JPH0748722A - 繊維俵を繊維俵搬出機などに沿って1列に準備する方法および装置 - Google Patents
繊維俵を繊維俵搬出機などに沿って1列に準備する方法および装置Info
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- JPH0748722A JPH0748722A JP6135385A JP13538594A JPH0748722A JP H0748722 A JPH0748722 A JP H0748722A JP 6135385 A JP6135385 A JP 6135385A JP 13538594 A JP13538594 A JP 13538594A JP H0748722 A JPH0748722 A JP H0748722A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G7/00—Breaking or opening fibre bales
- D01G7/06—Details of apparatus or machines
- D01G7/08—Arrangements for feeding bales to comminuting elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は繊維俵を1列に準備する方法および
装置に関し、先頭俵の支持および繊維俵列の自動準備を
簡単かつ確実に可能にすることを目的とする。 【構成】 繊維俵を準備する方法において、俵が搬送ベ
ルトなどの搬送装置に移動される。俵は搬送装置上で相
前後して貯蔵俵列にまとめられ、繊維俵搬出機に沿った
位置に送られる。少なくとも1つの俵が運搬車22に積ま
れ、これらの俵が搬送方向を基準にして貯蔵俵列のそれ
ぞれ後端部まで運搬される。これらの搬送装置は俵を直
接この後端部で搬送装置80上に降ろす。保持装置85が先
頭俵をしっかりと保持する。それから搬送装置上の俵が
分離されて積み替えられる。各々の俵の幅と順序が運搬
装置または搬送装置上で検知され、検知されたデータが
記憶装置に記憶されて、分離の際のこの俵の送り量を決
定するのに用いられる。
装置に関し、先頭俵の支持および繊維俵列の自動準備を
簡単かつ確実に可能にすることを目的とする。 【構成】 繊維俵を準備する方法において、俵が搬送ベ
ルトなどの搬送装置に移動される。俵は搬送装置上で相
前後して貯蔵俵列にまとめられ、繊維俵搬出機に沿った
位置に送られる。少なくとも1つの俵が運搬車22に積ま
れ、これらの俵が搬送方向を基準にして貯蔵俵列のそれ
ぞれ後端部まで運搬される。これらの搬送装置は俵を直
接この後端部で搬送装置80上に降ろす。保持装置85が先
頭俵をしっかりと保持する。それから搬送装置上の俵が
分離されて積み替えられる。各々の俵の幅と順序が運搬
装置または搬送装置上で検知され、検知されたデータが
記憶装置に記憶されて、分離の際のこの俵の送り量を決
定するのに用いられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は繊維俵を繊維俵搬出機
などに沿って一列に準備する方法及び装置に関するもの
である。
などに沿って一列に準備する方法及び装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】木綿、化学繊維などの繊維俵を準備する
方法であって、俵が搬送ベルトなどの搬送装置に移動さ
れて、搬送装置上で相前後して貯蔵俵列にまとめられ、
この貯蔵俵列の俵が繊維俵搬出機に沿った位置に送られ
るようになっており、少なくとも1つの俵が運搬装置
(運搬車)に積まれ、これらの俵が運搬装置(運搬車)
によって、搬送方向を基準にして貯蔵俵列のそれぞれ後
端部まで運搬され、直接この後端部で搬送装置上に降ろ
されるようになっており、保持装置もしくは支持装置が
先頭俵を保持もしくは支持し、搬送装置上の俵が分離さ
れて積み替えられるものが公知である。
方法であって、俵が搬送ベルトなどの搬送装置に移動さ
れて、搬送装置上で相前後して貯蔵俵列にまとめられ、
この貯蔵俵列の俵が繊維俵搬出機に沿った位置に送られ
るようになっており、少なくとも1つの俵が運搬装置
(運搬車)に積まれ、これらの俵が運搬装置(運搬車)
によって、搬送方向を基準にして貯蔵俵列のそれぞれ後
端部まで運搬され、直接この後端部で搬送装置上に降ろ
されるようになっており、保持装置もしくは支持装置が
先頭俵を保持もしくは支持し、搬送装置上の俵が分離さ
れて積み替えられるものが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】繊維俵は、特にそれら
が異なる生産地に由来する場合は、幅が様々である。繊
維俵はそれらの幅狭側に対して平行に搬送されるので、
積み替えステーションでは、積み替えようとする俵幅全
体が積み替えステーションに達して、まだ搬送装置上に
残っている俵と接触しないことが重要である。
が異なる生産地に由来する場合は、幅が様々である。繊
維俵はそれらの幅狭側に対して平行に搬送されるので、
積み替えステーションでは、積み替えようとする俵幅全
体が積み替えステーションに達して、まだ搬送装置上に
残っている俵と接触しないことが重要である。
【0004】本発明の目的は、先頭俵の支持および繊維
俵列の自動準備を簡単かつ確実に可能にすることであ
る。
俵列の自動準備を簡単かつ確実に可能にすることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を達
成するために、各々の俵の幅と順序が運搬装置または搬
送装置上で検知され、検知されたデータが記憶装置に記
憶されて、分離の際にこれらの俵の送り量を決定するの
に利用されることを提案する。搬送装置上で俵に付属し
ている位置との関連で各々の俵の幅を検知することによ
り、この俵が積み替えステーションに到達して分離され
なければならない場合に、検知された値を記憶装置から
呼び出すことが可能である。
成するために、各々の俵の幅と順序が運搬装置または搬
送装置上で検知され、検知されたデータが記憶装置に記
憶されて、分離の際にこれらの俵の送り量を決定するの
に利用されることを提案する。搬送装置上で俵に付属し
ている位置との関連で各々の俵の幅を検知することによ
り、この俵が積み替えステーションに到達して分離され
なければならない場合に、検知された値を記憶装置から
呼び出すことが可能である。
【0006】本発明の有利な構成に従い、幅が行程セン
サによって、好ましくは光学ユニット、たとえばライト
バリヤ、レーザ放射器などによって検知される。順序そ
のものは、計数器で把握できることが好都合である。最
も簡単な仕様では、搬送装置に載せられた俵を計数器で
計数し、検知された幅と一緒に記憶装置内で各々の俵に
データとして通し番号を割り当てる。その際、これらの
データは、必要な限りデジタル化されて、コンピュータ
に入力される、この場合、本発明の好適な構成に従い、
コンピュータがそれぞれの俵を分離するための送り量
を、搬送装置の制御手段および積み替え装置の制御手段
に伝送する。2つの制御手段が各々1つのステップモー
タと連結しており、俵の搬送が複数のステップで行われ
ることが好都合である。
サによって、好ましくは光学ユニット、たとえばライト
バリヤ、レーザ放射器などによって検知される。順序そ
のものは、計数器で把握できることが好都合である。最
も簡単な仕様では、搬送装置に載せられた俵を計数器で
計数し、検知された幅と一緒に記憶装置内で各々の俵に
データとして通し番号を割り当てる。その際、これらの
データは、必要な限りデジタル化されて、コンピュータ
に入力される、この場合、本発明の好適な構成に従い、
コンピュータがそれぞれの俵を分離するための送り量
を、搬送装置の制御手段および積み替え装置の制御手段
に伝送する。2つの制御手段が各々1つのステップモー
タと連結しており、俵の搬送が複数のステップで行われ
ることが好都合である。
【0007】その際、積み替え装置の送り量が、搬送装
置の送り量よりも選択可能な値だけ大きいことが有利で
ある。つまり、積み替え装置は、俵を搬送装置がするよ
りも少なくとも1ステップだけ多く進める。そうするこ
とによって、分離された俵と搬送装置上に残っている俵
との間に間隔があることが確保されている。搬送装置に
積むときに俵幅と、そして俵の順序も検知されることが
好ましい。俵幅が運搬車上で検知されることが特に好適
である。
置の送り量よりも選択可能な値だけ大きいことが有利で
ある。つまり、積み替え装置は、俵を搬送装置がするよ
りも少なくとも1ステップだけ多く進める。そうするこ
とによって、分離された俵と搬送装置上に残っている俵
との間に間隔があることが確保されている。搬送装置に
積むときに俵幅と、そして俵の順序も検知されることが
好ましい。俵幅が運搬車上で検知されることが特に好適
である。
【0008】搬送装置に配置された俵幅のための移動式
ライトバリヤが開始パルスおよび最終パルスをコンピュ
ータに伝送することが得策である。本発明の好適な構成
に従い、開始パルスが、貯蔵俵列の最後に置かれた俵の
後側から導き出され、前記最終パルスが、もう1つの俵
を搬送装置に載せてライトバリヤをこの俵の後側まで移
動した後に導き出される。先行する俵の最終パルスが、
新しく置かれた俵の開始パルスとして利用されることが
好都合である。
ライトバリヤが開始パルスおよび最終パルスをコンピュ
ータに伝送することが得策である。本発明の好適な構成
に従い、開始パルスが、貯蔵俵列の最後に置かれた俵の
後側から導き出され、前記最終パルスが、もう1つの俵
を搬送装置に載せてライトバリヤをこの俵の後側まで移
動した後に導き出される。先行する俵の最終パルスが、
新しく置かれた俵の開始パルスとして利用されることが
好都合である。
【0009】搬送装置に付属している運搬車には、通常
は床上運搬車、たとえばフォークリフトによって積み込
み、これらの床上運搬車がそれぞれ1つの俵を運搬車に
載せ、運搬車の前部区域に固定したストッパまで押しや
る。その際、運搬車に付いているブレードによって形成
できるこのストッパが、幅測定の基準点をなすことが好
都合である。対応する信号は、これらのブレードと連結
した圧力センサによって生成できる。この場合、運搬車
は搬送装置まで進み、俵を送り出して搬送装置に載せ
る。俵のこの送り出しもブレードによって行われる。ブ
レードは最初に進入した後に、俵のわきを通ってその後
側に達し、再度進出した後に俵を運搬車から押し出すこ
とができる。この場合、ブレードが俵を運搬車から押し
出すときに進む行程は、正確に俵幅に対応しているの
で、この行程が行程センサによって把握されて、この俵
の送り量として積み替えステーションもしくは分離ステ
ーションで記憶することができる。
は床上運搬車、たとえばフォークリフトによって積み込
み、これらの床上運搬車がそれぞれ1つの俵を運搬車に
載せ、運搬車の前部区域に固定したストッパまで押しや
る。その際、運搬車に付いているブレードによって形成
できるこのストッパが、幅測定の基準点をなすことが好
都合である。対応する信号は、これらのブレードと連結
した圧力センサによって生成できる。この場合、運搬車
は搬送装置まで進み、俵を送り出して搬送装置に載せ
る。俵のこの送り出しもブレードによって行われる。ブ
レードは最初に進入した後に、俵のわきを通ってその後
側に達し、再度進出した後に俵を運搬車から押し出すこ
とができる。この場合、ブレードが俵を運搬車から押し
出すときに進む行程は、正確に俵幅に対応しているの
で、この行程が行程センサによって把握されて、この俵
の送り量として積み替えステーションもしくは分離ステ
ーションで記憶することができる。
【0010】この方法を実施するための有利な装置は、
コンピュータが行程センサと、計数器と、さらに搬送装
置および積み替え装置のための制御手段と連結している
ことを特徴とする。その際、行程センサが計数器と、こ
れに付属している減衰部材付き近接スイッチとからなる
ことが好都合である。行程センサが増分式回転数発生器
であることが得策である。光学センサが少なくとも1つ
のライトバリヤを包含していることが得策である。ライ
トバリヤが搬送装置に可動に配置されていることが好都
合である。光学センサが発光ダイオード列と、これに付
属しているホトダイオード列とからなることが得策であ
る。その際、ダイオード列の1つが運搬車に定置されて
おり、別のダイオード列が運搬車上で俵を移動させるブ
レードの軸受と結合していることが好都合である。本発
明のこの構成により、ブレードのそれぞれの位置に応じ
て多かれ少なかれ発光ダイオード列の発光ダイオード
が、対応する数のホトダイオード列と向き合っているの
で、種々の電圧または電流が俵の幅に対応する値を指示
する。ブレードに圧力センサが付属していることが有利
である。
コンピュータが行程センサと、計数器と、さらに搬送装
置および積み替え装置のための制御手段と連結している
ことを特徴とする。その際、行程センサが計数器と、こ
れに付属している減衰部材付き近接スイッチとからなる
ことが好都合である。行程センサが増分式回転数発生器
であることが得策である。光学センサが少なくとも1つ
のライトバリヤを包含していることが得策である。ライ
トバリヤが搬送装置に可動に配置されていることが好都
合である。光学センサが発光ダイオード列と、これに付
属しているホトダイオード列とからなることが得策であ
る。その際、ダイオード列の1つが運搬車に定置されて
おり、別のダイオード列が運搬車上で俵を移動させるブ
レードの軸受と結合していることが好都合である。本発
明のこの構成により、ブレードのそれぞれの位置に応じ
て多かれ少なかれ発光ダイオード列の発光ダイオード
が、対応する数のホトダイオード列と向き合っているの
で、種々の電圧または電流が俵の幅に対応する値を指示
する。ブレードに圧力センサが付属していることが有利
である。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1において、運搬車22は搬送装置8
0の始端部にある。搬送装置80は矢印Aの方向に動
き、繊維俵1を受け取って搬送装置80上に積まれた繊
維俵1の終端部に搬送することができる。先頭俵1a、
つまり搬送装置80上にある最初の俵は、その側面(端
面)で、俵と係合する針床85によって保持される。ま
だ搬送装置80の前の積み込み位置にある積み替え車8
1は、すでに繊維俵1を受け取っており、搬送ベルト1
4の頭部にある荷下ろし部まで滑りレール86上を動か
すことができる。搬送ベルト14は俵1が満載されてい
るので、保持装置、すなわち針床85は搬送ベルト14
の頭部で繊維俵1と係合していない。
細に説明する。図1において、運搬車22は搬送装置8
0の始端部にある。搬送装置80は矢印Aの方向に動
き、繊維俵1を受け取って搬送装置80上に積まれた繊
維俵1の終端部に搬送することができる。先頭俵1a、
つまり搬送装置80上にある最初の俵は、その側面(端
面)で、俵と係合する針床85によって保持される。ま
だ搬送装置80の前の積み込み位置にある積み替え車8
1は、すでに繊維俵1を受け取っており、搬送ベルト1
4の頭部にある荷下ろし部まで滑りレール86上を動か
すことができる。搬送ベルト14は俵1が満載されてい
るので、保持装置、すなわち針床85は搬送ベルト14
の頭部で繊維俵1と係合していない。
【0012】図2は、俵1の分離区域を示す。先頭俵1
aは針床85により保持される。積み替え車81の支持
壁88が先頭俵1a上に移動してこれを支える。針床8
5は後退する。その後で、搬送装置80は積み替え車8
1内の積み替えベルト89と同様のステップで動く。俵
1aは支持壁88によって矢印Aの方向に動く。したが
って、第2の俵1a′は搬送装置80上の最終位置に達
する。搬送装置80の送りは停止される。針床85が俵
1a′の側面に進入する。積み替え車81上の俵1a
は、俵1a′が解放されるまで積み替えベルト89によ
り矢印Aの方向にさらに移動される。このとき積み替え
車81は走行レール82上を第2の位置、すなわち搬送
ベルト14の前の荷下ろし位置に進むことができる。
aは針床85により保持される。積み替え車81の支持
壁88が先頭俵1a上に移動してこれを支える。針床8
5は後退する。その後で、搬送装置80は積み替え車8
1内の積み替えベルト89と同様のステップで動く。俵
1aは支持壁88によって矢印Aの方向に動く。したが
って、第2の俵1a′は搬送装置80上の最終位置に達
する。搬送装置80の送りは停止される。針床85が俵
1a′の側面に進入する。積み替え車81上の俵1a
は、俵1a′が解放されるまで積み替えベルト89によ
り矢印Aの方向にさらに移動される。このとき積み替え
車81は走行レール82上を第2の位置、すなわち搬送
ベルト14の前の荷下ろし位置に進むことができる。
【0013】図3から分かるように、搬送ベルト14上
に俵1が1つのみ載っている。つまり、ちょうど新しく
搬送ベルト14に積まれたところである。この俵1は針
床85によって定位置に保持され、以下に説明するよう
に、積み替え車81に向かって傾いている。図4(A) お
よび(B) は、俵1の分離を示している。搬送装置80上
で矢印A方向に、傾けて立てられた幾つかの俵1が運び
込まれてくる。先頭の俵1aは、端面と係合する針床8
5によって定位置に保持される。積み替え車81は、搬
送装置80の前の積み込み位置にある。支持壁88が進
み出て、先頭俵1aの側面に接している。この状態で針
床85が後退できるので、俵1aは側方が自由になり、
積み替え車81の支持壁88によってのみ保持される。
針床85が後退した後、搬送装置81の送りと同時に積
み替えベルト89の送り動作が行われる。そうすること
によって、俵が1ステップだけ、つまり俵1の分だけ運
ばれる。それによって、これまで第2の俵1が新しい先
頭俵1a′として搬送装置80の最終位置に入る。針床
85が再び側方から押し付けられる。積み替えベルト8
9は先頭俵1aを、俵1aと1a′との間に隙間が生じ
るまで運び続ける。それに続いて、走行レール82上を
運搬するために、俵1の間の傾き、すなわち支持壁88
が立っている角度αが調整される。
に俵1が1つのみ載っている。つまり、ちょうど新しく
搬送ベルト14に積まれたところである。この俵1は針
床85によって定位置に保持され、以下に説明するよう
に、積み替え車81に向かって傾いている。図4(A) お
よび(B) は、俵1の分離を示している。搬送装置80上
で矢印A方向に、傾けて立てられた幾つかの俵1が運び
込まれてくる。先頭の俵1aは、端面と係合する針床8
5によって定位置に保持される。積み替え車81は、搬
送装置80の前の積み込み位置にある。支持壁88が進
み出て、先頭俵1aの側面に接している。この状態で針
床85が後退できるので、俵1aは側方が自由になり、
積み替え車81の支持壁88によってのみ保持される。
針床85が後退した後、搬送装置81の送りと同時に積
み替えベルト89の送り動作が行われる。そうすること
によって、俵が1ステップだけ、つまり俵1の分だけ運
ばれる。それによって、これまで第2の俵1が新しい先
頭俵1a′として搬送装置80の最終位置に入る。針床
85が再び側方から押し付けられる。積み替えベルト8
9は先頭俵1aを、俵1aと1a′との間に隙間が生じ
るまで運び続ける。それに続いて、走行レール82上を
運搬するために、俵1の間の傾き、すなわち支持壁88
が立っている角度αが調整される。
【0014】図5(A) 〜(C) は、搬送ベルト14上に俵
1を立てる作業を示す。積み替え車81が、まだ俵1が
載っていない搬送ベルト14の前の最終位置に移動した
後、負の角度約15度を保ちながら、第1の繊維俵が後
壁88に支えられて、積み替えベルト89によって搬送
ベルト14に載せられる。このとき、搬送ベルト14は
1ステップ、つまり1つの俵幅だけ進む。支持壁88が
搬送ベルト14に達すると、搬送ベルト14は積み替え
ベルト89と共に停止され、保持装置の針床85が、こ
こでは1bで示す第1の繊維俵1に差し込まれ、これを
定位置に保持する。同様に、次の1〜5個の俵1が立て
られる。その際、常に最後に立てられた俵1bが保持装
置により針床85で保持される。通常3〜5個の俵1が
負の角度αで立てられた後に、次に運び込まれた俵1
は、積み替え車81が搬送ベルト14の前の最終位置に
達すると、搬送ベルト14が動き出して、すでに立てら
れている俵1に正の角度αで寄りかけられる(図5
(B))。このとき、支持壁88は、角度αが正となるよう
に傾き、同時に搬送ベルト14は常に動いている。最終
位置に達した後に、つまり角度αが正の値で約15度に
達した後に、積み替えベルト89が作動して俵1bが動
いている搬送ベルト14上に運ばれる。それによって、
負の角度で傾いている俵1b′と俵1bの間には楔形9
0が発生する。これは図5(C) では誇張して大きく描か
れているが、実際には俵の上部区域が変形するのではる
かに小さくなる。
1を立てる作業を示す。積み替え車81が、まだ俵1が
載っていない搬送ベルト14の前の最終位置に移動した
後、負の角度約15度を保ちながら、第1の繊維俵が後
壁88に支えられて、積み替えベルト89によって搬送
ベルト14に載せられる。このとき、搬送ベルト14は
1ステップ、つまり1つの俵幅だけ進む。支持壁88が
搬送ベルト14に達すると、搬送ベルト14は積み替え
ベルト89と共に停止され、保持装置の針床85が、こ
こでは1bで示す第1の繊維俵1に差し込まれ、これを
定位置に保持する。同様に、次の1〜5個の俵1が立て
られる。その際、常に最後に立てられた俵1bが保持装
置により針床85で保持される。通常3〜5個の俵1が
負の角度αで立てられた後に、次に運び込まれた俵1
は、積み替え車81が搬送ベルト14の前の最終位置に
達すると、搬送ベルト14が動き出して、すでに立てら
れている俵1に正の角度αで寄りかけられる(図5
(B))。このとき、支持壁88は、角度αが正となるよう
に傾き、同時に搬送ベルト14は常に動いている。最終
位置に達した後に、つまり角度αが正の値で約15度に
達した後に、積み替えベルト89が作動して俵1bが動
いている搬送ベルト14上に運ばれる。それによって、
負の角度で傾いている俵1b′と俵1bの間には楔形9
0が発生する。これは図5(C) では誇張して大きく描か
れているが、実際には俵の上部区域が変形するのではる
かに小さくなる。
【0015】俵1bは搬送ベルト14の始端部の位置に
入ると、先行の俵1b′のように、針床85によって定
位置に保持される。積み替え車81の支持壁88は後退
して、次の積み替え動作を開始できる。この場合、搬送
ベルト14上にそれぞれ最後に載せられた俵1bは、正
の角度αと負の角度αとの間に圧力平衡が成立するまで
針床85によって保持される。
入ると、先行の俵1b′のように、針床85によって定
位置に保持される。積み替え車81の支持壁88は後退
して、次の積み替え動作を開始できる。この場合、搬送
ベルト14上にそれぞれ最後に載せられた俵1bは、正
の角度αと負の角度αとの間に圧力平衡が成立するまで
針床85によって保持される。
【0016】この積み替え動作は、最後に運び込まれた
俵1がそれぞれ針床85によって正の傾きで拘束され
て、圧力平衡が成立するまで、つまりほぼ同数の俵1が
搬送ベルト14上に負の傾きと正の傾きで配置されるま
で繰り返される。それによって俵1の安定が実現され、
針床85による拘束が必要なくなる。搬送ベルト14
は、位置IとIIとの間で俵1の処理が行われる作業区
域を包含し、次いで位置IIとIIIとの間で第1の貯
蔵俵区域を包含する。搬送装置80上には、位置IVと
Vとの間の第2の貯蔵俵区域がある。矢印A〜Cは、搬
送装置80もしくは搬送ベルト14の運動方向、矢印B
は積み替え車81の運動、D〜Fは針床85の運動、H
とIは俵1を傾けるときの支持壁88の運動を表す。
俵1がそれぞれ針床85によって正の傾きで拘束され
て、圧力平衡が成立するまで、つまりほぼ同数の俵1が
搬送ベルト14上に負の傾きと正の傾きで配置されるま
で繰り返される。それによって俵1の安定が実現され、
針床85による拘束が必要なくなる。搬送ベルト14
は、位置IとIIとの間で俵1の処理が行われる作業区
域を包含し、次いで位置IIとIIIとの間で第1の貯
蔵俵区域を包含する。搬送装置80上には、位置IVと
Vとの間の第2の貯蔵俵区域がある。矢印A〜Cは、搬
送装置80もしくは搬送ベルト14の運動方向、矢印B
は積み替え車81の運動、D〜Fは針床85の運動、H
とIは俵1を傾けるときの支持壁88の運動を表す。
【0017】図6は、俵運搬車22とその上の俵1n′
が搬送装置80によって、搬送装置80上に載っている
最後の俵1nまで動いたことを示している。図示されな
いレール129に載って搬送装置80上を動くことがで
きる俵運搬車22は、旋回可能なブレード121を付け
た2つの移動式支柱122を備えている。運搬車22上
にある俵1n′はブレード121に接している。1つの
支柱に配置された行程センサ計数器113は、近接スイ
ッチ列の最前部の近接スイッチ114の上にある。俵1
n′は運搬車22の上にしっかり載っているので、図示
されないフォークリフトで降ろされてブレード121ま
で押された後に、ブレード121は旋回して戻ることが
できる。支柱122は側方に俵1n′の横を通って後方
に移動できる。ブレード121は再び開いて、今度は俵
1n′の後側と接触する。この状態は図6に破線で示さ
れている。その際、センサ計数器113は、幾つかの近
接スイッチ114を通過して対応するパルスを発生さ
せ、これらのパルスはコンピュータ115に記憶されて
いる。
が搬送装置80によって、搬送装置80上に載っている
最後の俵1nまで動いたことを示している。図示されな
いレール129に載って搬送装置80上を動くことがで
きる俵運搬車22は、旋回可能なブレード121を付け
た2つの移動式支柱122を備えている。運搬車22上
にある俵1n′はブレード121に接している。1つの
支柱に配置された行程センサ計数器113は、近接スイ
ッチ列の最前部の近接スイッチ114の上にある。俵1
n′は運搬車22の上にしっかり載っているので、図示
されないフォークリフトで降ろされてブレード121ま
で押された後に、ブレード121は旋回して戻ることが
できる。支柱122は側方に俵1n′の横を通って後方
に移動できる。ブレード121は再び開いて、今度は俵
1n′の後側と接触する。この状態は図6に破線で示さ
れている。その際、センサ計数器113は、幾つかの近
接スイッチ114を通過して対応するパルスを発生さ
せ、これらのパルスはコンピュータ115に記憶されて
いる。
【0018】さて、支柱122が搬送装置80に載って
いる最後の俵1nに向かって前進すると、俵1n′は俵
計数器112を通過する。それによってパルスが発生
し、コンピュータ115に送られる。これらのデータか
らコンピュータはデータレコードを作る。データレコー
ドの値は、俵計数器112が俵1に割り当てる価値に従
って分類されている。
いる最後の俵1nに向かって前進すると、俵1n′は俵
計数器112を通過する。それによってパルスが発生
し、コンピュータ115に送られる。これらのデータか
らコンピュータはデータレコードを作る。データレコー
ドの値は、俵計数器112が俵1に割り当てる価値に従
って分類されている。
【0019】俵1の通し番号だけでなく、同時に搬送装
置上に置かれまだその上に載っている俵1の数も、コン
ピュータ115の記憶装置137に記憶されるので、コ
ンピュータ115は、現在どの俵1が搬送装置80に載
っている最前部の俵1a′であるかを計算し、これに搬
送装置制御手段116を通して送り量を割り当てること
ができる。搬送ベルトモータ119は、俵1a′が矢印
Aの方向に動くようにクロック動作をする。
置上に置かれまだその上に載っている俵1の数も、コン
ピュータ115の記憶装置137に記憶されるので、コ
ンピュータ115は、現在どの俵1が搬送装置80に載
っている最前部の俵1a′であるかを計算し、これに搬
送装置制御手段116を通して送り量を割り当てること
ができる。搬送ベルトモータ119は、俵1a′が矢印
Aの方向に動くようにクロック動作をする。
【0020】最初に、積み替え車81の支持壁88が破
線で示す右側の位置に置かれ、俵1a′に接する。その
後で針床85が外され、搬送ベルトモータ119に加え
て、積み替えベルトモータ118が積み替えベルト制御
手段117を通してクロック動作する。それによって俵
1a′は積み替え車81の位置に達する。針床85は後
続の俵1a′に押し付けられる。同時に積み替えベルト
モータ118は、俵1aと1a′との間に隙間123が
生じるまで、つまり俵1aが搬送装置80上にある俵1
と接触しなくなるまで回転し続ける。
線で示す右側の位置に置かれ、俵1a′に接する。その
後で針床85が外され、搬送ベルトモータ119に加え
て、積み替えベルトモータ118が積み替えベルト制御
手段117を通してクロック動作する。それによって俵
1a′は積み替え車81の位置に達する。針床85は後
続の俵1a′に押し付けられる。同時に積み替えベルト
モータ118は、俵1aと1a′との間に隙間123が
生じるまで、つまり俵1aが搬送装置80上にある俵1
と接触しなくなるまで回転し続ける。
【0021】図7は、積み替えステーションおよび分離
ステーションの回路構成の原理図を示す。支柱122を
駆動するモータ132はモータ制御手段140によって
制御される。モータ制御手段140は、ブレード121
に配置された圧力センサ142から起動パルスを受け取
る。スロットディスク133は、支柱の運動を引き起こ
すモータ132と機械的に結合している。この場合、ス
ロットディスクは近接スイッチ134に対する減衰部材
として働く。近接スイッチ134はそのパルスを計数器
113に送る。計数器113は、復帰パルスラインに接
続されており、さらに記憶装置137と結合している。
記憶装置137はデータを比較器141に送り、これは
データをさらに搬送装置80のモータ119の制御手段
116に送る。モータ119は、近接スイッチ144に
対する減衰部材として働くスロットディスク136と機
械的に結合している。近接スイッチ144は計数器11
2と結合している。その際、計数器112も復帰ライン
にも接続されている。計数器112自体はまた比較器1
41と連通している。
ステーションの回路構成の原理図を示す。支柱122を
駆動するモータ132はモータ制御手段140によって
制御される。モータ制御手段140は、ブレード121
に配置された圧力センサ142から起動パルスを受け取
る。スロットディスク133は、支柱の運動を引き起こ
すモータ132と機械的に結合している。この場合、ス
ロットディスクは近接スイッチ134に対する減衰部材
として働く。近接スイッチ134はそのパルスを計数器
113に送る。計数器113は、復帰パルスラインに接
続されており、さらに記憶装置137と結合している。
記憶装置137はデータを比較器141に送り、これは
データをさらに搬送装置80のモータ119の制御手段
116に送る。モータ119は、近接スイッチ144に
対する減衰部材として働くスロットディスク136と機
械的に結合している。近接スイッチ144は計数器11
2と結合している。その際、計数器112も復帰ライン
にも接続されている。計数器112自体はまた比較器1
41と連通している。
【0022】スロットディスク145も同様の仕方で働
き、積み替え車22のモータ118と連結されており、
近接スイッチ135に対する減衰部材として用いられ
る。近接スイッチ135は計数器147と結合してお
り、これにも復帰ラインが付属している。計数器147
もパルスを比較器141に送る。さらに、俵計数器11
2は比較器141と結合している。それによって、コン
ピュータ115で全制御を統括できる。
き、積み替え車22のモータ118と連結されており、
近接スイッチ135に対する減衰部材として用いられ
る。近接スイッチ135は計数器147と結合してお
り、これにも復帰ラインが付属している。計数器147
もパルスを比較器141に送る。さらに、俵計数器11
2は比較器141と結合している。それによって、コン
ピュータ115で全制御を統括できる。
【0023】図8(A) および(B) は、移動式ライトバリ
ヤ124の動作を示している。ライトバリヤ124は、
ガイド126上を滑走する車125の上に配置されてい
る。図8(A) では、すでに8個の俵1が搬送装置上に配
置されている。車125は、最終俵の後壁127の位置
を検知するまで、右方から最後の俵1に接近する。この
位置はコンピュータ115に送られる。後続俵が置かれ
ると車125は最初に右方に移動し、そしてそこから再
び左方に移動して後続俵の後壁127′に達して、その
位置を再びコンピュータ115に伝達するので、その差
からコンピュータ115が俵幅を計算できる。
ヤ124の動作を示している。ライトバリヤ124は、
ガイド126上を滑走する車125の上に配置されてい
る。図8(A) では、すでに8個の俵1が搬送装置上に配
置されている。車125は、最終俵の後壁127の位置
を検知するまで、右方から最後の俵1に接近する。この
位置はコンピュータ115に送られる。後続俵が置かれ
ると車125は最初に右方に移動し、そしてそこから再
び左方に移動して後続俵の後壁127′に達して、その
位置を再びコンピュータ115に伝達するので、その差
からコンピュータ115が俵幅を計算できる。
【0024】図9(A) 及び(B) 並びに図10(C) 及び(D)
には、運搬車22の動作が示されている。図9(A) は、
俵1が運搬車22に載せられており、その前側が支柱1
22のブレード121に当たっている。その際、ブレー
ド121は圧力センサ142と連結しているので、俵1
がブレード121に接触すると、パルスが発生してコン
ピュータ115に伝送される。支柱122はスライドレ
ール130上を動き、滑り軸受131によって案内され
る。駆動はモータ132を通して行われる。モータ13
2はスロットディスク133を通して近接スイッチ13
4と連結してパルスをコンピュータ115に送る。図9
(A) に示されているように、支柱122は位置Aにあ
る。つまり繊維俵1は前側がブレード121に当たって
いる。
には、運搬車22の動作が示されている。図9(A) は、
俵1が運搬車22に載せられており、その前側が支柱1
22のブレード121に当たっている。その際、ブレー
ド121は圧力センサ142と連結しているので、俵1
がブレード121に接触すると、パルスが発生してコン
ピュータ115に伝送される。支柱122はスライドレ
ール130上を動き、滑り軸受131によって案内され
る。駆動はモータ132を通して行われる。モータ13
2はスロットディスク133を通して近接スイッチ13
4と連結してパルスをコンピュータ115に送る。図9
(A) に示されているように、支柱122は位置Aにあ
る。つまり繊維俵1は前側がブレード121に当たって
いる。
【0025】ブレード121が後退した後、支柱122
が繊維俵1を通過し、図9(B) に示された位置(B) に達
する。ブレード121は再び内側に旋回し、そのときブ
レード121と繊維俵後側127との間の隙間が存在す
る。この位置Bもコンピュータ115に伝送される。そ
の後で、支柱122は再び右方に移動し、俵1の後側1
27がブレード121に接すると圧力センサ142がパ
ルスを発生する。この位置は図10に示されており、支柱
は位置(C) に達している。その際、ブレード121は繊
維俵1の後側127に当たっている。支柱122がさら
に動くと、俵1は搬送装置80に積まれた最後の俵、つ
まり俵1nに押し付けられる。それによって、支柱12
2は位置(D) に達するが、これもパルスとしてコンピュ
ータ115に伝送され、差生成により俵1の幅を求める
ことができる。
が繊維俵1を通過し、図9(B) に示された位置(B) に達
する。ブレード121は再び内側に旋回し、そのときブ
レード121と繊維俵後側127との間の隙間が存在す
る。この位置Bもコンピュータ115に伝送される。そ
の後で、支柱122は再び右方に移動し、俵1の後側1
27がブレード121に接すると圧力センサ142がパ
ルスを発生する。この位置は図10に示されており、支柱
は位置(C) に達している。その際、ブレード121は繊
維俵1の後側127に当たっている。支柱122がさら
に動くと、俵1は搬送装置80に積まれた最後の俵、つ
まり俵1nに押し付けられる。それによって、支柱12
2は位置(D) に達するが、これもパルスとしてコンピュ
ータ115に伝送され、差生成により俵1の幅を求める
ことができる。
【0026】それから、コンピュータ115は命令を運
搬車22にさらに転送し、運搬車22は搬送ベルトとし
て形成された搬送装置80の上方でレール129上を移
動し、運搬車モータ128によって駆動される。搬送装
置80もコンピュータ115から、モータ119を動か
す命令を受け取り、モータ119はベルト120を通し
て搬送装置80を動かす。
搬車22にさらに転送し、運搬車22は搬送ベルトとし
て形成された搬送装置80の上方でレール129上を移
動し、運搬車モータ128によって駆動される。搬送装
置80もコンピュータ115から、モータ119を動か
す命令を受け取り、モータ119はベルト120を通し
て搬送装置80を動かす。
【0027】図1では、第2の貯蔵俵IV〜Vのための
搬送ベルト80が、処理しようとする繊維俵1(I〜I
I)の縦側の横および繊維俵搬出装置12、たとえばト
ゥリュッチュラー社ブレンドマートBDT020の車2
の走路の縦側の横に配置されている。搬出部材は3で示
されている。(図示されない仕方で)2つ以上の搬送ベ
ルト80を自動俵積み替えステーション87に接続する
こともできる。搬送ベルト80を搬送ベルト14と向き
合う(反対)側で俵積み替えステーション87に接続す
ることもできる。
搬送ベルト80が、処理しようとする繊維俵1(I〜I
I)の縦側の横および繊維俵搬出装置12、たとえばト
ゥリュッチュラー社ブレンドマートBDT020の車2
の走路の縦側の横に配置されている。搬出部材は3で示
されている。(図示されない仕方で)2つ以上の搬送ベ
ルト80を自動俵積み替えステーション87に接続する
こともできる。搬送ベルト80を搬送ベルト14と向き
合う(反対)側で俵積み替えステーション87に接続す
ることもできる。
【図1】図1は搬送措置と積み替え区域と貯蔵俵区域と
作業区域とを有する開俵機の模式的な平面図である。
作業区域とを有する開俵機の模式的な平面図である。
【図2】図2は俵分離区域の部分平面図である。
【図3】図3は俵分離と積み替えの平面図である。
【図4】図4は俵分離の側面図である。
【図5】図5は俵の積み替えの説明図である。
【図6】図6は俵運搬車、行程センサ、コンピュータお
よび送り制御装置を有する搬送装置である。
よび送り制御装置を有する搬送装置である。
【図7】図7は回路図である。
【図8】図8は移動式ライトバリヤである。
【図9】図9は運搬車から俵を降ろす作業の説明図であ
る。
る。
【図10】図10は運搬車から俵を降ろす図9に継続す
る作業の説明図である。
る作業の説明図である。
1…俵 22…搬送車 113…計数器 114…センサ 115…コンピュータ 116,117…制御装置 121…ブレード 122…支柱 142…圧力センサ 180…搬送装置
Claims (21)
- 【請求項1】 繊維俵を準備する方法であって、俵が搬
送ベルトなどの搬送装置に移動されて、搬送装置上で相
前後して貯蔵俵列にまとめられ、この貯蔵俵列の俵が繊
維俵搬出機に沿った位置に送られるようになっており、
少なくとも1つの俵が運搬装置に積まれ、これらの俵が
運搬装置によって、搬送方向を基準にして貯蔵俵列のそ
れぞれ後端部まで運搬され、直接この後端部で搬送装置
上に降ろされるようになっており、保持装置もしくは支
持装置が先頭俵を保持もしくは支持し、搬送装置上の俵
が分離されて積み替えられるものにおいて、各々の俵の
幅と順序が運搬装置または搬送装置上で検知され、検知
されたデータが記憶装置に記憶されて、分離の際にこれ
らの俵の送り量を決定するのに利用されることを特徴と
する方法。 - 【請求項2】 前記幅が行程センサによって検知され
る、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記幅が光学ユニットによって検知され
る、請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 前記俵の順序が計数器によって検知され
る、請求項1または3記載の方法。 - 【請求項5】 前記データがコンピュータに入力され
る、請求項1から4のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】 前記コンピュータがそれぞれの俵を分離
するための送り量を、搬送装置の制御手段および積み替
え装置の制御手段に伝送する、請求項1から5のいずれ
か1項記載の方法。 - 【請求項7】 前記積み替え装置の送り量が、前記搬送
装置の送り量よりも選択可能な値だけ大きい、請求項1
から6のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】 搬送装置に積むときに俵幅が検知され
る、請求項1から7のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項9】 搬送装置に配置された俵幅のための移動
式ライトバリヤが開始パルスおよび最終パルスをコンピ
ュータに伝送する、請求項1から8のいずれか1項記載
の方法。 - 【請求項10】 貯蔵俵列の最後に置かれた俵の後側か
ら前記開始パルスが発生し、もう1つの俵が搬送装置に
載ってライトバリヤがこの俵の後側まで移動した後に前
記最終パルスが発生する、請求項1から9のいずれか1
項記載の方法。 - 【請求項11】 先行する俵の最終パルスが、新しく置
かれた俵の開始パルスとして利用される、請求項1から
10のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項12】 搬送装置に積むときに順序が検知され
る、請求項1から11のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項13】 前記俵幅が運搬装置(運搬車)上で検
知される、請求項1から12のいずれか1項記載の方
法。 - 【請求項14】 前記コンピュータ(115)がセンサ
(114)と、計数器(113)と、さらに搬送装置
(180)および積み替え装置(89)のための制御手
段(116、117)と連結していることを特徴とす
る、請求項1から13のいずれか1項記載の方法を実施
するための装置。 - 【請求項15】 前記行程センサが計数器(113)
と、これに付属している減衰部材付き近接スイッチ(1
14)とからなる、請求項1から14のいずれか1項記
載の装置。 - 【請求項16】 前記センサが増分式回転数発生器であ
る、請求項1から15のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項17】 前記行程センサが少なくとも1つのラ
イトバリヤを包含している、請求項16記載の装置。 - 【請求項18】 前記ライトバリヤが搬送装置(18
0)に可動に配置されている、請求項17記載の装置。 - 【請求項19】 前記センサが発光ダイオード列と、こ
れに付属しているホトダイオード列とからなる、請求項
18記載の装置。 - 【請求項20】 ダイオード列の1つが運搬車(22)
に定置されており、別のダイオード列が運搬車(22)
上で俵(1)を移動させる支柱(122)に配置されて
いる、請求項19記載の装置。 - 【請求項21】 運搬車(22)の支柱(122)に付
けたブレード(121)に圧力センサ(142)が付属
している、請求項12から20のいずれか1項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4320403:1 | 1993-06-19 | ||
| DE4320403A DE4320403A1 (de) | 1993-06-19 | 1993-06-19 | Verfahren und Vorrichtung zum Bereitstellen von Faserballen z. B. aus Baumwolle, Chemiefasern u. dgl. in einer Reihe entlang z. B. einer Faserballenabtragmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0748722A true JPH0748722A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=6490741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6135385A Pending JPH0748722A (ja) | 1993-06-19 | 1994-06-17 | 繊維俵を繊維俵搬出機などに沿って1列に準備する方法および装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5441143A (ja) |
| JP (1) | JPH0748722A (ja) |
| CH (1) | CH691597A5 (ja) |
| DE (1) | DE4320403A1 (ja) |
| GB (1) | GB2279931B (ja) |
| IT (1) | IT1269813B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5768750A (en) * | 1995-11-09 | 1998-06-23 | Preparation Machinery Services, Inc. | Apparatus and method for opening multiple fiber bales |
| DE19826064A1 (de) * | 1998-06-12 | 1999-12-23 | Continental Ag | Rad/Reifensystem mit einer Felge mit Felgenhorn und mit einem Wulst ausgestatteten Reifen |
| US5997233A (en) * | 1999-02-11 | 1999-12-07 | Whatley; Robert T. | Mechanical hay distributor |
| DE20120792U1 (de) * | 2001-12-21 | 2003-05-08 | Pleva GmbH, 72186 Empfingen | Vorrichtung zur Bestimmung von seitlichen Rändern einer flächigen Bahn |
| US7263409B2 (en) * | 2003-08-29 | 2007-08-28 | Jervis B. Webb Company | Method and apparatus for tracking a load on a conveyor system |
| US8892402B2 (en) * | 2007-12-28 | 2014-11-18 | Intercontinental Great Brands Llc | Method and apparatus to provide a data interface between equipment to be temporarily monitored and diagnostic data gathering apparatus |
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| GB1286805A (en) * | 1968-09-09 | 1972-08-23 | Redland Tiles Ltd | Improvements in or relating to the manufacture of roofing tiles |
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| DK132654C (da) * | 1974-02-13 | 1976-06-14 | Forenede Bryggerier As | Transportbane mellem to behandlingsstationer for genstande, sasom flasker |
| GB2042214B (en) * | 1978-12-19 | 1983-01-26 | Jackstone Froster Ltd | Automatically assembling articles in a conveyor system |
| US4634328A (en) * | 1985-05-31 | 1987-01-06 | Rca Corporation | Mail singulation system |
| JPH0780546B2 (ja) * | 1989-01-13 | 1995-08-30 | テンチ機械株式会社 | 区分装置 |
| DE4024307A1 (de) * | 1990-07-31 | 1992-02-06 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zur materialflussermittlung in einer textilverarbeitungsanlage |
| DE4214933A1 (de) * | 1991-09-21 | 1993-05-13 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum bereitstellen von faserballen, z. b. aus baumwolle, chemiefasern u. dgl. |
| DE4214934A1 (de) * | 1991-08-28 | 1993-03-04 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Verfahren und vorrichtung zum bereitstellen von faserballen, z. b. aus baumwolle, chemiefasern u. dgl., in einer reihe entlang einer faserballenabtragmaschine |
| JP3359935B2 (ja) * | 1991-08-28 | 2002-12-24 | ツリュツラー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 木綿、化学繊維などからなる繊維俵を準備する方法及び装置 |
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