JPH0748204A - 無公害資材による芝草害虫の防除、駆除方法 - Google Patents
無公害資材による芝草害虫の防除、駆除方法Info
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- JPH0748204A JPH0748204A JP5208179A JP20817993A JPH0748204A JP H0748204 A JPH0748204 A JP H0748204A JP 5208179 A JP5208179 A JP 5208179A JP 20817993 A JP20817993 A JP 20817993A JP H0748204 A JPH0748204 A JP H0748204A
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- pests
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/16—Foams
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N41/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a sulfur atom bound to a hetero atom
- A01N41/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a sulfur atom bound to a hetero atom containing a sulfur-to-oxygen double bond
- A01N41/04—Sulfonic acids; Derivatives thereof
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 農薬等で駆除が困難な芝草害虫を無公害で環
境に悪影響を及ぼさない界面活性剤組成物の泡を用いて
ほぼ完全に芝草害虫を防除、駆除する。 【構成】アニオン系スルホン酸塩、炭素数8〜30の高
級脂肪酸、またはその塩の少なくとも一種と増粘剤から
なる総固形分濃度が0.2〜50重量%の無公害かつ安
全性の高い界面活性剤組成物をそのままか、水で希釈し
て発泡機器で泡沫化し、芝草面に散布して、芝草害虫を
防除、駆除する方法。
境に悪影響を及ぼさない界面活性剤組成物の泡を用いて
ほぼ完全に芝草害虫を防除、駆除する。 【構成】アニオン系スルホン酸塩、炭素数8〜30の高
級脂肪酸、またはその塩の少なくとも一種と増粘剤から
なる総固形分濃度が0.2〜50重量%の無公害かつ安
全性の高い界面活性剤組成物をそのままか、水で希釈し
て発泡機器で泡沫化し、芝草面に散布して、芝草害虫を
防除、駆除する方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無公害かつ安全性の高
い界面活性剤組成物を発泡機器を用いて発泡、芝草の上
に散布して、この泡で芝草害虫を防除、駆除する方法に
関する。
い界面活性剤組成物を発泡機器を用いて発泡、芝草の上
に散布して、この泡で芝草害虫を防除、駆除する方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような芝草害虫の防除、駆除
方法についての報告は見あたらない。最近の報告による
と、例えば、特開平3−81203号公報には固体界面
活性剤を用いた生分解可能な安定な泡を農業用に用いる
方法が記載されているが、泡自体を殺虫に用いるもので
はなく種子発芽助成用や除草剤、殺虫剤等の噴霧に関連
したフィールドマーカーに適用するものであり、また、
特公平4−57296号公報には、殺虫剤、殺菌剤等の
芝生農薬を泡沫散布する方法について開示されている。
このようにいずれも殺虫剤、殺菌剤などを併用したもの
であり、これらは単に農薬の散布方法を変えたものにす
ぎない。
方法についての報告は見あたらない。最近の報告による
と、例えば、特開平3−81203号公報には固体界面
活性剤を用いた生分解可能な安定な泡を農業用に用いる
方法が記載されているが、泡自体を殺虫に用いるもので
はなく種子発芽助成用や除草剤、殺虫剤等の噴霧に関連
したフィールドマーカーに適用するものであり、また、
特公平4−57296号公報には、殺虫剤、殺菌剤等の
芝生農薬を泡沫散布する方法について開示されている。
このようにいずれも殺虫剤、殺菌剤などを併用したもの
であり、これらは単に農薬の散布方法を変えたものにす
ぎない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように従来は、
芝草害虫の殺虫剤としては有機リン系、カーバメイト系
殺虫剤等が通常用いられている。これらの薬剤は毒性、
害虫の抵抗性の問題等、とかく環境に悪影響を及ぼすこ
ともあり、これを取り扱う作業者にとっても作業の煩雑
さや健康が心配されている。特に、ゴルフ場における芝
草の減農薬、無農薬管理が叫ばれている昨今、芝草害虫
の防除、駆除は困難になってきている。また芝草害虫の
重要種の多くは夜行性であり夜間の活動の活発な時間帯
に駆除処理することが好ましいが適切な方法はまだ見出
せていない。この様な問題にたいして立地条件、気象条
件も様々な芝草地において害虫発生実態の複雑多様な条
件下で、作業性がよく、安全性が高く、かつ無公害の害
虫防除、駆除方法が求められている。
芝草害虫の殺虫剤としては有機リン系、カーバメイト系
殺虫剤等が通常用いられている。これらの薬剤は毒性、
害虫の抵抗性の問題等、とかく環境に悪影響を及ぼすこ
ともあり、これを取り扱う作業者にとっても作業の煩雑
さや健康が心配されている。特に、ゴルフ場における芝
草の減農薬、無農薬管理が叫ばれている昨今、芝草害虫
の防除、駆除は困難になってきている。また芝草害虫の
重要種の多くは夜行性であり夜間の活動の活発な時間帯
に駆除処理することが好ましいが適切な方法はまだ見出
せていない。この様な問題にたいして立地条件、気象条
件も様々な芝草地において害虫発生実態の複雑多様な条
件下で、作業性がよく、安全性が高く、かつ無公害の害
虫防除、駆除方法が求められている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記現状
に鑑み、無公害資材である界面活性剤組成物をある種の
害虫に接触させると、翅が濡れて飛翔が困難になった
り、交尾行動を阻害したり、さらに気門から界面活性剤
が浸透して呼吸困難になることに着目し、界面活性剤組
成物および発泡方法について鋭意研究を重ねた。
に鑑み、無公害資材である界面活性剤組成物をある種の
害虫に接触させると、翅が濡れて飛翔が困難になった
り、交尾行動を阻害したり、さらに気門から界面活性剤
が浸透して呼吸困難になることに着目し、界面活性剤組
成物および発泡方法について鋭意研究を重ねた。
【0005】本発明は、上記研究の結果完成されたもの
であり、その要旨とするところは、有効成分は起泡剤と
してアニオン系スルホン酸塩、高級脂肪酸またはその塩
の少なくとも一種以上と、泡の厚さ、泡の保持時間を調
節するための増粘剤を含有する無農薬、無公害資材の界
面活性剤組成物を、そのままかまたは水で希釈後、特開
平4−227039号公報記載の泡発生装置を用いて約
10〜30倍の発泡倍率に発泡させ、この泡を芝草害虫
の防除、駆除を求められる芝草面へ必要な泡厚に散布保
持することにより芝草害虫をほぼ完全に捕殺することを
目的としたものである。芝地としては、ゴルフ場、芝草
生産地、運動施設、競馬場、公園、道路側面、工業団
地、住宅団地等があり、これら芝地に類する草地にも適
用する事ができる。この様な場所は人畜に影響の無い夜
間に防除、駆除することが望まれる。植栽される芝草の
種類としては約50種があるが害虫の種類に依ってその
生態系、食性を異にするため受ける害も多種多様であ
り、本発明の方法はいずれの種類にも限定はされない。
であり、その要旨とするところは、有効成分は起泡剤と
してアニオン系スルホン酸塩、高級脂肪酸またはその塩
の少なくとも一種以上と、泡の厚さ、泡の保持時間を調
節するための増粘剤を含有する無農薬、無公害資材の界
面活性剤組成物を、そのままかまたは水で希釈後、特開
平4−227039号公報記載の泡発生装置を用いて約
10〜30倍の発泡倍率に発泡させ、この泡を芝草害虫
の防除、駆除を求められる芝草面へ必要な泡厚に散布保
持することにより芝草害虫をほぼ完全に捕殺することを
目的としたものである。芝地としては、ゴルフ場、芝草
生産地、運動施設、競馬場、公園、道路側面、工業団
地、住宅団地等があり、これら芝地に類する草地にも適
用する事ができる。この様な場所は人畜に影響の無い夜
間に防除、駆除することが望まれる。植栽される芝草の
種類としては約50種があるが害虫の種類に依ってその
生態系、食性を異にするため受ける害も多種多様であ
り、本発明の方法はいずれの種類にも限定はされない。
【0006】芝草害虫の種類は約40数種が知られてい
るが、これら害虫はそれぞれ地域、場所がその虫にとっ
て生育条件の良い所に分布している。また発生生態も多
種多様である。本発明の対象とされるこれら芝草害虫を
分類上から見ると、直翅目3種、半翅目9、膜翅目1、
双翅目2、鱗翅目8、鞘翅目16種があり、これらのう
ち重要害虫の例としては、ケラ、スナコバネナガカメム
シ、チガヤシロオカイガラムシ、スジキリヨトウ、シバ
ツトガ、タマナヤガ、ヒラタアオコガネ、アシナガコガ
ネ、ウスチャコガネ、アシナガコガネ、コイチャコガ
ネ、チビサクラコガネ、マメコガネ、ドウガネブイブ
イ、シバオサゾウムシ等が挙げられる。その他昆虫以外
の小動物として、ヤスデ、ダンゴムシ、ミミズ等が挙げ
られる。これら成虫の多くは夜行性であり夜間に出現し
て、数時間のあいだ活発な活動をし、交尾し、芝草上等
に産卵する。昼間は芝草地や周辺の樹木に潜む。従っ
て、本発明方法によれば、芝草害虫の出現する日没前に
散布処理を終えることにより絶大な効果が得られる。
るが、これら害虫はそれぞれ地域、場所がその虫にとっ
て生育条件の良い所に分布している。また発生生態も多
種多様である。本発明の対象とされるこれら芝草害虫を
分類上から見ると、直翅目3種、半翅目9、膜翅目1、
双翅目2、鱗翅目8、鞘翅目16種があり、これらのう
ち重要害虫の例としては、ケラ、スナコバネナガカメム
シ、チガヤシロオカイガラムシ、スジキリヨトウ、シバ
ツトガ、タマナヤガ、ヒラタアオコガネ、アシナガコガ
ネ、ウスチャコガネ、アシナガコガネ、コイチャコガ
ネ、チビサクラコガネ、マメコガネ、ドウガネブイブ
イ、シバオサゾウムシ等が挙げられる。その他昆虫以外
の小動物として、ヤスデ、ダンゴムシ、ミミズ等が挙げ
られる。これら成虫の多くは夜行性であり夜間に出現し
て、数時間のあいだ活発な活動をし、交尾し、芝草上等
に産卵する。昼間は芝草地や周辺の樹木に潜む。従っ
て、本発明方法によれば、芝草害虫の出現する日没前に
散布処理を終えることにより絶大な効果が得られる。
【0007】本発明の無公害の界面活性剤組成物は、生
分解性のものからなっており、薬液の貯蔵安定性、希釈
安定性が優れており、発泡性も良好である。本発明に用
いるアニオン系スルホン酸塩としては、アルファオレフ
ィンスルホン酸ナトリウム、アルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム、アルキルベンゼンスルホン酸カルシウ
ム、アルキルスルホン酸ナトリウム、ナトリウムアルキ
ルエーテルスルホン酸エステル、ナトリウムフェニルエ
ーテルスルホン酸エステル、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテルスルホン酸ナトリウム等を挙げるこ
とができる。
分解性のものからなっており、薬液の貯蔵安定性、希釈
安定性が優れており、発泡性も良好である。本発明に用
いるアニオン系スルホン酸塩としては、アルファオレフ
ィンスルホン酸ナトリウム、アルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム、アルキルベンゼンスルホン酸カルシウ
ム、アルキルスルホン酸ナトリウム、ナトリウムアルキ
ルエーテルスルホン酸エステル、ナトリウムフェニルエ
ーテルスルホン酸エステル、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテルスルホン酸ナトリウム等を挙げるこ
とができる。
【0008】炭素数8〜30の高級脂肪酸としては、カ
プリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ペヘニン酸、
ヤシ脂肪酸、パーム脂肪酸、牛脂脂肪酸等が挙げられ
る。またその塩は、炭素数1〜10までのアルコール類
のエスエルおよびグリセリン類のエステルである。増粘
剤としては、カルボキシメチルセルロース、カゼイン、
重合度1000〜4000までのポリビニルアルコー
ル、ポリビニルアクリドン、ポリアクリル酸、アルギン
酸ナトリウム、にかわ、デンプン、ガラクトマンナン、
アルコキシアミン等を挙げることができる。これらの一
種または2種以上の増粘剤を加えることが出来る。増粘
剤の添加量は、泡厚、泡の保持時間、草丈、散布時の気
象条件(天気、風の強さ、気温など)によって調節す
る。本発明に用いる界面活性剤組成物には、さらに必要
に応じ界面活性剤組成物に影響のない金属封鎖剤、pH
緩衝剤、肥料、誘引剤、香料等無公害の各種添加剤を加
えることが出来る。
プリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ペヘニン酸、
ヤシ脂肪酸、パーム脂肪酸、牛脂脂肪酸等が挙げられ
る。またその塩は、炭素数1〜10までのアルコール類
のエスエルおよびグリセリン類のエステルである。増粘
剤としては、カルボキシメチルセルロース、カゼイン、
重合度1000〜4000までのポリビニルアルコー
ル、ポリビニルアクリドン、ポリアクリル酸、アルギン
酸ナトリウム、にかわ、デンプン、ガラクトマンナン、
アルコキシアミン等を挙げることができる。これらの一
種または2種以上の増粘剤を加えることが出来る。増粘
剤の添加量は、泡厚、泡の保持時間、草丈、散布時の気
象条件(天気、風の強さ、気温など)によって調節す
る。本発明に用いる界面活性剤組成物には、さらに必要
に応じ界面活性剤組成物に影響のない金属封鎖剤、pH
緩衝剤、肥料、誘引剤、香料等無公害の各種添加剤を加
えることが出来る。
【0009】本発明方法においては、あらかじめ界面活
性剤組成物、及び各種添加剤等の各成分を約60〜80
℃で混合、溶解した薬液を調製しておき(以下調製薬液
と云う)、この調製薬液を1〜40倍に希釈して用いる
が、希釈倍率が高い場合は水を運搬することになり余分
の経費が必要となるので出来るだけ濃度の濃い組成物薬
液を調製した方が経済的である。従って、望ましくは固
形分濃度として5%〜20%の薬液を調製し、好ましく
は10〜30倍に水で希釈して用いる。発泡倍率は10
〜40倍、特に15〜30倍が好ましい。泡の保持時間
は、泡の厚さにもよるが、固形分濃度、発泡倍率によっ
て異なる。例えば、固形分濃度が高い泡は低いものより
同じ泡厚でも保持時間は長い。これらの条件は散布場所
の芝の状態、対象害虫の種類等によって調製する。具体
的には芝草害虫の最も活動をする日没の2時間前頃散布
し、翌日の日の出前頃に完全に泡が消失する条件では、
固形分濃度が5〜10%の調製薬液を20〜30倍に水
で希釈し、20〜30倍の発泡倍率の泡を泡厚数mm〜
5cm、好ましくは0.5mm〜2cmで散布する事に
より好結果が得られる。この時の泡の散布量は約3〜1
5L/m2が好ましい。
性剤組成物、及び各種添加剤等の各成分を約60〜80
℃で混合、溶解した薬液を調製しておき(以下調製薬液
と云う)、この調製薬液を1〜40倍に希釈して用いる
が、希釈倍率が高い場合は水を運搬することになり余分
の経費が必要となるので出来るだけ濃度の濃い組成物薬
液を調製した方が経済的である。従って、望ましくは固
形分濃度として5%〜20%の薬液を調製し、好ましく
は10〜30倍に水で希釈して用いる。発泡倍率は10
〜40倍、特に15〜30倍が好ましい。泡の保持時間
は、泡の厚さにもよるが、固形分濃度、発泡倍率によっ
て異なる。例えば、固形分濃度が高い泡は低いものより
同じ泡厚でも保持時間は長い。これらの条件は散布場所
の芝の状態、対象害虫の種類等によって調製する。具体
的には芝草害虫の最も活動をする日没の2時間前頃散布
し、翌日の日の出前頃に完全に泡が消失する条件では、
固形分濃度が5〜10%の調製薬液を20〜30倍に水
で希釈し、20〜30倍の発泡倍率の泡を泡厚数mm〜
5cm、好ましくは0.5mm〜2cmで散布する事に
より好結果が得られる。この時の泡の散布量は約3〜1
5L/m2が好ましい。
【0010】本発明の散布方法は、特開平4−2270
39号公報記載の泡発生装置を用いる。具体的には、該
調製薬液の希釈液1L/min.に対し、発泡倍率相当
の倍率の圧搾空気を15〜30L/min.でフォーム
・ブロックに圧入、両者を混合して該調製薬液をフォー
ム化し、ホースを経てノズルより噴出させ望む泡厚にな
るよう通常の操作で芝草表面に散布する。
39号公報記載の泡発生装置を用いる。具体的には、該
調製薬液の希釈液1L/min.に対し、発泡倍率相当
の倍率の圧搾空気を15〜30L/min.でフォーム
・ブロックに圧入、両者を混合して該調製薬液をフォー
ム化し、ホースを経てノズルより噴出させ望む泡厚にな
るよう通常の操作で芝草表面に散布する。
【0011】
【実施例】以下、実施例および参考例をもって本発明を
具体的に説明する。次に界面活性剤組成物の具体的な調
製薬液の調製例を示す。 [調製例1] アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム C10−C12 (100%活性) 3.85重量% ステアリン酸:パルミチン酸 (1:1) 2.38 トリエタノールアミン 3.17 ジエタノールアミン 0.40 ポリアクリル酸(100%活性) 0.90 ポリリン酸カリウム 1.00 水 89.30 上記各成分を混合し、70℃前後で溶解、反応させ、p
H7.7、粘度180cpsの調製薬液を得た。
具体的に説明する。次に界面活性剤組成物の具体的な調
製薬液の調製例を示す。 [調製例1] アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム C10−C12 (100%活性) 3.85重量% ステアリン酸:パルミチン酸 (1:1) 2.38 トリエタノールアミン 3.17 ジエタノールアミン 0.40 ポリアクリル酸(100%活性) 0.90 ポリリン酸カリウム 1.00 水 89.30 上記各成分を混合し、70℃前後で溶解、反応させ、p
H7.7、粘度180cpsの調製薬液を得た。
【0012】 [調製例2] アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム C10−C12 (100%活性) 3.85重量% ステアリン酸:パルミチン酸 (1:1) 2.38 ジエタノールアミン 3.57 ポリアクリル酸 (100%活性) 0.90 水 83.30 上記各成分を混合し、70℃前後で溶解、反応させ、p
H7.5、粘度120cpsの調製薬液を得た。この薬
液を25倍に水で希釈し、10、20、30倍の発泡倍
率でそれぞれ発泡させた。
H7.5、粘度120cpsの調製薬液を得た。この薬
液を25倍に水で希釈し、10、20、30倍の発泡倍
率でそれぞれ発泡させた。
【0013】 [調製例3] アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム C10−C12 (100%活性) 3.85重量% ステアリン酸メチルエーテル:パルミチン酸 メチルエーテル(1:1) 2.20 トリエタノールアミン 1.52 ジエタノールアミン 0.20 ポリアクリル酸 (100%活性) 0.90 ポリリン酸カリウム 1.00 水 90.33 上記各成分を混合し、75℃前後で溶解、反応させ、p
H7.9、粘度140cpsの調製薬液を得た。
H7.9、粘度140cpsの調製薬液を得た。
【0014】防除、駆除の実施例として芝草害虫が多数
発生しているゴルフコースの芝地に一定面積の処理区画
を設け、泡を散布した。 [実施例1] 場所 : 浜松シーサイドゴルフクラブ(静岡県磐田市) NO.16コースのフェアウエイおよびラフ(ティフト
ン芝) 方法 : 一区画64m2 (8m×8m)の芝地に本発明
の[調製例1]の調製薬液を米国特許番号第48746
41号公報記載の発泡機を用いて発泡倍率を20倍にな
るように設定して、泡厚さ4cmの試験処理区として、
A区とC区2ヶ所及び泡厚2cmの試験処理区としてB
区に試験散布した(以下処理区と云う)。 これら処理
区の隣接地に各々同一面積の無処理区画を設け比較対照
した。散布はコガネムシ類が活動を始める日没前のPM
5:00から開始し、PM6:00には終了した。 処
理区のものは、泡の中に埋没している死亡虫を採集し
た。採集は、PM7:20〜9:00、同11:00〜
12:00,AM3:30〜5:00の3回行った。無
処理区においてはPM7:20からPM9:00まです
くい取り法により(直径30cmのネット)できるだけ
多くの昆虫を採集した。採集した害虫は70%アルコー
ル液に入れて持ち帰り、種類と数量を求めた。A区の結
果は[表1]に、B区は[表2]に、C区の結果は[表
3]に示した。
発生しているゴルフコースの芝地に一定面積の処理区画
を設け、泡を散布した。 [実施例1] 場所 : 浜松シーサイドゴルフクラブ(静岡県磐田市) NO.16コースのフェアウエイおよびラフ(ティフト
ン芝) 方法 : 一区画64m2 (8m×8m)の芝地に本発明
の[調製例1]の調製薬液を米国特許番号第48746
41号公報記載の発泡機を用いて発泡倍率を20倍にな
るように設定して、泡厚さ4cmの試験処理区として、
A区とC区2ヶ所及び泡厚2cmの試験処理区としてB
区に試験散布した(以下処理区と云う)。 これら処理
区の隣接地に各々同一面積の無処理区画を設け比較対照
した。散布はコガネムシ類が活動を始める日没前のPM
5:00から開始し、PM6:00には終了した。 処
理区のものは、泡の中に埋没している死亡虫を採集し
た。採集は、PM7:20〜9:00、同11:00〜
12:00,AM3:30〜5:00の3回行った。無
処理区においてはPM7:20からPM9:00まです
くい取り法により(直径30cmのネット)できるだけ
多くの昆虫を採集した。採集した害虫は70%アルコー
ル液に入れて持ち帰り、種類と数量を求めた。A区の結
果は[表1]に、B区は[表2]に、C区の結果は[表
3]に示した。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】
【表3】 無処理区の採集数が非常に少ないにも関わらず、処理区
の死亡個体が多い。芝草害虫の防除、駆除に驚くべき効
果がみられた。1カ月経過しても何ら芝草に薬害などの
悪影響は見られなかった。 [参考例1] 場所 : 浜松シーサイドゴルフクラブ(静岡県磐田市) グリーン(ベント芝) 方法 : 一区画25m2(5m×5m)の芝地に[実施
例1]と同様にして、泡厚6〜7cm及び4cmの2区
画に試験散布した。その結果、前者の場合、泡は15時
間保持され、後者では12時間の保持時間であった。両
処理区で、泡散布後1〜2時間内で農薬では駆除困難と
されている(ケラ:8頭)、(ドウガネブイブイ:15
頭)、(スジキリヨトウ(幼虫):3頭)の死骸が確認
された。その他、体長1cm前後のコガネムシ類、ツト
ガ及びシバツトガが多数認められたが、翌日の早朝に全
て鳥類に喰された。散布2カ月を経てもベント芝に薬害
等の所見は認められなかった。
の死亡個体が多い。芝草害虫の防除、駆除に驚くべき効
果がみられた。1カ月経過しても何ら芝草に薬害などの
悪影響は見られなかった。 [参考例1] 場所 : 浜松シーサイドゴルフクラブ(静岡県磐田市) グリーン(ベント芝) 方法 : 一区画25m2(5m×5m)の芝地に[実施
例1]と同様にして、泡厚6〜7cm及び4cmの2区
画に試験散布した。その結果、前者の場合、泡は15時
間保持され、後者では12時間の保持時間であった。両
処理区で、泡散布後1〜2時間内で農薬では駆除困難と
されている(ケラ:8頭)、(ドウガネブイブイ:15
頭)、(スジキリヨトウ(幼虫):3頭)の死骸が確認
された。その他、体長1cm前後のコガネムシ類、ツト
ガ及びシバツトガが多数認められたが、翌日の早朝に全
て鳥類に喰された。散布2カ月を経てもベント芝に薬害
等の所見は認められなかった。
【0018】[参考例2] [調製例1]の調製薬液を25倍に水で希釈し、[実施
例1]と同様の発泡機を用いて発泡倍率を10倍、20
倍、及び30倍に設定して発泡し、それぞれ2cmと4
cmの泡厚にノシバ面に散布し、泡の保持時間との関係
をみた。 発泡倍率 泡厚(cm) 保持時間(時間) 10 4 22 10 2 14 20 4 12 20 2 7 30 4 5 30 2 3
例1]と同様の発泡機を用いて発泡倍率を10倍、20
倍、及び30倍に設定して発泡し、それぞれ2cmと4
cmの泡厚にノシバ面に散布し、泡の保持時間との関係
をみた。 発泡倍率 泡厚(cm) 保持時間(時間) 10 4 22 10 2 14 20 4 12 20 2 7 30 4 5 30 2 3
【0019】[参考例3] [調製例2]と[調製例3]の調製薬液を20倍に水で
希釈し、[実施例1]と同様の発泡機を用いて発泡倍率
を10倍、20倍、及び30倍に設定して発泡し、それ
ぞれ4cmの泡厚にノシバ面に散布し、発泡倍率と保持
時間との関係をみた。 [調製例2] [調製例3] 発泡倍率 保持時間(時間) 10 20 18 20 10 8 30 4 3 上記の[参考例3]、[参考例3]の結果から明らかな
ように、泡の保持時間は発泡倍率と泡厚とを調整するこ
とにより自由に調節することができる。
希釈し、[実施例1]と同様の発泡機を用いて発泡倍率
を10倍、20倍、及び30倍に設定して発泡し、それ
ぞれ4cmの泡厚にノシバ面に散布し、発泡倍率と保持
時間との関係をみた。 [調製例2] [調製例3] 発泡倍率 保持時間(時間) 10 20 18 20 10 8 30 4 3 上記の[参考例3]、[参考例3]の結果から明らかな
ように、泡の保持時間は発泡倍率と泡厚とを調整するこ
とにより自由に調節することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の界面活性剤組成物を用いて泡沫
化し、この泡を芝草面に希望の泡厚に調節散布、保持す
る事によってこれまで農薬等での駆除が困難であった芝
草害虫をほぼ完全に防除、駆除する事が可能となった。
しかも、本発明の方法は近年特に求められている無公害
で環境に悪影響を及ぼさない条件を充分に満足すること
ができる画期的な方法である。
化し、この泡を芝草面に希望の泡厚に調節散布、保持す
る事によってこれまで農薬等での駆除が困難であった芝
草害虫をほぼ完全に防除、駆除する事が可能となった。
しかも、本発明の方法は近年特に求められている無公害
で環境に悪影響を及ぼさない条件を充分に満足すること
ができる画期的な方法である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】芝草害虫の種類は約40数種が知られてい
るが、これら害虫はそれぞれ地域、場所がその虫にとっ
て生育条件の良い所に分布している。また発生生態も多
種多様である。本発明の対象とされるこれら芝草害虫を
分類上から見ると、直翅目3種、半翅目9、膜翅目1、
双翅目2、鱗翅目8、鞘翅目16種があり、これらのう
ち重要害虫の例としては、ケラ、スナコバネナガカメム
シ、チガヤシロオカイガラムシ、スジキリヨトウ、シバ
ツトガ、タマナヤガ、ヒラタアオコガネ、アシナガコガ
ネ、ウスチャコガネ、コフキコガネ、コイチャコガネ、
チビサクラコガネ、オオサカスジコガネ、マメコガネ、
ドウガネブイブイ、シバオサゾウムシ等が挙げられる。
その他昆虫以外の小動物として、ヤスデ、ダンゴムシ、
ミミズ等が挙げられる。これら成虫の多くは夜行性であ
り夜間に出現して、数時間のあいだ活発な活動をし、交
尾し、芝草上等に産卵する。昼間は芝草地や周辺の樹木
に潜む。従って、本発明方法によれば、芝草害虫の出現
する日没前に散布処理を終えることにより絶大な効果が
得られる。
るが、これら害虫はそれぞれ地域、場所がその虫にとっ
て生育条件の良い所に分布している。また発生生態も多
種多様である。本発明の対象とされるこれら芝草害虫を
分類上から見ると、直翅目3種、半翅目9、膜翅目1、
双翅目2、鱗翅目8、鞘翅目16種があり、これらのう
ち重要害虫の例としては、ケラ、スナコバネナガカメム
シ、チガヤシロオカイガラムシ、スジキリヨトウ、シバ
ツトガ、タマナヤガ、ヒラタアオコガネ、アシナガコガ
ネ、ウスチャコガネ、コフキコガネ、コイチャコガネ、
チビサクラコガネ、オオサカスジコガネ、マメコガネ、
ドウガネブイブイ、シバオサゾウムシ等が挙げられる。
その他昆虫以外の小動物として、ヤスデ、ダンゴムシ、
ミミズ等が挙げられる。これら成虫の多くは夜行性であ
り夜間に出現して、数時間のあいだ活発な活動をし、交
尾し、芝草上等に産卵する。昼間は芝草地や周辺の樹木
に潜む。従って、本発明方法によれば、芝草害虫の出現
する日没前に散布処理を終えることにより絶大な効果が
得られる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】炭素数8〜30の高級脂肪酸としては、カ
プリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベヘニン酸、
ヤシ脂肪酸、パーム脂肪酸、牛脂脂肪酸等が挙げられ
る。またその塩は、炭素数1〜10までのアルコール類
のエステルおよびグリセリン類のエステルである。増粘
剤としては、カルボキシメチルセルロース、カゼイン、
重合度1000〜4000までのポリビニルアルコー
ル、ポリビニルアクリドン、ポリアクリル酸、アルギン
酸ナトリウム、にかわ、デンプン、ガラクトマンナン、
アルコキシアミン等を挙げることができる。これらの一
種または2種以上の増粘剤を加えることが出来る。増粘
剤の添加量は、泡厚、泡の保持時間、草丈、散布時の気
象条件(天気、風の強さ、気温など)によって調節す
る。本発明に用いる界面活性剤組成物には、さらに必要
に応じ界面活性剤組成物に影響のない金属封鎖剤、pH
緩衝剤、肥料、誘引剤、香料等無公害の各種添加剤を加
えることが出来る。
プリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベヘニン酸、
ヤシ脂肪酸、パーム脂肪酸、牛脂脂肪酸等が挙げられ
る。またその塩は、炭素数1〜10までのアルコール類
のエステルおよびグリセリン類のエステルである。増粘
剤としては、カルボキシメチルセルロース、カゼイン、
重合度1000〜4000までのポリビニルアルコー
ル、ポリビニルアクリドン、ポリアクリル酸、アルギン
酸ナトリウム、にかわ、デンプン、ガラクトマンナン、
アルコキシアミン等を挙げることができる。これらの一
種または2種以上の増粘剤を加えることが出来る。増粘
剤の添加量は、泡厚、泡の保持時間、草丈、散布時の気
象条件(天気、風の強さ、気温など)によって調節す
る。本発明に用いる界面活性剤組成物には、さらに必要
に応じ界面活性剤組成物に影響のない金属封鎖剤、pH
緩衝剤、肥料、誘引剤、香料等無公害の各種添加剤を加
えることが出来る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【実施例】以下、実施例および参考例をもって本発明を
具体的に説明する。次に界面活性剤組成物の具体的な調
製薬液の調製例を示す。 [調製例1] アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム C10−C12 (100%活性) 3.85重量% ステアリン酸:パルミチン酸 (1:1) 2.38 トリエタノールアミン 3.17 ジエタノールアミン 0.40 ポリアクリル酸(100%活性) 0.90 ポリリン酸カリウム 1.00 水 88.30 上記各成分を混合し、70℃前後で溶解、反応させ、p
H7.7、粘度180cpsの調製薬液を得た。
具体的に説明する。次に界面活性剤組成物の具体的な調
製薬液の調製例を示す。 [調製例1] アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム C10−C12 (100%活性) 3.85重量% ステアリン酸:パルミチン酸 (1:1) 2.38 トリエタノールアミン 3.17 ジエタノールアミン 0.40 ポリアクリル酸(100%活性) 0.90 ポリリン酸カリウム 1.00 水 88.30 上記各成分を混合し、70℃前後で溶解、反応させ、p
H7.7、粘度180cpsの調製薬液を得た。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 [調製例2] アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム C10−C12 (100%活性) 3.85重量% ステアリン酸:パルミチン酸 (1:1) 2.38 ジエタノールアミン 3.57 ポリアクリル酸 (100%活性) 0.90 水 89.30 上記各成分を混合し、70℃前後で溶解、反応させ、p
H7.5、粘度120cpsの調製薬液を得た。この薬
液を25倍に水で希釈し、10、20、30倍の発泡倍
率でそれぞれ発泡させた。
H7.5、粘度120cpsの調製薬液を得た。この薬
液を25倍に水で希釈し、10、20、30倍の発泡倍
率でそれぞれ発泡させた。
Claims (1)
- 【請求項1】アニオン系スルホン酸塩、炭素数8〜30
の高級脂肪酸、またはその塩の少なくとも一種と増粘剤
からなる総固形分濃度が0.2%から50%(重量%)
の無公害かつ安全性の高い界面活性剤組成物の溶液をそ
のままか、または水で希釈して発泡機器で泡沫化、芝草
面上に泡厚を調節して散布することを特徴とする芝草害
虫の防除、駆除方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208179A JPH0748204A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 無公害資材による芝草害虫の防除、駆除方法 |
| US08/283,551 US5482733A (en) | 1993-08-02 | 1994-08-01 | Method for controlling and/or eliminating harmful lawn grass insects using non-pollutive substance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208179A JPH0748204A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 無公害資材による芝草害虫の防除、駆除方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0748204A true JPH0748204A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16551975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5208179A Pending JPH0748204A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 無公害資材による芝草害虫の防除、駆除方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5482733A (ja) |
| JP (1) | JPH0748204A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001172104A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-26 | Yushiro Chem Ind Co Ltd | 展着剤及びそれを添加した農薬組成物並びに農薬散布方法 |
| JP2002047101A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-12 | Yushiro Chem Ind Co Ltd | 発泡型不快害虫駆除剤及びこれを用いた不快害虫駆除方法 |
| JP2012525413A (ja) * | 2009-04-28 | 2012-10-22 | ビー・エイ・エス・エフ、コーポレーション | 発泡性駆除薬組成物 |
| US9339030B2 (en) | 2009-08-28 | 2016-05-17 | Basf Corporation | Foamable pesticide compositions and methods of application |
| JP2022046516A (ja) * | 2015-12-23 | 2022-03-23 | エフ エム シー コーポレーション | 溝内の種のin situ処理 |
| JP2023024512A (ja) * | 2016-12-09 | 2023-02-16 | アース製薬株式会社 | 等脚目類防除剤 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5944396A (en) * | 1998-06-09 | 1999-08-31 | Stephan; Gerald H. | Furniture having a concealed drawer with a dual stage locking mechanism |
| US6369122B1 (en) * | 2000-06-14 | 2002-04-09 | Rhodia Inc. | Agricultural foam marker compositions and use thereof |
| EP2424347A1 (en) * | 2009-04-28 | 2012-03-07 | BASF Corporation | Pesticide compositions and applicators |
| CN108477160A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-09-04 | 西南林业大学 | 一种含十六烷酸甲酯的害虫驱避剂及其制备与使用方法 |
Family Cites Families (11)
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|---|---|---|---|---|
| US2875555A (en) * | 1957-01-23 | 1959-03-03 | Dow Chemical Co | Shielding plants from frostation by use of foam |
| US3713404A (en) * | 1971-04-16 | 1973-01-30 | Gen Foods Corp | Plant husbandry |
| US3891571A (en) * | 1973-10-26 | 1975-06-24 | Us Agriculture | Foam producing composition containing whey solids |
| US4190428A (en) * | 1977-05-04 | 1980-02-26 | General Foods Corporation | Plant treating composition |
| US4299839A (en) * | 1978-07-11 | 1981-11-10 | Kuraray Co., Ltd. | Novel pesticides and pesticidal compositions cyclopropanecarboxylates and pesticidal method |
| US4874641A (en) * | 1987-11-24 | 1989-10-17 | Rusmar Incorporated | Method of providing a barrier between a substrate and the atmosphere and compositions therefor |
| US4997592A (en) * | 1989-01-03 | 1991-03-05 | Foam Innovations, Inc. | Foaming agent |
| CA1328394C (en) * | 1989-04-03 | 1994-04-12 | Bruce E. Banyai | Stable biodegradable foam |
| JPH0457296A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| US5066428A (en) * | 1990-08-08 | 1991-11-19 | Rusmar Incorporated | Foam generating apparatus |
| US5308827A (en) * | 1990-11-28 | 1994-05-03 | Fumakilla Limited | Herbicidal foam composition |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP5208179A patent/JPH0748204A/ja active Pending
-
1994
- 1994-08-01 US US08/283,551 patent/US5482733A/en not_active Expired - Fee Related
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| JP2001172104A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-26 | Yushiro Chem Ind Co Ltd | 展着剤及びそれを添加した農薬組成物並びに農薬散布方法 |
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| US8940662B2 (en) | 2009-04-28 | 2015-01-27 | Basf Corporation | Methods for controlling pests |
| US8980294B2 (en) | 2009-04-28 | 2015-03-17 | Basf Corporation | Methods for controlling pests |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5482733A (en) | 1996-01-09 |
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