JPH0747138Y2 - パンチプレス用金型装置 - Google Patents
パンチプレス用金型装置Info
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- JPH0747138Y2 JPH0747138Y2 JP7487889U JP7487889U JPH0747138Y2 JP H0747138 Y2 JPH0747138 Y2 JP H0747138Y2 JP 7487889 U JP7487889 U JP 7487889U JP 7487889 U JP7487889 U JP 7487889U JP H0747138 Y2 JPH0747138 Y2 JP H0747138Y2
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- JP
- Japan
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- punch
- guide
- striker
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- punch guide
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、タレットパンチプレス等に用いられるパン
チプレス用金型装置に関する。
チプレス用金型装置に関する。
(従来の技術) 従来の技術においては、金型自体にヒゲ状のカスおよび
鉄粉を除去するよな仕組みを持ったものがなく、機械自
体にバキュウムポンプを接続し、下金型下面より強制的
に吸引するか、金型が打つであろう箇所に、予めエアの
ノズルを向け取り付けておき、パンチング加工時に吹き
付けるか、連続的に吹きかけるかの方法しかなかった。
鉄粉を除去するよな仕組みを持ったものがなく、機械自
体にバキュウムポンプを接続し、下金型下面より強制的
に吸引するか、金型が打つであろう箇所に、予めエアの
ノズルを向け取り付けておき、パンチング加工時に吹き
付けるか、連続的に吹きかけるかの方法しかなかった。
前者のバキュウムポンプによるものは、大変高価であ
り、かつ機械の気密性を良くしなければならない。また
後者によるものは、金型をパンチするストライカが複数
段階に移動し、さらに機械自体がNC制御にて高速に動く
ため、ノズルの取付けおよび設定が大変難しかった。
り、かつ機械の気密性を良くしなければならない。また
後者によるものは、金型をパンチするストライカが複数
段階に移動し、さらに機械自体がNC制御にて高速に動く
ため、ノズルの取付けおよび設定が大変難しかった。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、これらの方法はいずれもコストが高く、
また小径のパンチには採用できない等の問題がある。
また小径のパンチには採用できない等の問題がある。
そのため、ヒゲ状のカスおよび材料の粉上がり対策が不
十分であると、加工時に材料の粉やヒゲ状のカスが発生
して材料の上面に散乱することがあり、そのままの状態
で打ち抜き加工をつづけると、パンチガイドの下面がこ
れらのカスを押圧して材料に打痕を発生し、美観をそこ
なうだけでなく不良品にしてしまうことがあった。
十分であると、加工時に材料の粉やヒゲ状のカスが発生
して材料の上面に散乱することがあり、そのままの状態
で打ち抜き加工をつづけると、パンチガイドの下面がこ
れらのカスを押圧して材料に打痕を発生し、美観をそこ
なうだけでなく不良品にしてしまうことがあった。
また、これらの発生したカスは、しばしばパンチガイド
内部に進入し、パンチガイドとパンチボデイとのカジリ
を発生させて高価な金型を破損することがある。
内部に進入し、パンチガイドとパンチボデイとのカジリ
を発生させて高価な金型を破損することがある。
さらには、これらのカスがパンチに付着したままで打ち
抜きを続けること、パンチの温度が上昇して焼付けをお
こし、加工製品にバリを発生させるだけでなく金型寿命
を短くする等の問題があった。
抜きを続けること、パンチの温度が上昇して焼付けをお
こし、加工製品にバリを発生させるだけでなく金型寿命
を短くする等の問題があった。
そこで、この考案の目的は、打ち抜き加工時に発生する
ヒゲ状のカスおよび材料の粉を加工材料表面、パンチ表
面およびパンチガイド下面から確実に除去することがで
きるパンチプレス用金型装置を提供することにある。
ヒゲ状のカスおよび材料の粉を加工材料表面、パンチ表
面およびパンチガイド下面から確実に除去することがで
きるパンチプレス用金型装置を提供することにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) この考案は上記目的を達成するために、ストライカがパ
ンチボディの上端を押圧すると、パンチガイド内を上記
パンチボデイが加工するとともにパンチボデイ下端部に
突設されたパンチ刃部が上記パンチガイド底部に形成さ
れた挿通孔を通過し、パンチガイド下面に挾圧されてい
る加工材をパンチ加工するパンチプレス用金型装置にお
いて、上記ストライカ内部に形成されるとともに一端の
開口部をストライカ下面のパンチボデイ当接部に形成し
かつ他端の開口部を圧縮空気源と接続した空気路と、上
記パンチプレス内部に形成されるとともに、一端の開口
部をパンチプレス上面であって上記ストライカの空気路
に連通する位置に形成し、かつ他端の開口部を上記パン
チボデイ底部とパンチボデイ下部との間に形成される気
密室側に開放した空気路と、上記パンチガイド底部の挿
通孔周囲に、気密室側とパンチガイド下面側を連通する
複数の空気路と、を備えてパンチプレス用金型装置を構
成した。
ンチボディの上端を押圧すると、パンチガイド内を上記
パンチボデイが加工するとともにパンチボデイ下端部に
突設されたパンチ刃部が上記パンチガイド底部に形成さ
れた挿通孔を通過し、パンチガイド下面に挾圧されてい
る加工材をパンチ加工するパンチプレス用金型装置にお
いて、上記ストライカ内部に形成されるとともに一端の
開口部をストライカ下面のパンチボデイ当接部に形成し
かつ他端の開口部を圧縮空気源と接続した空気路と、上
記パンチプレス内部に形成されるとともに、一端の開口
部をパンチプレス上面であって上記ストライカの空気路
に連通する位置に形成し、かつ他端の開口部を上記パン
チボデイ底部とパンチボデイ下部との間に形成される気
密室側に開放した空気路と、上記パンチガイド底部の挿
通孔周囲に、気密室側とパンチガイド下面側を連通する
複数の空気路と、を備えてパンチプレス用金型装置を構
成した。
(作用) この考案は上記のように構成したので、圧縮空気源から
送られる圧縮空気は、ストライカの空気路からパンチボ
デイの空気路を経て、パンチガイド底部とパンチボデイ
下部との間に形成される気密室側に供給された後、パン
チガイド底部の挿通孔周囲に形成された空気路から外部
へ噴出して、打ち抜き加工時に発生するヒゲ状のカスお
よび材料の粉をパンチガイド下面と加工材表面との間か
ら外部へ吹きとばして排除する。
送られる圧縮空気は、ストライカの空気路からパンチボ
デイの空気路を経て、パンチガイド底部とパンチボデイ
下部との間に形成される気密室側に供給された後、パン
チガイド底部の挿通孔周囲に形成された空気路から外部
へ噴出して、打ち抜き加工時に発生するヒゲ状のカスお
よび材料の粉をパンチガイド下面と加工材表面との間か
ら外部へ吹きとばして排除する。
またパンチ刃部と挿通孔の間にも圧縮空気圧が加えられ
て、ヒゲ状のカスおよび材料の粉がパンチガイドとパン
チビデイの間に進入するものを阻止する。
て、ヒゲ状のカスおよび材料の粉がパンチガイドとパン
チビデイの間に進入するものを阻止する。
さらに、圧縮空気および圧縮空気中に含まれるオイルミ
ストがパンチ刃部および加工材表面に吹きつけられて、
表面の冷却および潤滑がおこなわれる。
ストがパンチ刃部および加工材表面に吹きつけられて、
表面の冷却および潤滑がおこなわれる。
(実施例) 次に、この考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は、この考案のパンチプレス用金型装置を適用し
たタレットパンチプレスの断面図である。
たタレットパンチプレスの断面図である。
図に示すように、上部タレット1に形成された孔3にパ
ンチガイド5が昇降自在に嵌装され、パンチガイド5の
上部フランジ部7と上部タレット1間にばね座9を介し
て装着されたストリップスプリング11により、パンチガ
イド5は上端所定位置に保持される。
ンチガイド5が昇降自在に嵌装され、パンチガイド5の
上部フランジ部7と上部タレット1間にばね座9を介し
て装着されたストリップスプリング11により、パンチガ
イド5は上端所定位置に保持される。
パンチガイド5は、上端が開口した筒形に形成され、内
部にパンチボデイ13の基幹部15が昇降自在に嵌装される
とともに、パンチガイド5の下端中央部にはパンチ刃部
17の挿通孔19は形成され、パンチボデイ13の下降時にパ
ンチ刃部17が挿通孔19の下方に突出する。またパンチガ
イド5の挿通孔19の周囲には、第2図にも示すように複
数の空気孔25が形成されて、パンチボデイ13の下部とパ
ンチガイド5の間に形成される空間27とパンチガイド5
の下面29側とを連通する。
部にパンチボデイ13の基幹部15が昇降自在に嵌装される
とともに、パンチガイド5の下端中央部にはパンチ刃部
17の挿通孔19は形成され、パンチボデイ13の下降時にパ
ンチ刃部17が挿通孔19の下方に突出する。またパンチガ
イド5の挿通孔19の周囲には、第2図にも示すように複
数の空気孔25が形成されて、パンチボデイ13の下部とパ
ンチガイド5の間に形成される空間27とパンチガイド5
の下面29側とを連通する。
パンチボデイ13の上端に固着されたパンチヘッド21と、
パンチガイド5の上部フランジ部7との間にガイドフラ
ンジ23を介してリタンスプリング31が装着され、打ち抜
き加工時以外はパンチ刃部17が挿通孔19内に後退した位
置にパンチボデイ13が保持される。
パンチガイド5の上部フランジ部7との間にガイドフラ
ンジ23を介してリタンスプリング31が装着され、打ち抜
き加工時以外はパンチ刃部17が挿通孔19内に後退した位
置にパンチボデイ13が保持される。
またパンチボデイ13の中心部軸方向に空気路33が形成さ
れ、この空気路33は、さらに基幹部15の表面部を経て、
パンチガイド5との間に形成される空間27に接続開放さ
れている。
れ、この空気路33は、さらに基幹部15の表面部を経て、
パンチガイド5との間に形成される空間27に接続開放さ
れている。
このように構成された上部タレット1に装着されたパン
チに対応して、下部タレット35には、ダイ37が配設され
ている。
チに対応して、下部タレット35には、ダイ37が配設され
ている。
また、打ち抜き加工時、上部タレット1のパンチボデイ
13の上端に当接するストライカ39には、パンチボデイ13
の空気路33に対応した位置に同様に空気路41が形成さ
れ、この空気路41の他端はエアー供給装置43に接続され
ている。そのため、ストライカ39とパンチボデイ13が当
接されると、両空気路33、41が接続されエアー供給装置
43から送られる圧縮空気が、パンチボデイ13内の空気路
33をへてパンチボデイ13の下部に形成される空間27に到
達可能になる。
13の上端に当接するストライカ39には、パンチボデイ13
の空気路33に対応した位置に同様に空気路41が形成さ
れ、この空気路41の他端はエアー供給装置43に接続され
ている。そのため、ストライカ39とパンチボデイ13が当
接されると、両空気路33、41が接続されエアー供給装置
43から送られる圧縮空気が、パンチボデイ13内の空気路
33をへてパンチボデイ13の下部に形成される空間27に到
達可能になる。
この実施例は以上のうように構成したので、ストライカ
39を下降させて加工材料45を打ち抜く場合に、先ずスト
ライカ39がパンチボデイ13の上端に当接すると、エアー
供給装置43からの圧縮空気が空気路41,パンチボデイ13
内の空気路33をへてパンチボデイ13の下部に形成される
空間27に供給される。さらに圧縮空気は空間27から空気
孔25を通りパンチガイド5の下面29側に噴出して加工材
料45の表面にあるゴミ、加工カス等47を吹きとばし、少
なくともパンチガイド5の下面29が当接する加工材料45
の表面部分は清浄される。
39を下降させて加工材料45を打ち抜く場合に、先ずスト
ライカ39がパンチボデイ13の上端に当接すると、エアー
供給装置43からの圧縮空気が空気路41,パンチボデイ13
内の空気路33をへてパンチボデイ13の下部に形成される
空間27に供給される。さらに圧縮空気は空間27から空気
孔25を通りパンチガイド5の下面29側に噴出して加工材
料45の表面にあるゴミ、加工カス等47を吹きとばし、少
なくともパンチガイド5の下面29が当接する加工材料45
の表面部分は清浄される。
次いで、ストライカ39が下降すると、当接したパンチボ
デイ13が押圧されながら下降するとともに、パンチガイ
ド5もリタンスプリング31に押圧されながら下降する。
このときリタンスプリング31よりも弾発力が弱いストリ
ップリング11は、パンチガイド5の上部フランジ部7に
押圧されて縮小する。さらにパンチガイド5が下降した
下面29が加工材料45に到達するとリタンスプリング31が
縮小し始め、その縮小量にほぼ比例した弾発力が加工材
料45に加わり、加工材料45はダイ37上に押圧保持され
る。
デイ13が押圧されながら下降するとともに、パンチガイ
ド5もリタンスプリング31に押圧されながら下降する。
このときリタンスプリング31よりも弾発力が弱いストリ
ップリング11は、パンチガイド5の上部フランジ部7に
押圧されて縮小する。さらにパンチガイド5が下降した
下面29が加工材料45に到達するとリタンスプリング31が
縮小し始め、その縮小量にほぼ比例した弾発力が加工材
料45に加わり、加工材料45はダイ37上に押圧保持され
る。
一方、パンチボデイ13は、パンチガイド5の下降が終了
した以後もストライカ39に押圧されて下降を続け、先端
のパンチ刃部17が挿通孔19内を下降して、加工材料45を
打ち抜き、ダイ37の下孔49内に進入する。
した以後もストライカ39に押圧されて下降を続け、先端
のパンチ刃部17が挿通孔19内を下降して、加工材料45を
打ち抜き、ダイ37の下孔49内に進入する。
打ち抜き加工後、ストライカ39が所定ストロークの下降
動作を完了すると、前述した順序と逆の動作をして、パ
ンチボデイ13およびパンチガイド5が元の状態に復帰す
る。このときパンチ刃部17が加工材料45内から抜かれな
がら挿通孔19内を上昇するのであるが、パンチ刃部17の
表面に加工材料45の切り粉が付着していると、パンチ刃
部17と挿通孔19の内面との隙間を下方に噴射している圧
縮空気に切り粉が吹き飛ばされて、挿通孔19内への切り
粉の進入が阻止される。
動作を完了すると、前述した順序と逆の動作をして、パ
ンチボデイ13およびパンチガイド5が元の状態に復帰す
る。このときパンチ刃部17が加工材料45内から抜かれな
がら挿通孔19内を上昇するのであるが、パンチ刃部17の
表面に加工材料45の切り粉が付着していると、パンチ刃
部17と挿通孔19の内面との隙間を下方に噴射している圧
縮空気に切り粉が吹き飛ばされて、挿通孔19内への切り
粉の進入が阻止される。
さらに、パンチボデイ13の上昇につれて、パンチガイド
5が加工材料45から離間する際は、空気孔25から加工材
料45表面に対して一斉に圧縮空気が噴出されて、加工時
に発生した、ヒゲ状、あるいは粉状の加工カス47が、加
工材料45表面およびパンチガイド5の下面29から吹きと
ばされる。
5が加工材料45から離間する際は、空気孔25から加工材
料45表面に対して一斉に圧縮空気が噴出されて、加工時
に発生した、ヒゲ状、あるいは粉状の加工カス47が、加
工材料45表面およびパンチガイド5の下面29から吹きと
ばされる。
また、圧縮空気が空気孔25およびパンチ刃部17と挿通孔
19との間隙から噴出することにより、パンチ刃部17が冷
却されて、打ち抜き加工によるパンチ刃部は17の温度上
昇が抑制されて、連続加工時の焼付けが防止される。
19との間隙から噴出することにより、パンチ刃部17が冷
却されて、打ち抜き加工によるパンチ刃部は17の温度上
昇が抑制されて、連続加工時の焼付けが防止される。
同様に、噴出する圧縮空気中に含まれるオイルミストが
パンチ刃部17および加工材料45表面に吹きつけられて、
潤滑されるので温度上昇および焼付け発生を防止するこ
とができる。
パンチ刃部17および加工材料45表面に吹きつけられて、
潤滑されるので温度上昇および焼付け発生を防止するこ
とができる。
以上のように、この実際例では、パンチガイド5の下面
に形成した空気孔25の配置位置、配置数、孔径、あるい
はパンチ刃部17と挿通孔19との間隙の寸法、形状等を適
当に設定し、さらに噴出圧を調節することで、打ち抜き
加工時に発生するヒゲ状のカスおよび材料の粉等の除去
および潤滑・冷却が効率よくおこなわれ、ヒゲ状のカス
および材料の粉等の仕上げに対する悪影響を解消すると
同時に、焼付け、カジリを解消し金型の破損を防止する
ことができる。
に形成した空気孔25の配置位置、配置数、孔径、あるい
はパンチ刃部17と挿通孔19との間隙の寸法、形状等を適
当に設定し、さらに噴出圧を調節することで、打ち抜き
加工時に発生するヒゲ状のカスおよび材料の粉等の除去
および潤滑・冷却が効率よくおこなわれ、ヒゲ状のカス
および材料の粉等の仕上げに対する悪影響を解消すると
同時に、焼付け、カジリを解消し金型の破損を防止する
ことができる。
特にこの実施例は、加工時に材料から粉、ひげが多数発
生する、アルミ、ボンデ鋼板の追い抜き加工時に顕著の
効果が得ることができる。
生する、アルミ、ボンデ鋼板の追い抜き加工時に顕著の
効果が得ることができる。
なお、この考案は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更をおこなうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。
く、適宜の変更をおこなうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。
[考案の効果] 以上の実施例でもあきらかなようにこの考案は、ストラ
イカを経て供給された圧縮空気がパンチガイド底部に形
成された空気路から噴出することで、打ち抜き加工時に
発生するカスを加工材料表面、パンチ表面およびパンチ
ガイド下面から確実に除去することができるため、加工
品の表面仕上げの品質を向上して、歩留りの改善ができ
る。
イカを経て供給された圧縮空気がパンチガイド底部に形
成された空気路から噴出することで、打ち抜き加工時に
発生するカスを加工材料表面、パンチ表面およびパンチ
ガイド下面から確実に除去することができるため、加工
品の表面仕上げの品質を向上して、歩留りの改善ができ
る。
また、パンチ表面および加工材料表面等が圧縮空気によ
り効率良く冷却、潤滑されるため、パンチと材料の焼付
けを防止して金型の破損を少なくすることが可能とな
り、金型装置の寿命を伸ばすことができる。
り効率良く冷却、潤滑されるため、パンチと材料の焼付
けを防止して金型の破損を少なくすることが可能とな
り、金型装置の寿命を伸ばすことができる。
第1図はこの考案の効果を適用したタレットパンチプレ
ス要部の断面図、第2図は第1図におけるパンチガイド
部の底面図である。 5……パンチガイド 11……ストリップスプリング 13……パンチボデイ 15……基幹部 17……パンチ刃部 19……挿通孔 23……ガイドフランジ 25……空気孔 27……空間 29……パンチガイドの下面 31……リタンスプリング 33……空気路 39……ストライカ 41……空気路 43……エアー供給装置 45……加工材料 47……加工カス
