JPH083645Y2 - 容器の蓋用キャッチ装置 - Google Patents
容器の蓋用キャッチ装置Info
- Publication number
- JPH083645Y2 JPH083645Y2 JP3754293U JP3754293U JPH083645Y2 JP H083645 Y2 JPH083645 Y2 JP H083645Y2 JP 3754293 U JP3754293 U JP 3754293U JP 3754293 U JP3754293 U JP 3754293U JP H083645 Y2 JPH083645 Y2 JP H083645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- main body
- lid
- peg
- catch spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、容器の蓋と容器を施錠
及び解錠する時に、ワンタッチでその開閉ができる容器
の蓋用キャッチ装置に関するものである。
及び解錠する時に、ワンタッチでその開閉ができる容器
の蓋用キャッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の容器と蓋の施錠装置は、フ
ックを用いたものであり、容器あるいは蓋に本体を取り
付け、もう一方にフックを取り付けたものである。
ックを用いたものであり、容器あるいは蓋に本体を取り
付け、もう一方にフックを取り付けたものである。
【0003】しかしながら、このような従来装置では、
施錠するためには、本体の環をフックにかけ、環を引っ
張りフックと固定するために本体をフックと反対方向に
倒す、という2段階の操作が必要である。
施錠するためには、本体の環をフックにかけ、環を引っ
張りフックと固定するために本体をフックと反対方向に
倒す、という2段階の操作が必要である。
【0004】また、従来装置では、解錠するためにも施
錠する時の反対の手順で2段階の操作が必要である。
錠する時の反対の手順で2段階の操作が必要である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】したがって、本考案の
目的は、施錠及び解錠に際する操作を簡便にし、ワンタ
ッチでできる容器の蓋用キャッチ装置を提供することで
ある。
目的は、施錠及び解錠に際する操作を簡便にし、ワンタ
ッチでできる容器の蓋用キャッチ装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本考案の容器の蓋用キャッチ
装置では、本体1にペグ6が出入りする受孔11を背面
側に開口させて設け、受孔11の一部に交差するキャッ
チスプリング5を本体1に取り付け、カバー2によっ
て、キャッチスプリング5を本体1内に保持し、操作レ
バー3を軸3a、3bによって、本体1に枢着し、操作
レバー3にキャッチスプリング5の嵌め込み溝3c、3
dを設け、ペグ6の先端部にテーパー部6aを設け、テ
ーパー部6aの基部周面にキャッチスプリング5が係脱
する環状溝6bを設ける。
符号を用いて説明すると、本考案の容器の蓋用キャッチ
装置では、本体1にペグ6が出入りする受孔11を背面
側に開口させて設け、受孔11の一部に交差するキャッ
チスプリング5を本体1に取り付け、カバー2によっ
て、キャッチスプリング5を本体1内に保持し、操作レ
バー3を軸3a、3bによって、本体1に枢着し、操作
レバー3にキャッチスプリング5の嵌め込み溝3c、3
dを設け、ペグ6の先端部にテーパー部6aを設け、テ
ーパー部6aの基部周面にキャッチスプリング5が係脱
する環状溝6bを設ける。
【0007】
【作用】この蓋用キャッチ装置では、ペグ6が容器本体
8に固着され、装置本体1が容器の蓋7に固着される。
容器の蓋7を閉鎖回転させると、ペグ6がカバー2の挿
入口2aから装置本体1の受孔11に挿入される。この
挿入の過程でキャッチスプリング5がペグ6のテーパー
部6aに押されるため、キャッチスプリング5は一旦受
孔11の開口部外に後退する。容器の蓋が完全に閉鎖さ
れると、キャッチスプリング5がペグ6の環状溝6bに
係合し、これによって容器の蓋7は容器本体8に係止施
錠される。
8に固着され、装置本体1が容器の蓋7に固着される。
容器の蓋7を閉鎖回転させると、ペグ6がカバー2の挿
入口2aから装置本体1の受孔11に挿入される。この
挿入の過程でキャッチスプリング5がペグ6のテーパー
部6aに押されるため、キャッチスプリング5は一旦受
孔11の開口部外に後退する。容器の蓋が完全に閉鎖さ
れると、キャッチスプリング5がペグ6の環状溝6bに
係合し、これによって容器の蓋7は容器本体8に係止施
錠される。
【0008】更に、容器の蓋7を解放する時には、操作
レバー3を引き上げる。この操作によってキャッチスプ
リング5がレバー3の嵌め込み溝3c、3dの内壁に押
されて後退させられるため、キャッチスプリング5はペ
グ6の環状溝6bから脱出する。これによって容器の蓋
7は容器本体8に対する施錠を解除される。
レバー3を引き上げる。この操作によってキャッチスプ
リング5がレバー3の嵌め込み溝3c、3dの内壁に押
されて後退させられるため、キャッチスプリング5はペ
グ6の環状溝6bから脱出する。これによって容器の蓋
7は容器本体8に対する施錠を解除される。
【0009】
【実施例】図1から図9に示した実施例では、装置全体
は、固定用ボルト穴2b及び2cを通してボルトで容器
蓋7に固定されている。同様にペグ6も容器8に固定さ
れている。横長リング状に形成されたキャッチスプリン
グ5は、本体1のスプリング固定用穴1aに両端折曲げ
部を差し込み固定されている。操作レバー3は、軸部3
a、3bを本体1側の軸受溝1c、1dに回転可能に枢
着されている。キャッチスプリング5の横長直線部分が
操作レバー3の嵌め込み溝3c、3dには嵌め込まれて
いる。
は、固定用ボルト穴2b及び2cを通してボルトで容器
蓋7に固定されている。同様にペグ6も容器8に固定さ
れている。横長リング状に形成されたキャッチスプリン
グ5は、本体1のスプリング固定用穴1aに両端折曲げ
部を差し込み固定されている。操作レバー3は、軸部3
a、3bを本体1側の軸受溝1c、1dに回転可能に枢
着されている。キャッチスプリング5の横長直線部分が
操作レバー3の嵌め込み溝3c、3dには嵌め込まれて
いる。
【0010】この実施例では、カバー2と本体1の間に
は、解錠時のレバー3及びキャッチスプリング5からの
負荷を押さえるための補強板4を挟み込んである。
は、解錠時のレバー3及びキャッチスプリング5からの
負荷を押さえるための補強板4を挟み込んである。
【0011】またこの実施例では、カバー2に設けたペ
グ6の挿入口2aをペグ6の円滑な挿入を可能にするた
めテーパー状に形成してある。
グ6の挿入口2aをペグ6の円滑な挿入を可能にするた
めテーパー状に形成してある。
【0012】更にこの実施例では、解錠時での操作性の
向上のために操作レバー3の操作面3eに凹凸をつけて
ある。
向上のために操作レバー3の操作面3eに凹凸をつけて
ある。
【0013】
【考案の効果】以上のように本考案の容器の蓋用キャッ
チ装置では、容器の蓋7を閉鎖回転させた時に自動的に
係合するキャッチスプリング5とペグ6によって容器の
蓋7を容器本体8に係止施錠する一方、操作レバー3を
引き上げ回転させることによってキャッチスプリング5
とペグ6の係合を解除するので、施錠と解錠がいずれも
ワンタッチで行うことができ、操作の簡便性に優れてい
る。
チ装置では、容器の蓋7を閉鎖回転させた時に自動的に
係合するキャッチスプリング5とペグ6によって容器の
蓋7を容器本体8に係止施錠する一方、操作レバー3を
引き上げ回転させることによってキャッチスプリング5
とペグ6の係合を解除するので、施錠と解錠がいずれも
ワンタッチで行うことができ、操作の簡便性に優れてい
る。
【図1】本考案の一実施例に係る蓋用キャッチ装置の正
面図である。
面図である。
【図2】該蓋用キャッチ装置の背面図である。
【図3】該蓋用キャッチ装置の右側面図である。
【図4】該蓋用キャッチ装置の平面図である。
【図5】該蓋用キャッチ装置の底面図である。
【図6】図1のA−A’線断面図である。
【図7】図1のB−B’線断面図である。
【図8】図1のC−C’線断面図である。
【図9】該蓋用キャッチ装置の施錠状態の垂直断面図で
ある。
ある。
1 装置本体 2 装置カバー 3 操作レバー 4 補強板 5 キャッチスプリング 6 ペグ 7 容器蓋 8 容器 9 ペグ固定ボルト 10 ペグ固定ナット 11 受孔
Claims (1)
- 【請求項1】 本体1にペグ6が出入りする受孔11を
背面側に開口させて設け、受孔11の一部に交差するキ
ャッチスプリング5を本体1に取り付け、カバー2によ
って、キャッチスプリング5を本体1内に保持し、操作
レバー3を軸3a、3bによって、本体1に枢着し、操
作レバー3にキャッチスプリング5の嵌め込み溝3c、
3dを設け、ペグ6の先端部にテーパー部6aを設け、
テーパー部6aの基部周面にキャッチスプリング5が係
脱する環状溝6bを設けた容器の蓋用キャッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3754293U JPH083645Y2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 容器の蓋用キャッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3754293U JPH083645Y2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 容器の蓋用キャッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074741U JPH074741U (ja) | 1995-01-24 |
| JPH083645Y2 true JPH083645Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12500416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3754293U Expired - Lifetime JPH083645Y2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 容器の蓋用キャッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083645Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981294U (ja) * | 1972-10-31 | 1974-07-13 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP3754293U patent/JPH083645Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH074741U (ja) | 1995-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |