JPH0747239B2 - 押抜き機の作動ストロ−ク設定装置 - Google Patents
押抜き機の作動ストロ−ク設定装置Info
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- JPH0747239B2 JPH0747239B2 JP62073942A JP7394287A JPH0747239B2 JP H0747239 B2 JPH0747239 B2 JP H0747239B2 JP 62073942 A JP62073942 A JP 62073942A JP 7394287 A JP7394287 A JP 7394287A JP H0747239 B2 JPH0747239 B2 JP H0747239B2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0064—Counterbalancing means for movable press elements
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/26—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
- B30B1/263—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks work stroke adjustment means
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、二通りの作動ストロークを選択して作動し動
力伝達をする押抜きピストンに結合した2本の押抜き連
結棒を有し、一つの第1偏心部と二つの第2偏心部を有
する偏心シャフトを備え、第1偏心部は、揺動部と回転
力との大きさの釣合に役立つ機械部材の駆動に割当てら
れかつその上に回転可能に支持された第1偏心スリーブ
を有し、第2偏心部は2本の押抜き連結棒の駆動に割当
てられ、その上に回転可能に支持された第2偏心スリー
ブを有する押抜き機の作動ストローク設定装置に関す
る。
力伝達をする押抜きピストンに結合した2本の押抜き連
結棒を有し、一つの第1偏心部と二つの第2偏心部を有
する偏心シャフトを備え、第1偏心部は、揺動部と回転
力との大きさの釣合に役立つ機械部材の駆動に割当てら
れかつその上に回転可能に支持された第1偏心スリーブ
を有し、第2偏心部は2本の押抜き連結棒の駆動に割当
てられ、その上に回転可能に支持された第2偏心スリー
ブを有する押抜き機の作動ストローク設定装置に関す
る。
(従来の技術) 2本の押抜き連結棒と質量の釣合手段を有する公知の押
抜き機の作動ストロークを変化させるためには、三つの
偏心装置を変化させる必要がある。前記変化を行なうた
め、たがいに関連をもって回転されなければならないこ
のような機械構造部は、キー溝をつけたシャフトとその
操作に必要な移動用爪を含む。特に押抜き連結棒に割当
られた偏心構造は極端に正確な同時性を要求するので、
製造中の本質的に正確な動作は絶対的な要求である。爪
の安全な移動を許すために必要なキー溝をつけたシャフ
トの小さな遊びは全く望ましくない。揺動力から生じる
非常に高いプラス/マイナスのモーメントをもつ高速押
抜き機の場合に特にそうである。このようなキー溝をつ
けたシャフトはノックアウトする傾向がある。さらに二
つの押抜き連結棒をもつ公知の押抜き機の変化機構は、
三つの移動爪の問題を解決しなければならない。
抜き機の作動ストロークを変化させるためには、三つの
偏心装置を変化させる必要がある。前記変化を行なうた
め、たがいに関連をもって回転されなければならないこ
のような機械構造部は、キー溝をつけたシャフトとその
操作に必要な移動用爪を含む。特に押抜き連結棒に割当
られた偏心構造は極端に正確な同時性を要求するので、
製造中の本質的に正確な動作は絶対的な要求である。爪
の安全な移動を許すために必要なキー溝をつけたシャフ
トの小さな遊びは全く望ましくない。揺動力から生じる
非常に高いプラス/マイナスのモーメントをもつ高速押
抜き機の場合に特にそうである。このようなキー溝をつ
けたシャフトはノックアウトする傾向がある。さらに二
つの押抜き連結棒をもつ公知の押抜き機の変化機構は、
三つの移動爪の問題を解決しなければならない。
(本発明の目的、構成) 本発明の目的はつぎのような押抜き機の作動ストローク
設定装置を提供することである。
設定装置を提供することである。
すなわち、第1偏心スリーブが第1偏心部、したがって
偏心シャフトに解除可能にロックされ、かつ両側におい
て連続的に駆動できるように第2偏心スリーブの各々に
連結され、機械フレームに支持されたロッキング手段を
含み、このロッキング手段はロック位置とロック解除位
置を有し、回転に対しすべての偏心スリーブをそのロッ
ク位置にロックするものである。
偏心シャフトに解除可能にロックされ、かつ両側におい
て連続的に駆動できるように第2偏心スリーブの各々に
連結され、機械フレームに支持されたロッキング手段を
含み、このロッキング手段はロック位置とロック解除位
置を有し、回転に対しすべての偏心スリーブをそのロッ
ク位置にロックするものである。
これは、一つの機構のみによってすべての三つの偏心装
置の位置の変化を与える。モーメントがかかるどの構造
部材も移動してはならない。押抜き連結棒に割当られか
つ駆動モーメントを伝えるように働く偏心装置の結合は
大直径につくられ得る。さらに質量の釣合に有効な装置
駆動に割当られた偏心装置への駆動モーメントの伝達の
位置は、また大きな半径を有してもよい。この伝達は後
述の偏心装置中のロッキングボルトを介して行われる。
置の位置の変化を与える。モーメントがかかるどの構造
部材も移動してはならない。押抜き連結棒に割当られか
つ駆動モーメントを伝えるように働く偏心装置の結合は
大直径につくられ得る。さらに質量の釣合に有効な装置
駆動に割当られた偏心装置への駆動モーメントの伝達の
位置は、また大きな半径を有してもよい。この伝達は後
述の偏心装置中のロッキングボルトを介して行われる。
添付の図面と関連し、つぎの詳細な説明を参照して本発
明は十分理解される。
明は十分理解される。
偏心シャフト1は機械フレーム3中の無摩擦軸受2で支
持されている。この偏心シャフトは第1偏心部4を含
み、これは揺動力と回転力に対する質量の釣合に役立つ
二つの機械部材の駆動に割当られる。これらの釣合質量
を以下にさらに詳しく説明する。2本の押抜き連結棒5
は偏心シャフト1上に支持され、機械フレーム3中の垂
直運動のために導かれるピストン7に枢軸の働きをする
トラニオン6を介して組立てられている。
持されている。この偏心シャフトは第1偏心部4を含
み、これは揺動力と回転力に対する質量の釣合に役立つ
二つの機械部材の駆動に割当られる。これらの釣合質量
を以下にさらに詳しく説明する。2本の押抜き連結棒5
は偏心シャフト1上に支持され、機械フレーム3中の垂
直運動のために導かれるピストン7に枢軸の働きをする
トラニオン6を介して組立てられている。
偏心シャフト1は第1偏心部4の両側の側面に直接隣接
する二つの第2偏心部9を有する。押抜き連結棒5は、
それぞれ第2偏心部9上の無摩擦軸受10を介して支持さ
れ、各第2偏心部9の偏心度は参照数字11によって示さ
れる。
する二つの第2偏心部9を有する。押抜き連結棒5は、
それぞれ第2偏心部9上の無摩擦軸受10を介して支持さ
れ、各第2偏心部9の偏心度は参照数字11によって示さ
れる。
ヨーク13は前記第1偏心部4上の無摩擦軸受12を介して
支持され、第1偏心部4の偏心度は参照数字14によって
示される。
支持され、第1偏心部4の偏心度は参照数字14によって
示される。
ヨーク13は、釣合いおもりとして設計され、これで回転
の釣合をとっている。ヨーク13の両側端部15に、レバー
として働く連結棒16が枢軸の働きをするピボットピン17
によって回転可能に取付けられている。これらの反対側
の端において連結棒16は枢軸の働きをするピボットピン
18によって釣合いおもり19に取り付けられている。この
釣合いおもり19の垂直運動は、機械フレーム3に強固に
取り付けられた少なくとも一つのピン20(第2図)によ
って導かれる。
の釣合をとっている。ヨーク13の両側端部15に、レバー
として働く連結棒16が枢軸の働きをするピボットピン17
によって回転可能に取付けられている。これらの反対側
の端において連結棒16は枢軸の働きをするピボットピン
18によって釣合いおもり19に取り付けられている。この
釣合いおもり19の垂直運動は、機械フレーム3に強固に
取り付けられた少なくとも一つのピン20(第2図)によ
って導かれる。
ヨーク13は円運動類似の動きをし、回転力の釣合をと
る。ピボットピン17は同じ回転運動をなし、それによっ
て連結棒16は駆動される。結局垂直運動をするよう導か
れる釣合いおもり19に、連結棒16が枢軸の働きをするよ
うに組立てられ、これによってピボットピン18は前記釣
合いおもり19を駆動するために垂直運動をする。この垂
直に導かれる釣合いおもり19は揺動の力によってを釣り
合をとる。
る。ピボットピン17は同じ回転運動をなし、それによっ
て連結棒16は駆動される。結局垂直運動をするよう導か
れる釣合いおもり19に、連結棒16が枢軸の働きをするよ
うに組立てられ、これによってピボットピン18は前記釣
合いおもり19を駆動するために垂直運動をする。この垂
直に導かれる釣合いおもり19は揺動の力によってを釣り
合をとる。
第1偏心部4は第1偏心スリーブを含み、偏心シャフト
1に回転可能に支持され、内側のボールベアリングレー
スとして同時に設計されている。第2偏心部9は第2偏
心スリーブを含み、このスリーブは偏心シャフト1上に
回転可能に組立られ、内側ボールベアリングレースとし
て設計されている。
1に回転可能に支持され、内側のボールベアリングレー
スとして同時に設計されている。第2偏心部9は第2偏
心スリーブを含み、このスリーブは偏心シャフト1上に
回転可能に組立られ、内側ボールベアリングレースとし
て設計されている。
第1偏心スリーブ21は二つの第2偏心スリーブ22を駆動
できるように結合されている。第1偏心スリーブ21は、
この端にスライドリング24を支持する軸方向に表面から
突き出たピン23を含む。二つの第2偏心スリーブ22は半
径方向に伸びた溝25を有し、スライドリング24は各溝25
の中に受け入れられる。それゆえ第1偏心スリーブ21が
回転すると、それは第2偏心スリーブ22を動かす。何故
ならばピン23に支持されたスライドリング24は第2偏心
スリーブ22に配置された各溝25中に係合しているからで
ある。
できるように結合されている。第1偏心スリーブ21は、
この端にスライドリング24を支持する軸方向に表面から
突き出たピン23を含む。二つの第2偏心スリーブ22は半
径方向に伸びた溝25を有し、スライドリング24は各溝25
の中に受け入れられる。それゆえ第1偏心スリーブ21が
回転すると、それは第2偏心スリーブ22を動かす。何故
ならばピン23に支持されたスライドリング24は第2偏心
スリーブ22に配置された各溝25中に係合しているからで
ある。
(作用) 図示された実施態様は機械フレーム3上部に配置された
二つのロッキング手段を示す。二つのロッキング手段26
は機械フレーム3に強固に組立られたスリーブ27を備え
ている。上端でピストン29となって終るスライド28は、
各スリーブ27中に導かれる。渦巻ばねはスライド28を囲
み、一端をスリーブ27の肩表面31上に、他端をピストン
29に抗して置き、それによってスライド28を図面に示し
た静止位置に偏倚させる。二つのスリーブ27はカバー32
によって頭部を閉じられ、圧力水(あるいは気圧制御の
場合は圧搾空気)供給チャンネル33が前記カバー32を貫
いている。間隔片34は、上方に動かされるピストン29の
表面とカバー32の底側との間に配置され、各圧力水が直
接ピストン全表面に作用する。スプリング30の力を越え
る流体圧力がピストン29に働くと、スライド28は垂直に
下に移動する。これらのスライド28は、半径方向に伸び
た二つの第2偏心スリーブ22中の溝35に滑り込み、三つ
の偏心スリーブ21、22を回転しないようにロックする。
事実二つの第2偏心スリーブ22はまずロックされ、そし
て溝25とスライドリング24を含むピン23を介した第1偏
心スリーブ21への駆動結合により、第1偏心スリーブ21
は二次的にロックされる。良い手順を保つためにつぎの
ことが重要である。すなわち偏心スリーブ21、22がロッ
クされているときは偏心シャフト1は、第1図に示す位
置から180゜回転し、それによって、第1図で下を向い
ている第2偏心スリーブ22中の溝35が、上を向いている
ためスライド28と一直線になる。
二つのロッキング手段を示す。二つのロッキング手段26
は機械フレーム3に強固に組立られたスリーブ27を備え
ている。上端でピストン29となって終るスライド28は、
各スリーブ27中に導かれる。渦巻ばねはスライド28を囲
み、一端をスリーブ27の肩表面31上に、他端をピストン
29に抗して置き、それによってスライド28を図面に示し
た静止位置に偏倚させる。二つのスリーブ27はカバー32
によって頭部を閉じられ、圧力水(あるいは気圧制御の
場合は圧搾空気)供給チャンネル33が前記カバー32を貫
いている。間隔片34は、上方に動かされるピストン29の
表面とカバー32の底側との間に配置され、各圧力水が直
接ピストン全表面に作用する。スプリング30の力を越え
る流体圧力がピストン29に働くと、スライド28は垂直に
下に移動する。これらのスライド28は、半径方向に伸び
た二つの第2偏心スリーブ22中の溝35に滑り込み、三つ
の偏心スリーブ21、22を回転しないようにロックする。
事実二つの第2偏心スリーブ22はまずロックされ、そし
て溝25とスライドリング24を含むピン23を介した第1偏
心スリーブ21への駆動結合により、第1偏心スリーブ21
は二次的にロックされる。良い手順を保つためにつぎの
ことが重要である。すなわち偏心スリーブ21、22がロッ
クされているときは偏心シャフト1は、第1図に示す位
置から180゜回転し、それによって、第1図で下を向い
ている第2偏心スリーブ22中の溝35が、上を向いている
ためスライド28と一直線になる。
ロッキングボルト36は偏心シャフト1の第1偏心部4中
に移動可能に支持される。このロッキングボルト36の頭
部37は第1偏心スリーブ21の内壁にある第1凹所38中に
突き出ており、ロッキングボルト36の頭部37を受け入れ
る第2凹所39は直径方向で第1凹所38の反対側の偏心ス
リーブ21中にある。
に移動可能に支持される。このロッキングボルト36の頭
部37は第1偏心スリーブ21の内壁にある第1凹所38中に
突き出ており、ロッキングボルト36の頭部37を受け入れ
る第2凹所39は直径方向で第1凹所38の反対側の偏心ス
リーブ21中にある。
ロッキングボルト36はピストン40を備えている。ロッキ
ングボルト36の下端は円板41となり、環状溝42がピスト
ン40と円板41の間に存在する。
ングボルト36の下端は円板41となり、環状溝42がピスト
ン40と円板41の間に存在する。
渦巻ばね43は円板41の下に配置され、反対の端において
第1偏心部中に入れられた止め輪44に接する。渦巻ばね
43の代りに、たとえば円板ばねパッケージを配置するこ
とは可能である。
第1偏心部中に入れられた止め輪44に接する。渦巻ばね
43の代りに、たとえば円板ばねパッケージを配置するこ
とは可能である。
結局つぎのことが理解される。ロッキングボルト36は、
第1偏心スリーブ21の第1凹所38または第2凹所39と係
合するために、渦巻ばね43によって偏倚させられ、偏心
シャフト1と第1偏心スリーブ21間の強制的ロック結合
がなしとげられる。
第1偏心スリーブ21の第1凹所38または第2凹所39と係
合するために、渦巻ばね43によって偏倚させられ、偏心
シャフト1と第1偏心スリーブ21間の強制的ロック結合
がなしとげられる。
ピストン40上のシリンダー空間45は、チャンネル46と通
じている。このチャンネル46は偏心軸1を通って軸方向
に伸び、シャフト遮蔽部材47に終り、圧力流体はチャン
ネル46を通ってピストン40に導かれる。結局流体圧力が
ピストン40に働くと、前記圧力は、渦巻ばね43(または
円板ばねパッケージ)の力に抗して、凹所の一つたとえ
ば凹所38から離脱させるようロッキングボルト36を移動
する。それによって、第1偏心スリーブ21と第1偏心ス
リーブ21に沿って存在する第2偏心スリーブ22は、ロッ
キングボルト36がたとえば凹所39と一列にならぶまで、
偏心シャフト1の各偏心部4、9の上で回転する。
じている。このチャンネル46は偏心軸1を通って軸方向
に伸び、シャフト遮蔽部材47に終り、圧力流体はチャン
ネル46を通ってピストン40に導かれる。結局流体圧力が
ピストン40に働くと、前記圧力は、渦巻ばね43(または
円板ばねパッケージ)の力に抗して、凹所の一つたとえ
ば凹所38から離脱させるようロッキングボルト36を移動
する。それによって、第1偏心スリーブ21と第1偏心ス
リーブ21に沿って存在する第2偏心スリーブ22は、ロッ
キングボルト36がたとえば凹所39と一列にならぶまで、
偏心シャフト1の各偏心部4、9の上で回転する。
ロッキングボルト36の位置を示すため、すなわちそれが
二つの凹所38、39のいずれかに嵌合しているか否かを示
すために、ロッキングボルト36は前記のような環状溝42
を備えている。シャフト48は偏心シャフト1を通して軸
方向に伸び、ロッキングボルト36に近い端面において中
心軸に相対的に片寄って位置する耳状部49を備えてい
る。この軸方向に突き出ている耳状部49は環状溝42に係
合する。ロッキングボルト36が流体圧力または渦巻ばね
43の圧力によって動かされると、環状溝42中に突き出て
いる耳状部49は動かされ、シャフト48は回転させられ
る。シャフト48は偏心シャフト1に対し180゜より小さ
い角度回転し、偏心シャフト1に対するシャフト48の回
転位置とロッキングボルト36の位置は、それぞれ機械フ
レーム3の外側からチェックまたは制御される。これは
たとえば電気感知器または遠隔指示によってなされる。
二つの凹所38、39のいずれかに嵌合しているか否かを示
すために、ロッキングボルト36は前記のような環状溝42
を備えている。シャフト48は偏心シャフト1を通して軸
方向に伸び、ロッキングボルト36に近い端面において中
心軸に相対的に片寄って位置する耳状部49を備えてい
る。この軸方向に突き出ている耳状部49は環状溝42に係
合する。ロッキングボルト36が流体圧力または渦巻ばね
43の圧力によって動かされると、環状溝42中に突き出て
いる耳状部49は動かされ、シャフト48は回転させられ
る。シャフト48は偏心シャフト1に対し180゜より小さ
い角度回転し、偏心シャフト1に対するシャフト48の回
転位置とロッキングボルト36の位置は、それぞれ機械フ
レーム3の外側からチェックまたは制御される。これは
たとえば電気感知器または遠隔指示によってなされる。
作動ストロークの変換はつぎのようにしてなされる。押
抜き機はトップにもちあげられ、構造部材は第1図に示
した位置になる。これに応じた偏心シャフト1の回転位
置は機械フレーム3の外側に示される。
抜き機はトップにもちあげられ、構造部材は第1図に示
した位置になる。これに応じた偏心シャフト1の回転位
置は機械フレーム3の外側に示される。
偏心シャフト1はその後第1図に示す位置から180゜回
転し、それにより第2偏心スリーブ22の溝35はロッキン
グ手段26のスライド28と一列にならぶ。ついでピストン
29に働く液体圧力は増し、スライド28は偏心スリーブ21
と22が回転せぬようロックするため溝35の中に動かされ
る。つづいて液体圧は、ロッキングボルト36のピストン
40上に加えられ、ロッキングボルトの頭部37が凹所38か
ら滑り出る。かくして偏心スリーブは偏心シャフト上に
回転し得るようになる。すなわちそれらは偏心シャフト
1に対して回転できる。偏心シャフト1が180゜まわ
り、ロッキングボルト36が第2凹所39と一列にならんだ
後、偏心スリーブはロックされ止められる。ロッキング
ボルトが渦巻ばね43の力によって第2凹所39の中に滑り
こんで、ロッキングボルト36のピストン40に働く液体圧
が終結する。その後スライド28がスプリング30の作用に
よって溝35から上げられ、これまでスライド28のピスト
ン29の上に働いていた液体圧が終結する。結局偏心スリ
ーブ21、22は偏心シャフトの偏心部4、9に対して回転
させられ、その結果ピストン8の作動ストロークは最終
的に変えられたのである。
転し、それにより第2偏心スリーブ22の溝35はロッキン
グ手段26のスライド28と一列にならぶ。ついでピストン
29に働く液体圧力は増し、スライド28は偏心スリーブ21
と22が回転せぬようロックするため溝35の中に動かされ
る。つづいて液体圧は、ロッキングボルト36のピストン
40上に加えられ、ロッキングボルトの頭部37が凹所38か
ら滑り出る。かくして偏心スリーブは偏心シャフト上に
回転し得るようになる。すなわちそれらは偏心シャフト
1に対して回転できる。偏心シャフト1が180゜まわ
り、ロッキングボルト36が第2凹所39と一列にならんだ
後、偏心スリーブはロックされ止められる。ロッキング
ボルトが渦巻ばね43の力によって第2凹所39の中に滑り
こんで、ロッキングボルト36のピストン40に働く液体圧
が終結する。その後スライド28がスプリング30の作用に
よって溝35から上げられ、これまでスライド28のピスト
ン29の上に働いていた液体圧が終結する。結局偏心スリ
ーブ21、22は偏心シャフトの偏心部4、9に対して回転
させられ、その結果ピストン8の作動ストロークは最終
的に変えられたのである。
以上本発明の好ましい実施態様が示したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、別に種々応用され本発明
の特許請求の範囲内で実施されることが理解されるべき
である。
れに限定されるものではなく、別に種々応用され本発明
の特許請求の範囲内で実施されることが理解されるべき
である。
第1図は本発明の好ましい実施態様の軸方向縦断面図で
ある。また、第2図は、その断面と直角方向で、かつ軸
を含む縦断面図である。 1……偏心シャフト、2、10、12……無摩擦軸受、 3……機械フレーム、4……第1偏心部、 5……押抜き連結棒、6……トラニオン、 7……ピストン、9……第2偏心部、 11、14……参照数字、13……ヨーク、 15……横部分、16……連結棒、 17、18……ピボットピン、 19……釣合いおもり、 20、23……ピン、21……第1偏心スリーブ、 22……第2偏心スリーブ、24……スライドリング、 25……溝、26……ロッキング手段、 27……スリーブ、28……スライド、 29……ピストン、30……スプリング、 31……肩の表面、32……カバー、 33……供給チャンネル、34……間隔片、35……溝、 36……ロッキングボルト、37……頭部、 38……第1凹所、39……第2凹所、 40……ピストン、41……円板、42……環状溝、 43……渦巻ばね、44……止め輪、 45……シリンダー空間、46……チャンネル、 47……シャフト遮蔽部材、48……シャフト、 49……耳状部。
ある。また、第2図は、その断面と直角方向で、かつ軸
を含む縦断面図である。 1……偏心シャフト、2、10、12……無摩擦軸受、 3……機械フレーム、4……第1偏心部、 5……押抜き連結棒、6……トラニオン、 7……ピストン、9……第2偏心部、 11、14……参照数字、13……ヨーク、 15……横部分、16……連結棒、 17、18……ピボットピン、 19……釣合いおもり、 20、23……ピン、21……第1偏心スリーブ、 22……第2偏心スリーブ、24……スライドリング、 25……溝、26……ロッキング手段、 27……スリーブ、28……スライド、 29……ピストン、30……スプリング、 31……肩の表面、32……カバー、 33……供給チャンネル、34……間隔片、35……溝、 36……ロッキングボルト、37……頭部、 38……第1凹所、39……第2凹所、 40……ピストン、41……円板、42……環状溝、 43……渦巻ばね、44……止め輪、 45……シリンダー空間、46……チャンネル、 47……シャフト遮蔽部材、48……シャフト、 49……耳状部。
Claims (4)
- 【請求項1】二通りの作動ストロークを選択的に働かせ
ることができ、押抜きラムに動力伝達状に結合された2
本の押抜き連結棒を含み、また一つの第1偏心部と二つ
の第2偏心部を有する偏心シャフトを含む押抜き機の作
動ストロークをセットする装置であって、その第1偏心
部は、揺動力と回転力の質量の大きさの釣合に働く機械
部材の駆動に振向けられ、かつその上に回転可能に支持
された第1偏心スリーブを備え、第2偏心部は2本の押
抜き連結棒の駆動に振向け割当てられ、また、それぞれ
その上に回転可能に支持された第2偏心スリーブを備
え、前記第1偏心スリーブは、前記第1偏心部とその偏
心シャフトに解除可能にロックされ、かつ第2偏心スリ
ーブのそれぞれに連続的に動力伝達し得るように両側に
結合され、またロック位置とロック解除位置を有し、そ
のロック位置では、すべての偏心スリーブが回転しない
ようにロックされる機械フレームに支持されたロッキン
グ手段が設けられ、前記第1偏心部内にスライドできる
ように支持され、前記第1偏心部に前記第1偏心スリー
ブを解除可能にロックされた結合を与えるロッキングボ
ルトを含み、その第1偏心スリーブは、その内壁に相互
に間隔をあけて、かつ前記ロッキングボルトの頭部をそ
れぞれ受け入れることのできる2凹所を備え、それによ
りそれぞれ一つの作動ストロークが設定され、前記第1
偏心スリーブは、スライド可能に係合した動力伝達部材
によって前記第2偏心スリーブに動力伝達状に結合さ
れ、さらに前記機械フレームによって支持されたロッキ
ング手段は、機械フレームに案内される少なくとも一つ
のスライド部材を含み、各第2偏心スリーブは、それぞ
れ一個のスライド受け入れ用の溝を有し、それによって
すべての偏心スリーブが、前記偏心スリーブ溝中に前記
の少なくとも一つのスライド部材を受け入れて回転しな
いようにロックされ、また前記第1偏心スリーブは、そ
の両側面において軸方向に突出し、その上に配置された
スライドリングを支持するピンを有し、各第2偏心スリ
ーブが、前記ピンとそのスライドリングの各一つが偏心
スリーブ間の駆動結合を完成するように受け入れられる
溝をさらに含有して成る押抜き機の作動ストローク設定
装置。 - 【請求項2】前記ロッキングボルトが、前記第1偏心ス
リーブの2凹所の各々に係合するようにスプリングによ
って偏倚され、前記偏心シャフト中に伸びている流体チ
ャンネルを通して供給される圧力流体によって作動する
ピストンを含み、それにより、前記流体の圧力が増加す
ると、スプリングによる偏倚に抗して、それぞれの前記
凹所から前記ロッキングボルトを移動する特許請求の範
囲第1項記載の装置。 - 【請求項3】前記ロッキングボルトが、機械の外側に通
じた位置指示送信機に結合され、それによって前記ロッ
キングボルトの各位置が、機械の外側の近づき得る位置
に明示されている特許請求の範囲第1項記載の装置。 - 【請求項4】前記位置指示送信機が、偏心シャフト中に
軸方向に伸びたシャフトを含み、該軸方向に伸びたシャ
フトは、前記ロッキングボルトに隣接した端面において
長さ方向の軸に対し軸方向に突き出たボルトオフセット
を備え、さらに前記ロッキングボルトは、その中に前記
軸方向に突き出たボルトを受け入れる環状溝を有し、そ
れによって前記ロッキングボルトの伝達移動が前記シャ
フトの回転運動をもたらす特許請求の範囲第3項記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1726/86-0 | 1986-04-28 | ||
| CH1726/86A CH672173A5 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254998A JPS62254998A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0747239B2 true JPH0747239B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=4217161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62073942A Expired - Lifetime JPH0747239B2 (ja) | 1986-04-28 | 1987-03-27 | 押抜き機の作動ストロ−ク設定装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4748883A (ja) |
| JP (1) | JPH0747239B2 (ja) |
| CH (1) | CH672173A5 (ja) |
| DE (1) | DE3712845C2 (ja) |
| FR (1) | FR2598654B1 (ja) |
| GB (1) | GB2189731B (ja) |
| IT (1) | IT1205988B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0250871B1 (en) * | 1986-06-30 | 1990-08-08 | Aida Engineering Ltd. | Slide stroke variable device for a press |
| CH677336A5 (ja) * | 1988-08-31 | 1991-05-15 | Bruderer Ag | |
| DE4020310A1 (de) * | 1989-07-07 | 1991-01-17 | Kaiser Kg Otto | Exzenterpresse mit hubverstellung und massenausgleich |
| DE59100449D1 (de) * | 1990-05-09 | 1993-11-11 | Bruderer Ag Frasnacht Arbon | Vorrichtung zum Massenausgleich bei Stanzmaschinen. |
| US5109766B1 (en) * | 1990-10-31 | 1994-03-22 | Minster Machine Co | Adjustable stroke punch press |
| DE4132976C2 (de) * | 1991-10-04 | 2003-04-17 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Vorrichtung an einer Presse zum Verstellen der Hübe eines Arbeitsstößels und einer Gegenschwingmasse |
| DE69210564T2 (de) * | 1991-12-02 | 1996-10-02 | Aida Eng Ltd | Vorrichtung zum Einstellen des Stösselhubes an einer Presse |
| US6070523A (en) * | 1998-11-18 | 2000-06-06 | The Minster Machine Company | Press dynamic balancer guide system |
| US6647869B2 (en) | 2002-04-02 | 2003-11-18 | The Minster Machine Company | Positive lock for infinite adjustable stroke mechanism |
| JP2007098429A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Nidec-Kyori Corp | プレス装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2541573A (en) * | 1945-08-17 | 1951-02-13 | Danly Mach Specialties Inc | Forming machine |
| US2547197A (en) * | 1945-08-17 | 1951-04-03 | Danly Mach Specialties Inc | Eccentric adjusting mechanism |
| DE1095666B (de) * | 1954-11-04 | 1960-12-22 | Grimar Ets | Vorrichtung zum Verstellen des Hubes bei Exzenterpressen u.ae. Maschinen |
| US3611918A (en) * | 1969-09-29 | 1971-10-12 | Perkins Machine Co | Press |
| CH542711A (de) * | 1971-10-01 | 1973-10-15 | Bruderer Ag | Einrichtung zur Veränderung des Arbeitshubes einer Stanzmaschine |
| US4160409A (en) * | 1974-09-03 | 1979-07-10 | Bruderer Ag | Drive for the movable work component, such as the ram of a press, stamping machine or the like |
| US4156387A (en) * | 1974-09-03 | 1979-05-29 | Bruderer Ag | Apparatus for mass compensation at a machine driven by a crank drive |
| GB1584173A (en) * | 1977-07-27 | 1981-02-11 | Battelle Development Corp | Apparatus for measuring strain in a solid object |
| DE2911765A1 (de) * | 1979-03-26 | 1980-10-09 | Sack Gmbh | Kaltschere, insbesondere zum schneiden von knueppeln und staeben |
| DE3138812A1 (de) * | 1981-09-30 | 1983-04-14 | L. Schuler GmbH, 7320 Göppingen | Exzentertrieb mit hubversellung |
| JPS60111800A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | Aida Eng Ltd | プレスのストロ−ク長さ調整装置 |
| GB2176740B (en) * | 1985-06-14 | 1988-11-16 | Sankyo Mfg | Press machine |
| EP0248917B1 (de) * | 1986-06-06 | 1991-02-20 | L. SCHULER GmbH | Vorrichtung an einer Presse mit Exzenterwelle zum Verstellen des Stösselhubes |
-
1986
- 1986-04-28 CH CH1726/86A patent/CH672173A5/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-02-12 US US07/013,969 patent/US4748883A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-18 FR FR878703725A patent/FR2598654B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-27 JP JP62073942A patent/JPH0747239B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-27 IT IT47779/87A patent/IT1205988B/it active
- 1987-04-15 DE DE3712845A patent/DE3712845C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-21 GB GB8709411A patent/GB2189731B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH672173A5 (ja) | 1989-10-31 |
| DE3712845A1 (de) | 1987-10-29 |
| JPS62254998A (ja) | 1987-11-06 |
| DE3712845C2 (de) | 1994-01-27 |
| GB2189731B (en) | 1989-12-28 |
| FR2598654B1 (fr) | 1994-09-02 |
| GB2189731A (en) | 1987-11-04 |
| IT8747779A0 (it) | 1987-03-27 |
| US4748883A (en) | 1988-06-07 |
| IT1205988B (it) | 1989-04-05 |
| GB8709411D0 (en) | 1987-05-28 |
| FR2598654A1 (fr) | 1987-11-20 |
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