JPH0747355B2 - インクジエツトプリント方法 - Google Patents
インクジエツトプリント方法Info
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- JPH0747355B2 JPH0747355B2 JP61072467A JP7246786A JPH0747355B2 JP H0747355 B2 JPH0747355 B2 JP H0747355B2 JP 61072467 A JP61072467 A JP 61072467A JP 7246786 A JP7246786 A JP 7246786A JP H0747355 B2 JPH0747355 B2 JP H0747355B2
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- polyester
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- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
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- C09D11/30—Inkjet printing inks
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- B41M5/5254—Macromolecular coatings characterised by the use of polymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. vinyl polymers
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- B41M5/5263—Macromolecular coatings characterised by the use of polymers obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- B41M5/5272—Polyesters; Polycarbonates
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、滲み防止効果に優れ、シヤープな図柄および
均一性に優れた色柄が得られ、かつ染色堅牢度に優れた
インクジエツトプリント方法に関するものである。
均一性に優れた色柄が得られ、かつ染色堅牢度に優れた
インクジエツトプリント方法に関するものである。
(従来の技術) 近年カラーインクジエツトプリントの技術の進展にとも
ない、例えば特開昭54−18975に示されるように、これ
を布帛の捺染に利用しようとすることが試みられてい
る。しかし布帛に利用しようとすると、紙に印字する場
合にくらべ、色が薄く見えたり、にじみが大きいという
問題が生ずる。また染色対象となる布帛の種類は非常に
多種多様である。これらが原因し、効果の大きい共通し
たにじみ防止手段は未だ開発されているとはいい難い状
態にある。
ない、例えば特開昭54−18975に示されるように、これ
を布帛の捺染に利用しようとすることが試みられてい
る。しかし布帛に利用しようとすると、紙に印字する場
合にくらべ、色が薄く見えたり、にじみが大きいという
問題が生ずる。また染色対象となる布帛の種類は非常に
多種多様である。これらが原因し、効果の大きい共通し
たにじみ防止手段は未だ開発されているとはいい難い状
態にある。
紙に対してのにじみ防止手段についてはすでに数多く提
案されており、例えば特開昭57−36692においては塩基
性ラテツクスポリマ、特開昭59−96988、同59−106989
などにおいては多価金属塩、特開昭59−95186において
はポリビニルピロリドンなどの水溶性高分子を用いる方
法が提案されている。
案されており、例えば特開昭57−36692においては塩基
性ラテツクスポリマ、特開昭59−96988、同59−106989
などにおいては多価金属塩、特開昭59−95186において
はポリビニルピロリドンなどの水溶性高分子を用いる方
法が提案されている。
布帛についても例えばUSP4,330,293においてはインクに
合成ポリカルボン酸、布帛にアルカリ性物質を付与する
ことが提案されている。
合成ポリカルボン酸、布帛にアルカリ性物質を付与する
ことが提案されている。
本発明者らの検討によればポリエステル繊維などの疎水
性繊維構造物は特ににじみが大きく、にじみ防止効果が
発揮しにくいこと、染料として水に微分散された分散染
料インクを用いるためポリカルボン酸などを添加すると
分散が破壊されること、アルカリ物質の前処理では繊維
が劣化するなどの問題を有していることが判明してい
る。
性繊維構造物は特ににじみが大きく、にじみ防止効果が
発揮しにくいこと、染料として水に微分散された分散染
料インクを用いるためポリカルボン酸などを添加すると
分散が破壊されること、アルカリ物質の前処理では繊維
が劣化するなどの問題を有していることが判明してい
る。
また、2種類以上の繊維素材からなる繊維構造物を染色
する場合、染色性の違いから複数の染料を用いたり、均
一に染まるようにするための調合は難かしく工程が煩雑
である。この問題解決や、難染性繊維素材に着色する方
法として、顔料をバインダーによつて繊維構造物に固着
する方法がある。このような顔料を利用したインクジエ
ツト用インクとしてはラテツクスをバインダーとしたも
のがある(特公昭60−32663)。これは紙に対して高濃
度で耐水性、耐光性を有するが、布帛に適用した場合、
紙に比らべ構造が荒いため滲みが大きく、従来の捺染に
対比できるシヤープな図柄を得ることは困難である。ま
た衣料用に使用する場合、耐洗濯性、耐ドライクリーニ
ング性、耐摩擦性、耐光性、風合いなどの染色堅牢度に
高度な性能が要求されるが、従来技術ではこれらを満足
させることは困難である。
する場合、染色性の違いから複数の染料を用いたり、均
一に染まるようにするための調合は難かしく工程が煩雑
である。この問題解決や、難染性繊維素材に着色する方
法として、顔料をバインダーによつて繊維構造物に固着
する方法がある。このような顔料を利用したインクジエ
ツト用インクとしてはラテツクスをバインダーとしたも
のがある(特公昭60−32663)。これは紙に対して高濃
度で耐水性、耐光性を有するが、布帛に適用した場合、
紙に比らべ構造が荒いため滲みが大きく、従来の捺染に
対比できるシヤープな図柄を得ることは困難である。ま
た衣料用に使用する場合、耐洗濯性、耐ドライクリーニ
ング性、耐摩擦性、耐光性、風合いなどの染色堅牢度に
高度な性能が要求されるが、従来技術ではこれらを満足
させることは困難である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、前記した如き従来技術の問題点を解決
することにあり、特に顔料によるインクジエツトプリン
トに際し、滲み防止性に優れシヤープな図柄、および均
一性にすぐれた色柄が得られるインクジエツトプリント
方法を提供することにある。さらに、本発明の目的は、
染色堅牢度、耐久性に優れ、かつ風合い変化が少ないイ
ンクジエツトプリント方法を提供することにある。
することにあり、特に顔料によるインクジエツトプリン
トに際し、滲み防止性に優れシヤープな図柄、および均
一性にすぐれた色柄が得られるインクジエツトプリント
方法を提供することにある。さらに、本発明の目的は、
染色堅牢度、耐久性に優れ、かつ風合い変化が少ないイ
ンクジエツトプリント方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のインクジエツトプリント方法は、インク成分と
して、顔料および水溶性ポリエステルもしくは水分散性
のポリエステルまたはポリアミド成分を含有するインク
を用いると共に該ポリエステルまたはポリアミド成分を
架橋せしめる架橋剤をインク中または被記録材中に配合
し、被記録材上で架橋させることを特徴とする。
して、顔料および水溶性ポリエステルもしくは水分散性
のポリエステルまたはポリアミド成分を含有するインク
を用いると共に該ポリエステルまたはポリアミド成分を
架橋せしめる架橋剤をインク中または被記録材中に配合
し、被記録材上で架橋させることを特徴とする。
水溶性または水分散性ポリエステルまたはポリアミドが
アニオン性であり、被記録材が金属塩または/およびカ
チオン性化合物で前処理されていることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項のインクジエツトプリント方
法。
アニオン性であり、被記録材が金属塩または/およびカ
チオン性化合物で前処理されていることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項のインクジエツトプリント方
法。
顔料捺染用バインダーとしては通常アクリル系ポリマー
や、合成ゴムラテツクスが主に用いられているが、本発
明においては通常は風合い硬化剤として用いられる水溶
性あるいは水分散性ポリエステル類を使用し、これを架
橋剤で架橋することにより高度な耐久性を有する皮膜を
形成し、染色堅牢度に優れたプリント品を得るものであ
る。さらに風合いが硬い樹脂を用いた場合においても、
インクジエツトによるドツト状のバインダー付与のため
に風合い硬化が著しく小さいことを見い出したものであ
る。また、アニオン性のバインダーを使用し、被記録材
を金属塩または/およびカチオン性化合物で前処理する
ことにより、上記効果に加え滲み防止の点にも優れた方
法であることを見い出したものである。
や、合成ゴムラテツクスが主に用いられているが、本発
明においては通常は風合い硬化剤として用いられる水溶
性あるいは水分散性ポリエステル類を使用し、これを架
橋剤で架橋することにより高度な耐久性を有する皮膜を
形成し、染色堅牢度に優れたプリント品を得るものであ
る。さらに風合いが硬い樹脂を用いた場合においても、
インクジエツトによるドツト状のバインダー付与のため
に風合い硬化が著しく小さいことを見い出したものであ
る。また、アニオン性のバインダーを使用し、被記録材
を金属塩または/およびカチオン性化合物で前処理する
ことにより、上記効果に加え滲み防止の点にも優れた方
法であることを見い出したものである。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明は、紙、フイルム、プラスチツク、繊維構造物、
金属等の被記録材に図柄形成を行なう方法に関するもの
である。被記録材料としては、本発明で用いる水溶性も
しくは水分散性のポリエステルまたはポリアミドが優れ
た接着性を有するので、従来のようにその種類が限定さ
れるものではないが、特に繊維構造物に対して本発明の
効果が最も顕著に発揮される。
金属等の被記録材に図柄形成を行なう方法に関するもの
である。被記録材料としては、本発明で用いる水溶性も
しくは水分散性のポリエステルまたはポリアミドが優れ
た接着性を有するので、従来のようにその種類が限定さ
れるものではないが、特に繊維構造物に対して本発明の
効果が最も顕著に発揮される。
繊維構造物とは繊維によつて構成される任意構造のもの
であり、編物、織物、不織布のほか糸も含まれる。繊維
構造物の素材は特に限定されるものではなく、天然繊
維、再生繊維、合成繊維の単独あるいは複合品のいづれ
も用いうるが、単一染料では染色が困難な複合素材や難
染性繊維素材からなる繊維構造物に対し本発明方法はよ
り有効である。
であり、編物、織物、不織布のほか糸も含まれる。繊維
構造物の素材は特に限定されるものではなく、天然繊
維、再生繊維、合成繊維の単独あるいは複合品のいづれ
も用いうるが、単一染料では染色が困難な複合素材や難
染性繊維素材からなる繊維構造物に対し本発明方法はよ
り有効である。
本発明でいう顔料とは、無機顔料、有機顔料であり、イ
ンク成分として用いる適宜の顔料を用いることができ
る。例えばカラーインデツクスに記載されている顔料の
中から適宜用いることができる。これら顔料のなかから
使用目的において単独あるいは複数を液媒体中に分散さ
せて使用する。市販の顔料リキツドには過剰の分散剤、
活性剤等が含まれているものがあるが、これらは滲み、
吐出安定性に悪影響をおよぼす場合が多いため、これら
添加物の含有量が極力少ないものが好ましい。また顔料
のほか染料成分も含むことができる。
ンク成分として用いる適宜の顔料を用いることができ
る。例えばカラーインデツクスに記載されている顔料の
中から適宜用いることができる。これら顔料のなかから
使用目的において単独あるいは複数を液媒体中に分散さ
せて使用する。市販の顔料リキツドには過剰の分散剤、
活性剤等が含まれているものがあるが、これらは滲み、
吐出安定性に悪影響をおよぼす場合が多いため、これら
添加物の含有量が極力少ないものが好ましい。また顔料
のほか染料成分も含むことができる。
本発明で用いる水溶性もしくは水分散性ポリエステルは
当業者に周知であり、通常親水性基を含有するポリエス
テルが用いられる。その例は特公昭47−40873、特公昭5
0−121336などに記載されており、通常酸成分としてジ
カルボン酸、アルコール成分としてジオールを主成分と
して、第3成分として−SO3Mを含有する二官能性単量体
を併用して重縮合することによつて合成される。また、
カルボキシル基又は水酸基を持つ多官能性単量体成分に
より、分子中に分岐を導入して親水性を付与しても良
い。−SO3M含有二官能性単量体の官能基としては、エス
テル形成性官能基即ちカルボキシル基(又はその誘導
体)又は水酸基が好ましい。好ましい−SO3M含有二官能
性単量体は、スルホイソフタル酸、スルホテレフタル
酸、スルホフタル酸又は4−スルホナフタレン−2,7−
ジカルボン酸のナトリウム塩等である。特に好ましい単
量体は、5−ソジウムスルホイソフタル酸又はその誘導
体、例えばリジウムスルホジメチルイソフタレートであ
る。上記における第3成分の−SO3M含有二官能性単量体
の量は、全単量体成分の2〜25モル%、特に3〜15モル
%、となるような割合で含まれていることが望ましい。
尚過剰の−SO3M基を含有すると架橋後も水溶性であるお
それがあり好ましくない。
当業者に周知であり、通常親水性基を含有するポリエス
テルが用いられる。その例は特公昭47−40873、特公昭5
0−121336などに記載されており、通常酸成分としてジ
カルボン酸、アルコール成分としてジオールを主成分と
して、第3成分として−SO3Mを含有する二官能性単量体
を併用して重縮合することによつて合成される。また、
カルボキシル基又は水酸基を持つ多官能性単量体成分に
より、分子中に分岐を導入して親水性を付与しても良
い。−SO3M含有二官能性単量体の官能基としては、エス
テル形成性官能基即ちカルボキシル基(又はその誘導
体)又は水酸基が好ましい。好ましい−SO3M含有二官能
性単量体は、スルホイソフタル酸、スルホテレフタル
酸、スルホフタル酸又は4−スルホナフタレン−2,7−
ジカルボン酸のナトリウム塩等である。特に好ましい単
量体は、5−ソジウムスルホイソフタル酸又はその誘導
体、例えばリジウムスルホジメチルイソフタレートであ
る。上記における第3成分の−SO3M含有二官能性単量体
の量は、全単量体成分の2〜25モル%、特に3〜15モル
%、となるような割合で含まれていることが望ましい。
尚過剰の−SO3M基を含有すると架橋後も水溶性であるお
それがあり好ましくない。
水溶性もしくは水分散性ポリエステルのカルボキシル残
基は、樹脂1Kgあたり0.01〜0.5モルの範囲が好ましい。
これは、水溶性もしくは水分散性ポリエステルを架橋剤
によつて架橋する際に重量な意義をもつものであり、特
に0.02〜0.2モルの範囲が好ましい。
基は、樹脂1Kgあたり0.01〜0.5モルの範囲が好ましい。
これは、水溶性もしくは水分散性ポリエステルを架橋剤
によつて架橋する際に重量な意義をもつものであり、特
に0.02〜0.2モルの範囲が好ましい。
本発明で用いる水溶性もしくは水分散性ポリアミドも周
知である。例えば、ポリヘキサメチレンアジパミド等の
通常のポリアミドに、5−ソジウムスルホイソフタレー
トなどの親水性単量体成分を適宜共重合させたものや、
α−ジメチルアミノ−ε−カプロラクタムなどの単量体
成分を共重合させたポリアミドである。
知である。例えば、ポリヘキサメチレンアジパミド等の
通常のポリアミドに、5−ソジウムスルホイソフタレー
トなどの親水性単量体成分を適宜共重合させたものや、
α−ジメチルアミノ−ε−カプロラクタムなどの単量体
成分を共重合させたポリアミドである。
本発明でいう架橋剤とは、水溶性もしくは水分散性ポリ
エステルまたはポリアミドと反応し得る官能基を2個以
上持つ化合物である。これらの官能基の具体例としては
エポキシ基、アルコキシ基、アルコキシメチル基、アジ
リジン基、イソシアネート基、アミド基などがある。な
かでもエポキシ化合物、アジリジン化合物、イソシアネ
ート化合物、ブロツク化イソシアネート化合物、アミノ
プラスト樹脂が好ましい。エポキシ化合物とは、グリシ
ジル基によつて代表されるエポキシ基を少なくとも2個
分子中に含む化合物であり、具体的には、エチレングリ
コールジグリシジルエーテル類(エチレングリコール鎖
1〜30)、プロピレングリコールジグリシジルエーテル
類(プロピレングリコール鎖1〜15)、グリセロールジ
グリシジルエーテル、グリセロールトリグリシジルエー
テル、ジグリセロールポリグリシジルエーテル、ソルビ
トールポリグリシジルエーテル、コハク酸、アジピン酸
のジグリシジルエステル、グリシジルジメチルヒダント
イン、フルフリルグリシジルエーテル等があげられる。
特に好ましいエポキシ化合物はソルビトールポリグリシ
ジルエーテル、グリセロールジグリシジルエーテル、グ
リセロールトリグリシジルエーテル、ポリエチレングリ
コールジグリシジルエーテルである。
エステルまたはポリアミドと反応し得る官能基を2個以
上持つ化合物である。これらの官能基の具体例としては
エポキシ基、アルコキシ基、アルコキシメチル基、アジ
リジン基、イソシアネート基、アミド基などがある。な
かでもエポキシ化合物、アジリジン化合物、イソシアネ
ート化合物、ブロツク化イソシアネート化合物、アミノ
プラスト樹脂が好ましい。エポキシ化合物とは、グリシ
ジル基によつて代表されるエポキシ基を少なくとも2個
分子中に含む化合物であり、具体的には、エチレングリ
コールジグリシジルエーテル類(エチレングリコール鎖
1〜30)、プロピレングリコールジグリシジルエーテル
類(プロピレングリコール鎖1〜15)、グリセロールジ
グリシジルエーテル、グリセロールトリグリシジルエー
テル、ジグリセロールポリグリシジルエーテル、ソルビ
トールポリグリシジルエーテル、コハク酸、アジピン酸
のジグリシジルエステル、グリシジルジメチルヒダント
イン、フルフリルグリシジルエーテル等があげられる。
特に好ましいエポキシ化合物はソルビトールポリグリシ
ジルエーテル、グリセロールジグリシジルエーテル、グ
リセロールトリグリシジルエーテル、ポリエチレングリ
コールジグリシジルエーテルである。
アジリジン化合物としては、分子中に少なくとも2個の
エチレンイミンの誘導体を含むものであり、具体的には
次のようなものがあげられるが、これに限定されるもの
ではない。
エチレンイミンの誘導体を含むものであり、具体的には
次のようなものがあげられるが、これに限定されるもの
ではない。
本発明では、水溶性のアジリジン化合物の使用が好まし
い。
い。
イソシアネート化合物は、分子中に少なくとも2個のイ
ソシアネート基を有するものであり、具体的には、トリ
レンジイソシアネート、キシレンジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネートなどがあげられる。また
ブロツク化イソシアネート化合物とはイソシアネート基
の反応性を低下させるために、フェノール、アルコー
ル、オキシム、ラクタム、酸性亜硫酸ナトリウム、活性
メチレン化合物などでイソシアネート基を安定させたイ
ソシアネート化合物のことである。
ソシアネート基を有するものであり、具体的には、トリ
レンジイソシアネート、キシレンジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネートなどがあげられる。また
ブロツク化イソシアネート化合物とはイソシアネート基
の反応性を低下させるために、フェノール、アルコー
ル、オキシム、ラクタム、酸性亜硫酸ナトリウム、活性
メチレン化合物などでイソシアネート基を安定させたイ
ソシアネート化合物のことである。
アミノプラスト樹脂とは、アミノ基を含む化合物とアル
デヒドの縮合物のことであり、メラミン、尿素、アニリ
ンなどのホルムアルデヒド付加物が好ましく用いられ
る。さらにこれら化合物のメチロール化物、アルコキシ
化物、アルコキシメチル化物、アミド化物、それらの初
期縮合物も含まれる。特に好ましくは、次の一般式で示
されるメラミンの誘導体である。
デヒドの縮合物のことであり、メラミン、尿素、アニリ
ンなどのホルムアルデヒド付加物が好ましく用いられ
る。さらにこれら化合物のメチロール化物、アルコキシ
化物、アルコキシメチル化物、アミド化物、それらの初
期縮合物も含まれる。特に好ましくは、次の一般式で示
されるメラミンの誘導体である。
ただし式中R1〜R6:−H(ただし、すべてがHであるも
のは除く) −OCnH2n+1(n=1〜16) −CH2OCnH2n+1(n=1〜16) −CH2OH −CH2CH2OH −CONH2 −CONHCH2OH 本発明でいう架橋反応とは、水溶性もしくは水分散性ポ
リエステルまたはポリアミドからなるバインダー成分
と、2個以上官能基を有する化合物が反応し、3次元的
な網目構造をとることである。架橋反応によりバインダ
ー成分の性質は変化するが、本発明においては水溶性も
しくは水分散性のバインダーが水不溶化するに十分な架
橋を行なう必要がある。しかし過度の架橋は風合いの効
果につながるので使用する架橋剤の量はこれら条件を満
足するように決定すべきである。また、バインダーの水
溶性が大きすぎたり、反応基が少なすぎたりすると架橋
を行なつてもなお水に溶解することもありうるのでバイ
ンダーの選択等では注意を要する。
のは除く) −OCnH2n+1(n=1〜16) −CH2OCnH2n+1(n=1〜16) −CH2OH −CH2CH2OH −CONH2 −CONHCH2OH 本発明でいう架橋反応とは、水溶性もしくは水分散性ポ
リエステルまたはポリアミドからなるバインダー成分
と、2個以上官能基を有する化合物が反応し、3次元的
な網目構造をとることである。架橋反応によりバインダ
ー成分の性質は変化するが、本発明においては水溶性も
しくは水分散性のバインダーが水不溶化するに十分な架
橋を行なう必要がある。しかし過度の架橋は風合いの効
果につながるので使用する架橋剤の量はこれら条件を満
足するように決定すべきである。また、バインダーの水
溶性が大きすぎたり、反応基が少なすぎたりすると架橋
を行なつてもなお水に溶解することもありうるのでバイ
ンダーの選択等では注意を要する。
各成分濃度は、水を主媒体とし以下の範囲が好ましい。
顔料成分は、インクの全量に対して0.01〜50wt%、好ま
しくは0.05〜30wt%の範囲が良い。
しくは0.05〜30wt%の範囲が良い。
水溶性もしくは水分散性のポリエステルまたはポリアミ
ドからなるバインダー成分は1〜40wt%、より好ましく
は5〜20wt%の範囲である。
ドからなるバインダー成分は1〜40wt%、より好ましく
は5〜20wt%の範囲である。
架橋剤成分は、インクに添加する場合はバインダー量に
対して0.1〜40wt%、好ましくは0.5〜20wt%の範囲が望
ましい。被記録材上に付与する場合は付与するバインダ
ー量に対して0.1〜50wt%、好ましくは0.5〜25wt%の範
囲が望ましい。架橋剤の付与方法は特に限定されるもの
ではなく、浸漬法、パツド法、コーテイング法、スプレ
ー法、インクジエツト法などにより付与される。
対して0.1〜40wt%、好ましくは0.5〜20wt%の範囲が望
ましい。被記録材上に付与する場合は付与するバインダ
ー量に対して0.1〜50wt%、好ましくは0.5〜25wt%の範
囲が望ましい。架橋剤の付与方法は特に限定されるもの
ではなく、浸漬法、パツド法、コーテイング法、スプレ
ー法、インクジエツト法などにより付与される。
さらに、架橋反応を促進させる触媒をインク中あるいは
被記録材上に付与しても良い。好ましくはインクの安定
性の点から被記録材上に付与される。金属塩型の触媒で
前処理しておくことは、滲み防止の点からも好ましい。
被記録材上に付与しても良い。好ましくはインクの安定
性の点から被記録材上に付与される。金属塩型の触媒で
前処理しておくことは、滲み防止の点からも好ましい。
また、良好なインク特性を得るために湿潤剤(主に多価
アルコール類、グリコールエーテル類など)、物性調整
剤(粘度、pH、表面張力、電導度等)、防腐剤、殺菌
剤、キレート化剤などを添加することも好ましい。
アルコール類、グリコールエーテル類など)、物性調整
剤(粘度、pH、表面張力、電導度等)、防腐剤、殺菌
剤、キレート化剤などを添加することも好ましい。
架橋反応は、インクジエツト染料後、風乾するだけでも
起こるが、加熱処理により反応させるのが好ましい。よ
り好ましくは130〜170℃で1〜5分間ベーキング、ある
いは飽和水蒸気下100℃で1〜10分間処理することによ
り強靭かつ風合い変化の少ない架橋バインダー皮膜が形
成される。また、インクジエツト染料後、乾燥すること
なく水分の存在下でスチーミングをしたり、マイクロ波
や電子線照射により架橋させることにより、強靭かつ風
合い変化の極めて少ない架橋バインダー皮膜を形成する
ことができる。
起こるが、加熱処理により反応させるのが好ましい。よ
り好ましくは130〜170℃で1〜5分間ベーキング、ある
いは飽和水蒸気下100℃で1〜10分間処理することによ
り強靭かつ風合い変化の少ない架橋バインダー皮膜が形
成される。また、インクジエツト染料後、乾燥すること
なく水分の存在下でスチーミングをしたり、マイクロ波
や電子線照射により架橋させることにより、強靭かつ風
合い変化の極めて少ない架橋バインダー皮膜を形成する
ことができる。
滲み防止効果に優れ、シヤープな図柄を得るために、被
記録材を金属塩または/およびカチオン化合物で前処理
を行なうことが好ましい。これら化合物は、アニオン性
の水溶性又は水分散性ポリエステルもしくはポリアミド
とコンプレツクスを形成し、インクの滲みをさまたげる
ものである。金属塩としては、特に限定されるものでな
いが、2価以上の水溶性金属塩が好ましく、具体例とし
てはZn、Mg、Ca、Ba、Al等のハロケン化物、硝酸塩、酢
酸塩、炭酸塩等がある。特にBa、Caのハロゲン化物が好
ましい。カチオン化合物は、アミン塩、4級アンモニウ
ム塩、それらのポリマーから選択される。具体的には、
アミン塩として、高級アルキルアミン塩、脂肪酸と低級
アミンより得られるアミド型アミン塩など、4級アンモ
ニウム塩としては、アミンの4級化反応によつて得られ
るものなどがある。これらがポリマー中に含まれたもの
としては、主鎖中に含まれたもの、側鎖にペンダントさ
れたものなどがあげられる。好ましいカチオン系化合物
前処理剤としてはポリアミン類、ポリアンモニウム塩類
である。前処理剤は水溶性のものが好ましく、単独でも
複数を併用してもよい。付与量は被記録材上でのインク
の滲みの程度によつて決定されるが、通常被記録材の重
量に対して0.1〜10%の範囲である。前処理剤の種類、
付与量により滲みを任意にコントロールすることができ
る。付与法は特に限定されるものではなく、浸漬法、コ
ーテイング法、スプレー法、インクジエツト法などによ
り、架橋剤、触媒などとも付与することができる。
記録材を金属塩または/およびカチオン化合物で前処理
を行なうことが好ましい。これら化合物は、アニオン性
の水溶性又は水分散性ポリエステルもしくはポリアミド
とコンプレツクスを形成し、インクの滲みをさまたげる
ものである。金属塩としては、特に限定されるものでな
いが、2価以上の水溶性金属塩が好ましく、具体例とし
てはZn、Mg、Ca、Ba、Al等のハロケン化物、硝酸塩、酢
酸塩、炭酸塩等がある。特にBa、Caのハロゲン化物が好
ましい。カチオン化合物は、アミン塩、4級アンモニウ
ム塩、それらのポリマーから選択される。具体的には、
アミン塩として、高級アルキルアミン塩、脂肪酸と低級
アミンより得られるアミド型アミン塩など、4級アンモ
ニウム塩としては、アミンの4級化反応によつて得られ
るものなどがある。これらがポリマー中に含まれたもの
としては、主鎖中に含まれたもの、側鎖にペンダントさ
れたものなどがあげられる。好ましいカチオン系化合物
前処理剤としてはポリアミン類、ポリアンモニウム塩類
である。前処理剤は水溶性のものが好ましく、単独でも
複数を併用してもよい。付与量は被記録材上でのインク
の滲みの程度によつて決定されるが、通常被記録材の重
量に対して0.1〜10%の範囲である。前処理剤の種類、
付与量により滲みを任意にコントロールすることができ
る。付与法は特に限定されるものではなく、浸漬法、コ
ーテイング法、スプレー法、インクジエツト法などによ
り、架橋剤、触媒などとも付与することができる。
(実施例) 実施例で本発明の効果をさらに詳細に説明する。
実施例1 下記に示す布帛(1)、インク組成(2)、インクジエ
ツト条件(3)で染色した。
ツト条件(3)で染色した。
(1) 布帛 ポリエステル65/綿35から成る混紡織物(組織ポプリ
ン)を用い、下記薬剤で前処理した。
ン)を用い、下記薬剤で前処理した。
1−a:未処理 1−b:CaCl2・2H2O 20g/+触媒(1)1g/前処理 1−c:CaCl2・2H2O 50g/+触媒 1g/前処理 1−d:BaCl2・2H2O 50g/+触媒 1g/前処理 1−e:カチオン化合物(2)50g/+触媒 1g/前処
理 (1) Sumitex acclerafor ACX 住友化学(株) (2) ケミスタツト6300H 三洋化成(株) パツド(ピツクアツプ70%)−乾燥(100℃、2分)し
た。
理 (1) Sumitex acclerafor ACX 住友化学(株) (2) ケミスタツト6300H 三洋化成(株) パツド(ピツクアツプ70%)−乾燥(100℃、2分)し
た。
(2) インク組成 (1)Dexcel Blue H2R 大日本インキ(株) (2)テレフタル酸 50mol% イソフタル酸 30mol% 5−ソジウムイソフタレート 20mol% エイレングリコールからのポリエステル 100mol% (3)Sumitex Resin M−3(住友化学(株)) (メチル化トリメチロールメラミン) (4)デナコールEx313(長瀬産業(株) (グリセロール−ルージおよびトリ−グリシジルエーテ
ル) インクは調整後、5μフイルターで過し、減圧で脱気
して用いた。
ル) インクは調整後、5μフイルターで過し、減圧で脱気
して用いた。
(3) インクジエツト条件 インクジエツト方式:オンデマンド型 ノズル径75(μ) ノズル−布帛間距離:1(mm) 印画電圧:50(V) 解像度:8ドツト/mm 上記条件でインク付与後、150℃で3分間ベーキングに
よる架橋を行なつた。滲みの測定は、ドツト径を顕微鏡
で測定し、長径を求めた。結果を第1表に示した。第1
表からも明らかのように、本発明の前処理布帛を被記録
材として用いると、滲み防止効果に優れ、風合い変化が
少なく柔軟であることがわかる。
よる架橋を行なつた。滲みの測定は、ドツト径を顕微鏡
で測定し、長径を求めた。結果を第1表に示した。第1
表からも明らかのように、本発明の前処理布帛を被記録
材として用いると、滲み防止効果に優れ、風合い変化が
少なく柔軟であることがわかる。
特に比較例と顕著な差が認められるのは、風合いであ
り、比較例の様にドツト径が大きい(滲みが大きい)
と、繊維表面全体に樹脂がおおい、風合いは著しく硬化
する。一方、本発明法の様にドツト径が小さく、滲みが
小さくなると、ドツト状で繊維表面に付着するため、組
織全体を固定させることがなく、織物として自由度があ
り、風合いが著しく柔軟となる。
り、比較例の様にドツト径が大きい(滲みが大きい)
と、繊維表面全体に樹脂がおおい、風合いは著しく硬化
する。一方、本発明法の様にドツト径が小さく、滲みが
小さくなると、ドツト状で繊維表面に付着するため、組
織全体を固定させることがなく、織物として自由度があ
り、風合いが著しく柔軟となる。
実施例2 布帛がポリエステルフイラメント織物(組織パレス)お
よび綿ブロードが異なる以外は、実施例1と同様なイン
ク組成(インクB)、および布帛の前処理(1−d)を
行ない、同様な方法でインクジエツト染色を行なつた。
よび綿ブロードが異なる以外は、実施例1と同様なイン
ク組成(インクB)、および布帛の前処理(1−d)を
行ない、同様な方法でインクジエツト染色を行なつた。
染色堅牢度、ドツト径、発色性を各々測定し、結果を第
2表に示した。
2表に示した。
本発明法のインクを用いたものは、いずれの布帛も染色
堅牢度は良好であり、耐久性のある被膜形成ができてい
る。また金属塩で前処理された布帛は発色性や滲み防止
が優れ、風合いが柔軟であり、特に好ましい方法であ
る。
堅牢度は良好であり、耐久性のある被膜形成ができてい
る。また金属塩で前処理された布帛は発色性や滲み防止
が優れ、風合いが柔軟であり、特に好ましい方法であ
る。
実施例3 下記に示す布帛およびインク組成を用い、実施例1と同
様な方法でインクジエツト染色を行なつた。
様な方法でインクジエツト染色を行なつた。
(1) 布帛(ポリエステル65/綿35混のブロード織
物) 2−a 未処理(前処理無し) 2−b 前処理 2−c 前処理 2−d 前処理 (2) インク組成 インクC インクD 顔料(実施例1) 10 10 水分散性ポリエステル(1) 40 40 メラミン樹脂 − 1.5 1,3ブタンジオール 20 20 イオン交換水 30 28.5 計 100 100 (1)Eastman WD size(固形分25%)イーストマン社
製 同様な方法で染色堅牢度、発色性、ドツト径、風合いを
測定し、結果を第3表に示した。
物) 2−a 未処理(前処理無し) 2−b 前処理 2−c 前処理 2−d 前処理 (2) インク組成 インクC インクD 顔料(実施例1) 10 10 水分散性ポリエステル(1) 40 40 メラミン樹脂 − 1.5 1,3ブタンジオール 20 20 イオン交換水 30 28.5 計 100 100 (1)Eastman WD size(固形分25%)イーストマン社
製 同様な方法で染色堅牢度、発色性、ドツト径、風合いを
測定し、結果を第3表に示した。
本発明法の布帛に架橋剤を前処理せしめた(2−c、2
−dのおよびインクに架橋剤を添加せしめた(インク
D)のは、架橋剤を添加しないものに(インクC)に較
し堅牢度が優れ、皮膜の耐久性がよいことが認められ
る。また布帛が架橋剤と金属塩の両者が混合されたもの
は、ドツト径も小さく滲み防止された繊維な図柄が得ら
れた。
−dのおよびインクに架橋剤を添加せしめた(インク
D)のは、架橋剤を添加しないものに(インクC)に較
し堅牢度が優れ、皮膜の耐久性がよいことが認められ
る。また布帛が架橋剤と金属塩の両者が混合されたもの
は、ドツト径も小さく滲み防止された繊維な図柄が得ら
れた。
(発明の効果) 本発明は従来の顔料プリントの欠点である皮膜の耐久性
を改善し、同時にインクジエツト染色の問題点である滲
みをも改善したものであり、耐久性のある解明かつ微細
な図柄が付与できるため、工業的な価値は非常に大き
い。
を改善し、同時にインクジエツト染色の問題点である滲
みをも改善したものであり、耐久性のある解明かつ微細
な図柄が付与できるため、工業的な価値は非常に大き
い。
Claims (2)
- 【請求項1】インク成分として、顔料および水溶性もし
くは水分散性のポリエステルまたはポリアミド成分を含
有するインクを用いると共に該ポリエステルまたはポリ
アミド成分を架橋せしめる架橋剤をインク中または被記
録材中に配合し、被記録材上で架橋させることを特徴と
するインクジェットプリント方法。 - 【請求項2】インク成分として、顔料および水溶性もし
くは水分散性でアニオン性のポリエステルまたはポリア
ミド成分を含有するインクを用いると共に該ポリエステ
ルまたはポリアミド成分を架橋せしめる架橋剤をインク
中または金属塩または/およびカチオン性化合物で前処
理されている被記録材中に配合し、被記録材上で架橋さ
せることを特徴とするインクジェットプリント方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072467A JPH0747355B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | インクジエツトプリント方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072467A JPH0747355B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | インクジエツトプリント方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62231787A JPS62231787A (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0747355B2 true JPH0747355B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=13490140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61072467A Expired - Lifetime JPH0747355B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | インクジエツトプリント方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747355B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6075085A (en) * | 1996-09-12 | 2000-06-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Recording liquid and image recording method |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5380769A (en) * | 1993-01-19 | 1995-01-10 | Tektronix Inc. | Reactive ink compositions and systems |
| SG80547A1 (en) * | 1994-02-28 | 2001-05-22 | Du Pont | Ink jet recording sheet |
| CA2188428A1 (en) * | 1994-04-25 | 1995-11-02 | Videojet Systems International, Inc. | An ink composition for use with textiles |
| US5510415A (en) * | 1994-04-25 | 1996-04-23 | Videojet Systems, Inc. | Ink jet composition for printing on textiles |
| US5853859A (en) * | 1995-07-07 | 1998-12-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Room temperature latex printing |
| US5853861A (en) * | 1997-09-30 | 1998-12-29 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Ink jet printing of textiles |
| US6326323B1 (en) * | 1998-02-13 | 2001-12-04 | Komatsu Seiren Co., Ltd. | Fabric for ink-jet recording |
| US6140391A (en) * | 1998-10-09 | 2000-10-31 | Marconi Data Systems Inc. | Reactive jet ink composition |
| US6180690B1 (en) | 1998-11-04 | 2001-01-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Alkoxysilane binders as additives in ink jet inks |
| US6848777B2 (en) * | 2002-09-27 | 2005-02-01 | Eastman Kodak Company | Aqueous inkjet ink and receiver combination |
| JP5647405B2 (ja) * | 2009-11-13 | 2014-12-24 | ユニオンケミカー株式会社 | インクジェット捺染用白色インク |
| JP5837765B2 (ja) | 2011-06-02 | 2015-12-24 | 株式会社松井色素化学工業所 | インクジェット捺染用インク |
| JP2018193442A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | マクセルホールディングス株式会社 | インクセット |
| JP7110755B2 (ja) * | 2018-06-22 | 2022-08-02 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェット記録液セット、インクジェット記録用前処理液の製造方法、印刷物及びインクジェット記録方法 |
| JP2020023168A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-13 | 株式会社リコー | 画像形成方法、画像形成装置、及び画像形成物 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP61072467A patent/JPH0747355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6075085A (en) * | 1996-09-12 | 2000-06-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Recording liquid and image recording method |
| US6398356B1 (en) | 1996-09-12 | 2002-06-04 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Recording liquid and image recording method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62231787A (ja) | 1987-10-12 |
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