JPH0746693Y2 - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH0746693Y2
JPH0746693Y2 JP1989087146U JP8714689U JPH0746693Y2 JP H0746693 Y2 JPH0746693 Y2 JP H0746693Y2 JP 1989087146 U JP1989087146 U JP 1989087146U JP 8714689 U JP8714689 U JP 8714689U JP H0746693 Y2 JPH0746693 Y2 JP H0746693Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案昇降装置を以下の項目に従って詳細に説明する。
A.産業上の利用分野 B.考案の概要 C.従来技術とその課題 D.課題を解決するための手段 E.実施例[第1図乃至第9図] a.支持板 b.折返し案内部材 b-1.固定折返し案内部材 b-2.可動折返し案内部材 c.移動力付勢手段 d.ロック機構 e.ガイドレール f.駆動ローラ、駆動部 g.駆動ワイヤー h.ブラケット i.動作 J.可動プーリの変形例[第8図、第9図] F.考案の効果 (A.産業上の利用分野) 本考案は新規な昇降装置に関する。詳しくは、簡単な機
構の付加によって、使用中における駆動ワイヤーの伸び
を吸収して、常に良好な動作を保証することができる新
規な昇降装置を提供しようとするものである。
(B.考案の概要) 本考案昇降装置は、駆動ワイヤーが架け渡される上下2
つの折返し案内部材の少なくとも一方のものを他方のも
のとの間の間隔を変更する方向へ移動可能なるようにす
ると共に、可動折返し案内部材に他方の折返し案内部材
から遠去かる方向への移動力を付勢する圧縮コイルスプ
リングより成る移動力付勢手段と、可動折返し案内部材
の他方の折返し案内部材へ近づく方向への戻りを阻止す
るロック機構とを設け、このロック機構を、可動折返し
案内部材に形成されたラチェット爪と、このラチェット
爪に対応したラチェット爪が形成され圧縮コイルスプリ
ングによってラチェット爪形成面が可動折返し案内部材
のラチェット爪形成面に弾接されているブロック体とか
ら構成したので、使用中における駆動ワイヤーの伸びを
有効に吸収して常に良好な動作を保証することができ
る。
(C.従来技術とその課題) 昇降装置、例えば、自動車の窓ガラスを昇降させる装置
に、被昇降部材と連結された駆動ワイヤーを移動させる
ようにした、いわゆるワイヤー式と称されるものが多く
採用されている。
ところで、駆動ワイヤーは細い鋼線をより合わせて構成
されているため、使用しているうちに徐々に伸びてく
る。そして、駆動ワイヤーに伸びが生じると、プーリや
巻取ドラムからの駆動ワイヤーの外れや被昇降部材のガ
タツキによる異音の発生等の問題が生じる。
(D.課題を解決するための手段) 本考案昇降装置は、上記した課題を解決するために、駆
動ワイヤーが架け渡される上下2つの折返し案内部材の
少なくとも一方のものを他方のものとの間の間隔を変更
する方向へ移動可能なるようにすると共に、可動折返し
案内部材に他方の折返し案内部材から遠去かる方向への
移動力を付勢する圧縮コイルスプリングより成る移動力
付勢手段と、可動折返し案内部材の他方の折返し案内部
材へ近づく方向への戻りを阻止するロック機構とを設
け、このロック機構を、可動折返し案内部材に形成され
たラチェット爪と、このラチェット爪に対応したラチェ
ット爪が形成され圧縮コイルスプリングによってラチェ
ット爪形成面が可動折返し案内部材のラチェット爪形成
面に弾接されているブロック体とから構成したものであ
る。
従って、使用により駆動ワイヤーに伸びが生じ、駆動ワ
イヤーがたるむと、可動折返し案内部材が移動力付勢手
段によって他の折返し案内部材から離れる方向に移動さ
れて駆動ワイヤーのパスが長くなり、駆動ワイヤーのた
るみが吸収されて駆動ワイヤーが緊張状態に保たれる。
しかも、一旦他の折返し案内部材から離れる方向に移動
された可動折返し案内部材は上述したようなロック機構
によって再び他の折返し案内部材に近づくことはないの
で、駆動ワイヤーが常に緊張状態に保たれ、これによっ
て、確実な動作が保証されることになる。
(E.実施例)[第1図乃至第9図] 以下に、本考案昇降装置の詳細を図示した実施例1に従
って説明する。尚、図示した実施例1は、本考案を自動
車用窓ガラスの昇降装置に適用したものである。
(a.支持板) 2は支持板であり、板金により縦長に形成されている。
該支持板2は緩やかに湾曲しており、一方の面2aは上下
方向における中間の部分が突出し、他方の面2bは上下方
向における中間の部分が窪んでいる。
支持板2の上下両端部の一側縁には側方へ突出した突部
3a、3bが形成され、これによって支持板2はその上下両
端部で他の部分より幅広に形成されている。
4は支持板2の上端から上方へ突設され側方から見て略
L字状をし他方の面2b側に稍突出した取付片であり、そ
の両側端部に取付用ボルト5、5が固着されている。6
は支持板2の下端寄りの部分の他方の面2bに固着された
取付金具であり、該取付金具6にも取付用ボルト7が固
着されている。そして、支持板2はこれら取付用ボルト
5、5、7によって図示しない自動車のドアの構造体に
取り付けられる。
(b.折返し案内部材) (b-1.固定折返し案内部材) 8は支持板2の上端部の一側寄りの略突部3aと他の部分
との境界部から一方の面2a側に突出した支持軸9に回転
自在に支持されたプーリで、その周面には溝8aが形成さ
れている。そして、このプーリ8が上側の、そして、固
定側の折返し案内部材となる。
(b-2.可動折返し案内部材) 10は可動プーリであり、正面から見て略上弦の月状をし
た案内部11と、案内部11の上弦部から上方へ突出した略
長方形状をした被支持部12とが合成樹脂によって一体に
形成されている。
そして、案内部11の弧状部の周面には溝11aが形成さ
れ、被支持部12の上端面には受け凹部12aが形成されて
おり、更に、案内部11から被支持部12にかけて上下方向
に延びる長孔13が形成されている。
また、被支持部12の一方の側面にはラチェット爪14、1
4、・・・が上下方向に配列形成されている。そして、
これらラチェット爪14、14、・・・は上方への移動に対
して抵抗となる向きで形成されている。
15は支持軸であり、支持板2の下端部の一側寄りの略突
部3bと他の部分との境界部から一方の面2a側に突出する
ように設けられ、上記可動プーリ10の長孔13に挿通さ
れ、頭部15aが可動プーリ10の抜け止めとなっている。
これによって、可動プーリ10は、長孔13の一端が支持軸
15に当接する位置と、長孔13の他端が支持軸15に当接す
る位置との間で摺動自在に支持板2に支持される。
16は支持板2の下端部の一方の面2aに固定された案内ブ
ロックであり、該案内ブロック16の上下方向に延びる側
面16a(案内面)が可動プーリ10の被支持部12のうちラ
チェット爪14、14、・・・形成面と反対側の面12b(被
案内面)と接触し、これにより、可動プーリ10の上記し
た摺動の方向が上下方向に規正される。
(c.移動力付勢手段) 17は上記可動プーリ10に移動力を付勢するための圧縮コ
イルスプリングであり、その一端部が可動プーリ10の受
け凹部12a内に挿入され、他端が支持板2に可動プーリ1
0の被支持部12上端面と対向するように固定された受け
部18に弾接されている。
(d.ロック機構) 19は可動プーリ10の上方への戻りを阻止するためのロッ
クブロックであり、合成樹脂により略長方形状に形成さ
れ、一の側面には可動プーリ10のラチェット爪14、14、
・・・に対応したラチェット爪20、20、・・・が形成さ
れ、ラチェット爪形成面の反対側の側面には受け凹部19
aが形成されている。
また、ロックブロック19の上下両端面の背面寄りの部分
には左右方向に延びる溝19b、19bが形成されている。
21は支持板2の一方の面2aに設けられた支持壁であり、
可動プーリ10のラチェット爪形成面と平行な状態で対向
した状態で稍離間して設けられている。
支持板2のうち支持壁21と可動プーリ10の被支持部12と
の間の位置に摺動スリット22が形成され、ロックブロッ
ク19の後部が摺動スリット22の大径部22aに挿入されて
から小径部22bの上下両側縁に溝19b、19bが左右方向に
摺動自在なるように係合される。
23は圧縮コイルスプリングであり、その一端部はロック
ブロック19の受け凹部19a内に挿入され、他端は支持壁2
1に弾接され、これによって、ロックブロック19はその
ラチェット爪形成面が可動プーリ10のラチェット爪形成
面に弾接され、互いのラチェット爪20、20、・・・と1
4、14、・・・とが噛合される。
しかして、可動プーリ10の下方への移動を阻止するもの
が無い場合は、圧縮コイルスプリング17の力により、可
動プーリ10のラチェット爪14、14、・・・が圧縮コイル
スプリング23の力に抗してロックブロック19を支持壁21
の方へ押し除けて、可動プーリ10が下方へ移動する。逆
に、可動プーリ10を上方へ移動させようとしても、ラチ
ェット爪14、14、・・・と20、20、・・・との噛合によ
り、可動プーリ10の上方への移動が阻止される。
(e.ガイドレール) 24はガイドレールであり、板金により形成されている。
該ガイドレール24は上下方向に帯状に延びる基片25と該
基片25の両側縁から同じ方向に突出した側片26、26とこ
れら側片26、26の反基片25側の縁から互いの方に向けて
突出した係合片27、27とから成り、係合片27と27との間
に上下方向に延びる幅広のスリット28が形成される。即
ち、基片25と側片26、26と係合片27、27とにより上下方
向に延びると共にスリット28の部分で開口した筒状の案
内空間29が形成される。また、側片26、26の上下両端に
は案内空間29の方へ突出したストッパ片30、30、・・・
が一体に形成されている。また、基片25は支持板2の一
方の面2aに沿うように緩やかに湾曲しており、従って、
上記案内空間29も緩やかに湾曲している。
そして、上記ガイドレール24はその基片25が支持板2の
一方の面2aのうち他側縁に沿った部分にスポット溶接等
によって固着されている。
31は支持板2の一側縁のうち突部3aと3bとの間の部分か
ら一方の面2a側へ突設された案内壁であり、ガイドレー
ル24の一側縁側の側片26と一定の間隔を置いて平行に対
向している。
(f.駆動ローラ、駆動部) 32は取付金具であり、支持板2の他方の面2bの中央より
稍下端寄りの位置に固定され支持板2の一側縁から突出
している。
33は取付金具32の支持板2一側縁から突出した部分の一
方の両側に回転自在に支持された駆動ローラである。該
駆動ローラ33の外周面には螺旋状の巻付溝34が形成され
ている。35は駆動ローラ33の軸であり、一端部が駆動ロ
ーラ33の中心部に固定され、他端部は取付金具32をその
厚み方向に貫通している。
36は駆動部であり、支持板2の他方の面2bに固定された
ケース37内に所要の諸要素が収納されている。
38は直流モータであり、その回転軸38aにウォームギヤ3
9が固定されており、該ウォームギヤ39にウォームホィ
ール40が噛合されている。そして、駆動ローラ33がその
一端部に固定された軸35の他端部が上記ウォームホィー
ル40の中心部に固定されている。
従って、直流モータ38が回転すると、その回転が、ウォ
ームギヤ39、ウォームホィール40、軸35を介して駆動ロ
ーラ33に伝達され、駆動ローラ33が回転することにな
る。
(g.駆動ワイヤー) 41は駆動ワイヤーであり、支持板2の上下両端部に支持
されたプーリ4、10間に架け渡されている。そして、こ
の駆動ワイヤー41のうちプーリ4、10を挟んで対向した
2つの部分41a、41bのうち他方41bに位置した両端部が
それぞれ逆向きに駆動ローラ33の外周面に形成された巻
付溝34に沿って巻回され、そして、各端41′、41′(一
方は図示していない。)が駆動ローラ33の両端面に形成
された凹部33a、33a(一方は図示していない。)に係着
されている。
(h.ブラケット) 42は被昇降部材を支持するためのブラケットである。
43はブラケット42の主部であり、板金で形成されてい
る。主部43の一端部には取付孔44が、また、他端部の上
端寄りの部分には切欠45がそれぞれ形成されている。
46はブラケット42の他方の面の略中央部に固定された被
案内ブロックであり、前記案内空間29の幅より稍小さい
直径の円板状をした被案内部47と前記案内空間29のスリ
ット28の幅より稍小さい直径の円柱状をした基部48とが
一体に形成されて成り、基部48の反被案内部47側が主部
43に固定されている。そして、この被案内ブロック46の
被案内部47が上記ガイドレール24の案内空間29内に摺動
自在に係合され、基部48がスリット28に摺動自在に係合
される。しかして、ブラケット42はガイドレール24の案
内空間29に沿って移動自在なるように支持板2に支持さ
れる。
49は略角ブロック状をした連結ブロックであり、主部43
の他方の面のうち上記被案内ブロック46から稍一端側へ
寄った位置に固着されており、その一側面49aが支持板
2に形成された前記案内壁31と僅かに間隔を空けて略平
行に対向している。
50は連結ブロック49の他方の面の略中央部に形成された
受入凹部であり、51、51は連結ブロック49の他方の面に
受入凹部50を通って上下に延びるように形成された溝で
ある。
52は駆動ワイヤー41の上記2つの部分41a、41bのうちの
一方41aに固着された嵌合ブロックであり、該嵌合ブロ
ック52が上記連結ブロック49の受入凹部50内に嵌合さ
れ、これによって、ブラケット42が駆動ワイヤー41と連
結される。このとき、駆動ワイヤー41のうち、嵌合ブロ
ック52の上下に位置した部分は連結ブロック49の溝51、
51内に嵌め込まれる。
(i.動作) しかして、上記昇降装置1のブラケット42の主部43にそ
の取付孔44と切欠45に挿通したねじによって図示しない
窓ガラスを支持する。
そして、直流モータ38が回転すると、その回転の方向に
応じて、駆動ワイヤー41の上記2つの部分のうちの一方
41aが上昇又は下降するため、それに連結されたブラケ
ット42が案内空間29に沿って上昇又は下降することにな
る。
そして、使用を重ねるうちに、駆動ワイヤー41に伸びが
生じると、可動プーリ10が下方へ移動して駆動ワイヤー
41の弛みを取るので、駆動ワイヤー41は常に緊張した状
態に保たれ、安定した動作をすることができる。
尚、初期状態においては、可動プーリ10を移動範囲の上
限近くに位置させた状態で駆動ワイヤー41の長さを設定
すれば良い。尚、可動プーリ10を上方へ移動させるに
は、手あるいは工具を用いてロックブロック19のラチェ
ット爪20、20、・・・を可動プーリ10のラチェット爪1
4、14、・・・から離しておいて、可動プーリ10を移動
させれば良い。
(j.可動プーリの変形例)[第8図、第9図] 第8図及び第9図は可動プーリの変形例10Aを示すもの
である。
可動プーリ10Aは2つの部分53と54とから成る。
部分53は合成樹脂で形成され、案内部11の全部と被支持
部12のラチェット爪部分を除く部分55とが一体に形成さ
れて成り、部分55の一側面には厚み方向に延びる蟻溝55
aが形成されている。
もう一つの部分54は金属で、例えば、焼結等により形成
され、板状をし、その一側面にラチェット爪14、14、・
・・が形成され他側面に蟻柄56が一体に形成されてお
り、該蟻柄56が部分53の蟻溝55aに圧入状に嵌合され
て、部分53と54とが一体化される。
このような変形例による可動プーリ10Aによれば、ラチ
ェット爪14、14、・・・形成部の強度が増し、耐久性が
向上することになる。
(F.考案の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本考案昇降
装置は、支持部材の上下両端部に設けられた折返し案内
部材と、上記2つの折返し案内部材間に架け渡されると
共に被昇降部材に連結される駆動ワイヤーと、該駆動ワ
イヤーを移動させる駆動部とを備え、上記折返し案内部
材の少なくとも一方のものを他方のものとの間の間隔を
変更する方向へ移動可能なるように支持部材に支持し、
上記可動折返し案内部材に他方の折返し案内部材から遠
去かる方向への移動力を付勢する圧縮コイルスプリング
より成る移動力付勢手段を設け、更に、上記可動折返し
案内部材の他方の折返し案内部材に近づく方向への戻り
を阻止するロック機構を設け、該ロック機構が、上記可
動折返し案内部材に形成されたラチェット爪と、該ラチ
ェット爪に対応したラチェット爪が形成され圧縮コイル
スプリングによってラチェット爪形成面が可動折返し案
内部材のラチェット爪形成面に弾接されているブロック
体とから成ることを特徴とする。
従って、使用により駆動ワイヤーに伸びが生じ、駆動ワ
イヤーがたるむと、可動折返し案内部材が移動力付勢手
段によって他の折返し案内部材から離れる方向に移動さ
れて駆動ワイヤーのパスが長くなり、駆動ワイヤーのた
るみが吸収されて駆動ワイヤーが緊張状態に保たれる。
しかも、一旦他の折返し案内部材から離れる方向に移動
された可動折返し案内部材は上述したようなロック機構
によって再び他の折返し案内部材に近づくことはないの
で、駆動ワイヤーが常に緊張状態に保たれ、これによっ
て、確実な動作が保証されることになる。
尚、上記実施例で示した具体的な構造ないし形状は本考
案の具体化のほんの一例を示すものにすぎず、これらに
よって本考案の技術的範囲が限定的に解釈されるもので
はなく、本考案の趣旨に適合する範囲において種々変形
して実施することが考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本考案昇降装置の実施の一例を示す
もので、第1図は正面図、第2図は一部を切り欠いて示
す背面図、第3図は側面図、第4図は要部の分解斜視
図、第5図は第1図のV-V線に沿う拡大断面図、第6図
は第1図のVI-VI線に沿う拡大断面図、第7図は駆動ワ
イヤーと支持部材との連結部を示す分解斜視図、第8図
及び第9図は可動側の折返し案内部材の変形例を示し、
第8図は斜視図、第9図は分解斜視図である。 符号の説明 1……昇降装置、2……支持部材、8……折返し案内部
材、10……(可動側の)折返し案内部材、14……ラチェ
ット爪、17……圧縮コイルスプリング、19……ブロック
体、20……ラチェット爪、23……圧縮コイルスプリン
グ、36……駆動部、41……駆動ワイヤー、10A……(可
動側の)折返し案内部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持部材の上下両端部に設けられた折返し
    案内部材と、上記2つの折返し案内部材間に架け渡され
    ると共に被昇降部材に連結される駆動ワイヤーと、該駆
    動ワイヤーを移動させる駆動部とを備え、 上記折返し案内部材の少なくとも一方のものを他方のも
    のとの間の間隔を変更する方向へ移動可能なるように支
    持部材に支持し、 上記可動折返し案内部材に他方の折返し案内部材から遠
    去かる方向への移動力を付勢する圧縮コイルスプリング
    より成る移動力付勢手段を設け、 更に、上記可動折返し案内部材の他方の折返し案内部材
    に近づく方向への戻りを阻止するロック機構を設け、 該ロック機構が、上記可動折返し案内部材に形成された
    ラチェット爪と、該ラチェット爪に対応したラチェット
    爪が形成され圧縮コイルスプリングによってラチェット
    爪形成面が可動折返し案内部材のラチェット爪形成面に
    弾接されているブロック体とから成る ことを特徴とする昇降装置
JP1989087146U 1989-07-25 1989-07-25 昇降装置 Expired - Lifetime JPH0746693Y2 (ja)

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