JPH0747965A - トラクタの油圧回路 - Google Patents
トラクタの油圧回路Info
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- JPH0747965A JPH0747965A JP5193489A JP19348993A JPH0747965A JP H0747965 A JPH0747965 A JP H0747965A JP 5193489 A JP5193489 A JP 5193489A JP 19348993 A JP19348993 A JP 19348993A JP H0747965 A JPH0747965 A JP H0747965A
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- Japan
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- hydraulic pump
- power steering
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トラクタのパワステ3系油圧ポンプP2におけ
る油温上昇を防ぐ。 【構成】リフトアーム1を上下回動するリフトシリンダ
2系の油圧ポンプP1の吸入口5と、パワステ3系の油
圧ポンプP2の吸入口6とに亘ってタンクポートTから
吸入するサクションパイプ4を連通し、該パワステ3か
らの戻油を該リフトシリンダ2系の油圧ポンプP1の吸
入口5部において戻りパイプ7により該サクションパイ
プ4よりも近くに連通させて戻すように構成してなるト
ラクタの油圧回路の構成とする。
る油温上昇を防ぐ。 【構成】リフトアーム1を上下回動するリフトシリンダ
2系の油圧ポンプP1の吸入口5と、パワステ3系の油
圧ポンプP2の吸入口6とに亘ってタンクポートTから
吸入するサクションパイプ4を連通し、該パワステ3か
らの戻油を該リフトシリンダ2系の油圧ポンプP1の吸
入口5部において戻りパイプ7により該サクションパイ
プ4よりも近くに連通させて戻すように構成してなるト
ラクタの油圧回路の構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタの油圧回路
に関し、パワステ系の油圧ポンプの戻油を、直接同じパ
ワステ3系の油圧ポンプに戻さないで、リフトシリンダ
系の油圧ポンプに戻すことによって、油温の上昇を防ぐ
ようにするものである。
に関し、パワステ系の油圧ポンプの戻油を、直接同じパ
ワステ3系の油圧ポンプに戻さないで、リフトシリンダ
系の油圧ポンプに戻すことによって、油温の上昇を防ぐ
ようにするものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】トラ
クタの油圧回路には、リフトシリンダ系の油圧回路とパ
ワステ系の油圧回路とがあって、各別の油圧ポンプを有
し、しかも、これらリフトシリンダ系の油圧回路には作
業機を左右水平姿勢に制御する水平シリンダ等を配し、
パワステ系の油圧回路には、走行の前、後進を切替える
リバースクラッチ、動力取出クラッチを入り切りするP
TOクラッチ、フルタイム四WDクラッチ、更には主変
速クラッチ等を配することが多い。
クタの油圧回路には、リフトシリンダ系の油圧回路とパ
ワステ系の油圧回路とがあって、各別の油圧ポンプを有
し、しかも、これらリフトシリンダ系の油圧回路には作
業機を左右水平姿勢に制御する水平シリンダ等を配し、
パワステ系の油圧回路には、走行の前、後進を切替える
リバースクラッチ、動力取出クラッチを入り切りするP
TOクラッチ、フルタイム四WDクラッチ、更には主変
速クラッチ等を配することが多い。
【0003】ここでパワステ系の戻油をそのまゝパワス
テ系の油圧ポンプの吸入口に戻している従来形態では、
このパワステ系の油温が上昇し易い。
テ系の油圧ポンプの吸入口に戻している従来形態では、
このパワステ系の油温が上昇し易い。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、リフトアー
ム1を上下回動するリフトシリンダ2系の油圧ポンプP
1の吸入口5と、パワステ3系の油圧ポンプP2の吸入
口6とに亘ってタンクポートTから吸入するサクション
パイプ4を連通し、該パワステ3からの戻油を該リフト
シリンダ2系の油圧ポンプP1の吸入口5部において戻
りパイプ7により該サクションパイプ4よりも近くに連
通させて戻すように構成してなるトラクタの油圧回路の
構成とする。
ム1を上下回動するリフトシリンダ2系の油圧ポンプP
1の吸入口5と、パワステ3系の油圧ポンプP2の吸入
口6とに亘ってタンクポートTから吸入するサクション
パイプ4を連通し、該パワステ3からの戻油を該リフト
シリンダ2系の油圧ポンプP1の吸入口5部において戻
りパイプ7により該サクションパイプ4よりも近くに連
通させて戻すように構成してなるトラクタの油圧回路の
構成とする。
【0005】
【作用、及び発明の効果】油圧ポンプP1の駆動によっ
てタンクポートTからサクションパイプ4を経て吸入さ
れる油は、リフトシリンダ2系の油圧回路に送られて、
リフトアーム1等を上昇させることができ、戻油はタン
クポートTへ戻される。又、油圧ポンプP2の駆動によ
ってタンクポートTからサクションパイプ4を経て吸入
される油は、パワステ3系の油圧回路に送られて、パワ
ステ3等を駆動し、戻油は戻りパイプ7で該リフトシリ
ンダ2系の油圧ポンプP1側の吸入口5に戻す。
てタンクポートTからサクションパイプ4を経て吸入さ
れる油は、リフトシリンダ2系の油圧回路に送られて、
リフトアーム1等を上昇させることができ、戻油はタン
クポートTへ戻される。又、油圧ポンプP2の駆動によ
ってタンクポートTからサクションパイプ4を経て吸入
される油は、パワステ3系の油圧回路に送られて、パワ
ステ3等を駆動し、戻油は戻りパイプ7で該リフトシリ
ンダ2系の油圧ポンプP1側の吸入口5に戻す。
【0006】このとき、この油圧ポンプP1の吸入口5
部においては、サクションパイプ4との連通位置よりも
この戻りパイプ7との連通位置の方が油圧ポンプP1の
吸入口5に近く設定されているために、この戻りパイプ
7からの戻油が優先的に吸入されて、リフトシリンダ2
系の油圧回路へ送られる。このため、タンクポートTか
らの油は、サクションパイプ4を経て各油圧ポンプP
1,P2に吸入されるが、パワステ3系の戻油は戻りパ
イプ7を経て、リフトシリンダ2系の油圧ポンプP1の
吸入口5へ優先的に還元されて、温度上昇の大きいパワ
ステ3系油圧回路における油の放熱を有効に行わせるこ
とができる。
部においては、サクションパイプ4との連通位置よりも
この戻りパイプ7との連通位置の方が油圧ポンプP1の
吸入口5に近く設定されているために、この戻りパイプ
7からの戻油が優先的に吸入されて、リフトシリンダ2
系の油圧回路へ送られる。このため、タンクポートTか
らの油は、サクションパイプ4を経て各油圧ポンプP
1,P2に吸入されるが、パワステ3系の戻油は戻りパ
イプ7を経て、リフトシリンダ2系の油圧ポンプP1の
吸入口5へ優先的に還元されて、温度上昇の大きいパワ
ステ3系油圧回路における油の放熱を有効に行わせるこ
とができる。
【0007】
【実施例】トラクタ車体8は、前部に搭載のエンジンE
によって伝動回転される前車輪9、及び後車輪10を有
し、操縦席11、ステアリングハンドル12を有する。
車体8後部のミッションケース13の上部には油圧ケー
ス14を設けて、これに内装するリフトシリンダ2の伸
縮によって左右リフトアーム1をアーム軸17回りに上
下回動できる。18はこれら左右リフトアーム1にリフ
トロッド19で連結して昇降するロアリンクで、このロ
アリンクやトップリンクの後端に耕耘装置や培土器等の
作業装置を連結して作業することができる。
によって伝動回転される前車輪9、及び後車輪10を有
し、操縦席11、ステアリングハンドル12を有する。
車体8後部のミッションケース13の上部には油圧ケー
ス14を設けて、これに内装するリフトシリンダ2の伸
縮によって左右リフトアーム1をアーム軸17回りに上
下回動できる。18はこれら左右リフトアーム1にリフ
トロッド19で連結して昇降するロアリンクで、このロ
アリンクやトップリンクの後端に耕耘装置や培土器等の
作業装置を連結して作業することができる。
【0008】タンクポートTであるオイルタンクはミッ
ションケース13の潤滑油を利用して、油圧回路に循環
させる。油圧ポンプP1,P2はエンジンEのボディ側
面のブラケット部20に取付けられ、エンジンEの駆動
によってこのブラケット部20内の伝動機構を介して伝
動される。各油圧ポンプP1,P2に吸入口5,6と排
出口21,22があり、これら油圧ポンプP1とP2と
の吸入口5,6には、ミッションケース13内の潤滑油
の一部をフィルター23を介して吸入するサクションパ
イプ4を口金24,25を経て連設する。
ションケース13の潤滑油を利用して、油圧回路に循環
させる。油圧ポンプP1,P2はエンジンEのボディ側
面のブラケット部20に取付けられ、エンジンEの駆動
によってこのブラケット部20内の伝動機構を介して伝
動される。各油圧ポンプP1,P2に吸入口5,6と排
出口21,22があり、これら油圧ポンプP1とP2と
の吸入口5,6には、ミッションケース13内の潤滑油
の一部をフィルター23を介して吸入するサクションパ
イプ4を口金24,25を経て連設する。
【0009】このうち油圧ポンプP1からリフトシリン
ダ2に亘る油圧回路26には、メインリリーフバルブ2
7、外部油圧取出部28、該リフトシリンダ2以外の外
部作業シリンダ29を作動するサブコントロールバルブ
30、該リフトシリンダ2と作業装置の水平制御を行う
水平シリンダ31とに分流する分流弁32、リフトシリ
ンダ2の昇降制御を行う昇降制御弁33やスローリター
ンバルブ34、及び該水平シリンダ31の水平切換ソレ
ノイド35やパイロットチェックバルブ36等を設け
る。
ダ2に亘る油圧回路26には、メインリリーフバルブ2
7、外部油圧取出部28、該リフトシリンダ2以外の外
部作業シリンダ29を作動するサブコントロールバルブ
30、該リフトシリンダ2と作業装置の水平制御を行う
水平シリンダ31とに分流する分流弁32、リフトシリ
ンダ2の昇降制御を行う昇降制御弁33やスローリター
ンバルブ34、及び該水平シリンダ31の水平切換ソレ
ノイド35やパイロットチェックバルブ36等を設け
る。
【0010】油圧ポンプP2からパワステ3に亘る油圧
回路37には減圧弁38を設け、このパワステ3の戻り
パイプ7を前記口金24の吸入口5に近い位置に連通し
ている。即ち戻りパイプ7はサクションパイプ4と吸入
口5との間に連通される。これによって、パワステ3か
らの戻油は、サクションパイプ4からの油に対して優先
して油圧ポンプP1に吸入される。
回路37には減圧弁38を設け、このパワステ3の戻り
パイプ7を前記口金24の吸入口5に近い位置に連通し
ている。即ち戻りパイプ7はサクションパイプ4と吸入
口5との間に連通される。これによって、パワステ3か
らの戻油は、サクションパイプ4からの油に対して優先
して油圧ポンプP1に吸入される。
【0011】又、この油圧回路37から減圧弁38を経
て取出される油圧回路16は、走行の前後進を切替える
リバーサクラッチシリンダ39及びこのクラッチ制御弁
40、PTOクラッチシリンダ41及びこのクラッチ制
御弁42、フルタイム四WDクラッチシリンダ43及び
このクラッチ制御弁44、又は、主変速装置の変速クラ
ッチシリンダ45及びこの切替制御弁46等を設けてい
る。これらの各戻りパイプ47〜50はタンクポートT
に連通させている。
て取出される油圧回路16は、走行の前後進を切替える
リバーサクラッチシリンダ39及びこのクラッチ制御弁
40、PTOクラッチシリンダ41及びこのクラッチ制
御弁42、フルタイム四WDクラッチシリンダ43及び
このクラッチ制御弁44、又は、主変速装置の変速クラ
ッチシリンダ45及びこの切替制御弁46等を設けてい
る。これらの各戻りパイプ47〜50はタンクポートT
に連通させている。
【0012】図4、図5において、上例と異なる点は、
油圧ポンプP2から減圧弁38を経る油圧回路16にお
いて、パイロットシャトルバルブ51の二次側Bに該減
圧弁38を設け、一次側Aにリリーフバルブ52を経る
油圧回路37を設ける。これによって、リリーフバルブ
52の一次側Aの圧力を一定にしてチャタリングを防止
する。
油圧ポンプP2から減圧弁38を経る油圧回路16にお
いて、パイロットシャトルバルブ51の二次側Bに該減
圧弁38を設け、一次側Aにリリーフバルブ52を経る
油圧回路37を設ける。これによって、リリーフバルブ
52の一次側Aの圧力を一定にしてチャタリングを防止
する。
【0013】ここに該減圧弁38の二次側Cの圧力を2
2kg(kgf/cm2、以下同じ)とし、リリーフバ
ルブ52の設定圧を30kgとし、パイロットシャトル
バルブ51の圧力を17kgとする。パイロットシャト
ルバルブ51のスプールが、このパイロット回路53の
パイロット圧がばね54の圧力よりも大きくなることに
よって、右側へ移動してエリアFがこの一次側Aと二次
側Bとに通じて、減圧弁38へ油が流れる。
2kg(kgf/cm2、以下同じ)とし、リリーフバ
ルブ52の設定圧を30kgとし、パイロットシャトル
バルブ51の圧力を17kgとする。パイロットシャト
ルバルブ51のスプールが、このパイロット回路53の
パイロット圧がばね54の圧力よりも大きくなることに
よって、右側へ移動してエリアFがこの一次側Aと二次
側Bとに通じて、減圧弁38へ油が流れる。
【0014】仮りに、このようなパイロットシャトルバ
ルブ51がない形態では、減圧弁38の二次側Cの作動
時流量変化に対して、リリーフバルブ52のポペットに
チャタリングを発生して、この減圧弁38に共鳴し、異
音を発生する。しかしながら、このようなパイロットシ
ャトルバルブ51を設けることによって、一次側Aの圧
力を常にリリーフ圧に近い17kgにセットされている
ため、減圧弁38の二次側Cの流量変化に対して、この
一次側Bは圧力変化するが、圧力が低下するとパイロッ
トシャトルバルブ51のスプールがばね54の圧力で押
し戻されてこの二次側Bが遮断され、パイロットシャト
ルバルブ51の一次側の圧力を一定にするため異音が発
生しない。
ルブ51がない形態では、減圧弁38の二次側Cの作動
時流量変化に対して、リリーフバルブ52のポペットに
チャタリングを発生して、この減圧弁38に共鳴し、異
音を発生する。しかしながら、このようなパイロットシ
ャトルバルブ51を設けることによって、一次側Aの圧
力を常にリリーフ圧に近い17kgにセットされている
ため、減圧弁38の二次側Cの流量変化に対して、この
一次側Bは圧力変化するが、圧力が低下するとパイロッ
トシャトルバルブ51のスプールがばね54の圧力で押
し戻されてこの二次側Bが遮断され、パイロットシャト
ルバルブ51の一次側の圧力を一定にするため異音が発
生しない。
【0015】図6,図7において、上例と異なる点は、
トラクタ作業機の左右水平制御を行う前記水平シリンダ
31のパイロットチェックバルブ36に、作業機の付加
により降下速度をほゞ一定に制御できるようにリフトシ
リンダバルブ55とばね56とを設け、負荷により開口
面積を変化させる構成とする。前記リフトシリンダ系の
油圧回路26における水平シリンダ31の油圧回路は、
図2のようにこの油圧回路26から分流弁32、水平切
換ソレノイド36、及びパイロットチェックバルブ36
を経る構成であるが、この構成であると、水平シリンダ
31の伸び(降下)時に、この水平シリンダ31の圧縮
側のシリンダエリアGの油は、孔径大小の固定絞り6
2,63(図7参照)からなる固定絞り59を有するリ
フトリクションバルブ55のチェックバルブ57の閉じ
により、この孔径の小さい固定絞り63を通るため、シ
リンダピストンの速度は、負荷が軽いときは遅くなる。
トラクタ作業機の左右水平制御を行う前記水平シリンダ
31のパイロットチェックバルブ36に、作業機の付加
により降下速度をほゞ一定に制御できるようにリフトシ
リンダバルブ55とばね56とを設け、負荷により開口
面積を変化させる構成とする。前記リフトシリンダ系の
油圧回路26における水平シリンダ31の油圧回路は、
図2のようにこの油圧回路26から分流弁32、水平切
換ソレノイド36、及びパイロットチェックバルブ36
を経る構成であるが、この構成であると、水平シリンダ
31の伸び(降下)時に、この水平シリンダ31の圧縮
側のシリンダエリアGの油は、孔径大小の固定絞り6
2,63(図7参照)からなる固定絞り59を有するリ
フトリクションバルブ55のチェックバルブ57の閉じ
により、この孔径の小さい固定絞り63を通るため、シ
リンダピストンの速度は、負荷が軽いときは遅くなる。
【0016】そこで、前記のように、リフトリクション
バルブ55をばね56に抗してバルブシート60へ押圧
させて可変絞り61を構成する。これにより負荷が軽い
ときは、可変絞り61を大きく開いて、流量制御を孔径
の大きい固定絞り62だけで行う。負荷が徐々に大きく
なり降下(伸び)が速くなると絞り62での前後の差圧
が大きくなり、ばね56に抗してリフトリクション弁5
5は閉じる方向に動く。このときの開口両は、固定絞り
63の面積と可変絞り61の開口面となり、負荷が変化
すると水平シリンダ31のピストンの下降速度はほゞ一
定に制御できる。従って、分流弁32の制御流の設定が
簡単になる。
バルブ55をばね56に抗してバルブシート60へ押圧
させて可変絞り61を構成する。これにより負荷が軽い
ときは、可変絞り61を大きく開いて、流量制御を孔径
の大きい固定絞り62だけで行う。負荷が徐々に大きく
なり降下(伸び)が速くなると絞り62での前後の差圧
が大きくなり、ばね56に抗してリフトリクション弁5
5は閉じる方向に動く。このときの開口両は、固定絞り
63の面積と可変絞り61の開口面となり、負荷が変化
すると水平シリンダ31のピストンの下降速度はほゞ一
定に制御できる。従って、分流弁32の制御流の設定が
簡単になる。
【0017】なお、パイロットチェックバルブ36のバ
ルブボディには、パイロットスプール64を有する。
X,x、及びY,yは油圧回路の対応ポートを示し、W
はシリンダピストンに働く負荷重量を示す。
ルブボディには、パイロットスプール64を有する。
X,x、及びY,yは油圧回路の対応ポートを示し、W
はシリンダピストンに働く負荷重量を示す。
【図1】油圧ポンプ部の拡大側面図。
【図2】油圧回路図。
【図3】トラクタの側面図。
【図4】一部別実施例を示す油圧回路図。
【図5】その一部の断面図。
【図6】一部別実施例を示す油圧回路図。
【図7】その断面図。
1 リフトアーム 2 リフトシリンダ 3 パワステ 4 サクションパイプ 5 吸入口 6 吸入口 7 パイプ P1 油圧ポンプ P2 油圧ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 リフトアーム1を上下回動するリフトシ
リンダ2系の油圧ポンプP1の吸入口5と、パワステ3
系の油圧ポンプP2の吸入口6とに亘ってタンクポート
Tから吸入するサクションパイプ4を連通し、該パワス
テ3からの戻油を該リフトシリンダ2系の油圧ポンプP
1の吸入口5部において戻りパイプ7により該サクショ
ンパイプ4よりも近くに連通させて戻すように構成して
なるトラクタの油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5193489A JPH0747965A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | トラクタの油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5193489A JPH0747965A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | トラクタの油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747965A true JPH0747965A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16308893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5193489A Pending JPH0747965A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | トラクタの油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747965A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7036625B2 (en) | 2002-11-08 | 2006-05-02 | Nmhg Oregon, Inc. | Integrated hydraulic control system |
-
1993
- 1993-08-04 JP JP5193489A patent/JPH0747965A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7036625B2 (en) | 2002-11-08 | 2006-05-02 | Nmhg Oregon, Inc. | Integrated hydraulic control system |
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