JPH0747713B2 - 磨き保護剤 - Google Patents
磨き保護剤Info
- Publication number
- JPH0747713B2 JPH0747713B2 JP2139891A JP2139891A JPH0747713B2 JP H0747713 B2 JPH0747713 B2 JP H0747713B2 JP 2139891 A JP2139891 A JP 2139891A JP 2139891 A JP2139891 A JP 2139891A JP H0747713 B2 JPH0747713 B2 JP H0747713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wax
- polishing
- polish
- pigment
- stone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Detergent Compositions (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大理石,花崗岩,タイ
ルその他の材料による対象に対して用いる磨き保護剤に
関するものである。
ルその他の材料による対象に対して用いる磨き保護剤に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から存する天然ロウ及び合成ロウを
主成分として構成した磨き剤を大理石,花崗岩などの石
材面の表面磨きのために使用すると、磨き剤に含有する
研磨粒子によって石材表面に無数の傷がつくことが普通
であり、そのためその傷口にカビなどが発生して汚れが
目立つようになり、また表面汚れを完全に落とすことが
できないため、美麗さを長期間にわたって維持管理する
ことが困難であるなどの欠点があった。
主成分として構成した磨き剤を大理石,花崗岩などの石
材面の表面磨きのために使用すると、磨き剤に含有する
研磨粒子によって石材表面に無数の傷がつくことが普通
であり、そのためその傷口にカビなどが発生して汚れが
目立つようになり、また表面汚れを完全に落とすことが
できないため、美麗さを長期間にわたって維持管理する
ことが困難であるなどの欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、大
理石,花崗岩などの高級石材の表面を傷をつけることな
く磨きかつ保護することにより、表面汚れの払拭を容易
にして表面の美麗さを長期間にわたって保持するととも
に、石材表面に深みのある艶を出すようにした磨き保護
剤を提供することを目的とするものである。
理石,花崗岩などの高級石材の表面を傷をつけることな
く磨きかつ保護することにより、表面汚れの払拭を容易
にして表面の美麗さを長期間にわたって保持するととも
に、石材表面に深みのある艶を出すようにした磨き保護
剤を提供することを目的とするものである。
【0004】さらに、本発明は、前記石材のほかに、タ
イル材,木材,金属材,合成樹脂材,ガラス材,ゴム材
などの諸材料によって構成された対象の表面の汚れを簡
単に落とすとともに、長期間にわたり美麗さを保持する
ことができる磨き保護剤を提供することを目的とするも
のである。
イル材,木材,金属材,合成樹脂材,ガラス材,ゴム材
などの諸材料によって構成された対象の表面の汚れを簡
単に落とすとともに、長期間にわたり美麗さを保持する
ことができる磨き保護剤を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、天然ロウ及び
合成ロウを9.5〜30%,石油系溶剤を90〜60%
及び顔料を0.5〜10%を半練状に構成して成る磨き
保護剤である。
合成ロウを9.5〜30%,石油系溶剤を90〜60%
及び顔料を0.5〜10%を半練状に構成して成る磨き
保護剤である。
【0006】
【作用】いま石材,木材,合成樹脂材などを用いて施工
された床面や壁面などの表面にしみついた各種の汚れを
払拭しようとするときは、スポンジ等に本発明剤を取
り、これを汚れ面に当接して磨く。すると、本発明剤は
前記材料の表面に食い込んだしみ等の汚れ層に浸透し、
このしみ等の汚れを吸引するようになり、やがてその汚
れ部分が浮き上がってくる。そのようになった状態でこ
れを完全に拭き取ればよい。
された床面や壁面などの表面にしみついた各種の汚れを
払拭しようとするときは、スポンジ等に本発明剤を取
り、これを汚れ面に当接して磨く。すると、本発明剤は
前記材料の表面に食い込んだしみ等の汚れ層に浸透し、
このしみ等の汚れを吸引するようになり、やがてその汚
れ部分が浮き上がってくる。そのようになった状態でこ
れを完全に拭き取ればよい。
【0007】
【実施例】本発明の磨き保護剤の構成成分は次のとおり
である。 天然ロウ及び合成ロウ 9.5〜30% 石油系溶剤 90〜60% 顔料 0.5〜10%
である。 天然ロウ及び合成ロウ 9.5〜30% 石油系溶剤 90〜60% 顔料 0.5〜10%
【0008】(1) 天然ロウには、カルナバロウ、モ
ンタンロウ、ミツロウ、パラフィンロウなどを使う。 (2) 合成ロウには、フィッシャートロプシュロウ、
酸化ポリエチレンロウ、マイクロクリスタリンロウ、脂
肪酸エステルロウなどを使う。 (3) 石油系溶剤には、イソ又はノルマルパラフィン
系の石油溶剤で、沸点が100〜200℃のものを使
う。 (4) 顔料には、白色,黒色,赤色などの任意の色彩
の顔料を使う。これは用途によって磨き剤の色相を変え
る必要があるからである。
ンタンロウ、ミツロウ、パラフィンロウなどを使う。 (2) 合成ロウには、フィッシャートロプシュロウ、
酸化ポリエチレンロウ、マイクロクリスタリンロウ、脂
肪酸エステルロウなどを使う。 (3) 石油系溶剤には、イソ又はノルマルパラフィン
系の石油溶剤で、沸点が100〜200℃のものを使
う。 (4) 顔料には、白色,黒色,赤色などの任意の色彩
の顔料を使う。これは用途によって磨き剤の色相を変え
る必要があるからである。
【0009】具体的な配合例を示せば、次のとおりであ
