JPH0748084B2 - 光ファイバスプライサ - Google Patents
光ファイバスプライサInfo
- Publication number
- JPH0748084B2 JPH0748084B2 JP993989A JP993989A JPH0748084B2 JP H0748084 B2 JPH0748084 B2 JP H0748084B2 JP 993989 A JP993989 A JP 993989A JP 993989 A JP993989 A JP 993989A JP H0748084 B2 JPH0748084 B2 JP H0748084B2
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- pipe
- groove
- fiber splicer
- splicer
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ファイバスプライサに係わり、特に光ファイ
バの永久接続に関するものである。
バの永久接続に関するものである。
光ファイバの永久接続の方法として、次のような固定方
法が知られている。すなわち、光ファイバ寸法精度の均
一性およびV溝等の構造の中心軸対称性を利用して軸合
わせを行い、これらを所定の固定手段によって固定する
方法である。従って、光ファイバの構造パラメータであ
るコアの非円率、コアとクラッドの偏心率が接続損失に
大きく影響するが、最近の光ファイバの寸法は高精度に
管理されているものがあり、その場合には実用上問題と
ならない。
法が知られている。すなわち、光ファイバ寸法精度の均
一性およびV溝等の構造の中心軸対称性を利用して軸合
わせを行い、これらを所定の固定手段によって固定する
方法である。従って、光ファイバの構造パラメータであ
るコアの非円率、コアとクラッドの偏心率が接続損失に
大きく影響するが、最近の光ファイバの寸法は高精度に
管理されているものがあり、その場合には実用上問題と
ならない。
従来、この種の光ファイバスプライサは、第5図に示す
ように、接続するファイバ(図示せず)をV溝接続器1
上に設けられたV溝2上で突き合わせてセットし、上部
から光ファイバを押さえ板3で押し付けて軸合わせを行
った後、ねじ4によって固定するようになっていた。
ように、接続するファイバ(図示せず)をV溝接続器1
上に設けられたV溝2上で突き合わせてセットし、上部
から光ファイバを押さえ板3で押し付けて軸合わせを行
った後、ねじ4によって固定するようになっていた。
しかしながら、上述した従来の光ファイバスプライサに
あっては、第5図に示すように、固定するためのねじ4
が多数必要であり、従って、光ファイバの接続作業に時
間がかかるという欠点があった。
あっては、第5図に示すように、固定するためのねじ4
が多数必要であり、従って、光ファイバの接続作業に時
間がかかるという欠点があった。
本発明の目的は上述した欠点に鑑みなされたもので、光
ファイバの接続作業を簡単に行えるようにした光ファイ
バスプライサを提供することにある。
ファイバの接続作業を簡単に行えるようにした光ファイ
バスプライサを提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明に係わる光ファ
イバスプライサは、光ファイバを載置可能なV溝を長手
方向に設けた円柱ブロックと、この円柱ブロックを収納
し得る透明なパイプと、円柱ブロックのV溝の反対側面
とパイプの内壁面との間隙にパイプ両端から挿入される
一対の楔とから成る構成としたものである。
イバスプライサは、光ファイバを載置可能なV溝を長手
方向に設けた円柱ブロックと、この円柱ブロックを収納
し得る透明なパイプと、円柱ブロックのV溝の反対側面
とパイプの内壁面との間隙にパイプ両端から挿入される
一対の楔とから成る構成としたものである。
このように本発明にあっては、パイプ両端から挿入され
る一対の楔によって光ファイバの接続固定を行っている
ので、ねじ固定に比べて簡単な固定が可能となる。
る一対の楔によって光ファイバの接続固定を行っている
ので、ねじ固定に比べて簡単な固定が可能となる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係わる光ファイバスプライサのパイプ
を示す斜視図、第2図は同光ファイバスプライサの円柱
ブロックの斜視図、第3図は同光ファイバスプライサの
楔の斜視図、第4図は同光ファイバスプライサを用いて
光ファイバを接続したときの横断面図である。
を示す斜視図、第2図は同光ファイバスプライサの円柱
ブロックの斜視図、第3図は同光ファイバスプライサの
楔の斜視図、第4図は同光ファイバスプライサを用いて
光ファイバを接続したときの横断面図である。
本実施例のパイプ5の材質は透明なガラスにより作製さ
れており、この透明なパイプ5の内部に挿入配置される
光ファイバ6を見やすくしている。また、円柱ブロック
7はプラスチック部材により作製されており、その一側
面には長手方向に光ファイバ載置用のV溝7aが設けられ
ている。なお、第2図から明らかなように、V溝7aの両
端側は光ファイバ6が導入容易なように、溝の断面を外
側に向かうに従って徐々に大きくなるように形成してい
る。また、円柱ブロック7において、V溝7aが設けられ
ている側面と反対側の側面には、縁の切り落とし面7bが
設けられている。この縁の切り落とし面7bと円柱ブロッ
ク7の軸との交差角は10度以下が適当である。なお、第
4図において符号6aは光ファイバ心線である。
れており、この透明なパイプ5の内部に挿入配置される
光ファイバ6を見やすくしている。また、円柱ブロック
7はプラスチック部材により作製されており、その一側
面には長手方向に光ファイバ載置用のV溝7aが設けられ
ている。なお、第2図から明らかなように、V溝7aの両
端側は光ファイバ6が導入容易なように、溝の断面を外
側に向かうに従って徐々に大きくなるように形成してい
る。また、円柱ブロック7において、V溝7aが設けられ
ている側面と反対側の側面には、縁の切り落とし面7bが
設けられている。この縁の切り落とし面7bと円柱ブロッ
ク7の軸との交差角は10度以下が適当である。なお、第
4図において符号6aは光ファイバ心線である。
楔8は、先端の鋭角部8aと胴体の円柱部8bとから構成さ
れており、この鋭角部8aの先端の稜角は前記した交差角
と略同じ角度に設定されている。また、楔8の円柱部8b
の側面には光ファイバ6の外径より大きく形成された光
ファイバガイド用の溝8cが長手方向に設けられている。
れており、この鋭角部8aの先端の稜角は前記した交差角
と略同じ角度に設定されている。また、楔8の円柱部8b
の側面には光ファイバ6の外径より大きく形成された光
ファイバガイド用の溝8cが長手方向に設けられている。
以上のような構成において、実際に光ファイバを接続す
る場合は、第4図に示すように、まず透明なパイプ5内
の長手方向中央部に円柱ブロック7を挿入配置する。こ
のとき、円柱ブロック7のV溝7aは上側にくるように設
定する。この後、円柱ブロック7のV溝7aに光ファイバ
6の端部を載置し、この後パイプ5の両端から楔8を挿
入する。すなわち、楔8を円柱ブロック7の縁の切り落
とし面7bとパイプ5の内壁面との間隙に差し込んでいく
のであるが、このようにすると楔8の挿入に追従して円
柱ブロック7のV溝7aとパイプ5の内壁面とで光ファイ
バ6が次第に強く挟まれていき、楔8の鋭角部8aが第4
図に示すように、円柱ブロック7の縁の切り落とし面7b
に完全に差し込まれたときに、光ファイバ6はV溝7aと
パイプ5の内壁面とで挟圧保持され、固定されることに
なる。
る場合は、第4図に示すように、まず透明なパイプ5内
の長手方向中央部に円柱ブロック7を挿入配置する。こ
のとき、円柱ブロック7のV溝7aは上側にくるように設
定する。この後、円柱ブロック7のV溝7aに光ファイバ
6の端部を載置し、この後パイプ5の両端から楔8を挿
入する。すなわち、楔8を円柱ブロック7の縁の切り落
とし面7bとパイプ5の内壁面との間隙に差し込んでいく
のであるが、このようにすると楔8の挿入に追従して円
柱ブロック7のV溝7aとパイプ5の内壁面とで光ファイ
バ6が次第に強く挟まれていき、楔8の鋭角部8aが第4
図に示すように、円柱ブロック7の縁の切り落とし面7b
に完全に差し込まれたときに、光ファイバ6はV溝7aと
パイプ5の内壁面とで挟圧保持され、固定されることに
なる。
以上説明したように本発明に係わる光ファイバスプライ
サによれば、楔を円柱ブロックのV溝の反対側面とパイ
プの内壁面との間隙にパイプ両端から挿入し、これによ
って円柱ブロックのV溝とパイプ内壁面との間で光ファ
イバを固定するように構成しており、従来のようにねじ
による固定を行わないため、従来に比べて光ファイバの
接続固定作業を短時間で行うことができるという優れた
効果を奏する。
サによれば、楔を円柱ブロックのV溝の反対側面とパイ
プの内壁面との間隙にパイプ両端から挿入し、これによ
って円柱ブロックのV溝とパイプ内壁面との間で光ファ
イバを固定するように構成しており、従来のようにねじ
による固定を行わないため、従来に比べて光ファイバの
接続固定作業を短時間で行うことができるという優れた
効果を奏する。
第1図は本発明に係わる光ファイバスプライサのパイプ
の斜視図、第2図は同光ファイバスプライサの円柱ブロ
ックの斜視図、第3図は同光ファイバスプライサの楔の
斜視図、第4図は同光ファイバスプライサを用いて光フ
ァイバを接続したときの横断面図、第5図は従来の光フ
ァイバスプライサの一例を示す分解斜視図である。 5……パイプ、6……光ファイバ、7……円柱ブロッ
ク、7a……V溝、7b……縁の切り落とし面、8……楔、
8a……鋭角部、8b……円柱部。
の斜視図、第2図は同光ファイバスプライサの円柱ブロ
ックの斜視図、第3図は同光ファイバスプライサの楔の
斜視図、第4図は同光ファイバスプライサを用いて光フ
ァイバを接続したときの横断面図、第5図は従来の光フ
ァイバスプライサの一例を示す分解斜視図である。 5……パイプ、6……光ファイバ、7……円柱ブロッ
ク、7a……V溝、7b……縁の切り落とし面、8……楔、
8a……鋭角部、8b……円柱部。
Claims (1)
- 【請求項1】光ファイバを載置可能なV溝を長手方向に
設けた円柱ブロックと、 この円柱ブロックを収納し得る透明なパイプと、 前記円柱ブロックのV溝の反対側面と前記パイプの内壁
面との間隙にパイプ両端から挿入される一対の楔 とを具備することを特徴とする光ファイバスプライサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP993989A JPH0748084B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 光ファイバスプライサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP993989A JPH0748084B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 光ファイバスプライサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190803A JPH02190803A (ja) | 1990-07-26 |
| JPH0748084B2 true JPH0748084B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=11733985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP993989A Expired - Lifetime JPH0748084B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 光ファイバスプライサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748084B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI409514B (zh) * | 2009-01-20 | 2013-09-21 | Parry Lin | 楔子式之機械式光纖接續子 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP993989A patent/JPH0748084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02190803A (ja) | 1990-07-26 |
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