JPH0748023B2 - 空気調和機の取付装置 - Google Patents
空気調和機の取付装置Info
- Publication number
- JPH0748023B2 JPH0748023B2 JP1340654A JP34065489A JPH0748023B2 JP H0748023 B2 JPH0748023 B2 JP H0748023B2 JP 1340654 A JP1340654 A JP 1340654A JP 34065489 A JP34065489 A JP 34065489A JP H0748023 B2 JPH0748023 B2 JP H0748023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- mounting frame
- mounting device
- notch
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、壁面などに埋め込んで取付けられる空気調和
機の取付装置に関するものである。
機の取付装置に関するものである。
従来の技術 近年、居室の有効利用や美観向上のため、空気調和機の
本体を、壁などの中へ埋込む、いわゆるビルトイン化が
急速に進んでいる。そのために、埋込むスペースをでき
る限り少なくし、据付工事の短縮化及び仕上がり状態の
向上が求められる取付け装置の構造が必要となってき
た。従来、この種の取付け装置は、例えば、第4図、第
5図および第6図のような構造になっていた。すなわ
ち、本体ユニット101の内部に、熱交換器102、水受皿10
3、送風機104を具備している。取付け枠105は、壁106、
壁板107に取付けられている。本体ユニット101を前面か
ら取付け枠105内に挿入し、ネジ108で取付け枠105に固
定している。また配管パイプ109は、後方の下側へ引き
廻すことができる。
本体を、壁などの中へ埋込む、いわゆるビルトイン化が
急速に進んでいる。そのために、埋込むスペースをでき
る限り少なくし、据付工事の短縮化及び仕上がり状態の
向上が求められる取付け装置の構造が必要となってき
た。従来、この種の取付け装置は、例えば、第4図、第
5図および第6図のような構造になっていた。すなわ
ち、本体ユニット101の内部に、熱交換器102、水受皿10
3、送風機104を具備している。取付け枠105は、壁106、
壁板107に取付けられている。本体ユニット101を前面か
ら取付け枠105内に挿入し、ネジ108で取付け枠105に固
定している。また配管パイプ109は、後方の下側へ引き
廻すことができる。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造のものでは、本体ユニット101
を取付け枠105に挿入する時に斜めに入って、作業が難
かしくなり、据付時間が多くかかり、配管パイプ109の
引き廻しが後方の下側しかできないため、壁106の中へ
のスペースを多く占める課題があった。本発明は、上記
課題に鑑み、従来の空気調和機の取付け装置に見られる
欠点を除去するもので、据付時間の短縮、仕上りの向
上、空気調和機の設置スペースの小形化を実現すること
を目的とするものである。
を取付け枠105に挿入する時に斜めに入って、作業が難
かしくなり、据付時間が多くかかり、配管パイプ109の
引き廻しが後方の下側しかできないため、壁106の中へ
のスペースを多く占める課題があった。本発明は、上記
課題に鑑み、従来の空気調和機の取付け装置に見られる
欠点を除去するもので、据付時間の短縮、仕上りの向
上、空気調和機の設置スペースの小形化を実現すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決する本発明の技術的手段は、熱交換器、
水受皿、送風機を具備した本体ユニットの両端下部を切
欠き、取付け枠の内側下部の両すみに設けた金具をガイ
ドとし、本体ユニットを前面から取付け枠に挿入してネ
ジで固定する、取付け枠の両側板の下部に切欠きを設
け、切欠いた面に底板の幅を合わせて、本体ユニットよ
り出している配管パイプを下方および左右に引廻したも
のである。
水受皿、送風機を具備した本体ユニットの両端下部を切
欠き、取付け枠の内側下部の両すみに設けた金具をガイ
ドとし、本体ユニットを前面から取付け枠に挿入してネ
ジで固定する、取付け枠の両側板の下部に切欠きを設
け、切欠いた面に底板の幅を合わせて、本体ユニットよ
り出している配管パイプを下方および左右に引廻したも
のである。
作用 かかる構成により、取付け枠に前面より、本体ユニット
をスムーズに挿入し、前面側よりネジで固定出来る。ま
た、配管パイプを下方に引廻しが出来ることによる壁へ
の中のスペースを少なくすることができる。
をスムーズに挿入し、前面側よりネジで固定出来る。ま
た、配管パイプを下方に引廻しが出来ることによる壁へ
の中のスペースを少なくすることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図、第2図および第3図において、1は空気調
和機本体で、内部には、熱交換器2、熱交換器2に凝縮
して発生したドレン水を受ける水受皿3、および風を送
る送風機4を具備し、熱交換器2から延出された接続配
管パイプ5が出ている。前記の空気調和機本体1の両側
面の下部に切欠き部6を設け、前面側より空気調和機本
体1を固定する穴部を設けた面7を具備している。8は
空気調和機本体1を壁9の中へ取付ける枠であり、取付
け枠8の両側板10の下部に接続配管パイプ5を通す切欠
き11を設けていて壁板12との仕上げを良くするために断
面は、段差的に曲げている。取付け枠8の両側板10の切
欠き11面に取付け枠8の底板13の幅を合わしていて、取
付け枠8の内側下部両端に箱状の金具14を設けている。
上記構成において、空気調和機本体1を取付け枠8に挿
入し、取付けることについて説明する。まず、空気調和
機本体1を取付け枠8の箱状の金具14に沿って、スライ
ドさせて、空気調和機本体1の両側面の切欠き部6の固
定する穴部を設けた面7にあたるまで挿入し、ネジ15で
取付け枠8に空気調和機本体1を定位置に前面側から固
定する。つぎに熱交換器2から延出し配管接続パイプ5
を下方に曲げて接続する。
る。第1図、第2図および第3図において、1は空気調
和機本体で、内部には、熱交換器2、熱交換器2に凝縮
して発生したドレン水を受ける水受皿3、および風を送
る送風機4を具備し、熱交換器2から延出された接続配
管パイプ5が出ている。前記の空気調和機本体1の両側
面の下部に切欠き部6を設け、前面側より空気調和機本
体1を固定する穴部を設けた面7を具備している。8は
空気調和機本体1を壁9の中へ取付ける枠であり、取付
け枠8の両側板10の下部に接続配管パイプ5を通す切欠
き11を設けていて壁板12との仕上げを良くするために断
面は、段差的に曲げている。取付け枠8の両側板10の切
欠き11面に取付け枠8の底板13の幅を合わしていて、取
付け枠8の内側下部両端に箱状の金具14を設けている。
上記構成において、空気調和機本体1を取付け枠8に挿
入し、取付けることについて説明する。まず、空気調和
機本体1を取付け枠8の箱状の金具14に沿って、スライ
ドさせて、空気調和機本体1の両側面の切欠き部6の固
定する穴部を設けた面7にあたるまで挿入し、ネジ15で
取付け枠8に空気調和機本体1を定位置に前面側から固
定する。つぎに熱交換器2から延出し配管接続パイプ5
を下方に曲げて接続する。
発明の効果 上記実施例から明らかなように、本発明の空気調和機の
取付け装置によれば、空気調和機本体の両側面の下部に
切欠き部を設け、その切欠き部に固定する面に当たるま
で、取付け枠内側に取付けられた箱状の金具に沿って挿
入することにより、スムーズに取付け枠に空気調和機本
体をネジで固定することができ、接続配管パイプを、空
気調和機本体の奥行寸法内で、下方あるいは左右に引廻
すことができるので、据付時間の短縮、前面側からの作
業性向上、取付け枠のコストダウンにつながる。また空
気調和機本体の奥行寸法内に接続配管パイプを引き廻す
ことができ、壁の中へのスペースが小さくてすみ据付場
所の制約が緩和される等の種々の利点を有するものであ
る。
取付け装置によれば、空気調和機本体の両側面の下部に
切欠き部を設け、その切欠き部に固定する面に当たるま
で、取付け枠内側に取付けられた箱状の金具に沿って挿
入することにより、スムーズに取付け枠に空気調和機本
体をネジで固定することができ、接続配管パイプを、空
気調和機本体の奥行寸法内で、下方あるいは左右に引廻
すことができるので、据付時間の短縮、前面側からの作
業性向上、取付け枠のコストダウンにつながる。また空
気調和機本体の奥行寸法内に接続配管パイプを引き廻す
ことができ、壁の中へのスペースが小さくてすみ据付場
所の制約が緩和される等の種々の利点を有するものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す空気調和機本体を取付
け枠に挿入する状態を示す分解斜視図、第2図は同空気
調和機の取付け上面図、第3図は、取付け枠を壁面に取
付けて、同空気調和機を取付け枠に固定した側断面図、
第4図は、従来の空気調和機の取付けを示す上面図、第
5図は、同空気調和機を壁の中へ取付けた側断面図、第
6図は、同空気調和機を取付け枠に挿入するのを示す分
解斜視図である。 6……空気調和機本体の切欠き部、7……穴部を設けた
面、8……取付け枠、10……取付け枠の側板、11……側
板の切欠き部、13……取付け枠の底板、14……箱状の金
具、15……ネジ。
け枠に挿入する状態を示す分解斜視図、第2図は同空気
調和機の取付け上面図、第3図は、取付け枠を壁面に取
付けて、同空気調和機を取付け枠に固定した側断面図、
第4図は、従来の空気調和機の取付けを示す上面図、第
5図は、同空気調和機を壁の中へ取付けた側断面図、第
6図は、同空気調和機を取付け枠に挿入するのを示す分
解斜視図である。 6……空気調和機本体の切欠き部、7……穴部を設けた
面、8……取付け枠、10……取付け枠の側板、11……側
板の切欠き部、13……取付け枠の底板、14……箱状の金
具、15……ネジ。
Claims (2)
- 【請求項1】熱交換器、水受皿、送風機を具備した本体
ユニットの両端下部を切欠き、取付け枠の内側下部の両
すみに設けた金具をガイドとし、前記本体ユニットを前
面から、前記取付け枠に挿入して、固定出来る空気調和
機の取付装置。 - 【請求項2】取付け枠の両側板の下部に切欠きを設け、
切欠いた面に底板の幅を合わせて取付け、本体ユニット
の熱交換器より延出した配管パイプ及び除湿水排水パイ
プを、前記本体ユニットの奥行寸法内で、下方および左
右に引廻し可能な請求項1記載の空気調和機の取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340654A JPH0748023B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 空気調和機の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340654A JPH0748023B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 空気調和機の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204525A JPH03204525A (ja) | 1991-09-06 |
| JPH0748023B2 true JPH0748023B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=18339043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1340654A Expired - Lifetime JPH0748023B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 空気調和機の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748023B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI125774B (fi) * | 2013-07-05 | 2016-02-15 | Timo Rautiainen | Ilmastointijärjestelmä |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1340654A patent/JPH0748023B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03204525A (ja) | 1991-09-06 |
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