JPH074741U - 容器の蓋用キャッチ装置 - Google Patents
容器の蓋用キャッチ装置Info
- Publication number
- JPH074741U JPH074741U JP3754293U JP3754293U JPH074741U JP H074741 U JPH074741 U JP H074741U JP 3754293 U JP3754293 U JP 3754293U JP 3754293 U JP3754293 U JP 3754293U JP H074741 U JPH074741 U JP H074741U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- peg
- container
- catch spring
- lid
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 施錠及び解錠の操作が簡便に行える容器の蓋
用キャッチ装置を提供する。 【構成】 本体1にペグ6が出入りする受孔11を背面
側に開口させて設け、受孔11の一部に交差するキャッ
チスプリング5を本体1に取り付け、本体1に枢着した
操作レバー3にキャッチスプリング5の嵌め込み溝3
c、3dを設け、ペグ6の先端テーパー部6aの基部周
面にキャッチスプリング5が係脱する環状溝6bを設け
る。
用キャッチ装置を提供する。 【構成】 本体1にペグ6が出入りする受孔11を背面
側に開口させて設け、受孔11の一部に交差するキャッ
チスプリング5を本体1に取り付け、本体1に枢着した
操作レバー3にキャッチスプリング5の嵌め込み溝3
c、3dを設け、ペグ6の先端テーパー部6aの基部周
面にキャッチスプリング5が係脱する環状溝6bを設け
る。
Description
【0001】
本考案は、容器の蓋と容器を施錠及び解錠する時に、ワンタッチでその開閉が できる容器の蓋用キャッチ装置に関するものである。
【0002】
従来の技術の容器と蓋の施錠装置は、フックを用いたものであり、容器あるい は蓋に本体を取り付け、もう一方にフックを取り付けたものである。
【0003】 しかしながら、このような従来装置では、施錠するためには、本体の環をフッ クにかけ、環を引っ張りフックと固定するために本体をフックと反対方向に倒す 、という2段階の操作が必要である。
【0004】 また、従来装置では、解錠するためにも施錠する時の反対の手順で2段階の操 作が必要である。
【0005】
したがって、本考案の目的は、施錠及び解錠に際する操作を簡便にし、ワンタ ッチでできる容器の蓋用キャッチ装置を提供することである。
【0006】
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考案の容器の蓋用キャッ チ装置では、本体1にペグ6が出入りする受孔11を背面側に開口させて設け、 受孔11の一部に交差するキャッチスプリング5を本体1に取り付け、カバー2 によって、キャッチスプリング5を本体1内に保持し、操作レバー3を軸3a、 3bによって、本体1に枢着し、操作レバー3にキャッチスプリング5の嵌め込 み溝3c、3dを設け、ペグ6の先端部にテーパー部6aを設け、テーパー部6 aの基部周面にキャッチスプリング5が係脱する環状溝6bを設ける。
【0007】
この蓋用キャッチ装置では、ペグ6が容器本体8に固着され、装置本体1が容 器の蓋7に固着される。容器の蓋7を閉鎖回転させると、ペグ6がカバー2の挿 入口2aから装置本体1の受孔11に挿入される。この挿入の過程でキャッチス プリング5がペグ6のテーパー部6aに押されるため、キャッチスプリング5は 一旦受孔11の開口部外に後退する。容器の蓋が完全に閉鎖されると、キャッチ スプリング5がペグ6の環状溝6bに係合し、これによって容器の蓋7は容器本 体8に係止施錠される。
【0008】 更に、容器の蓋7を解放する時には、操作レバー3を引き上げる。この操作に よってキャッチスプリング5がレバー3の嵌め込み溝3c、3dの内壁に押され て後退させられるため、キャッチスプリング5はペグ6の環状溝6bから脱出す る。これによって容器の蓋7は容器本体8に対する施錠を解除される。
【0009】
図1から図9に示した実施例では、装置全体は、固定用ボルト穴2b及び2c を通してボルトで容器蓋7に固定されている。同様にペグ6も容器8に固定され ている。横長リング状に形成されたキャッチスプリング5は、本体1のスプリン グ固定用穴1aに両端折曲げ部を差し込み固定されている。操作レバー3は、軸 部3a、3bを本体1側の軸受溝1c、1dに回転可能に枢着されている。キャ ッチスプリング5の横長直線部分が操作レバー3の嵌め込み溝3c、3dには嵌 め込まれている。
【0010】 この実施例では、カバー2と本体1の間には、解錠時のレバー3及びキャッチ スプリング5からの負荷を押さえるための補強板4を挟み込んである。
【0011】 またこの実施例では、カバー2に設けたペグ6の挿入口2aをペグ6の円滑な 挿入を可能にするためテーパー状に形成してある。
【0012】 更にこの実施例では、解錠時での操作性の向上のために操作レバー3の操作面 3eに凹凸をつけてある。
【0013】
以上のように本考案の容器の蓋用キャッチ装置では、容器の蓋7を閉鎖回転さ せた時に自動的に係合するキャッチスプリング5とペグ6によって容器の蓋7を 容器本体8に係止施錠する一方、操作レバー3を引き上げ回転させることによっ てキャッチスプリング5とペグ6の係合を解除するので、施錠と解錠がいずれも ワンタッチで行うことができ、操作の簡便性に優れている。
【図1】本考案の一実施例に係る蓋用キャッチ装置の正
面図である。
面図である。
【図2】該蓋用キャッチ装置の背面図である。
【図3】該蓋用キャッチ装置の右側面図である。
【図4】該蓋用キャッチ装置の平面図である。
【図5】該蓋用キャッチ装置の底面図である。
【図6】図1のA−A’線断面図である。
【図7】図1のB−B’線断面図である。
【図8】図1のC−C’線断面図である。
【図9】該蓋用キャッチ装置の施錠状態の垂直断面図で
ある。
ある。
1 装置本体 2 装置カバー 3 操作レバー 4 補強板 5 キャッチスプリング 6 ペグ 7 容器蓋 8 容器 9 ペグ固定ボルト 10 ペグ固定ナット 11 受孔
Claims (1)
- 【請求項1】 本体1にペグ6が出入りする受孔11を
背面側に開口させて設け、受孔11の一部に交差するキ
ャッチスプリング5を本体1に取り付け、カバー2によ
って、キャッチスプリング5を本体1内に保持し、操作
レバー3を軸3a、3bによって、本体1に枢着し、操
作レバー3にキャッチスプリング5の嵌め込み溝3c、
3dを設け、ペグ6の先端部にテーパー部6aを設け、
テーパー部6aの基部周面にキャッチスプリング5が係
脱する環状溝6bを設けた容器の蓋用キャッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3754293U JPH083645Y2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 容器の蓋用キャッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3754293U JPH083645Y2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 容器の蓋用キャッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074741U true JPH074741U (ja) | 1995-01-24 |
| JPH083645Y2 JPH083645Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12500416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3754293U Expired - Lifetime JPH083645Y2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 容器の蓋用キャッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083645Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981294U (ja) * | 1972-10-31 | 1974-07-13 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP3754293U patent/JPH083645Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981294U (ja) * | 1972-10-31 | 1974-07-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083645Y2 (ja) | 1996-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |