JPH074687B2 - 作業装置における切断工具の回り止め装置 - Google Patents
作業装置における切断工具の回り止め装置Info
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- JPH074687B2 JPH074687B2 JP60285914A JP28591485A JPH074687B2 JP H074687 B2 JPH074687 B2 JP H074687B2 JP 60285914 A JP60285914 A JP 60285914A JP 28591485 A JP28591485 A JP 28591485A JP H074687 B2 JPH074687 B2 JP H074687B2
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- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0078—Safety devices protecting the operator, e.g. against accident or noise
- B23Q11/0092—Safety devices protecting the operator, e.g. against accident or noise actuating braking or stopping means
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D34/00—Mowers; Mowing apparatus of harvesters
- A01D34/01—Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus
- A01D34/412—Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters
- A01D34/63—Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis
- A01D34/73—Cutting apparatus
- A01D34/733—Cutting-blade mounting means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/04—Indexing equipment having intermediate members, e.g. pawls, for locking the relatively movable parts in the indexed position
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B5/00—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
- B27B5/29—Details; Component parts; Accessories
- B27B5/38—Devices for braking the circular saw blade or the saw spindle; Devices for damping vibrations of the circular saw blade, e.g. silencing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16B1/00—Devices for securing together, or preventing relative movement between, constructional elements or machine parts
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、作業装置の切断工具のための回り止め装置で
あって、回転可能に支持される切断工具に少なくとも一
つの固定要素が付設され、該固定要素が少なくとも一つ
のロック部と協働し、該ロック部が、作業装置で支持さ
れる操作要素とともに回り止め部を形成しており、該回
り止め部が、ロック解除位置からロック位置へ位置調整
可能であり、ロック位置において回り止め部がロック解
除位置の方向へ付勢されている回り止め装置に関するも
のである。なお作業装置とは、例えば雑草等を刈り払い
するための刈り払い機である。
あって、回転可能に支持される切断工具に少なくとも一
つの固定要素が付設され、該固定要素が少なくとも一つ
のロック部と協働し、該ロック部が、作業装置で支持さ
れる操作要素とともに回り止め部を形成しており、該回
り止め部が、ロック解除位置からロック位置へ位置調整
可能であり、ロック位置において回り止め部がロック解
除位置の方向へ付勢されている回り止め装置に関するも
のである。なお作業装置とは、例えば雑草等を刈り払い
するための刈り払い機である。
従来技術 刈り払い機においては、回転可能な切断工具は駆動軸に
形状拘束的にまたは摩擦によって交換可能に取り付けら
れるが、この場合、駆動軸に装着され且つナットによっ
て軸線方向の移動を阻止されている2つの押圧部材の間
に配置される。上記押圧部材は、駆動軸の適当な止め部
にて支持される。例えば研削や交換を行なうためには、
切断工具を駆動軸から取りはずさなければならない。こ
のためにはナットをゆるめて、下部押圧部材と切断工具
とを駆動軸から取りはずせるようにしなければならな
い。この場合駆動軸の回り止めを行なう必要がある。上
部押圧部材はロック穴を具備し、このロック穴に、操作
者によってもちきたされるロック部としてのピンを差し
込むことも必要である。刈り払い機のハウジングは差し
込み穴を具備し、この穴を通して操作者は上記ピンを差
し込む。次に、かたく締めたナットを回転させて、上部
押圧部材のロック穴がピンの係合領域へ達し、ロック穴
に差し込むことができるようにしなければならない。両
押圧部材を介して駆動軸との相対回転不能な結合が達成
されているので、差し込んだピンによって駆動軸の回り
止めが得られ、その結果ナットを簡単にゆるめることが
できる。ピンは常に操作者によってもちきたされるの
で、ピンを忘れたり紛失したりすることが再三あり、従
って必要なときにピンが見つからないことがよくある。
このようなとき、切断工具を駆動軸から取りはずした
り、ナットをゆるめたりすることはかなり面倒である。
形状拘束的にまたは摩擦によって交換可能に取り付けら
れるが、この場合、駆動軸に装着され且つナットによっ
て軸線方向の移動を阻止されている2つの押圧部材の間
に配置される。上記押圧部材は、駆動軸の適当な止め部
にて支持される。例えば研削や交換を行なうためには、
切断工具を駆動軸から取りはずさなければならない。こ
のためにはナットをゆるめて、下部押圧部材と切断工具
とを駆動軸から取りはずせるようにしなければならな
い。この場合駆動軸の回り止めを行なう必要がある。上
部押圧部材はロック穴を具備し、このロック穴に、操作
者によってもちきたされるロック部としてのピンを差し
込むことも必要である。刈り払い機のハウジングは差し
込み穴を具備し、この穴を通して操作者は上記ピンを差
し込む。次に、かたく締めたナットを回転させて、上部
押圧部材のロック穴がピンの係合領域へ達し、ロック穴
に差し込むことができるようにしなければならない。両
押圧部材を介して駆動軸との相対回転不能な結合が達成
されているので、差し込んだピンによって駆動軸の回り
止めが得られ、その結果ナットを簡単にゆるめることが
できる。ピンは常に操作者によってもちきたされるの
で、ピンを忘れたり紛失したりすることが再三あり、従
って必要なときにピンが見つからないことがよくある。
このようなとき、切断工具を駆動軸から取りはずした
り、ナットをゆるめたりすることはかなり面倒である。
目 的 本発明の目的は、付加的にもちきたされるロック部材を
用いなくとも、切断工具を取りはずしのために回り止め
できるような回り止め装置を提供することである。
用いなくとも、切断工具を取りはずしのために回り止め
