JPH0747675A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH0747675A JPH0747675A JP17945294A JP17945294A JPH0747675A JP H0747675 A JPH0747675 A JP H0747675A JP 17945294 A JP17945294 A JP 17945294A JP 17945294 A JP17945294 A JP 17945294A JP H0747675 A JPH0747675 A JP H0747675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- heating
- voltage
- jet recording
- nozzles
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims abstract description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクジェット記録装置の小型化とノズルの
高密度配置を可能にすること。 【構成】 記録ヘッドを構成する基体1の内部に、複数
のインク流路5…と、流路5内のインクを加熱気化させ
る発熱体6…と、これらの発熱体6に記録情報に応じて
電圧を印加する信号電極9と共通電極7とを設けるよう
にして、印字の高速化と、印字品質を左右するノズルの
高密度化と、装置の信頼性を高めるようにしたもの。
高密度配置を可能にすること。 【構成】 記録ヘッドを構成する基体1の内部に、複数
のインク流路5…と、流路5内のインクを加熱気化させ
る発熱体6…と、これらの発熱体6に記録情報に応じて
電圧を印加する信号電極9と共通電極7とを設けるよう
にして、印字の高速化と、印字品質を左右するノズルの
高密度化と、装置の信頼性を高めるようにしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェット記録装置
に関し、より詳しくは熱エネルギを利用してインク滴を
吐出する形式のインクジェット記録装置に関する。
に関し、より詳しくは熱エネルギを利用してインク滴を
吐出する形式のインクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インクタンクと吐出口を結ぶ流路内に圧
電素子を配設し、これに信号電圧を印加して歪ませるこ
とにより流路内のインクを加圧し、その一部を吐出口よ
りインク滴として記録媒体上に吐出させるようにしたオ
ンデマンド型のインクジェット記録装置は、吐出口に至
るインクを加圧する手段として大きなスペ−スが必要な
可動の圧電素子を用いているため、印字品質を左右する
ノズルの高密度配設が行い得ないばかりでなく、これら
の圧電素子を記録ヘッド外に配設しなければならないた
め、装置の信頼性にかかわる不都合が生じかねないとい
った問題を有している。
電素子を配設し、これに信号電圧を印加して歪ませるこ
とにより流路内のインクを加圧し、その一部を吐出口よ
りインク滴として記録媒体上に吐出させるようにしたオ
ンデマンド型のインクジェット記録装置は、吐出口に至
るインクを加圧する手段として大きなスペ−スが必要な
可動の圧電素子を用いているため、印字品質を左右する
ノズルの高密度配設が行い得ないばかりでなく、これら
の圧電素子を記録ヘッド外に配設しなければならないた
め、装置の信頼性にかかわる不都合が生じかねないとい
った問題を有している。
【0003】
【課題が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
小型でしかもノズルの高密度化と装置の信頼性を図り得
る新たなインクジェット記録装置を提供することにあ
る。、
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
小型でしかもノズルの高密度化と装置の信頼性を図り得
る新たなインクジェット記録装置を提供することにあ
る。、
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はこの
ような課題を達成するためのインクジェット記録装置と
して、記録ヘッドを構成する基体の内部に、共通のイン
ク溜り室に対して垂直方向に伸びる複数のインク流路
と、インク溜り室からノズルに到る上記各流路内のイン
クを独立に加熱気化させる加熱体としての電気抵抗体
と、電気抵抗体に記録情報に応じて電圧を印加する共通
電極と信号電極とを配設するようにしたものである。
ような課題を達成するためのインクジェット記録装置と
して、記録ヘッドを構成する基体の内部に、共通のイン
ク溜り室に対して垂直方向に伸びる複数のインク流路
と、インク溜り室からノズルに到る上記各流路内のイン
クを独立に加熱気化させる加熱体としての電気抵抗体
と、電気抵抗体に記録情報に応じて電圧を印加する共通
電極と信号電極とを配設するようにしたものである。
【0005】
【実施例】そこで以下に図示した実施例について説明す
る。図1は本発明の一実施例を示したもので、記録ヘッ
ドを構成する基体1の内部には、インク供給口2に連通
する共通のインク溜室3が基体1の長手方向に形成され
ていて、ここには、基体1の一側にオリフィス4として
開口する多数のインク流路5…が連通するように、かつ
インク溜室3に対して垂直な向きに設けられている。
る。図1は本発明の一実施例を示したもので、記録ヘッ
ドを構成する基体1の内部には、インク供給口2に連通
する共通のインク溜室3が基体1の長手方向に形成され
ていて、ここには、基体1の一側にオリフィス4として
開口する多数のインク流路5…が連通するように、かつ
インク溜室3に対して垂直な向きに設けられている。
【0006】6は、インク流路5の開口端から吐出させ
るべきインク滴の量に相当する距離を隔てたその後方内
面に設けたインク加圧手段としての発熱体で電気抵抗体
としてのこれらの発熱体6…は、基体1の側方へ伸びる
共通電極7を介して単一のリ−ド線8に接続する一方、
各インク流路5…に沿って基体1の他側へ伸びる個々の
信号電極9…を介して対応するリード線10…のそれぞ
れに接続し、記録情報に応じた電圧が選択的に印加する
ように構成されている。
るべきインク滴の量に相当する距離を隔てたその後方内
面に設けたインク加圧手段としての発熱体で電気抵抗体
としてのこれらの発熱体6…は、基体1の側方へ伸びる
共通電極7を介して単一のリ−ド線8に接続する一方、
各インク流路5…に沿って基体1の他側へ伸びる個々の
信号電極9…を介して対応するリード線10…のそれぞ
れに接続し、記録情報に応じた電圧が選択的に印加する
ように構成されている。
【0007】このように構成されたインクジェット記録
装置は、信号電極9を介して記録情報に応じた電圧が発
熱体6に選択的に印加されると、抵抗体よりなる発熱体
6はその近傍のインクを加熱し気化膨張させて、その際
の圧力をその前方でメニスカスを形成して安定的に保持
されているインクに作用させ、これをインク滴として図
示しない記録媒体上に吐出させて、そこに一画素分のド
ットを形成する。
装置は、信号電極9を介して記録情報に応じた電圧が発
熱体6に選択的に印加されると、抵抗体よりなる発熱体
6はその近傍のインクを加熱し気化膨張させて、その際
の圧力をその前方でメニスカスを形成して安定的に保持
されているインクに作用させ、これをインク滴として図
示しない記録媒体上に吐出させて、そこに一画素分のド
ットを形成する。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、記録
ヘッドを構成する基体の内部に複数のインク流路と、こ
の流路内のインクを加熱気化させる発熱体と、これらに
記録情報に応じて電圧を印加する信号電極と共通電極と
を設けるようにしたので、必要的に小さく形成し得る発
熱体を各インク流路毎に独立させて各吐出口近傍に配設
することにより、互いの熱的干渉を可能な限り抑えてク
ロストークをなくすと同時に、記録書込みの応答性を大
幅に向上させ、さらには、インク流路の高密度配置を可
能にするとともに、これらの発熱体とこれらに接続する
電極とを基体内に設けることにより断線等の事故を皆無
となして、この種の装置の信頼性を著しく向上させるこ
とができる。
ヘッドを構成する基体の内部に複数のインク流路と、こ
の流路内のインクを加熱気化させる発熱体と、これらに
記録情報に応じて電圧を印加する信号電極と共通電極と
を設けるようにしたので、必要的に小さく形成し得る発
熱体を各インク流路毎に独立させて各吐出口近傍に配設
することにより、互いの熱的干渉を可能な限り抑えてク
ロストークをなくすと同時に、記録書込みの応答性を大
幅に向上させ、さらには、インク流路の高密度配置を可
能にするとともに、これらの発熱体とこれらに接続する
電極とを基体内に設けることにより断線等の事故を皆無
となして、この種の装置の信頼性を著しく向上させるこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例をなす装置の断面図である。
1 基体 3 インク溜室 5 インク流路 6 発熱体 7 共通電極 8 リード線 9 信号電極 10 リード線
Claims (1)
- 【請求項1】 記録ヘッドを構成する基体の内部に、共
通のインク溜り室に対して垂直方向に伸びる複数のイン
ク流路と、上記インク溜り室からノズルに到る上記各流
路内のインクを独立に加熱気化させる加熱体としての電
気抵抗体と、該電気抵抗体に記録情報に応じて電圧を印
加する共通電極と信号電極とを配設したことを特徴とす
るインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6179452A JP2605976B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6179452A JP2605976B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | インクジェット記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3356024A Division JPH0725165B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | インクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747675A true JPH0747675A (ja) | 1995-02-21 |
| JP2605976B2 JP2605976B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=16066112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6179452A Expired - Lifetime JP2605976B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605976B2 (ja) |
Citations (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3790703A (en) * | 1970-06-17 | 1974-02-05 | A Carley | Method and apparatus for thermal viscosity modulating a fluid stream |
| JPS5032951A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-29 | ||
| JPS5118133U (ja) * | 1974-07-26 | 1976-02-09 | ||
| JPS5156236A (ja) * | 1974-11-11 | 1976-05-17 | Sharp Kk | |
| JPS5171145A (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-19 | Gen Corp | Netsuinjihetsudo |
| JPS5183536A (ja) * | 1975-01-18 | 1976-07-22 | Gen Corp | |
| JPS51103440A (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
| JPS5245828A (en) * | 1975-09-29 | 1977-04-11 | Siemens Ag | Device for pulling contact from electric structure element cast in workpiece |
| JPS5288026A (en) * | 1976-01-15 | 1977-07-22 | Xerox Corp | Ink jet apparatus |
| JPS5459139A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-12 | Canon Inc | Recording head |
| JPS54161935A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-22 | Seiko Epson Corp | Ink jet printer |
| JPS5527282A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-27 | Canon Inc | Liquid injection recording method and its device |
| JPS6110064A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | 株式会社トーキン | 圧電磁器組成物 |
| JPH0246389A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-15 | Mirai Ind Co Ltd | 継手収納ボックスに対する継手の固定構造 |
| JPH0725165A (ja) * | 1993-07-09 | 1995-01-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP6179452A patent/JP2605976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3790703A (en) * | 1970-06-17 | 1974-02-05 | A Carley | Method and apparatus for thermal viscosity modulating a fluid stream |
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| JPH0725165A (ja) * | 1993-07-09 | 1995-01-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605976B2 (ja) | 1997-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960604 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961210 |