JPH0748643Y2 - 乳幼児用靴下 - Google Patents
乳幼児用靴下Info
- Publication number
- JPH0748643Y2 JPH0748643Y2 JP1989142824U JP14282489U JPH0748643Y2 JP H0748643 Y2 JPH0748643 Y2 JP H0748643Y2 JP 1989142824 U JP1989142824 U JP 1989142824U JP 14282489 U JP14282489 U JP 14282489U JP H0748643 Y2 JPH0748643 Y2 JP H0748643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thumb
- slip
- socks
- sock
- infants
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Socks And Pantyhose (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は乳幼児用靴下に関する。
乳幼児が靴下を履いて歩行したり駆け出したりした際
に、床面が滑りやすい場合、転倒してしまう虞れがあり
危険である。そこで、従来、靴下底面に滑り止めを施し
たものがあった。この滑り止めは、例えば細い多数の線
状、多数の点状さらには隙間なく面をなしてゴムあるい
は樹脂等によって形成されていた。そして、この滑り止
めは靴下の底面の全領域に施されていた。かくして、乳
幼児の歩行中の安全を図っていた。
に、床面が滑りやすい場合、転倒してしまう虞れがあり
危険である。そこで、従来、靴下底面に滑り止めを施し
たものがあった。この滑り止めは、例えば細い多数の線
状、多数の点状さらには隙間なく面をなしてゴムあるい
は樹脂等によって形成されていた。そして、この滑り止
めは靴下の底面の全領域に施されていた。かくして、乳
幼児の歩行中の安全を図っていた。
しかしながら、上述の従来の靴下にあっては、滑り止め
が底面の全部にわたり施されていたために、底面が硬張
ってしまい、歩行時に足に馴じまず歩行感覚が十分でな
くなって歩きづらくなり、かえって危険な場合もある。
また、洗濯時にあっても乾燥しずらい等の取扱いにくい
面もある。さらに、製造者にとっても、広い面積に滑り
止め材を塗布しなければならず経済的にも不利である。
が底面の全部にわたり施されていたために、底面が硬張
ってしまい、歩行時に足に馴じまず歩行感覚が十分でな
くなって歩きづらくなり、かえって危険な場合もある。
また、洗濯時にあっても乾燥しずらい等の取扱いにくい
面もある。さらに、製造者にとっても、広い面積に滑り
止め材を塗布しなければならず経済的にも不利である。
本考案は、かかる従来の靴下のかかえていた問題点を解
決し、滑りを防止することは勿論のこと、歩行感覚を十
分に確保し、かつ取扱い易い乳幼児用靴下を提供するこ
とを目的とするものである。
決し、滑りを防止することは勿論のこと、歩行感覚を十
分に確保し、かつ取扱い易い乳幼児用靴下を提供するこ
とを目的とするものである。
本考案によれば、上記目的は、第一には、底面の親指
部、拇指丘部そして踵部のみに、滑り止め材が横縞状に
施されていることによって達成される。
部、拇指丘部そして踵部のみに、滑り止め材が横縞状に
施されていることによって達成される。
また、上記目的は、第二には、底面の指親部、拇指丘
部、該拇指丘部の側方部分そして踵部のみに互いに分離
して滑り止め材が横縞状に施されていることによっても
達成される。
部、該拇指丘部の側方部分そして踵部のみに互いに分離
して滑り止め材が横縞状に施されていることによっても
達成される。
先ず、上述のごとくの第一考案によれば、乳幼児が本考
案の靴下を履いたときには、靴下の親指部、拇指丘部及
び踵部が床面に接触することとなる。
案の靴下を履いたときには、靴下の親指部、拇指丘部及
び踵部が床面に接触することとなる。
歩行する際には、親指で蹴り出し、拇指丘で踏ん張り、
踵で着地するので、いづれの場合も、滑りを生ぜずに床
面を捕らえることとなる。かくして、床面が滑りやすく
なっていても確実に歩行できる。その際、靴下は上記親
指部、拇指丘部そして踵部以外には滑り止め材を施して
いないので、しなやかに変形し歩行感覚を十分確保でき
る。
踵で着地するので、いづれの場合も、滑りを生ぜずに床
面を捕らえることとなる。かくして、床面が滑りやすく
なっていても確実に歩行できる。その際、靴下は上記親
指部、拇指丘部そして踵部以外には滑り止め材を施して
いないので、しなやかに変形し歩行感覚を十分確保でき
る。
また、第二考案によれば、拇指丘部の側方部分にも滑り
止め材が施されているので、上記の滑り止め及び床面を
捕らえる機能が向上する。
止め材が施されているので、上記の滑り止め及び床面を
捕らえる機能が向上する。
上記第一考案及び第二考案において滑り止め材は横縞状
になっているので、該滑り止め材が施された部分が歩行
時に良く撓み、歩き易いし、又洗濯時には滑り止め材の
非塗布部分が縞状にあるので乾燥も早い。又、滑り止め
が施している部分が分離し独立しているため運動しやす
い。
になっているので、該滑り止め材が施された部分が歩行
時に良く撓み、歩き易いし、又洗濯時には滑り止め材の
非塗布部分が縞状にあるので乾燥も早い。又、滑り止め
が施している部分が分離し独立しているため運動しやす
い。
以下、添付図面にもとづいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本考案の一実施例であり、乳幼児用の靴下1
を床面から見た図である。
を床面から見た図である。
同図において、足に上記靴下1を履いたときにおける、
親指A、以下各指B、拇指丘C、拇指丘Cの側方に位置
する接地部D、踵Eがそれぞれ示されている。
親指A、以下各指B、拇指丘C、拇指丘Cの側方に位置
する接地部D、踵Eがそれぞれ示されている。
上記靴下1の底面2には、上記親指A及び拇指丘Cにわ
たる部分3そして踵Eの部分4のみに互いに分離して滑
り止めが施されている。該滑り止め3,4の形状及びその
大きさは特に限定されず、適宜定めることができる。図
示の例にあっては、上記滑り止め部分3,4における滑り
止め材の塗布は多数の横縞状となっており、該滑り止め
部分3,4での靴下の曲がりを容易にしている。
たる部分3そして踵Eの部分4のみに互いに分離して滑
り止めが施されている。該滑り止め3,4の形状及びその
大きさは特に限定されず、適宜定めることができる。図
示の例にあっては、上記滑り止め部分3,4における滑り
止め材の塗布は多数の横縞状となっており、該滑り止め
部分3,4での靴下の曲がりを容易にしている。
かかる本実施例の靴下1を乳幼児が履いて歩行あるいは
駆け出したときには、上記滑り止め部分3,4が交互にあ
るいは同時に床面に接面する。したがって、上記横縞状
の滑り止め部分3,4にて確実に滑りが防止される。
駆け出したときには、上記滑り止め部分3,4が交互にあ
るいは同時に床面に接面する。したがって、上記横縞状
の滑り止め部分3,4にて確実に滑りが防止される。
また、本実施例の靴下は上記滑り止め部分3,4以外は何
ら滑り止め材を塗布していないので、洗濯後の乾燥を大
きく阻害することはないし、しなやかさを失うことなく
歩き易さは確保される。さらには、滑り止め材は横縞状
なのでこの部分でも、洗濯後乾燥を早める。
ら滑り止め材を塗布していないので、洗濯後の乾燥を大
きく阻害することはないし、しなやかさを失うことなく
歩き易さは確保される。さらには、滑り止め材は横縞状
なのでこの部分でも、洗濯後乾燥を早める。
さらに、滑り止めそして歩き易さを向上させるには、第
1図において、拇指丘Cの側方の接地部Dにも及ぶよう
に滑り止め材を横縞状に塗布するとよい。
1図において、拇指丘Cの側方の接地部Dにも及ぶよう
に滑り止め材を横縞状に塗布するとよい。
第2図の他の実施例では、塗布の他の形態が示されてお
り、横縞状の滑り止め部分3,4はその縞が荒めになって
いて、主として横方向の非塗布線によって複数のブロッ
クに分けられている。このようにして、靴下のしなやか
さを確保できる。また、このブロックの中に細かい半球
状の突起を点在させるとさらに効果が上がる。
り、横縞状の滑り止め部分3,4はその縞が荒めになって
いて、主として横方向の非塗布線によって複数のブロッ
クに分けられている。このようにして、靴下のしなやか
さを確保できる。また、このブロックの中に細かい半球
状の突起を点在させるとさらに効果が上がる。
本考案は以上のごとく、靴下が足の接地部分にのみ滑り
止め材を横縞状に施すようにしたので、乳幼児が歩行し
たりあるいは駆け出した際においても、滑らず安全性を
確保できると共に、歩行感覚も十分につかめるので歩行
訓練の成果を上げることができるという効果をもたら
す。
止め材を横縞状に施すようにしたので、乳幼児が歩行し
たりあるいは駆け出した際においても、滑らず安全性を
確保できると共に、歩行感覚も十分につかめるので歩行
訓練の成果を上げることができるという効果をもたら
す。
第1図は本考案の一実施例の乳幼児用靴下の底面からみ
た斜視図、第2図は他の実施例の靴下の底面からみた斜
視図である。 1……靴下 2……底面 3,4……滑り止め部
た斜視図、第2図は他の実施例の靴下の底面からみた斜
視図である。 1……靴下 2……底面 3,4……滑り止め部
Claims (2)
- 【請求項1】底面の親指部、拇指丘部そして踵部のみに
互いに分離して滑り止め材が横縞状に施されていること
とする乳幼児用靴下。 - 【請求項2】底面の親指部、拇指丘部、該拇指丘部の側
方部分そして踵部のみに互いに分離して滑り止め材が横
縞状に施されていることとする乳幼児用靴下。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989142824U JPH0748643Y2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 乳幼児用靴下 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989142824U JPH0748643Y2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 乳幼児用靴下 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381302U JPH0381302U (ja) | 1991-08-20 |
| JPH0748643Y2 true JPH0748643Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31689637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989142824U Expired - Lifetime JPH0748643Y2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 乳幼児用靴下 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748643Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5524587B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2014-06-18 | グンゼ株式会社 | レッグウェア |
| JP6491694B2 (ja) * | 2017-06-12 | 2019-03-27 | 株式会社デサント | 運動用靴下 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440182Y2 (ja) * | 1976-01-09 | 1979-11-27 | ||
| JPS53102730U (ja) * | 1977-01-18 | 1978-08-18 | ||
| JPS62175005U (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-06 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP1989142824U patent/JPH0748643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381302U (ja) | 1991-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |