JPH0748251Y2 - 廃液バッグ - Google Patents
廃液バッグInfo
- Publication number
- JPH0748251Y2 JPH0748251Y2 JP1990009602U JP960290U JPH0748251Y2 JP H0748251 Y2 JPH0748251 Y2 JP H0748251Y2 JP 1990009602 U JP1990009602 U JP 1990009602U JP 960290 U JP960290 U JP 960290U JP H0748251 Y2 JPH0748251 Y2 JP H0748251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste liquid
- main body
- tube
- bag
- seal portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、廃液バッグの改良に関するもので、特に本体
2上部の特定位置にシール部8を形成し、本体2内に採
取した廃液が逆流して外部に漏洩しないようにした廃液
バッグの改良に関するものである。
2上部の特定位置にシール部8を形成し、本体2内に採
取した廃液が逆流して外部に漏洩しないようにした廃液
バッグの改良に関するものである。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題] 第3図は現在使用されている廃液バッグ21の概略図で、
第4図は第3図の一部拡大図ある。
第4図は第3図の一部拡大図ある。
廃液バッグ21は、本体22の上部(廃液の導入口24付近)
に、例えば高重合度チューブまたはシート2枚を張り合
せてなる逆流防止弁23を、廃液バッグ21の構成部品の一
部として配置していた。
に、例えば高重合度チューブまたはシート2枚を張り合
せてなる逆流防止弁23を、廃液バッグ21の構成部品の一
部として配置していた。
しかしながら逆流防止弁23をわざわざ廃液の導入口24付
近に配置することは、 廃液バッグを構成する部品点数が多様化すること、
製造工程が複雑となること、等の理由によりコスト高に
なり、大量生産に適さなかった。
近に配置することは、 廃液バッグを構成する部品点数が多様化すること、
製造工程が複雑となること、等の理由によりコスト高に
なり、大量生産に適さなかった。
そこで、本考案者は以上の課題を解決するために鋭意検
討をかさねた結果次の考案に到達した。
討をかさねた結果次の考案に到達した。
[課題を解決するための手段] 第1図は、本考案の廃液バッグ1の概略図で、第2図は
廃液バッグ1の一部拡大図である。
廃液バッグ1の一部拡大図である。
廃液バッグ1は、廃液を貯留する袋状の本体2と該本体
2の右(左)上端に装着される廃液導入チューブ3と前
記本体2の左(右)下端に装着される廃液導出チューブ
4とから構成されている。
2の右(左)上端に装着される廃液導入チューブ3と前
記本体2の左(右)下端に装着される廃液導出チューブ
4とから構成されている。
廃液導入チューブ3の先端は、本体2の上部に高周波ウ
ェルダー等により溶着され、廃液導入口3aの両端に、廃
液導入チューブ3の溶着部5a、5bが形成されている。溶
着部5aから本体2の下向きにシール部6が連続して形成
され、これにより本体2の右(左)上隅に廃液導入スペ
ース3bが形成され、廃液導入スペース3bは本体2の下方
に向けて狭くなるように形成されている。
ェルダー等により溶着され、廃液導入口3aの両端に、廃
液導入チューブ3の溶着部5a、5bが形成されている。溶
着部5aから本体2の下向きにシール部6が連続して形成
され、これにより本体2の右(左)上隅に廃液導入スペ
ース3bが形成され、廃液導入スペース3bは本体2の下方
に向けて狭くなるように形成されている。
シール部6の後方部8と、本体2の側面シール部7は15
ないし25mmの距離を隔てて形成されている。シール部6
は、本体2の両側より、熱溶着により形成することがで
きる。
ないし25mmの距離を隔てて形成されている。シール部6
は、本体2の両側より、熱溶着により形成することがで
きる。
廃液導入チューブ3を経て本体2内に廃液が導入され、
貯留される廃液量が増加するにつれて、袋状の本体2が
外側に膨張するのでその反動によりシール部6とシール
部7に囲まれてなる廃液導入スペース3b外周の本体2
(二枚の可撓性シート)が部分的に密着する。
貯留される廃液量が増加するにつれて、袋状の本体2が
外側に膨張するのでその反動によりシール部6とシール
部7に囲まれてなる廃液導入スペース3b外周の本体2
(二枚の可撓性シート)が部分的に密着する。
このため、本体2内に貯留された廃液は、廃液導入チュ
ーブ3方向への逆流を完全に防止することができる。
ーブ3方向への逆流を完全に防止することができる。
[考案の作用効果] 以上説明したように本考案は、従来のように逆止弁を設
けなくても、廃液の逆流を確実に防止する機能を維持し
ながら、 本体2の右(左)上隅を除いて廃液を本体2内に一
杯に貯留することができる。
けなくても、廃液の逆流を確実に防止する機能を維持し
ながら、 本体2の右(左)上隅を除いて廃液を本体2内に一
杯に貯留することができる。
本体2内に廃液が一杯になっても廃液導出チューブ
4よりこれらの廃液を導出し、新たな廃液を貯留するこ
とができる。このため多量の廃液を本体2内での貯留と
導出の操作を反復して行うことにより処理することが可
能である。
4よりこれらの廃液を導出し、新たな廃液を貯留するこ
とができる。このため多量の廃液を本体2内での貯留と
導出の操作を反復して行うことにより処理することが可
能である。
廃液を漏洩することなく廃液導入チューブ3より本
体2内に貯留することができるので廃液処理を衛生的に
行うことができる。
体2内に貯留することができるので廃液処理を衛生的に
行うことができる。
等の効果を有する優れた考案である。
第1図は本考案の廃液バッグ1の該略図、第2図は第1
図の一部拡大図、第3図従来の廃液バッグ21の該略図、
第4図は第3図の一部拡大図である。 図中、1は廃液バッグ、2は本体、3は廃液導入チュー
ブ、3aは廃液導入口、3bは廃液導入スペース、4は廃液
導出チューブ、5a、5bは溶着部、6はシール部、7は側
面シール部、8はシール部の後方部を示す。
図の一部拡大図、第3図従来の廃液バッグ21の該略図、
第4図は第3図の一部拡大図である。 図中、1は廃液バッグ、2は本体、3は廃液導入チュー
ブ、3aは廃液導入口、3bは廃液導入スペース、4は廃液
導出チューブ、5a、5bは溶着部、6はシール部、7は側
面シール部、8はシール部の後方部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】廃液を貯留する本体2と該本体2の右
(左)上端に装着された廃液導入チューブ3と前記本体
2の左(右)下端に装着された廃液導出チューブ4とか
ら構成され、前記廃液導入チューブ3の廃液導入口3aの
両端に、前記廃液導入チューブ3の溶着部5a、5bが形成
され、前記溶着部5aから本体2の下向きにシール部6を
形成することにより本体2の右(左)上隅に廃液導入ス
ペース3bが形成され、該廃液導入スペース3bは本体2の
下方に向けて狭くなるように形成した、ことを特徴とす
る廃液バッグ1。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990009602U JPH0748251Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 廃液バッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990009602U JPH0748251Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 廃液バッグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101927U JPH03101927U (ja) | 1991-10-23 |
| JPH0748251Y2 true JPH0748251Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31513192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990009602U Expired - Fee Related JPH0748251Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 廃液バッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748251Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01288256A (ja) * | 1987-09-17 | 1989-11-20 | Yoshiko Kawabata | 仕切線入り袋および流動物収納袋 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP1990009602U patent/JPH0748251Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101927U (ja) | 1991-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |