JPH0746684Y2 - 壁パネル構造 - Google Patents
壁パネル構造Info
- Publication number
- JPH0746684Y2 JPH0746684Y2 JP14011689U JP14011689U JPH0746684Y2 JP H0746684 Y2 JPH0746684 Y2 JP H0746684Y2 JP 14011689 U JP14011689 U JP 14011689U JP 14011689 U JP14011689 U JP 14011689U JP H0746684 Y2 JPH0746684 Y2 JP H0746684Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- strain gauge
- panel structure
- wall
- safety button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は公衆用トイレブースに好適な壁パネルに関す
る。
る。
(従来の技術) 四方を壁パネルで囲い、中央に便器を配置した公衆トイ
レにおいて、トイレ利用者の身に異常が生じた際に外部
へそのことを伝達する為の安全ボタンが設置されつつあ
る。
レにおいて、トイレ利用者の身に異常が生じた際に外部
へそのことを伝達する為の安全ボタンが設置されつつあ
る。
安全ボタンは電気配線即ちハーネスで管理人室内の警報
器に接続しているので、トイレ利用者は気分が悪くなっ
たりした時に安全ボタンを押すことで、救いを求めるこ
とができる。
器に接続しているので、トイレ利用者は気分が悪くなっ
たりした時に安全ボタンを押すことで、救いを求めるこ
とができる。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記安全ボタンは正常状態の人であれば探して
押すことは容易であるが、異常状態の人にとっては困難
な場合が多い。
押すことは容易であるが、異常状態の人にとっては困難
な場合が多い。
(課題を解決するための手段) 上記した不具合を解決するために本考案は、壁パネルの
内部、好しくは壁パネルの表面近くに歪ゲージを埋め込
んだことを特徴とする。
内部、好しくは壁パネルの表面近くに歪ゲージを埋め込
んだことを特徴とする。
(作用) 歪ゲージには出力増幅器及び警報器を接続する。壁パネ
ルに所定以上の力が作用して壁パネルが曲げ変形する
と、歪ゲージから電気出力が発生し、この出力により警
報器は作動する。
ルに所定以上の力が作用して壁パネルが曲げ変形する
と、歪ゲージから電気出力が発生し、この出力により警
報器は作動する。
(実施例) 本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。
第1図は本考案に係る壁パネルの斜視図であり、壁パネ
ル1は厚さがT、たてがH、横がWの中実な矩形パネル
である。
ル1は厚さがT、たてがH、横がWの中実な矩形パネル
である。
この壁パネルの略中央、即ち縦方向及び横方向の略中央
には、歪ゲージ2が埋設され、且つ、第1図の要部断面
図である第2図に示す通り、歪ゲージ2は壁パネルの厚
さ中央ではなく、壁パネル1の表面1aに近いところに埋
設されている。この埋込深さtは、t=(1/3〜1/5)×
Tで定まる値が好ましい。
には、歪ゲージ2が埋設され、且つ、第1図の要部断面
図である第2図に示す通り、歪ゲージ2は壁パネルの厚
さ中央ではなく、壁パネル1の表面1aに近いところに埋
設されている。この埋込深さtは、t=(1/3〜1/5)×
Tで定まる値が好ましい。
前記歪ゲージ2は例えば圧電効果式歪ゲージと称するも
のであって、水晶、チタン酸バリウム、ニオブ酸リチウ
ムなどの圧電素子を主体とし、この圧電素子をひずませ
ると電気的に分極が生じて電圧が生ずる。
のであって、水晶、チタン酸バリウム、ニオブ酸リチウ
ムなどの圧電素子を主体とし、この圧電素子をひずませ
ると電気的に分極が生じて電圧が生ずる。
第3図は本考案の壁パネルを採用した公衆トイレブース
を示す。
を示す。
公衆トイレブース3は床4に左・右及び奥の壁パネル1,
1,1を起立し、正面を図示せぬドア付き壁パネルで塞い
だものである。前記壁パネルは下端を床4に係止すると
ともに、上端は天井5に連結している。
1,1を起立し、正面を図示せぬドア付き壁パネルで塞い
だものである。前記壁パネルは下端を床4に係止すると
ともに、上端は天井5に連結している。
左右の壁パネル1,1には夫々歪ゲージ2,2が埋設されてい
て、これら歪ゲージはハーネス6a,6bを介して、増幅器
7に入力し、増幅された出力をブザー等警報器8へ入力
する。又、右の壁パネル1には、安全ボタン9が取付け
られていて、この安全ボタンはハーネス6cを介して、前
記警報器8に電気的に接続する。
て、これら歪ゲージはハーネス6a,6bを介して、増幅器
7に入力し、増幅された出力をブザー等警報器8へ入力
する。又、右の壁パネル1には、安全ボタン9が取付け
られていて、この安全ボタンはハーネス6cを介して、前
記警報器8に電気的に接続する。
以上の構成からなる壁パネルの作用を次に述べる。
第3図においてトイレ利用者は、気分が悪くなって救助
を要する場合には原則として、右壁の安全ボタン9を押
す。
を要する場合には原則として、右壁の安全ボタン9を押
す。
しかし、安全ボタン9が不明である場合には、壁パネル
1,1を強く押すことにより、壁パネル1,1は外方へ湾曲す
る。
1,1を強く押すことにより、壁パネル1,1は外方へ湾曲す
る。
第4図は作用図であり、第4図(a)において力Fが作
用した場合、壁パネル1は厚さ方向中心を中立軸lにし
て内面1bは縮み、逆に外面1cは伸びる。外面1c近くに埋
め込まれた歪ゲージ2は引張られ、大きくひずむ。
用した場合、壁パネル1は厚さ方向中心を中立軸lにし
て内面1bは縮み、逆に外面1cは伸びる。外面1c近くに埋
め込まれた歪ゲージ2は引張られ、大きくひずむ。
更に、第4図(b)に示す通り、壁パネルの上下端が係
止されているので、曲げ変形によりひずみは中央、即ち
歪ゲージ2の取付部で最大となる。
止されているので、曲げ変形によりひずみは中央、即ち
歪ゲージ2の取付部で最大となる。
歪ゲージ2はひずむことによって電圧を発生するので、
この電圧を増幅して警報器8を吹鳴させる。
この電圧を増幅して警報器8を吹鳴させる。
よって、第3図のトイレブース3は二重安全機構を具備
していることとなり、例えば気を失って転倒したような
場合でも身体で強く壁パネル1を押すことにより歪ゲー
ジ2を介して警報を発することができる。
していることとなり、例えば気を失って転倒したような
場合でも身体で強く壁パネル1を押すことにより歪ゲー
ジ2を介して警報を発することができる。
壁パネル1は、公衆トイレブースに適用する他、浴室や
シャワールームの側壁に適用して良い。
シャワールームの側壁に適用して良い。
(考案の効果) 以上に述べた通り本考案は壁内に歪ゲージを埋設すると
いう簡単な構成にもかかわらず、壁パネルの変形をもっ
て異常を知らしめ、外部から隔離されたトイレブースや
浴室にいる人異常を間接的に知ることができる効果を有
する。
いう簡単な構成にもかかわらず、壁パネルの変形をもっ
て異常を知らしめ、外部から隔離されたトイレブースや
浴室にいる人異常を間接的に知ることができる効果を有
する。
第1図は本考案に係る壁パネルの斜視図、 第2図は第1図の要部断面図、 第3図は本考案の壁パネルを採用した公衆トイレブース
図、 第4図(a),(b)は作用図。 1……壁パネル、2……歪ゲージ 7……出力増幅器、8……警報器
図、 第4図(a),(b)は作用図。 1……壁パネル、2……歪ゲージ 7……出力増幅器、8……警報器
フロントページの続き (72)考案者 赤司 浩一郎 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内
Claims (2)
- 【請求項1】壁パネルの内部に歪ゲージを埋め込み、こ
の歪ゲージに出力増幅器及び警報器を接続可能にしたこ
とを特徴とする壁パネル構造。 - 【請求項2】前記歪ゲージは壁パネルの表面近くに埋設
したことを特徴とする請求項1記載の壁パネル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14011689U JPH0746684Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 壁パネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14011689U JPH0746684Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 壁パネル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378851U JPH0378851U (ja) | 1991-08-09 |
| JPH0746684Y2 true JPH0746684Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31687113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14011689U Expired - Lifetime JPH0746684Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 壁パネル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746684Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP14011689U patent/JPH0746684Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378851U (ja) | 1991-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0746684Y2 (ja) | 壁パネル構造 | |
| JPH053579Y2 (ja) | ||
| JP3794445B2 (ja) | サニタリールーム | |
| JPH0613865Y2 (ja) | 前面板の下部取付構造 | |
| JPH0752211Y2 (ja) | 身障者用便器ユニットのスイッチ手段配置構造 | |
| JP3444768B2 (ja) | システムトイレットルーム | |
| JPS6216392U (ja) | ||
| JP3318056B2 (ja) | ユニット式建物の階段の手摺構造 | |
| JPH02149205U (ja) | ||
| JPH11343748A (ja) | 住 宅 | |
| JP2539520Y2 (ja) | トイレルームの床構造 | |
| JPH03119152U (ja) | ||
| JP3139661U (ja) | 老人等非常警報装置 | |
| JPH0346058Y2 (ja) | ||
| JP2563977B2 (ja) | トイレット | |
| JPH0256219U (ja) | ||
| JPH029217U (ja) | ||
| JPH026045U (ja) | ||
| JPH02149049U (ja) | ||
| JPS6221202U (ja) | ||
| JPH0262046U (ja) | ||
| JPH01180565U (ja) | ||
| JP2001107469A (ja) | サニタリ付き建物ユニット、ユニット建物、及び建築物 | |
| JPH0169886U (ja) | ||
| JPH0281846U (ja) |