JPH0748724A - 制御しつつ衝風処理をニードルストリップに施すための制御装置 - Google Patents

制御しつつ衝風処理をニードルストリップに施すための制御装置

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JPH0748724A
JPH0748724A JP15392194A JP15392194A JPH0748724A JP H0748724 A JPH0748724 A JP H0748724A JP 15392194 A JP15392194 A JP 15392194A JP 15392194 A JP15392194 A JP 15392194A JP H0748724 A JPH0748724 A JP H0748724A
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combing
time
controlling
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JP15392194A
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English (en)
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Harald Schwippl
シュヴィップル ハラルト
Gerhard Gschliesser
グシュリーサー ゲルハルト
Hans-Ulrich Eichenberger
アイヘンベルガー ハンス−ウルリッヒ
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Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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Publication date
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    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G19/00Combing machines
    • D01G19/06Details
    • D01G19/28Air draught or like pneumatic arrangements
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G19/00Combing machines
    • D01G19/06Details
    • D01G19/22Arrangements for removing, or disposing of, noil or waste

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 衝風時点及び衝風時間の正確な設定並びにそ
の可変実施を可能にするような手段を提供する。 【構成】 制御装置が、衝風装置8,10,11,1
2,13を制御するためのマイクロプロセッサ15から
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧力空気を時間的間隔
をおいてニードルストリップの自由間隙間に吹きつける
衝風装置を用いて制御しつつ衝風処理をニードルストリ
ップ、特にコーマのトップコームに施すための制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コーマでは通常、ニッパユニットのニッ
パジョーの開口領域にトップコームが装備されている。
該トップコームのニードルによって、デタッチングシリ
ンダによる引き抜き動作時に特に、引き抜かれた繊維房
(タフト)の後方部分が引張られる。これによって、コ
ーミング動作時にコーミングシリンダによって把持され
ない繊維房の後方部分も精梳することが保証される。そ
の場合トップコームは、引き抜かれた繊維房内に依然と
して残留する例えば綿花殻部分やネップなどのような夾
雑物を抑留する。
【0003】これら夾雑物の部分はコーミングシリンダ
のサクションダクト内へ落下して排出される。前記夾雑
物の残りの部分はコーマの稼働中に、トップコームのニ
ードルにか又はニードル間に付着・堆積することがあ
る。その結果トップコームの効果的な作用が損なわれる
ことになる。
【0004】そこで実地において前記堆積夾雑物を除去
するために例えばストリッピングプレート又はストリッ
ピングブラシのような種々の機械的な掻き取りエレメン
トが提案されている。しかしながら該機械的な掻き取り
エレメントは著しくコスト高でありかつニッパジョーの
重量を高めることになる一方、実効性の点でも制約され
ている。
【0005】それゆえに例えば特公昭35−1416号
公報に基づいて公知になっているように、トップコーム
のニードル領域を圧力空気によって掃除する空圧式掃除
装置が提案されている。前掲特許公報に記載の空圧式掃
除装置はこのために、外側からトップコームのニードル
に対して直角な横方向に圧力空気を吹きつける衝風ノズ
ルを有している。これに関連して又、掃除用圧力空気を
ニードル間又はニードルストリップ間に直接該ニードル
の長手方向に圧力空気ダクトを介して供給する構成も例
えばドイツ連邦共和国特許第3722481号明細書に
基づいて公知になっている。この構成手段によって、圧
力空気がニードル間の全間隙に達して堆積夾雑物を除去
し、該堆積夾雑物を下方へ吹き払うことが保証される。
最後に述べたドイツ連邦共和国特許による構成では、吹
き払われた夾雑物を次の作業周期にコーミングシリンダ
によって連行するように圧力空気衝風を時間的に制御す
ることが提案されている。この場合コーミングサイクル
に関連して、また場合によっては配設された一方又は他
方のニッパジョーに調和して駆動されるコーマエレメン
トの運動に関連して圧力空気衝風をトリガすることが提
案されている。このトリガは、殊に純機械的な装置又は
電気機械的な装置によって行なわれる。この場合別の実
施態様では圧力空気の供給をタイミング回路によってト
リガすることが提案されている。
【0006】今日実地においては一般に、毎分当り最高
360回のコーミング動作でコーマは稼働される。換言
すればコーミング動作は0.167秒に1回行なわれ
る。この時間の1/4時間の間に、つまり0.04秒中
に、コーミングシリンダの相応の角度位置で本来の衝風
動作が行なわれる。前記の時間間隔から判るように圧力
空気ユニットの制御に対して、もしくは該圧力空気ユニ
ットの弁制御に対しては、正確な時間間隔で衝風処理を
施せるようにするために極めて高い要求が課されること
になる。従ってこのような制御は、過度に早い衝風負荷
又は過度に遅い衝風負荷の場合のテクノロジカルな欠点
を避けるために是非とも必要である。この衝風動作の正
確な設定、特に該衝風動作の開始時点の正確な設定は、
慣用の装置が種々の製作誤差を付随すると共に、或る程
度の慣性を有している以上、慣用の機械的又は電気機械
的な手段によっては条件付きでしか実施することができ
ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、衝風時点及び衝風時間の正確な設定並びにその可変
実施を可能にするような手段を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の構成手段は、制御装置が、衝風装置を制御するための
マイクロプロセッサから構成されている点にある。
【0009】
【作用】本発明の前記構成手段は取りも直さず、圧力空
気を解放するための適当な弁を、正確に特定された時点
に開閉することを意味している。この場合は特に弁の慣
性も極めて簡単に同時に考慮することが可能になる。同
じくマイクロプロセッサの使用に基づいて、弁からニー
ドル間の噴出領域に至るまでの途上で圧力空気の遅延時
間を制御中に考慮することが著しく簡単になる。
【0010】
【実施態様】本発明ではマイクロプロセッサをプログラ
ムを介して、手操作で設定された値に相応して制御する
のが、殊に有利である。これによって、例えば衝風時
間、衝風動作の時間的間隔、及び衝風強度のような操業
条件を、規定のコーミングサイクル回数に基づいて設定
することが可能になる。
【0011】マイクロプロセッサの制御は、1回のコー
ミングサイクル中のニッパユニットの運動又は該ニッパ
ユニットの運動に調和して駆動されるコーマの別の機械
要素の運動をピックアップするところのセンサから送出
される信号によって行なわれる。この場合も、信号送出
時に生じる遅延時間をマイクロプロセッサによって考慮
することが可能である。
【0012】コーミングシリンダ軸の区域に、該コーミ
ングシリンダ軸の規定の回転角を検出するセンサが装備
されているのが有利である。
【0013】更に本発明によれば、すでに述べたように
衝風装置を制御するための制御パルスを、マイクロプロ
セッサから衝風時点に対して所定の先行時間をもってか
つコーミングサイクル回数に関連して送出するのが有利
である。
【0014】種々のトレランス又はコーミングサイクル
回数に適合させるために、先行時間は設定可能である。
【0015】また同じく、衝風装置の空気圧もマイクロ
プロセッサを介して相応に制御することができる。
【0016】実地では、所定の時間間隔を隔てて、例え
ば30分間を経たのちに、掃除強度を高めるために、コ
ーマを短い時間にわたって緩速ギヤ段運転に切換えるこ
とが一般に行なわれている。このことは換言すれば、コ
ーミングシリンダブラシが、コーマの高速ギヤ段運転中
における元々の回転数を維持するのに対して、コーミン
グシリンダの回転数は低下されるので、コーマの緩速ギ
ヤ段運転中にコーミングシリンダブラシの掻き取り作用
を高めてコーミングシリンダの精梳作業効率を落さない
ようにすることを意味している。更にまた、吸込み送風
機のサクション作用は同様に変化されることはない。こ
れによって緩速ギヤ段運転中には掃除強度が高められた
状態にある。またトップコーム用の衝風装置の掃除効果
も高めるためには、緩速ギヤ段運転中の掃除時間間隔に
空気圧を適合させるのが有利である。このことは取りも
直さず、場合によってはしつこく付着した堆積夾雑物を
トップコームから除去するために緩速運転の速度段階中
に空気圧を変化させ得ること、例えば高め得ることを意
味している。
【0017】更にまた、衝風時間間隔をコーミングサイ
クル回数に関連して設定可能又は衝風時点を予め選定可
能に構成するのが有利である。これによってコーマ全体
又は使用原料に関連した影響を、コーミングサイクル回
数に関連して、いとも簡単に考慮することが可能にな
る。
【0018】更に本発明によれば、衝風装置内の圧力増
成経過を、センサを介して測定して当該測定値を制御装
置に伝送することによって、システム自体を監視するこ
とが可能になる。つまりセンサによって求められた増成
圧力の実際値は、制御装置において実際値と目標値との
比較によって補正することができる。従ってシステム内
の内部トレランス又は偏差を補償することが可能であ
る。
【0019】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説す
る。
【0020】図1には、下部ニッパジョー2と上部ニッ
パジョー3とを有するニッパユニット1が示されてい
る。上部ニッパジョー3は旋回支点4を中心として旋回
運動可能に下部ニッパジョー2に支承されている。上部
ニッパジョー3のニッパプレート5の前にはトップコー
ム6が装備されており、該トップコームはウェブ7を介
して下部ニッパジョー2と着脱可能に結合されている。
前記トップコーム6は、ドイツ連邦共和国特許第393
7899号明細書に開示されている実施例に相応して、
ニードル9間に圧力空気通路8と相応の圧力空気ダクト
(図示せず)を有するように構成することができる。圧
力空気通路8には圧力導管10が接続されており、該圧
力導管と弁11とを介して圧力空気源12から圧力空気
を圧力空気通路8に供給することが可能である。弁11
は、制御線路14を介してマイクロプロセッサ15によ
って制御されるスイッチ13を介して作動される。前記
マイクロプロセッサ15は別の導線路16を介してディ
スプレイ・入力ユニット17と接続されている。また略
示したようにマイクロプロセッサ15には相応の制御プ
ログラム18がチャージされている。
【0021】ニッパユニット1の下位にはコーミングシ
リンダ19が回転可能に支承されており、該コーミング
シリンダはその円周の一部分にコーミングセグメント2
0を有している。コーミングシリンダ軸21にはインデ
ックスディスク22が装着されており、該インデックス
ディスクでは瞬間的な回転角度位置が定置のセンサ23
を介してピックアップされて、導線路24を介してマイ
クロプロセッサ15に伝送される。
【0022】操業中に往復運動を行なうニッパユニット
1は、コーミングシリンダ19の駆動装置と機械的に連
結されているので、ニッパユニットの各位置はコーミン
グセグメント20の角度位置に対して互いに正確に調和
されている。
【0023】図1の図示例ではニッパユニット1は最後
方位置に在り、該最後方位置では、前記ニッパユニット
が閉じた状態にあると共に、フィードシリンダ31を介
して供給されるラップ32の、ニッパジョーから突出し
ている繊維房(タフト)30が、梳り出しのためのコー
ミングセグメント20に差し出された状態に在る。この
梳り出し動作の後にニッパユニット1はデタッチングシ
リンダ33の方に向かって運動し、この運動中にニッパ
ユニット1は開かれる。デタッチングシリンダ間に位置
していてすでに梳り出しの終ったコーマウェブ(繊維フ
リース)34は、デタッチングシリンダ33の逆転運動
によって所定量だけ送り戻される。ニッパユニット1か
ら突出していて梳り出された繊維房30は、ニッパジョ
ーの把持作用の解消に基づいて上方へ移動しかつ送り戻
されたコーマウェブ34と接触する。繊維房の前記運動
時に該繊維房は同時にトップコーム6のニードル9間に
達する。この時点でデタッチングシリンダ33の回転方
向は再び逆転されて、コーマウェブ34は前方へ向かっ
て引き抜かれる。この引き抜き動作時に、繊維房30の
前端部はデタッチングシリンダ33のニップ(把持)領
域に達し、これによって、ニッパユニット1内において
ラップ32によって引き留められない繊維房30の繊維
は、ラップ32から引き抜かれて前記コーマウェブ34
と接合される。この引き抜き動作時に、コーミングセグ
メント20によって把持されない繊維房30の特に後方
部分はトップコーム6のニードル9によって精梳され
る。これによって繊維房30の後方部分においても、綿
花殻部分やネップなどのような夾雑物の掻き出しが保証
される。
【0024】その際に掻き出された夾雑物はサクション
ダクト35のサクション空気流Sによって下方へ向かっ
て吸出される。前記サクションダクト35内にはコーミ
ングシリンダ19の下側に、コーンミングセグメント2
0を掃除するための回転ブラシ36が配置されている。
【0025】掻き出されはしたものの下方へ放出されな
かった夾雑物の一部分がトップコーム6のニードル9
に、或いは該ニードル間に引っ掛かった儘になり、除去
しない限り、トップコーム6における次のコーミング動
作に不都合な影響を及ぼすことになる。従ってトップコ
ーム6は、すでに述べたように圧力空気ダクト又は圧力
空気通路8を有し、該圧力空気通路を介して圧力空気が
ニードル9間の間隙に吹き下ろされる。これによって引
っ掛かった儘の夾雑物は吹き払われ、こうして次のコー
ミングプロセスのためにトップコーム6は掃除される。
【0026】圧力空気源12から送出される圧力空気
は、弁11と圧力導管10とを介してトップコーム6の
圧力空気通路8内へ達する。
【0027】圧力空気供給によってコーミングプロセス
及び繊維房接合プロセスにネガティブな影響を及ぼさな
いようにするためには、圧力空気の供給を、正確に規定
された時点と正確に規定された時間間隔で制御すること
が必要である。この制御は、導線路14を介して前記弁
11を開弁するためのスイッチ13を制御するマイクロ
プロセッサ15によって実施される。以下に詳説するよ
うに、引き抜かれた繊維房30がニードル9を通過して
から、コーミングセグメント20が、新たに導かれてき
た繊維房30に突き刺さるまでの時間間隔中に弁11の
開弁によって衝風圧力空気がニードル9に対して負荷さ
れる。しかし又、新たな繊維房30をコーミングセグメ
ント20内へ押し込むために、コーミングセグメント2
0が繊維房30に突き刺さった後なお短時間のあいだ衝
風圧力空気を維持することも考えられる。しかしながら
これは、例えば繊維材料、短繊維長、気候風土などのよ
うな種々の可変条件に関連している。
【0028】弁11を正確な時点に切換えるために、コ
ーミングシリンダ19の角度位置をインデックスディス
ク22を介してピックアップするセンサ23から導線路
24を介してマイクロプロセッサ15は信号を受け取
る。しかしながらコーミングシリンダのその都度の角度
位置を決定するために別のピックアップシステムを使用
することも可能である。
【0029】圧力空気の増成状態を監視するために、圧
力導管10内にはセンサ37が設置されており、該セン
サはその実際値信号を導線路25を介してマイクロプロ
セッサ15に伝送する。この伝送時にマイクロプロセッ
サ15では目標値と実際値との比較が行なわれ、両者間
に偏差がある場合には、該偏差は次の補正制御によって
補償することができる。
【0030】図3ではコーミングシリンダ19とコーミ
ングセグメント20が概略的な側面図で図示されてい
る。この場合コーミングシリンダ19の全周は40個の
インデックス数に分割されている。この分割はインデッ
クスディスク22の分割に相応している。インデックス
ディスク22はコーミングシリンダ軸21と相対回動不
能に結合されておりかつ定置のセンサ23に沿って回転
する。特定のインデックス位置の時点を決定するために
は、全インデックスマークを個別的にセンサ23によっ
てピックアップするか、或いは1つのインデックスだけ
をピックアップしてコーミングシリンダ軸21の回転速
度を介して別のインデックス位置を算出することも可能
である。本例ではインデックス-24-のピックアップはニ
ッパユニット1の最前位の位置に相当する。ニッパユニ
ット1の後退運動中にインデックスディスク22上のイ
ンデックス-27-がピックアップされるか又は算出される
と直ちに、衝風時間tBのあいだニードル9間を掃除す
るために圧力空気(衝風)が吹き出される。図示の例で
は衝風吹き出し動作は衝風時点TBにおいてインデック
ス-27-で始まり、インデックス-34-で終る。
【0031】電子的な切換え時間を含めた弁11又はス
イッチ13の慣性を考慮するために、マイクロプロセッ
サ15による制御動作をすでに時点T(トリガ時点T)
でトリガすることが必要である。これによって、圧力空
気を衝風時点TBにおいて正確にニードル9間に到達さ
せることが保証される。
【0032】図2に示したように、各コーミングサイク
ル時間tK毎に圧力空気衝風が衝風時間tBにわたって発
生される。
【0033】しかしながら、1つおきのコーミングサイ
クル毎にか又はその他の時間間隔をおいて衝風圧力空気
を発生させることも可能である。これは、マイクロプロ
セッサ15の使用によってディスプレイ・入力ユニット
17の制御操作盤を介して極めて簡単に予め設定するこ
とができる。更にまた衝風時点TBは前記制御操作盤を
介してマイクロプロセッサ15によって正確に設定又は
調整することもできる。これによって例えば繊維材料、
短繊維長、気候風土などのような可変条件に衝風時間を
問題なく適合させることが可能になる。コーミングシリ
ンダの1回転に対する衝風時間の位置は、図示例ではた
だ1つの可能態様を表わしているにすぎない。適用条件
に応じて衝風時間をシフトさせることも当然考えられ
る。
【0034】コーマの稼働中に、特定の設定時間(例え
ば30分間)を経たのちにコーマ掃除操作を緩速ギヤ段
で実施することが一般に行なわれている。この場合例え
ばコーマは通常のコーミングサイクル回数の約1/9サ
イクル回数にダウンして運転される。この場合は、別駆
動される回転ブラシ36の回転数はそのまま元の稼働回
転数に維持されかつサクション空気Sの出力も維持され
る。図2の線図から推考できるように、緩速ギヤ段運転
時点TLに衝風時間はtB1に延長される。例えば10秒
間の緩速ギヤ段運転時の掃除を強化するために、衝風空
気圧は本例では第1の衝風空気圧P1から第2の衝風空
気圧P2へ高められる。これによって、しつこく付着し
た汚物もニードル9の区域から除去することが可能であ
る。緩速ギヤ段運転時には、個々の圧力空気衝風間の時
間的間隔tK1も増大される。コーマが再び高速ギヤ段運
転に切換わると直ちに、衝風の時間的間隔を再び高速ギ
ヤ段運転に適合させて衝風動作が実施される。
【0035】制御プログラム18を相応に構成すること
によって夾雑物を吹き払うための種々異なった使用条件
をディスプレイ・入力ユニット17を介してプレセレク
トすることが可能である。
【0036】衝風装置を制御するためにマイクロプロセ
ッサを使用することによって、トップコーム6のニード
ル9を衝風圧力空気によって個々に正確にかつ予め選択
可能に吹き払うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コーミングユニットの概略側面図である。
【図2】圧力空気衝風サイクルを示すための時間を関数
とした空気圧線図である。
【図3】衝風時間間隔と共に示したコーミングシリンダ
の概略側面図である。
【符号の説明】
1 ニッパユニット、 2 下部ニッパジョー、
3 上部ニッパジョー、 4 旋回支点、 5
ニッパプレート、 6 トップコーム、 7ウェブ、
8 圧力空気通路、 9 ニードル、 10
圧力導管、11 弁、 12 圧力空気源、 13
スイッチ、 14 制御線路、 15 マイク
ロプロセッサ、 16 導線路、 17 ディスプ
レイ・入力ユニット、 18 制御プログラム、 1
9 コーミングシリンダ、 20 コーミングセグ
メント、 21 コーミングシリンダ軸、 22イン
デックスディスク、 23 センサ、 24,25
導線路、 30 繊維房(タフト)、 31 フ
ィードシリンダ、 32 ラップ、33 デタッチ
ングシリンダ、 34 コーマウェブ、 35 サ
クションダクト、 36 回転ブラシ、 37 セ
ンサ、 S サクション空気流、 T トリガ時
点、 t 先行時間、 TB 衝風時点、 tB
衝風時間、 tB1 コーマ掃除時の衝風時間、 tK
コーミングサイクル時間、 tK1 衝風の時間的
間隔、 TL 緩速ギヤ段運転時点、 P1第1の衝
風空気圧、 P2 第2の衝風空気圧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲルハルト グシュリーサー スイス国 ヴィンタートゥア ゲルトナー シュトラーセ 13 (72)発明者 ハンス−ウルリッヒ アイヘンベルガー スイス国 ヴィンタートゥア エミル ク レーティ−シュトラーセ 7

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力空気を時間的間隔をおいてニードル
    ストリップ(9)の自由間隙間に吹きつける衝風装置
    (8,10,11,12,13)を用いて制御しつつ衝
    風処理をニードルストリップ、特にコーマのトップコー
    ム(6)に施すための制御装置において、制御装置が、
    衝風装置(8,10,11,12,13)を制御するた
    めのマイクロプロセッサ(15)から構成されているこ
    とを特徴とする、制御しつつ衝風処理をニードルストリ
    ップに施すための制御装置。
  2. 【請求項2】 マイクロプロセッサ(15)がプログラ
    ム(18)を介して、手操作で設定された値に相応して
    制御される、請求項1記載の制御装置。
  3. 【請求項3】 マイクロプロセッサ(15)が、1回の
    コーミングサイクル中のニッパユニット(1)の運動又
    は、該ニッパユニットの運動に調和して駆動されるコー
    マの別の機械要素(19)の運動をピックアップするセ
    ンサ(23)の信号に基づいて衝風装置(8,10,1
    1,12,13)の制御を行なう、請求項2記載の制御
    装置。
  4. 【請求項4】 コーミングシリンダ軸(21)の回転角
    が検出される、請求項3記載の制御装置。
  5. 【請求項5】 衝風装置(8,10,11,12,1
    3)を制御するための制御パルスがマイクロプロセッサ
    (15)から衝風時点(TB)に対して所定の先行時間
    (t)をもってかつコーミングサイクル回数に関連して
    送出される、請求項1から4までのいずれか1項記載の
    制御装置。
  6. 【請求項6】 前記先行時間(t)が設定可能である、
    請求項5記載の制御装置。
  7. 【請求項7】 衝風装置(8,10,11,12,1
    3)の空気圧が設定可能である、請求項1から6までの
    いずれか1項記載の制御装置。
  8. 【請求項8】 空気圧の調整を、コーマ稼働時間に対し
    て所定の時間間隔に基づいて行なう、請求項7記載の制
    御装置。
  9. 【請求項9】 コーマの高速ギヤ段運転の間は第1の空
    気圧(P1)で、また所定の時間間隔を経たのちコーマ
    の緩速ギヤ段運転の間は第2の変化された空気圧(P
    1)で衝風動作が行なわれる、請求項8記載の制御装
    置。
  10. 【請求項10】 衝風時間間隔がコーミングサイクル回
    数に関連して設定可能又は衝風時点(tB)が予め選定
    可能である、請求項1から9までのいずれか1項記載の
    制御装置。
  11. 【請求項11】 衝風装置(8,10,11,12,1
    3)内の圧力増成経過がセンサ(37)を介して測定さ
    れかつ制御装置に伝送される、請求項1から10までの
    いずれか1項記載の制御装置。
JP15392194A 1993-07-06 1994-07-05 制御しつつ衝風処理をニードルストリップに施すための制御装置 Pending JPH0748724A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH202693 1993-07-06
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