できるような回り止め装置を提供することである。
構 成 本発明は、上記目的を達成するため、回り止め部が、ロ
ック位置において作業装置で支持され、且つロック位置
で保持可能であることを特徴とするものである。
ック位置において作業装置で支持され、且つロック位置
で保持可能であることを特徴とするものである。
効果 本発明による回り止め装置では、回り止め部が作業装置
に常備されているので、操作者が回り止め部をその都度
作業装置に取り付ける必要がない。従って回り止め部を
いつでも操作することができるので、必要なときにいつ
でも切断工具の回り止めを行なうことができる。
に常備されているので、操作者が回り止め部をその都度
作業装置に取り付ける必要がない。従って回り止め部を
いつでも操作することができるので、必要なときにいつ
でも切断工具の回り止めを行なうことができる。
回り止め部は、操作要素を用いてロック解除位置からロ
ック位置へ位置調整され、ロック位置で作業装置に支持
されるとともに、このロック位置で保持可能であるの
で、操作者が回り止め部を手でロック位置に保持しなが
ら切断工具の取外し作業を行なう必要がなく、作業が極
めて容易になる。回り止め部のロックを解除すると、回
り止め部はロック解除位置へ自動的に復帰する。
ック位置へ位置調整され、ロック位置で作業装置に支持
されるとともに、このロック位置で保持可能であるの
で、操作者が回り止め部を手でロック位置に保持しなが
ら切断工具の取外し作業を行なう必要がなく、作業が極
めて容易になる。回り止め部のロックを解除すると、回
り止め部はロック解除位置へ自動的に復帰する。
実施例 次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図ないし第3図は、作業装置の実施例としての刈り
払い機の一部分を示したものである。刈り払い機は駆動
軸1を有し、該駆動軸1には、調整ばね2によって上部
押圧部材3が相対回転不能に支承されている。上部押圧
部材3は、切断工具4上に位置する板状部分5と、調整
ばね2によって駆動軸1と相対回転不能に結合されてい
る円筒形のボス部分6とを有している。切断工具4は、
この上部押圧部材3と下部押圧部材7の間にある。下部
押圧部材7も、切断工具4に接する板状部分8を有して
いる。駆動軸1の、下部押圧部材7を越えて突出してい
る下端には、軸方向固定部材10が装着されている。軸方
向固定部材10は、本実施例では、軸の自由端にねじ止め
されたナットである。軸方向固定部材10は、下部押圧部
材7のボス部分9の端面に当接し、下部押圧部材7を切
断工具4に対して押圧させている。第1図に示すよう
に、切断工具4は軸方向固定部材10によって、互いに間
隔をもって位置している両押圧部材3と7の間で締付け
られている。上部押圧部材3は、ハウジング12に固定さ
れ且つ円筒形のボス部分13によって駆動軸1を取り囲ん
でいる支持ブッシュ11にて支持されている。支持ブッシ
ュ11は、半径方向外側へ向けられるリング状のフランジ
14を有し、該フランジ14に上部押圧部材3が当接してい
る。駆動軸1は、両押圧部材3と7の領域で、半径方向
内側へ段状に形成され、その結果半径方向に肩面15が形
成され、該肩面15に対して上部押圧部材3を軸方向固定
部材10により締付けることができる。
払い機の一部分を示したものである。刈り払い機は駆動
軸1を有し、該駆動軸1には、調整ばね2によって上部
押圧部材3が相対回転不能に支承されている。上部押圧
部材3は、切断工具4上に位置する板状部分5と、調整
ばね2によって駆動軸1と相対回転不能に結合されてい
る円筒形のボス部分6とを有している。切断工具4は、
この上部押圧部材3と下部押圧部材7の間にある。下部
押圧部材7も、切断工具4に接する板状部分8を有して
いる。駆動軸1の、下部押圧部材7を越えて突出してい
る下端には、軸方向固定部材10が装着されている。軸方
向固定部材10は、本実施例では、軸の自由端にねじ止め
されたナットである。軸方向固定部材10は、下部押圧部
材7のボス部分9の端面に当接し、下部押圧部材7を切
断工具4に対して押圧させている。第1図に示すよう
に、切断工具4は軸方向固定部材10によって、互いに間
隔をもって位置している両押圧部材3と7の間で締付け
られている。上部押圧部材3は、ハウジング12に固定さ
れ且つ円筒形のボス部分13によって駆動軸1を取り囲ん
でいる支持ブッシュ11にて支持されている。支持ブッシ
ュ11は、半径方向外側へ向けられるリング状のフランジ
14を有し、該フランジ14に上部押圧部材3が当接してい
る。駆動軸1は、両押圧部材3と7の領域で、半径方向
内側へ段状に形成され、その結果半径方向に肩面15が形
成され、該肩面15に対して上部押圧部材3を軸方向固定
部材10により締付けることができる。
ハウジング12内には、スリーブ状の操作要素16が移動可
能に装着されている。操作要素16は、開口部17を介して
外部から処理しやすい位置にある室18内に収納されてお
り、操作要素16のスリーブ部分20を越えて半径方向に突
出し止め部としての用を成す板状のフランジ19を有して
いる。開口部17は、ハウジング12を一体的に形成されて
いるハウジングカバー21に設けられている。第1図に図
示したロック部22の解除位置では、操作要素16はフラン
ジ19によってハウジングカバー21の下面23に当接してい
る。スリーブ部分20は、室18の円筒形部分24内で半径方
向に遊びをもって案内されている。ハウジングカバー21
と室18の円筒形部分24との間には、操作要素16のフラン
ジ19が突出しているリング状の凹部25がハウジング壁内
に設けられている。凹部25内において、ハウジングカバ
ー21からは切断工具4の方向へ少なくとも1つのカム26
が延びており、該カム26の、ハウジングカバー21とは逆
の側の下面27は、操作要素16が第3図に図示した位置へ
移動している場合の該操作要素16の支持部を形成してい
る。フランジ19は、カム26に適合する縁開口した凹部
(図示せず)を具備し、該凹部に、操作要素16が第1図
に図示した位置にある場合カム26が係入する。カム26
は、操作要素16が移動する場合に該操作要素16の軸線方
向のガイドの用を成す側壁を操作要素の移動方向に有
し、その結果操作要素16は種々の位置へ移動することが
できる。操作要素16を傾斜せずに移動させることができ
るように、複数個のカム26を周方向に配分して設けるの
が有利である。カム26の下面27と、これに対向し半径方
向に延びる凹部25の側壁28との距離は、フランジ19の厚
さよりもいくぶん大きい。
能に装着されている。操作要素16は、開口部17を介して
外部から処理しやすい位置にある室18内に収納されてお
り、操作要素16のスリーブ部分20を越えて半径方向に突
出し止め部としての用を成す板状のフランジ19を有して
いる。開口部17は、ハウジング12を一体的に形成されて
いるハウジングカバー21に設けられている。第1図に図
示したロック部22の解除位置では、操作要素16はフラン
ジ19によってハウジングカバー21の下面23に当接してい
る。スリーブ部分20は、室18の円筒形部分24内で半径方
向に遊びをもって案内されている。ハウジングカバー21
と室18の円筒形部分24との間には、操作要素16のフラン
ジ19が突出しているリング状の凹部25がハウジング壁内
に設けられている。凹部25内において、ハウジングカバ
ー21からは切断工具4の方向へ少なくとも1つのカム26
が延びており、該カム26の、ハウジングカバー21とは逆
の側の下面27は、操作要素16が第3図に図示した位置へ
移動している場合の該操作要素16の支持部を形成してい
る。フランジ19は、カム26に適合する縁開口した凹部
(図示せず)を具備し、該凹部に、操作要素16が第1図
に図示した位置にある場合カム26が係入する。カム26
は、操作要素16が移動する場合に該操作要素16の軸線方
向のガイドの用を成す側壁を操作要素の移動方向に有
し、その結果操作要素16は種々の位置へ移動することが
できる。操作要素16を傾斜せずに移動させることができ
るように、複数個のカム26を周方向に配分して設けるの
が有利である。カム26の下面27と、これに対向し半径方
向に延びる凹部25の側壁28との距離は、フランジ19の厚
さよりもいくぶん大きい。
操作要素16のスリーブ部分20内には、フランジ19とロッ
ク部22のヘッド30にて支持されている圧縮ばね29が収納
されている。ヘッド30はスリーブ部分20のなかにあり、
第1図に図示した位置では、圧縮ばね29の力によって操
作要素16の底部31で支持されている。ロック部22は、ヘ
ッド30に接続し底部31の穴33を貫通しているピン状の軸
32を有している。ハウジング12は、貫通穴35を備えた底
部34を有し、この貫通穴35を、第1図の出発位置で軸32
の自由端が貫通する。軸32は、ハウジング底部34と操作
要素16の底部31との間で圧縮ばね36によって取り囲まれ
ている。圧縮ばね36の弾性力は、操作要素16内の圧縮ば
ね29の弾性力よりも小さい。
ク部22のヘッド30にて支持されている圧縮ばね29が収納
されている。ヘッド30はスリーブ部分20のなかにあり、
第1図に図示した位置では、圧縮ばね29の力によって操
作要素16の底部31で支持されている。ロック部22は、ヘ
ッド30に接続し底部31の穴33を貫通しているピン状の軸
32を有している。ハウジング12は、貫通穴35を備えた底
部34を有し、この貫通穴35を、第1図の出発位置で軸32
の自由端が貫通する。軸32は、ハウジング底部34と操作
要素16の底部31との間で圧縮ばね36によって取り囲まれ
ている。圧縮ばね36の弾性力は、操作要素16内の圧縮ば
ね29の弾性力よりも小さい。
上部押圧部材3は、ロック位置でロック部22の軸32が係
入することができる少なくとも1つのロック穴37を具備
することができる。
入することができる少なくとも1つのロック穴37を具備
することができる。
第1図に図示したロック解除位置では、圧縮ばね36の力
により操作要素16はそのフランジ19によってハウジング
カバー21の下面23に当接する。圧縮ばね29は、ロック部
22のヘッド30を操作要素16の底部31に対して押圧させ
る。操作要素16のスリーブ部分20は、室18の円筒形部分
24のなかへ突出している。ロック部22の軸32の長さは、
該軸部32の自由端がハウジング底部34の貫通穴35のなか
にあるが、しかしハウジグ底部34を切断工具4の方向へ
越えていない程度の長さである。これによって、作業中
ロック部が回転する上部押圧部材3と不慮に接触する危
険はない。切断工具4を例えば研いたり交換したりする
場合には、六角ナット10を駆動軸1から取りはずして、
下部押圧部材7と切断工具4とを駆動軸1から取りはず
すことができるようにしなければならない。六角ナット
10をはずすことができるためには駆動軸1を、従って切
断工具4の回り止めを行なう必要がある。このためまず
操作要素16を、ねじ回し等を用いて圧縮ばね36の力に抗
して下方へ切断工具4の方向へ押す。ねじ回しは、開口
部17を通してハウジング12内へ入れることができる。ね
じ回しを容易に操作要素16に当てることができるよう
に、フランジ19はねじ回しのための横みぞ38を具備して
いる。カム26が軸方向のガイドの用を成しているので、
操作要素16を確実に下方へ移動させることができる。フ
ランジ19がカム26の下方の領域へ達すると、フランジ19
の図示していない凹部がカム26の領域から出るまで、操
作要素16を回転させる。次に操作要素16のフランジ19
が、ばね36の力によってカム26の下面27に対して押圧せ
しめられる。この下面27は操作要素16の支持部の用を成
しているため、操作者がねじ回しによって操作要素を常
に下へ押しながら保持する必要はない。操作要素16が移
動すると、ロック部22も連行される。圧縮ばね29の力が
圧縮ばね36の力よりも大きいので、ロック部はまず第1
図に図示した位置にとどまっている。しかし軸部32が上
部押圧部材3に到達すると、ロック部22は圧縮ばね29の
力に抗して操作要素16に対し相対移動を行なう。これに
よってロック部22の軸部32が予緊張のもとに上部押圧部
材3に接する。この中間位置を図示したのが第2図であ
る。
により操作要素16はそのフランジ19によってハウジング
カバー21の下面23に当接する。圧縮ばね29は、ロック部
22のヘッド30を操作要素16の底部31に対して押圧させ
る。操作要素16のスリーブ部分20は、室18の円筒形部分
24のなかへ突出している。ロック部22の軸32の長さは、
該軸部32の自由端がハウジング底部34の貫通穴35のなか
にあるが、しかしハウジグ底部34を切断工具4の方向へ
越えていない程度の長さである。これによって、作業中
ロック部が回転する上部押圧部材3と不慮に接触する危
険はない。切断工具4を例えば研いたり交換したりする
場合には、六角ナット10を駆動軸1から取りはずして、
下部押圧部材7と切断工具4とを駆動軸1から取りはず
すことができるようにしなければならない。六角ナット
10をはずすことができるためには駆動軸1を、従って切
断工具4の回り止めを行なう必要がある。このためまず
操作要素16を、ねじ回し等を用いて圧縮ばね36の力に抗
して下方へ切断工具4の方向へ押す。ねじ回しは、開口
部17を通してハウジング12内へ入れることができる。ね
じ回しを容易に操作要素16に当てることができるよう
に、フランジ19はねじ回しのための横みぞ38を具備して
いる。カム26が軸方向のガイドの用を成しているので、
操作要素16を確実に下方へ移動させることができる。フ
ランジ19がカム26の下方の領域へ達すると、フランジ19
の図示していない凹部がカム26の領域から出るまで、操
作要素16を回転させる。次に操作要素16のフランジ19
が、ばね36の力によってカム26の下面27に対して押圧せ
しめられる。この下面27は操作要素16の支持部の用を成
しているため、操作者がねじ回しによって操作要素を常
に下へ押しながら保持する必要はない。操作要素16が移
動すると、ロック部22も連行される。圧縮ばね29の力が
圧縮ばね36の力よりも大きいので、ロック部はまず第1
図に図示した位置にとどまっている。しかし軸部32が上
部押圧部材3に到達すると、ロック部22は圧縮ばね29の
力に抗して操作要素16に対し相対移動を行なう。これに
よってロック部22の軸部32が予緊張のもとに上部押圧部
材3に接する。この中間位置を図示したのが第2図であ
る。
次に、上部押圧部材3のロック穴37がロック部22の領域
に達するまで、切断工具4を手で回転させる。圧縮ばね
29が予じめ緊張しているので,ロック部22の軸部32はロ
ック穴37に押し込められる(第3図)。これによって、
切断工具4と駆動軸1との回り止めが得られる。このと
き、六角ナット10を難なく駆動軸1から取りはずすこと
ができ、その結果切断工具4を駆動軸から取りはずすこ
とができる。第3図に図示したロック位置では、ロック
部22は圧縮ばね29と操作要素16とを介してハウジング12
のカム26にて支持されており、従ってロック部はそのロ
ック位置で確実に保持される。
に達するまで、切断工具4を手で回転させる。圧縮ばね
29が予じめ緊張しているので,ロック部22の軸部32はロ
ック穴37に押し込められる(第3図)。これによって、
切断工具4と駆動軸1との回り止めが得られる。このと
き、六角ナット10を難なく駆動軸1から取りはずすこと
ができ、その結果切断工具4を駆動軸から取りはずすこ
とができる。第3図に図示したロック位置では、ロック
部22は圧縮ばね29と操作要素16とを介してハウジング12
のカム26にて支持されており、従ってロック部はそのロ
ック位置で確実に保持される。
ロックを解除する場合には、ねじ回しを用いて操作要素
16を回転させ、フランジ19に設けられる凹部がカム26と
整列するようにする。次に、圧縮ばね36の力によって操
作要素16は自動的に上方へロック解除位置(第1図)へ
移動して、フランジ19はハウジングカバー21の下面23に
当接する。
16を回転させ、フランジ19に設けられる凹部がカム26と
整列するようにする。次に、圧縮ばね36の力によって操
作要素16は自動的に上方へロック解除位置(第1図)へ
移動して、フランジ19はハウジングカバー21の下面23に
当接する。
上記の実施例では、操作要素16とロック部22と圧縮ばね
29,36とはハウジング12内で保護されているため、刈り
払い機による作業時にほこり等が回り止め装置の領域に
侵入することはない。よって、回り止めが確実に行なわ
れる。
29,36とはハウジング12内で保護されているため、刈り
払い機による作業時にほこり等が回り止め装置の領域に
侵入することはない。よって、回り止めが確実に行なわ
れる。
第4図ないし第6図に図示した実施例では、操作要素16
aのフランジ19aは密閉されている。フランジ19aは、室1
8aの室部分39内で移動可能である。室部分39は、操作要
素16aのスリーブ部分20aが係入している室部分24aより
も大きな直径を有している。室部分39は、全高にわたっ
て一定の直径を有し、ハウジング壁40によって上方にて
密閉されている。操作要素16aのフランジ19aとハウジン
グ壁40の間には、操作要素16aのための位置調整部材41
が設けられている。この位置調整部材41は図示していな
い軸に取り付けられ、その結果第4図に図示した位置か
ら第5図及び第6図に図示した位置へ回動することがで
きる。位置調整部材41はほぼ長方形の横断面を有し、そ
してまっすぐな幅狭面44よりも長い凸状に湾曲した幅広
面42を具備している。さらに位置調整部材41は端面側
に、適当なスパナを差し込むことができるスパナ係合穴
46を具備している。室部分39は、ハウジング12aの凹部
(図示せず)を通って外部から処理しやすい位置にあ
る。回り止め装置は、第1図ないし第3図の実施例の場
合と同様に構成されている。
aのフランジ19aは密閉されている。フランジ19aは、室1
8aの室部分39内で移動可能である。室部分39は、操作要
素16aのスリーブ部分20aが係入している室部分24aより
も大きな直径を有している。室部分39は、全高にわたっ
て一定の直径を有し、ハウジング壁40によって上方にて
密閉されている。操作要素16aのフランジ19aとハウジン
グ壁40の間には、操作要素16aのための位置調整部材41
が設けられている。この位置調整部材41は図示していな
い軸に取り付けられ、その結果第4図に図示した位置か
ら第5図及び第6図に図示した位置へ回動することがで
きる。位置調整部材41はほぼ長方形の横断面を有し、そ
してまっすぐな幅狭面44よりも長い凸状に湾曲した幅広
面42を具備している。さらに位置調整部材41は端面側
に、適当なスパナを差し込むことができるスパナ係合穴
46を具備している。室部分39は、ハウジング12aの凹部
(図示せず)を通って外部から処理しやすい位置にあ
る。回り止め装置は、第1図ないし第3図の実施例の場
合と同様に構成されている。
ロック解除位置(第4図)では、位置調整部材41の凸状
に湾曲した幅広面42と43は、それぞれハウジング壁40と
操作要素16aのフランジ19aに接している。ロック部22の
軸32の自由端は、ハウジング底部34の貫通穴35内にあ
る。位置調整部材41を90゜回動させると(第5図)、操
作要素16aは圧縮ばね36のカに抗して切断工具4の方向
へ移動する。ロック部22の軸部32が上部押圧部材3に接
触すると、操作要素16aの移動に伴ない、ロック部22は
圧縮ばね29の力に抗して操作要素16aに対し相対移動を
行なう。位置調整部材41は、出発位置においてその凸状
に湾曲した幅広面42,43によってハウジング壁40及びフ
ランジ19aに載置されているため、位置調整部材41をこ
の水平位置から鉛直位置へ難なく回動させることができ
る。幅広面と幅狭面の間も湾曲しているため、位置調整
部材41を容易にその鉛直位置(第5図及び第6図)へ回
動させることができる。この鉛直位置では、まっすぐな
幅狭面44と45とはそれぞれハウジング壁40及びフランジ
19aに接している。幅狭面がまっすぐであるため、この
鉛直位置で位置調整部材41は申し分なく支持され、その
結果圧縮ばね29,36の力によって位置調整部材41が水平
位置へ不慮に回動する危険はない。次に切断工具4を回
転させて、上部押圧部材3のロック穴37がロック部22の
領域に達し、その結果ロック部22が圧縮ばね29の力によ
ってロック穴37に係入することができるようにする(第
6図)。この位置でロック部22は、圧縮ばね29と操作要
素16aと位置調整部材41とを介して、支持部とのハウジ
ング壁40にて支持されている。位置調整部材41がまっす
ぐな幅狭面44,45を介して支持されているため、六角ナ
ット10をゆるめて切断工具4を取りはずす間、位置調整
部材41をスパナによって鉛直位置に保持する必要はな
く、六角ナットをゆるめて、続いて再び締めることがで
きる。
に湾曲した幅広面42と43は、それぞれハウジング壁40と
操作要素16aのフランジ19aに接している。ロック部22の
軸32の自由端は、ハウジング底部34の貫通穴35内にあ
る。位置調整部材41を90゜回動させると(第5図)、操
作要素16aは圧縮ばね36のカに抗して切断工具4の方向
へ移動する。ロック部22の軸部32が上部押圧部材3に接
触すると、操作要素16aの移動に伴ない、ロック部22は
圧縮ばね29の力に抗して操作要素16aに対し相対移動を
行なう。位置調整部材41は、出発位置においてその凸状
に湾曲した幅広面42,43によってハウジング壁40及びフ
ランジ19aに載置されているため、位置調整部材41をこ
の水平位置から鉛直位置へ難なく回動させることができ
る。幅広面と幅狭面の間も湾曲しているため、位置調整
部材41を容易にその鉛直位置(第5図及び第6図)へ回
動させることができる。この鉛直位置では、まっすぐな
幅狭面44と45とはそれぞれハウジング壁40及びフランジ
19aに接している。幅狭面がまっすぐであるため、この
鉛直位置で位置調整部材41は申し分なく支持され、その
結果圧縮ばね29,36の力によって位置調整部材41が水平
位置へ不慮に回動する危険はない。次に切断工具4を回
転させて、上部押圧部材3のロック穴37がロック部22の
領域に達し、その結果ロック部22が圧縮ばね29の力によ
ってロック穴37に係入することができるようにする(第
6図)。この位置でロック部22は、圧縮ばね29と操作要
素16aと位置調整部材41とを介して、支持部とのハウジ
ング壁40にて支持されている。位置調整部材41がまっす
ぐな幅狭面44,45を介して支持されているため、六角ナ
ット10をゆるめて切断工具4を取りはずす間、位置調整
部材41をスパナによって鉛直位置に保持する必要はな
く、六角ナットをゆるめて、続いて再び締めることがで
きる。
ロック部22をそのロック解除位置(第4図)へ移動させ
る場合には、単に位置調整部材41をその鉛直位置から水
平位置へ回動させればよい。このとき操作要素16aとロ
ック部22は、圧縮ばね29,36の力により自動的に第4図
に図示したロック解除位置へ移動する。この実施例で
は、ロック部22をそのロック解除位置からロック位置
へ、及びその逆へ移動させるためには、位置調整部材41
を単に90゜だけ回動させればよい。従ってこの回り止め
装置の操作は極めて簡単で、難なく行なうことができ
る。
る場合には、単に位置調整部材41をその鉛直位置から水
平位置へ回動させればよい。このとき操作要素16aとロ
ック部22は、圧縮ばね29,36の力により自動的に第4図
に図示したロック解除位置へ移動する。この実施例で
は、ロック部22をそのロック解除位置からロック位置
へ、及びその逆へ移動させるためには、位置調整部材41
を単に90゜だけ回動させればよい。従ってこの回り止め
装置の操作は極めて簡単で、難なく行なうことができ
る。
第7図ないし第9図に図示した実施例では、操作要素16
bが摩擦によってハウジング12bに保持される。操作要素
16bは、フランジの代わりに、圧縮ばね29が支持されて
いる密閉カバー47を有している。密閉カバー47は、操作
要素16bのスリーブ部分20bと一体的に形成され、その外
径はスリーブ部分20bのそれに等しい。密閉カバー47に
は、ハウジング12bの円筒形の室50の内壁49に当接して
いる少なくとも1つの摩擦体48が固定されている。室50
の下方は、ハウジング底部34bによって閉塞されてい
る。この実施例では、摩擦体48はリング状に形成されて
いる。しかしこのただ1つの摩擦体の代わりに、密閉カ
バー47の周方向に複数個の摩擦体を配分して設けてもよ
い。圧縮ばね29とは逆の側では、締付け体52がねじ止め
されているねじピン51が密閉カバー47から上方へ突出し
ている。締付け体52は完全に摩擦体48上に載置され、そ
して該締付け体52をねじピン51上で回動させるためのハ
ンドル53を具備している。さらにハンドル53を用いて、
操作要素16bを軸線方向に移動させることができる。締
付け体52の、従って操作要素16bの移動は、外側からハ
ウジング壁に打ち込まれ、室50の内壁49を越えて突出し
ているストッパー54としてのピンによって制限される。
このピン状のストッパー54の代わりに、他の適当なスト
ッパーをも使用することができる。
bが摩擦によってハウジング12bに保持される。操作要素
16bは、フランジの代わりに、圧縮ばね29が支持されて
いる密閉カバー47を有している。密閉カバー47は、操作
要素16bのスリーブ部分20bと一体的に形成され、その外
径はスリーブ部分20bのそれに等しい。密閉カバー47に
は、ハウジング12bの円筒形の室50の内壁49に当接して
いる少なくとも1つの摩擦体48が固定されている。室50
の下方は、ハウジング底部34bによって閉塞されてい
る。この実施例では、摩擦体48はリング状に形成されて
いる。しかしこのただ1つの摩擦体の代わりに、密閉カ
バー47の周方向に複数個の摩擦体を配分して設けてもよ
い。圧縮ばね29とは逆の側では、締付け体52がねじ止め
されているねじピン51が密閉カバー47から上方へ突出し
ている。締付け体52は完全に摩擦体48上に載置され、そ
して該締付け体52をねじピン51上で回動させるためのハ
ンドル53を具備している。さらにハンドル53を用いて、
操作要素16bを軸線方向に移動させることができる。締
付け体52の、従って操作要素16bの移動は、外側からハ
ウジング壁に打ち込まれ、室50の内壁49を越えて突出し
ているストッパー54としてのピンによって制限される。
このピン状のストッパー54の代わりに、他の適当なスト
ッパーをも使用することができる。
締付け体52を用いれば、該締付け体をハンドル53によっ
て操作要素16bの方向へら旋状に移動させるようにし
て、摩擦体58を軸線方向に押しつぶすことができる。こ
の場合、摩擦体48は弾性的に押しつぶされる。よって室
50の内壁49への適合力が高くなる。このようにして、こ
の回り止め装置の摩擦力を圧縮ばね29の力に依存して簡
単に調整することができる。回り止め装置は、第1図な
いし第3図の実施例と同様に構成されている。第7図に
図示したロック解除位置では、締付け体52はストッパー
54に接している。ロック部22のヘッド30は、操作要素16
bの底部31bに対して押圧される。ロック部22の自由端
は、ハウジング底部34bの貫通穴35bのなかにある。ハン
ドル53を用いれば、操作要素16bを、摩擦体48と内壁49
の間の摩擦力に打ち勝って下方へ移動させることができ
る。ロック部22が上部押圧部材3に達すると、操作要素
16bの移動に伴なってロック部22は圧縮ばね29の力に抗
して操作要素16bに対し相対移動を行なう(第8図)。
摩擦体48とハウジング12bの内壁49の間には常に摩擦力
が作用しているため、ハンドル53の操作をやめると、操
作要素16bはその低位置にとどまる。圧縮された圧縮ば
ね29の力は、摩擦力にまさるほどの大きさではない。も
し操作者が操作要素16bを移動させる際に、摩擦力が十
分に大きくないことを操作者に気づかせる必要がある場
合には、操作者が締付け体52によって摩擦体48をさらに
強く圧縮しさえすれば、摩擦力を増大させることができ
る。続いて切断工具4を、ロック部22が圧縮ばね29の力
によって上部押圧部材3のロック穴37に係入するまで回
転させればよい。このロック位置では、ロック部22は圧
縮ばね29と操作要素16bと摩擦体48とを介してハウジン
グ12bにて支持される。操作要素16bを室50内で容易に移
動させることができるように、操作要素のスリーブ部分
20b及び締付け体52の直径は室50の直径よりもわずかに
小さい。
て操作要素16bの方向へら旋状に移動させるようにし
て、摩擦体58を軸線方向に押しつぶすことができる。こ
の場合、摩擦体48は弾性的に押しつぶされる。よって室
50の内壁49への適合力が高くなる。このようにして、こ
の回り止め装置の摩擦力を圧縮ばね29の力に依存して簡
単に調整することができる。回り止め装置は、第1図な
いし第3図の実施例と同様に構成されている。第7図に
図示したロック解除位置では、締付け体52はストッパー
54に接している。ロック部22のヘッド30は、操作要素16
bの底部31bに対して押圧される。ロック部22の自由端
は、ハウジング底部34bの貫通穴35bのなかにある。ハン
ドル53を用いれば、操作要素16bを、摩擦体48と内壁49
の間の摩擦力に打ち勝って下方へ移動させることができ
る。ロック部22が上部押圧部材3に達すると、操作要素
16bの移動に伴なってロック部22は圧縮ばね29の力に抗
して操作要素16bに対し相対移動を行なう(第8図)。
摩擦体48とハウジング12bの内壁49の間には常に摩擦力
が作用しているため、ハンドル53の操作をやめると、操
作要素16bはその低位置にとどまる。圧縮された圧縮ば
ね29の力は、摩擦力にまさるほどの大きさではない。も
し操作者が操作要素16bを移動させる際に、摩擦力が十
分に大きくないことを操作者に気づかせる必要がある場
合には、操作者が締付け体52によって摩擦体48をさらに
強く圧縮しさえすれば、摩擦力を増大させることができ
る。続いて切断工具4を、ロック部22が圧縮ばね29の力
によって上部押圧部材3のロック穴37に係入するまで回
転させればよい。このロック位置では、ロック部22は圧
縮ばね29と操作要素16bと摩擦体48とを介してハウジン
グ12bにて支持される。操作要素16bを室50内で容易に移
動させることができるように、操作要素のスリーブ部分
20b及び締付け体52の直径は室50の直径よりもわずかに
小さい。
ロックを解除するには、締付は体52がストッパー54に接
触するまで操作要素16bをハンドル53によって戻し移動
させればよい。前記実施例の場合と同様に、圧縮ばね29
は、ロック部22のヘッド30が再び操作要素16bの底部31b
に当接し、次に操作要素16bがロック部22を第7図に図
示したロック解除位置へ連行するまで弛緩する。ハンド
ル53はもちろん外部から容易に操作しやすい位置にある
ため、操作者は難なく回転止めを制御することができ
る。
触するまで操作要素16bをハンドル53によって戻し移動
させればよい。前記実施例の場合と同様に、圧縮ばね29
は、ロック部22のヘッド30が再び操作要素16bの底部31b
に当接し、次に操作要素16bがロック部22を第7図に図
示したロック解除位置へ連行するまで弛緩する。ハンド
ル53はもちろん外部から容易に操作しやすい位置にある
ため、操作者は難なく回転止めを制御することができ
る。
第10図ないし第12図の実施例は、大体において第4図な
いし第6図の実施例に対応している。ここでは位置調整
部材41cとして、軸55に旋回可能に支持されている双腕
のレバーが設けられている。ハウジング12cは、位置調
整部材41cのための開口部56を具備している。第10図に
図示したロック部22のロック解除位置では、位置調整部
材41cの1つのアーム57は操作要素16cのフランジ19cに
載置され、一方他のアーム58は、開口部56を通ってハウ
ジング12cから突出している。位置調整部材41cは、同時
に操作要素16cのストッパーをも形成し、ロック部22の
ロック解除位置での操作要素の位置を決定している。位
置調整部材41cの軸55は、操作要素の軸線に対してずれ
ている。アーム57の自由端は、操作要素16cのフランジ1
9の外縁の近くで室部分39cの内壁49cに接している。こ
の場合、第10図に示すように、アーム57は操作要素16c
の軸線59に対してほぼ45゜の角度を成している。従って
位置調整部材41cは、圧縮ばね36の力に抗して操作要素1
6cを支持することができる。
いし第6図の実施例に対応している。ここでは位置調整
部材41cとして、軸55に旋回可能に支持されている双腕
のレバーが設けられている。ハウジング12cは、位置調
整部材41cのための開口部56を具備している。第10図に
図示したロック部22のロック解除位置では、位置調整部
材41cの1つのアーム57は操作要素16cのフランジ19cに
載置され、一方他のアーム58は、開口部56を通ってハウ
ジング12cから突出している。位置調整部材41cは、同時
に操作要素16cのストッパーをも形成し、ロック部22の
ロック解除位置での操作要素の位置を決定している。位
置調整部材41cの軸55は、操作要素の軸線に対してずれ
ている。アーム57の自由端は、操作要素16cのフランジ1
9の外縁の近くで室部分39cの内壁49cに接している。こ
の場合、第10図に示すように、アーム57は操作要素16c
の軸線59に対してほぼ45゜の角度を成している。従って
位置調整部材41cは、圧縮ばね36の力に抗して操作要素1
6cを支持することができる。
ロック部22をそのロック位置へもたらすために、位置調
整部材41cのアーム58を反時計回り方向に軸55のまわり
に旋回させる。アーム57の端面60が円弧状に丸くなって
いるので、位置調整部材41cを難なく旋回させることが
でき、この場合操作要素16cは、圧縮ばね36の力に抗し
て下方へ移動する。その際前記実施例の場合と同様に、
ロック部22は押圧部材3に接触し、よってロック部22は
その後の移動が阻止される。このとき操作要素16cは、
ロック部22に対して第11図に図示した位置へ移動せしめ
られる。位置調整部材41cは、そのアーム57がハウジン
グ12cの内壁49cに対向する内壁49′cに当接するまで旋
回させることができる(第11図)。位置調整部材41cは
上部死点位置を越えて合目的に旋回させることができ、
その結果位置調整部材が不慮に再びその出発位置(第10
図)に戻ることが阻止される。続いて切断工具4を回動
させて、押圧部材3のロック穴37がロック部22の領域に
達するようにすると、ロック部22は、圧縮ばね29の力に
よってロック穴に自動的に係入する。このとは切削工具
4と作業軸1とは、この回り止め装置を介して回り止め
されている。ロック部22は、圧縮ばね29と操作要素16c
と位置調整部材41cと軸55を介してハウジング12cにて支
持されている。
整部材41cのアーム58を反時計回り方向に軸55のまわり
に旋回させる。アーム57の端面60が円弧状に丸くなって
いるので、位置調整部材41cを難なく旋回させることが
でき、この場合操作要素16cは、圧縮ばね36の力に抗し
て下方へ移動する。その際前記実施例の場合と同様に、
ロック部22は押圧部材3に接触し、よってロック部22は
その後の移動が阻止される。このとき操作要素16cは、
ロック部22に対して第11図に図示した位置へ移動せしめ
られる。位置調整部材41cは、そのアーム57がハウジン
グ12cの内壁49cに対向する内壁49′cに当接するまで旋
回させることができる(第11図)。位置調整部材41cは
上部死点位置を越えて合目的に旋回させることができ、
その結果位置調整部材が不慮に再びその出発位置(第10
図)に戻ることが阻止される。続いて切断工具4を回動
させて、押圧部材3のロック穴37がロック部22の領域に
達するようにすると、ロック部22は、圧縮ばね29の力に
よってロック穴に自動的に係入する。このとは切削工具
4と作業軸1とは、この回り止め装置を介して回り止め
されている。ロック部22は、圧縮ばね29と操作要素16c
と位置調整部材41cと軸55を介してハウジング12cにて支
持されている。
ロック部22を再びロック解除位置(第10図)にもたらす
ため、位置調整部材41cをアーム58により時計方向に旋
回させる。この場合操作要素16cとロック部22は、圧縮
ばね29と36の力によって上方へ移動し、位置調整部材41
cの旋回過程を支援する。アーム57がハウジング12cの内
壁49cに接すると、操作要素16cの移動はもはや不可能で
ある。この実施例は極めて簡潔な構成を示しており、位
置調整部材41cは操作要素16cやロック部22を移動させる
ために用いられるばかりでなく、ロック解除位置での操
作要素を軸線方向に固定するためのストッパーの用をも
成している。
ため、位置調整部材41cをアーム58により時計方向に旋
回させる。この場合操作要素16cとロック部22は、圧縮
ばね29と36の力によって上方へ移動し、位置調整部材41
cの旋回過程を支援する。アーム57がハウジング12cの内
壁49cに接すると、操作要素16cの移動はもはや不可能で
ある。この実施例は極めて簡潔な構成を示しており、位
置調整部材41cは操作要素16cやロック部22を移動させる
ために用いられるばかりでなく、ロック解除位置での操
作要素を軸線方向に固定するためのストッパーの用をも
成している。
第13図ないし、第18図の実施例では、ロック部22dとし
て弾性変形可能な部材が用いられる。この弾性変形可能
な部材は、この実施例においては、一端を凹部62内でね
じ61によってハウジング12dの下面63に固定されている
板ばねである。ねじ61は、凹部62のなかに設けられてい
る。ねじ61の領域では、縦長で長方形の板ばねとして形
成された位置調整部材22dが凹部62の底部64に載置され
ている。位置調整部材22dは押圧部材3の上半分まで延
び、該押圧部材3の円筒形のボス部6dは上方へ向けら
れ、且つ調整ばね2によって駆動軸1と相対回転不能に
結合されている。ボス部6dは、半径方向内側へ向けられ
る駆動軸1の肩面15で支持されている。切断工具4上に
載置されている円板状部分5dの半径方向にて外側の縁
に、押圧部材3dは、上方へ向けられる周方向の縁65を具
備している。この縁65は、該縁に対して同軸に延びるボ
ス部6dよりも低い。第14図に示すように、縁65には凹部
37dが設けられ、この凹部37dに、ロック位置(第17図及
び第18図)でロック部22dの自由端が係入する。
て弾性変形可能な部材が用いられる。この弾性変形可能
な部材は、この実施例においては、一端を凹部62内でね
じ61によってハウジング12dの下面63に固定されている
板ばねである。ねじ61は、凹部62のなかに設けられてい
る。ねじ61の領域では、縦長で長方形の板ばねとして形
成された位置調整部材22dが凹部62の底部64に載置され
ている。位置調整部材22dは押圧部材3の上半分まで延
び、該押圧部材3の円筒形のボス部6dは上方へ向けら
れ、且つ調整ばね2によって駆動軸1と相対回転不能に
結合されている。ボス部6dは、半径方向内側へ向けられ
る駆動軸1の肩面15で支持されている。切断工具4上に
載置されている円板状部分5dの半径方向にて外側の縁
に、押圧部材3dは、上方へ向けられる周方向の縁65を具
備している。この縁65は、該縁に対して同軸に延びるボ
ス部6dよりも低い。第14図に示すように、縁65には凹部
37dが設けられ、この凹部37dに、ロック位置(第17図及
び第18図)でロック部22dの自由端が係入する。
凹部62は、駆動軸1の方向で他の凹部66に接続し、この
凹部66は、凹部62よりも深く形成されている。第4図な
いし第6図の位置調整部材41と同様に形成されている位
置調整部材41dは、この凹部66に収納されている。第13
図及び第14図に図示したロック部22dのロック解除位置
では位置調整部材41dは水平に位置し、その結果その凸
状に湾曲した幅広面42d,43dは、凹部66の底部67に接
し、ロック部22dに載置されている。ロック部22dの自由
端68は、押圧部材3dの上方にわずかな間隔をもって位置
している。切断工具4は、前記実施例の場合と同様に2
つの押圧部材の間にある。第13図ないし第18図では、簡
単に示すため、上部押圧部材3dのみを示した。幅狭で薄
いロック部22dを確実に案内することができるように、
凹部66はロック部22dよりもいくぶん幅広に形成されて
いる(第14図)。ロック解除位置(第13図)では、ロッ
ク部22dは凹部66を貫通して、且つハウジング12dの下面
63から間隔をもって位置しているため、切断工具4が回
転しても、ロック位置にあるロック部が不慮に押圧部材
3dと接触することが確実に阻止される。
凹部66は、凹部62よりも深く形成されている。第4図な
いし第6図の位置調整部材41と同様に形成されている位
置調整部材41dは、この凹部66に収納されている。第13
図及び第14図に図示したロック部22dのロック解除位置
では位置調整部材41dは水平に位置し、その結果その凸
状に湾曲した幅広面42d,43dは、凹部66の底部67に接
し、ロック部22dに載置されている。ロック部22dの自由
端68は、押圧部材3dの上方にわずかな間隔をもって位置
している。切断工具4は、前記実施例の場合と同様に2
つの押圧部材の間にある。第13図ないし第18図では、簡
単に示すため、上部押圧部材3dのみを示した。幅狭で薄
いロック部22dを確実に案内することができるように、
凹部66はロック部22dよりもいくぶん幅広に形成されて
いる(第14図)。ロック解除位置(第13図)では、ロッ
ク部22dは凹部66を貫通して、且つハウジング12dの下面
63から間隔をもって位置しているため、切断工具4が回
転しても、ロック位置にあるロック部が不慮に押圧部材
3dと接触することが確実に阻止される。
ロック部22dをロック位置へ調整するためには、図示し
ていない開口部を通ってハウジング12dの凹部66及び位
置調整部材のスパナ係合穴46dへ差し込まれるスパナを
用いて、位置調整部材41dを第15図及び第17図に図示し
た鉛直位置へ90゜だけ回転させる。幅広面42dと43dの間
隔が幅狭面44dと45dの間隔よりも小さいために、ロック
部22dは位置調整部材を回転させると第15図に示すよう
に弾性的に湾曲する。ロック部22dは、まず、その自由
端68が押圧部材3dの縁65の外稜69に載置されるまで、下
方へ湾曲する。位置調整部材41dをさらに回動させる
と、ロック部22dは、ねじ61dと稜69に載置されている部
分との間で弾性的に湾曲する(第15図)。次に切断工具
4を回転させて、押圧部材3dの縁65の凹部37dがロック
部22dの自由端68の領域へ達するようにすればよい。こ
のとき自由端68は凹部37のなかへ弾性的に係入する(第
17図及び第18図)。これによって切断工具4と駆動軸1
の回り止めが得られる。この場合ロック部22dは、位置
調整部材41dを介して凹部66の底部67にて支持される。
ていない開口部を通ってハウジング12dの凹部66及び位
置調整部材のスパナ係合穴46dへ差し込まれるスパナを
用いて、位置調整部材41dを第15図及び第17図に図示し
た鉛直位置へ90゜だけ回転させる。幅広面42dと43dの間
隔が幅狭面44dと45dの間隔よりも小さいために、ロック
部22dは位置調整部材を回転させると第15図に示すよう
に弾性的に湾曲する。ロック部22dは、まず、その自由
端68が押圧部材3dの縁65の外稜69に載置されるまで、下
方へ湾曲する。位置調整部材41dをさらに回動させる
と、ロック部22dは、ねじ61dと稜69に載置されている部
分との間で弾性的に湾曲する(第15図)。次に切断工具
4を回転させて、押圧部材3dの縁65の凹部37dがロック
部22dの自由端68の領域へ達するようにすればよい。こ
のとき自由端68は凹部37のなかへ弾性的に係入する(第
17図及び第18図)。これによって切断工具4と駆動軸1
の回り止めが得られる。この場合ロック部22dは、位置
調整部材41dを介して凹部66の底部67にて支持される。
ロック部22dを再び第13図及び第14図のロック解除位置
へもたらす場合には、位置調整部材41dを90゜だけ回動
させる。このときロック部22dは、凹部37dの外側領域に
て押圧部材3dの上方領域に位置するような第13図に示し
た出発位置へ弾性的に戻る。
へもたらす場合には、位置調整部材41dを90゜だけ回動
させる。このときロック部22dは、凹部37dの外側領域に
て押圧部材3dの上方領域に位置するような第13図に示し
た出発位置へ弾性的に戻る。
以上説明した実施例で、ロック穴37或は37dが偶然にロ
ック部22,22dの領域にあれば、ロック部は、すぐにロッ
ク穴に係入し、従って切断工具4をもはや回動させる必
要はない。これらの実施例ではいずれも、操作者が常時
手でロック部をロック位置で保持する必要なく、ロック
部をロック位置で保持することが保証されている。これ
によって六角ナット10の着脱が容易になる。
ック部22,22dの領域にあれば、ロック部は、すぐにロッ
ク穴に係入し、従って切断工具4をもはや回動させる必
要はない。これらの実施例ではいずれも、操作者が常時
手でロック部をロック位置で保持する必要なく、ロック
部をロック位置で保持することが保証されている。これ
によって六角ナット10の着脱が容易になる。
第1図は本発明による回り止め装置を備えた作業装置の
一部を示す断面図であって、ロック部がロック解除位置
にある場合の図、第2図はロック位置の方向へ移動した
中間位置でのロック部を示す図、第3図はロック位置で
のロック部を示す図、第4図ないし第6図は本発明によ
る回り止め装置の第2実施例の第1図ないし第3図に対
応する図、第7図ないし第9図は本発明による回り止め
装置の第3実施例の第1図ないし第3図に対応する図、
第10図ないし第12図は本発明による回り止め装置の第4
実施例を示す図、第13図は本発明による回り止め装置の
第5実施例を備えた作業装置の一部を示す断面図であっ
て、ロック部がロック解除位置にある場合の図、第14図
は第13図の矢印XIV方向に見た図、第15図は第13図の回
り止め装置のロック部を、ロック位置方向にある中間位
置にて示した図、第16図は第15図の矢印XVI方向に見た
図、第17図は第13図の回り止め装置のロック部をロック
位置にて示した図、第18図は第17図の矢印XVIII方向に
見た図である。 3,3d……押圧部材 4……切断工具 12,12a,12b,12c……ハウジング 16,16a,16b,16c,41d……操作要素 22,22d……ロック部 29,36……圧縮ばね 41,52,53,41c,41d……位置調整部材
一部を示す断面図であって、ロック部がロック解除位置
にある場合の図、第2図はロック位置の方向へ移動した
中間位置でのロック部を示す図、第3図はロック位置で
のロック部を示す図、第4図ないし第6図は本発明によ
る回り止め装置の第2実施例の第1図ないし第3図に対
応する図、第7図ないし第9図は本発明による回り止め
装置の第3実施例の第1図ないし第3図に対応する図、
第10図ないし第12図は本発明による回り止め装置の第4
実施例を示す図、第13図は本発明による回り止め装置の
第5実施例を備えた作業装置の一部を示す断面図であっ
て、ロック部がロック解除位置にある場合の図、第14図
は第13図の矢印XIV方向に見た図、第15図は第13図の回
り止め装置のロック部を、ロック位置方向にある中間位
置にて示した図、第16図は第15図の矢印XVI方向に見た
図、第17図は第13図の回り止め装置のロック部をロック
位置にて示した図、第18図は第17図の矢印XVIII方向に
見た図である。 3,3d……押圧部材 4……切断工具 12,12a,12b,12c……ハウジング 16,16a,16b,16c,41d……操作要素 22,22d……ロック部 29,36……圧縮ばね 41,52,53,41c,41d……位置調整部材
Claims (17)
- 【請求項1】作業装置の切断工具のための回り止め装置
であって、回転可能に支持される切断工具に少なくとも
一つの固定要素が付設され、該固定要素が少なくとも一
つのロック部と協働し、該ロック部が、作業装置で支持
される操作要素とともに回り止め部を形成しており、該
回り止め部が、ロック解除位置からロック位置へ位置調
整可能であり、ロック位置において回り止め部がロック
解除位置の方向へ付勢されている回り止め装置におい
て、 回り止め部(16,16a−16c,41d;22,22d)が、ロック位置
において作業装置で支持され、且つロック位置で保持可
能であることを特徴とする回り止め装置。 - 【請求項2】ロック位置でロック部(22)が作業装置の
