JPH0748310Y2 - 赤外線利用の玩具 - Google Patents

赤外線利用の玩具

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JPH0748310Y2
JPH0748310Y2 JP1989104085U JP10408589U JPH0748310Y2 JP H0748310 Y2 JPH0748310 Y2 JP H0748310Y2 JP 1989104085 U JP1989104085 U JP 1989104085U JP 10408589 U JP10408589 U JP 10408589U JP H0748310 Y2 JPH0748310 Y2 JP H0748310Y2
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JP
Japan
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infrared
toy
light
amount
infrared rays
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JP1989104085U
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JPH0360994U (ja
Inventor
栄司 田熊
善文 石村
Original Assignee
株式会社セガ・エンタープライゼス
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Description

【考案の詳細な説明】 *目的 (産業上の利用分野) 本考案は、赤外線を利用する玩具に関し、とくに赤外線
によって作動する玩具に関する。
(解決しようとする課題) 本考案の、第1の目的は、反応する絵柄カードと反応し
ない絵柄カードの2種類を簡単な構成で区別する玩具の
提供にある。さらに第2の目的は、絵柄カード識別の正
確さを簡単な構成で高めることにある。
*構成 (課題を解決するための手段) 上記第1の目的を達成するために、本考案に係る赤外線
利用の玩具は、赤外線発光と、赤外線反射率の異なる複
数の絵柄カードと、前記赤外線発光部の発光した赤外線
が前記複数絵柄カードの任意の一枚に反射した反射光を
検出する赤外線受光部と、前記赤外線受光部で受光され
た赤外線の量に応じて、玩具の動作の始動、停止或いは
変更、または音を発生する発生手段を制御する制御部と
を有する。
さらに、上記第2の目的を達成するために基準受光量を
記憶する記憶部と、前記赤外線受光部で受光された受光
量と前記記憶部に記憶された前記基準受光量との大小を
比較する比較器と、前記比較器の比較結果に応じて玩具
の動作の始動、停止或いは変更を制御する制御部と、を
有する。
(作用) 従って、請求項1記載の考案によれば、赤外線発光部が
発光した赤外線を、任意の絵柄カードに反射させると、
前記任意の絵柄カードが赤外線反射率の低いものであれ
ば、前記赤外線受光部は赤外線を受光せず、一方、前記
任意の絵柄カードが赤外線反射率の高いものであれば、
前記赤外線受光部が赤外線を受光する。前記赤外線受光
部の赤外線受光の有無に応じて制御部は玩具の動作の始
動停止、或いは変更または音を発生する発生手段を制御
する。
また請求項2記載の考案によれば、赤外線が受光した赤
外線受光量を基準受光量と比較し、該比較結果に応じ
て、制御部が玩具の動作の始動停止、或いは変更をす
る。
(実施例) 以下に本考案を、その実施例について添付の図面を参照
して説明する。
第1図は、本考案による一実施例の使用状態を示す斜面
図、第2図は同上実施例の要部をしめすブロック図であ
り、第3図は、本考案による他の実施例の使用状態を示
す斜面図、第4図は同上実施例の要部をしめすブロック
図であり、第5図は同上を説明するフローチャート、第
6図は本考案による他のもう一つの実施例の要部をしめ
すブロック図であり、第7図は同上を説明するフローチ
ャートである。
第1図中の1は、縫いぐるみ等の玩具で、この玩具1
は、図示略の乾電池ならびにモータ等を内蔵すると共
に、図示略のスイッチを備えている。なお、玩具1は、
キャラクタ、ロボット、自動車などであっても良いこと
は勿論である。
第1図ならびに第2図の2は、適宜に設けられる赤外線
3の発光部で、この発光部2は、玩具1の前部に備えら
れている。4は、赤外線5の受光部で、この受光部4も
玩具1の前部に備えられている。
6は、受光部4に接続される比較器で、この比較器6
は、赤外線5が基準値よりも大のときに、たとえば
「1」を出力し、赤外線5が基準値よりも小のときに、
たとえば「0」を出力する。
7は、比較器6に接続されるドライバで、このドライバ
7は、赤外線5が基準値よりも大のときに、たとえば、
図示略のモータで玩具1の尾8などを動かす。
10は音発生手段で、比較器6の出力に接続されて、赤外
線5が基準値よりも大の時に、たとえば、犬の鳴声など
の音を発生する。
上述のごとくなる本実施例は、玩具1の電源スイッチ
(図示略)をオンして、第1図のように、赤外線を反射
する通常の紙のカード9を置くと、赤外線3が発光部2
から出射されて、カード9から反射された赤外線5が、
受光部4に入射されることになって、この赤外線5が比
較され、赤外線5が基準値より大きいと、玩具1は尾8
を振ると同時に、鳴声をあげることになる。
玩具1の発光部2の前に、赤外線3を吸収するカーボン
を含む紙のカード9を置くと、玩具1は尾8を振らない
と共に、鳴声を出さないことになり、結果として、玩具
1はカード9を判別できることになって、カード9の絵
の区別ができることになる。
なお、図示省略したが、テレビなどのリモートコントロ
ール用の赤外線発光装置を、受光部4に向けると、赤外
線5が比較され、基準値より大きいと、玩具1は尾8を
振ると共に、鳴声をあげることになる。
第3図中の11も、縫いぐるみ等の玩具で、この玩具11
は、図示略の乾電池ならびにモータを内蔵すると共に、
図示略のスイッチならびに車輪を備えている。なお、玩
具11は、キャラクタ、ロボット、自動車などであっても
良いことは勿論である。
第3図ならびに第4図の12は、適宜に設けられる赤外線
13の発光部で、この発光部12は、玩具11の後部に備えら
れている。14は赤外線15の受光部で、この受光部14も玩
具11の後部に備えられている。
16は、受光部14に接続される比較器で、この比較器16
は、赤外線15が基準値よりも大のとき、たとえば「1」
を出力し、赤外線15が基準値よりも小のとき、たとえば
「0」を出力する。
17は、比較器16に接続されるドライバで、このドライバ
17は、赤外線15が基準値よりも大のときには、モータ18
を正回転して、玩具11を前進し、赤外線15が基準値より
も小のときは、モータ18を逆回転して、玩具11を後進回
転する。
なお、玩具11が、後進回転するのは、玩具11が後進する
とき、図示略の車軸の両端の一方が、スライドするよう
にしてあるためである。
20は音発生手段で、比較器16の出力に接続されて、たと
えば、出力が「0」のときに、音を発生する。
上述のごとくなる本実施例は、第5図に示されるよう
に、玩具11の電源スイッチ(図示略)をオンしておく
と、赤外線13が発光部12から出射されると共に(ステッ
プ51)、人物19などから反射された赤外線15が、受光部
14に入射されて(ステップ52)、この赤外線15が比較さ
れる(ステップ53)。
赤外線15が基準値より大きいとき、モータ18が正回転す
ることになって、玩具11が前進し(ステップ54)、赤外
線15が基準値より小さいとき、モータ18が逆回転するこ
とになり、たとえば、玩具11が音を出しながら後進回転
することになる(ステップ55)。
なお、玩具11と人物19との距離Lは、60センチ前後が望
ましく、玩具11からの放射角Aは、上下左右ともに30度
前後が適切である。
なお、図示省略したが、テレビなどのリモートコントロ
ール用の赤外線発光装置を、受光部14に向けると、赤外
線15が比較され、基準値より大きいと、モータ18が正回
転することになって、玩具11が前進することになる。
第6図は、第3の実施例である玩具31を示すブロック図
で、簡単にのべると、第2図と第4図と組合せて改良し
たブロック図である。
図中の36は比較器で、受光部4、14に接続されると共
に、比較器36は制御回路33に接続されている。
34はモード切換え器で、たとえば、第1図のディスプレ
ィモードにするか、あるいは第3図の走行モードにする
かを切換える。
35はショックセンサで、玩具31が前進中に壁などの障害
物にぶつかると、そのショックを検出する。
制御回路33は、比較器36、モード切換え器34、ショック
センサ35をそれぞれ接続すると共に、発光部2、12、モ
ータ18、音発生手段30、表示器32にそれぞれ接続され
て、第7図のような動作を玩具31に与える。
すなわち、ディスプレィモードのとき、前の受光部4が
反応すると(ステップ71、72)、玩具31は鳴声をだすと
共に、図示略のモータ回転で尾を振る。受光部4が反応
しない場合は(ステップ71、73)、玩具31は鳴声も出さ
ず尾も振らない。
走行モードのとき、ショックセンサ35が反応すると(ス
テップ75、76)、一時的モータ18が逆転することになっ
て、玩具31は障害物に対して後進することになり、ショ
ックセンサ35が反応しないが、後の受光部14が反応する
場合は(ステップ77、78)、モータ18が正回転すること
になって、玩具31が前任することになり、ショックセン
サ35ならびに後の受光部14が反応しない場合は(ステッ
プ77、79)、モータ18が逆回転して、玩具31が後進する
ことになる。
*効果 以上のようになる本考案は、簡単な構成で、複数枚の絵
柄カードを2つに識別することができる。また、赤外線
利用の玩具を動物等を模した形状にすることで、幼児
は、当該動物玩具が、独自の意志を持って動作している
ように感じられ興味を増す。また、赤外線発光部が受光
した赤外線受光量を基準受光量と比較し、該比較結果に
応じて、制御部が玩具の動作の始動停止、或いは変更を
するので、カーボンを含む絵カードや当該絵カードの周
囲に多少の赤外線が反射され、当該受光部がそれを検出
したとしても、そのことによる誤動作を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による一実施例の使用状態を示す斜面
図、第2図は同上実施例の要部をしめすブロック図であ
り、第3図は、本考案による他の実施例の使用状態を示
す斜面図、第4図は同上実施例の要部をしめすブロック
図であり、第5図は同上を説明するフローチャート、第
6図は本考案による他のもう一つの実施例の要部をしめ
すブロック図であり、第7図は同上を説明するフローチ
ャートである。 1……玩具、2……発光部、4……受光部、6……比較
器、7……ドライバ、10……音発生手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A63H 33/26 A G10K 15/04 302 H

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】赤外線発光部と、 赤外線反射率の異なる複数の絵柄カードと、 前記赤外線発光部の発光した赤外線が前記複数絵柄カー
    ドの任意の一枚に反射した反射光を検出する赤外線受光
    部と、 前記赤外線受光部で受光された赤外線の量に応じて、玩
    具の動作の始動、停止或いは変更、または音を発生する
    発生手段を制御する制御部と、を有する赤外線利用の玩
    具。
  2. 【請求項2】基準受光量を記憶する記憶部と、 前記赤外線受光部で受光された受光量と前記記憶部に記
    憶された前記基準受光量との大小を判定する判定器と、 前記判定器の判定結果に応じて玩具の動作の始動、停止
    或いは変更を制御する制御部と、を有する請求項1記載
    の赤外線利用の玩具。
JP1989104085U 1989-06-30 1989-09-05 赤外線利用の玩具 Expired - Lifetime JPH0748310Y2 (ja)

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JP1989104085U JPH0748310Y2 (ja) 1989-06-30 1989-09-05 赤外線利用の玩具

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JP7784389 1989-06-30
JP1-77843 1989-06-30
JP1989104085U JPH0748310Y2 (ja) 1989-06-30 1989-09-05 赤外線利用の玩具

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JPH0360994U JPH0360994U (ja) 1991-06-14
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4261611B1 (ja) * 2008-05-27 2009-04-30 株式会社バンダイ 擬似刀剣玩具
JP2009297449A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Taiyo Co Ltd ヘリコプター玩具

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JPS59177087A (ja) * 1983-03-29 1984-10-06 塩尻工業株式会社 赤外線センサ−付き玩具
JPS6274390A (ja) * 1985-09-30 1987-04-06 株式会社タカラ 走行玩具

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JPH0360994U (ja) 1991-06-14

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