JPH074849U - エンジンの吸気圧力検出装置 - Google Patents

エンジンの吸気圧力検出装置

Info

Publication number
JPH074849U
JPH074849U JP4406393U JP4406393U JPH074849U JP H074849 U JPH074849 U JP H074849U JP 4406393 U JP4406393 U JP 4406393U JP 4406393 U JP4406393 U JP 4406393U JP H074849 U JPH074849 U JP H074849U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake
pressure
filter
intake pressure
pressure sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4406393U
Other languages
English (en)
Inventor
聖司 花田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP4406393U priority Critical patent/JPH074849U/ja
Publication of JPH074849U publication Critical patent/JPH074849U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】エンジンの吸気通路から吸気圧を取入れる吸気
圧力検出装置において、フィルターで捕捉された汚損物
を吸気の流れによってパージしてフィルターの汚損を防
止し、吸気圧力検出装置の応答遅れや感圧値の低下の防
止を図る。 【構成】エンジンの吸気圧力検出装置6を吸気圧を感知
する吸気圧センサー8と吸気通路10の圧力取入れ口1
3に連通させて取付けたフィルター部14と前記吸気圧
センサー8とフィルター部14との間を気密状に連通す
る導圧部9とで構成し、前記フィルター部14を吸気通
路10の吸気の流れのある空間11に設置した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エンジンの吸気通路から吸気圧力を検出する吸気圧センサーの汚損 防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、在来のエンジンでは、吸気弁、排気弁にオーバラップ期間が設けられて いるので、吸気管内には吸気管側に逆流してくるオイルミスト、すす、スラッジ 等の汚損物が存在する。このため、従来、吸気通路から吸気圧力を検出する吸気 圧力検出装置には、たとえば、実開昭62−162360号公報に記載のように 、前記汚損物が吸気圧センサーに付着するのを防止するためのフィルターが設置 されている。しかし、このような従来技術においては、フィルターが吸気通路壁 内に設けた吸気圧力の取出し開口部から吸気圧センサーに圧力を導く導圧通路の 奥まった位置に設置されており、フィルターの表面上には吸気の流れがなく、前 記の汚損物がフィルターに付着した場合、その汚損物を取り除くことができない ため、フィルターへの汚損物の付着、堆積によって吸気圧センサーの圧力変化に 対する応答遅れや感圧値の低下などの不具合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の問題点を解決すべく考案された本考案の目的は、スロットルバルブ下流 の吸気通路から吸気圧を取入れる吸気圧力検出装置において、フィルターで捕捉 された汚損物をパージしてフィルターの汚損を防止し、吸気圧力検出装置の応答 遅れの防止、感圧値の低下の防止を図るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の問題点を解決するために、エンジンの吸気系や燃料供給系など の制御に、制御信号として用いる吸気圧を検出する装置において、吸気圧を感知 する感圧部が設けられた吸気圧センサーと吸気通路の圧力取入れ口に設置された フィルター部と前記吸気圧センサーとフィルター部との間を気密状に連通する導 圧部とで構成し、前記フィルター部を吸気通路の吸気の流れのある空間に設置し たことを特徴とする。
【0005】
【作用】
吸気圧力は、エンジンの吸気通路の圧力取入れ口に設置されたフィルター部を 通じて、導圧通路を経て吸気圧センサーに導かれて感圧部を作動させ、制御信号 として伝達される。その場合、フィルター部が吸気の流れのある空間に設置され ているため、吸気中のオイルミスト、すす、スラッジなどの汚損物がフィルター 部で一時捕捉され、その後吸気の流れによってパージされて、フィルター部への 汚損物の堆積は阻止されるので、吸気圧センサーの応答遅れや感圧値の低下をき たすことがない。また、前記導圧通路内には汚損物が入込まないので吸気圧セン サーを汚損することはない。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。 図1は、本考案の第1の実施例で、図中、1はエアクリーナ、2はスロットル ボデー、3はサージタンク、4はインテークマニホールド(図示せず)に連なる 吸気管、5はスロットルボデー2の内部に設けられたエンジンの吸気量を制御す るスロットルバルブ、6はエンジンの吸気圧力検出装置である。 上記エアクリーナ1、スロットルボデー2、サージタンク3、および吸気管4、 が連成されてエンジンの吸気筒7を形成しており、運転中は前記吸気筒内部の吸 気通路10を吸気が流動する。 吸気圧力検出装置6は、吸気圧を感知する感圧部12を内臓する吸気圧センサ ー8と圧力取入れ口13に連通して設置されたフィルター部14と前記吸気圧セ ンサー8とフィルター部14との間を連通して吸気圧を吸気圧センサー8に導入 する導圧部9とで構成されている。
【0007】 フィルター部14は、導圧部9の圧力取入れ口13に連通したフィルタケース 16とそのフィルタケースの側面および天井部に取付けられた目の粗いフィルタ ー17と目の細かい繊維状のフィルター18から成り、サージタンク3の吸気通 路10の空間11に配設されている。前記フィルタケース16の側面には、吸気 の出入自在な窓19が設けられており、その窓19の全面にフィルター17が取 付けられている。また、フィルタケース16の天井部に導圧部9の圧力取入れ口 13が上下方向に開口しており、その圧力取入れ口13を下方より覆うように目 の細かい繊維状のフィルター18が取付けられている。 導圧部9は、圧力取入れ口13から吸気圧センサー8に至る間、機密状の導圧 通路15を形成し、これにより吸気圧力が吸気圧センサー8に導かれる。また、 導圧部9の外壁にはフランジ部20が形成されており、サージタンク3の壁に設 けた取付け穴21よりフィルター部14を挿入してサージタンク3にボルト等で 締結されている。なお、22はフィルタケース底に溜った残留水分、オイルミス ト等を排出するドレン穴である。 以上の構造において、吸気圧力はフィルター部14を通じて吸気圧センサー8 に導かれるが、吸気中の汚損物はフィルター部14で捕捉され、吸気圧センサー 8を汚損することはない。この場合、フィルター部14が吸気の流れのある空間 11に設置されているため、フィルター17、18の表面に付着した汚損物はそ の後の吸気の流れによってパージされ、フィルター17、18の汚損や汚損物の 堆積を防止して吸気圧力検出装置6の応答遅れや感圧値の低下の不具合を解消す る効果がある。また、この実施例においては、目の粗いフィルター17と目の細 かいフィルター18の2層構造としているので、汚損物の流入を完全に阻止する ことができ、目詰まりも生じにくい。
【0008】 図2は、本考案の第2の実施例で、これは吸気圧センサー8の下方にフィルタ ー部14を一体に形成すると共に、吸気圧センサー8をサージタンク3にボルト で直接取付けたものである。この実施例によれば、吸気圧力検出装置6が小型で 安価にできる。なお、他の構成は第1実施例と同じである。
【0009】
【考案の効果】 本考案により次のような効果が得られる。 吸気圧センサーの感圧部の汚損を防止するとともに、フィルターに一時捕捉され た汚損物は吸気通路を流れる吸気によって、短時間にパージされて、フィルター の汚損や汚損物の堆積を防止して、吸気圧力検出装置の吸気圧変化に対する応答 遅れ、感圧値の低下の不具合を防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる吸気圧力検出装置の取付け状態
を示す図で、一部を縦断した図である。
【図2】本考案の第2の実施例の縦断面図である。
【符号の説明】
6 エンジンの吸気圧力検出装置 8 吸気圧センサー 9 導圧部 10 吸気通路 11 空間 12 感圧部 13 圧力取入れ口 14 フィルター部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの吸気系や燃料供給系などの制御
    に、制御信号として用いる吸気圧を検出する装置におい
    て、吸気圧を感知する感圧部が設けられた吸気圧センサ
    ーと吸気通路の圧力取入れ口に設置されたフィルター部
    と前記吸気圧センサーとフィルター部との間を気密状に
    連通する導圧部とで構成し、前記フィルター部を吸気通
    路の吸気の流れのある空間に設置したことを特徴とする
    エンジンの吸気圧力検出装置。
JP4406393U 1993-06-23 1993-06-23 エンジンの吸気圧力検出装置 Pending JPH074849U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4406393U JPH074849U (ja) 1993-06-23 1993-06-23 エンジンの吸気圧力検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4406393U JPH074849U (ja) 1993-06-23 1993-06-23 エンジンの吸気圧力検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH074849U true JPH074849U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12681174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4406393U Pending JPH074849U (ja) 1993-06-23 1993-06-23 エンジンの吸気圧力検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH074849U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009518086A (ja) * 2005-12-05 2009-05-07 フレセニウス・メディカル・ケア・ドイチュラント・ゲーエムベーハー 濡れた疎水性フィルタの吹き飛ばしクリーニング方法およびこの方法を実施する装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009518086A (ja) * 2005-12-05 2009-05-07 フレセニウス・メディカル・ケア・ドイチュラント・ゲーエムベーハー 濡れた疎水性フィルタの吹き飛ばしクリーニング方法およびこの方法を実施する装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5363828A (en) Fuel vapor processing apparatus of internal combustion engine
JP3711499B2 (ja) 内燃機関のブローバイガス処理装置及びその制御方法
KR860007456A (ko) 디이젤 엔진 배기가스내의 고형입자 제거방법 및 장치
CN211287930U (zh) 一种空气滤清器清洁度检测与排尘结构和具有其的车辆
JPH074849U (ja) エンジンの吸気圧力検出装置
JP2000088688A (ja) 内燃機関の圧力検出装置
JPH0968066A (ja) 内燃機関の吸気圧検出装置
JPS57179348A (en) Exhaust gas purifying apparatus for internal combustion engine
JPH07294357A (ja) 圧力センサの配管構造
US6200179B1 (en) Diesel wet exhaust processing system
JPS5936686Y2 (ja) 補助吸気口付エアクリ−ナ
JPH0645654Y2 (ja) エンジンの吸気装置
JP2699606B2 (ja) 吸気管圧力検出装置
JPH09195813A (ja) 吸気圧力検出装置
CN221195234U (zh) 一种发动机进气管道组件
JPS5974319A (ja) デイ−ゼルエンジンの排気ガス浄化装置
JPH0631132Y2 (ja) 排気浄化装置
KR101506298B1 (ko) 건설중장비용 에어 클리너 조립체
JP4057512B2 (ja) 汎用エンジンの燃料タンク
JP2574454Y2 (ja) 吸気管配置センサの異物付着防止構造
JP3445466B2 (ja) エンジンのブローバイガス還元装置
JPS6212823Y2 (ja)
JPH0750692Y2 (ja) 検出器のスラッジ付着防止装置
JPS598736Y2 (ja) オイルバス式エアクリ−ナ
JP2000110684A (ja) 車両用エンジンの燃料供給装置