る。 カルナバロウ(天然ロウ) 3% フィッシャートロプシュロウ(合成ロウ) 10% 脂肪酸エステルロウ(同上) 1% 酸化ポリエチレンロウ(同上) 1% ミネラルスピリット(石油系溶剤) 83% マイン(顔料) 2% 100%(重量部)
る。 カルナバロウ(天然ロウ) 3% フィッシャートロプシュロウ(合成ロウ) 10% 脂肪酸エステルロウ(同上) 1% 酸化ポリエチレンロウ(同上) 1% ミネラルスピリット(石油系溶剤) 83% マイン(顔料) 2% 100%(重量部)
【0010】このように構成した磨き保護剤は、半練状
に成る。
に成る。
【0011】本発明において、天然ロウ及び合成ロウを
使用するのは、石材面に艶出しと保護被膜とを行うため
である。石油系溶剤を使用するのは、顔料を全面に安定
的に分散するとともに表面の油性汚れを落とすためであ
る。
使用するのは、石材面に艶出しと保護被膜とを行うため
である。石油系溶剤を使用するのは、顔料を全面に安定
的に分散するとともに表面の油性汚れを落とすためであ
る。
【0012】顔料を使用するのは、石材面の保護被膜に
おける油性汚れの洗浄性を高めるとともに、水性汚れや
嵩高汚れに対する洗浄性を高めるためである。
おける油性汚れの洗浄性を高めるとともに、水性汚れや
嵩高汚れに対する洗浄性を高めるためである。
【0013】この顔料による洗浄作用は、一般の研磨粒
子よりも弱いことから、対象の材料の表面を傷つけるこ
とが全くない。また、石材の色相に応じて与える顔料に
よって、単に前記ロウだけによる被膜に比して全面的な
浸透作用によって艶面に深みを与えるようになる。
子よりも弱いことから、対象の材料の表面を傷つけるこ
とが全くない。また、石材の色相に応じて与える顔料に
よって、単に前記ロウだけによる被膜に比して全面的な
浸透作用によって艶面に深みを与えるようになる。
【0014】
【発明の効果】大理石、花崗岩などの高級石材の表面を
傷つけることなく美麗に磨き上げるのみならず、その表
面内部への浸透によって立体感のある深みをもった艶を
出すことができるようになり、ビルデングのホールや部
屋の壁面や床面その他建物の内外部で使用される各種石
材やタイルの維持管理にきわめて有効な磨き保護剤とな
る。
傷つけることなく美麗に磨き上げるのみならず、その表
面内部への浸透によって立体感のある深みをもった艶を
出すことができるようになり、ビルデングのホールや部
屋の壁面や床面その他建物の内外部で使用される各種石
材やタイルの維持管理にきわめて有効な磨き保護剤とな
る。
【0015】また、本発明剤は自動車の車体などの金属
面の艶出しと汚れ落としにも有効なものである。
面の艶出しと汚れ落としにも有効なものである。
【0016】また、塗装した木材の床面,壁面,天井面
などにしみついた汚れに対しても、木材質に浸透してこ
れを吸引浮上させて除去することができ、それによって
塗装 面をはがすなどの影響を全く与えることなく正常な
状態に保つことができ、しかも保護剤を塗布してもこれ
は内部に浸透しているから、塗布した床面は滑らず安心
して歩行することができる。
などにしみついた汚れに対しても、木材質に浸透してこ
れを吸引浮上させて除去することができ、それによって
塗装 面をはがすなどの影響を全く与えることなく正常な
状態に保つことができ、しかも保護剤を塗布してもこれ
は内部に浸透しているから、塗布した床面は滑らず安心
して歩行することができる。
【0017】本発明は、その材料のいかんを問わず、対
象の表面にしみついた各種の汚れを完全に落とすととも
にその磨き表面を長時間にわたって美麗に保持する保護
被膜をつくるものである。
象の表面にしみついた各種の汚れを完全に落とすととも
にその磨き表面を長時間にわたって美麗に保持する保護
被膜をつくるものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 天然ロウ及び合成ロウを 9.5〜30%,石
油系溶剤を90〜60%及び顔料を 0.5〜10%を半練状に構
成して成る磨き保護剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139891A JPH0747713B2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 磨き保護剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139891A JPH0747713B2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 磨き保護剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239573A JPH04239573A (ja) | 1992-08-27 |
| JPH0747713B2 true JPH0747713B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=12053950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139891A Expired - Fee Related JPH0747713B2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 磨き保護剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747713B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102226061A (zh) * | 2011-05-19 | 2011-10-26 | 江苏力宝建材工业有限公司 | 一种云石蜡的制备方法 |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP2139891A patent/JPH0747713B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04239573A (ja) | 1992-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |