JPH0748092Y2 - 荷台付き旅行鞄 - Google Patents
荷台付き旅行鞄Info
- Publication number
- JPH0748092Y2 JPH0748092Y2 JP1990113186U JP11318690U JPH0748092Y2 JP H0748092 Y2 JPH0748092 Y2 JP H0748092Y2 JP 1990113186 U JP1990113186 U JP 1990113186U JP 11318690 U JP11318690 U JP 11318690U JP H0748092 Y2 JPH0748092 Y2 JP H0748092Y2
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- Japan
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- bag
- side wall
- frame body
- luggage carrier
- luggage
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、旅行鞄に関する。
〔従来の技術〕 旅行鞄には種々のタイプのものがあり、単に取っ手を備
えたもの、取っ手のほかに鞄移動用の車輪や肩掛けバン
ドを備えたもの、さらに、車輪を付設したうえ、該車輪
で鞄を引き動かし易いように伸縮可能な取っ手ロッドを
設けたもの等が知られている。
えたもの、取っ手のほかに鞄移動用の車輪や肩掛けバン
ドを備えたもの、さらに、車輪を付設したうえ、該車輪
で鞄を引き動かし易いように伸縮可能な取っ手ロッドを
設けたもの等が知られている。
しかし、前記従来の旅行鞄は、いずれも、荷物の収容を
鞄の内部へ行うものであり、鞄内に収容し切れない荷物
については手に持つか、別途準備した袋や鞄の中に入れ
て、持ち歩かなければならない。
鞄の内部へ行うものであり、鞄内に収容し切れない荷物
については手に持つか、別途準備した袋や鞄の中に入れ
て、持ち歩かなければならない。
従って、例えば海外旅行等において、鞄内に収容し切れ
ない多くの荷物があるときには、旅行者の歩行は極めて
困難となり、そのため旅行の楽しみが一部苦痛にかわっ
てしまうことさえある。
ない多くの荷物があるときには、旅行者の歩行は極めて
困難となり、そのため旅行の楽しみが一部苦痛にかわっ
てしまうことさえある。
飛行場等において、帰途についている旅行者が、このよ
うな困難にあっている光景をしばしば見掛けるものであ
る。
うな困難にあっている光景をしばしば見掛けるものであ
る。
実開昭57−179824号公報はこのような問題を解決するこ
とを目的とした折りたたみ可能の荷台付きトランクを開
示しているが、このトランクの荷台は、トランクの片方
の表面に設けられ、その表面上に折りたたまれるので、
荷台を使用しないときに折りたたんだとしても、なおト
ランク表面から大きく突出し、従って、トランク運搬時
に該荷台が他の物に引っ掛かったり、衝突するなどの支
障がある。また、この様に突出する荷台のためにトラン
クの開け閉めが困難になる。さらに、該荷台は単にコの
字の枠体からなるだけであるから、荷物の形状やサイズ
によってはそれを支持できず、幅広い範囲にわたる形
状、サイズの荷物を支持し難い。
とを目的とした折りたたみ可能の荷台付きトランクを開
示しているが、このトランクの荷台は、トランクの片方
の表面に設けられ、その表面上に折りたたまれるので、
荷台を使用しないときに折りたたんだとしても、なおト
ランク表面から大きく突出し、従って、トランク運搬時
に該荷台が他の物に引っ掛かったり、衝突するなどの支
障がある。また、この様に突出する荷台のためにトラン
クの開け閉めが困難になる。さらに、該荷台は単にコの
字の枠体からなるだけであるから、荷物の形状やサイズ
によってはそれを支持できず、幅広い範囲にわたる形
状、サイズの荷物を支持し難い。
そこで本考案は、鞄内に収容し切れない荷物や、必要に
応じ直ぐ使用したい荷物等の荷物がある場合でも、これ
ら荷物を鞄とともに労少なく簡単に運搬することができ
る荷台付き旅行鞄であって、荷台を使用しないときには
それを鞄本体に、鞄の開け閉めや運搬に支障のないよう
に、凹凸少なくコンパクトに納めておくことができ、ま
た、使用時には、それを引き出して従来の荷台より幅広
い範囲にわたる形状、サイズの荷物を支持できる旅行鞄
を提供することを目的とする。
応じ直ぐ使用したい荷物等の荷物がある場合でも、これ
ら荷物を鞄とともに労少なく簡単に運搬することができ
る荷台付き旅行鞄であって、荷台を使用しないときには
それを鞄本体に、鞄の開け閉めや運搬に支障のないよう
に、凹凸少なくコンパクトに納めておくことができ、ま
た、使用時には、それを引き出して従来の荷台より幅広
い範囲にわたる形状、サイズの荷物を支持できる旅行鞄
を提供することを目的とする。
前記目的を達成する本考案旅行鞄は、鞄側周壁の一部に
鞄移動用車輪を備えているとともに鞄の一部に荷台を備
えており、前記荷台は、一対の側壁部材及び該側壁部材
の一端部を連結する端部壁部材からなるコの字形の枠体
と、該枠体に支持される荷受け底部材と、前記枠体の前
記端部壁部材がある側の一端部に設けた荷台支持部とを
備え、前記枠体の各側壁部材の他端部が鞄本体側壁の前
記車輪に近い部分に回動可能に連結され、前記枠体が前
記鞄本体の表面側から該本体の側周壁に外嵌して該本体
に納まる非使用位置と、鞄本体から回動引き出しされて
前記枠体一端部が前記荷台支持部に支持されるとともに
前記枠体他端部が鞄本体を介して前記車輪に支持される
荷運搬位置をとることができることを特徴とする。
鞄移動用車輪を備えているとともに鞄の一部に荷台を備
えており、前記荷台は、一対の側壁部材及び該側壁部材
の一端部を連結する端部壁部材からなるコの字形の枠体
と、該枠体に支持される荷受け底部材と、前記枠体の前
記端部壁部材がある側の一端部に設けた荷台支持部とを
備え、前記枠体の各側壁部材の他端部が鞄本体側壁の前
記車輪に近い部分に回動可能に連結され、前記枠体が前
記鞄本体の表面側から該本体の側周壁に外嵌して該本体
に納まる非使用位置と、鞄本体から回動引き出しされて
前記枠体一端部が前記荷台支持部に支持されるとともに
前記枠体他端部が鞄本体を介して前記車輪に支持される
荷運搬位置をとることができることを特徴とする。
前記荷台支持部は、代表的には車輪が考えられるが、床
面、路面等を滑動し易い突起部のようなものでもよい。
面、路面等を滑動し易い突起部のようなものでもよい。
前記枠体の荷受け底部材としては、該枠体の前記端部壁
部材及び前記一対の側壁部材に一体的に形成されて該端
部壁部材から該側壁部材に沿って該側壁部材の前記他端
部近くまで延びている底壁部材や、前記荷台が前記非使
用位置に配置されるときには前記側壁部材に納めること
ができ、前記荷台が前記荷運搬位置に配置されるときに
は前記一対の側壁部材間に架設できるように前記側壁部
材に支持させてあるものが考えられる。
部材及び前記一対の側壁部材に一体的に形成されて該端
部壁部材から該側壁部材に沿って該側壁部材の前記他端
部近くまで延びている底壁部材や、前記荷台が前記非使
用位置に配置されるときには前記側壁部材に納めること
ができ、前記荷台が前記荷運搬位置に配置されるときに
は前記一対の側壁部材間に架設できるように前記側壁部
材に支持させてあるものが考えられる。
本考案旅行鞄によると、通常、荷台はその枠体が鞄本体
の表面側からそれに連なる側周壁に外嵌されて非使用位
置におかれる。この状態では、鞄本体の表面側は平坦状
となり、このような荷台を設けていない鞄と凹凸状態が
大きく変わることがなく、荷台付きであるにも拘らず支
障なく鞄の運搬、開け閉めを行える。
の表面側からそれに連なる側周壁に外嵌されて非使用位
置におかれる。この状態では、鞄本体の表面側は平坦状
となり、このような荷台を設けていない鞄と凹凸状態が
大きく変わることがなく、荷台付きであるにも拘らず支
障なく鞄の運搬、開け閉めを行える。
鞄内に収容し切れない荷物等があると、該荷台を鞄から
回動させて引き出し、枠体一端部の荷台支持部を床面、
路面等に載置して該一端部を支持するとともに、枠体他
端部は鞄を介して鞄移動用車輪で支持する。
回動させて引き出し、枠体一端部の荷台支持部を床面、
路面等に載置して該一端部を支持するとともに、枠体他
端部は鞄を介して鞄移動用車輪で支持する。
かくして、該荷台上に荷物を載せ、鞄をその車輪で移動
させつつ該荷台も移動させて荷物を運搬できる。また、
この荷台は荷受け底部材を設けてあるので、それだけ幅
広い範囲にわたる形状、サイズの荷物を支持できる。
させつつ該荷台も移動させて荷物を運搬できる。また、
この荷台は荷受け底部材を設けてあるので、それだけ幅
広い範囲にわたる形状、サイズの荷物を支持できる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は一実施例を示すもので、第1図は
荷台を鞄へ納めた状態の全体の斜視図、第2図は荷台を
使用位置(荷運搬位置)へ引き出した状態の全体の斜視
図である。
荷台を鞄へ納めた状態の全体の斜視図、第2図は荷台を
