JPH07472U - 10片図形パズル玩具 - Google Patents
10片図形パズル玩具Info
- Publication number
- JPH07472U JPH07472U JP8966892U JP8966892U JPH07472U JP H07472 U JPH07472 U JP H07472U JP 8966892 U JP8966892 U JP 8966892U JP 8966892 U JP8966892 U JP 8966892U JP H07472 U JPH07472 U JP H07472U
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- JP
- Japan
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- pieces
- piece
- board
- shape
- toy
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 基本的な単位図形だけでかなりの種類の線模
様が表現できるようにし、また、パズル的要素も取り入
れて、楽しみながら幼児や児童にも物の形や図柄の構成
に関心をもたせる図形玩具を提供する。 【構成】 3種類の基本的な単位図形からなる駒10枚
で構成され、駒1,2,3と図柄をはめ込む盤や各駒を
並べる盤からなる。
様が表現できるようにし、また、パズル的要素も取り入
れて、楽しみながら幼児や児童にも物の形や図柄の構成
に関心をもたせる図形玩具を提供する。 【構成】 3種類の基本的な単位図形からなる駒10枚
で構成され、駒1,2,3と図柄をはめ込む盤や各駒を
並べる盤からなる。
Description
【0001】
幼児の知育玩具として、また幼児から老人までを対象とした性格検査や能 力開発用用具として、また、図形玩具として利用できる。
【0002】
従来、知育用の図形玩具としては、積み木が中心をなしていた。 しかし、純粋な図形玩具としては、生き物や乗り物の形を構成する要素図 形を単位図形として作図するものがある。また、基本的な単位図形を多数用 いて生き物や乗り物を表現するものもある。 一般的なものとしては、タングラムがある。これは少数の基本的な単位図 形を用いて多種多様な表現が可能である。
【0003】
ところで、従来のものには次のような欠点があった。 知育用の図形玩具では、構成要素となる単位図形の点数が多過ぎ、そのため に、子供達が自力で図形を完成させるには無理があり、また、その完成に至 る作業手順も始めに完成図形が想定されて、それからその要素となる部品を 集めて並べる方式になりがちで、単位図形を並び変えるだけでいろいろな図 形が現れるという発見的要素に欠けていた。 また、従来より親しまれているタングラムでは7片すべてを使って展開す るというパズルの面白さがあり、その単位図形の点数は少ないが、曲線がな く、幼児にとって実在するものの形を表現するには難しすぎた。
【0004】
それらを解決するために、本考案における請求項1では図1にある3種類 の基本的な単位図形を採用している。これらの単位図形だけでかなりの種類 の線模様が表現できるのであり、本考案請求項1はこれらの図形からなる駒 10枚で構成されている。構成要素となる駒の枚数が少ないので組み合わせ が比較的簡単で、生き物や乗り物の形の一部が容易に現れ、そのために作成 過程に発見の感動がある。さらに、図3の例のように10枚すべてを使いき って様々な図柄を表現することができ、パズルとして楽しむことができるよ うになった。また、図形に弧の曲線を利用することで躍動感が生じ、実在す るものの形により近い図柄が表現できるようになった。 請求項2においては、盤(4)を利用することで、幼児は勿論のこと大人 でも、その組み合わせ(図形の回転を伴う)の不思議に接することができる 。 請求項1や請求項2を、CRT、LCD、プラズマディスプレイ、ELデ ィスプレイ等の表示装置に表示してもよい。その場合、駒の操作はキーボー ドやマウスやジョイスティック等から入力して行い、制御等の情報処理はマ イクロコンピューターで行えばよい。
【0005】
請求項1や2での3種類の駒は、駒の表に描かれている単位図形の辺の長 さが等しいので、駒の向きを変えてもそれらの単位図形はかみ合わすことが でき、その結果、組み合わせの数が増して多種多様な図柄が表現できる。
【0006】
なお、本考案の実施に当たっては次のようなことができる。 (イ) 請求項1や請求項2の各駒の高さは自由に設定してよい。その上底 面や下底面の直角を挟む2辺の長さに等しくするか、その2倍にして 積み木や、ブロックにしてもよい。あるいは、紙のような厚さにして もよい。また、各請求項の駒や盤の素材は、木でも金属でもガラスで も紙でもプラスチックでも発泡材でも何でもよく、マグネットを利用 したものでもよい。また、請求項2の各盤について、各駒の固定の仕 方は自由である。各駒のはめ込み部に凹部を設けてもよい。 (ロ) 請求項2の盤(4)の数やはめ絵に利用する図柄は、自由である。 (ハ) 請求項1や請求項2における駒や駒の組み合わせ等の展開は、プロ グラムを通してコンピューターに処理をさせてもよい。その場合、そ のプログラムを保存しているフロッピーディスク等の記憶装置が、請 求項1や請求項2の図形玩具に相当すると考えられる。。 (ニ) 請求項1の実施例は、図2、図3に記載されている。
【0007】
本考案によって、少数の基本的な単位図形で多様な図柄が表現できるよう になった。さらに、構成されている駒の数が少数なので、図柄の組み合わせ が簡単で、発見的要素が増し、その結果、幼児や児童に物の形や図柄の構成 に関心をもたせることが可能になった。また、駒を全て使いきって生き物や 乗り物が表現できるのでパズルとして楽しむことができるようになった。
【図1】本考案の請求項1や請求項2の各駒の斜視図
【図2】本考案の請求項2の盤(4)や盤(5)の斜視
図
図
【図3】本考案の請求項1や請求項2における図柄の実
施例
施例
(1)は請求項1や請求項2における駒 (2)は請求項1や請求項2における駒 (3)は請求項1や請求項2における駒 (4)は請求項2における盤 (5)は請求項2における盤 (6)は請求項1における図柄の実施例 (7)は請求項2における図柄の実施例
Claims (2)
- 【請求項1】異なる3種類の駒(1)と駒(2)と駒
(3)からなり、駒(1)4枚と駒(2)4枚と駒
(3)2枚の計10枚の構成である。駒(1)は、円柱
を4等分した立体で、その上底面や下底面の形は中心角
90度の扇形である。駒(2)は、三角柱で、その上底
面や下底面の形は直角二等辺三角形である。駒(3)
は、正四角柱である。各駒のその上底面や下底面の形
で、直角を挟む2辺はすべて同じ長さである。以上の1
0枚の駒からなり、それらの駒を組み合わせることによ
って1つの意味のある図柄を作ることを特徴とする図形
玩具である。 - 【請求項2】請求項1記載の駒10枚と、それらの駒を
組み合わせることによって作られる図柄をはめ込む盤
(4)や各駒を並べる盤(5)からなる図形玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089668U JP2583972Y2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 10駒一組による造形パズル玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089668U JP2583972Y2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 10駒一組による造形パズル玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07472U true JPH07472U (ja) | 1995-01-06 |
| JP2583972Y2 JP2583972Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=13977129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992089668U Expired - Lifetime JP2583972Y2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 10駒一組による造形パズル玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583972Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59229590A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-24 | 小林 茂広 | 図形板組合せ教具 |
| JPS63189287U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | ||
| JP3031494U (ja) * | 1996-01-12 | 1996-11-29 | クツワ工業株式会社 | 携帯用小物入れ、バインダー、その他の溶着物品 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP1992089668U patent/JP2583972Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59229590A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-24 | 小林 茂広 | 図形板組合せ教具 |
| JPS63189287U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | ||
| JP3031494U (ja) * | 1996-01-12 | 1996-11-29 | クツワ工業株式会社 | 携帯用小物入れ、バインダー、その他の溶着物品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583972Y2 (ja) | 1998-10-27 |
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