JPH074744U - 開閉部材の防犯用掛け金具 - Google Patents
開閉部材の防犯用掛け金具Info
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- JPH074744U JPH074744U JP3407893U JP3407893U JPH074744U JP H074744 U JPH074744 U JP H074744U JP 3407893 U JP3407893 U JP 3407893U JP 3407893 U JP3407893 U JP 3407893U JP H074744 U JPH074744 U JP H074744U
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- chain
- stopper
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 15
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 内側からは着脱操作が容易で、外側からは開
けにくく、しかも開放度を多用に調整できる防犯用掛け
金具を提供する。 【構成】 開閉部材の一方に固定される開放規制チェー
ン3に複数の係止部6a,6bを設ける。開閉部材の他
方に固定される止め金具4の軸方向側面に、上方または
斜め上方に向けて開口する挿入部を設け、この挿入部に
開放規制チェーンの一部を遊嵌し、挿入部をカバーで閉
じるように構成されている。
けにくく、しかも開放度を多用に調整できる防犯用掛け
金具を提供する。 【構成】 開閉部材の一方に固定される開放規制チェー
ン3に複数の係止部6a,6bを設ける。開閉部材の他
方に固定される止め金具4の軸方向側面に、上方または
斜め上方に向けて開口する挿入部を設け、この挿入部に
開放規制チェーンの一部を遊嵌し、挿入部をカバーで閉
じるように構成されている。
Description
【0001】
本考案は玄関扉などの開閉部材の開放を規制して、盗難や不法侵入を防止する 防犯用掛け金具に関する。
【0002】
チェーンの一端を扉に固定し、建物本体に固定した金具にチェーン先端の係止 具を係止させる防犯用具としては、一般にチェーン先端の係止具を止め金具の穴 に嵌め入れ、この穴の下方に接続しているスリットの内側に係止具の頭部を係合 させるものが知られている。
【0003】
しかしながら、このものは止め金具の穴への手指による係止具の取り外しが面 倒なため、掛け忘れが多く、また、外からの不法侵入者に取っては針金のような 簡単な道具で開けられるという欠点があり、防犯具としては不充分であった。
【0004】 また、従来のものは開放度が一定であるため、扉を締め切った状態にロックす る鍵として利用したり、開放度を広げたり、狭めたりすることができなかった。
【0005】 本考案の目的は取り外しが簡単で、外からは開けられず、しかも扉を締め切っ た状態から多様の開放度まで規制できる防犯用掛け金具を提供することにある。
【0006】
上記目的のために、本発明は、開閉部材の一方に固定したチェーンを他方の部 材の止め金具に係止させて開閉部材の開放度を規制する防犯用掛け金具において 、軸方向の側面全長にわたって、チェーン遊嵌用の挿入部を形成した止め金具と 、この止め金具の挿入部に嵌入される鎖本体に、止め金具の先端面に係止される 係止部を取付けた開放規制チェーンとを具備することを特徴とする。
【0007】 開放規制チェーンの係止具は好ましくは鎖本体に所望の間隔で複数個取付ける 。 この場合、先頭の係止具は、扉を閉めきった状態で止め金具に係止され、こ れにより扉が閉鎖状態にロックされるようにするのが好ましい。
【0008】 さらに、チェーンの係止部は球体などの軸心に鎖本体と同等強度の繋ぎ材を貫 通させ、この繋ぎ材の両端に鎖本体を一連に連結した構造にするのが望ましい。
【0009】
チェーンの鎖本体の任意の部所を止め金具の側面開口部に嵌め入れるだけで掛 け金具がセットされる。すなわち、この状態で扉を開けるとチェーンの係止部が 止め金具に係止したところで扉の開放が規制されそれ以上の開放が不能になる。 鎖本体を挿入後、止め金具の挿入部をカバーで閉鎖することにより、開放規制チ ェーンによる施鍵効果がより確実になる。
【0010】 どの位置の係止具を止め金具に係止させるかによって、扉の開放度が変わる。 特に、先頭の係止具を停止させると、扉は閉めきり状態にロックされる。
【0011】 係止部に鎖本体と同等強度の繋ぎ材を貫通させて連結することにより、チェー ンは、係止部を介装しているにもかかわらず、鎖本体の引張強度を保持する。
【0012】
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例を説明する。 本考案の防犯用掛け金具1は、図1に示すように、建物本体と扉のような開閉 部材2a、2b間に懸架して開閉部材間の開放度(範囲)を規制するもので、一 方の部材2a(図では建物本体)に一端が固定される開放規制チェーン3と、他 方の部材2b(図では扉)に固定される止め金具4を備えている。
【0013】 規制チェーン3は、図1、図2に示すように、鎖本体5と、この鎖本体5の途 中に取付けられた1個または2個以上の(図では2個の場合を例示)の係止部6 a、6bから構成されている。 鎖本体5は、金属その他丈夫な材質からなり、基端側に建物本体2aへの取付 部7を有するとともに、必要により先端に錘り8を取付けてある。 また、係止部6a、6bは好ましくは球体をなし、後述する止め金具4の軸方 向に形成されている開口部13の中空内部断面積よりも大きい寸法に形成されて いる。
【0014】 係止部6a、6bは基本的には鎖本体5の途中に取付られていればいかなる構 造でもよいが、好ましくは、図3に拡大して示すように、係止部6a、6bの軸 芯に鎖本体5と同等の強度を有する繋ぎ材9を貫通させ、この繋ぎ材9の両体を 鎖本体5に連結して鎖本体5に組付ける。
【0015】 止め金具4は、図4、図5に示すように開閉部材2bへの取付部10を有する ベースプレート11にチェーン係着部材12を一体に設けた構成になり、チェー ン係着部材12の軸方向の側面全長にわたって、前記開放規制チェーンの鎖本体 5の一部を遊嵌するための上向きまたは斜め上向きの挿入部13(または中空部 )を形成してある。
【0016】 止め金具4はチェーン係着部材12の挿入部13を開閉するカバー14を備え ており、挿入部13に開放規制チェーン3の鎖本体5の一部を遊嵌した後、カバ ー14で挿入部13を閉じ、鎖本体5が止め金具4から離脱しないようにしてあ る。 このカバー14は図5、図6のように止め金具4に開閉自在に一体に組付けて もよく、また、図7、図8のように、止め金具4に対して着脱自在にしてもよい 。そして、カバー14を着脱自在とする場合は、図1のように、開閉部材2bに 、取外したカバー14を保持させるための係着具15を設けておくのが望ましい 。
【0017】 開放規制チェーン3に複数の係止部6a、6bを設ける場合は、少なくとも止 め金具4の横幅よりも長い所望の間隔で設ける。 この場合、鎖本体5の取付部7に近い先頭の係止部6aは、図2のように、開 閉部材2a、2bを閉め切った状態で係止部6aが止め金具4に係止される位置 に設ける。 尚、図の実施例では係止部が2個の場合を示したが、これに限定されるもので はない。
【0018】 止め金具4の挿入部13と、この挿入部13に嵌入される鎖本体5の挿入部分 は図の実施例のものに限らない。例えば、図は省略したが、止め金具4の挿入部 13を溝状に形成するとともに、鎖本体5の係止具6a、6bの手前にプレート 部を用い、止め金具4の溝に鎖本体のプレート部を挿入するようにしてもよい。
【0019】 図は省略したが、係止部の取付位置が異なる二本以上のチェーンを開閉部材2 a側に固定し、各々のチェーンを選択して係止することも可能であり、本考案は かかる構成を含むものである。
【0020】 図の実施例では、開閉部材2a、2bとして玄関扉を例示して説明したが、本 考案はこれに限るものではなく、他の開閉部材間の開閉規制金具として広く適用 できるものである。
【0021】
本考案の防犯用掛け金具は開放規制チェーンの鎖部の一部を、止め金具の開口 部に遊嵌して、カバーをかけるだけで掛け金具のセットが終り、扉を広く作業で 自動的に係止がなされる。従って、構造、操作が著しく簡略になり、しかも、横 に嵌合されているチェーンを開口部から引き上げないと開かないので外からは開 けにくい。
【0022】 一本のチェーンに複数の係止部を取付ることにより、扉の開放度を多様に調整 することができる。 特に、扉を閉めきった状態にして開放規制することもできるので、夜間などに 扉のロックし忘れても安全であり、防犯効果が著しく向上する。
【図1】 本考案の実施例による防犯用掛け金具の使用
状態を含む全体構成図
状態を含む全体構成図
【図2】 開放規制チェーンの全体構成図
【図3】 開放規制チェーンの係止部拡大図
【図4】 止め金具の正面図
【図5】 図4のA−A拡大断面図
【図6】 カバーを閉じた状態の図4相当図
【図7】 本考案の他の実施例による図6相当図
【図8】 カバーを外した状態の図7相当図
【図9】 本考案による掛け金具の他の使用状態説明図
1…防犯用掛け金具、 2a、2b…開閉部材、 3…
開放規制チェーン、4…止め金具、 5…鎖本体、 6
a、6b…係止部、 7…固定部、 8…錘り、 9…
繋ぎ部材、 10…取付部、 11…ベースプレート、
12…チェーン係着部材、 13…開口部、 14…
カバー、 15…カバー係着具。
開放規制チェーン、4…止め金具、 5…鎖本体、 6
a、6b…係止部、 7…固定部、 8…錘り、 9…
繋ぎ部材、 10…取付部、 11…ベースプレート、
12…チェーン係着部材、 13…開口部、 14…
カバー、 15…カバー係着具。
Claims (7)
- 【請求項1】 開閉部材の一方に固定したチェーンを他
方の部材の止め金具に係止させて開閉部材の開放度を規
制する防犯用掛け金具において、軸方向の側面全長にわ
たって、チェーン遊嵌用の挿入部を形成した止め金具4
と、この止め金具4の挿入部13に嵌入される鎖本体5
に前記止め金具4の端面開口端に係止される係止部を取
付けた開放規制チェーン3とを具備することを特徴とす
る開閉部材の防犯用掛け金具 - 【請求項2】 止め金具4が側面挿入開口部13の一部
または全部を開閉するカバー14を具備している請求項
1記載の防犯用掛け金具 - 【請求項3】 カバー14が止め金具4に対して開閉自
在に係着されている請求項2記載の防犯用掛け金具 - 【請求項4】 カバー14が止め金具4に対して着脱自
在である請求項2記載の防犯用掛け金具 - 【請求項5】 開放規制チェーン3が、複数の係止部6
a、6bを所望の間隔を隔てて具備していることを特徴
とする請求項1記載の防犯用掛け金具 - 【請求項6】 開放規制チェーン3が、開閉部材2a、
2bを閉めきった状態で止め金具4の先端側に係止され
る係止部6aと、開閉部材2a、2bを所望の開度で開
放した状態で止め金具4の先端側に係止される係止部6
bとを具備することを特徴とする請求項2記載の防犯用
掛け金具 - 【請求項7】 開放規制チェーン3の係止部が、球体に
鎖本体5と同等強度の繋ぎ材9を貫通させ、この繋ぎ材
9を鎖本体5に連結してなる請求項1乃至3記載の防犯
用掛け金具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993034078U JP2594213Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 開閉部材の防犯用掛け金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993034078U JP2594213Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 開閉部材の防犯用掛け金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074744U true JPH074744U (ja) | 1995-01-24 |
| JP2594213Y2 JP2594213Y2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=12404234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993034078U Expired - Fee Related JP2594213Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 開閉部材の防犯用掛け金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594213Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014103730A1 (de) | 2013-03-21 | 2014-09-25 | Fanuc Corporation | Arbeitseinheit mit servokontrollierter automatischer Betriebstüre |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP1993034078U patent/JP2594213Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014103730A1 (de) | 2013-03-21 | 2014-09-25 | Fanuc Corporation | Arbeitseinheit mit servokontrollierter automatischer Betriebstüre |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594213Y2 (ja) | 1999-04-26 |
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