使用位置(荷運搬位置)へ引き出した状態の全体の斜視
図である。
この旅行鞄Aは、鞄部分1とこれに付設した荷台2とか
らなっている。
らなっている。
鞄1は本体11とこれに開閉自在にヒンジ連結された蓋体
12とを備えている。
12とを備えている。
鞄1の周側壁のうち二つの平行な長い側壁の一方には取
っ手13が設けてあり、他方には4個の脚部14が固定して
ある。
っ手13が設けてあり、他方には4個の脚部14が固定して
ある。
取っ手13は鞄本体11側に設けてあり、脚部14は鞄本体11
と蓋体12のそれぞれに二つずつ設けてある。
と蓋体12のそれぞれに二つずつ設けてある。
鞄周側壁のうち二つの短い平行な側壁の一方には取っ手
15が設けてあり、他方には4個の車輪16が設けてある。
15が設けてあり、他方には4個の車輪16が設けてある。
取っ手15は鞄本体11側に設けてあり、車輪16は鞄本体11
と蓋体12のそれぞれに二つずつ設けてある。
と蓋体12のそれぞれに二つずつ設けてある。
各車輪16は、本例では、それ自体既に知られたタイプの
方向自在性のある車輪である。しかし、取っ手13に近い
方の二つの車輪、固定脚14に近い方の二つの車輪の何れ
かの組の車輪を、取っ手13が向いている方向Xおよびこ
れに直角な方向Yの2方向に切り換えることができる車
輪としてもよく、また、全ての車輪をそのような2方向
切り換え可能な車輪としてもよい。
方向自在性のある車輪である。しかし、取っ手13に近い
方の二つの車輪、固定脚14に近い方の二つの車輪の何れ
かの組の車輪を、取っ手13が向いている方向Xおよびこ
れに直角な方向Yの2方向に切り換えることができる車
輪としてもよく、また、全ての車輪をそのような2方向
切り換え可能な車輪としてもよい。
このほか、X方向およびY方向に鞄1を進めることがで
きる各種タイプの車輪を採用することができる。
きる各種タイプの車輪を採用することができる。
荷台2は、左右一対の側壁21と、これらの一端部に一体
的に連続する端部壁22からなるコの字形の枠体を有し、
さらに、これら左右側壁21および端部壁22に一体的に連
続する荷受け用の底壁23を備えている。底壁23は、端部
壁22から、左右側壁21に沿って該側壁の他端部21b近く
まで延び、そこで終わっている。
的に連続する端部壁22からなるコの字形の枠体を有し、
さらに、これら左右側壁21および端部壁22に一体的に連
続する荷受け用の底壁23を備えている。底壁23は、端部
壁22から、左右側壁21に沿って該側壁の他端部21b近く
まで延び、そこで終わっている。
各側壁21の端部21bは、鞄本体11の車輪16に近い側壁端
部にピン25で回動自在に連結されている。
部にピン25で回動自在に連結されている。
各側壁21のうち端部壁22に近い端部21aは、若干外側へ
膨出しており、その内側に車輪24が回転自在に取り付け
てある。該車輪24は底壁23に設けた孔23aから若干底壁
外へ突出している。
膨出しており、その内側に車輪24が回転自在に取り付け
てある。該車輪24は底壁23に設けた孔23aから若干底壁
外へ突出している。
かくして荷台2は、第1図に示すように、鞄本体11の側
周壁に該本体の表面側から外嵌して納められた非使用位
置から、第2図に示すように、回動引き出しされて車輪
24が図示しない床面あるいは路面に当接する荷運搬位置
をとることができる。
周壁に該本体の表面側から外嵌して納められた非使用位
置から、第2図に示すように、回動引き出しされて車輪
24が図示しない床面あるいは路面に当接する荷運搬位置
をとることができる。
第1図に示すように、鞄本体11に納められた状態では、
鞄本体にぐらつきのないように、また、鞄の運搬や開け
閉めに支障のないように鞄本体共に平坦状になるように
外嵌しており、端部壁22に設けた係止部22aが、鞄本体1
1に設けた突起部22b(第2図参照)に掛け外し可能に係
合している。
鞄本体にぐらつきのないように、また、鞄の運搬や開け
閉めに支障のないように鞄本体共に平坦状になるように
外嵌しており、端部壁22に設けた係止部22aが、鞄本体1
1に設けた突起部22b(第2図参照)に掛け外し可能に係
合している。
また、荷台2は、第2図に示すように、荷運搬位置をと
るときには、一端部が荷台の車輪24を介して支持される
とともに他端部が鞄1を介して車輪16に支持される。
るときには、一端部が荷台の車輪24を介して支持される
とともに他端部が鞄1を介して車輪16に支持される。
以上説明した旅行鞄Aによると、通常の状態では、荷台
2を鞄本体11に外嵌させて鞄へ納めておき、鞄内に収容
できない荷物等があると、荷台の係止部22aを鞄本体11
の突起部22bから外して、該荷台2を第2図に示すよう
に荷運搬位置へ引き出す。
2を鞄本体11に外嵌させて鞄へ納めておき、鞄内に収容
できない荷物等があると、荷台の係止部22aを鞄本体11
の突起部22bから外して、該荷台2を第2図に示すよう
に荷運搬位置へ引き出す。
かくして荷台2、特にその底壁23の上に、荷物W1〜W3を
載置し、鞄1を第2図に示す矢印Y方向に押し、鞄1を
移動させるとともに荷台2を移動させてそれら荷物を鞄
1とともに労少なく簡単に運搬することができる。
載置し、鞄1を第2図に示す矢印Y方向に押し、鞄1を
移動させるとともに荷台2を移動させてそれら荷物を鞄
1とともに労少なく簡単に運搬することができる。
荷台2使用後は、該荷台を第1図に示すように、鞄本体
11側へ納め、その係止部22aを鞄本体の突起部22bに係止
させておけばよい。
11側へ納め、その係止部22aを鞄本体の突起部22bに係止
させておけばよい。
本考案は前記実施例に限定されるものではなく、他にも
種々の態様で実施することができる。
種々の態様で実施することができる。
例えば、前記荷台2を代えて第3図に示すような荷台3
を採用することができる。
を採用することができる。
この荷台3は、前記荷台2における左右側壁21およびこ
れを連結する端部壁22に相当する左右のフレーム31およ
びこれを連結する端部フレーム32を備えている。左右フ
レーム31のそれぞれの一端部31a、すなわち端部フレー
ム32に近い方の端部には車輪33が回転自在に設けてあ
り、他端部31bは鞄本体11に回動自在に連結してある。
れを連結する端部壁22に相当する左右のフレーム31およ
びこれを連結する端部フレーム32を備えている。左右フ
レーム31のそれぞれの一端部31a、すなわち端部フレー
ム32に近い方の端部には車輪33が回転自在に設けてあ
り、他端部31bは鞄本体11に回動自在に連結してある。
左右フレーム31には、荷台3を鞄1に納めたときに鞄本
体11に外嵌し、荷台3を荷運搬位置に置いたときには荷
を受けることができる中間フレーム34が渡されている。
体11に外嵌し、荷台3を荷運搬位置に置いたときには荷
を受けることができる中間フレーム34が渡されている。
また、第4図に示すような荷台5を採用することもでき
る。
る。
この荷台5は、前記荷台2における左右側壁21およびこ
れを連結する端部壁22に相当する左右のフレーム51とこ
れらを連結する端部フレーム52を備えている。左右フレ
ーム51のそれぞれの一端部51a、すなわち端部フレーム5
2に近い方の端部には車輪53が回転自在に設けてあり、
他端部51bは鞄本体11に回動自在に連結してある。
れを連結する端部壁22に相当する左右のフレーム51とこ
れらを連結する端部フレーム52を備えている。左右フレ
ーム51のそれぞれの一端部51a、すなわち端部フレーム5
2に近い方の端部には車輪53が回転自在に設けてあり、
他端部51bは鞄本体11に回動自在に連結してある。
これらフレーム51、52は断面コの字形のフレームで一体
的に連続しており、前記車輪53は左右フレーム51内に支
持され、その一部がフレームに設けた孔51cから若干外
方へ突出している。
的に連続しており、前記車輪53は左右フレーム51内に支
持され、その一部がフレームに設けた孔51cから若干外
方へ突出している。
また、左フレーム51内にはロッド54が、右フレーム51内
にはロッド55が納められており、ロッド54、55の一端部
はフレーム51、51に回動可能に連結され、荷台5を荷運
搬位置に引き出したとき、これらロッドを図中矢印方向
に回して他端部を反対側のフレーム51内へ載置し、荷を
受けることができる。
にはロッド55が納められており、ロッド54、55の一端部
はフレーム51、51に回動可能に連結され、荷台5を荷運
搬位置に引き出したとき、これらロッドを図中矢印方向
に回して他端部を反対側のフレーム51内へ載置し、荷を
受けることができる。
第5図および第6図は本考案のさらに他の実施例を示し
ている。この旅行鞄Bは第1図に示す旅行鞄Aにおける
鞄部分1と同じ鞄部分1を備えており、これに荷台4を
連結したものである。
ている。この旅行鞄Bは第1図に示す旅行鞄Aにおける
鞄部分1と同じ鞄部分1を備えており、これに荷台4を
連結したものである。
この荷台4は、第1図に示す荷台2における左右側壁21
およびこれを連結する端部壁22に相当する左右のフレー
ム41とその端部を連結する端部フレーム42とを備えてい
る。左右フレーム41のそれぞれの一端部41aには車輪43
を設けてあり、他端部41bは鞄本体11に回動自在に連結
してある。
およびこれを連結する端部壁22に相当する左右のフレー
ム41とその端部を連結する端部フレーム42とを備えてい
る。左右フレーム41のそれぞれの一端部41aには車輪43
を設けてあり、他端部41bは鞄本体11に回動自在に連結
してある。
但し、各車輪43は、第5図に示すように、鞄1に外嵌し
て納めた状態では、鞄本体11の正面11aより後退した位
置に置かれる。
て納めた状態では、鞄本体11の正面11aより後退した位
置に置かれる。
また、左右フレーム41の内面には、車輪43に近い位置か
らロッド係止部411、412、413が順次設けてある。
らロッド係止部411、412、413が順次設けてある。
一方、両端部を同方向に屈曲させた2本の荷受けロッド
44が準備されており、通常の状態では、第5図に示すよ
うに、一方のロッドが一方のフレーム41内面の係止部41
1、413へロッド端部の屈曲部において係止保持される。
他方のロッド44も同様に他方のフレーム41内面に係止保
持される。
44が準備されており、通常の状態では、第5図に示すよ
うに、一方のロッドが一方のフレーム41内面の係止部41
1、413へロッド端部の屈曲部において係止保持される。
他方のロッド44も同様に他方のフレーム41内面に係止保
持される。
荷台4を使用するにあたっては、第6図に示すように、
フレーム41、42が鞄1から回動引き出しされ、各フレー
ム41に保持されていたロッド44の一端部を係止部413か
ら外し、反対側のフレーム41内面に設けた係止部412へ
係止させるようにして、2本のロッド44を左右のフレー
ム41間にクロス状に渡し、ここで荷物を受けることがで
きる。
フレーム41、42が鞄1から回動引き出しされ、各フレー
ム41に保持されていたロッド44の一端部を係止部413か
ら外し、反対側のフレーム41内面に設けた係止部412へ
係止させるようにして、2本のロッド44を左右のフレー
ム41間にクロス状に渡し、ここで荷物を受けることがで
きる。
以上説明したように本考案旅行鞄によると、鞄内に収容
し切れない荷物や、必要に応じ直ぐ使用したい荷物等の
荷物がある場合でも、鞄に納めてある荷台を引き出し、
これにそれら荷物を載せ、労少なく簡単に運搬すること
ができる。また、そのような荷物がない場合には、前記
荷台を鞄本体に、鞄の開け閉めや運搬に支障のないよう
に、凹凸少なくコンパクトに納めておくことができ、ま
た、荷台使用にあたっては、荷台に底部材を設けてある
だけ、広い範囲にわたる形状、サイズの荷物を載置でき
る。
し切れない荷物や、必要に応じ直ぐ使用したい荷物等の
荷物がある場合でも、鞄に納めてある荷台を引き出し、
これにそれら荷物を載せ、労少なく簡単に運搬すること
ができる。また、そのような荷物がない場合には、前記
荷台を鞄本体に、鞄の開け閉めや運搬に支障のないよう
に、凹凸少なくコンパクトに納めておくことができ、ま
た、荷台使用にあたっては、荷台に底部材を設けてある
だけ、広い範囲にわたる形状、サイズの荷物を載置でき
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は一実施例
の全体の斜視図、第2図は第1図に示す実施例において
荷台を荷運搬位置へ引き出した状態の斜視図である。第
3図は本考案の他の実施例における荷台の斜視図、第4
図は本考案のさらに他の実施例における荷台の斜視図、
第5図および第6図は本考案のさらに他の実施例を示す
もので、第5図はその全体の側面図、第6図は第5図に
示す鞄における荷台を引き出した状態の斜視図である。 A…旅行鞄 1…鞄 11…鞄本体 12…鞄蓋体 16…鞄移動用車輪 2…荷台 21a…側壁一端部 21b…側壁他端部 21…荷台側壁 22…荷台端部壁 23…荷台底壁 24…荷台車輪 25…連結ピン 3、5…荷台 31、51…左右のフレーム 31a、51a…左右フレーム一端部 31b、51b…左右フレーム他端部 32、52…端部フレーム 33、53…車輪 34…中間フレーム 54、55…ロッド B…旅行鞄 4…荷台 41…左右のフレーム 41a…左右フレーム一端部 41b…左右フレーム他端部 411、412、413…ロッド係止部 42…端部フレーム 43…車輪 44…荷受けロッド
の全体の斜視図、第2図は第1図に示す実施例において
荷台を荷運搬位置へ引き出した状態の斜視図である。第
3図は本考案の他の実施例における荷台の斜視図、第4
図は本考案のさらに他の実施例における荷台の斜視図、
第5図および第6図は本考案のさらに他の実施例を示す
もので、第5図はその全体の側面図、第6図は第5図に
示す鞄における荷台を引き出した状態の斜視図である。 A…旅行鞄 1…鞄 11…鞄本体 12…鞄蓋体 16…鞄移動用車輪 2…荷台 21a…側壁一端部 21b…側壁他端部 21…荷台側壁 22…荷台端部壁 23…荷台底壁 24…荷台車輪 25…連結ピン 3、5…荷台 31、51…左右のフレーム 31a、51a…左右フレーム一端部 31b、51b…左右フレーム他端部 32、52…端部フレーム 33、53…車輪 34…中間フレーム 54、55…ロッド B…旅行鞄 4…荷台 41…左右のフレーム 41a…左右フレーム一端部 41b…左右フレーム他端部 411、412、413…ロッド係止部 42…端部フレーム 43…車輪 44…荷受けロッド
Claims (4)
- 【請求項1】鞄側周壁の一部に鞄移動用車輪を備えてい
るとともに鞄の一部に荷台を備えており、前記荷台は、
一対の側壁部材及び該側壁部材の一端部を連結する端部
壁部材からなるコの字形の枠体と、該枠体に支持される
荷受け底部材と、前記枠体の前記端部壁部材がある側の
一端部に設けた荷台支持部とを備え、前記枠体の各側壁
部材の他端部が鞄本体側壁の前記車輪に近い部分に回動
可能に連結され、前記枠体が前記鞄本体の表面側から該
本体の側周壁に外嵌して該本体に納まる非使用位置と、
鞄本体から回動引き出しされて前記枠体一端部が前記荷
台支持部に支持されるとともに前記枠体他端部が鞄本体
を介して前記車輪に支持される荷運搬位置をとることが
できることを特徴とする荷台付き旅行鞄。 - 【請求項2】前記枠体の荷受け底部材は、該枠体の前記
端部壁部材及び前記一対の側壁部材に一体的に形成され
て該端部壁部材から該側壁部材に沿って該側壁部材の前
記他端部近くまで延びている底壁部材である請求項1記
載の旅行鞄。 - 【請求項3】前記枠体の荷受け底部材は、前記荷台が前
記非使用位置に配置されるときには前記側壁部材に納め
ることができ、前記荷台が前記荷運搬位置に配置される
ときには前記一対の側壁部材間に架設できるように前記
側壁部材に支持させてある請求項1記載の旅行鞄。 - 【請求項4】前記荷台支持部が車輪である請求項1、2
又は3記載の荷台付き旅行鞄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990113186U JPH0748092Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 荷台付き旅行鞄 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990113186U JPH0748092Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 荷台付き旅行鞄 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469020U JPH0469020U (ja) | 1992-06-18 |
| JPH0748092Y2 true JPH0748092Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31860743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990113186U Expired - Lifetime JPH0748092Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 荷台付き旅行鞄 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748092Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3974854B2 (ja) * | 2001-02-22 | 2007-09-12 | 義昭 田村 | 折畳式カート付き旅行鞄 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57179824U (ja) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP1990113186U patent/JPH0748092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469020U (ja) | 1992-06-18 |
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