JPH0748533Y2 - 液体定量注出容器 - Google Patents
液体定量注出容器Info
- Publication number
- JPH0748533Y2 JPH0748533Y2 JP10932989U JP10932989U JPH0748533Y2 JP H0748533 Y2 JPH0748533 Y2 JP H0748533Y2 JP 10932989 U JP10932989 U JP 10932989U JP 10932989 U JP10932989 U JP 10932989U JP H0748533 Y2 JPH0748533 Y2 JP H0748533Y2
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- JP
- Japan
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- measuring
- cylinder
- outer cylinder
- container
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は液体の定量注出容器に関する。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 液体定量注出容器として、種々のものが提案されてお
り、例えば、圧搾可能な胴部を有する容器体の上方に別
区画の計量室を設け、容器体内と計量室内とを注入弁を
介して連通し、計量室内にフロート弁を設けて、なるも
のが知られている。
り、例えば、圧搾可能な胴部を有する容器体の上方に別
区画の計量室を設け、容器体内と計量室内とを注入弁を
介して連通し、計量室内にフロート弁を設けて、なるも
のが知られている。
しかしながら、従来のこの種の容器では、計量室の容量
が10ccであれば一回の注出量は10cc一種類でしか注出で
きないものであった。
が10ccであれば一回の注出量は10cc一種類でしか注出で
きないものであった。
又、従来のこの種の容器は上記した如く、スクイズ性の
胴部を有する容器体を必要とし汎用性にも乏しいもので
あった。
胴部を有する容器体を必要とし汎用性にも乏しいもので
あった。
本考案は上記した従来技術の欠点を解消した優れた液体
定量注出容器を提供することを目的とするものである。
定量注出容器を提供することを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 口頚部2を起立した容器体3と、上記口頚部2内周に上
端を嵌着するとともに、下端を容器体内へ垂下してなる
計量部材4とからなり、上記計量部材4は、容器体口頚
部2内周に上端を嵌着するとともに、下端を容器体3内
へ垂下した上下面閉塞の外筒5と、該外筒5の頂壁中央
に穿設した透孔の周縁より外筒底壁7を貫通して下方に
垂設した有底の計量筒8と、該計量筒8内上部に下端を
挿入して回動可能に嵌合するとともに、上端を計量筒8
より突出した上下面開放の回動筒9とを有し、上記計量
筒底壁13上面より外筒底壁7上方位置に至り、且つ、計
量筒8の中心より放射状に三つの仕切壁10a,10b,10cを
設けて各仕切壁で区画した二つの小計量室11a,11bと一
つの大計量室12を形成し、上記大計量室12上面を閉塞す
る形状の閉塞板15を上記回動筒9より垂設した連結部材
14に接続して各計量室上面を回動可能に設け、上記外筒
5前部上方に窓孔17を形成して容器体3内と外筒5内と
を連通するとともに、上記計量筒8の筒壁前部の各計量
室上方位置に窓孔18を設けて外筒5内と計量筒8内とを
連通し、且つ、上記外筒底壁7後部に外筒5内と容器体
3内を連通する透孔19を穿設してなることを特徴とす
る。
端を嵌着するとともに、下端を容器体内へ垂下してなる
計量部材4とからなり、上記計量部材4は、容器体口頚
部2内周に上端を嵌着するとともに、下端を容器体3内
へ垂下した上下面閉塞の外筒5と、該外筒5の頂壁中央
に穿設した透孔の周縁より外筒底壁7を貫通して下方に
垂設した有底の計量筒8と、該計量筒8内上部に下端を
挿入して回動可能に嵌合するとともに、上端を計量筒8
より突出した上下面開放の回動筒9とを有し、上記計量
筒底壁13上面より外筒底壁7上方位置に至り、且つ、計
量筒8の中心より放射状に三つの仕切壁10a,10b,10cを
設けて各仕切壁で区画した二つの小計量室11a,11bと一
つの大計量室12を形成し、上記大計量室12上面を閉塞す
る形状の閉塞板15を上記回動筒9より垂設した連結部材
14に接続して各計量室上面を回動可能に設け、上記外筒
5前部上方に窓孔17を形成して容器体3内と外筒5内と
を連通するとともに、上記計量筒8の筒壁前部の各計量
室上方位置に窓孔18を設けて外筒5内と計量筒8内とを
連通し、且つ、上記外筒底壁7後部に外筒5内と容器体
3内を連通する透孔19を穿設してなることを特徴とす
る。
「作用」 第1図に示す状態から容器体3を後方(第1図左方)へ
約135°の角度で傾倒すると、容器体3内の液体は窓孔1
7より外筒5内へ入る。この際、外筒5内の空気は外筒
底壁7の透孔19より容器体3内へ抜ける。外筒5内へ浸
入した液体は、その液位が透孔19の位置に到達すると浸
入が停止する。そのため、計量筒8上端より液が外部へ
漏出する虞はない。次いで、容器体3を正立すると外筒
5内の液体は窓孔18を通り計量筒8内の計量室へと入り
計量される。又、余分な液体は、上記透孔19より容器体
3内へ戻される。計量室での計量は閉塞板15の位置によ
って三通り行える。即ち、ダイヤル16を回すことにより
閉塞板15を第6図aの位置にすると、小計量室二つ分の
容量の計量が行え、同様に、第6図bの位置にすると小
計量室と大計量室の容量の計量が、第6図cの位置にす
ると小計量室二つと大計量室の容量の計量が各々行え
る。次いで、再び容器体3を後方へ倒すことにより、計
量した液体を計量筒8上端より注出することが出来る。
約135°の角度で傾倒すると、容器体3内の液体は窓孔1
7より外筒5内へ入る。この際、外筒5内の空気は外筒
底壁7の透孔19より容器体3内へ抜ける。外筒5内へ浸
入した液体は、その液位が透孔19の位置に到達すると浸
入が停止する。そのため、計量筒8上端より液が外部へ
漏出する虞はない。次いで、容器体3を正立すると外筒
5内の液体は窓孔18を通り計量筒8内の計量室へと入り
計量される。又、余分な液体は、上記透孔19より容器体
3内へ戻される。計量室での計量は閉塞板15の位置によ
って三通り行える。即ち、ダイヤル16を回すことにより
閉塞板15を第6図aの位置にすると、小計量室二つ分の
容量の計量が行え、同様に、第6図bの位置にすると小
計量室と大計量室の容量の計量が、第6図cの位置にす
ると小計量室二つと大計量室の容量の計量が各々行え
る。次いで、再び容器体3を後方へ倒すことにより、計
量した液体を計量筒8上端より注出することが出来る。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示し、図中1は液
体定量注出容器である。該容器1は、口頚部2を起立し
た容器体3と、上記口頚部2内周に上端を嵌着するとと
もに、下端を容器体3内へ垂下してなる計量部材4とか
ら構成している。
体定量注出容器である。該容器1は、口頚部2を起立し
た容器体3と、上記口頚部2内周に上端を嵌着するとと
もに、下端を容器体3内へ垂下してなる計量部材4とか
ら構成している。
上記計量部材4は、容器体口頚部2内周に上端を嵌着す
るとともに、下端を容器体3内へ垂下した上下面閉塞の
外筒5と、該外筒5の頂壁6中央に穿設した透孔の周縁
より外筒底壁7を貫通して下方に垂設した有底の計量筒
8と、該計量筒8内上部に下端を挿入して回動可能に嵌
合するとともに、上端を計量筒8より突出した上下面開
放の回動筒9とを有している。
るとともに、下端を容器体3内へ垂下した上下面閉塞の
外筒5と、該外筒5の頂壁6中央に穿設した透孔の周縁
より外筒底壁7を貫通して下方に垂設した有底の計量筒
8と、該計量筒8内上部に下端を挿入して回動可能に嵌
合するとともに、上端を計量筒8より突出した上下面開
放の回動筒9とを有している。
又、計量筒8の下方には三つの仕切壁10a,10b,10cを設
けることにより、二つの小計量室11a,11bと一つの大計
量室12を形成している。各仕切壁は計量筒8の底壁13上
面より外筒底壁7上方までの高さを有し、且つ、計量筒
8の中心より放射状に形成している。仕切壁10aと仕切
り壁10b間の角度は90°であり、同様に仕切壁10bと仕切
壁10cは90°、仕切壁10cと仕切壁10aは180°であり、従
って、各小計量室の容量の2倍が大計量室の容量となる
如く構成している。
けることにより、二つの小計量室11a,11bと一つの大計
量室12を形成している。各仕切壁は計量筒8の底壁13上
面より外筒底壁7上方までの高さを有し、且つ、計量筒
8の中心より放射状に形成している。仕切壁10aと仕切
り壁10b間の角度は90°であり、同様に仕切壁10bと仕切
壁10cは90°、仕切壁10cと仕切壁10aは180°であり、従
って、各小計量室の容量の2倍が大計量室の容量となる
如く構成している。
又、上記回動筒9の下端内周に上端を固定した連結部材
14の下端に閉塞板15を接続している。この閉塞板15は大
計量室12上面と同様の半円形をなし、回動筒9上端外周
のダイヤル16を回動することにより、各計量室上面を回
動可能に構成している。上記各小計量室11a,11b及び大
計量室12の配置は第2図に示す如く、後方中央に小計量
室11bが存在する様にすることが好ましい(第2図の右
が前方)。そうすることにより容器体3を後方に傾倒し
ての計量室内の液体排出がスムーズに行える。
14の下端に閉塞板15を接続している。この閉塞板15は大
計量室12上面と同様の半円形をなし、回動筒9上端外周
のダイヤル16を回動することにより、各計量室上面を回
動可能に構成している。上記各小計量室11a,11b及び大
計量室12の配置は第2図に示す如く、後方中央に小計量
室11bが存在する様にすることが好ましい(第2図の右
が前方)。そうすることにより容器体3を後方に傾倒し
ての計量室内の液体排出がスムーズに行える。
又、本実施例では外筒前部を、上端の一部を除いて、計
量筒前端まで凹ませるとともに、凹まずに残った部分の
下面に窓孔17を穿設して、容器体3内と外筒5内とを連
通している。また、計量筒8の筒壁右前部の各計量室上
方位置に窓孔18を設けて外筒5内と計量室8内とを連通
している。更に、外筒5の底壁7後部に外筒5内と容器
体3内とを連通する透孔19を穿設している。
量筒前端まで凹ませるとともに、凹まずに残った部分の
下面に窓孔17を穿設して、容器体3内と外筒5内とを連
通している。また、計量筒8の筒壁右前部の各計量室上
方位置に窓孔18を設けて外筒5内と計量室8内とを連通
している。更に、外筒5の底壁7後部に外筒5内と容器
体3内とを連通する透孔19を穿設している。
「考案の効果」 以上説明した如く本考案液体定量注出容器は、既述構成
としたことにより、注出量を3段階に変化させることが
出来る。又、容器体をスクイズ性のあるものとしなくて
も定量注出が行える(当然スクイズ性のある容器体も使
用できるが)。
としたことにより、注出量を3段階に変化させることが
出来る。又、容器体をスクイズ性のあるものとしなくて
も定量注出が行える(当然スクイズ性のある容器体も使
用できるが)。
又、注出操作が極めて簡単である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部縦断面図、
第2図は回動筒を取り除いた計量部材の平面図、第3図
は外筒の一例を示す斜視図、第4図は回動筒の一例を示
す斜視図、第5図は計量筒の一例を示す一部切欠き斜視
図、第6図は計量室を説明する説明図である。 3……容器体、4……計量部材
第2図は回動筒を取り除いた計量部材の平面図、第3図
は外筒の一例を示す斜視図、第4図は回動筒の一例を示
す斜視図、第5図は計量筒の一例を示す一部切欠き斜視
図、第6図は計量室を説明する説明図である。 3……容器体、4……計量部材
Claims (1)
- 【請求項1】口頚部2を起立した容器体3と、上記口頚
部2内周に上端を嵌着するとともに、下端を容器体内へ
垂下してなる計量部材4とからなり、上記計量部材4
は、容器体口頚部2内周に上端を嵌着するとともに、下
端を容器体3内へ垂下した上下面閉塞の外筒5と、該外
筒5の頂壁中央に穿設した透孔の周縁より外筒底壁7を
貫通して下方に垂設した有底の計量筒8と、該計量筒8
内上部に下端を挿入して回動可能に嵌合するとともに、
上端を計量筒8より突出した上下面開放の回動筒9とを
有し、上記計量筒底壁13上面より外筒底壁7上方位置に
至り、且つ、計量筒8の中心より放射状に三つの仕切壁
10a,10b,10cを設けて各仕切壁で区画した二つの小計量
室11a,11bと一つの大計量室12を形成し、上記大計量室1
2上面を閉塞する形状の閉塞板15を上記回動筒9より垂
設した連結部材14に接続して各計量室上面を回動可能に
設け、上記外筒5前部上方に窓孔17を形成して容器体3
内と外筒5内とを連通するとともに、上記計量筒8の筒
壁前部の各計量室上方位置に窓孔18を設けて外筒5内と
計量筒8内とを連通し、且つ、上記外筒底壁7後部に外
筒5内と容器体3内を連通する透孔19を穿設してなるこ
とを特徴とする液体定量注出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10932989U JPH0748533Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 液体定量注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10932989U JPH0748533Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 液体定量注出容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349958U JPH0349958U (ja) | 1991-05-15 |
| JPH0748533Y2 true JPH0748533Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31657927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10932989U Expired - Fee Related JPH0748533Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 液体定量注出容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748533Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP10932989U patent/JPH0748533Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349958U (ja) | 1991-05-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |