JPH0747343B2 - ドット光発生手段の駆動制御装置 - Google Patents
ドット光発生手段の駆動制御装置Info
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- JPH0747343B2 JPH0747343B2 JP15233786A JP15233786A JPH0747343B2 JP H0747343 B2 JPH0747343 B2 JP H0747343B2 JP 15233786 A JP15233786 A JP 15233786A JP 15233786 A JP15233786 A JP 15233786A JP H0747343 B2 JPH0747343 B2 JP H0747343B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、液晶プリンタに用いられる液晶光シャッタの
ようなドット光発生手段の駆動制御装置、詳しくは感光
体の非印字領域への白データの書込みを制御する制御装
置に関する。
ようなドット光発生手段の駆動制御装置、詳しくは感光
体の非印字領域への白データの書込みを制御する制御装
置に関する。
ドット光発生手段としての液晶光シャッタは、感光体の
主走査方向に配列されたマイクロシャッタより構成さ
れ、個々のマイクロシャッタを印字データに従って選択
開閉することで、感光体上に光書込みが行われる。感光
体の幅は、液晶プリンタの最大印字サイズによって決定
され、例えば最大印字サイズがB4サイズであると、感光
体はBサイズの有効幅を有するものが用いられる。この
ような場合、感光体は実際にはB4幅よりもやや長いもの
が用いられ、B4の有効幅の両側の非印字領域は露光時に
マイクロシャッタを開にすることで白データが書込まれ
る。また、B4サイズよりも小サイズのA4,B5サイズを印
字するときも非印字領域に白データを書込むことで、1
つの感光体で多サイズの用紙の印字が行われる。
主走査方向に配列されたマイクロシャッタより構成さ
れ、個々のマイクロシャッタを印字データに従って選択
開閉することで、感光体上に光書込みが行われる。感光
体の幅は、液晶プリンタの最大印字サイズによって決定
され、例えば最大印字サイズがB4サイズであると、感光
体はBサイズの有効幅を有するものが用いられる。この
ような場合、感光体は実際にはB4幅よりもやや長いもの
が用いられ、B4の有効幅の両側の非印字領域は露光時に
マイクロシャッタを開にすることで白データが書込まれ
る。また、B4サイズよりも小サイズのA4,B5サイズを印
字するときも非印字領域に白データを書込むことで、1
つの感光体で多サイズの用紙の印字が行われる。
非印字領域に白データを書込む方法としては、液晶光シ
ャッタのマイクロシャッタを感光体の全長に亘って配列
し、第15図に示す如く、印字データ1ライン送信する毎
に、n個の印字ドットの先頭に左消去用ドットとして示
すl個の白ドットデータを送信し(矢印A方向にシフ
ト)、印字ドットの末尾にも右消去用ドットとして示す
m個の白ドットデータが送信される。白ドットデータ
は、マイクロシャッタを開にするドットデータであっ
て、液晶プリンタの内部で作成され、外部から送信され
た印字データとシリアルに液晶光シャッタの駆動部に送
信される。
ャッタのマイクロシャッタを感光体の全長に亘って配列
し、第15図に示す如く、印字データ1ライン送信する毎
に、n個の印字ドットの先頭に左消去用ドットとして示
すl個の白ドットデータを送信し(矢印A方向にシフ
ト)、印字ドットの末尾にも右消去用ドットとして示す
m個の白ドットデータが送信される。白ドットデータ
は、マイクロシャッタを開にするドットデータであっ
て、液晶プリンタの内部で作成され、外部から送信され
た印字データとシリアルに液晶光シャッタの駆動部に送
信される。
しかしながら、前述のような方法では、1ライン毎に印
字データの先頭及び末尾に白ドットデータを送信するた
め、白ドットデータを作成する回路を2回路必要とし、
しかもそれぞれ作成した白ドットデータを印字データの
前後に挿入しなければならない。従って、データ処理の
制御が複雑となるため、装置の回路構成も複雑になる問
題があった。
字データの先頭及び末尾に白ドットデータを送信するた
め、白ドットデータを作成する回路を2回路必要とし、
しかもそれぞれ作成した白ドットデータを印字データの
前後に挿入しなければならない。従って、データ処理の
制御が複雑となるため、装置の回路構成も複雑になる問
題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、感光体の非印字領域におけ
る白ドットデータの書込み制御を簡単にできるドット光
発生手段の駆動制御装置を提供することを目的とする。
る白ドットデータの書込み制御を簡単にできるドット光
発生手段の駆動制御装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、感光体に対向し、
該感光体の主走査方向にアレイ状に配列されたドット光
発生手段を、外部から送信された印字データに基づき駆
動するドット光発生手段の駆動制御装置において、前記
ドット光発生手段はl個の左余白部露光用ドット光発生
素子、n個の画像露光用ドット光発生素子及びm個の右
余白部露光用ドット光発生素子とから成るとともに、各
前記ドット光発生素子の作動条件を決める記録データを
1ライン分記憶するシフトレジスタと、1ドットライン
の露光処理毎にkビットの有効画像データと更に続けて
rビットの余白データを前記シフトレジスタに対し右余
白部露光用ドット光発生素子に対するデータを記憶する
レジスタ側から左余白部露光用ドット光発生素子に対す
るデータを記憶するレジスタ側に向かってシフト入力す
るデータ入力手段(但しk+r=n+m,r≧l)と、前
記シフトレジスタにセットされたデータに従って前記各
ドット光発生素子を駆動する駆動手段とを有することを
特徴とする。
該感光体の主走査方向にアレイ状に配列されたドット光
発生手段を、外部から送信された印字データに基づき駆
動するドット光発生手段の駆動制御装置において、前記
ドット光発生手段はl個の左余白部露光用ドット光発生
素子、n個の画像露光用ドット光発生素子及びm個の右
余白部露光用ドット光発生素子とから成るとともに、各
前記ドット光発生素子の作動条件を決める記録データを
1ライン分記憶するシフトレジスタと、1ドットライン
の露光処理毎にkビットの有効画像データと更に続けて
rビットの余白データを前記シフトレジスタに対し右余
白部露光用ドット光発生素子に対するデータを記憶する
レジスタ側から左余白部露光用ドット光発生素子に対す
るデータを記憶するレジスタ側に向かってシフト入力す
るデータ入力手段(但しk+r=n+m,r≧l)と、前
記シフトレジスタにセットされたデータに従って前記各
ドット光発生素子を駆動する駆動手段とを有することを
特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第10図は本発明に係るドット光発生手段の駆動制御
装置を用いた液晶プリンタの概略構成図である。
る。第10図は本発明に係るドット光発生手段の駆動制御
装置を用いた液晶プリンタの概略構成図である。
第10図において、1はドラム状の感光体であって、図示
方向に定速度で回転する。感光体1は帯電器2により帯
電され、この後感光体1の表面に光記録部3によって光
書込みが行われる。光記録部3は、記録情報を受けてタ
イミングなどを制御する記録制御部10により駆動され情
報の電気光学変換をおこない、前述の如く感光体1の表
面に光書込みを行う。
方向に定速度で回転する。感光体1は帯電器2により帯
電され、この後感光体1の表面に光記録部3によって光
書込みが行われる。光記録部3は、記録情報を受けてタ
イミングなどを制御する記録制御部10により駆動され情
報の電気光学変換をおこない、前述の如く感光体1の表
面に光書込みを行う。
このようにして形成された静電潜像は現像器4にてトナ
ーにより現像され可視像化される。一方、カセット内に
転写紙11が積載され、この転写紙11は給紙ロール12によ
り給送される。そして、待機ロール13にて前記トナー像
との同期がとられて、転写部5において記録紙11上にト
ナー像が転写される。続いて分離部6にて感光体1より
分離された転写紙11は定着部14でトナー像が熱定着さ
れ、排紙ローラ15により外部に送り出される。一方、転
写後感光体1は除電部7でトナー電荷の中和が行なわれ
た後クリーニング部8で残存トナーが清掃され、イレー
サ9にて感光体1の表面電荷は完全に中和されて次の工
程に備えられる。このように静電潜像を可視像化し記録
画像を作る過程は電子写真方式として公知の技術で多く
の変形がある。
ーにより現像され可視像化される。一方、カセット内に
転写紙11が積載され、この転写紙11は給紙ロール12によ
り給送される。そして、待機ロール13にて前記トナー像
との同期がとられて、転写部5において記録紙11上にト
ナー像が転写される。続いて分離部6にて感光体1より
分離された転写紙11は定着部14でトナー像が熱定着さ
れ、排紙ローラ15により外部に送り出される。一方、転
写後感光体1は除電部7でトナー電荷の中和が行なわれ
た後クリーニング部8で残存トナーが清掃され、イレー
サ9にて感光体1の表面電荷は完全に中和されて次の工
程に備えられる。このように静電潜像を可視像化し記録
画像を作る過程は電子写真方式として公知の技術で多く
の変形がある。
前記光記録部3は、第11図に示すように、螢光灯等より
なる光源16、液晶光シャッタ17、集光レンズ18より構成
されている。液晶光シャッタ17は、感光体1の主走査方
向に多数配列されたマイクロシャッタより構成され、個
々のマイクロシャッタを印字データに従って開閉するこ
とで、光源16の光を選択透過する。この透過光は、集光
レンズ18により感光体1の表面に結像され、これにより
前述の如く、感光体1の表面に静電潜像が形成される。
なる光源16、液晶光シャッタ17、集光レンズ18より構成
されている。液晶光シャッタ17は、感光体1の主走査方
向に多数配列されたマイクロシャッタより構成され、個
々のマイクロシャッタを印字データに従って開閉するこ
とで、光源16の光を選択透過する。この透過光は、集光
レンズ18により感光体1の表面に結像され、これにより
前述の如く、感光体1の表面に静電潜像が形成される。
感光体1に光書込みを行う場合、従来は第12図に示すよ
うに、クロック信号及びビデオ信号がシリアルに液晶光
シャッタの駆動回路に入力され、n個のビデオ信号の先
頭にl個の白ドットデータが、また末尾にm個の白ドッ
トデータが付加される。ここで、第13図に示すように、
k個のビデオ信号に付加する白ドットデータを右消去用
のr個のデータだけとし、このシリアルデータを1ライ
ン毎に駆動回路に入力したとする。このような場合、第
14図に示すように、液晶光シャッタ17の左消去用ドット
には、1ライン前(Dn-1)の白ドットデータが入力され
ることになる。即ち、矢印Aで示す方向に印字データの
末尾に白ドットデータを付加したシリアルデータを順次
1ライン毎にシフトすると、従来付加された左消去用の
白ドットデータがなくても、1ライン前の白ドットデー
タにより液晶光シャッタの左消去用ドットが開状態に駆
動されることになる。また、左消去用ドットは印字デー
タの末尾に付加された白ドットデータにより開状態に駆
動されるので、感光体1の両端部の非印字領域は従来と
同様に白ドットデータが書込まれる。なお、このように
消去用ドットを印字ドットの末尾に付加するときは、左
消去用ドット数が右消去用ドット数よりも少ないときで
ある。
うに、クロック信号及びビデオ信号がシリアルに液晶光
シャッタの駆動回路に入力され、n個のビデオ信号の先
頭にl個の白ドットデータが、また末尾にm個の白ドッ
トデータが付加される。ここで、第13図に示すように、
k個のビデオ信号に付加する白ドットデータを右消去用
のr個のデータだけとし、このシリアルデータを1ライ
ン毎に駆動回路に入力したとする。このような場合、第
14図に示すように、液晶光シャッタ17の左消去用ドット
には、1ライン前(Dn-1)の白ドットデータが入力され
ることになる。即ち、矢印Aで示す方向に印字データの
末尾に白ドットデータを付加したシリアルデータを順次
1ライン毎にシフトすると、従来付加された左消去用の
白ドットデータがなくても、1ライン前の白ドットデー
タにより液晶光シャッタの左消去用ドットが開状態に駆
動されることになる。また、左消去用ドットは印字デー
タの末尾に付加された白ドットデータにより開状態に駆
動されるので、感光体1の両端部の非印字領域は従来と
同様に白ドットデータが書込まれる。なお、このように
消去用ドットを印字ドットの末尾に付加するときは、左
消去用ドット数が右消去用ドット数よりも少ないときで
ある。
以下、このような考え方に基づき本発明を詳細に説明す
る。第1図は本発明の一実施例の回路ブロック図を示し
たものである。
る。第1図は本発明の一実施例の回路ブロック図を示し
たものである。
第1図において、20はプリンタ制御部であって、外部の
ホスト機器21とコマンド、ステータス等の各種の情報の
授受及びホスト機器から送信されたビデオ信号や信号授
受同期用のクロック信号CKの受信を行い受信されたビデ
オ信号は、LCS制御部24へ送出される。LCSヘッド制御部
24はLCS(液晶光シャッタ)ドライバ22へビデオ信号や
シフトクロックCK1を、1ラインの書込み周期に同期さ
せてシリアルに転送すべく、LCS駆動信号発生部23より
1ラインの書込み周期Tに相当する信号TWSXを受信す
る。LCS駆動信号発生部23では、液晶光シャッタ17を駆
動するための信号、即ちオン駆動信号及びオフ駆動信号
を発生し、LCSドライバ22に送出する。
ホスト機器21とコマンド、ステータス等の各種の情報の
授受及びホスト機器から送信されたビデオ信号や信号授
受同期用のクロック信号CKの受信を行い受信されたビデ
オ信号は、LCS制御部24へ送出される。LCSヘッド制御部
24はLCS(液晶光シャッタ)ドライバ22へビデオ信号や
シフトクロックCK1を、1ラインの書込み周期に同期さ
せてシリアルに転送すべく、LCS駆動信号発生部23より
1ラインの書込み周期Tに相当する信号TWSXを受信す
る。LCS駆動信号発生部23では、液晶光シャッタ17を駆
動するための信号、即ちオン駆動信号及びオフ駆動信号
を発生し、LCSドライバ22に送出する。
また、LCSヘッド制御部24は、ホスト機器21からビデオ
信号と共に送信されるクロックCKに同期して種々の制御
信号を作成する。即ち、ホスト機器21から第2図(a)
に示すクロック信号が送信され、LCSヘッド制御部24で
はこれに同期して書込み開始信号X(第2図(b))、
垂直同期信号VSYNC(第2図(c))、水平同期信号▲
▼(第2図(d))を作成する。書込み開始
信号Xは、一定のクロックCK毎に出力され、また垂直同
期信号VSYNCは一枚の転写紙毎に出力され、この垂直同
期信号VSYNCが立上っているとき複数の水平同期信号▲
▼が出力される。例えば、一枚の転写紙に10
0ラインの印字を行う場合には、1つの垂直同期信号VSY
NCに対して100個の水平同期信号▲▼が出力
される。更に、ホスト機器21から書込み有効信号VALID
(第2図(e))を各水平同期信号▲▼が立
上っている間に出力することにより、この書込み有効信
号に同期してビデオ信号(第2図(f))がLCSドライ
バ22のシフトレジスタに取込まれる。1ラインのビデオ
信号がシフトレジスタに取込まれると、後述するよう
に、ラッチパルスCK2(第2図(g))によりシフトレ
ジスタのデータがデータラッチにラッチされる。なお、
第2図(e)に示す如く、水平同期信号▲▼
が立上ってから時間Tが経過してからVALID信号が立上
り、ビデオ信号の書込みが開始される。
信号と共に送信されるクロックCKに同期して種々の制御
信号を作成する。即ち、ホスト機器21から第2図(a)
に示すクロック信号が送信され、LCSヘッド制御部24で
はこれに同期して書込み開始信号X(第2図(b))、
垂直同期信号VSYNC(第2図(c))、水平同期信号▲
▼(第2図(d))を作成する。書込み開始
信号Xは、一定のクロックCK毎に出力され、また垂直同
期信号VSYNCは一枚の転写紙毎に出力され、この垂直同
期信号VSYNCが立上っているとき複数の水平同期信号▲
▼が出力される。例えば、一枚の転写紙に10
0ラインの印字を行う場合には、1つの垂直同期信号VSY
NCに対して100個の水平同期信号▲▼が出力
される。更に、ホスト機器21から書込み有効信号VALID
(第2図(e))を各水平同期信号▲▼が立
上っている間に出力することにより、この書込み有効信
号に同期してビデオ信号(第2図(f))がLCSドライ
バ22のシフトレジスタに取込まれる。1ラインのビデオ
信号がシフトレジスタに取込まれると、後述するよう
に、ラッチパルスCK2(第2図(g))によりシフトレ
ジスタのデータがデータラッチにラッチされる。なお、
第2図(e)に示す如く、水平同期信号▲▼
が立上ってから時間Tが経過してからVALID信号が立上
り、ビデオ信号の書込みが開始される。
第3図及び第4図は前記LCSヘッド制御部24の一部を詳
細に示す回路図であって、本発明の要部を成す回路であ
る。
細に示す回路図であって、本発明の要部を成す回路であ
る。
前記1ラインの書込み周期Tを示す信号TWSXは、前述の
如くLCS駆動信号発生部23により作成され、第4図に示
すFF回路30に入力される。第4図の回路は、TWSXに基づ
き前記書込み開始信号Xを作成する回路であって、FF回
路30の出力は次段のFF回路31に出力され、更にFF回路30
の出力QとFF回路31の出力Qをアンド回路32によってア
ンドをとった出力が前記書込み開始信号Xとなる。ま
た、FF回路30のK端子にはTWSX信号がインバータ33によ
り反転して入力され、更にFF回路30,31のCK端子には前
記クロックCKが入力された構成である。
如くLCS駆動信号発生部23により作成され、第4図に示
すFF回路30に入力される。第4図の回路は、TWSXに基づ
き前記書込み開始信号Xを作成する回路であって、FF回
路30の出力は次段のFF回路31に出力され、更にFF回路30
の出力QとFF回路31の出力Qをアンド回路32によってア
ンドをとった出力が前記書込み開始信号Xとなる。ま
た、FF回路30のK端子にはTWSX信号がインバータ33によ
り反転して入力され、更にFF回路30,31のCK端子には前
記クロックCKが入力された構成である。
この動作を第5図に示すタイムチャートにより説明する
と、まず第5図(b)に示すTWSX信号が入力された場
合、第5図(a)に示すクロックの立下りに同期してFF
回路30の出力Qが立上る(第5図(c))。すると、FF
回路31のJ入力がHIとなり従って、第5図(a)に示す
クロックの次のクロックの立下りに同期して、FF回路31
の出力が立下る(第5図(d))。従って、アンド回
路32の出力は第5図(e)に示す如く、クロックCKの一
周期分のパルス信号として出力される。この信号Xは、
第3図のFF回路34に入力されると共に、前述の如く、ビ
デオ信号の送信を指示する信号としてホスト機器21に出
力される水平同期信号▲▼を作成するための
信号Pとして利用される。すなわち本発明の方式では、
一書込周期を示すTWSX信号が発生するとほぼ同時にホス
ト機器21にビデオ信号の送信を指示する水平周期信号▲
▼が送出されることになる。
と、まず第5図(b)に示すTWSX信号が入力された場
合、第5図(a)に示すクロックの立下りに同期してFF
回路30の出力Qが立上る(第5図(c))。すると、FF
回路31のJ入力がHIとなり従って、第5図(a)に示す
クロックの次のクロックの立下りに同期して、FF回路31
の出力が立下る(第5図(d))。従って、アンド回
路32の出力は第5図(e)に示す如く、クロックCKの一
周期分のパルス信号として出力される。この信号Xは、
第3図のFF回路34に入力されると共に、前述の如く、ビ
デオ信号の送信を指示する信号としてホスト機器21に出
力される水平同期信号▲▼を作成するための
信号Pとして利用される。すなわち本発明の方式では、
一書込周期を示すTWSX信号が発生するとほぼ同時にホス
ト機器21にビデオ信号の送信を指示する水平周期信号▲
▼が送出されることになる。
次に第3図に示す回路について説明する。34は前述の如
く書込み開始信号Xを受けるFF回路であり、その出力Q
によりアンド回路35の開閉を制御する。アンド回路35
は、FF回路34の出力及びプリンタ制御部20から送信され
るカウント有効信号Yによりビデオ信号のLCSドライバ2
2への入力を制御する。カウント有効信号Yは、プリン
タ制御部20から出力されるもので、前記VALID信号の立
ち上りに同期してハイレベルになり、後述するようにカ
ウンタ37から出力されるキャリー信号によりローレベル
に反転する。
く書込み開始信号Xを受けるFF回路であり、その出力Q
によりアンド回路35の開閉を制御する。アンド回路35
は、FF回路34の出力及びプリンタ制御部20から送信され
るカウント有効信号Yによりビデオ信号のLCSドライバ2
2への入力を制御する。カウント有効信号Yは、プリン
タ制御部20から出力されるもので、前記VALID信号の立
ち上りに同期してハイレベルになり、後述するようにカ
ウンタ37から出力されるキャリー信号によりローレベル
に反転する。
また、36はクロックCKのLCSドライバ22への送出を制御
するアンド回路であって、前記カウント有効信号Yが送
出されている期間にクロックCKをビデオ信号のLCSドラ
イバ22のシフトレジスタへの取込用シフトクロックCK1
として出力する。更に、カウンタ37はロード端子Lに入
力されたカウント有効信号がローレベルのときにI端子
にr+kがセットされ、ハイレベルになると、そのr+
kからクロックCKを1クロック毎にカウントダウンす
る。全て計数すると前述の如くCY端子からキャリー信号
を出力する。なお、rは右消去ドット数、kは印字ドッ
ト数である。カウンタ37の出力Qはコンパレータ38のB
端子に入力され、コンパレータ38ではA端子にセットさ
れた右消去用ドット数rと出力Qを比較する。そして、
カウンタ37の出力Qとrが一致すると、=端子から一致
信号を前記FF回路34のK端子に出力する。これにより、
FF回路34の出力Qがローレベルになるため、アンド回路
35が閉となり、ビデオ信号の送出を停止する。また、こ
の後カウンタ37からキャリー信号が出力されると、アン
ド回路36も閉となり、シフトクロックCK1の送出も停止
される。
するアンド回路であって、前記カウント有効信号Yが送
出されている期間にクロックCKをビデオ信号のLCSドラ
イバ22のシフトレジスタへの取込用シフトクロックCK1
として出力する。更に、カウンタ37はロード端子Lに入
力されたカウント有効信号がローレベルのときにI端子
にr+kがセットされ、ハイレベルになると、そのr+
kからクロックCKを1クロック毎にカウントダウンす
る。全て計数すると前述の如くCY端子からキャリー信号
を出力する。なお、rは右消去ドット数、kは印字ドッ
ト数である。カウンタ37の出力Qはコンパレータ38のB
端子に入力され、コンパレータ38ではA端子にセットさ
れた右消去用ドット数rと出力Qを比較する。そして、
カウンタ37の出力Qとrが一致すると、=端子から一致
信号を前記FF回路34のK端子に出力する。これにより、
FF回路34の出力Qがローレベルになるため、アンド回路
35が閉となり、ビデオ信号の送出を停止する。また、こ
の後カウンタ37からキャリー信号が出力されると、アン
ド回路36も閉となり、シフトクロックCK1の送出も停止
される。
次にこの動作を第6図に示すタイムチャートを参照しな
がら更に詳細に説明する。
がら更に詳細に説明する。
第6図(a)はクロックCK、第6図(b)は前記第4図
の回路によって作成された書込み開始信号Xである。FF
回路34の出力は、第6図(c)に示すように、この書込
み開始信号Xの立下りに同期してハイレベルに立上る。
FF回路34の出力が立上った後、第6図(d)に示す如
く、カウント有効信号Yが立上る。このカウント有効信
号Yは、前述の如く、ホスト機器21から送信されるVALI
D信号に同期してハイレベルに立上る。カウント有効信
号Yが出力されると、カウント37がカウントダウンを開
始し、第6図(e)に示す如く、r+kから1クロック
毎にカウントダウンに開始する。同時にアンド回路35が
開となり、第6図(h)に示すように、ビデオ信号がLC
Sドライバ22に送出され、またアンド回路36も開となっ
て第6図(i)に示す如く、シフトクロックCK1もLCSド
ライバ22に送出される。ビデオ信号は、後述するよう
に、シフトクロックCK1に同期してシフトレジスタに取
込まれる。
の回路によって作成された書込み開始信号Xである。FF
回路34の出力は、第6図(c)に示すように、この書込
み開始信号Xの立下りに同期してハイレベルに立上る。
FF回路34の出力が立上った後、第6図(d)に示す如
く、カウント有効信号Yが立上る。このカウント有効信
号Yは、前述の如く、ホスト機器21から送信されるVALI
D信号に同期してハイレベルに立上る。カウント有効信
号Yが出力されると、カウント37がカウントダウンを開
始し、第6図(e)に示す如く、r+kから1クロック
毎にカウントダウンに開始する。同時にアンド回路35が
開となり、第6図(h)に示すように、ビデオ信号がLC
Sドライバ22に送出され、またアンド回路36も開となっ
て第6図(i)に示す如く、シフトクロックCK1もLCSド
ライバ22に送出される。ビデオ信号は、後述するよう
に、シフトクロックCK1に同期してシフトレジスタに取
込まれる。
カウンタ37がカウントダウンを開始し、クロックCKをr
個計数すると、コンパレータ38から第6図(f)に示す
ように、FF回路34のK端子に一致信号が出力される。こ
れにより、FF回路34の出力はクロックCKの立下りに同期
してローレベルに反転する(第6図(c))。アンド回
路35はこのFF回路34のローレベル信号により閉となるの
で、第6図(h)に示す如く、ビデオ信号は送出されな
いことになる。このように、カウント有効信号Yが出力
されてからコンパレータ38の一致信号が出力されるまで
の期間が第6図(i)にVLDとして示す書込み有効期間
である。従って、このVLD期間に1ラインのk個の印字
データが書込まれることになる。
個計数すると、コンパレータ38から第6図(f)に示す
ように、FF回路34のK端子に一致信号が出力される。こ
れにより、FF回路34の出力はクロックCKの立下りに同期
してローレベルに反転する(第6図(c))。アンド回
路35はこのFF回路34のローレベル信号により閉となるの
で、第6図(h)に示す如く、ビデオ信号は送出されな
いことになる。このように、カウント有効信号Yが出力
されてからコンパレータ38の一致信号が出力されるまで
の期間が第6図(i)にVLDとして示す書込み有効期間
である。従って、このVLD期間に1ラインのk個の印字
データが書込まれることになる。
一方、アンド回路36は開状態を維持し、第6図(i)に
示す如くシフトクロックCK1を出力しつづける。そし
て、カウンタ37がr+k個のクロックCKを計数すると、
第6図(g)に示すキャリー信号が出力され、これによ
りカウント有効信号YがクロックCKに同期して立下り、
アンド回路36が閉となる。従って、シフトクロックCK1
の出力は停止され、結局第6図(i)にRGTとして示す
期間にビデオ信号が送出された後r個のシフトクロック
CK1だけをLCSドライバ22に送出したことになる。
示す如くシフトクロックCK1を出力しつづける。そし
て、カウンタ37がr+k個のクロックCKを計数すると、
第6図(g)に示すキャリー信号が出力され、これによ
りカウント有効信号YがクロックCKに同期して立下り、
アンド回路36が閉となる。従って、シフトクロックCK1
の出力は停止され、結局第6図(i)にRGTとして示す
期間にビデオ信号が送出された後r個のシフトクロック
CK1だけをLCSドライバ22に送出したことになる。
ビデオ信号は、シリアルにLCSドライバ22に送出され、
第7図に示すLCSドライバ22内のシフトレジスタ40にシ
フトクロックCK1に同期して取込まれる。このような構
成において、前述の如く、k個の印字データがシフトレ
ジスタに入力された後r個のシフトクロックCK1だけを
シフトレジスタ40に与えると、そのシフトクロックCK1
はシフトレジスタ40に液晶光シャッタ17のマイクロシャ
ッタ17aを開にする信号として取込まれる。r+k個の
データから成る1ラインのビデオ信号がシフトクロック
CK1に同期してシフトレジスタ40へ取込まれると、前述
のラッチパルスCK2によりデータはパラレルにデータラ
ッチ41にシフトされ、シフトレジスタ40は次のラインの
データ入力の待機状態となる。
第7図に示すLCSドライバ22内のシフトレジスタ40にシ
フトクロックCK1に同期して取込まれる。このような構
成において、前述の如く、k個の印字データがシフトレ
ジスタに入力された後r個のシフトクロックCK1だけを
シフトレジスタ40に与えると、そのシフトクロックCK1
はシフトレジスタ40に液晶光シャッタ17のマイクロシャ
ッタ17aを開にする信号として取込まれる。r+k個の
データから成る1ラインのビデオ信号がシフトクロック
CK1に同期してシフトレジスタ40へ取込まれると、前述
のラッチパルスCK2によりデータはパラレルにデータラ
ッチ41にシフトされ、シフトレジスタ40は次のラインの
データ入力の待機状態となる。
また、データラッチ41にラッチされたデータにより駆動
信号選択部42で前記LCS駆動信号発生部23から出力され
るオン駆動信号またはオフ駆動信号の中からいずれかが
選択され、これによりマイクロシャッタ17aをオンにす
るかオフにするかが選択される。即ち、駆動信号選択部
42は、第8図に示すように、複数のゲートによって構成
され、オン駆動信号及びオフ駆動信号がアンド回路Q1,Q
2に入力されている。データラッチ41の出力はI端子に
入力され、I端子のレベルがハイレベルであれば、オン
駆動信号がOR回路Q3,バッファQ4を介して出力されるの
で、オン駆動信号が選択されたことになる。一方、I端
子のレベルがローレベルであれば、インバータQ5を介し
てハイレベル信号がアンド回路Q2に入力されるので、オ
フ駆動信号が選択されることになる。このようにして選
択された駆動信号は、高圧ドライバ43によりマイクロシ
ャッタ17aに印加され、マイクロシャッタ17aを開閉させ
る。
信号選択部42で前記LCS駆動信号発生部23から出力され
るオン駆動信号またはオフ駆動信号の中からいずれかが
選択され、これによりマイクロシャッタ17aをオンにす
るかオフにするかが選択される。即ち、駆動信号選択部
42は、第8図に示すように、複数のゲートによって構成
され、オン駆動信号及びオフ駆動信号がアンド回路Q1,Q
2に入力されている。データラッチ41の出力はI端子に
入力され、I端子のレベルがハイレベルであれば、オン
駆動信号がOR回路Q3,バッファQ4を介して出力されるの
で、オン駆動信号が選択されたことになる。一方、I端
子のレベルがローレベルであれば、インバータQ5を介し
てハイレベル信号がアンド回路Q2に入力されるので、オ
フ駆動信号が選択されることになる。このようにして選
択された駆動信号は、高圧ドライバ43によりマイクロシ
ャッタ17aに印加され、マイクロシャッタ17aを開閉させ
る。
このように、シフトレジスタ40に取込まれた1ライン分
のデータは、液晶光シャッタ17の駆動信号に変換されて
個々のマイクロシャッタ17aを開閉させ、且つ1ライン
分のデータ毎に順次シフトレジスタ40からデータラッチ
41へとシフトされ、次の1ラインのデータがシフトレジ
スタ40に取込まれる動作を繰り返し行う。この場合、1
ラインのデータは、前述の如くk個の印字ドットデータ
とr個の右消去ドットであって、この1ラインのデータ
が順次シフトレジスタ40に取込まれる。一方、液晶光シ
ャッタ17は、第9図に示すように、感光体1の印字領域
に対向してn個の印字ドット(マイクロシャッタ)とそ
の一側(図面上左側)にl個の左消去ドット、他側(右
側)にm個の右消去ドットを有する構成である。このよ
うな場合、l+n+m個のマイクロシャッタ17aに対し
て、k+r個のデータを順次送信すると、l個の左消去
ドットは1ライン前のデータの右消去ドットデータによ
り駆動されることになる。従って、液晶光シャッタ17の
左消去ドットは1ライン前の右消去ドットデータにより
有効に開状態に駆動され、他方の右消去ドットも今回送
信する右消去ドットデータにより開状態に駆動される。
これにより、感光体1の左右の非印字領域は、r個の右
消去用ドットデータのみで空白データが書込まれること
になる。
のデータは、液晶光シャッタ17の駆動信号に変換されて
個々のマイクロシャッタ17aを開閉させ、且つ1ライン
分のデータ毎に順次シフトレジスタ40からデータラッチ
41へとシフトされ、次の1ラインのデータがシフトレジ
スタ40に取込まれる動作を繰り返し行う。この場合、1
ラインのデータは、前述の如くk個の印字ドットデータ
とr個の右消去ドットであって、この1ラインのデータ
が順次シフトレジスタ40に取込まれる。一方、液晶光シ
ャッタ17は、第9図に示すように、感光体1の印字領域
に対向してn個の印字ドット(マイクロシャッタ)とそ
の一側(図面上左側)にl個の左消去ドット、他側(右
側)にm個の右消去ドットを有する構成である。このよ
うな場合、l+n+m個のマイクロシャッタ17aに対し
て、k+r個のデータを順次送信すると、l個の左消去
ドットは1ライン前のデータの右消去ドットデータによ
り駆動されることになる。従って、液晶光シャッタ17の
左消去ドットは1ライン前の右消去ドットデータにより
有効に開状態に駆動され、他方の右消去ドットも今回送
信する右消去ドットデータにより開状態に駆動される。
これにより、感光体1の左右の非印字領域は、r個の右
消去用ドットデータのみで空白データが書込まれること
になる。
また、最大印字サイズより小さい幅の画像形成を行う場
合でも、画像の一端を液晶光シャッタの一端(左側)に
一致させて画像形成を行えば、他端(右側)の非印字領
域幅が増すだけであり、従って、右消去用データ数rの
値を適宜増すだけで印字用紙サイズにあわせて、非印字
領域を自由に調節することができる。この場合も右消去
用データ数rの値が左消去ドット駆動データ数lより大
きければ、左消去ドットには全て空白データが書込まれ
ることになる。
合でも、画像の一端を液晶光シャッタの一端(左側)に
一致させて画像形成を行えば、他端(右側)の非印字領
域幅が増すだけであり、従って、右消去用データ数rの
値を適宜増すだけで印字用紙サイズにあわせて、非印字
領域を自由に調節することができる。この場合も右消去
用データ数rの値が左消去ドット駆動データ数lより大
きければ、左消去ドットには全て空白データが書込まれ
ることになる。
尚、上記実施例では印字データのシフトレジスタ40に対
するシフト入力方向が、右端シャッタに対応するレジス
タから左端シャッタに対応するレジスタに向かって行う
ものを示したが、逆に左端シャッタに対応するレジスタ
から右端シャッタに対応するレジスタに向かってシフト
入力するものであってもよい。この場合には、上記実施
例における印字データを、k個の印字ドットデータとこ
れに続くj個の左消去用ドットデータからなるものに置
き換えることにより同様に実施例される。
するシフト入力方向が、右端シャッタに対応するレジス
タから左端シャッタに対応するレジスタに向かって行う
ものを示したが、逆に左端シャッタに対応するレジスタ
から右端シャッタに対応するレジスタに向かってシフト
入力するものであってもよい。この場合には、上記実施
例における印字データを、k個の印字ドットデータとこ
れに続くj個の左消去用ドットデータからなるものに置
き換えることにより同様に実施例される。
さらに上記実施例では、空白データを印字データの末尾
に挿入する例で説明したが、左側と右側の非印字領域幅
が等しい場合には、空白データの挿入位置は、印字デー
タの先頭、末尾のどちらでも良い。
に挿入する例で説明したが、左側と右側の非印字領域幅
が等しい場合には、空白データの挿入位置は、印字デー
タの先頭、末尾のどちらでも良い。
以上説明したように本発明によれば、印字データの先頭
もしくは末尾の一方に空白データを付加し、このデータ
を1ライン毎に送信するようにしたので、液晶シャッタ
のようなドット光発生手段の一方の消去ドットは1ライ
ン前の空白データにより駆動でき、他方は今回送信する
空白データによって駆動することができる。そのため、
感光体の両端部の非印字領域を、それぞれ印字データの
一方に付加された空白データだけで有効に空白状態とす
ることができる。従って、従来のように、印字データの
先頭及び末尾に空白データを付加し、それによって制御
が複雑になるという問題点を解消でき、回路構成を簡単
にすることができる。また、1ラインのデータの長さが
一方の空白データがなくなった分だけ短かくなるので、
その分、シフトレジスタによるデータ受信時間を長くと
れ、ビデオ信号の周波数を下げることも可能である。更
に1ラインのデータの長さが短かくなるため、その分デ
ータの書込み速度を速めることもできる。
もしくは末尾の一方に空白データを付加し、このデータ
を1ライン毎に送信するようにしたので、液晶シャッタ
のようなドット光発生手段の一方の消去ドットは1ライ
ン前の空白データにより駆動でき、他方は今回送信する
空白データによって駆動することができる。そのため、
感光体の両端部の非印字領域を、それぞれ印字データの
一方に付加された空白データだけで有効に空白状態とす
ることができる。従って、従来のように、印字データの
先頭及び末尾に空白データを付加し、それによって制御
が複雑になるという問題点を解消でき、回路構成を簡単
にすることができる。また、1ラインのデータの長さが
一方の空白データがなくなった分だけ短かくなるので、
その分、シフトレジスタによるデータ受信時間を長くと
れ、ビデオ信号の周波数を下げることも可能である。更
に1ラインのデータの長さが短かくなるため、その分デ
ータの書込み速度を速めることもできる。
第1図は本発明に係る液晶光シャッタの駆動制御装置の
全体構成を示す回路ブロック図、 第2図は第1図の実施例の動作を示すタイムチャート、 第3図及び第4図はそれぞれ本発明の要部を示す回路
図、 第5図は第4図の回路の動作を示すタイムチャート、 第6図は第3図の回路の動作を示すタイムチャート、 第7図はLCSドライバの詳細を示すブロック図、 第8図は駆動信号選択部の詳細を示す回路図、 第9図は液晶光シャッタの平面図、 第10図は本発明に係る液晶プリンタの概略構成図、 第11図は光記録部の詳細を示す構成図、 第12図は従来例の1ラインのデータを示すタイムチャー
ト、 第13図は本発明においての1ラインのデータを示すタイ
ムチャート、 第14図は本発明の原理を示す説明図、 第15図は従来の1ラインのデータを示す説明図である。 1……感光体、 17……液晶光シャッタ、 20……プリンタ制御部、 21……ホスト機器、 22……LCSドライバ、 23……LCS駆動信号発生部、 24……LCSヘッド制御部、 37……カウンタ、 38……コンパレータ、 40……シフトレジスタ。
全体構成を示す回路ブロック図、 第2図は第1図の実施例の動作を示すタイムチャート、 第3図及び第4図はそれぞれ本発明の要部を示す回路
図、 第5図は第4図の回路の動作を示すタイムチャート、 第6図は第3図の回路の動作を示すタイムチャート、 第7図はLCSドライバの詳細を示すブロック図、 第8図は駆動信号選択部の詳細を示す回路図、 第9図は液晶光シャッタの平面図、 第10図は本発明に係る液晶プリンタの概略構成図、 第11図は光記録部の詳細を示す構成図、 第12図は従来例の1ラインのデータを示すタイムチャー
ト、 第13図は本発明においての1ラインのデータを示すタイ
ムチャート、 第14図は本発明の原理を示す説明図、 第15図は従来の1ラインのデータを示す説明図である。 1……感光体、 17……液晶光シャッタ、 20……プリンタ制御部、 21……ホスト機器、 22……LCSドライバ、 23……LCS駆動信号発生部、 24……LCSヘッド制御部、 37……カウンタ、 38……コンパレータ、 40……シフトレジスタ。
Claims (2)
- 【請求項1】感光体に対向し、該感光体の主走査方向に
アレイ状に配列されたドット光発生手段を、外部から送
信された印字データに基づき駆動するドット光発生手段
の駆動制御装置において、 前記ドット光発生手段はl個の左余白部露光用ドット光
発生素子、n個の画像露光用ドット光発生素子及びm個
の右余白部露光用ドット光発生素子とから成るととも
に、 各前記ドット光発生素子の作動条件を決める記録データ
を1ライン分記憶するシフトレジスタと、 1ドットラインの露光処理毎にkビットの有効画像デー
タと更に続けてrビットの余白データを前記シフトレジ
スタに対し右余白部露光用ドット光発生素子に対するデ
ータを記憶するレジスタ側から左余白部露光用ドット光
発生素子に対するデータを記憶するレジスタ側に向かっ
てシフト入力するデータ入力手段(但しk+r=n+m,
r≧l)と、 前記シフトレジスタにセットされたデータに従って前記
各ドット光発生素子を駆動する駆動手段とを有すること
を特徴とするドット光発生手段の駆動制御装置。 - 【請求項2】感光体に対向し、該感光体の主走査方向に
アレイ状に配列されたドット光発生手段を、外部から送
信された印字データに基づき駆動するドット光発生手段
の駆動制御装置において、 前記ドット光発生手段はl個の左余白部露光用ドット光
発生素子、n個の画像露光用ドット光発生素子及びm個
の右余白部露光用ドット光発生素子とから成るととも
に、 各前記ドット光発生素子の作動条件を決める記録データ
を1ライン分記憶するシフトレジスタと、 1ドットラインの露光処理毎にkビットの有効画像デー
タと更に続けてjビットの余白データを前記シフトレジ
スタに対し左余白部露光用ドット光発生素子に対するデ
ータを記憶するレジスタ側から右余白部露光用ドット光
発生素子に対するデータを記憶するレジスタ側に向かっ
てシフト入力するデータ入力手段(但しk+j=n+l,
j≧m)、 前記シフトレジスタにセットされたデータに従って前記
各ドット光発生素子を駆動する駆動手段とを有すること
を特徴とするドット光発生手段の駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15233786A JPH0747343B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | ドット光発生手段の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15233786A JPH0747343B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | ドット光発生手段の駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165163A JPS63165163A (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0747343B2 true JPH0747343B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=15538330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15233786A Expired - Fee Related JPH0747343B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | ドット光発生手段の駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747343B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0298468A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 印字位置制御装置 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15233786A patent/JPH0747343B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165163A (ja) | 1988-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |