JPH0432916B2 - - Google Patents
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- JPH0432916B2 JPH0432916B2 JP60221839A JP22183985A JPH0432916B2 JP H0432916 B2 JPH0432916 B2 JP H0432916B2 JP 60221839 A JP60221839 A JP 60221839A JP 22183985 A JP22183985 A JP 22183985A JP H0432916 B2 JPH0432916 B2 JP H0432916B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- carrier plate
- end member
- guide rail
- coiled spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/48—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes
- E05F11/481—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows
- E05F11/483—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows by cables
- E05F11/485—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows by cables with cable tensioners
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/48—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes
- E05F11/481—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows
- E05F11/483—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows by cables
- E05F11/486—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows by cables with one cable connection to the window glass
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/55—Windows
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のドア等のウインドガラス
を、ワイヤを用いて昇降させるようにしたワイヤ
駆動式ウインドレギユレータにおいて、ワイヤの
永久伸びを吸収させる装置に関する。
を、ワイヤを用いて昇降させるようにしたワイヤ
駆動式ウインドレギユレータにおいて、ワイヤの
永久伸びを吸収させる装置に関する。
(従来の技術)
例えば、第5図に示すように、ガイドレールa
に沿つて上下動可能に設けたキヤリヤプレートb
にウインドガラスcを止着し、かつ前記キヤリヤ
プレートbに各端末が係止された上昇用ワイヤd
と下降用ワイヤeとを、駆動手段fをもつて、前
記ガイドレールaに沿う回走路gに沿つて往復回
走させることにより、キヤリヤプレートbとウイ
ンドガラスcとを昇降させるようにしたワイヤ駆
動式ウインドレギユレータにおいて、ワイヤd,
eの永久伸びを吸収するための従来装置として、
前記上昇用ワイヤdと下降用ワイヤeとの少なく
ともいずれか一方のワイヤの端末に止着されたワ
イヤエンド部材hと、該ワイヤエンド部材hが係
止される前記キヤリヤプレートbの係止部iとの
間に、圧縮コイルばねjを縮設したものがある。
に沿つて上下動可能に設けたキヤリヤプレートb
にウインドガラスcを止着し、かつ前記キヤリヤ
プレートbに各端末が係止された上昇用ワイヤd
と下降用ワイヤeとを、駆動手段fをもつて、前
記ガイドレールaに沿う回走路gに沿つて往復回
走させることにより、キヤリヤプレートbとウイ
ンドガラスcとを昇降させるようにしたワイヤ駆
動式ウインドレギユレータにおいて、ワイヤd,
eの永久伸びを吸収するための従来装置として、
前記上昇用ワイヤdと下降用ワイヤeとの少なく
ともいずれか一方のワイヤの端末に止着されたワ
イヤエンド部材hと、該ワイヤエンド部材hが係
止される前記キヤリヤプレートbの係止部iとの
間に、圧縮コイルばねjを縮設したものがある。
第5図に示すものは、上昇用ワイヤdと下降用
ワイヤeの両方に関して、圧縮コイルばねjを縮
設してあり、これと同様の構成は、例えば特開昭
55−30095号公報及び特開昭55−41996号公報等に
も開示されている。
ワイヤeの両方に関して、圧縮コイルばねjを縮
設してあり、これと同様の構成は、例えば特開昭
55−30095号公報及び特開昭55−41996号公報等に
も開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のような従来の装置においては、次のよう
な問題点がある。
な問題点がある。
(A) ワイヤd又はeの長手方向に圧縮コイルばね
jを配設するので、キヤリヤプレートbの上下
方向の寸法を大としなければならず、特に、上
昇用ワイヤdと下降用ワイヤeとの両方に圧縮
ばねjを設ける場合、両ワイヤd,eを一直線
状に配設すると、2個の圧縮コイルばねjの長
さの和だけキヤリヤプレートbの上下の寸法を
大としなければならない。
jを配設するので、キヤリヤプレートbの上下
方向の寸法を大としなければならず、特に、上
昇用ワイヤdと下降用ワイヤeとの両方に圧縮
