JPH0318042Y2 - - Google Patents

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JPH0318042Y2
JPH0318042Y2 JP17588885U JP17588885U JPH0318042Y2 JP H0318042 Y2 JPH0318042 Y2 JP H0318042Y2 JP 17588885 U JP17588885 U JP 17588885U JP 17588885 U JP17588885 U JP 17588885U JP H0318042 Y2 JPH0318042 Y2 JP H0318042Y2
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JP
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slab
rod
bulging
roll
continuous casting
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JP17588885U
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、連続鋳造において鋳片のバルジン
グ、すなわち鋳片内部の未凝固の溶湯の静圧によ
る鋳片外部の凝固殻のふくれ出しを測定するため
連続鋳造設備に付設するバルジング測定装置に関
する。
(従来の技術) 特公昭56−6822には従来技術のこの種装置の1
例が開示されている。この装置は、第4図に示す
ように、2つの鋳片支持ロールa,aにわたつて
支持される本体bにガイド筒cを設け、ガイド筒
に進出案内される検出補助棒dの先端に2ロール
間で鋳片eに接するタツチローラfを設け、変位
計gによりガイド筒、検出補助棒間の相対変位を
測定して鋳片に生じたバルジングを計測するもの
である。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来技術の装置は、測定基準が隣設された
2つの鋳片支持ロールによつて与えられるため、
(i)2つの鋳片支持ロールの径が互に異なる場合、
(ii)2鋳片支持ロールが同径でも鋳片わん曲の円弧
部に配置されている場合、等では基準がとりにく
く、設置に制約を受け、測定精度の低下も起る。
本考案はこれらの問題点を解決することのでき
るバルジング測定装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段、作用、実施例) 前記目的は、本考案においては、基準となるロ
ールを1つの鋳片支持ロールとし、鋳片タツチロ
ーラを持つ部分とこの基準ロールとの間の相対変
位を測定する変位計を配備することにより達成さ
れる。
すなわち、本考案のバルジング測定装置は、構
成上、連続鋳造設備において、鋳片支持ロール間
隔を通し鋳片に接するタツチローラを先端に有す
るロツドをガイドにより鋳片に向つて進退可能に
支持し後端に進出傾向を付与するエアーシリンダ
を連結するとともに、上記ロツドに連動する変位
計の測定用接触子を1つの基準鋳片支持ロールに
押付けるようにしたことを特徴とする。
以下、本考案を第1〜3図に示す実施例により
具体的に説明する。第1図は本考案の1実施例を
示す。
凝固殻を形成した鋳片1は引抜方向に配列され
た鋳片支持ロール2A,2B等に支持され移行す
る。架台3にブラケツト4を介して取付けた筒状
のガイド5にロツド6を挿通して進退自在に支持
し、ロツド6の先端に装着したタツチローラ7が
隣り合う鋳片支持ロール2A,2B間の間隔を通
して進出時に鋳片1に接するよう配置する。移行
する鋳片により回転するタツチローラ7を移行方
向と直角軸に支持するため、ガイド5の長溝孔8
にロツド6のピン9をはめあわせて廻り止を施
す。ロツド6は後端にエアーシリンダ10を連結
して鋳片に向う進出傾向を付与される。
ロツド6の後部にはそれと連動するこの例では
カンチレバー型の変位計11を取付け、鋳片支持
ロールの1つ例えば2Aを基準ロールとして、変
位計11から基準ロール2Aの方向に延びるカン
チレバーアーム12の先端に基準ロール2Aに接
触して回転する接触ローラ13を設けた測定用接
触子の配置を与える。
上記の本考案実施例の装置は次のようにして使
用される。
() 予め冷間で、第2図に示すように、ゲー
ジ14を鋳片支持ロール2A,2Bに当てがい
ロツド6を進出させタツチローラ7をゲージ1
5に、接触ローラ13を基準ロール2Aに接触
させた状態で変位計11の較正をする。このと
きカンチレバーアーム12はわん曲している。
() 使用状態で、第4図に示すように、鋳片
1にバルジング1が生じたときその到来により
ロツド6は後退させられアーム12のわん曲度
はゆるめられる。このアームの変位量を歪ゲー
ジで出力してバルジング量を測定する。この場
合バルジング1の力で鋳片支持ロール2A,2
Bが押上げられる状態となるが、本考案では両
ロールを基準とせずに、鋳片と1基準ロール2
Aとの相対変位量から測定するので、基準ロー
ル2Aが押上げられていない状態のもとで真の
バルジング量を測定することができる。
(考案の効果) 本考案によると次の効果が得られる。
() 基準となるロールを1本のロールにする
ことにより、異なる径の2本の鋳片支持ロール
間でも、また連鋳設備の円弧部においても容易
に測定可能となる。また鋳型とその直下の第1
鋳片支持ロールとの間においても測定可能とな
る。
() 変位計を鋳片に圧接するロツドに連結
し、1鋳片支持ロールに測定用接触子を押付け
て変位を検出する構成としたため、ロツドに直
接エアーシリンダを連結でき、集約的な構成と
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例のバルジング測定
装置の部分縦断側面図、第2図はその較正方法を
説明する図、第3図はそのバルジング測定状態を
説明する図、第4図は従来技術の変位測定装置の
側断面図である。 1……鋳片、2A,2B……鋳片支持ロール、
3……架台、4……ブラケツト、5……ガイド、
6……ロツド、7……タツチローラ、8……長溝
孔、9……ピン、10……エアーシリンダ、11
……変位計、12……カンチレバーアーム、13
……接触ローラ、15……ゲージ、a……鋳片支
持ローラ、b……本体、c……ガイド筒、d……
検出補助棒、e……鋳片、f……タツチローラ、
g……変位計。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連続鋳造設備において、鋳片支持ロール間隔を
    通し鋳片に接するタツチローラを先端に有するロ
    ツドをガイドにより鋳片に向つて進退可能に支持
    し後端に進出傾向を付与するエアーシリンダを連
    結するとともに、上記ロツドに連動する変位計の
    測定用接触子を1つの基準鋳片支持ロールに押付
    けるようにしたことを特徴とする連続鋳造設備に
    おけるバルジング測定装置。
JP17588885U 1985-11-14 1985-11-14 Expired JPH0318042Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17588885U JPH0318042Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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JP17588885U JPH0318042Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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Publication Number Publication Date
JPS6286952U JPS6286952U (ja) 1987-06-03
JPH0318042Y2 true JPH0318042Y2 (ja) 1991-04-16

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JP17588885U Expired JPH0318042Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3321628B2 (ja) * 1993-12-28 2002-09-03 株式会社大同機械製作所 圧延機における材料の寸法計測装置
KR100405517B1 (ko) * 1996-12-26 2004-03-18 주식회사 포스코 연속주조시주편의변형정도측정장치

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Publication number Publication date
JPS6286952U (ja) 1987-06-03

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