに押さえることにより、ストッパ14を支点と
してS側が浮き上がり、P側のエンジン4はさらに出力
がアップし、S側のエンジン4′は出力がダウンするこ
とにより、自走式のサーフボード1は左旋回をする。
この考案は、上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。 この考案は、自走式のサーフボードに二基の推進装置を
搭載し、バランスグリップのコントロールグリップを片
手で操作することにより、直進スピードの制御および右
旋回・左旋回の性能の向上が計れた。
載する効果を奏する。 この考案は、自走式のサーフボードに二基の推進装置を
搭載し、バランスグリップのコントロールグリップを片
手で操作することにより、直進スピードの制御および右
旋回・左旋回の性能の向上が計れた。
第1図は、この考案の自走式のサーフボードを側面図で
略示したものである。第2図は、この考案の自走式のサ
ーフボードを平面図で略示したものである。第3図は、
この考案のバランスグリップを拡大図で略示したもので
ある。第4図、第5図および第6図は、この考案のバラ
ンスグリップのコントロールグリップの各操作を略示し
たものである。 1……サーフボード 2,2′……エンジンルーム 3,3′……インペラルーム 4,4′……エンジン 5……駆動軸 5′……駆動軸 6……仕切壁 7,7′……インペラ 8,8′……伝達機構 9……バランスケーブル 10……バランスグリップ 11……コントロールグリップ 12……柄 13……溝 14……ストッパ 15……油圧式シリンダ 16……油密管 17……底面
略示したものである。第2図は、この考案の自走式のサ
ーフボードを平面図で略示したものである。第3図は、
この考案のバランスグリップを拡大図で略示したもので
ある。第4図、第5図および第6図は、この考案のバラ
ンスグリップのコントロールグリップの各操作を略示し
たものである。 1……サーフボード 2,2′……エンジンルーム 3,3′……インペラルーム 4,4′……エンジン 5……駆動軸 5′……駆動軸 6……仕切壁 7,7′……インペラ 8,8′……伝達機構 9……バランスケーブル 10……バランスグリップ 11……コントロールグリップ 12……柄 13……溝 14……ストッパ 15……油圧式シリンダ 16……油密管 17……底面
Claims (1)
- 【請求項1】二基の推進装置が搭載する自走式のサーフ
ボード1において、各エンジン4,4′の油圧式の伝達機
構8,8′はサーフボード1本体の中を導設し、バランス
ケーブル9と一体化され、その先端のバランスグリップ
10まで導かれ、コントロールグリップ11は両側に柄12が
凸設して、溝13の間を摺動し、該柄12は円弧を形成し、
該コントロールグリップ11の内側中央部にはストッパ14
が凸設してストッパおよびシーソーの支点になってお
り、バランスグリップ10のコ字形状に凹設された底面17
は油圧式シリンダ15が各々に設けられ、各々の油密管16
により、サーフボード1本体に搭載された各エンジン4,
4′に連結され、各エンジン4,4′の回転数を制御するこ
とを特徴とする自走式サーフボードのコントロールグリ
ップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990083963U JPH0746636Y2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 自走式サーフボードのコントロールグリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990083963U JPH0746636Y2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 自走式サーフボードのコントロールグリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441494U JPH0441494U (ja) | 1992-04-08 |
| JPH0746636Y2 true JPH0746636Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31632063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990083963U Expired - Lifetime JPH0746636Y2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 自走式サーフボードのコントロールグリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746636Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55106886A (en) * | 1979-02-12 | 1980-08-16 | Naoki Shinohara | Surfin board provided with propeller |
| JP2528844Y2 (ja) * | 1987-12-05 | 1997-03-12 | 川崎重工業株式会社 | 推進機付サーフボードのステアリング装置 |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP1990083963U patent/JPH0746636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441494U (ja) | 1992-04-08 |
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