ばねjを設ける場合、両ワイヤd,eを一直線
状に配設すると、2個の圧縮コイルばねjの長
さの和だけキヤリヤプレートbの上下の寸法を
大としなければならない。
この欠点を除去するため、第5図に示すよう
に両ワイヤd,eの軸線を若干左右にずらせ
て、一部が重複するように配設すると、ウイン
ドガラスcの上昇時と下降時とにおいて、キヤ
リヤプレートbの作用点が変るとともに、両ワ
イヤd,eの回走軌跡に若干の狂いが生じ、キ
ヤリヤプレートbの上下位置によつて、例えば
上昇時に必要とする上昇用ワイヤdの引き上げ
量と、下降用ワイヤeの繰り出し量とに若干の
相違が生じ、上昇用ワイヤdの巻取り量と下降
用ワイヤeの繰り出し量とを同一とした通常の
巻取りドラム式の駆動手段fによつては、両ワ
イヤd,eに構造上の原因による伸びや縮みが
生じ、ウインドガラスcの昇降が不円滑なると
いう欠点が生じる。
に両ワイヤd,eの軸線を若干左右にずらせ
て、一部が重複するように配設すると、ウイン
ドガラスcの上昇時と下降時とにおいて、キヤ
リヤプレートbの作用点が変るとともに、両ワ
イヤd,eの回走軌跡に若干の狂いが生じ、キ
ヤリヤプレートbの上下位置によつて、例えば
上昇時に必要とする上昇用ワイヤdの引き上げ
量と、下降用ワイヤeの繰り出し量とに若干の
相違が生じ、上昇用ワイヤdの巻取り量と下降
用ワイヤeの繰り出し量とを同一とした通常の
巻取りドラム式の駆動手段fによつては、両ワ
イヤd,eに構造上の原因による伸びや縮みが
生じ、ウインドガラスcの昇降が不円滑なると
いう欠点が生じる。
(B) 圧縮コイルばねjの巻き径分だけ、キヤリヤ
プレートの厚さを厚くしなければならない。
プレートの厚さを厚くしなければならない。
(C) (A)及び(B)の原因により、キヤリヤプレートb
を大型化にしなければならず、狭いドア内空間
に、ウインドレギユレータをコンパクトに配設
しなければならないという要求に反することと
なる。
を大型化にしなければならず、狭いドア内空間
に、ウインドレギユレータをコンパクトに配設
しなければならないという要求に反することと
なる。
(D) (A)及び(C)に関連して、キヤリヤプレートbを
必要とする移動量だけ昇降させるのに、ガイド
レールaやワイヤd,eの長さを、キヤリヤプ
レートbの移動量に、圧縮コイルばねjの長さ
等を加えた分だけ、余計に長くしなければなら
ず、ウインドレギユレータ全体が大型化し、不
都合である。
必要とする移動量だけ昇降させるのに、ガイド
レールaやワイヤd,eの長さを、キヤリヤプ
レートbの移動量に、圧縮コイルばねjの長さ
等を加えた分だけ、余計に長くしなければなら
ず、ウインドレギユレータ全体が大型化し、不
都合である。
(E) ウインドガラスcの上昇時には、圧縮コイル
ばねjの上下の端部間に、ウインドガラスcの
全重量よりさらに大きな負荷が掛かるので、こ
のようなときに、圧縮コイルばねjの螺旋状巻
回部の一部が内外に重なる(平常時は上下に重
なるだけ)という座屈現象が生じるおそれがあ
る。
ばねjの上下の端部間に、ウインドガラスcの
全重量よりさらに大きな負荷が掛かるので、こ
のようなときに、圧縮コイルばねjの螺旋状巻
回部の一部が内外に重なる(平常時は上下に重
なるだけ)という座屈現象が生じるおそれがあ
る。
本発明は、これら問題点をすべて解決するとと
もに、構造が簡単でかつ製造の容易なワイヤ駆動
式ウインドレギユレータにおけるワイヤの伸び吸
収装置を提供することを目的とするものである。
もに、構造が簡単でかつ製造の容易なワイヤ駆動
式ウインドレギユレータにおけるワイヤの伸び吸
収装置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ガイドレールに沿つて上下動可能に
設けたキヤリヤプレートにウインドガラスを止着
し、かつ前記キヤリヤプレートに各端末が係止さ
れた上昇用ワイヤと下降用ワイヤとを、駆動手段
をもつて、前記ガイドレールに沿う回走路に沿つ
て往復回走させることにより、キヤリヤプレート
とウインドガラスとを昇降させるようにしたワイ
ヤ駆動式ウインドレギユレータにおけるワイヤの
伸び吸収装置であつて、前記上昇用ワイヤと下降
用ワイヤとの少なくともいずれか一方のワイヤの
端末に止着されたワイヤエンド部材と、該ワイヤ
エンド部材が係止されるべき前記キヤリヤプレー
トの係止部との間に、巻回部が前記キヤリヤプレ
ートに支持された巻きばねにおける前記巻回部よ
り延出し、かつ前記ワイヤエンド部材を、ワイヤ
張力を付与する方向に付勢する復元力が与えられ
た延出部の先端部を介在させたことを特徴として
いる。
設けたキヤリヤプレートにウインドガラスを止着
し、かつ前記キヤリヤプレートに各端末が係止さ
れた上昇用ワイヤと下降用ワイヤとを、駆動手段
をもつて、前記ガイドレールに沿う回走路に沿つ
て往復回走させることにより、キヤリヤプレート
とウインドガラスとを昇降させるようにしたワイ
ヤ駆動式ウインドレギユレータにおけるワイヤの
伸び吸収装置であつて、前記上昇用ワイヤと下降
用ワイヤとの少なくともいずれか一方のワイヤの
端末に止着されたワイヤエンド部材と、該ワイヤ
エンド部材が係止されるべき前記キヤリヤプレー
トの係止部との間に、巻回部が前記キヤリヤプレ
ートに支持された巻きばねにおける前記巻回部よ
り延出し、かつ前記ワイヤエンド部材を、ワイヤ
張力を付与する方向に付勢する復元力が与えられ
た延出部の先端部を介在させたことを特徴として
いる。
(作用)
本発明においては、上昇用ワイヤと下降用ワイ
ヤとがともに緊張している場合には、ワイヤエン
ド部材と、巻きばねの延出部の先端部と、キヤリ
ヤプレートの係止部とが互いに順次密接している
が、両ワイヤのいずれかに永久伸びが生じて一方
のワイヤが弛むと、巻きばねの延出部の復元力に
より、ワイヤエンド部材がキヤリヤプレートの係
止部から離れる方向に押動させられて、両ワイヤ
は再度緊張させられる。
ヤとがともに緊張している場合には、ワイヤエン
ド部材と、巻きばねの延出部の先端部と、キヤリ
ヤプレートの係止部とが互いに順次密接している
が、両ワイヤのいずれかに永久伸びが生じて一方
のワイヤが弛むと、巻きばねの延出部の復元力に
より、ワイヤエンド部材がキヤリヤプレートの係
止部から離れる方向に押動させられて、両ワイヤ
は再度緊張させられる。
なお、両ワイヤは、キヤリヤプレートを介し
て、互いに引張り合う関係に連係されているの
で、上述の巻きばねを一方のワイヤ側だけにしか
設けていない場合でも、他方のワイヤ側だけにし
か設けていない場合でも、他方のワイヤに永久伸
びが生じたときは、一方のワイヤ側の巻きばねに
よつて吸収される。
て、互いに引張り合う関係に連係されているの
で、上述の巻きばねを一方のワイヤ側だけにしか
設けていない場合でも、他方のワイヤ側だけにし
か設けていない場合でも、他方のワイヤに永久伸
びが生じたときは、一方のワイヤ側の巻きばねに
よつて吸収される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を、添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図は、本発明の第1実施例を示
す。
す。
1,2,3は、自動車のドアのインナーパネル
(図示略)における上部、中位部及び下部にそれ
ぞれ固着された支持板で、それらの左右両側端に
は、右上方に向けて若干傾斜するとともに、横断
面が外側方に向けて開口するコ字状をなす左右1
対のガイドレール4,5が固着されている。
(図示略)における上部、中位部及び下部にそれ
ぞれ固着された支持板で、それらの左右両側端に
は、右上方に向けて若干傾斜するとともに、横断
面が外側方に向けて開口するコ字状をなす左右1
対のガイドレール4,5が固着されている。
左方のガイドレール4には、案内用のガイドプ
レート6が、また右方のガイドレール5には、昇
降用のキヤリヤプレート7が、適宜のローラ(図
示略)を介して、走行自在に装着されている。
レート6が、また右方のガイドレール5には、昇
降用のキヤリヤプレート7が、適宜のローラ(図
示略)を介して、走行自在に装着されている。
ガイドプレート6とキヤリヤプレート7とに
は、ウインドガラス8の下部適所が、ボルト9を
もつてそれぞれ止着され、ウインドガラス8とガ
イドプレート6とキヤリヤプレート7とは、互い
に一体となつて、両ガイドレール4,5に沿つて
上下動可能となつている。
は、ウインドガラス8の下部適所が、ボルト9を
もつてそれぞれ止着され、ウインドガラス8とガ
イドプレート6とキヤリヤプレート7とは、互い
に一体となつて、両ガイドレール4,5に沿つて
上下動可能となつている。
キヤリヤプレート7には、ガイドレール5の前
方を乗り越えて左方に延出する上下1対の垂直片
7a,7bが連設されており、上方の垂直片7a
の左部下縁には、後方を向く水平片7cが、また
下方の垂直片7bの左部上縁には、後方を向く水
平片7dがそれぞれ連設されている。
方を乗り越えて左方に延出する上下1対の垂直片
7a,7bが連設されており、上方の垂直片7a
の左部下縁には、後方を向く水平片7cが、また
下方の垂直片7bの左部上縁には、後方を向く水
平片7dがそれぞれ連設されている。
上下の両水平片7c,7dの後端には、垂直片
7a,7bより後方に離れた垂直片7eの上下部
がそれぞれ連設されている。
7a,7bより後方に離れた垂直片7eの上下部
がそれぞれ連設されている。
垂直片7eの右側縁には、前方を向く側片7f
が連設されており、その側片7fの前端には、右
方を向き、かつ垂直片7a,7bとほぼ同一面内
に位置する軸支片7gが連設されている。
が連設されており、その側片7fの前端には、右
方を向き、かつ垂直片7a,7bとほぼ同一面内
に位置する軸支片7gが連設されている。
垂直片7eの後面から両水平片7c,7dの前
後方向の中間までにかけて、上下方向のスリツト
10が切設されており、垂直片7eにおけるスリ
ツト10の中位部には、左方に向けて矩形に拡大
する拡大孔10aが連設されている。
後方向の中間までにかけて、上下方向のスリツト
10が切設されており、垂直片7eにおけるスリ
ツト10の中位部には、左方に向けて矩形に拡大
する拡大孔10aが連設されている。
軸支片7gの前面中央には、有頭ピン11が突
設されており、この有頭ピン11には、巻きばね
12の巻回部12aが巻回されてキヤリヤプレー
ト7に支持されている。
設されており、この有頭ピン11には、巻きばね
12の巻回部12aが巻回されてキヤリヤプレー
ト7に支持されている。
巻きばね12における巻回部12aより延出す
る1対の延出部12b,12cは、途中で互いに
交差した後、一方の延出部12bは左上方を向
き、また他方の延出部12cは左下方を向いてい
る。
る1対の延出部12b,12cは、途中で互いに
交差した後、一方の延出部12bは左上方を向
き、また他方の延出部12cは左下方を向いてい
る。
両延出部12b,12cの先端部12d,12
eは、平面形がU字状をなすように後方に向けて
折曲されており、巻きばね12には、この先端部
12d,12eが互いに接近し合ういような復元
力が付与されている。
eは、平面形がU字状をなすように後方に向けて
折曲されており、巻きばね12には、この先端部
12d,12eが互いに接近し合ういような復元
力が付与されている。
13は上昇用ワイヤで、その一方の端末には、
そのワイヤの線径より大径のワイヤエンド部材1
4が止着されている。
そのワイヤの線径より大径のワイヤエンド部材1
4が止着されている。
上昇用ワイヤ13は、ワイヤエンド部材14と
キヤリヤプレート7の水平片7cの下面との間
に、巻きばね12における一方の延出部12bの
先端部12dを挟むようにして、U字状の先端部
12dと、水平片7cに切設されたスリツト10
とを通つて上方に延出し、上部の支持板1におけ
るガイドレール5に近接する部分に軸15をもつ
て枢支されたガイドプーリ16の上半部をまわつ
た後、左下方に延出し、中位部の支持板2の左部
に軸17をもつて枢支された巻取りドラム18に
巻回された後、他方の末端が巻取りドラム18の
外周に止着されている。
キヤリヤプレート7の水平片7cの下面との間
に、巻きばね12における一方の延出部12bの
先端部12dを挟むようにして、U字状の先端部
12dと、水平片7cに切設されたスリツト10
とを通つて上方に延出し、上部の支持板1におけ
るガイドレール5に近接する部分に軸15をもつ
て枢支されたガイドプーリ16の上半部をまわつ
た後、左下方に延出し、中位部の支持板2の左部
に軸17をもつて枢支された巻取りドラム18に
巻回された後、他方の末端が巻取りドラム18の
外周に止着されている。
19は下降用ワイヤで、その一方の端末には、
ワイヤエンド部材14と同様のワイヤエンド部材
20が止着されている。
ワイヤエンド部材14と同様のワイヤエンド部材
20が止着されている。
下降用ワイヤ19は、ワイヤエンド部材20と
キヤリヤプレート7の水平片7dの上面との間
に、巻きばね12における他方の延出部12cの
先端部12eを挟むようにして、U字状の先端部
12eと、水平片7dに切設されたスリツト10
とを通つて下方に延出し、下部の支持板3におけ
るガイドレール5に近接した部分に軸21をもつ
て枢支されたガイドプーリ22の下半部をまわつ
た後、左上方に延出し、上述の巻取りドラム18
に、上昇用ワイヤ13の巻き方向と反対方向に巻
回された後、他方の端末が巻取りドラム18の外
周に止着されている。
キヤリヤプレート7の水平片7dの上面との間
に、巻きばね12における他方の延出部12cの
先端部12eを挟むようにして、U字状の先端部
12eと、水平片7dに切設されたスリツト10
とを通つて下方に延出し、下部の支持板3におけ
るガイドレール5に近接した部分に軸21をもつ
て枢支されたガイドプーリ22の下半部をまわつ
た後、左上方に延出し、上述の巻取りドラム18
に、上昇用ワイヤ13の巻き方向と反対方向に巻
回された後、他方の端末が巻取りドラム18の外
周に止着されている。
支持板2には、正逆回転可能なモータ23と減
速機24とが設けられ、モータ23を予め定めら
れた正転方向に回転させることにより、減速機2
4を介して、巻取りドラム18を、第1図におけ
る反時計方向に回転させることができ、モータ2
3の上述の場合と逆方向に回転させることによ
り、減速機24を介して、巻取りドラム18を、
第1図における時計方向に回転させることができ
るようになつている。
速機24とが設けられ、モータ23を予め定めら
れた正転方向に回転させることにより、減速機2
4を介して、巻取りドラム18を、第1図におけ
る反時計方向に回転させることができ、モータ2
3の上述の場合と逆方向に回転させることによ
り、減速機24を介して、巻取りドラム18を、
第1図における時計方向に回転させることができ
るようになつている。
モータ23、減速機24及び巻取りドラム18
等により、上昇用ワイヤ13と下降用ワイヤ19
とを、一部がガイドレール5に沿う閉ループ状の
回走路25に沿つて往復回走させるための駆動手
段26が形成されている。
等により、上昇用ワイヤ13と下降用ワイヤ19
とを、一部がガイドレール5に沿う閉ループ状の
回走路25に沿つて往復回走させるための駆動手
段26が形成されている。
次に、この実施例の作用について、説明する。
モータ23を正転させて、巻取りドラム18を
第1図における反時計方向に回転させると、上昇
用ワイヤ13が巻取りドラム18に巻取られ、か
つ下降用ワイヤ19が同一量だけ解きほぐされ
て、両ワイヤ13,19は回走路25に沿つて、
第1図の矢示方向に回走させられ、キヤリヤプレ
ート7は、上昇用ワイヤ13により引き上げられ
て、キヤリヤプレート7とウインドガラス8とガ
イドプレート6とが、ガイドレール5及びガイド
レール4に沿つて上昇させられる。
第1図における反時計方向に回転させると、上昇
用ワイヤ13が巻取りドラム18に巻取られ、か
つ下降用ワイヤ19が同一量だけ解きほぐされ
て、両ワイヤ13,19は回走路25に沿つて、
第1図の矢示方向に回走させられ、キヤリヤプレ
ート7は、上昇用ワイヤ13により引き上げられ
て、キヤリヤプレート7とウインドガラス8とガ
イドプレート6とが、ガイドレール5及びガイド
レール4に沿つて上昇させられる。
モータ23を逆転させて、巻取りドラム18を
第1図における時計方向に回転させると、下降用
ワイヤ19が巻取りドラム18に巻取られ、かつ
上昇用ワイヤ13が同一量だけ解きほぐされて、
両ワイヤ13,19は回走路25に沿つて、上述
の場合と逆方向に回走させられ、キヤリヤプレー
ト7は、下降用ワイヤ19により引き下ろされ、
それとともにウインドガラス8やガイドプレート
6等も、ガイドレール5,4に沿つて下降させら
れる。
第1図における時計方向に回転させると、下降用
ワイヤ19が巻取りドラム18に巻取られ、かつ
上昇用ワイヤ13が同一量だけ解きほぐされて、
両ワイヤ13,19は回走路25に沿つて、上述
の場合と逆方向に回走させられ、キヤリヤプレー
ト7は、下降用ワイヤ19により引き下ろされ、
それとともにウインドガラス8やガイドプレート
6等も、ガイドレール5,4に沿つて下降させら
れる。
なお、自動車のドア等に実際に装着する場合に
は、ウインドガラス8が上限位置及び下限位置に
達したとき、モータ23の作動を自動的に停止さ
せるためのリミツトスイツチ装置や、ウインドガ
ラス8の重量とバランスさせるための重量バラン
ス装置等が設けられるが、これらの装置は本発明
には直接関係しないので、その説明は省略する。
は、ウインドガラス8が上限位置及び下限位置に
達したとき、モータ23の作動を自動的に停止さ
せるためのリミツトスイツチ装置や、ウインドガ
ラス8の重量とバランスさせるための重量バラン
ス装置等が設けられるが、これらの装置は本発明
には直接関係しないので、その説明は省略する。
両ワイヤ13,19がともに緊張している場合
には、その緊張力により、上昇用ワイヤ13側に
おいては、ワイヤエンド部材14と巻きばね12
の先端部12dと水平片7cとが順次互いに密接
し、また下降用ワイヤ19側においては、ワイヤ
エンド部材20と巻きばね12の先端部12eと
水平片7dとが順次互いに密接している。
には、その緊張力により、上昇用ワイヤ13側に
おいては、ワイヤエンド部材14と巻きばね12
の先端部12dと水平片7cとが順次互いに密接
し、また下降用ワイヤ19側においては、ワイヤ
エンド部材20と巻きばね12の先端部12eと
水平片7dとが順次互いに密接している。
両ワイヤ13,19のいずれかに永久伸びに発
生して、両ワイヤ13,19間に弛みが生じた場
合には、第3図に想像線で示すように、巻きばね
12の復元力により、ワイヤエンド部材20が水
平片7dから離れるように上方に引き上げられ、
下降用ワイヤ19が緊張させられて、上述の両ワ
イヤ13,19間の弛みが吸収される。
生して、両ワイヤ13,19間に弛みが生じた場
合には、第3図に想像線で示すように、巻きばね
12の復元力により、ワイヤエンド部材20が水
平片7dから離れるように上方に引き上げられ、
下降用ワイヤ19が緊張させられて、上述の両ワ
イヤ13,19間の弛みが吸収される。
なお、上昇用ワイヤ13側には、ウインドガラ
ス8の荷重が掛つている場合が多く、そのような
場合には、たとえば上昇用ワイヤ13側に永久伸
びが生じたとしても、ワイヤエンド部材14が水
平片7cから下方に引き下げられることはなく、
上述のように、下降用ワイヤ19側のワイヤエン
ド部材20が水平片7dに対して上方に引き上げ
られることにより、上昇用ワイヤ13側の永久伸
びが吸収される。
ス8の荷重が掛つている場合が多く、そのような
場合には、たとえば上昇用ワイヤ13側に永久伸
びが生じたとしても、ワイヤエンド部材14が水
平片7cから下方に引き下げられることはなく、
上述のように、下降用ワイヤ19側のワイヤエン
ド部材20が水平片7dに対して上方に引き上げ
られることにより、上昇用ワイヤ13側の永久伸
びが吸収される。
但し、ウインドガラス8の下限位置まで下降
し、キヤリヤプレート7がストツパ(図示略)に
当接した後、さらに巻取りドラム18を第1図に
おける時計方向に回転させたような場合等におい
ては、下降用ワイヤ19側のワイヤエンド部材2
0と巻きばね12の先端部12eと水平片7dと
が順次互いに密接し、巻きばね12の復元力によ
り、上昇用ワイヤ13側のワイヤエンド部材14
が水平片7cに対して引き下げられて、両ワイヤ
13,19の緊張を保つことができる。
し、キヤリヤプレート7がストツパ(図示略)に
当接した後、さらに巻取りドラム18を第1図に
おける時計方向に回転させたような場合等におい
ては、下降用ワイヤ19側のワイヤエンド部材2
0と巻きばね12の先端部12eと水平片7dと
が順次互いに密接し、巻きばね12の復元力によ
り、上昇用ワイヤ13側のワイヤエンド部材14
が水平片7cに対して引き下げられて、両ワイヤ
13,19の緊張を保つことができる。
この実施例においては、水平片7c,7dが、
ワイヤエンド部材14,20が係止されるべきキ
ヤリヤプレート7の係止部をなし、この水平片7
c,7dと各ワイヤエンド部材14,20との間
に、ワイヤエンド部材14,20を、ワイヤ1
3,19に張力を付与する方向に付勢する復元力
が与えられた1個の巻きばね12の両延出部12
b,12cの先端部12d,12eをそれぞれ介
在させている。
ワイヤエンド部材14,20が係止されるべきキ
ヤリヤプレート7の係止部をなし、この水平片7
c,7dと各ワイヤエンド部材14,20との間
に、ワイヤエンド部材14,20を、ワイヤ1
3,19に張力を付与する方向に付勢する復元力
が与えられた1個の巻きばね12の両延出部12
b,12cの先端部12d,12eをそれぞれ介
在させている。
したがつて、第1実施例においては、1個の巻
きばね12で、上昇用ワイヤ13のワイヤエンド
部材14と下降用ワイヤ19のワイヤエンド部材
20との両方を付勢でいるという利点がある。
きばね12で、上昇用ワイヤ13のワイヤエンド
部材14と下降用ワイヤ19のワイヤエンド部材
20との両方を付勢でいるという利点がある。
第4図は、本発明の第2実施例におけるキヤリ
ヤプレートを示す。なお、第2実施例において、
第1実施例と同一の部材については同一の符号を
付してその説明は省略する。
ヤプレートを示す。なお、第2実施例において、
第1実施例と同一の部材については同一の符号を
付してその説明は省略する。
第2実施例においては、キヤリヤプレート7に
おける各垂直片7a,7bの前面に有頭ピン2
7,28をそれぞれ突設し、かつ各有頭ピン2
7,28に、巻きばね29,30の巻回部29
a,30aを巻回し、巻回部29a,30aより
延出する一方の延出部29b,30bを、各垂直
片7a,7bより前方に向けて切り起したストツ
パ31,32に係止させるとともに、巻回部29
a,30aより延出する他方の延出部29c,3
0cのU字状の先端部29d,30dを、上昇用
ワイヤ13のワイヤエンド部材14と水平片7c
との間、及び下降用ワイヤ19のワイヤエンド部
材20と水平片7dとの間にそれぞれ介在させる
ことにより、巻きばね29をもつてワイヤエンド
部材14を、上昇用ワイヤ13が緊張する方向
に、また巻きばね30をもつてワイヤエンド部材
20を、下降用ワイヤ19が緊張する方向に、そ
れぞれ付勢させている。
おける各垂直片7a,7bの前面に有頭ピン2
7,28をそれぞれ突設し、かつ各有頭ピン2
7,28に、巻きばね29,30の巻回部29
a,30aを巻回し、巻回部29a,30aより
延出する一方の延出部29b,30bを、各垂直
片7a,7bより前方に向けて切り起したストツ
パ31,32に係止させるとともに、巻回部29
a,30aより延出する他方の延出部29c,3
0cのU字状の先端部29d,30dを、上昇用
ワイヤ13のワイヤエンド部材14と水平片7c
との間、及び下降用ワイヤ19のワイヤエンド部
材20と水平片7dとの間にそれぞれ介在させる
ことにより、巻きばね29をもつてワイヤエンド
部材14を、上昇用ワイヤ13が緊張する方向
に、また巻きばね30をもつてワイヤエンド部材
20を、下降用ワイヤ19が緊張する方向に、そ
れぞれ付勢させている。
この第2実施例においても、第1実施例の場合
とほぼ同様に作用する。
とほぼ同様に作用する。
(変形例)
以上のいずれの実施例においても、上昇用ワイ
ヤ13側と下降用ワイヤ19側との両方に伸び吸
収手段を設けているが、例えば第1実施例におけ
る巻きばね12の一方の延出部12b又は12c
をキヤリヤプレート7に止着し、他方の延出部1
2c又は12bのみで、下降用ワイヤ19のワイ
ヤエンド部材20又は上昇用ワイヤ13のワイヤ
エンド部材14のみを付勢させるようにしたり、
又は第2実施例における巻きばね29,30のい
ずれか一方を省略して実施してもよい。
ヤ13側と下降用ワイヤ19側との両方に伸び吸
収手段を設けているが、例えば第1実施例におけ
る巻きばね12の一方の延出部12b又は12c
をキヤリヤプレート7に止着し、他方の延出部1
2c又は12bのみで、下降用ワイヤ19のワイ
ヤエンド部材20又は上昇用ワイヤ13のワイヤ
エンド部材14のみを付勢させるようにしたり、
又は第2実施例における巻きばね29,30のい
ずれか一方を省略して実施してもよい。
また、駆動手段は、上述のようなモータ式のも
のでなく、回転ハンドルによる手動式のものとし
てもよい。
のでなく、回転ハンドルによる手動式のものとし
てもよい。
(発明の効果)
本発明によると、上述の発明が解決しようとす
る問題点として指摘した従来の欠点に対応する次
のような効果を奏することができる。
る問題点として指摘した従来の欠点に対応する次
のような効果を奏することができる。
(A′) ワイヤの長手方向に介在する巻きばねの部
分は、延出部の先端部だけで、その寸法は、実
質的に巻きばねの線径と同一であり、巻回部等
の巻きばねの他部は、ワイヤから側方に外れた
キヤリヤプレーの適所に配設することができる
ので、巻きばねを設けることにより、キヤリヤ
プレートの上下方向の寸法を大とする必要はほ
とんどない。
分は、延出部の先端部だけで、その寸法は、実
質的に巻きばねの線径と同一であり、巻回部等
の巻きばねの他部は、ワイヤから側方に外れた
キヤリヤプレーの適所に配設することができる
ので、巻きばねを設けることにより、キヤリヤ
プレートの上下方向の寸法を大とする必要はほ
とんどない。
また、同様の理由から、上昇用ワイヤと下降
用ワイヤとを一直線状に配設しても、キヤリヤ
プレートの上下方向の寸法をさほど大とする必
要はないので、両ワイヤの軸線を左右にずらせ
る場合のように、ウインドガラスの昇降が不円
滑となるおそれがない。
用ワイヤとを一直線状に配設しても、キヤリヤ
プレートの上下方向の寸法をさほど大とする必
要はないので、両ワイヤの軸線を左右にずらせ
る場合のように、ウインドガラスの昇降が不円
滑となるおそれがない。
(B′) キヤリヤプレートの厚さ方向の巻きばねの
寸法は、巻きばねの線径に巻き数を乗じた値で
あり、巻きばねの巻数は通常2、3回程度であ
るので、巻きばねをキヤリヤプレートに配設す
ることにより、キヤリヤプレート全体の厚さが
格段に増すということはない。
寸法は、巻きばねの線径に巻き数を乗じた値で
あり、巻きばねの巻数は通常2、3回程度であ
るので、巻きばねをキヤリヤプレートに配設す
ることにより、キヤリヤプレート全体の厚さが
格段に増すということはない。
(C′) (A′)及び(B′)の理由により、キヤリヤ
プレートを小型化して、狭いドア内空間に、ウ
インドレギユレータをコンパクトに配設するこ
とができる。
プレートを小型化して、狭いドア内空間に、ウ
インドレギユレータをコンパクトに配設するこ
とができる。
(D′) (A′)及び(B′)に関連して、キヤリヤプ
レートを、必要とする移動量だけ昇降させるの
に、ガイドレール等の長さを、キヤリヤプレー
トの移動量よりほんのわずか大とする程度でよ
く、ウインドレギユレータ全体の小型化に寄与
することができる。
レートを、必要とする移動量だけ昇降させるの
に、ガイドレール等の長さを、キヤリヤプレー
トの移動量よりほんのわずか大とする程度でよ
く、ウインドレギユレータ全体の小型化に寄与
することができる。
例えば、上述の第1実施例において、ガイド
レール5の長さに対して、キヤリヤプレート7
の下方の水平片7dが下方のガイドプーリ22
に当接する下限位置から、上方の水平片7cが
上方のガイドプーリ16に当接する上限位置ま
で、キヤリヤプレート7の移動量を確保するこ
とができ、このことからも、キヤリヤプレート
7の移動量に対してガイドレール5の長さを可
及的に短くできることが明らかである。
レール5の長さに対して、キヤリヤプレート7
の下方の水平片7dが下方のガイドプーリ22
に当接する下限位置から、上方の水平片7cが
上方のガイドプーリ16に当接する上限位置ま
で、キヤリヤプレート7の移動量を確保するこ
とができ、このことからも、キヤリヤプレート
7の移動量に対してガイドレール5の長さを可
及的に短くできることが明らかである。
(E′) ワイヤエンド部材14とキヤリヤプレート
の係止部との間に介在する巻きばねの延長部の
先端部は、1本の線材のみであるので、これに
ウインドガラスの全重量よりさらに大きな負荷
が掛つたとしても、これが座屈するということ
はほとんどない。さらに、本発明によると、構
造が簡単でかつ製造が容易である等の利点もあ
る。
の係止部との間に介在する巻きばねの延長部の
先端部は、1本の線材のみであるので、これに
ウインドガラスの全重量よりさらに大きな負荷
が掛つたとしても、これが座屈するということ
はほとんどない。さらに、本発明によると、構
造が簡単でかつ製造が容易である等の利点もあ
る。
第1図は、本発明の第1実施例を示すもので、
ウインドレギユレータの全体の正面図、第2図
は、同じくキヤリヤプレートの部分の拡大斜視
図、第3図は、同じくキヤリヤプレートの要部の
拡大正面図、第4図は、本発明の第2実施例を示
すもので、キヤリヤプレートの部分の正面図、第
5図は、従来のワイヤの伸び吸収装置を備えるウ
インドレギユレータの正面図である。 1,2,3……支持板、4,5……ガイドレー
ル、7……キヤリヤプレート、7c,7d……水
平片(係止部)、8……ウインドガラス、10…
…スリツト、11,27,28……有頭ピン、1
2,29,30……巻きばね、12a,29a,
30a……巻回部、12b,12c,29c,3
0c……延出部、12d,12e,29d,30
d……先端部、13……上昇用ワイヤ、14,2
0……ワイヤエンド部材、19……下降用ワイ
ヤ、25……回走路、26……駆動手段。
ウインドレギユレータの全体の正面図、第2図
は、同じくキヤリヤプレートの部分の拡大斜視
図、第3図は、同じくキヤリヤプレートの要部の
拡大正面図、第4図は、本発明の第2実施例を示
すもので、キヤリヤプレートの部分の正面図、第
5図は、従来のワイヤの伸び吸収装置を備えるウ
インドレギユレータの正面図である。 1,2,3……支持板、4,5……ガイドレー
ル、7……キヤリヤプレート、7c,7d……水
平片(係止部)、8……ウインドガラス、10…
…スリツト、11,27,28……有頭ピン、1
2,29,30……巻きばね、12a,29a,
30a……巻回部、12b,12c,29c,3
0c……延出部、12d,12e,29d,30
d……先端部、13……上昇用ワイヤ、14,2
0……ワイヤエンド部材、19……下降用ワイ
ヤ、25……回走路、26……駆動手段。
Claims (1)
- 1 ガイドレールに沿つて上下動可能に設けたキ
ヤリヤプレートにウインドガラスを止着し、かつ
前記キヤリヤプレートに各端末が係止された上昇
用ワイヤと下降用ワイヤとを、駆動手段をもつ
て、前記ガイドレールに沿う回走路に沿つて往復
回走させることにより、キヤリヤプレートとウイ
ンドガラスとを昇降させるようにしたワイヤ駆動
式ウインドレギユレータにおけるワイヤの伸び吸
収装置であつて、前記上昇用ワイヤと下降用ワイ
ヤとの少なくともいずれか一方のワイヤの端末に
止着されたワイヤエンド部材と、該ワイヤエンド
部材が係止されるべき前記キヤリヤプレートの係
止部との間に、巻回部が前記キヤリヤプレートに
支持された巻きばねにおける前記巻回部より延出
し、かつ前記ワイヤエンド部材を、ワイヤに張力
を付与する方向に付勢する復元力が与えられた延
出部の先端部を介在させたことを特徴とするワイ
ヤ駆動式ウインドレギユレータにおけるワイヤの
伸び吸収装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60221839A JPS6282187A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | ワイヤ駆動式ウインドレギユレ−タにおけるワイヤの伸び吸収装置 |
| US06/915,653 US4823512A (en) | 1985-10-07 | 1986-10-06 | Wire-type window regulator with wire tensioner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60221839A JPS6282187A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | ワイヤ駆動式ウインドレギユレ−タにおけるワイヤの伸び吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282187A JPS6282187A (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0432916B2 true JPH0432916B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=16772999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60221839A Granted JPS6282187A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | ワイヤ駆動式ウインドレギユレ−タにおけるワイヤの伸び吸収装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4823512A (ja) |
| JP (1) | JPS6282187A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269578U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | ||
| US4922783A (en) * | 1988-08-23 | 1990-05-08 | Wallace Dennis W | Cable clamping apparatus |
| JPH03209042A (ja) * | 1990-01-08 | 1991-09-12 | Koito Mfg Co Ltd | 昇降装置 |
| JP2984407B2 (ja) * | 1991-04-22 | 1999-11-29 | アスモ株式会社 | パワーウインド装置 |
| US7838115B2 (en) | 1995-04-11 | 2010-11-23 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Method for manufacturing an articulatable vehicular window assembly |
| KR20000012749A (ko) * | 1999-12-22 | 2000-03-06 | 권영직 | 윈도우레귤레이터의 케이블텐션유지장치 |
| US6553718B2 (en) * | 2000-06-22 | 2003-04-29 | Meritor Light Vehicle Systems-France | Cable tensioning device |
| US6643979B2 (en) | 2002-02-11 | 2003-11-11 | Meriton Light Vehicle Technology, Llc. | Tensioning device for drum and cable window regulator assembly |
| KR20040039631A (ko) * | 2002-11-04 | 2004-05-12 | 기아자동차주식회사 | 윈도우 레귤레이터 |
| JP4573768B2 (ja) * | 2005-12-13 | 2010-11-04 | 三井金属鉱業株式会社 | ワイヤ式ウインドウレギュレータ装置 |
| US20080122262A1 (en) | 2006-08-21 | 2008-05-29 | Dura Automotive Systems, Inc. | Multi-Pane Window Assembly With Two-Sided Frame |
| ES2404686B1 (es) * | 2010-01-18 | 2014-04-28 | Grupo Antolin-Ingenieria S.A. | Carro de elevalunas de vehiculos |
| WO2012083427A1 (en) * | 2010-12-22 | 2012-06-28 | Magna Closures Inc. | Tensioning assembly for cable drive |
| KR101371803B1 (ko) * | 2012-12-11 | 2014-03-07 | 현대자동차주식회사 | 미세 조절이 가능한 와이어 홀더 |
| US9856688B2 (en) * | 2014-11-06 | 2018-01-02 | Ford Global Technologies, Llc | Bi-directional element drive system |
| JP7620607B2 (ja) * | 2022-12-26 | 2025-01-23 | 株式会社城南製作所 | ウインドレギュレータ及びストッパ部材の取付け方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1272771B (de) * | 1962-07-04 | 1968-07-11 | H T Golde G M B H & Co K G | Handbetaetigter Fensterheber fuer in den Fensterschacht eines Kraftfahrzeugs versenkbare Schiebefenster |
| DE2750904C2 (de) * | 1977-11-14 | 1983-10-20 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co KG, 8630 Coburg | Fensterheber, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| DE2836398A1 (de) * | 1978-08-19 | 1980-02-28 | Gofra Entwicklungs U Fertigung | Fensterheber |
| US4237657A (en) * | 1979-07-12 | 1980-12-09 | General Motors Corporation | Automotive tape drive window regulator |
| US4442632A (en) * | 1981-12-03 | 1984-04-17 | Iao Industrie Riunite S.P.A. | Window regulator, particularly for motor vehicles |
| US4502247A (en) * | 1982-02-23 | 1985-03-05 | Nippon Cable System Inc. | Guide rail for a window regulator and slide guide mechanism employing the same |
| DE8315959U1 (de) * | 1983-05-31 | 1983-11-17 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co KG, 8630 Coburg | Vorrichtung zum anheben und absenken einer fensterscheibe, insbesondere eines kraftfahrzeugfensters |
| JPH0438063Y2 (ja) * | 1984-09-14 | 1992-09-07 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP60221839A patent/JPS6282187A/ja active Granted
-
1986
- 1986-10-06 US US06/915,653 patent/US4823512A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4823512A (en) | 1989-04-25 |
| JPS6282187A (ja) | 1987-04-15 |
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