JPH0748073B2 - 電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出用光ファイバ布設構造 - Google Patents

電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出用光ファイバ布設構造

Info

Publication number
JPH0748073B2
JPH0748073B2 JP2185969A JP18596990A JPH0748073B2 JP H0748073 B2 JPH0748073 B2 JP H0748073B2 JP 2185969 A JP2185969 A JP 2185969A JP 18596990 A JP18596990 A JP 18596990A JP H0748073 B2 JPH0748073 B2 JP H0748073B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
power cable
cable line
detection system
fault point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2185969A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0472582A (ja
Inventor
一夫 天野
昭太郎 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP2185969A priority Critical patent/JPH0748073B2/ja
Priority to US07/727,653 priority patent/US5178465A/en
Priority to CA002046680A priority patent/CA2046680C/en
Priority to MYPI91001241A priority patent/MY107621A/en
Priority to EP91111563A priority patent/EP0466155B1/en
Priority to KR1019910011826A priority patent/KR960003646B1/ko
Priority to EP95109611A priority patent/EP0677748A1/en
Priority to DE69115773T priority patent/DE69115773T2/de
Publication of JPH0472582A publication Critical patent/JPH0472582A/ja
Publication of JPH0748073B2 publication Critical patent/JPH0748073B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Locating Faults (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は分布型温度センサ、特にラマン散乱型光ファ
イバ式分布型温度センサを用いて電力ケーブル線路の事
故発生地点を検出するシステムに関し、特にその分布型
温度センサの温度検知部である光ファイバを電力ケーブ
ル線路に布設する構造に関するものである。
従来の技術 最近に至り、電力ケーブル線路における地絡事故等の事
故の発生地点を検出するシステムとして、例えば特開平
1−267428号公報に記載されているように、ラマン散乱
型光ファイバ式分布型温度センサを用いたシステムが開
発されている。すなわち、ラマン散乱型光ファイバ式分
布型温度センサは、その温度検知部である光ファイバの
長さ方向における温度分布を計測することができ、した
がってその光ファイバを電力ケーブル線路に沿わせてお
けば、電力ケーブル線路における地絡事故等の事故によ
り温度上昇した位置(温度上昇ピーク位置)を検出し
て、事故発生地点を知得することができるのである。
前述のようなラマン散乱型光ファイバ式分布型温度セン
サによる温度分布計測原理は次の通りである。すなわ
ち、光フィバに光を入射すれば、光ファイバ内のわずか
な屈折率のゆらぎや光ファイバを構成する分子、原子に
よる吸収、再発光などによる光の散乱が生じる。この散
乱光には、入射光と同じ波長の光であるレーレ散乱光
と、入射光とは異なる波長の光であるラマン散乱光とが
ある。後者のラマン散乱光は、光ファイバを構成する分
子、原子の熱振動により発生する散乱光で、その強さは
温度に大きく依存する。そこで入射光として特定波長の
パルス光(通常はレーザパルス)を使用し、散乱光によ
り光が戻ってくるまでの時間の遅れとラマン後方散乱光
の強さを検出することで、光ファイバの長さ方向各位置
の温度を計測することができるのである。
ところで一般に電力ケーブル線路の布設にあたっては、
ある長さの電力ケーブル(単位ケーブル)を順次接続し
て行くことが行なわれており、したがって電力ケーブル
線路には必ず接続部が存在する。一方、電力ケーブル線
路の保守については、長距離の電力ケーブル線路の全長
にわたって同一の担当部所や担当者が保守・管理を行な
うことは稀であり、一般には電力ケーブル線路が複数の
保守区間に分けられて、各保守区間について別の部所あ
るいは保守責任者が担当するのが通常である。そしてこ
の場合、保守区間の境界(保守分界点)は一般に電力ケ
ーブルの接続部に置かれるのが通常である。
発明が解決しようとする課題 前述のように電力ケーブル線路の保守管理においては、
保守区間ごとに保守管理の担当部所や担当者が異なるか
ら、発生した事故がいずれの保守区間で発生したかを知
る必要があり、特に保守区間の境界近傍ではいずれの側
の保守区間で事故が発生したかを正確に検出する必要が
ある。一方、保守区間の境界は一般に単位ケーブルの接
続部であることが多いが、この接続部は電力ケーブルの
通常の部分と比較して地絡事故等の事故発生頻度が著し
く高く、したがって接続部における事故発生位置の検出
精度を向上させることが強く望まれている。
ところでラマン散乱型光ファイバ式分布型温度センサ
は、その特性上、温度上昇ピーク位置をかなり正確に検
出することが可能であり、したがってその温度センサを
用いた電力ケーブル線路事故検出システムでもかなりの
精度で地絡事故等の発生位置を検出できるが、前述のよ
うな各保守区間の境界位置近傍でその事故発生位置がい
ずれの側の区間に属するかを正確に検出するには未だ不
充分であり、また事故発生頻度の高い接続部での事故発
生位置の正確な検出という点からも未だ不充分であっ
た。
この発明は以上の事情を背景としてなされたもので、電
力ケーブル線路における保守区間の境界位置付近、もし
くは各単位ケーブル相互間の接続部で、地絡事故等の事
故発生地点を正確に検出することができるようにするこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段 請求項1に記載の発明の検出用光ファイバ布設構造は、
ラマン散乱型光ファイバ式分布温度センサの温度検出部
である光ファイバを電力ケーブル線路に沿わせ、電力ケ
ーブル線路における温度上昇位置を検知して事故発生地
点を検出する電力ケーブル線路事故点検出システムにお
いて、電力ケーブル線路が複数の区間に区分されてお
り、その区間境界付近においては、同一の光ファイバに
おける長さ方向の異なる2箇所以上の部分が重複して沿
わされていることを特徴としている。
また請求項2に記載の発明の検出用光ファイバ布設構造
は、前記同様にラマン散乱型光ファイバ式分布型温度セ
ンサの温度検出部である光ファイバを電力ケーブル線路
に沿わせ、電力ケーブル線路における温度上昇位置を検
知して事故発生地点を検出する電力ケーブル線路事故点
検出システムにおいて、電力ケーブル線路が複数の単位
ケーブルを直列状に接続した構成とされており、各単位
ケーブルの接続部においては、同一の光ファイバにおけ
る長さ方向の異なる2箇所以上の部分が重複して沿わさ
れていることを特徴とするものである。
作用 請求項1に記載の発明の光ファイバ布設構造では、電力
ケーブル線路における区間境界付近の領域(以下これを
区間境界領域と記す)において、検出用の同一の光ファ
イバの長さ方向の異なる2箇所以上の部分が重複して沿
わされている。したがってその区間境界領域内において
地絡事故等の事故により温度上昇が生じた場合には、同
一の光ファイバの2箇所以上の部分によってその温度上
昇ピーク位置すなわち事故発生位置が検出されることに
なる。このように同一の光ファイバの2箇所以上の部分
によって事故発生位置が検出されれば、その検出精度
が、光ファイバの1箇所の部分のみによって検出する場
合と比較して格段に高くなる。例えば、光ファイバによ
って得られる区間境界領域内の温度上昇ピーク位置が必
ずしも明確にあらわれていない場合でも、区間境界領域
に対応する光ファイバの2以上の部分からの各情報を重
ねることによって明確化することができる。具体的に
は、ある区間境界領域における光ファイバの1箇所の部
分の検出による位置−温度曲線として例えば第8図の
(A)に示すような曲線が得られた場合、その第8図の
(A)の曲線上からは温度ピーク位置を決定することは
困難である。このような場合、同じ区間境界領域につい
て光ファイバの他の部分から例えば第8図の(B)に示
すような位置−温度曲線が得られれば、第8図の(A)
の曲線と第8図の(B)の曲線とを重畳して、第8図の
(C)に示すような曲線を得ることにより、ピーク位置
POを容易に決定し、事故発生位置を明確に判定すること
ができる。あるいはまた光ファイバから得られた温度ピ
ーク位置情報が真の位置からずれているような場合で
も、光ファイバの2以上の部分で得られた位置情報を平
均化することによって誤差を少なくすることができる。
具体的には、ある区間領域における光ファイバの1箇所
の部分の検出による位置−温度曲線として例えば第9図
の(A)に示されているような曲線が得られている場合
に、そのピーク位置PAは明確に表わされているが、その
ピーク位置PAが真の事故発生位置PPからずれていて、位
置誤差LAが存在していると仮定する。この場合、同じ区
間境界領域について他の1以上の箇所(図の例では2ヶ
所)からそれぞれ第9図の(B)、第9図の(C)に示
すような位置−温度曲線が得られていて、それらの曲線
におけるピーク位置がそれぞれPB,PCとなっていれば、
各ピーク位置PA,PB,PCを平均化して、第9図(D)に示
すような平均ピーク位置PDを求めることができる。この
ようにすれば、その平均ピーク位置PDと真の事故発生位
置PPとの位置誤差LBは極めて小さくなる。すなわち少な
い誤差で事故発生位置を判定することが可能となる。し
たがって以上から、区間境界領域での事故発生位置を高
精度で検出して、その事故発生位置がいずれの区間に属
するかを正確に判別することができる。
また請求項2に記載の発明の光ファイバ布設構造では、
接続部を介して複数の単位ケーブルを直列状に接続した
電力ケーブル線路における各接続部において、同一の検
出用の光ファイバの長さ方向の異なる2箇所の部分が重
複して沿わされている。したがって接続部において地絡
事故等の事故により温度上昇が生じた場合には、同一の
光ファイバにおける異なる2以上の部分によってその温
度上昇ピーク位置、すなわち事故発生位置が検出される
ことになり、そのため前記同様に接続部内での事故発生
位置を高精度で検出することができる。
なお実際の電力ケーブル線路においては、既に述べたよ
うに単位ケーブルの接続部が保守区間の境界となってい
ることが多く、したがってこの場合には、請求項1の発
明において区間境界領域内の事故発生位置が同一の光フ
ァイバの2箇所以上の部分により検出されることは、請
求項2の発明において接続部内の事故発生位置が同一の
光ファイバの2箇所以上の部分により検出されることに
同じことになる。すなわちこの場合は、区間境界領域で
あると同時に接続部である部分での地絡事故等の事故発
生位置を正確に検出できることになる。
実施例 第1図に、請求項1に記載の発明の実施例と請求項2に
記載の発明の実施例とを兼ねた実施例の全体的な構成を
模式的に示す。
第1図において、電力ケーブル線路1は、接続部2A,2B
を介して複数の単位ケーブル3A〜3Cを直列状に接続した
構成とされており、かつこの電力ケーブル線路1は、接
続部2A,2Bの中央を区間境界7A,7Bとして複数の保守区間
4A〜4Cに区分されている。したがって各接続部2A,2Bが
それぞれ区間境界領域8A,8Bとなっている。そしてこの
ような電力ケーブル線路1の全体には、光ファイバ5が
沿わされている。この光ファイバ5は、分布型温度セン
サ計測部6に接続されており、かつこの分布型温度セン
サ計測部6は、ホストコンピュータ9に接続されてい
る。ここで接続部2A(すなわち区間境界領域8A)では、
光ファイバ5はその長さ方向に所定間隔を置いた2箇所
の部分51,52が沿わされている。すなわち光ファイバ5
は、部分51において接続部2Aに沿わされた後、余長部分
53を接続部2Aから離隔させた状態で戻し、部分52におい
て再び接続部2Aに沿わされている。また接続部2B(すな
わち区間境界領域8B)でも同様に光ファイバ5はその長
さ方向所定間隔を置いた2箇所の部分54,55が沿わされ
ており、その部分54,55の間は前記同様に接続部2Bから
離隔された余長部分56とされている。
光ファイバ5が接続されている分布型温度センサ計測部
6の具体的構成は一般的なものと同様であれば良いが、
通常は第2図に示すように構成される。すなわちこの計
測部6は、光ファイバに入射光としてレーザパルス光を
与えるとともに、光ファイバから戻るラマン後方散乱光
を分離してこれを受光しかつ増幅・平均化するためのも
のであって、第2図に示しているように、入射光として
のレーザパルス光を発振するためのレーザ光源10と、そ
のレーザ光源10を駆動するための駆動回路11と、光ファ
イバ5から戻る反射散乱光からラマン散乱光を分離する
ための分離用分波器12と、ラマン散乱光中におけるラマ
ン光以外の光成分をカットするためのカット用分波器13
と、そのカット用分波器13から出力されるラマン散乱光
を電気信号に変換するための受光素子14と、受光素子14
からの電気信号を増幅するためのアンプ15と、電気信号
のS/N比改善のための平均化回路16とによって構成され
ている。そして計測部6の出力信号(平均化回路16の出
力信号)はホストコンピュータ9へ与えられ、またホス
トコンピュータ9からの制御のための信号が計測部6に
与えられる。このホストコンピュータ9においては、計
測部6からの電気信号を演算処理して光ファイバ5にお
ける長さ方向における温度分布が求められ、さらにその
温度上昇ピーク位置、すなわち地絡事故等の事故発生地
点が求められる。このとき、前述のように接続部2A,2B
(区間境界領域8A,8B)では、光ファイバの長さ方向の
異なる各2箇所の部分51,52;54,55が重複して沿わされ
ているから、その部分については、光ファイバからの信
号により得られた情報をホストコンピュータ9において
演算処理して、高精度で温度上昇ピーク位置すなわち地
絡事故等の事故発生位置を求めることができる。例えば
接続部2A(区間境界領域8A)において地絡事故等により
温度上昇ピークが生じた場合、第3図に示すように光フ
ァイバ5の2箇所の部分51,52において温度上昇ピークP
1,P2が生じるから、予め余長部分53の長さと、部分51,5
2の重複長さをホストコンピュータ9に記憶させておけ
ば、接続部2Aにおける温度上昇ピーク位置を求めること
ができる。
なお、各単位ケーブル3A〜3Cおよび接続部2A,2Bに光フ
ァイバ5を沿わせる具体的態様は任意であるが、例えば
第4図に示されているようにその長さ方向に沿って直線
状に沿わせて図示しない適宜の支持手段によって支持さ
せたり、あるいは第5図に示すように螺旋状に巻付けた
りすれば良い。またここで接続部2A,2Bにおいて光ファ
イバの2箇所の部分を重複させて沿わせるとは、接続部
2A,2Bの同じ側において2重に重ね合わせもしくは隣り
合わせ状に配列する場合に限らず、例えば第6図に示す
ように接続部2A,2Bの反対側の面に配列する場合も含む
ものとする。
さらに、以上の実施例においては、各接続部2A,2B(区
間境界領域8A,8B)に光ファイバ5の2箇所の部分51,5
2;54,55を重複して沿わせた構成としているが、場合に
よっては各接続部2A,2B(区間境界領域8A,8B)に光ファ
イバの長さ方向の異なる3箇所以上の部分を重複して沿
わせても良い。例えば第7図に、接続部2A(区間境界領
域8A)に光ファイバ5の3箇所の部分51,52,57を重複し
て沿わせた例を示す。なおこの第7図の例では各部分55
1,52,57の間に余長部分を特にとっていない。
さらに、前述の第1図の実施例では区間境界7A.7Bが接
続部2A,2Bの中央部にあるものとして示したが、区間境
界7A,7Bが接続部2A,2Bの端部にある場合もあり、このよ
うな場合も通常は区間境界領域8A,8Bは前述の例と同様
に接続部2A,2Bと同じ領域と定めれば良いが、場合によ
っては接続部2A,2Bの端部の区間境界7A,7Bを挟んだ両側
の部分を含む領域、すなわち接続部とそれに続く単位ケ
ーブルの端部との両者を含む領域を区間領域と定めても
良い。
またこのほか、区間境界7A,7Bが接続部2A,2Bとは別個独
立の位置に設定されることもあり、このような場合は区
間境界領域8A,8Bも接続部2A,2Bから離れた位置となるか
ら、請求項1の発明の実施例と請求項2の発明の実施例
とは異なったものとなる。
発明の効果 請求項1の発明の電力ケーブル線路事故点検出システム
における検出用光ファイバ布設構造によれば、電力ケー
ブル線路における区間境界付近の領域に同一の検出用光
ファイバにおける長さ方向の異なる2箇所以上の部分が
重複して沿わされているため、その領域では光ファイバ
における2箇所以上の部分で温度上昇ピーク位置すなわ
ち地絡事故等の事故発生位置が検出され、したがってそ
の位置を高精度で検出することができ、またそのため事
故発生位置が隣り合う区間のいずれで発生したかを容易
に判別することができる。
また請求項2の発明の電力ケーブル線路事故点検出シス
テムにおける検出用光ファイバ布設構造によれば、電力
ケーブル線路における各単位ケーブルの接続部において
同一の光ファイバにおける長さ方向の異なる2箇所以上
の部分が重複して沿わされているため、その接続部では
光ファイバの2箇所以上の部分によって温度上昇ピーク
位置すなわち地絡事故等の事故発生位置が検出され、し
たがって地絡事故等の事故発生頻度が高い接続部におけ
る事故発生信号を高精度で検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電力ケーブル線路事故発生点検出シ
ステムにおける検出用光ファイバ布設構造の一例の全体
構成を示す略解図、第2図はこの発明の電力ケーブル線
路事故発生点検出システムに使用される計測部の一例を
示すブロック図、第3図は第1図の構成による光ファイ
バの長さ方向の位置と検出温度との関係を示す線図、第
4図から第6図までの各図はそれぞれ第1図に示される
検出用光ファイバ布設構造の主要部の例を示す正面図、
第7図はこの発明の検出用光ファイバ布設構造の主要部
の他の例を示す略解図、第8図はこの発明の検出用光フ
ァイバ布設構造によって電力ケーブル線路の事故発生地
点を検出するための作用の一例を説明するための線図、
第9図はこの発明の検出用光ファイバ布設構造によって
電力ケーブル線路の事故発生地点を検出するための作用
の他の例を説明するための線図である。 1……電力ケーブル線路、2A,2B……接続部、3A,3B,3C
……単位ケーブル、4A,4B,4C……保守区間、5……光フ
ァイバ、51,52,54,55……光ファイバの一部、7A,7B……
区間境界、8A,8B,8C……区間境界領域。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラマン散乱型光ファイバ式分布型温度セン
    サの温度検出部である光ファイバを電力ケーブル線路に
    沿わせ、電力ケーブル線路における温度上昇位置を検知
    して事故発生地点を検出する電力ケーブル線路事故点検
    出システムにおいて、 電力ケーブル線路が複数の区間に区分されており、その
    区間境界付近においては、同一の光ファイバにおける長
    さ方向の異なる2箇所以上の部分が重複して沿わされて
    いることを特徴とする、電力ケーブル線路事故点検出シ
    ステムにおける検出用光ファイバ布設構造。
  2. 【請求項2】ラマン散乱型光ファイバ式分布型温度セン
    サの温度検出部である光ファイバを電力ケーブル線路に
    沿わせ、電力ケーブル線路における温度上昇位置を検知
    して事故発生地点を検出する電力ケーブル線路事故点検
    出システムにおいて、 電力ケーブル線路が複数の単位ケーブルを直列状に接続
    した構成とされており、各単位ケーブルの接続部におい
    ては、同一の光ファイバにおける長さ方向の異なる2箇
    所以上の部分が重複して沿わされていることを特徴とす
    る、電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出
    用光ファイバ布設構造。
JP2185969A 1990-07-11 1990-07-13 電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出用光ファイバ布設構造 Expired - Fee Related JPH0748073B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2185969A JPH0748073B2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出用光ファイバ布設構造
US07/727,653 US5178465A (en) 1990-07-11 1991-07-09 Optical fiber laying structure for electric power cable line trouble occurrence location detecting system
CA002046680A CA2046680C (en) 1990-07-11 1991-07-10 Optical fiber laying structure for electric power cable line trouble occurrence location detecting system
MYPI91001241A MY107621A (en) 1990-07-11 1991-07-10 Optical fiber laying structure for electric power cable line trouble occurrence location detecting system
EP91111563A EP0466155B1 (en) 1990-07-11 1991-07-11 Optical fiber laying structure for electric power cable line trouble occurence location detecting system
KR1019910011826A KR960003646B1 (ko) 1990-07-11 1991-07-11 전력 케이블선 고장발생 위치 검출 시스템용 광섬유 배치구조
EP95109611A EP0677748A1 (en) 1990-07-11 1991-07-11 Optical fiber laying structure for electric power cable line trouble occurence location detecting system
DE69115773T DE69115773T2 (de) 1990-07-11 1991-07-11 System zur Lokalisierung von Fehlerstellen in einem elektrischen Leistungskabel mit Hilfe einer Anordnung zum Verlegen von optischen Fasern

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2185969A JPH0748073B2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出用光ファイバ布設構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0472582A JPH0472582A (ja) 1992-03-06
JPH0748073B2 true JPH0748073B2 (ja) 1995-05-24

Family

ID=16180047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2185969A Expired - Fee Related JPH0748073B2 (ja) 1990-07-11 1990-07-13 電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出用光ファイバ布設構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0748073B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010053542A3 (en) * 2008-11-08 2010-08-26 Sensortran, Inc. System and method for determining characteristics of power cables using distributed temperature sensing systems

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2089223C (en) * 1992-02-13 1999-06-01 Kazuo Amano Temperature abnormality detecting structure for fluid pipe
JP2859491B2 (ja) * 1992-06-17 1999-02-17 住友電気工業株式会社 電力ケーブルの地絡位置検出方法
JP4728065B2 (ja) * 2005-08-12 2011-07-20 日本圧着端子製造株式会社 電気コネクタおよびこれを備える液晶表示装置
JP4999443B2 (ja) * 2006-12-15 2012-08-15 東芝エレベータ株式会社 非接触給電装置
CN118074337B (zh) * 2024-04-16 2024-08-27 广州南洋电缆集团有限公司 一种基于智慧电缆的中压自监控与故障定位系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010053542A3 (en) * 2008-11-08 2010-08-26 Sensortran, Inc. System and method for determining characteristics of power cables using distributed temperature sensing systems

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0472582A (ja) 1992-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0466155B1 (en) Optical fiber laying structure for electric power cable line trouble occurence location detecting system
JP7045235B2 (ja) 輸送監視システム
US5330136A (en) Railway coded track circuit apparatus and method utilizing fiber optic sensing
JP3402083B2 (ja) 光ファイバ線路の障害位置検出装置
US5557400A (en) Multiplexed sensing using optical coherence reflectrometry
JP3528435B2 (ja) 路上物体検出装置
CN103208161A (zh) 有源探测型光纤光栅电缆隧道安防监控系统
JPH0748073B2 (ja) 電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出用光ファイバ布設構造
CN104627205A (zh) 基于光纤光栅传感器闭环回路的铁路异物侵限监测系统
JP2581607B2 (ja) 電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出用光ファイバ布設構造
CN110497933A (zh) 基于双波长的安全型列车计轴系统及方法
CN1025076C (zh) 电缆线故障位置检测系统的光纤布设结构
CN205120269U (zh) 边坡分布式光纤测温系统
US5072110A (en) Fiber optic strain and impact sensor system for composite materials
JPH071296B2 (ja) 電力ケーブル線路事故点検出システムにおける検出用光ファイバ布設構造
JP2989228B2 (ja) 電力ケーブル異常点検出装置
JP4144736B2 (ja) 落石検知システム
JP3431762B2 (ja) 障害位置検出システム
JP2000180219A (ja) 落石検知システム
KR101465787B1 (ko) 광감지 위치 추적형 광섬유 라인 센서 및 그 외부광 입사위치 산출방법
JP3425584B2 (ja) 橋梁連続性ヘルスモニタリングシステム
JP2008089554A (ja) 光ファイバセンサ
JP3727614B2 (ja) 温度感知機能付き遊技機
JPH02159925A (ja) 落雷点標定システム
JPH0313811B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees