JPH0748501Y2 - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
- Publication number
- JPH0748501Y2 JPH0748501Y2 JP14611189U JP14611189U JPH0748501Y2 JP H0748501 Y2 JPH0748501 Y2 JP H0748501Y2 JP 14611189 U JP14611189 U JP 14611189U JP 14611189 U JP14611189 U JP 14611189U JP H0748501 Y2 JPH0748501 Y2 JP H0748501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flaps
- flap
- packaging box
- sides
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は段ボールなどの厚紙からなる包装箱に関するも
のである。
のである。
従来の技術 従来から知られている包装箱の中に例えば第5図〜第8
図に示すように構成されたものがある。以下、図面に基
づき説明すると、1は4枚の側板2〜5と、各側板2〜
5の上端に連設された上蓋形成用フラップ6〜9と、同
じく各側板2〜5の下端に連設された底板形成用フラッ
プ10〜13とを備え、段ボールにより構成された包装箱
で、この包装箱1の底板形成用フラップ10〜13は第5図
に示す展開状態から第6図および第7図に示すように組
み立てられ、包装箱1の内部に被収納物が収納された後
で上蓋形成用フラップ6〜9は閉じられ封減用の粘着テ
ープなどで封減される。
図に示すように構成されたものがある。以下、図面に基
づき説明すると、1は4枚の側板2〜5と、各側板2〜
5の上端に連設された上蓋形成用フラップ6〜9と、同
じく各側板2〜5の下端に連設された底板形成用フラッ
プ10〜13とを備え、段ボールにより構成された包装箱
で、この包装箱1の底板形成用フラップ10〜13は第5図
に示す展開状態から第6図および第7図に示すように組
み立てられ、包装箱1の内部に被収納物が収納された後
で上蓋形成用フラップ6〜9は閉じられ封減用の粘着テ
ープなどで封減される。
考案が解決しようとする課題 上記構成の従来の包装箱において、底板形成用フラップ
10〜13は第6図および第7図、第8図に示すように組み
立てられるが、包装箱1の内部に被収納物を入れた状態
で包装箱1が落下するなどして底板形成用フラップ10〜
13に衝撃が加わったとき、フラップ11の突部11aと対向
するフラップ13の凹部13aとの係合およびフラップ13の
突部13bと対向するフラップ11の凹部11bとの係合が外れ
るとともに、両側のフラップ10,12がフラップ11,13の間
から抜け外れ、底が抜けるという問題があった。
10〜13は第6図および第7図、第8図に示すように組み
立てられるが、包装箱1の内部に被収納物を入れた状態
で包装箱1が落下するなどして底板形成用フラップ10〜
13に衝撃が加わったとき、フラップ11の突部11aと対向
するフラップ13の凹部13aとの係合およびフラップ13の
突部13bと対向するフラップ11の凹部11bとの係合が外れ
るとともに、両側のフラップ10,12がフラップ11,13の間
から抜け外れ、底が抜けるという問題があった。
本考案はこのような課題を解決するもので、包装箱が落
下するなどして底板形成用フラップに衝撃が加わっても
底が抜けにくくすることを目的とするものである。
下するなどして底板形成用フラップに衝撃が加わっても
底が抜けにくくすることを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本考案は、段ボールなどの厚
紙を材料とし、4枚の側板22〜25の下端に互いに重なる
底板形成用フラップ30〜33を連設してなり、これらフラ
ップ30〜33の内、先に折り込まれるフラップ33には中央
に突部33aを備えるとともにその両側に凹部33bを備え、
このフラップ33との間で両側のフラップ30,32を挟むフ
ラップ31には中央に前記突部33aが嵌入係合する凹部31a
を備えるとともにその両側に前記凹部33bに嵌入係合す
る突部31bを備え、前記凹部33bの底辺を円弧状の脹らみ
部33cで形成してなるものである。
紙を材料とし、4枚の側板22〜25の下端に互いに重なる
底板形成用フラップ30〜33を連設してなり、これらフラ
ップ30〜33の内、先に折り込まれるフラップ33には中央
に突部33aを備えるとともにその両側に凹部33bを備え、
このフラップ33との間で両側のフラップ30,32を挟むフ
ラップ31には中央に前記突部33aが嵌入係合する凹部31a
を備えるとともにその両側に前記凹部33bに嵌入係合す
る突部31bを備え、前記凹部33bの底辺を円弧状の脹らみ
部33cで形成してなるものである。
作用 この構成により、前記凹部33bの底辺を円弧状の脹らみ
部33cで形成してあるため、凹部33bと突部31bとの係合
力、即ちフラップ31とフラップ33との係合力が増し、包
装箱の内部に被収納物を入れた状態で包装箱が落下する
などして底板形成用フラップ31〜33に衝撃が加わっても
底が抜けにくくなる。
部33cで形成してあるため、凹部33bと突部31bとの係合
力、即ちフラップ31とフラップ33との係合力が増し、包
装箱の内部に被収納物を入れた状態で包装箱が落下する
などして底板形成用フラップ31〜33に衝撃が加わっても
底が抜けにくくなる。
実施例 以下、本考案の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第4図において、21は4枚の側板22〜25と、各
側板22〜25の上端に連設された上蓋形成用フラップ26〜
29と、同じく各側板22〜25の下端に連設された底板形成
用フラップ30〜33とを備え、段ボールにより構成された
包装箱で、フラップ33が先に折り込まれ、その上から両
側のフラップ30,32が折り込まれ、さらにその上から前
記フラップ33に対向するフラップ31が折り込まれて底板
を形成するようになっている。さらに詳しくは、フラッ
プ33には中央に突部33aを備え、その両側に凹部33bが形
成され、このフラップ33に対向するフラップ31には中央
に前記突部33aが嵌入係合する凹部31aが形成され、その
両側に前記凹部33bに嵌入係合する突部31bを備えて、前
記突部33aと凹部31a、突部31bと凹部33bとの係合により
両フラップ31,33の係合がなされるようになっている
が、前記フラップ33の両側の凹部33bの底辺は円弧状の
脹らみ部33cで形成され、この脹らみ部33cを設けたこと
によって前記突部31bに外側(下方)から重なる面積が
増え、フラップ31と33との係合を強固に行なえるように
なっている。さらにフラップ31の両側辺は包装箱21のコ
ーナー部から前記突部31bとの間で斜めに円弧状の脹ら
み部31cで形成され、この脹らみ部31を設けたことによ
って前記両側のフラップ30,32に外側(下方)から重な
る面積が増え、フラップ31とフラップ30,32との係合を
強固に行なえるようになっている。なお、前記両側のフ
ラップ30,32は前記フラップ33の両側に外側(下方)か
ら重なるとともに前記フラップ31の両側に内側(上方)
から重なり、このフラップ30および32がフラップ31と33
との間に介在されることによりフラップ31と33との係合
力を強めているが、フラップ31の内側に重なる部分にお
いて前記突部31bの内側に重なる突出部30a,32aが形成さ
れ、突部31bと凹部33bとの係合力、即ちフラップ31と33
との係合力をさらに大きくできるように構成されてい
る。
側板22〜25の上端に連設された上蓋形成用フラップ26〜
29と、同じく各側板22〜25の下端に連設された底板形成
用フラップ30〜33とを備え、段ボールにより構成された
包装箱で、フラップ33が先に折り込まれ、その上から両
側のフラップ30,32が折り込まれ、さらにその上から前
記フラップ33に対向するフラップ31が折り込まれて底板
を形成するようになっている。さらに詳しくは、フラッ
プ33には中央に突部33aを備え、その両側に凹部33bが形
成され、このフラップ33に対向するフラップ31には中央
に前記突部33aが嵌入係合する凹部31aが形成され、その
両側に前記凹部33bに嵌入係合する突部31bを備えて、前
記突部33aと凹部31a、突部31bと凹部33bとの係合により
両フラップ31,33の係合がなされるようになっている
が、前記フラップ33の両側の凹部33bの底辺は円弧状の
脹らみ部33cで形成され、この脹らみ部33cを設けたこと
によって前記突部31bに外側(下方)から重なる面積が
増え、フラップ31と33との係合を強固に行なえるように
なっている。さらにフラップ31の両側辺は包装箱21のコ
ーナー部から前記突部31bとの間で斜めに円弧状の脹ら
み部31cで形成され、この脹らみ部31を設けたことによ
って前記両側のフラップ30,32に外側(下方)から重な
る面積が増え、フラップ31とフラップ30,32との係合を
強固に行なえるようになっている。なお、前記両側のフ
ラップ30,32は前記フラップ33の両側に外側(下方)か
ら重なるとともに前記フラップ31の両側に内側(上方)
から重なり、このフラップ30および32がフラップ31と33
との間に介在されることによりフラップ31と33との係合
力を強めているが、フラップ31の内側に重なる部分にお
いて前記突部31bの内側に重なる突出部30a,32aが形成さ
れ、突部31bと凹部33bとの係合力、即ちフラップ31と33
との係合力をさらに大きくできるように構成されてい
る。
ところで、前記上蓋形成用フラップ26〜29は包装箱21の
内部に被収納物が収納された後で閉じられ、封減用の粘
着テープなどで封減される。
内部に被収納物が収納された後で閉じられ、封減用の粘
着テープなどで封減される。
以上述べた実施例によれば、前記フラップ31と33および
フラップ31と30,32との係合力が増し、包装箱21の内部
に被収納物を入れた状態で包装箱21が落下するなどして
底板形成用フラップ31〜33に衝撃が加わっても底が抜け
にくくなる。
フラップ31と30,32との係合力が増し、包装箱21の内部
に被収納物を入れた状態で包装箱21が落下するなどして
底板形成用フラップ31〜33に衝撃が加わっても底が抜け
にくくなる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、包装箱が落下するなどし
て底板形成用フラップに衝撃が加わっても底が抜けにく
くなり、強度アップを図ることができる。
て底板形成用フラップに衝撃が加わっても底が抜けにく
くなり、強度アップを図ることができる。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図は包装箱の展開図、第2図および第3図は組み立て順
序を示す下方から見た斜視図、第4図は第3図に示す状
態を上方から見た斜視図、第5図〜第8図は従来例を示
すもので、第5図は包装箱の展開図、第6図および第7
図は組み立て順序を示す下方から見た斜視図、第8図は
第7図に示す状態を上方から見た斜視図である。 21……包装箱、22〜25……側板、26〜29……上蓋形成用
フラップ、30〜33……底板形成用フラップ、30a……突
出部、31a……凹部、31b……突部、31c……脹らみ部、3
2a……突出部、33a……突部、33b……凹部、33c……脹
らみ部。
図は包装箱の展開図、第2図および第3図は組み立て順
序を示す下方から見た斜視図、第4図は第3図に示す状
態を上方から見た斜視図、第5図〜第8図は従来例を示
すもので、第5図は包装箱の展開図、第6図および第7
図は組み立て順序を示す下方から見た斜視図、第8図は
第7図に示す状態を上方から見た斜視図である。 21……包装箱、22〜25……側板、26〜29……上蓋形成用
フラップ、30〜33……底板形成用フラップ、30a……突
出部、31a……凹部、31b……突部、31c……脹らみ部、3
2a……突出部、33a……突部、33b……凹部、33c……脹
らみ部。
Claims (1)
- 【請求項1】段ボールなどの厚紙を材料とし、4枚の側
板22〜25の下端に互いに重なる底板形成用フラップ30〜
33を連設してなり、これらフラップ30〜33の内、先に折
り込まれるフラップ33には中央に突部33aを備えるとと
もにその両側に凹部33bを備え、このフラップ33との間
で両側のフラップ30,32を挟むフラップ31には中央に前
記突部33aが嵌入係合する凹部31aを備えるとともにその
両側に前記凹部33bに嵌入係合する突部31bを備え、前記
凹部33bの底辺を円弧状の脹らみ部33cで形成してなる包
装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14611189U JPH0748501Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14611189U JPH0748501Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384716U JPH0384716U (ja) | 1991-08-28 |
| JPH0748501Y2 true JPH0748501Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31692717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14611189U Expired - Fee Related JPH0748501Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748501Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101282769B (zh) * | 2005-07-20 | 2011-07-27 | 世嘉股份有限公司 | 游戏机,及游戏系统 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP14611189U patent/JPH0748501Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0384716U (ja) | 1991-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH047057Y2 (ja) | ||
| CN223444039U (zh) | 包装盒及纸板组件 | |
| JPS5811688Y2 (ja) | 包装箱 | |
| JPS5847020Y2 (ja) | 環形螢光ランプの包装容器 | |
| JPH0414342Y2 (ja) | ||
| JP3998310B2 (ja) | 紙箱 | |
| JPH03504956A (ja) | パッキングコンテナー | |
| JPH0414343Y2 (ja) | ||
| JPH0239940Y2 (ja) | ||
| JP3815135B2 (ja) | 紙製トレー状容器 | |
| JPH11124125A (ja) | 包装箱 | |
| JPS624514Y2 (ja) | ||
| JPH057126Y2 (ja) | ||
| JPS62177621U (ja) | ||
| JPH0384716U (ja) | ||
| JPS5849970Y2 (ja) | 梱包装置 | |
| JPH057141Y2 (ja) | ||
| JPH0315463Y2 (ja) | ||
| JPH0311142Y2 (ja) | ||
| JPS6348504Y2 (ja) | ||
| JPH0331740Y2 (ja) | ||
| JPH033461Y2 (ja) | ||
| JPH11278461A (ja) | 包装箱 | |
| JPS60190610U (ja) | 架台付きダンボ−ル箱 | |
| JPH0643018Y2 (ja) | 包装用緩衝材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |