JPH0748342B2 - 真空遮断器 - Google Patents
真空遮断器Info
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- JPH0748342B2 JPH0748342B2 JP2045419A JP4541990A JPH0748342B2 JP H0748342 B2 JPH0748342 B2 JP H0748342B2 JP 2045419 A JP2045419 A JP 2045419A JP 4541990 A JP4541990 A JP 4541990A JP H0748342 B2 JPH0748342 B2 JP H0748342B2
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- vacuum
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は真空遮断器に係り、特に真空インタラプタの固
定構造を改善した真空遮断器に関する。
定構造を改善した真空遮断器に関する。
従来の真空遮断器の例を第9図及び第10図により説明す
る。左右一対の絶縁支持枠1,2の間に固定台3,可動側導
体16及び操作部5などがボルト14,32,33により固定支持
されている。真空インタラプタ6は固定接触子7とこれ
に対向する可動接触子8を持つ、各々の接触子には端子
9,10が備えられている。
る。左右一対の絶縁支持枠1,2の間に固定台3,可動側導
体16及び操作部5などがボルト14,32,33により固定支持
されている。真空インタラプタ6は固定接触子7とこれ
に対向する可動接触子8を持つ、各々の接触子には端子
9,10が備えられている。
可動接触子8は固定接触子7との対向軸方向に移動可能
にベローズ11及びガイド12により支持され、両接触子は
密閉容器13に封入され内部は真空に保たれている。
にベローズ11及びガイド12により支持され、両接触子は
密閉容器13に封入され内部は真空に保たれている。
上記真空インタラプタ6の固定は固定側の端子9及び導
体4を前記固定台3に締結体(本例では六角ボルト)15
により締付け固定し、一方、可動側の端子10は導体16の
穴に嵌合固定されており、また、ガイド12は第10図に示
すような溝29を設けて真空インタラプタ6の廻止めをす
るようになつている。
体4を前記固定台3に締結体(本例では六角ボルト)15
により締付け固定し、一方、可動側の端子10は導体16の
穴に嵌合固定されており、また、ガイド12は第10図に示
すような溝29を設けて真空インタラプタ6の廻止めをす
るようになつている。
可動側の端子10には撓み導体17及び操作部5との連結体
18がねじ込み、ロツクナツト19により固定されている。
18がねじ込み、ロツクナツト19により固定されている。
操作部5は連結体18を介して可動接触子8を固定接触子
7に対し、押付け又は引離し、所定のギヤツプGを保つ
機能を有する。
7に対し、押付け又は引離し、所定のギヤツプGを保つ
機能を有する。
このように構成された従来技術の真空遮断器において、
真空インタラプタ6を交換する場合の手順について説明
する。
真空インタラプタ6を交換する場合の手順について説明
する。
まず固定側の導体4から外部接続配線(図示されていな
い)を取外す。
い)を取外す。
次に締結体15を弛めて外し、導体4を外す。さらに、固
定台3と絶縁支持枠1,2の固定ボルト14を外し、固定台
3を図示紙面垂直方向へ抜き取る。
定台3と絶縁支持枠1,2の固定ボルト14を外し、固定台
3を図示紙面垂直方向へ抜き取る。
次に、可動側端子のロツクナツト19を弛め、可動側導体
16と絶縁支持枠1,2の固定ボルト32を弛めて導体16の溝2
9から真空インタラプタ6のガイド12を抜き出す。上記
の状態で真空インタラプタ6を回転させて可動端子8と
連結体18のねじ結合を外すと真空インタラプタ6を上方
へ取外すことが出来る。
16と絶縁支持枠1,2の固定ボルト32を弛めて導体16の溝2
9から真空インタラプタ6のガイド12を抜き出す。上記
の状態で真空インタラプタ6を回転させて可動端子8と
連結体18のねじ結合を外すと真空インタラプタ6を上方
へ取外すことが出来る。
次に新しい真空インタラプタ6を上記と逆の順序で取付
ける。この時、開極時の接触子7,8間ギヤツプGが所定
の値となるように可動端子10と連結体18とのねじ結合部
で調整するが、一旦仮組みして初期値を求めた後、真空
インタラプタ6を回転させられる状態まで上記の手順で
取外し後、必要な固定数だけインタラプタ6を回して調
整する。(実開昭64−2334号公報) 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術は真空インタラプタの交換時の着脱し易さ
の点について配慮がされておらず、真空インタラプタを
本体から外すためには、多数のネジ,部品を外さねばな
らないという問題があつた。
ける。この時、開極時の接触子7,8間ギヤツプGが所定
の値となるように可動端子10と連結体18とのねじ結合部
で調整するが、一旦仮組みして初期値を求めた後、真空
インタラプタ6を回転させられる状態まで上記の手順で
取外し後、必要な固定数だけインタラプタ6を回して調
整する。(実開昭64−2334号公報) 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術は真空インタラプタの交換時の着脱し易さ
の点について配慮がされておらず、真空インタラプタを
本体から外すためには、多数のネジ,部品を外さねばな
らないという問題があつた。
本発明の目的の一つは真空インタラプタの着脱が容易に
行える真空遮断器を提供することにある。
行える真空遮断器を提供することにある。
本発明の他の目的は、接点ギヤツプ及び作動ストローク
の調整が容易に行える真空遮断器を提供することにあ
る。
の調整が容易に行える真空遮断器を提供することにあ
る。
上記目的を達成するため、固定接触子と可動接触子とを
密閉容器で被って真空に保った真空インタラプタの固定
接触子側を固定台に締結体を介して固定し、この固定台
を一対の絶縁支持体に固定すると共に、前記真空インタ
ラプタの可動接触子側と、前記可動接触子側をねじ連結
して駆動する操作部とを夫々前記一対の絶縁支持体に固
定してなる真空遮断器において、前記固定台を前記一対
の絶縁支持体に係合支持し、前記締結体の締結により前
記固定台と絶縁支持体との係合支持部に加締力を発生さ
せる手段を設け、前記真空インタラプタの可動接触子側
に前記絶縁支持体に支持された支持体を貫通し前記可動
接触子と同心の軸部を設け、かつ、前記真空インタラプ
タの軸部と前記支持体との間に前記真空インタラプタの
回止め機構を着脱可能に設けたのである。
密閉容器で被って真空に保った真空インタラプタの固定
接触子側を固定台に締結体を介して固定し、この固定台
を一対の絶縁支持体に固定すると共に、前記真空インタ
ラプタの可動接触子側と、前記可動接触子側をねじ連結
して駆動する操作部とを夫々前記一対の絶縁支持体に固
定してなる真空遮断器において、前記固定台を前記一対
の絶縁支持体に係合支持し、前記締結体の締結により前
記固定台と絶縁支持体との係合支持部に加締力を発生さ
せる手段を設け、前記真空インタラプタの可動接触子側
に前記絶縁支持体に支持された支持体を貫通し前記可動
接触子と同心の軸部を設け、かつ、前記真空インタラプ
タの軸部と前記支持体との間に前記真空インタラプタの
回止め機構を着脱可能に設けたのである。
また、上記別の目的を達成する手段の一つとして本発明
は、真空インタラプタの可動側端子と操作部との間の連
結体の端子側と操作部側の各々をねじ結合とし、これら
のねじのピツチを異なるものとしたのである。
は、真空インタラプタの可動側端子と操作部との間の連
結体の端子側と操作部側の各々をねじ結合とし、これら
のねじのピツチを異なるものとしたのである。
締結体の締結によって固定台と絶縁支持体との係合支持
部に加締力を発生させる手段を設けたことにより、1つ
の締結体の着脱で固定台と絶縁支持体との固定と分解を
行うことができる。
部に加締力を発生させる手段を設けたことにより、1つ
の締結体の着脱で固定台と絶縁支持体との固定と分解を
行うことができる。
また、真空インタラプタの軸部を支持体に貫通させ、こ
れらの間に回止め機構を着脱可能に設けたので、回止め
機構の着脱により、真空インタラプタ自身をその場で回
転させて可動側端子のねじ結合を外すことができる。
れらの間に回止め機構を着脱可能に設けたので、回止め
機構の着脱により、真空インタラプタ自身をその場で回
転させて可動側端子のねじ結合を外すことができる。
さらに、連結体の両側に設けたピツチの異なるねじによ
り、可動側端子と操作部の間隔はピツチの差だけ変化
し、その大きさを任意に調整することが出来る。
り、可動側端子と操作部の間隔はピツチの差だけ変化
し、その大きさを任意に調整することが出来る。
以下、本発明の一実施例を第1図から第8図により説明
する。
する。
左右一対の絶縁支持枠1,2の間に固定台3,可動側導体16
及び操作部5などが固定支持されている。前記固定台3
は、第1図,第2図に示すように、両側をL形に形成し
たフックを有しており、前記絶縁支持枠1,2には前記フ
ックを係合する係合溝を紙面に直交するように形成して
いる。真空インタラプタ6は固定接触子7とこれに対向
する可動接触子8とを持ち、各々の接触子には端子9,10
が備えられている。
及び操作部5などが固定支持されている。前記固定台3
は、第1図,第2図に示すように、両側をL形に形成し
たフックを有しており、前記絶縁支持枠1,2には前記フ
ックを係合する係合溝を紙面に直交するように形成して
いる。真空インタラプタ6は固定接触子7とこれに対向
する可動接触子8とを持ち、各々の接触子には端子9,10
が備えられている。
可動接触子8は固定接触子7との対向軸方向に移動可能
にベローズ11及び前記可動接触子8と同心の軸部を形成
するガイド12に支持され、両接触子7,8は密閉容器13に
封入され、内部は真空に保たれている。
にベローズ11及び前記可動接触子8と同心の軸部を形成
するガイド12に支持され、両接触子7,8は密閉容器13に
封入され、内部は真空に保たれている。
上記真空インタラプタ6の固定側端子9には締結体15が
ねじ込まれ、この締結体15には山形弾性体20,前記固定
台3,固定側導体4を貫通している。そして、前記山形弾
性体20の外端は、締結体15の締結により、固定台3のフ
ックを係合している絶縁支持枠1,2の係合溝内に入り込
み、その弾性撓みによつて両者を締付けている。
ねじ込まれ、この締結体15には山形弾性体20,前記固定
台3,固定側導体4を貫通している。そして、前記山形弾
性体20の外端は、締結体15の締結により、固定台3のフ
ックを係合している絶縁支持枠1,2の係合溝内に入り込
み、その弾性撓みによつて両者を締付けている。
真空インタラプタ6の可動側端子10側のガイド12は導体
16に設けた穴16Hを貫通しており、第5図に示すような
回り止めストッパー30が導体16にビス31により着脱可能
に取付けられている。このストッパー30の先端は真空イ
ンタラプタ6の,ガイド12の外周に設けた切欠き12Kと
係合している。また、可動側端子10端には撓み導体17を
貫通した連結体18の一端がねじ込まれている。この連結
体18の他端は操作部5にもねじ込まれ、操作部5と可動
側端子10とを連結している。そして、上記連結体18の両
ねじは互いにピツチを変えてある。
16に設けた穴16Hを貫通しており、第5図に示すような
回り止めストッパー30が導体16にビス31により着脱可能
に取付けられている。このストッパー30の先端は真空イ
ンタラプタ6の,ガイド12の外周に設けた切欠き12Kと
係合している。また、可動側端子10端には撓み導体17を
貫通した連結体18の一端がねじ込まれている。この連結
体18の他端は操作部5にもねじ込まれ、操作部5と可動
側端子10とを連結している。そして、上記連結体18の両
ねじは互いにピツチを変えてある。
操作部5は連結体18を介して可動接触子8を固定接触子
7に対して押付け又は引き離しを行うものである。
7に対して押付け又は引き離しを行うものである。
第2図は固定側端子9の締結体(本例では六角ボルト)
15を弛めた状態を示したもので、山形弾性体20は自身の
弾性により初期形状に回復する。固定側導体4及び可動
側導体16は夫々一端を真空インタラプタ6の固定側端子
9及び撓み導体17に接続し、他端をL字形に曲げて外部
からの配線21A,21Bをボルト24及びナツト23により締結
している。
15を弛めた状態を示したもので、山形弾性体20は自身の
弾性により初期形状に回復する。固定側導体4及び可動
側導体16は夫々一端を真空インタラプタ6の固定側端子
9及び撓み導体17に接続し、他端をL字形に曲げて外部
からの配線21A,21Bをボルト24及びナツト23により締結
している。
各々の導体4,16の配線接続面の反対側には夫々端子台22
が取付けられ、絶縁支持枠1,2に設けた溝26に突起28を
嵌込んで固定支持されている。
が取付けられ、絶縁支持枠1,2に設けた溝26に突起28を
嵌込んで固定支持されている。
端子台22の導体4,16との接触面側には締結体(本例では
六角ボルト)のまわり止めのため、角穴(又は溝)27が
設けられており、組立時には、この角穴(又は溝)27に
角ボルトの頭部又は角ナツトを嵌込み固定する。
六角ボルト)のまわり止めのため、角穴(又は溝)27が
設けられており、組立時には、この角穴(又は溝)27に
角ボルトの頭部又は角ナツトを嵌込み固定する。
以上のように構成された真空遮断器に於て、真空インタ
ラプタ6を交換する場合の手順を説明する。
ラプタ6を交換する場合の手順を説明する。
まず、固定側の導体4から外部接続配線21を外す。次
に、固定側端子9にねじ込まれた締結体15を弛めて外
す。この時、山形弾性体20は形状復帰して第2図のよう
になるので、固定台3,導体4を第3図右方向へ抜き取る
ことが可能となる。
に、固定側端子9にねじ込まれた締結体15を弛めて外
す。この時、山形弾性体20は形状復帰して第2図のよう
になるので、固定台3,導体4を第3図右方向へ抜き取る
ことが可能となる。
さらにストッパー30をビス31を弛めて外すと、真空イン
タラプタ6は可動側端子10のねじ中心線のまわりに回転
可能となるので、ロツクナツト19を弛め、インタラプタ
6を回して連結体18から抜き取る。以上の作業が終了後
に真空インタラプタ6の取外しを行うが、取外しに必要
なねじ数はロツクナツト19を含めても5カ所だけである
ので、取外しは簡単である。
タラプタ6は可動側端子10のねじ中心線のまわりに回転
可能となるので、ロツクナツト19を弛め、インタラプタ
6を回して連結体18から抜き取る。以上の作業が終了後
に真空インタラプタ6の取外しを行うが、取外しに必要
なねじ数はロツクナツト19を含めても5カ所だけである
ので、取外しは簡単である。
次に新しい真空インタラプタ6を上記取外しと逆の順序
で取付ける。
で取付ける。
再取付後、開極時の接触子7,8間のギヤツプGを調整す
る手順について第8図により説明する。
る手順について第8図により説明する。
可動側端子10側と操作部5側のロツクナツト19,19Aを弛
めた状態で、操作部5のロツク25を外し接触子8を投入
状態にする。真空インタラプタ6の接触子7,8間のギヤ
ツプGは直接測定できないので操作部5のストロークに
て測定する。上記の状態で連結体18を回転させると連結
体18の可動側端子10側のねじと操作部5側のねじのピツ
チ差だけ両者の間隔が変化し、ストツパー5Sのギヤツプ
Gの値を調整することができる。ギヤツプGが所定の寸
法になればロツクナツト19,19Aを締めて、真空インタラ
プタ6の交換作業は完了となる。
めた状態で、操作部5のロツク25を外し接触子8を投入
状態にする。真空インタラプタ6の接触子7,8間のギヤ
ツプGは直接測定できないので操作部5のストロークに
て測定する。上記の状態で連結体18を回転させると連結
体18の可動側端子10側のねじと操作部5側のねじのピツ
チ差だけ両者の間隔が変化し、ストツパー5Sのギヤツプ
Gの値を調整することができる。ギヤツプGが所定の寸
法になればロツクナツト19,19Aを締めて、真空インタラ
プタ6の交換作業は完了となる。
上記ギヤツプGの調整は真空遮断器使用中に、接触子7,
8が消耗してギヤツプGが大となつた時に再調整する場
合も同様にして行うことが可能である。
8が消耗してギヤツプGが大となつた時に再調整する場
合も同様にして行うことが可能である。
なお上記の実施例では部品を支持する絶縁支持枠1,2を
左右別体としたが、両者を1体に成形したものでもその
効果は変わらない。
左右別体としたが、両者を1体に成形したものでもその
効果は変わらない。
また絶縁支持枠1,2の形状も板状でなく碍子状,支柱状
であつても本発明の効果は変わらない。
であつても本発明の効果は変わらない。
また上記実施例によれば、外部配線21A,21Bとの接続端
子として角ボルト又は角ナツトの回り止め溝又は穴を有
した端子台22を設けたことにより、端子への配線着脱時
に締付工具が1つで作業が出来、作業性を良くすること
が出来る。
子として角ボルト又は角ナツトの回り止め溝又は穴を有
した端子台22を設けたことにより、端子への配線着脱時
に締付工具が1つで作業が出来、作業性を良くすること
が出来る。
また上記端子台22を絶縁支持枠1,2と嵌込み式に支持
し、端子導体4,16により抜け止め固定されるようにした
ことにより、締結部品を使用することなく、端子台22の
保持がなされ、部品点数削減,組立工数低減,ネジ加工
コスト低減の効果がある。
し、端子導体4,16により抜け止め固定されるようにした
ことにより、締結部品を使用することなく、端子台22の
保持がなされ、部品点数削減,組立工数低減,ネジ加工
コスト低減の効果がある。
本発明は以上説明のように構成されているので以下に記
載の効果を有する。
載の効果を有する。
1.固定側端子の締結体と固定台との間に設けた弾性体に
より、真空インタラプタの端子、これに接続する導体,
固定台,支持枠が1つの締結体で同時に固定できるの
で、組立てが容易であり、締結部品が少なくなる。
より、真空インタラプタの端子、これに接続する導体,
固定台,支持枠が1つの締結体で同時に固定できるの
で、組立てが容易であり、締結部品が少なくなる。
2.真空インタラプタの共回り防止用のストツパーは、随
時単独で着脱できるので、真空インタラプタ交換時には
ストツパーを外すことにより、可動側端子の取付けねじ
を真空インタラプタを回転させることにより取外すこと
ができ、他の支持体や部品を外す必要がなく、容易に行
える。
時単独で着脱できるので、真空インタラプタ交換時には
ストツパーを外すことにより、可動側端子の取付けねじ
を真空インタラプタを回転させることにより取外すこと
ができ、他の支持体や部品を外す必要がなく、容易に行
える。
3.可動側端子と操作部を連結する連結体の両側のねじを
異なるピツチで構成したことにより、連結体を回して可
動側端子と操作部の距離を組立て状態で調整可能であ
り、仮組み再調整が不要になる。
異なるピツチで構成したことにより、連結体を回して可
動側端子と操作部の距離を組立て状態で調整可能であ
り、仮組み再調整が不要になる。
第1図は本発明による真空遮断器の一実施例を示す縦断
正面図、第2図は第1図上部の締結体弛緩状態を示す縦
断正面図、第3図は第1図の真空インタラプタ周辺を示
す一部縦断側面図、第4図は第3図の背面図、第5図は
第3図のV−V線に沿う横断面図、第6図は端子台を示
す平面図、第7図は第6図の正面図、第8図は本発明に
よる真空遮断器のギヤツプ調整時の様子を示す縦断正面
図、第9図は従来における真空遮断器を示す縦断正面
図、第10図は従来における第5図相当図である。 1,2…絶縁支持枠、3…固定台、4,16…導体、5…操作
部、6…真空インタラプタ、7…固定接触子、8…可動
接触子、18…連結体、19,19A…ロツクナツト、20…山形
弾性体、30…ストツパー。
正面図、第2図は第1図上部の締結体弛緩状態を示す縦
断正面図、第3図は第1図の真空インタラプタ周辺を示
す一部縦断側面図、第4図は第3図の背面図、第5図は
第3図のV−V線に沿う横断面図、第6図は端子台を示
す平面図、第7図は第6図の正面図、第8図は本発明に
よる真空遮断器のギヤツプ調整時の様子を示す縦断正面
図、第9図は従来における真空遮断器を示す縦断正面
図、第10図は従来における第5図相当図である。 1,2…絶縁支持枠、3…固定台、4,16…導体、5…操作
部、6…真空インタラプタ、7…固定接触子、8…可動
接触子、18…連結体、19,19A…ロツクナツト、20…山形
弾性体、30…ストツパー。
Claims (8)
- 【請求項1】固定接触子と可動接触子とを密閉容器で被
って真空に保った真空インタラプタの固定接触子側を固
定台に締結体を介して固定し、この固定台を一対の絶縁
支持体に固定すると共に、前記真空インタラプタの可動
接触子側と、前記可動接触子側を連結して駆動する操作
部とを夫々前記一対の絶縁支持体に固定してなる真空遮
断器において、前記固定台を前記一対の絶縁支持体に係
合支持し、前記締結体の締結により前記固定台と絶縁支
持体との係合支持部に加締力を発生させる手段を設け、
前記真空インタラプタの可動接触子側に前記絶縁支持体
に支持された支持体を貫通し前記可動接触子と同心の軸
部を設け、かつ、前記真空インタラプタの軸部と前記支
持体との間に前記真空インタラプタの回止め機構を着脱
可能に設けたことを特徴とする真空遮断器。 - 【請求項2】前記回止め機構は、前記真空インタラプタ
の軸部外周に設けた切欠きと、この切欠きに係合し前記
支持体に着脱可能に取付けられるストッパーとからなる
ことを特徴とする請求項1記載の真空遮断器。 - 【請求項3】前記真空インタラプタの可動接触子と前記
操作部とは連結体を介して連結されており、この連結体
は両側にピッチの異なるねじ部を有し、このねじ部を前
記可動接触子と前記操作部とにねじ込んだことを特徴と
する請求項1記載の真空遮断器。 - 【請求項4】前記軸部が貫通する支持体は、前記可動接
触子と電気的に接続された導体であることを特徴とする
請求項1記載の真空遮断器。 - 【請求項5】固定接触子と可動接触子とを密閉容器で被
って真空に保った真空インタラプタの固定接触子側を固
定台に締結体を介して固定し、この固定台を一対の絶縁
支持体に固定すると共に、前記真空インタラプタの可動
接触子側と、前記可動接触子側を連結して駆動する操作
部とを夫々前記一対の絶縁支持体に固定してなる真空遮
断器において、前記真空インタラプタの前記固定台への
固定時に前記固定台の前記絶縁支持体への支持機能を増
強する支持強化手段を設け、前記真空インタラプタの可
動接触子側に前記絶縁支持体に支持された支持体を貫通
し前記固定接触子と同心の軸部を設け、かつ、前記真空
インタラプタの軸部と前記支持体との間に前記真空イン
タラプタの回止め機構を着脱可能に設けたことを特徴と
する真空遮断器。 - 【請求項6】前記支持強化手段は、前記真空インタラプ
タを前記固定台に固定する締結体と、この締結体の締結
により前記固定台の前記絶縁支持体への支持部を加締め
る加締め具からなる請求項5記載の真空遮断器。 - 【請求項7】固定接触子と可動接触子とを密閉容器で被
って真空に保った真空インタラプタと、この真空インタ
ラプタの上部の固定接触子端子を締結体により第1の導
体と共に固定する固定台と、前記真空インタラプタの下
部の可動接触子端子の貫通を案内する位置を支持する第
2の導体と、前記可動接触子端子と前記第2の導体を電
気的に接続する可撓導体と、前記可動接触子を駆動する
操作部と、前記固定台、前記第2の導体、前記操作部と
を支持する一対の絶縁支持板とを備えた真空遮断器にお
いて、前記固定台と絶縁支持板の一方に前記可動接触子
の移動方向に沿うフックを設けると共に、他方側に前記
フックを係合する係合溝を設け、かつ前記フックを前記
係合溝内に加締める加締め手段を設け、また、前記真空
インタラプタの下部に前記可動接触子と同心のガイドを
設けてこのガイドを前記第2の導体に対して貫通させ、
このガイドと前記第2の導体との間に前記真空インタラ
プタの回り止めストッパーを着脱可能に設けたことを特
徴とする真空遮断器。 - 【請求項8】前記フックは前記固定台に設けられると共
に、前記係合溝は前記絶縁支持板に設けられ、さらに前
記加締め手段は前記締結体により中心部を固定される山
形弾性体であることを特徴とする請求項7記載の真空遮
断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045419A JPH0748342B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 真空遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045419A JPH0748342B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 真空遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250516A JPH03250516A (ja) | 1991-11-08 |
| JPH0748342B2 true JPH0748342B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=12718748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2045419A Expired - Fee Related JPH0748342B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 真空遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748342B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024044736A (ja) * | 2022-09-21 | 2024-04-02 | 株式会社ダイヘン | 接続構造 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2045419A patent/JPH0748342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03250516A (ja) | 1991-11-08 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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