JPH0748726A - 振動緩衝部材を備えたベルト圧接駆動ローラ懸架体 - Google Patents
振動緩衝部材を備えたベルト圧接駆動ローラ懸架体Info
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- JPH0748726A JPH0748726A JP6098721A JP9872194A JPH0748726A JP H0748726 A JPH0748726 A JP H0748726A JP 6098721 A JP6098721 A JP 6098721A JP 9872194 A JP9872194 A JP 9872194A JP H0748726 A JPH0748726 A JP H0748726A
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Classifications
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/24—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles
- D01H1/241—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles driven by belt
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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-
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベルト圧接駆動ローラ懸架体を提供すること
【構成】 板ばね4に対して平行にこの板ばねの長手方
向で剪断力および引張り力に対抗して働く寸法安定な少
なくとも一枚の板材8と上記の板ばねとこの板材の一枚
もしくは多数枚との間に本質的に板ばねと板材間の全領
域にわたって延在しておりかつ板ばねとも、板材とも面
一体で固く結合されている薄い著しくエネルギーを吸収
する層材9が一枚もしくはそれぞれ一枚づつ設けられて
いる。
向で剪断力および引張り力に対抗して働く寸法安定な少
なくとも一枚の板材8と上記の板ばねとこの板材の一枚
もしくは多数枚との間に本質的に板ばねと板材間の全領
域にわたって延在しておりかつ板ばねとも、板材とも面
一体で固く結合されている薄い著しくエネルギーを吸収
する層材9が一枚もしくはそれぞれ一枚づつ設けられて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも一つの自由
端にベルト圧接駆動ローラが回転自在に支承されている
絶えず緊張されている板ばねとこの板ばねの振動を緩衝
するための装置とを備えた、繊維機械用スピンドルの駆
動ワーブにおける接線駆動ベルトを押圧させるためのベ
ルト圧接駆動ローラ懸架体に関する。
端にベルト圧接駆動ローラが回転自在に支承されている
絶えず緊張されている板ばねとこの板ばねの振動を緩衝
するための装置とを備えた、繊維機械用スピンドルの駆
動ワーブにおける接線駆動ベルトを押圧させるためのベ
ルト圧接駆動ローラ懸架体に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなベルト圧接駆動ローラ懸架体
は迅速に運動する接線ベルトにより振動され、この振動
により押圧作用が阻害され、その上障害となる騒音が生
じる。こう言ったことから、これらのベルト圧接駆動ロ
ーラ懸架体に振動を緩衝するための装置を設けることが
知られている。
は迅速に運動する接線ベルトにより振動され、この振動
により押圧作用が阻害され、その上障害となる騒音が生
じる。こう言ったことから、これらのベルト圧接駆動ロ
ーラ懸架体に振動を緩衝するための装置を設けることが
知られている。
【0003】ベルト圧接駆動ローラ懸架体に振動消去部
材を設けることが知られている(ドイツ連邦共和国特許
第39 39 593号公報参照)。しかし、これらの
構造部材は全く経費を要し、従って高価であり、その上
ベルト圧接駆動ローラ懸架体の弾性特性に反作用を行
う。
材を設けることが知られている(ドイツ連邦共和国特許
第39 39 593号公報参照)。しかし、これらの
構造部材は全く経費を要し、従って高価であり、その上
ベルト圧接駆動ローラ懸架体の弾性特性に反作用を行
う。
【0004】公知になっている摩擦緩衝部材(ドイツ連
邦共和国特許第1,942,390号公報参照)或いは
多数の板ばね間に設けられる摩擦ライニング(ドイツ連
邦共和国特許第19 47 203号公報参照)は、こ
れらの部材が摩耗を誘因し、摩損を生じ、長期間には緩
衝作用が阻害されるか或いは最低限でも予測がつかない
変化を生じる。
邦共和国特許第1,942,390号公報参照)或いは
多数の板ばね間に設けられる摩擦ライニング(ドイツ連
邦共和国特許第19 47 203号公報参照)は、こ
れらの部材が摩耗を誘因し、摩損を生じ、長期間には緩
衝作用が阻害されるか或いは最低限でも予測がつかない
変化を生じる。
【0005】弾性的な材料を備えた、ベルト圧接駆動ロ
ーラを担持している板ばねの支承領域における補強材
(ドイツ連邦共和国特許第22 30 765号公報参
照)は、この板ばねを常時緊張状態に置くことは不可能
であり、従ってこの板ばねの不都合な位置ずれおよびこ
れに伴うベルト圧接駆動ローラの位置ずれを招く。
ーラを担持している板ばねの支承領域における補強材
(ドイツ連邦共和国特許第22 30 765号公報参
照)は、この板ばねを常時緊張状態に置くことは不可能
であり、従ってこの板ばねの不都合な位置ずれおよびこ
れに伴うベルト圧接駆動ローラの位置ずれを招く。
【0006】間隔をおいて設けられている二枚の板ばね
から形成されているばね四辺形体を弾性体で充填するこ
とが既に提案されている(ドイツ連邦共和国特許第28
51 326号公報参照)。
から形成されているばね四辺形体を弾性体で充填するこ
とが既に提案されている(ドイツ連邦共和国特許第28
51 326号公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のすべての
緩衝構成および緩衝装置は全く満足の行くものではない
ので、本発明にあっては、耐摩耗性で、高い効力を有す
る簡単な緩衝手段を提供することを課題としている。
緩衝構成および緩衝装置は全く満足の行くものではない
ので、本発明にあっては、耐摩耗性で、高い効力を有す
る簡単な緩衝手段を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、板ばねに対して平行にこの板ばねの長手方向で摺動
力および引張り力に対抗して働く少なくとも一つの寸法
安定な板材と上記の板ばねとこの板材の一つもしくは多
数との間に本質的に板ばねと板材間の全領域にわたって
延在しておりかつ板ばねおよび板材とていたんに固く結
合されている薄い著しくエネルギーを吸収する層材が設
けられていることによって解決される。
り、板ばねに対して平行にこの板ばねの長手方向で摺動
力および引張り力に対抗して働く少なくとも一つの寸法
安定な板材と上記の板ばねとこの板材の一つもしくは多
数との間に本質的に板ばねと板材間の全領域にわたって
延在しておりかつ板ばねおよび板材とていたんに固く結
合されている薄い著しくエネルギーを吸収する層材が設
けられていることによって解決される。
【0009】著しくエネルギーを吸収する材料の働き
は、板ばねの湾曲によりこの材料が変形した際可能な限
り多量の(運動の)エネルギーを吸収することである。
このエネルギーを吸収する材料の役目は、復帰力に依ら
ずに純粋に可塑性の材料により充足されれば最適であ
る。出発位置への復帰は板ばねによって行われる。しか
し材料層材が幅、厚みおよび長さに関してその所定の寸
法を維持しなければならないので、材料はこれを変形さ
せる力が消失した後、その元の形状に復帰するだけ弾性
的な成分を有していなければならない。エラストマー化
学はこのような特性を有している多数の材料を提供して
いる。このような元々の比較的高い弾性を有するゴムは
今追求しているような目的に極めて有利であることが分
かった。
は、板ばねの湾曲によりこの材料が変形した際可能な限
り多量の(運動の)エネルギーを吸収することである。
このエネルギーを吸収する材料の役目は、復帰力に依ら
ずに純粋に可塑性の材料により充足されれば最適であ
る。出発位置への復帰は板ばねによって行われる。しか
し材料層材が幅、厚みおよび長さに関してその所定の寸
法を維持しなければならないので、材料はこれを変形さ
せる力が消失した後、その元の形状に復帰するだけ弾性
的な成分を有していなければならない。エラストマー化
学はこのような特性を有している多数の材料を提供して
いる。このような元々の比較的高い弾性を有するゴムは
今追求しているような目的に極めて有利であることが分
かった。
【0010】エネルギーを吸収する材料から成る層材
の、エネルギーを消去するのに特に有効な剪断変形およ
びこれに伴うこの材料の比較的薄い層材の高いエネルギ
ーを吸収は本発明により、システムが湾曲した際に板ば
ねおよび付加的な板材の寸法安定している結果板ばねと
板材の相互の平行な摺動が行われ、この摺動が平坦にか
つ固く板ばねとも、板材とも結合されているエネルギー
を吸収する材料から成る層材内に強い、特に大きな面で
の剪断変形を誘起する。この剪断変形は著しくエネルギ
ーを吸収し、従ってシステムの反動振動がもはや生ずる
ことがなく、従ってこれにより振動が予想外に迅速にか
つ有効に消滅する。
の、エネルギーを消去するのに特に有効な剪断変形およ
びこれに伴うこの材料の比較的薄い層材の高いエネルギ
ーを吸収は本発明により、システムが湾曲した際に板ば
ねおよび付加的な板材の寸法安定している結果板ばねと
板材の相互の平行な摺動が行われ、この摺動が平坦にか
つ固く板ばねとも、板材とも結合されているエネルギー
を吸収する材料から成る層材内に強い、特に大きな面で
の剪断変形を誘起する。この剪断変形は著しくエネルギ
ーを吸収し、従ってシステムの反動振動がもはや生ずる
ことがなく、従ってこれにより振動が予想外に迅速にか
つ有効に消滅する。
【0011】付加的な板材は、その本発明による機能、
即ち板ばねが長手方向でのみ寸法安定であると言う機
能、即ち延び或いは降縮不可能である機能、および板ば
ねの可変な湾曲に密接に適応可能であるという機能を行
うのに有用である。これらの諸条件は一方では(他の)
板ばねとして働く金属から成る板材によって最適に充足
される。これにより自体最適に構成されたベルト圧接駆
動ローラ懸架体の弾性力が変わらないようにするため、
(主)板ばねは相応して寸法が薄く採られている。
即ち板ばねが長手方向でのみ寸法安定であると言う機
能、即ち延び或いは降縮不可能である機能、および板ば
ねの可変な湾曲に密接に適応可能であるという機能を行
うのに有用である。これらの諸条件は一方では(他の)
板ばねとして働く金属から成る板材によって最適に充足
される。これにより自体最適に構成されたベルト圧接駆
動ローラ懸架体の弾性力が変わらないようにするため、
(主)板ばねは相応して寸法が薄く採られている。
【0012】エネルギーを吸収する材料から成る層材に
より行われる緩衝はこの材料から成る層材の硬度と厚み
を選択することにより加減することができ、かつベルト
圧接駆動ローラ懸架体を所与の条件並びに振幅および振
動周波数に適合させることが可能である。この材料の硬
度が比較的大きく、また材料層の厚みが比較的厚い場
合、緩衝作用が増大することが分かった。
より行われる緩衝はこの材料から成る層材の硬度と厚み
を選択することにより加減することができ、かつベルト
圧接駆動ローラ懸架体を所与の条件並びに振幅および振
動周波数に適合させることが可能である。この材料の硬
度が比較的大きく、また材料層の厚みが比較的厚い場
合、緩衝作用が増大することが分かった。
【0013】ベルト圧接駆動ローラ懸架体の振動消滅時
間は本発明による緩衝作用により少なくとも係数10だ
け短縮することが可能である。二つの板ばねが適当な間
隔をもって設けられており、これらの板ばね間で板ばね
の保持領域およびベルト圧接駆動ローラ支承部の領域間
が弾性要素に存在しているベルト圧接駆動ローラ懸架体
が知られているが(ドイツ連邦共和国特許第38 28
719号公報参照)。これにより一種の平行四辺形体
が形成され、この平行四辺形体は変形が生じた際ここに
弾性的に設けられている要素の材料に剪断作用を及ぼさ
ない。
間は本発明による緩衝作用により少なくとも係数10だ
け短縮することが可能である。二つの板ばねが適当な間
隔をもって設けられており、これらの板ばね間で板ばね
の保持領域およびベルト圧接駆動ローラ支承部の領域間
が弾性要素に存在しているベルト圧接駆動ローラ懸架体
が知られているが(ドイツ連邦共和国特許第38 28
719号公報参照)。これにより一種の平行四辺形体
が形成され、この平行四辺形体は変形が生じた際ここに
弾性的に設けられている要素の材料に剪断作用を及ぼさ
ない。
【0014】以下に添付した図面に図示した実施例につ
き本発明を詳細に説明する。
き本発明を詳細に説明する。
【0015】
【実施例】図1には、リング精紡機の多数の並列して設
けられているスピンドルの、接線ベルト1により駆動さ
れる二つのワーブ2が示されている。必要なベルト帯行
力を保証するため、接線ベルト1はそれぞれ二つのワー
ブ2間においてベルト圧接駆動ローラ3によりワーブ方
向に弾性的に負荷される。この負荷は板ばね4により行
われる。この板ばねの端部にはベルト圧接駆動ローラ3
を支承するローラ担持機構5が設けられており、この板
ばねはその中央において軸受台6を介して機枠7に固定
されている。
けられているスピンドルの、接線ベルト1により駆動さ
れる二つのワーブ2が示されている。必要なベルト帯行
力を保証するため、接線ベルト1はそれぞれ二つのワー
ブ2間においてベルト圧接駆動ローラ3によりワーブ方
向に弾性的に負荷される。この負荷は板ばね4により行
われる。この板ばねの端部にはベルト圧接駆動ローラ3
を支承するローラ担持機構5が設けられており、この板
ばねはその中央において軸受台6を介して機枠7に固定
されている。
【0016】本発明により、可撓性の、寸法安定した板
材8が板ばね4に対して平行に設けられており、この板
材は図1による実施例にあっては、スピンドルのワーブ
2から見て、板ばねの後ろかたに存在しており、同様に
軸受台6に固定されている。板ばね4と板材8の間には
エネルギーを吸収する材料から成る層材9が存在してお
り、この層材は板ばねとも、また板材ともその全当接面
にわたって固く結合されている。この固い結合は全面に
わたる接着或いは加硫処理により行われる。エネルギー
を吸収する材料はゴムであるのが有利である。
材8が板ばね4に対して平行に設けられており、この板
材は図1による実施例にあっては、スピンドルのワーブ
2から見て、板ばねの後ろかたに存在しており、同様に
軸受台6に固定されている。板ばね4と板材8の間には
エネルギーを吸収する材料から成る層材9が存在してお
り、この層材は板ばねとも、また板材ともその全当接面
にわたって固く結合されている。この固い結合は全面に
わたる接着或いは加硫処理により行われる。エネルギー
を吸収する材料はゴムであるのが有利である。
【0017】板ばね4が反り運動をした際板材8も反り
運動を行う。板ばねおよび板材のすほが安定しているこ
とから、これら二つの構造部分間において平行な剪断運
動が行われ、この剪断運動により層材9内で強い剪断変
形が面全体にわたって誘因される。
運動を行う。板ばねおよび板材のすほが安定しているこ
とから、これら二つの構造部分間において平行な剪断運
動が行われ、この剪断運動により層材9内で強い剪断変
形が面全体にわたって誘因される。
【0018】ベルト圧接駆動ローラ懸架体は極めて固く
軸受台6にねじ止めされている際、ゴム層材8がその際
に圧潰される危険が生じるので、このゴム層材は軸受台
の領域内において中断されているか或いは空けられてお
り、図2に示すように剛性の中間層10が挿入されてい
る。
軸受台6にねじ止めされている際、ゴム層材8がその際
に圧潰される危険が生じるので、このゴム層材は軸受台
の領域内において中断されているか或いは空けられてお
り、図2に示すように剛性の中間層10が挿入されてい
る。
【0019】図3による実施例にあっては板材8は湾曲
されており、従って板ばねと板材は軸受台6の領域内に
おいて互いに直に接している。板ばね4も湾曲されてい
る。図4による実施例により、板ばね4は軸受台6の領
域内において中断されている。
されており、従って板ばねと板材は軸受台6の領域内に
おいて互いに直に接している。板ばね4も湾曲されてい
る。図4による実施例により、板ばね4は軸受台6の領
域内において中断されている。
【0020】上記の実施例に対して図5による実施例に
あっては板ばね4が中断されている。この実施例の利点
は、保持がゴム層材9を介してのみ行われるので、ベル
ト圧接駆動ローラ支承体の振動の機枠への伝達が阻止さ
れることである。
あっては板ばね4が中断されている。この実施例の利点
は、保持がゴム層材9を介してのみ行われるので、ベル
ト圧接駆動ローラ支承体の振動の機枠への伝達が阻止さ
れることである。
【0021】図6による実施例にあっては、二枚の板ば
ね4とエネルギーを吸収する材料から成る二枚の層材9
が設けられている。この実施例にあっても図2から図5
に示した固定様式を使用することが可能である。
ね4とエネルギーを吸収する材料から成る二枚の層材9
が設けられている。この実施例にあっても図2から図5
に示した固定様式を使用することが可能である。
【0022】
【発明の効果】上記の本発明によるベルト圧接駆動ロー
ラ懸架体の構成により、従来のこの様式のベルト圧接駆
動ローラ懸架体が有する欠点を有することのないベルト
圧接駆動ローラ懸架体が構成され、これにより振動の確
実な緩衝が達せられる。
ラ懸架体の構成により、従来のこの様式のベルト圧接駆
動ローラ懸架体が有する欠点を有することのないベルト
圧接駆動ローラ懸架体が構成され、これにより振動の確
実な緩衝が達せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベルト圧接駆動ローラ懸架体の平面図である。
【図2】板ばねと板材の固定の一実施例の固定領域での
部分平面図である。
部分平面図である。
【図3】板ばねと板材の固定の他の実施例の固定領域で
の部分平面図である。
の部分平面図である。
【図4】板ばねと板材の固定の他の実施例の固定領域で
の部分平面図である。
の部分平面図である。
【図5】板ばねと板材の固定の他の実施例の固定領域で
の部分平面図である。
の部分平面図である。
【図6】図1から図5までの実施例の構造に一枚以上の
板材を設けた構造のベルト圧接駆動ローラ懸架体の図で
ある。
板材を設けた構造のベルト圧接駆動ローラ懸架体の図で
ある。
1 接線ベルト 2 ワーブ 3 ベルト圧接駆動ローラ 4 板ばね 5 ローラ担持機構 6 軸受台 7 機枠 8 板材 9 層材 10 中間層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルミン・コッホ ドイツ連邦共和国、73066 ウーヒンゲン、 レーンストラーセ、44 (72)発明者 デトレーフ・ブッシユリユッター ドイツ連邦共和国、73035 ゲッピンゲン、 オーペルストラーセ、21
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくとも一つの自由端にベルト圧接駆
動ローラが回転自在に支承されている絶えず緊張されて
いる板ばねとこの板ばねの振動を緩衝するための装置と
を備えた、繊維機械用スピンドルの駆動ワーブにおける
接線駆動ベルトを押圧させるためのベルト圧接駆動ロー
ラ懸架体において、板ばね(4)に対して平行にこの板
ばねの長手方向で剪断力および引張り力に対抗して働く
寸法安定な少なくとも一枚の板材(8)と、上記の板ば
ねとこの板材の一枚もしくは多数枚との間に、本質的に
板ばねと板材間の全領域にわたって延在しておりかつ板
ばねとも、板材とも面一体で固く結合されている、著し
くエネルギーを吸収する材料から成る薄い層材(9)が
一枚もしくはそれぞれ一枚づつ設けられていることを特
徴とするベルト圧接駆動ローラ懸架体。 - 【請求項2】 エネルギーを吸収する材料から成る層材
(9)が0,5〜5mmの厚さであることを特徴とする
請求項1に記載のベルト圧接駆動ローラ懸架体。 - 【請求項3】 エネルギーを吸収する材料から成る層材
(9)が板ばね(4)と板材(8)と接着されているこ
とを特徴とする請求項1に記載のベルト圧接駆動ローラ
懸架体。 - 【請求項4】 エネルギーを吸収する材料から成る層材
(9)が板ばね(4)と板材(8)上に加硫処理されて
いることを特徴とする請求項1に記載のベルト圧接駆動
ローラ懸架体。 - 【請求項5】 エネルギーを吸収する材料から成る層材
(9)がゴムから成ることを特徴とする請求項1に記載
のベルト圧接駆動ローラ懸架体。 - 【請求項6】 ゴムから成る層材(9)が50〜85の
ショア硬度を有することを特徴とする請求項5に記載の
装置。 - 【請求項7】 板材(8)がもう一つのばねとして形成
されていることを特徴とする請求項1に記載のベルト圧
接駆動ローラ懸架体。 - 【請求項8】 エネルギーを吸収する材料から成る層材
(9)が板ばね(4)および/または板材(8)の領域
内で中断されて設けられているか、或いは空域を空けて
設けられていることを特徴とする請求項1に記載のベル
ト圧接駆動ローラ懸架体。
Applications Claiming Priority (2)
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