ス要部の断面図、第2図は第1図におけるパンチガイド
部の底面図である。 5……パンチガイド 11……ストリップスプリング 13……パンチボデイ 15……基幹部 17……パンチ刃部 19……挿通孔 23……ガイドフランジ 25……空気孔 27……空間 29……パンチガイドの下面 31……リタンスプリング 33……空気路 39……ストライカ 41……空気路 43……エアー供給装置 45……加工材料 47……加工カス
Claims (1)
- 【請求項1】ストライカがパンチボディの上端を押圧す
ると、パンチガイド内を上記パンチボデイが下降すると
ともにパンチボデイ下端部に突設されたパンチ刃部が上
記パンチガイド底部に形成された挿通孔を通過し、パン
チガイド下面に挾圧されている加工材をパンチ加工する
パンチプレス用金型装置において、 上記ストライカ内部に形成されるとともに一端の開口部
をストライカ下面のパンチボデイ当接部に形成しかつ他
端の開口部を圧縮空気源と接続した空気路と、 上記パンチボデイ内部に形成されるとともに、一端の開
口部をパンチボデイ上面であって上記ストライカの空気
路に連通する位置に形成し、かつ他端の開口部を上記パ
ンチガイド底部とパンチボデイ下部との間に形成される
気密室側に開放した空気路と、 上記パンチガイド底部の挿通孔周囲に、気密室側とパン
チガイド下面側を連通する複数の空気路と、 を備えてなることを特徴とするパンチプレス用金型装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7487889U JPH0747138Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | パンチプレス用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7487889U JPH0747138Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | パンチプレス用金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314014U JPH0314014U (ja) | 1991-02-13 |
| JPH0747138Y2 true JPH0747138Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31614959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7487889U Expired - Lifetime JPH0747138Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | パンチプレス用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747138Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101187333B1 (ko) * | 2007-05-22 | 2012-10-02 | 가부시키가이샤 아마다 툴 테크니카 | 슬래그 상승 방지 방법 및 펀칭 금형 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4514315B2 (ja) * | 2000-11-21 | 2010-07-28 | 株式会社アマダ | パンチ金型及びその金型を使用するパンチ加工方法 |
| JP5712316B2 (ja) * | 2007-05-22 | 2015-05-07 | 株式会社アマダ | カス上り防止方法 |
| JP6409609B2 (ja) * | 2015-02-19 | 2018-10-24 | 株式会社豊田自動織機 | 電極の製造方法 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP7487889U patent/JPH0747138Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101187333B1 (ko) * | 2007-05-22 | 2012-10-02 | 가부시키가이샤 아마다 툴 테크니카 | 슬래그 상승 방지 방법 및 펀칭 금형 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314014U (ja) | 1991-02-13 |
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Legal Events
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