JPH074825U - 触媒コンバータの支持構造 - Google Patents
触媒コンバータの支持構造Info
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- JPH074825U JPH074825U JP3262793U JP3262793U JPH074825U JP H074825 U JPH074825 U JP H074825U JP 3262793 U JP3262793 U JP 3262793U JP 3262793 U JP3262793 U JP 3262793U JP H074825 U JPH074825 U JP H074825U
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- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 14
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】触媒コンバータと排気管との接続位置の両側位
置で該触媒コンバータを支持して,排気管の振動を抑え
る触媒コンバータの支持構造を提供する。 【構成】排気管6の上流側排気管6aと下流側排気管6
bとの間に触媒コンバータ1を接続する上流側及び下流
側の接続管3a,3bをハンガーアーム8により支持
し,該ハンガーアーム8が弾性材10を介して本体に取
り付けられる。この支持構造によって,重量配分が高い
位置が剛性の高い部位でバランスよく支持されるので,
排気管6の振動の発生が抑えられる。又,触媒コンバー
タ1を覆う断熱材4を介してハンガーアーム8により接
続管を支持することによって,触媒コンバータ1の熱が
本体側に伝導し難く,且つ支持応力が直接触媒コンバー
タ1に加わらないので,耐熱,耐振の効果が向上する。
置で該触媒コンバータを支持して,排気管の振動を抑え
る触媒コンバータの支持構造を提供する。 【構成】排気管6の上流側排気管6aと下流側排気管6
bとの間に触媒コンバータ1を接続する上流側及び下流
側の接続管3a,3bをハンガーアーム8により支持
し,該ハンガーアーム8が弾性材10を介して本体に取
り付けられる。この支持構造によって,重量配分が高い
位置が剛性の高い部位でバランスよく支持されるので,
排気管6の振動の発生が抑えられる。又,触媒コンバー
タ1を覆う断熱材4を介してハンガーアーム8により接
続管を支持することによって,触媒コンバータ1の熱が
本体側に伝導し難く,且つ支持応力が直接触媒コンバー
タ1に加わらないので,耐熱,耐振の効果が向上する。
Description
本考案は,自動車ボディの床下に配置される排気管の途中に取り付けられた触 媒コンバータの支持構造に関する。
触媒コンバータは排気管の途中に配設され,自動車ボディの床下にマウント部 材によって吊り下げ支持される。排気管は高熱及び振動が加わる部位であるため ,その支持にも耐熱,耐振の工夫がなされる。図3は従来技術になる触媒コンバ ータの支持構造で,触媒コンバータ22が取り付けられた排気管21の所要位置 をボディ23の床面から支持している。排気管21の支持には,耐振の機能を考 慮して,図示するようにボディ23に固定されたボディ側ハンガー24と排気管 21に取り付けられた排気管側ハンガー26との間にハンガーゴム25を介在さ せている。
しかしながら,上記のような従来の支持構造では,触媒コンバータの取付け位 置により動的バランスが崩れる場合が多く排気管の振動が増し騒音が発生する問 題点があった。データハンガーゴム25は高温である触媒コンバータ22から離 れた位置に設けられ,熱の伝達を極力抑えている。 本考案は,触媒コンバータと排気管との接続位置の両側位置で該触媒コンバー タを支持することによって安定した支持構造を構成し,上記問題点を解決する触 媒コンバータの支持構造を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本考案が採用する手段は,エンジンから排気端に至 る排気管の上流側排気管と下流側排気管との間に配設された触媒コンバータの支 持構造において,上記触媒コンバータと上記上流側及び下流側の排気管とを接続 する上流側及び下流側の接続管を,弾性材を介して本体に取り付けられたハンガ ーアームにより支持したことを特徴とする触媒コンバータの支持構造として構成 される。 又,上記触媒コンバータの支持構造は,ハンガーアームが,断熱材を介して上 記接続管を支持してなる支持構造として構成することが有利である。
本考案によれば,排気管の上流側排気管と下流側排気管との間に触媒コンバー タを接続する上流側及び下流側の接続管をハンガーアームにより支持し,該ハン ガーアームが弾性材を介して本体に取り付けられる。この支持構造によって,触 媒コンバータが接続されて重量配分が高く,且つ剛性の高い位置でバランスよく 排気管が支持されるので,振動の発生が抑えられる。又,触媒コンバータを覆う 断熱材を介してハンガーアームにより接続管を支持することによって,触媒コン バータの熱が本体側に伝導し難く,支持応力が直接触媒コンバータに加わらない ので,耐熱,耐振の効果が向上する。
以下,添付図面を参照して本考案を具体化した実施例につき説明し,本考案の 理解に供する。尚,以下の実施例は本考案を具体化した一例であって,本考案の 技術的範囲を限定するものではない。 ここに,図1は本考案の第1実施例に係る触媒コンバータの支持構造を示す横 断面図(a)と縦断面図(b),図2は本考案の第2実施例に係る触媒コンバー タの支持構造を示す分解斜視図である。 図1において,触媒コンバータ1は,触媒2と,該触媒2の両端に設けられた 接続管3a,3bと,触媒2及び各接続管3a,3bを覆う断熱材4と,該断熱 材4を覆うカバー5とを備えて構成されている。この触媒コンバータ1は,エン ジンから排気端に至る排気管6の上流側排気管6aと上記接続管3a,下流側排 気管6bと上記接続管3bを接続することによって排気管6中に配設される。 上記触媒コンバータ1が配設された排気管6をボディ(本体)7に支持するた めに,上記カバー5の両端部にリング状に形成されたカラー9a,9bが嵌着さ れており,このカラー9a,9bに第1のハンガーアーム8の両端が溶接される 。更に,第1のハンガーアーム8には第1のハンガー11が取り付けられており ,この第1のハンガー11とボディ7側に取り付けられた第2のハンガー12と は,ハンガーゴム(弾性材)10を介して接続される。 上記構成により,触媒コンバータ1及び排気管6は断熱材4を介した支持がな されるため,触媒2に直接荷重が加わらないので振動による破損が防止され,又 ,第1のハンガー11が過熱しないのでハンガーゴム10を過熱劣化させること がなく,耐久性,信頼性が向上する。更に,触媒コンバータ1がその両端で支持 されるので,バランスのよい支持が達成される。 次に,本考案の第2実施例について図2を参照して説明する。尚,上記第1実 施例と共通の要素には同一の符号を付して,その説明は省略する。 図2において,第2実施例に係る第2のハンガーアーム13は,コの字状に形 成された先端のアール加工部13a,13bが,触媒コンバータ1の各接続管3 a,3bに直接溶接される。この第2のハンガーアーム13は,図示するように ,触媒コンバータ1をその両端で支持し,第1実施例と同様に第1のハンガー1 1からハンガーゴム10を介して,ボディ7に取り付けられた第2のハンガー1 2に接続され,触媒コンバータ1及び排気管6を支持する。尚,上記触媒2及び 接続間3a,3bは,第1実施例と同様に断熱材4a,4bとそのカバー5a, 5bとによって覆われる。 上記構成によれば,排気管6中に触媒コンバータ1が配設されて重量が大きい 位置で触媒コンバータ1及び排気管6を支持することができ,又,剛性の高い部 分でバランスよく支持されるので,支持強度が高く,振動の発生の少ない支持が なされる。
以上の説明の通り本考案によれば,排気管の上流側排気管と下流側排気管との 間に触媒コンバータを接続する上流側及び下流側の接続管をハンガーアームによ り支持し,該ハンガーアームが弾性材を介して本体に取り付けられる。この支持 構造によって,触媒コンバータが接続されて重量配分が高く,且つ剛性の高い位 置でバランスよく排気管が支持されるので,安定した支持がなされ,振動の発生 が抑えられる。又,触媒コンバータを覆う断熱材を介してハンガーアームにより 接続管を支持することによって,触媒コンバータの熱が本体側に伝導し難く,支 持応力が直接触媒コンバータに加わらないので,耐熱,耐振の効果が向上する。
【図1】本考案の第1実施例に係る触媒コンバータの支
持構造を示す横断面図(a)と縦断面図(b)。
持構造を示す横断面図(a)と縦断面図(b)。
【図2】本考案の第2実施例に係る触媒コンバータの支
持構造を示す斜視図。
持構造を示す斜視図。
【図3】従来例に係る触媒コンバータの支持構造を示す
斜視図。
斜視図。
1……触媒コンバータ 2……触媒 3a,3b……接続管 4……断熱材 6……排気管 6a……上流側排気管 6b……下流側排気管 7……ボディ(本体) 8……第1のハンガーアーム 10……ハンガーゴム(緩衝材) 13……第2のハンガーアーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // F16F 15/08 G 9138−3J
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンから排気端に至る排気管の上流
側排気管と下流側排気管との間に配設された触媒コンバ
ータの支持構造において, 上記触媒コンバータと上記上流側及び下流側の排気管と
を接続する上流側及び下流側の接続管を,弾性材を介し
て本体に取り付けられたハンガーアームにより支持した
ことを特徴とする触媒コンバータの支持構造。 - 【請求項2】 上記ハンガーアームが,断熱材を介して
上記接続管を支持してなる請求項1記載の触媒コンバー
タの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262793U JP2580658Y2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 触媒コンバータの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262793U JP2580658Y2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 触媒コンバータの支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074825U true JPH074825U (ja) | 1995-01-24 |
| JP2580658Y2 JP2580658Y2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=12364091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3262793U Expired - Fee Related JP2580658Y2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 触媒コンバータの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580658Y2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100953951B1 (ko) * | 2009-09-18 | 2010-04-21 | 광성(주) | 방진장치를 갖는 scr시스템 |
| JP2010214354A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Toyota Motor Corp | 触媒コンバータの車体取付構造 |
| KR100984547B1 (ko) * | 2009-09-18 | 2010-10-01 | 광성(주) | 선박 또는 육상 플랜트용 scr시스템 |
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-
1993
- 1993-06-17 JP JP3262793U patent/JP2580658Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US12392273B2 (en) | 2021-03-04 | 2025-08-19 | Marelli Corporation | Support member and catalyst converter support structure |
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|---|---|
| JP2580658Y2 (ja) | 1998-09-10 |
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