JPH0747252Y2 - 車両ハンドル装置 - Google Patents
車両ハンドル装置Info
- Publication number
- JPH0747252Y2 JPH0747252Y2 JP12101289U JP12101289U JPH0747252Y2 JP H0747252 Y2 JPH0747252 Y2 JP H0747252Y2 JP 12101289 U JP12101289 U JP 12101289U JP 12101289 U JP12101289 U JP 12101289U JP H0747252 Y2 JPH0747252 Y2 JP H0747252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- horn
- current
- capacitor
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steering Controls (AREA)
Description
本考案は、制御回路がハンドル部に設けられている車両
ハンドル装置に関するものである。
ハンドル装置に関するものである。
車両によっては、その車両ハンドル装置のハンドル部
に、ホーンスイッチ回路以外に各種のスイッチ回路と
か、車両用負荷制御装置用の送信回路とか、マイコンを
含んだ制御回路とかの制御回路を設けたものがある。 第2図に、そのような車両ハンドル装置の第1の従来例
を示す。この例では、ハンドル部にマイコン制御回路を
設けたものを示している。 第2図において、1はバッテリ、2はキースイッチ、3,
4および5はフューズ、6はホーン、7,8および9は摺動
接点、7aはスリップコンタクト、7bはスリップリング、
10はステアリングシャフト、11はホーンスイッチ、12は
マイコン制御回路、Bはバックアップ電源端子、Eはア
ース端子、IGはイグニッション信号端子、Hはハンドル
部である。 摺動接点7は、ステアリングポスト(図示せず)側にあ
るスリップコンタクト7aと、ハンドル部H側にあるスリ
ップリング7bとを総称したものである。キースイッチ2
がオンされている状態において、ホーンスイッチ11がオ
ンされると、バッテリ1→キースイッチ2→フューズ3
→ホーン6→摺動接点7→ホーンスイッチ11→ステアリ
ングシャフト10という経路で電流が流れ、ホーン6が吹
鳴される。ダイオード13は、この時に流れる電流が、マ
イコン制御回路12へ逆流するのを阻止するためのもので
ある。 メモリの記憶内容を保持するため、マイコン制御回路12
のバックアップ電源端子Bには、キースイッチ2のオン
オフにかかわらず電源を供給してやる必要がある。そこ
で摺動接点9を設け、これを経てバッテリ1よりバック
アップ電源端子Bに常時給電する。 また、マイコン制御回路12はキースイッチ2をオンして
いる時に動作状態になるようにされるから、キースイッ
チ2をオンしている信号を伝えるための摺動接点も必要
である。そこで摺動接点8を設け、これを経てキースイ
ッチ2をオンしている信号をイグニッション信号端子IG
に伝える。 従って、この例の場合には、ハンドル部Hおよびステア
リングポストを、ホーン用の摺動接点7を含め、3つの
摺動接点を有するように設計しなければならない。 以上はハンドル部Hに設けられている制御回路がマイコ
ン制御回路である場合について述べたが、これとは異な
る制御回路の場合は、必要とする摺動接点の数も異なる
ことはあり得る。また、ホーンスイッチ回路の外には給
電を要する回路が設けられていないならば、摺動接点は
1つだけでよい。 このように、ハンドル部Hに制御回路が設けられている
か否か、あるいは制御回路の中味がどのような構成にな
っているかによって、必要とする摺動接点の数が異なる
ことになる。そのため、摺動接点の数に応じて、ハンド
ル部やステアリングポストの摺動接点部分を個別に設計
しなければならず、コストアップを招くと共に、互換性
にも欠け、部品管理上も煩雑であった。 そこで、制御回路への電源を、ホーン用の摺動接点7を
利用して取り込む次のような提案がなされている(特開
昭57-7736号公報)。 第3図に、車両ハンドル装置の第2の従来例を示す。符
号は第2図のものに対応しており、Lはホーン用リレ
ー、L1はリレーコイル、L2はリレー接点である。 ホーンスイッチ11をオンすると、リレーコイルL1に電流
が流れ、リレー接点L2をオンする。そこで、ホーン6に
電流が流れ、吹鳴される。 制御回路12への電源は、ホーン用リレーLのリレーコイ
ルL1および摺動接点7を経て、常時供給されている。そ
のため、専用の摺動接点を設ける必要がない。但し、リ
レーコイルL1を通って制御回路12へ流れる電流は、ホー
ン用リレーLを作動させるには至らない大きさに(即
ち、リレーコイルL1を付勢してリレー接点L2をオンする
には至らない大きさに)留まるよう配慮されている。
に、ホーンスイッチ回路以外に各種のスイッチ回路と
か、車両用負荷制御装置用の送信回路とか、マイコンを
含んだ制御回路とかの制御回路を設けたものがある。 第2図に、そのような車両ハンドル装置の第1の従来例
を示す。この例では、ハンドル部にマイコン制御回路を
設けたものを示している。 第2図において、1はバッテリ、2はキースイッチ、3,
4および5はフューズ、6はホーン、7,8および9は摺動
接点、7aはスリップコンタクト、7bはスリップリング、
10はステアリングシャフト、11はホーンスイッチ、12は
マイコン制御回路、Bはバックアップ電源端子、Eはア
ース端子、IGはイグニッション信号端子、Hはハンドル
部である。 摺動接点7は、ステアリングポスト(図示せず)側にあ
るスリップコンタクト7aと、ハンドル部H側にあるスリ
ップリング7bとを総称したものである。キースイッチ2
がオンされている状態において、ホーンスイッチ11がオ
ンされると、バッテリ1→キースイッチ2→フューズ3
→ホーン6→摺動接点7→ホーンスイッチ11→ステアリ
ングシャフト10という経路で電流が流れ、ホーン6が吹
鳴される。ダイオード13は、この時に流れる電流が、マ
イコン制御回路12へ逆流するのを阻止するためのもので
ある。 メモリの記憶内容を保持するため、マイコン制御回路12
のバックアップ電源端子Bには、キースイッチ2のオン
オフにかかわらず電源を供給してやる必要がある。そこ
で摺動接点9を設け、これを経てバッテリ1よりバック
アップ電源端子Bに常時給電する。 また、マイコン制御回路12はキースイッチ2をオンして
いる時に動作状態になるようにされるから、キースイッ
チ2をオンしている信号を伝えるための摺動接点も必要
である。そこで摺動接点8を設け、これを経てキースイ
ッチ2をオンしている信号をイグニッション信号端子IG
に伝える。 従って、この例の場合には、ハンドル部Hおよびステア
リングポストを、ホーン用の摺動接点7を含め、3つの
摺動接点を有するように設計しなければならない。 以上はハンドル部Hに設けられている制御回路がマイコ
ン制御回路である場合について述べたが、これとは異な
る制御回路の場合は、必要とする摺動接点の数も異なる
ことはあり得る。また、ホーンスイッチ回路の外には給
電を要する回路が設けられていないならば、摺動接点は
1つだけでよい。 このように、ハンドル部Hに制御回路が設けられている
か否か、あるいは制御回路の中味がどのような構成にな
っているかによって、必要とする摺動接点の数が異なる
ことになる。そのため、摺動接点の数に応じて、ハンド
ル部やステアリングポストの摺動接点部分を個別に設計
しなければならず、コストアップを招くと共に、互換性
にも欠け、部品管理上も煩雑であった。 そこで、制御回路への電源を、ホーン用の摺動接点7を
利用して取り込む次のような提案がなされている(特開
昭57-7736号公報)。 第3図に、車両ハンドル装置の第2の従来例を示す。符
号は第2図のものに対応しており、Lはホーン用リレ
ー、L1はリレーコイル、L2はリレー接点である。 ホーンスイッチ11をオンすると、リレーコイルL1に電流
が流れ、リレー接点L2をオンする。そこで、ホーン6に
電流が流れ、吹鳴される。 制御回路12への電源は、ホーン用リレーLのリレーコイ
ルL1および摺動接点7を経て、常時供給されている。そ
のため、専用の摺動接点を設ける必要がない。但し、リ
レーコイルL1を通って制御回路12へ流れる電流は、ホー
ン用リレーLを作動させるには至らない大きさに(即
ち、リレーコイルL1を付勢してリレー接点L2をオンする
には至らない大きさに)留まるよう配慮されている。
【考案が解決しようとする課題】 前記した従来例では、ハンドル部に設けられている制御
回路へは、バックアップ用電源も含め全てバッテリから
給電されている。そのため、配線が長くなり、それだけ
配線上に障害(例えば、断線,摺動接点での接触不良
等)が発生し易く、制御回路への給電が途絶えることが
あるという問題点があった。 本考案は、このような問題点を解決することを課題とす
るものである。
回路へは、バックアップ用電源も含め全てバッテリから
給電されている。そのため、配線が長くなり、それだけ
配線上に障害(例えば、断線,摺動接点での接触不良
等)が発生し易く、制御回路への給電が途絶えることが
あるという問題点があった。 本考案は、このような問題点を解決することを課題とす
るものである。
前記課題を解決するため、本考案の車両ハンドル装置で
は、第1の固定接点とホーンを吹鳴するための第2の固
定接点を有するホーンスイッチと、制御回路とコンデン
サとの並列接続体と、前記第1の固定接点と前記並列接
続体との間に直列に接続された電流制限用の抵抗と逆流
阻止用ダイオードとをハンドル部に設けることとした。
は、第1の固定接点とホーンを吹鳴するための第2の固
定接点を有するホーンスイッチと、制御回路とコンデン
サとの並列接続体と、前記第1の固定接点と前記並列接
続体との間に直列に接続された電流制限用の抵抗と逆流
阻止用ダイオードとをハンドル部に設けることとした。
前記のような構成にすると、ホーンスイッチを押さない
間においては、第1の固定接点を通じてハンドル部内の
制御回路およびコンデンサに電流が供給される。この場
合、バッテリからの電流は、ホーン吹鳴用の電流を流す
ための摺動接点を利用して流される。この電流は、電流
制限用の抵抗により、ホーンを吹鳴する大きさより小と
される。 もし、バッテリからハンドル部への配線になんらかの障
害が発生し、制御回路へ給電されなくなったとしても、
制御回路と並列接続されているコンデンサはそれまでに
充電されているから、このコンデンサからの放電電流に
より、制御回路は直ちに給電される。 なお、ホーンスイッチを押した時には、バッテリから制
御回路への電流は断たれるが、上記と同様にして、直ち
にコンデンサから制御回路への給電がなされるから、制
御回路への給電が途絶えることはない。
間においては、第1の固定接点を通じてハンドル部内の
制御回路およびコンデンサに電流が供給される。この場
合、バッテリからの電流は、ホーン吹鳴用の電流を流す
ための摺動接点を利用して流される。この電流は、電流
制限用の抵抗により、ホーンを吹鳴する大きさより小と
される。 もし、バッテリからハンドル部への配線になんらかの障
害が発生し、制御回路へ給電されなくなったとしても、
制御回路と並列接続されているコンデンサはそれまでに
充電されているから、このコンデンサからの放電電流に
より、制御回路は直ちに給電される。 なお、ホーンスイッチを押した時には、バッテリから制
御回路への電流は断たれるが、上記と同様にして、直ち
にコンデンサから制御回路への給電がなされるから、制
御回路への給電が途絶えることはない。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 第1図に、本考案の実施例にかかわる車両ハンドル装置
を示す。ここでも、制御回路としてマイコン制御回路が
設けられている例について説明する。 符号は、第2図のものに対応している。そして、11A,11
Bは固定接点、14および15はダイオード、16は抵抗、17
はスイッチ、18はコンデンサ、19は太陽電池、である。 コンデンサ18は、バックアップ電源用として用いるため
のものであるから、小型で大容量のコンデンサであるこ
とが望まれる。そのようなものとしては、例えば、電気
二重層コンデンサがある。 ホーンスイッチ11は、固定接点を2つ有するものを使用
する。ホーン6を吹鳴するためにホーンスイッチ11を押
した時には、固定接点11B側にオンする。 ホーンスイッチ11を押さない時には、固定接点11A側に
オンしている。この状態は、従来のホーンスイッチで言
えば、オフに相当している。なお、ダイオード15は、サ
ージ吸収のためのものである。 キースイッチ2がオンされていて、且つホーンスイッチ
11がオフ(固定接点11A側にオン)されている期間に
は、バッテリ1からマイコン制御回路12のバックアップ
電源端子Bに電流が供給されると共に、コンデンサ18へ
も充電電流が供給される。 バックアップ電源端子Bへの電流は、バッテリ1→キー
スイッチ2→フューズ3→ホーン6→摺動接点7→固定
接点11A→抵抗16→ダイオード14→バックアップ電源端
子B(マイコン制御回路12)→ダイオード13→ステアリ
ングシャフト10という経路で供給される。この電流によ
り、マイコン制御回路12内のメモリの内容は保持され
る。 コンデンサ18への充電電流は、バッテリ1→キースイッ
チ2→フューズ3→ホーン6→摺動接点7→固定接点11
A→抵抗16→ダイオード14→コンデンサ18→ダイオード1
3→ステアリングシャフト10という経路で供給される。 抵抗16は、これらの電流によってホーン6が吹鳴される
ことがないようにするための、電流制限用抵抗である。 また、キースイッチ2がオンしているとの信号電流が、
マイコン制御回路12のイグニッション信号端子IGに流さ
れることにより、マイコン制御回路12は動作状態にな
る。この信号電流は、バッテリ1→キースイッチ2→フ
ューズ3→ホーン6→摺動接点7→固定接点11A→イグ
ニッション信号端子IG→ダイオード13→ステアリングシ
ャフト10という経路で流れる。 このような車両ハンドル装置において、バッテリ1から
ハンドル部Hに至る配線の途中において、例えば配線の
切断があった場合、バッテリ1からバックアップ電源端
子Bへの電流は途絶えるが、直ちにコンデンサ18からバ
ックアップ電源端子Bに放電電流が流れ、メモリの内容
が失われるのを防止することが出来る。 また、切断ではないが、接触不良等によりバックアップ
電源端子Bへ供給される電圧が低下した場合にも、コン
デンサ18からの放電電流が供給される。 なお、ホーン6を吹鳴する時には、ホーンスイッチ11を
固定接点11B側にオンする。すると、バッテリ1→キー
スイッチ2→フューズ3→ホーン6→摺動接点7→固定
接点11B→ステアリングシャフト10へと電流が流れ、ホ
ーン6が吹鳴される。 しかし、ホーン吹鳴のため固定接点11B側にオンとする
と、固定接点11Aから抵抗16,ダイオード14を経由しての
バックアップ電源端子Bへの電流は途絶えるが、直ちに
コンデンサ18からの放電電流がバックアップ電源端子B
に流れるので、メモリの内容が失われることはない。 また、固定接点11Aオフによりバッテリ1からイグニッ
ション信号端子IGへの電流は途絶えるものの、同時にス
チッチ17がオンさせられ、コンデンサ18よりイグニッシ
ョン信号端子IGへ電流が供給される。従って、マイコン
制御回路12の動作状態が停止することはない。 以上では、コンデンサ18の充電とマイコン制御回路12の
給電は専らバッテリ1のみに頼っている場合であるが、
ハンドル部Hに太陽電池19を併設して、太陽電池19から
の電流をも利用するようにすることも可能である。 なお、本考案は、マイコン制御回路以外の制御回路を内
蔵する車両ハンドル装置についても同様に適用できる。
る。 第1図に、本考案の実施例にかかわる車両ハンドル装置
を示す。ここでも、制御回路としてマイコン制御回路が
設けられている例について説明する。 符号は、第2図のものに対応している。そして、11A,11
Bは固定接点、14および15はダイオード、16は抵抗、17
はスイッチ、18はコンデンサ、19は太陽電池、である。 コンデンサ18は、バックアップ電源用として用いるため
のものであるから、小型で大容量のコンデンサであるこ
とが望まれる。そのようなものとしては、例えば、電気
二重層コンデンサがある。 ホーンスイッチ11は、固定接点を2つ有するものを使用
する。ホーン6を吹鳴するためにホーンスイッチ11を押
した時には、固定接点11B側にオンする。 ホーンスイッチ11を押さない時には、固定接点11A側に
オンしている。この状態は、従来のホーンスイッチで言
えば、オフに相当している。なお、ダイオード15は、サ
ージ吸収のためのものである。 キースイッチ2がオンされていて、且つホーンスイッチ
11がオフ(固定接点11A側にオン)されている期間に
は、バッテリ1からマイコン制御回路12のバックアップ
電源端子Bに電流が供給されると共に、コンデンサ18へ
も充電電流が供給される。 バックアップ電源端子Bへの電流は、バッテリ1→キー
スイッチ2→フューズ3→ホーン6→摺動接点7→固定
接点11A→抵抗16→ダイオード14→バックアップ電源端
子B(マイコン制御回路12)→ダイオード13→ステアリ
ングシャフト10という経路で供給される。この電流によ
り、マイコン制御回路12内のメモリの内容は保持され
る。 コンデンサ18への充電電流は、バッテリ1→キースイッ
チ2→フューズ3→ホーン6→摺動接点7→固定接点11
A→抵抗16→ダイオード14→コンデンサ18→ダイオード1
3→ステアリングシャフト10という経路で供給される。 抵抗16は、これらの電流によってホーン6が吹鳴される
ことがないようにするための、電流制限用抵抗である。 また、キースイッチ2がオンしているとの信号電流が、
マイコン制御回路12のイグニッション信号端子IGに流さ
れることにより、マイコン制御回路12は動作状態にな
る。この信号電流は、バッテリ1→キースイッチ2→フ
ューズ3→ホーン6→摺動接点7→固定接点11A→イグ
ニッション信号端子IG→ダイオード13→ステアリングシ
ャフト10という経路で流れる。 このような車両ハンドル装置において、バッテリ1から
ハンドル部Hに至る配線の途中において、例えば配線の
切断があった場合、バッテリ1からバックアップ電源端
子Bへの電流は途絶えるが、直ちにコンデンサ18からバ
ックアップ電源端子Bに放電電流が流れ、メモリの内容
が失われるのを防止することが出来る。 また、切断ではないが、接触不良等によりバックアップ
電源端子Bへ供給される電圧が低下した場合にも、コン
デンサ18からの放電電流が供給される。 なお、ホーン6を吹鳴する時には、ホーンスイッチ11を
固定接点11B側にオンする。すると、バッテリ1→キー
スイッチ2→フューズ3→ホーン6→摺動接点7→固定
接点11B→ステアリングシャフト10へと電流が流れ、ホ
ーン6が吹鳴される。 しかし、ホーン吹鳴のため固定接点11B側にオンとする
と、固定接点11Aから抵抗16,ダイオード14を経由しての
バックアップ電源端子Bへの電流は途絶えるが、直ちに
コンデンサ18からの放電電流がバックアップ電源端子B
に流れるので、メモリの内容が失われることはない。 また、固定接点11Aオフによりバッテリ1からイグニッ
ション信号端子IGへの電流は途絶えるものの、同時にス
チッチ17がオンさせられ、コンデンサ18よりイグニッシ
ョン信号端子IGへ電流が供給される。従って、マイコン
制御回路12の動作状態が停止することはない。 以上では、コンデンサ18の充電とマイコン制御回路12の
給電は専らバッテリ1のみに頼っている場合であるが、
ハンドル部Hに太陽電池19を併設して、太陽電池19から
の電流をも利用するようにすることも可能である。 なお、本考案は、マイコン制御回路以外の制御回路を内
蔵する車両ハンドル装置についても同様に適用できる。
以上述べた如く、本考案によれば、ハンドル部内の制御
回路と並列にコンデンサを接続し、バッテリからの給電
が途絶えた時にはコンデンサから給電するようにしたの
で、バッテリから制御回路への配線上に断線等の障害が
発生しても、制御回路の動作が害されることがなくなっ
た。
回路と並列にコンデンサを接続し、バッテリからの給電
が途絶えた時にはコンデンサから給電するようにしたの
で、バッテリから制御回路への配線上に断線等の障害が
発生しても、制御回路の動作が害されることがなくなっ
た。
第1図…本考案の実施例にかかわる車両ハンドル装置 第2図…車両ハンドル装置の第1の従来例 第3図…車両ハンドル装置の第2の従来例 図において、1はバッテリ、2はキースイッチ、3,4お
よび5はフューズ、6はホーン、7,8および9は摺動接
点、7aはスリップコンタクト、7bはスリップリング、10
はステアリングシャフト、11はホーンスイッチ、12は電
気回路、13,14および15はダイオード、16は抵抗、17は
スイッチ、18はコンデンサ、19は太陽電池、Lはホーン
用リレー、L1はリレーコイル、L2はリレー接点、Hはハ
ンドル部である。
よび5はフューズ、6はホーン、7,8および9は摺動接
点、7aはスリップコンタクト、7bはスリップリング、10
はステアリングシャフト、11はホーンスイッチ、12は電
気回路、13,14および15はダイオード、16は抵抗、17は
スイッチ、18はコンデンサ、19は太陽電池、Lはホーン
用リレー、L1はリレーコイル、L2はリレー接点、Hはハ
ンドル部である。
Claims (1)
- 【請求項1】第1の固定接点とホーンを吹鳴するための
第2の固定接点を有するホーンスイッチと、制御回路と
コンデンサとの並列接続体と、前記第1の固定接点と前
記並列接続体との間に直列に接続された電流制限用の抵
抗と逆流阻止用ダイオードとをハンドル部に設けたこと
を特徴とする車両ハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12101289U JPH0747252Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 車両ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12101289U JPH0747252Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 車両ハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359268U JPH0359268U (ja) | 1991-06-11 |
| JPH0747252Y2 true JPH0747252Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31669058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12101289U Expired - Lifetime JPH0747252Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 車両ハンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747252Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP12101289U patent/JPH0747252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359268U (ja) | 1991-06-11 |
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