JPS62166193A - 船舶推進機の操舵装置 - Google Patents
船舶推進機の操舵装置Info
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- JPS62166193A JPS62166193A JP657086A JP657086A JPS62166193A JP S62166193 A JPS62166193 A JP S62166193A JP 657086 A JP657086 A JP 657086A JP 657086 A JP657086 A JP 657086A JP S62166193 A JPS62166193 A JP S62166193A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、船外機、船内外機等の船舶推′1a機の操舵
装置に関する。
装置に関する。
[従来の技術]
船舶推進機の操舵装置において、船舶の設定針路方向と
実際の船首方向の偏差値を零とするに必要な舵切り量の
適正値は、船速が速い場合と遅い場合で異なる。すなわ
ち、例えば船速が遅い場合に、上記舵切り量が比較的小
さいと舵のききが悪くなり、操縦性能が悪くなる。
実際の船首方向の偏差値を零とするに必要な舵切り量の
適正値は、船速が速い場合と遅い場合で異なる。すなわ
ち、例えば船速が遅い場合に、上記舵切り量が比較的小
さいと舵のききが悪くなり、操縦性能が悪くなる。
そこで従来、船速がいかなる場合にも良好な操縦性能を
確保可能とすることを目的として、特開昭52−518
9111号公報に記載される操舵装置が提案されている
・ 上記従来提案されている操舵装置は、舵を操作する操舵
機と、設定針路入力部と、船首方位入力部と、船首方位
入力部の入力値が設定針路入力部の設定値に一致するよ
うに操舵機を制御する制御器と、船速入力部を備え、制
御器が制御する操舵機の舵切り量を船速に応じて調整す
るようにしている。
確保可能とすることを目的として、特開昭52−518
9111号公報に記載される操舵装置が提案されている
・ 上記従来提案されている操舵装置は、舵を操作する操舵
機と、設定針路入力部と、船首方位入力部と、船首方位
入力部の入力値が設定針路入力部の設定値に一致するよ
うに操舵機を制御する制御器と、船速入力部を備え、制
御器が制御する操舵機の舵切り量を船速に応じて調整す
るようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の操舵装置は、大型船を前提と
しており、また操舵機の具体的操作手段が明瞭に記載さ
れておらず、操舵機の舵切り量の大きさを船速に応じて
調整するものであるにすぎない。
しており、また操舵機の具体的操作手段が明瞭に記載さ
れておらず、操舵機の舵切り量の大きさを船速に応じて
調整するものであるにすぎない。
このため、上記従来の操舵装置を、船外機もしくは船内
外機を備えるモーターポート等の高速艇に適用しても、
良好な操舵応答性を期待できない、すなわち、モーター
ポート等の高速航走時には単に舵切り量を小とするだけ
でなく、単位時間当りの舵切り量すなわち舵切り速度を
遅くしないと、操舵応答性が不安定となり、慣性力によ
って乗員が水上にふり落されたり、船体が転覆すること
の可能性が考えられる。また、上記モーターポート等の
低速航走時には単に舵切り量を大とするだけでなく、舵
切り速度を速くしないと、実際の舵角に応答遅れを生じ
、機敏な操船が困難になることが考えられる。
外機を備えるモーターポート等の高速艇に適用しても、
良好な操舵応答性を期待できない、すなわち、モーター
ポート等の高速航走時には単に舵切り量を小とするだけ
でなく、単位時間当りの舵切り量すなわち舵切り速度を
遅くしないと、操舵応答性が不安定となり、慣性力によ
って乗員が水上にふり落されたり、船体が転覆すること
の可能性が考えられる。また、上記モーターポート等の
低速航走時には単に舵切り量を大とするだけでなく、舵
切り速度を速くしないと、実際の舵角に応答遅れを生じ
、機敏な操船が困難になることが考えられる。
本発明は、船速がいかなる場合にも操舵応答性を良好と
し、操縦性能を向上可能とすることを目的とする。
し、操縦性能を向上可能とすることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、船舶に転舵可能に支持される推進ユニットと
、推進ユニットに転舵力を付与可能とする操舵シリンダ
装置と、シリンダ側右旋回用油路およびシリンダ側左旋
回用油路よりなるシリンダ側配油路と、油溜りと、油′
溜りの作動油をシリンダ側配油路を介して操舵シリンダ
装置に供給する電動操舵ポンプと、油溜りの作動油を電
動操舵ポンプを経由してシリンダ側配油路に導く送油路
と、シリンダ側配油路の作動油を油溜りに導く返油路と
、推進ユニットの転舵すべき方向を指示する舵角指示器
と、推進ユニットの実際の転舵方向を感知する舵角感知
器と、舵角感知器の感知結果が舵角指示器の指示方向に
一致するようにtし動操舵ポンプよりシリンダ側右旋回
油路へ油が供給される右旋回状態と電動操舵ポンプより
シリンダ側左旋回油路へ′油が供給される左旋回状態の
いずれかに切換制御する制御器とを有してなる船舶推進
機の操舵装置において、船体の速度を感知する船速感知
器を備え、操舵シリンダ装置への時間当りの送油を森を
、船速小の時多く、船速大の時少なくするようにしたも
のである。
、推進ユニットに転舵力を付与可能とする操舵シリンダ
装置と、シリンダ側右旋回用油路およびシリンダ側左旋
回用油路よりなるシリンダ側配油路と、油溜りと、油′
溜りの作動油をシリンダ側配油路を介して操舵シリンダ
装置に供給する電動操舵ポンプと、油溜りの作動油を電
動操舵ポンプを経由してシリンダ側配油路に導く送油路
と、シリンダ側配油路の作動油を油溜りに導く返油路と
、推進ユニットの転舵すべき方向を指示する舵角指示器
と、推進ユニットの実際の転舵方向を感知する舵角感知
器と、舵角感知器の感知結果が舵角指示器の指示方向に
一致するようにtし動操舵ポンプよりシリンダ側右旋回
油路へ油が供給される右旋回状態と電動操舵ポンプより
シリンダ側左旋回油路へ′油が供給される左旋回状態の
いずれかに切換制御する制御器とを有してなる船舶推進
機の操舵装置において、船体の速度を感知する船速感知
器を備え、操舵シリンダ装置への時間当りの送油を森を
、船速小の時多く、船速大の時少なくするようにしたも
のである。
[作用〕
本発明によれば、船舶の高速航走時には、操舵シリンダ
装置への時間当りの送油量が少なく、したがって推進ユ
ニットの単位時間当りの舵切り量を遅くし、操舵の応答
性を速い状態下で、かつ安定化することが可能となる。
装置への時間当りの送油量が少なく、したがって推進ユ
ニットの単位時間当りの舵切り量を遅くし、操舵の応答
性を速い状態下で、かつ安定化することが可能となる。
また、船舶の低速航走時には、操舵シリンダ装置への時
間ちりの送油h1が多く、シたがって推進ユニットの単
位時間当りの舵切り丑を速くし、応答遅れを生じること
のない機敏な操舵を可能とする。これにより、船速がい
かなる場合にも操舵応答性を良好とし、操縦性能を向上
することが可能となる。
間ちりの送油h1が多く、シたがって推進ユニットの単
位時間当りの舵切り丑を速くし、応答遅れを生じること
のない機敏な操舵を可能とする。これにより、船速がい
かなる場合にも操舵応答性を良好とし、操縦性能を向上
することが可能となる。
[実施例j
第1図は本発明の一実施例を示す制御系統図、第2図は
操舵装置の一部を示す模式図である。
操舵装置の一部を示す模式図である。
第2図において、11はクランプブラケットであり、船
体の船尾板に固定可能とされている。クランプブラケッ
ト11には中空状のチルト袖12を介して、スイベルブ
ラケッ)13が略水モ軸周りを傾動可能に支持されてい
る。スイベルブラケット13には操舵軸14を介して、
推進ユニット15がチルト軸12に略直交する軸周りを
回動可能に支持されている。推進ユニット15はその−
に部にエンジンユニットを搭載し、駆動軸、前後進切換
装置を介して、その下部に設けられているプロペラを正
逆転可能としている。上記操舵軸14の上端部には操舵
7−ム16が固定されている。すなわち、操舵アーム1
6に操舵トルクを加えることにより、操舵軸14を介し
て推進ユニット15が前述のように回動して転舵可能と
されている。
体の船尾板に固定可能とされている。クランプブラケッ
ト11には中空状のチルト袖12を介して、スイベルブ
ラケッ)13が略水モ軸周りを傾動可能に支持されてい
る。スイベルブラケット13には操舵軸14を介して、
推進ユニット15がチルト軸12に略直交する軸周りを
回動可能に支持されている。推進ユニット15はその−
に部にエンジンユニットを搭載し、駆動軸、前後進切換
装置を介して、その下部に設けられているプロペラを正
逆転可能としている。上記操舵軸14の上端部には操舵
7−ム16が固定されている。すなわち、操舵アーム1
6に操舵トルクを加えることにより、操舵軸14を介し
て推進ユニット15が前述のように回動して転舵可能と
されている。
スイベルブラケット13の前面には、取付具17を介し
て、第1室に連なるボー)18A。
て、第1室に連なるボー)18A。
第2室に連なるボー)18Bを備える操舵シリンダ18
が、チルト軸12に対して平行配置されている。操舵シ
リンダ18には、ピストン19を備えるピストンロッド
20が往復移動可能に挿通されている。ピストン19は
第1室と第2室を相互に区画している。ピストンロッド
5.20の両端部には、連結板21.22を介して、チ
ルト軸12内を軸方向に移動可能とされている補強ロッ
ド23が連結されている。すなわち、ピストンロッド2
0は、補強ロッド23との連結により、その曲げ剛性を
補強可能とされている。
が、チルト軸12に対して平行配置されている。操舵シ
リンダ18には、ピストン19を備えるピストンロッド
20が往復移動可能に挿通されている。ピストン19は
第1室と第2室を相互に区画している。ピストンロッド
5.20の両端部には、連結板21.22を介して、チ
ルト軸12内を軸方向に移動可能とされている補強ロッ
ド23が連結されている。すなわち、ピストンロッド2
0は、補強ロッド23との連結により、その曲げ剛性を
補強可能とされている。
上記連結板21には、操舵リンク24の一端がピン24
Aを介してピン結合されている。操舵リンク24の他端
は、ビン24Bを介して、操舵アーム16の先端部にビ
ン結合されて・lる。すなわち、操舵シリンダ18のピ
ストンロッド20と操舵アーム16とは、操舵リンク2
4を介して連結され、したがって、ピストンロッド20
の往復移動によって操舵アーム16が回動可能とされて
いる。
Aを介してピン結合されている。操舵リンク24の他端
は、ビン24Bを介して、操舵アーム16の先端部にビ
ン結合されて・lる。すなわち、操舵シリンダ18のピ
ストンロッド20と操舵アーム16とは、操舵リンク2
4を介して連結され、したがって、ピストンロッド20
の往復移動によって操舵アーム16が回動可能とされて
いる。
第1図において、Aは手動操舵系である。
25は手動操舵ポンプであり、手動操作力による操舵ハ
ンドル26の右回り、左回りの回転によって、そのポン
プ室内に内蔵されている駆動部分を正転もしくは逆転さ
せ、リザーバタンク(油溜り)27内の作動油を、左回
りの回転時、操舵シリンダ18を右方へ移動させて操舵
アーム16を右回転させて船を左旋回させるための左手
動系逆止弁28を備える左手動系油路29、もしくは右
旋回させるための右手動系逆止弁30を備える右手動系
油路31を介して、操舵シリンダ18のボー)18A、
18Bに供給可能としている。操舵シリンダ18のボー
ト18Aに作動油が供給される場合には、操舵7−ム1
6は第1図に実線で示す右方向に回動して操舵軸14外
方の推進ユニット15を左方に転舵可能とし、操舵シリ
ンダ18のボート18Bに作動油が供給される場合には
、操舵アーム16は第1図に破線で示す左方向に回動し
て推進ユニット15を右方に転舵可能とする。なお、3
2.33は吸込管、32A、33Aは逆止弁である。ま
た、34.35は返油路。
ンドル26の右回り、左回りの回転によって、そのポン
プ室内に内蔵されている駆動部分を正転もしくは逆転さ
せ、リザーバタンク(油溜り)27内の作動油を、左回
りの回転時、操舵シリンダ18を右方へ移動させて操舵
アーム16を右回転させて船を左旋回させるための左手
動系逆止弁28を備える左手動系油路29、もしくは右
旋回させるための右手動系逆止弁30を備える右手動系
油路31を介して、操舵シリンダ18のボー)18A、
18Bに供給可能としている。操舵シリンダ18のボー
ト18Aに作動油が供給される場合には、操舵7−ム1
6は第1図に実線で示す右方向に回動して操舵軸14外
方の推進ユニット15を左方に転舵可能とし、操舵シリ
ンダ18のボート18Bに作動油が供給される場合には
、操舵アーム16は第1図に破線で示す左方向に回動し
て推進ユニット15を右方に転舵可能とする。なお、3
2.33は吸込管、32A、33Aは逆止弁である。ま
た、34.35は返油路。
34A、35Aはオペレート逆上弁である。34Aは、
ボート18Aに導かれる左手動系油路29の圧力により
開き、ボート18Bよりの油を返油路34を介してリザ
ーバタンク27へ返送可能としている。35Aは、ボー
ト18Bに導かれる右手動系油路31の圧力により開き
、ボート18Aよりの油を返油路35を介してリザーバ
タンク27へ返送可能としている。
ボート18Aに導かれる左手動系油路29の圧力により
開き、ボート18Bよりの油を返油路34を介してリザ
ーバタンク27へ返送可能としている。35Aは、ボー
ト18Bに導かれる右手動系油路31の圧力により開き
、ボート18Aよりの油を返油路35を介してリザーバ
タンク27へ返送可能としている。
第1図においてBは電動操舵系である。
36は電動操舵ポンプであり、電動モータ37が発生す
る電動操作力によって正転し、リザーバタンク(油溜り
)38内の作動油を圧送可能としている。電動操舵ポン
プ36が圧送する作動油は、電磁切換弁39の切換操作
により、左電動系オペレート逆上弁40を備える左電動
系油路(シリンダ側左旋回用油路)41、もしくは右電
動系オペレート逆旧弁42を備える右電動系油路(シリ
ンダ側右旋回用油路)43を介して、操舵シリンダ18
のボート18A、18Bに供給可能とされている。上記
油路41,43は本発明のシリンダ側配油路を構成する
。
る電動操作力によって正転し、リザーバタンク(油溜り
)38内の作動油を圧送可能としている。電動操舵ポン
プ36が圧送する作動油は、電磁切換弁39の切換操作
により、左電動系オペレート逆上弁40を備える左電動
系油路(シリンダ側左旋回用油路)41、もしくは右電
動系オペレート逆旧弁42を備える右電動系油路(シリ
ンダ側右旋回用油路)43を介して、操舵シリンダ18
のボート18A、18Bに供給可能とされている。上記
油路41,43は本発明のシリンダ側配油路を構成する
。
44は舵角指示器である。舵角指示器44は、オートパ
イロット装置もしくはリモートコントロール装置の操作
部を構成し、制御器45に、推進ユニット15の転舵す
べき方向を指金可能とする。制御器45は、舵角指示器
44が伝達する指令転舵角度と、操舵アーム16に連結
されている舵角感知器46が伝達する実転舵角度との偏
差を零とするように、電動操舵ポンプ36を駆動制御す
るとともに、電磁切換弁39を後述する右旋回状態と左
旋回状態のいずれかに切換制御し、推進ユニット15を
舵角指示器44の指令方向に転舵可能とする。
イロット装置もしくはリモートコントロール装置の操作
部を構成し、制御器45に、推進ユニット15の転舵す
べき方向を指金可能とする。制御器45は、舵角指示器
44が伝達する指令転舵角度と、操舵アーム16に連結
されている舵角感知器46が伝達する実転舵角度との偏
差を零とするように、電動操舵ポンプ36を駆動制御す
るとともに、電磁切換弁39を後述する右旋回状態と左
旋回状態のいずれかに切換制御し、推進ユニット15を
舵角指示器44の指令方向に転舵可能とする。
ここで、47はリザーバタンク38の作動油を電動操舵
ポンプ36を経由して油路41.43に導く送油路、4
8は油路41.43の作動油をリザーバタンク38に導
く返油路、49はリリーフ弁である。これにより、制御
器45によって切換設定される?li磁切検切換弁39
旋回状態は、送油路47と左電動系油路41、返油路4
8と右電動系油路43を連通し、操舵シリンダ18のポ
ート18Aに作動油を供給し、操舵アーム16を第1図
、第2図に実線で示す方向に回動して推進ユニット15
を左方に転舵する。他方、電磁切換弁39の右旋回状態
は、送油路47と右電動系油路43、返油路48と左電
動系油路41を連通し、操舵シリンダ18のポー)18
Bに作動油を供給し、操舵アーム16を第1図、第2図
に破線で示す方向に回動して推進ユニッ)15を右方に
転舵する。
ポンプ36を経由して油路41.43に導く送油路、4
8は油路41.43の作動油をリザーバタンク38に導
く返油路、49はリリーフ弁である。これにより、制御
器45によって切換設定される?li磁切検切換弁39
旋回状態は、送油路47と左電動系油路41、返油路4
8と右電動系油路43を連通し、操舵シリンダ18のポ
ート18Aに作動油を供給し、操舵アーム16を第1図
、第2図に実線で示す方向に回動して推進ユニット15
を左方に転舵する。他方、電磁切換弁39の右旋回状態
は、送油路47と右電動系油路43、返油路48と左電
動系油路41を連通し、操舵シリンダ18のポー)18
Bに作動油を供給し、操舵アーム16を第1図、第2図
に破線で示す方向に回動して推進ユニッ)15を右方に
転舵する。
なお、左電動系オペレート逆止弁40は、ポート18B
に導かれる右電動系油路43の圧力により開き、ポー)
18Aよりの油を返油路48を介してリザーバタンク3
8へ返送可能とする。右電動系オペレート逆止弁42は
、ポート18Aに導かれる左電動系油路41の圧力によ
り開き、ポート18Bよりの油を返油路48を介してリ
ザーバタンク38へ返送可能とする。
に導かれる右電動系油路43の圧力により開き、ポー)
18Aよりの油を返油路48を介してリザーバタンク3
8へ返送可能とする。右電動系オペレート逆止弁42は
、ポート18Aに導かれる左電動系油路41の圧力によ
り開き、ポート18Bよりの油を返油路48を介してリ
ザーバタンク38へ返送可能とする。
しかして、この実施例では、船速を感知する船速感知器
50を有し、その感知結果を制御器45に伝達している
。船速感知器50は、例えば第3図もしくは第4図のよ
うに構成される。
50を有し、その感知結果を制御器45に伝達している
。船速感知器50は、例えば第3図もしくは第4図のよ
うに構成される。
第3図の例は、船舶外面の水没部分に設けた水圧導入管
51によって導入した水圧を変換器52によって電圧(
もしくは電流)に変換し、その変換結果を船速として制
御器45に伝達可能とするものである。第4図の例は、
船舶推進エンジンのフラフグ53の外周面にセンサ54
を対向配置し、フラフグ53の外周面に固着した永久磁
石55がセンサ54に誘起するパルスを変換器56によ
って電圧(もしくは電Ft)に変換し、その変換結果を
船速として制御器45に伝達可能とするものである。
51によって導入した水圧を変換器52によって電圧(
もしくは電流)に変換し、その変換結果を船速として制
御器45に伝達可能とするものである。第4図の例は、
船舶推進エンジンのフラフグ53の外周面にセンサ54
を対向配置し、フラフグ53の外周面に固着した永久磁
石55がセンサ54に誘起するパルスを変換器56によ
って電圧(もしくは電Ft)に変換し、その変換結果を
船速として制御器45に伝達可能とするものである。
このようにして船速感知器50の感知結果を伝達された
制御器45は、送油路47の中間部に設けた流量制御弁
57を駆動制御することにより、操舵シリンダ18への
時間当りの送油量を、船速小のとき多く、船速大のとき
少なくするように制御する。なお、58は信号増幅器で
ある。
制御器45は、送油路47の中間部に設けた流量制御弁
57を駆動制御することにより、操舵シリンダ18への
時間当りの送油量を、船速小のとき多く、船速大のとき
少なくするように制御する。なお、58は信号増幅器で
ある。
なお、上記流量制御弁57は、送油路47の中間部でな
く、送油路47.返油路48、左電動系油路41、右電
動系油路43の少なくともいずれかひとつに配置するも
のであってよい、第5図は流!1i:制御弁57を右電
動系油路43に配置した例である。
く、送油路47.返油路48、左電動系油路41、右電
動系油路43の少なくともいずれかひとつに配置するも
のであってよい、第5図は流!1i:制御弁57を右電
動系油路43に配置した例である。
また、上記操舵シリンダ18への時間当りの送油量を調
整するために、上記のような流量制御弁57を用いず2
制御器45によって電動操舵ポンプ36の回転速度を可
変制御するものであってもよい。
整するために、上記のような流量制御弁57を用いず2
制御器45によって電動操舵ポンプ36の回転速度を可
変制御するものであってもよい。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、モーターポート等の船舶の高速航
走時には、操舵シリンダ18への時間当りの送油量が少
なく、したがって推進ユニット15の単位時間当りの舵
切り量を遅くし、操舵の応答性を速い状態下でかつ安定
化することが可能となり、慣性力によって乗t′1が氷
上にふり落されたり、船体が転覆する等の危険を確実に
防止することが可能となる。
走時には、操舵シリンダ18への時間当りの送油量が少
なく、したがって推進ユニット15の単位時間当りの舵
切り量を遅くし、操舵の応答性を速い状態下でかつ安定
化することが可能となり、慣性力によって乗t′1が氷
上にふり落されたり、船体が転覆する等の危険を確実に
防止することが可能となる。
また、船舶の低速航走時には、操舵シリンダ18への蒔
間当りの送油h1が多く、したがって4(L進ユニッ)
15の単位時間当りの舵切り呈を速くし、応答遅れを生
ずることのない機敏な操舵がitf能となる。
間当りの送油h1が多く、したがって4(L進ユニッ)
15の単位時間当りの舵切り呈を速くし、応答遅れを生
ずることのない機敏な操舵がitf能となる。
これにより、船速がいかなる場合にも操舵応答性を良好
とし、操縦性能を向上することが可能となる。
とし、操縦性能を向上することが可能となる。
第6図は本発明の他の実施例の要部を示す制御系統図で
ある。この第6図の実施例が前記第1図の実施例と異な
る点は、以下のとおりである。
ある。この第6図の実施例が前記第1図の実施例と異な
る点は、以下のとおりである。
すなわち、第6図において、60は正逆転可能な電動モ
ータ、61は両方向ポンプ、62は右逆止弁、63は左
逆止弁、64は右逆止弁62とリザーバタンク38を結
ぶ吸込管路、65は左逆止弁63とリザーバタンク38
を結ぶ吸込管路、66は右逆止弁62と左電動系オペレ
ート逆上弁40を結ぶ第1油路、67は左逆止弁63と
右電動系オペレート逆止弁42を結ぶ第2油路、68は
第1油路66とポンプ61を結ぶ第3油路、69は第2
油路67とポンプ61を結ぶ第4油路、70は第1油路
66とリザーバタンク38を結ぶ第5油路、71は第2
油路67とリザーバタンク38を結ぶ第6油路、72は
第5油路70に配設されたリリーフ弁、73は第6゛油
路71に配設されたリリーフ弁、74は前記第1図の実
施例におけるIJi、量制御弁57と信号増幅器58よ
りなる流量制御器である。
ータ、61は両方向ポンプ、62は右逆止弁、63は左
逆止弁、64は右逆止弁62とリザーバタンク38を結
ぶ吸込管路、65は左逆止弁63とリザーバタンク38
を結ぶ吸込管路、66は右逆止弁62と左電動系オペレ
ート逆上弁40を結ぶ第1油路、67は左逆止弁63と
右電動系オペレート逆止弁42を結ぶ第2油路、68は
第1油路66とポンプ61を結ぶ第3油路、69は第2
油路67とポンプ61を結ぶ第4油路、70は第1油路
66とリザーバタンク38を結ぶ第5油路、71は第2
油路67とリザーバタンク38を結ぶ第6油路、72は
第5油路70に配設されたリリーフ弁、73は第6゛油
路71に配設されたリリーフ弁、74は前記第1図の実
施例におけるIJi、量制御弁57と信号増幅器58よ
りなる流量制御器である。
この第6図の実施例においては、制御器45の制御指令
によって電動モータ60が第6図の実線方向に左回転す
るとポンプ61が駆動され、第3油路68、第1油路6
6、オペレート逆IF弁40を通って左電動系油路41
へ油が流入し、操舵シリンダ18のピストンを右方向へ
移動させる。これによって船は左旋回する。この時、第
1油路66内の油は昇圧されてオペレート逆止弁42を
開き、ピストンの移動に伴って押されるシリンダ18の
右室の油を第2油路67、第4油路69からポンプ61
へ流入させる。シリンダ18のピストンが右方向の限界
に達すると、第1油路66の圧力はさらに上昇する。す
ると、リリーフ弁72が開き、ポンプ61の吐出油は第
5油路70を通ってリザーバタンク38へ流れる。この
時右電動系油路43には油が流れないが、左逆止弁63
が開き、リザーバタンク3Bからポンプ61へ油が供給
される。
によって電動モータ60が第6図の実線方向に左回転す
るとポンプ61が駆動され、第3油路68、第1油路6
6、オペレート逆IF弁40を通って左電動系油路41
へ油が流入し、操舵シリンダ18のピストンを右方向へ
移動させる。これによって船は左旋回する。この時、第
1油路66内の油は昇圧されてオペレート逆止弁42を
開き、ピストンの移動に伴って押されるシリンダ18の
右室の油を第2油路67、第4油路69からポンプ61
へ流入させる。シリンダ18のピストンが右方向の限界
に達すると、第1油路66の圧力はさらに上昇する。す
ると、リリーフ弁72が開き、ポンプ61の吐出油は第
5油路70を通ってリザーバタンク38へ流れる。この
時右電動系油路43には油が流れないが、左逆止弁63
が開き、リザーバタンク3Bからポンプ61へ油が供給
される。
制御器45の制御指令によって電動モータ60が第6図
の破線方向に右回転すると上記と逆方向の油の流れを生
じ、船を右旋回させる。
の破線方向に右回転すると上記と逆方向の油の流れを生
じ、船を右旋回させる。
しかして、この:56図の実施例においては、前記第1
図の実施例と同様に、船速感知器50の感知結果を伝達
された制御器45が、第3油路68に配置された流量制
御器74の流量制御弁57を駆動制御し、シリンダ18
への時間当りの送油量を、船速小のとき多く、船遠大の
とき少なくするように制御する。これにより、この実施
例においても船速が如何なる場合にも操舵応答性が良好
となり、操縦性能を向上することが可能となる。
図の実施例と同様に、船速感知器50の感知結果を伝達
された制御器45が、第3油路68に配置された流量制
御器74の流量制御弁57を駆動制御し、シリンダ18
への時間当りの送油量を、船速小のとき多く、船遠大の
とき少なくするように制御する。これにより、この実施
例においても船速が如何なる場合にも操舵応答性が良好
となり、操縦性能を向上することが可能となる。
なお、流量制御器74は、第6図に74Aで示すように
左電動系油路41の中間部に設けてもよく、74Eで示
すように右1rL動系油路43の中間部に設けてもよく
、あるいは第2油路67、第4油路69に設でもよい。
左電動系油路41の中間部に設けてもよく、74Eで示
すように右1rL動系油路43の中間部に設けてもよく
、あるいは第2油路67、第4油路69に設でもよい。
[9,明の効果]
以上のように5本発明は、船゛舶に転舵回部に支持され
るut進ユニットと、推進ユニットに転舵力を付与可能
とする操舵シリンダ装置と、シリンダ側右旋回用油路お
よびシリンダ側左旋回用油路よりなるシリンダ側配油路
と、油溜りと、油溜りの作動油をシリンダ側配油路を介
して操舵シリンダ装置に供給する電動操舵ポンプと、油
溜りの作動油を電動操舵ポンプを経由してシリンダ側配
油路に導く送油路と、シリンダ側配油路の作動油を油溜
りに導く返油路と、推進ユニットの転舵すべき方向を指
示する舵角指示器と5推進ユニツトの実際の転舵方向を
感知する舵角感知器と、舵角感知器の感知結果が舵角指
示器の指示方向に一致するように電動操舵ポンプよりシ
リンダ側右旋回油路へ油が供給される右旋回状態と電動
操舵ポンプよりシリンダ側左旋回油路へ油が供給される
左旋回状態のいずれかに切換制御する制御器とを有して
なる船舶推進機の操舵装置において、船体の速度を感知
する船速感知器をqllえ、操舵シリンダ装置への時間
当りの送油量を、船速小の時多く、船速大の昨夕なくす
るようにしたものである。
るut進ユニットと、推進ユニットに転舵力を付与可能
とする操舵シリンダ装置と、シリンダ側右旋回用油路お
よびシリンダ側左旋回用油路よりなるシリンダ側配油路
と、油溜りと、油溜りの作動油をシリンダ側配油路を介
して操舵シリンダ装置に供給する電動操舵ポンプと、油
溜りの作動油を電動操舵ポンプを経由してシリンダ側配
油路に導く送油路と、シリンダ側配油路の作動油を油溜
りに導く返油路と、推進ユニットの転舵すべき方向を指
示する舵角指示器と5推進ユニツトの実際の転舵方向を
感知する舵角感知器と、舵角感知器の感知結果が舵角指
示器の指示方向に一致するように電動操舵ポンプよりシ
リンダ側右旋回油路へ油が供給される右旋回状態と電動
操舵ポンプよりシリンダ側左旋回油路へ油が供給される
左旋回状態のいずれかに切換制御する制御器とを有して
なる船舶推進機の操舵装置において、船体の速度を感知
する船速感知器をqllえ、操舵シリンダ装置への時間
当りの送油量を、船速小の時多く、船速大の昨夕なくす
るようにしたものである。
したがって、本発明によれば、船舶の高速航走時には、
操舵シリンタ装置への時間当りの送油量が少なく、した
がって推進ユニットの単位時間当りの舵切り量を遅くし
、操舵の応答性を速い状態下で、かつ安定化することが
可能となる。また、船舶の低速航走時には、操舵シリン
ダ装置への時間当りの送油量が多く、したがって推進ユ
ニットの単位時間当りの舵切り量を速くし、応答遅れを
生じることのない機敏な操舵を可能とする。これにより
、船速がいかなる場合にも操舵応答性を良好とし、操縦
性能を向上することが可能となる。
操舵シリンタ装置への時間当りの送油量が少なく、した
がって推進ユニットの単位時間当りの舵切り量を遅くし
、操舵の応答性を速い状態下で、かつ安定化することが
可能となる。また、船舶の低速航走時には、操舵シリン
ダ装置への時間当りの送油量が多く、したがって推進ユ
ニットの単位時間当りの舵切り量を速くし、応答遅れを
生じることのない機敏な操舵を可能とする。これにより
、船速がいかなる場合にも操舵応答性を良好とし、操縦
性能を向上することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す制御系統図、第2図は
操舵装置の一部を示す模式図、第3図は、船速感知器の
一例を示す模式図、第4図は、船速感知器の他の例を示
す模式図、第5図は本発明の変形例の要部を示す制御系
統図、第6図は本発明の他の実施例を示す制御系統図で
ある。 15・・・推進ユニット、18・・・操舵シリンダ、3
6.61・・・電動操舵ポンプ、38・・・リザーバタ
/り、39・・・電磁切換弁、41・・・左電動系油路
(シリング側左旋回用油路)、43・・・右電動系油路
(シリンダ側右旋回用油路)、44・・・舵角指示器、
45・・・制御器、46・・・舵角感知器、47・・・
送油路、48・・・返油路、50・・・船速感知器、5
7・・・流量制御弁。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第 1 図 ゴ 第4 図 第50
操舵装置の一部を示す模式図、第3図は、船速感知器の
一例を示す模式図、第4図は、船速感知器の他の例を示
す模式図、第5図は本発明の変形例の要部を示す制御系
統図、第6図は本発明の他の実施例を示す制御系統図で
ある。 15・・・推進ユニット、18・・・操舵シリンダ、3
6.61・・・電動操舵ポンプ、38・・・リザーバタ
/り、39・・・電磁切換弁、41・・・左電動系油路
(シリング側左旋回用油路)、43・・・右電動系油路
(シリンダ側右旋回用油路)、44・・・舵角指示器、
45・・・制御器、46・・・舵角感知器、47・・・
送油路、48・・・返油路、50・・・船速感知器、5
7・・・流量制御弁。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第 1 図 ゴ 第4 図 第50
Claims (3)
- (1)船舶に転舵可能に支持される推進ユニットと、推
進ユニットに転舵力を付与可能とする操舵シリンダ装置
と、シリンダ側右旋回用油路およびシリンダ側左旋回用
油路よりなるシリンダ側配油路と、油溜りと、油溜りの
作動油をシリンダ側配油路を介して操舵シリンダ装置に
供給する電動操舵ポンプと、油溜りの作動油を電動操舵
ポンプを経由してシリンダ側配油路に導く送油路と、シ
リンダ側配油路の作動油を油溜りに導く返油路と、推進
ユニットの転舵すべき方向を指示する舵角指示器と、推
進ユニットの実際の転舵方向を感知する舵角感知器と、
舵角感知器の感知結果が舵角指示器の指示方向に一致す
るように電動操舵ポンプよりシリンダ側右旋回油路へ油
が供給される右旋回状態と電動操舵ポンプよりシリンダ
側左旋回油路へ油が供給される左旋回状態のいずれかに
切換制御する制御器とを有してなる船舶推進機の操舵装
置において、船体の速度を感知する船速感知器を備え、
操舵シリンダ装置への時間当りの送油量を、船速小の時
多く、船速大の時少なくしたことを特徴とする船舶推進
機の操舵装置。 - (2)前記操舵シリンダ装置への時間当りの送油量を調
整するための手段として、送油路、返油路、シリンダ側
右旋回用油路、シリンダ側左旋回用油路のうちの少なく
ともいずれか一つに流量制御弁を配置したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の船舶推進機の操舵装置
。 - (3)前記操舵シリンダ装置への時間当りの送油量を調
整するために、電動操舵ポンプの回転数を可変にしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の船舶推進機
の操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006570A JPH0633077B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 船舶推進機の操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006570A JPH0633077B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 船舶推進機の操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166193A true JPS62166193A (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0633077B2 JPH0633077B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=11641993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61006570A Expired - Lifetime JPH0633077B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 船舶推進機の操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633077B2 (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7179143B2 (en) | 2003-02-19 | 2007-02-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Outboard motor steering system |
| US7267069B2 (en) | 2005-03-18 | 2007-09-11 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Steering control system for boat |
| US7267587B2 (en) | 2004-03-26 | 2007-09-11 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Steering system of outboard motor |
| US7270068B2 (en) | 2005-02-15 | 2007-09-18 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Steering control system for boat |
| US7320629B2 (en) | 2004-06-18 | 2008-01-22 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Steering device for small watercraft |
| US7422496B2 (en) | 2005-09-02 | 2008-09-09 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Steering system for small boat |
| US7455557B2 (en) | 2005-10-25 | 2008-11-25 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Control unit for multiple installation of propulsion units |
| US7465200B2 (en) | 2005-09-02 | 2008-12-16 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Steering method and steering system for boat |
| US7494390B2 (en) | 2005-08-19 | 2009-02-24 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Action control device for small boat |
| US7497746B2 (en) | 2004-01-29 | 2009-03-03 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Method and system for steering watercraft |
| US7527537B2 (en) * | 2005-11-04 | 2009-05-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electric type steering device for outboard motors |
| JP2009227022A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Marol Ltd | 操舵装置 |
| US7930986B2 (en) | 2006-11-17 | 2011-04-26 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Watercraft steering device and watercraft |
| US8046121B2 (en) | 2006-11-17 | 2011-10-25 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Watercraft steering device and watercraft |
| US8150569B2 (en) | 2007-05-30 | 2012-04-03 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Marine vessel running controlling apparatus, and marine vessel including the same |
| US8162706B2 (en) | 2006-11-17 | 2012-04-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Watercraft steering system, and watercraft |
| CN107719618A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-23 | 苏州苏净船用机械有限公司 | 一种避免高速转舵的全回转舵桨及控制方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4331628B2 (ja) | 2004-01-29 | 2009-09-16 | ヤマハ発動機株式会社 | 船舶推進装置の操舵装置および船舶 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145897A (ja) * | 1974-10-15 | 1976-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Yuatsushikikajitorikyokudoshirindaseigyosochi |
| JPS577797A (en) * | 1980-06-19 | 1982-01-14 | Yamaha Motor Co Ltd | Electrically driven steering device for small ship |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP61006570A patent/JPH0633077B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5145897A (ja) * | 1974-10-15 | 1976-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Yuatsushikikajitorikyokudoshirindaseigyosochi |
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| US7494390B2 (en) | 2005-08-19 | 2009-02-24 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Action control device for small boat |
| US7465200B2 (en) | 2005-09-02 | 2008-12-16 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Steering method and steering system for boat |
| US7422496B2 (en) | 2005-09-02 | 2008-09-09 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Steering system for small boat |
| US7455557B2 (en) | 2005-10-25 | 2008-11-25 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Control unit for multiple installation of propulsion units |
| US7527537B2 (en) * | 2005-11-04 | 2009-05-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electric type steering device for outboard motors |
| US7930986B2 (en) | 2006-11-17 | 2011-04-26 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Watercraft steering device and watercraft |
| US8046121B2 (en) | 2006-11-17 | 2011-10-25 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Watercraft steering device and watercraft |
| US8162706B2 (en) | 2006-11-17 | 2012-04-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Watercraft steering system, and watercraft |
| US8150569B2 (en) | 2007-05-30 | 2012-04-03 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Marine vessel running controlling apparatus, and marine vessel including the same |
| JP2009227022A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Marol Ltd | 操舵装置 |
| CN107719618A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-23 | 苏州苏净船用机械有限公司 | 一种避免高速转舵的全回转舵桨及控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0633077B2 (ja) | 1994-05-02 |
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