支持部(27,40,55,67)にて支持されていることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項に記載の回り止め装置。 - 【請求項3】ロック部(22)が軸線方向に移動可能に作
業装置に支持され、且つ該ロック部(22)が、ロック位
置で固定要素としてのロック穴(37)に係入し弾性的に
付勢されるロックピンであることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の回り止め装置。 - 【請求項4】操作要素(16,16a−16c)が、少なくとも
1つの圧縮ばね(29)によって操作要素(16,16a−16
c)に対して支持されているロック部(22)に対し相対
移動可能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれか1つに記載の回り止め装置。 - 【請求項5】ロック部(22)が、穴(33)を通って操作
要素(16,16a−16c)内に突出し、且つそのピンヘッド
(30)によって、操作要素(16,16a−16c)内に収納さ
れている圧縮ばね(29)の力のもとに操作要素の底部
(31,31b)に当接していることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれか1つに記載の回り
止め装置。 - 【請求項6】操作要素(16,16a−16c)が、該操作要素
のためのガイド(26)を有しているハウジング(12,12a
−12c)内に移動可能に収納されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1つ
に記載の回り止め装置。 - 【請求項7】ガイド(26)が、操作要素(16)の移動経
路の一部分にわたって延在し、操作装置(16)は、ガイ
ド(26)の下方領域では該ガイドに対し回動可能である
ことを特徴とする、特許請求の範囲第6項に記載の回り
止め装置。 - 【請求項8】ロック部(22)のロック解除位置で操作要
素(16,16a−16c)が、ガイド(26)の下面によって形
成されている支持部(27)に弾性力により当接すること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第7項のい
ずれか1つに記載の回り止め装置。 - 【請求項9】少なくとも1つの圧縮ばね(36)が、有利
にはロック部(22)を操作要素(16,16a,16c)の外側領
域にて取り巻いているコイル圧縮ばねが、ハウジング
(12,12a,12c)の底部(34)と操作要素の間に設けられ
ていることと、ロック部(22)を付勢している圧縮ばね
(29)の力が、操作要素(16,16a,16c)を付勢している
前記圧縮ばね(36)の力よりも大きいこととを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか1つ
に記載の回り止め装置。 - 【請求項10】操作要素(16a−16c)が少なくとも1つ
の位置調整部材(41;52,53;41c)によって位置調整可能
であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし
第9項のいずれか1つに記載の回り止め装置。 - 【請求項11】位置調整部材(41)が、操作要素(16
a)とハウジング壁(40)の間にあり横断面がほぼ長方
形の回転可能なカムであり、該カムの互いに対向して延
びている、有利には凸状に湾曲して延びている両幅広面
(42,43;42d,43d)の間隔が、両幅狭面(44,45;44d,45
d)の間隔よりも小さいことを特徴とする、特許請求の
範囲第10項に記載の回り止め装置。 - 【請求項12】位置調整部材(52,53)が操作要素(16
b)のための軸線方向に移動可能な操作部材であり、該
操作部材は、弾性的に外側へ変形可能な少なくとも1つ
の摩擦体(48)を介して操作要素(16b)にねじで固定
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第10項に
記載の回り止め装置。 - 【請求項13】ロック部(22)のロック位置で操作要素
(16b)が摩擦によってハウジング(12b)内に位置固定
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第12項に
記載の回り止め装置。 - 【請求項14】位置調整部材(41c)が双腕の旋回レバ
ーであり、その1つのアーム(57)が操作要素(16c)
を支持し、そして他のアーム(58)を位置調整部材(41
c)のためのハンドルとして用いること特徴とする、特
許請求の範囲第10項に記載の回り止め装置。 - 【請求項15】位置調整部材(41c)の一方のアーム(5
7)がストッパー(49c)によって、有利にはハウジング
(12c)の内壁によって、一方向への旋回が阻止される
ように支持されていることを特徴とする、特許請求の範
囲第14項に記載の回り止め装置。 - 【請求項16】位置調整部材(41c)の一方のアーム(5
7)にロック部材(22)のロック位置にて他のストッパ
ー(49c′)を付設し、該ストッパーは、有利にはハウ
ジング(12c)の他の内壁によって形成され、且つロッ
ク部の支持部を形成していることを特徴とする、特許請
求の範囲第14項ないし第15項に記載の回り止め装置。 - 【請求項17】ロック部(22d)が、操作要素(41d)に
よって弾性変形可能な板ばねであり、該板ばねは、ロッ
ク位置にてその自由端(68)によって固定要素(37d)
と協働し、該固定要素は、作業装置の切断工具(4)の
ための押圧部材(3d)の上向きの縁(65)に設けられた
凹部であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項な
いし第16項のいずれか1つに記載の回り止め装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3447154.5 | 1984-12-22 | ||
| DE3447154A DE3447154C2 (de) | 1984-12-22 | 1984-12-22 | Drehsicherung für ein drehbar gelagertes Werkzeug, insbesondere ein Schneidwerkzeug eines Freischneidegerätes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192442A JPS61192442A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH074687B2 true JPH074687B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=6253713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285914A Expired - Lifetime JPH074687B2 (ja) | 1984-12-22 | 1985-12-20 | 作業装置における切断工具の回り止め装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4690252A (ja) |
| JP (1) | JPH074687B2 (ja) |
| AU (1) | AU584957B2 (ja) |
| DE (1) | DE3447154C2 (ja) |
| FR (1) | FR2575242B1 (ja) |
| SE (1) | SE459411B (ja) |
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-
1984
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1985
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