JPH0748733A - 精紡機用のマルチジョイント式伝動装置 - Google Patents
精紡機用のマルチジョイント式伝動装置Info
- Publication number
- JPH0748733A JPH0748733A JP6160102A JP16010294A JPH0748733A JP H0748733 A JPH0748733 A JP H0748733A JP 6160102 A JP6160102 A JP 6160102A JP 16010294 A JP16010294 A JP 16010294A JP H0748733 A JPH0748733 A JP H0748733A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- sensor
- joint
- joint type
- type transmission
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- Pending
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/02—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing completed take-up packages and replacing by bobbins, cores, or receptacles at take-up stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- D01H9/04—Doffing arrangements integral with spinning or twisting machines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マルチジョイント式伝動装置の種々異なった
位置を最大限の反復精度をもって調整可能にする。 【構成】 伝動エレメント位置を確認するための各測定
対偶素の分解能が最大になるようにセンサ52,56が
対応伝動エレメント22,28に対面設置されている。
位置を最大限の反復精度をもって調整可能にする。 【構成】 伝動エレメント位置を確認するための各測定
対偶素の分解能が最大になるようにセンサ52,56が
対応伝動エレメント22,28に対面設置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝動装置の伝動エレメ
ントの位置を確認するためのセンサを備え、少なくとも
1つのセンサと1つの伝動エレメントとをそれぞれ測定
対偶とする形式の、精紡機用のマルチジョイント式伝動
装置に関するものである。
ントの位置を確認するためのセンサを備え、少なくとも
1つのセンサと1つの伝動エレメントとをそれぞれ測定
対偶とする形式の、精紡機用のマルチジョイント式伝動
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】精紡機の可動部分の位置を制御するため
に誘導型又は容量型のセンサが慣用されており、該セン
サは、或る機械部分のアプローチによって変化された信
号を制御装置に送出し、これによって精紡機の作業経過
中の伝動装置部分の位置をその都度再現・反復可能にし
ようとする。
に誘導型又は容量型のセンサが慣用されており、該セン
サは、或る機械部分のアプローチによって変化された信
号を制御装置に送出し、これによって精紡機の作業経過
中の伝動装置部分の位置をその都度再現・反復可能にし
ようとする。
【0003】精紡機の自動化が増大するに伴って精紡機
の駆動装置の精度に対して一層高い要求が課されるの
で、伝動装置部分の作業位置を正確に制御することが必
要である。
の駆動装置の精度に対して一層高い要求が課されるの
で、伝動装置部分の作業位置を正確に制御することが必
要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、マル
チジョイント式伝動装置の種々異なった位置を最大限の
反復精度をもって調整可能にすることである。
チジョイント式伝動装置の種々異なった位置を最大限の
反復精度をもって調整可能にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の構成手段は、伝動エレメント位置を確認する
ための各測定対偶素の分解能が最大になるようにセンサ
が対応伝動エレメントに対面設置されている。
の本発明の構成手段は、伝動エレメント位置を確認する
ための各測定対偶素の分解能が最大になるようにセンサ
が対応伝動エレメントに対面設置されている。
【0006】
【作用】本発明の構成手段によって、マルチジョイント
式伝動装置の選定位置を確認するためのセンサは、最大
速度を有するマルチジョイント式伝動装置部分を検出す
る。
式伝動装置の選定位置を確認するためのセンサは、最大
速度を有するマルチジョイント式伝動装置部分を検出す
る。
【0007】これによって精紡機の精度が向上されるば
かりでなく、精紡機の組立時の作業も経済的に行なわれ
る。それというのは、本発明によって機械部分の特定位
置又は終端位置を迅速に調整することが可能になるから
である。
かりでなく、精紡機の組立時の作業も経済的に行なわれ
る。それというのは、本発明によって機械部分の特定位
置又は終端位置を迅速に調整することが可能になるから
である。
【0008】本発明のマルチジョイント式伝動装置の有
利な実施態様は特許請求の範囲の請求項2以降の記載か
ら明らかである。
利な実施態様は特許請求の範囲の請求項2以降の記載か
ら明らかである。
【0009】
【実施例】精紡機では、図1及び図2に略示した多数の
紡績部14が並んで位置し、該紡績部14において巻管
18に糸が巻成される。管糸巻成動作が終了すると、所
謂コップはマルチジョイント式伝動装置20によって精
紡機から取り外される。この装置は管揚げ機(ドッフ
ァ)と呼ばれる。コップ14は管揚げ用のビーム22に
よって支持され、該ビームには鋏状アーム24が枢着さ
れている。鋏状アーム24におけるビーム22の枢支点
は、架台10に設けられたシールド12における枢支点
の真上に位置しており、前記の両枢支点並びに鋏状アー
ム24におけるリンク26の枢支点は、マルチジョイン
ト式伝動装置20の移動時に、前記ビーム22に垂直方
向運動を行なわせるように選ばれている。このビーム2
2の垂直方向運動は、鋏状アーム24が下位枢支点でね
じスリーブ28に旋回可能に装着されており、該ねじス
リーブ28にはスピンドル32が螺合している。精紡機
に沿って水平に位置しているスピンドル32が回転する
と、前記ねじスリーブ28は鋏状アーム24の下位枢支
点と一緒に水平方向に移動し、これによって前記ビーム
22は垂直方向運動を行なう。スピンドル32は架台1
0のシールド12内に支承されている。
紡績部14が並んで位置し、該紡績部14において巻管
18に糸が巻成される。管糸巻成動作が終了すると、所
謂コップはマルチジョイント式伝動装置20によって精
紡機から取り外される。この装置は管揚げ機(ドッフ
ァ)と呼ばれる。コップ14は管揚げ用のビーム22に
よって支持され、該ビームには鋏状アーム24が枢着さ
れている。鋏状アーム24におけるビーム22の枢支点
は、架台10に設けられたシールド12における枢支点
の真上に位置しており、前記の両枢支点並びに鋏状アー
ム24におけるリンク26の枢支点は、マルチジョイン
ト式伝動装置20の移動時に、前記ビーム22に垂直方
向運動を行なわせるように選ばれている。このビーム2
2の垂直方向運動は、鋏状アーム24が下位枢支点でね
じスリーブ28に旋回可能に装着されており、該ねじス
リーブ28にはスピンドル32が螺合している。精紡機
に沿って水平に位置しているスピンドル32が回転する
と、前記ねじスリーブ28は鋏状アーム24の下位枢支
点と一緒に水平方向に移動し、これによって前記ビーム
22は垂直方向運動を行なう。スピンドル32は架台1
0のシールド12内に支承されている。
【0010】マルチジョイント式伝動装置20の上限位
置ではねじスリーブ28は、図1に示したようにセンサ
56,58の傍に位置している。マルチジョイント式伝
動装置20の下限位置にあってはビーム22はセンサ5
2,54の近傍に位置している。要するにセンサ56,
58によってマルチジョイント式伝動装置20の上限位
置が検出されるのに対して、マルチジョイント式伝動装
置20の下限位置の検出はセンサ52,54が担当す
る。マルチジョイント式伝動装置20の運動に基づいて
その上限領域位置でねじスリーブ28の速度は最大であ
るのに対して、ビーム22の下限領域位置では、マルチ
ジョイント式伝動装置を形成する全ての部分が最大速度
を有している。このことは、測定対偶素である「ねじス
リーブ28に対するセンサ56」の分解能が上限領域位
置で最大であるのに対して、マルチジョイント式伝動装
置20の下限領域位置では、測定対偶素である「ビーム
22に対するセンサ52」は最大分解能を有している。
これによって制御装置40はマルチジョイント式伝動装
置20の上限領域位置と下限領域位置とにおいてその都
度最大の反復精度を有する位置を検出することができ
る。
置ではねじスリーブ28は、図1に示したようにセンサ
56,58の傍に位置している。マルチジョイント式伝
動装置20の下限位置にあってはビーム22はセンサ5
2,54の近傍に位置している。要するにセンサ56,
58によってマルチジョイント式伝動装置20の上限位
置が検出されるのに対して、マルチジョイント式伝動装
置20の下限位置の検出はセンサ52,54が担当す
る。マルチジョイント式伝動装置20の運動に基づいて
その上限領域位置でねじスリーブ28の速度は最大であ
るのに対して、ビーム22の下限領域位置では、マルチ
ジョイント式伝動装置を形成する全ての部分が最大速度
を有している。このことは、測定対偶素である「ねじス
リーブ28に対するセンサ56」の分解能が上限領域位
置で最大であるのに対して、マルチジョイント式伝動装
置20の下限領域位置では、測定対偶素である「ビーム
22に対するセンサ52」は最大分解能を有している。
これによって制御装置40はマルチジョイント式伝動装
置20の上限領域位置と下限領域位置とにおいてその都
度最大の反復精度を有する位置を検出することができ
る。
【0011】マルチジョイント式伝動装置20の特定位
置を検出するためにセンサを夫々1対ずつ配置する、要
するにセンサ52の傍には別のセンサ54を、またセン
サ56の傍には別のセンサ58を配置するのが有利であ
る。
置を検出するためにセンサを夫々1対ずつ配置する、要
するにセンサ52の傍には別のセンサ54を、またセン
サ56の傍には別のセンサ58を配置するのが有利であ
る。
【0012】管揚げ用のビーム22の下限領域位置でセ
ンサ52は、例えばねじスリーブ28がセンサの検知領
域内に到達したときに制御装置40によってモータ30
を高速回転から低速回転へ切換えるために使用される。
前記制御装置40は、図2に示したセンサ54又はセン
サ54aの応働時に運転プログラムに応じてモータ30
を遮断して、マルチジョイント式伝動装置20を即座に
停止させるように構成されている。
ンサ52は、例えばねじスリーブ28がセンサの検知領
域内に到達したときに制御装置40によってモータ30
を高速回転から低速回転へ切換えるために使用される。
前記制御装置40は、図2に示したセンサ54又はセン
サ54aの応働時に運転プログラムに応じてモータ30
を遮断して、マルチジョイント式伝動装置20を即座に
停止させるように構成されている。
【図1】コップを精紡機から取り外す上限位置で示した
マルチジョイント式伝動装置の概略斜視図である。
マルチジョイント式伝動装置の概略斜視図である。
【図2】精紡機からコップを導出して新たな巻管を挿嵌
する下限位置で示したマルチジョイント式伝動装置の概
略斜視図である。
する下限位置で示したマルチジョイント式伝動装置の概
略斜視図である。
10 架台、 12 シールド、 14 紡績
部、 18 巻管、20 マルチジョイント式伝動
装置、 22 管揚げ用のビーム、 24鋏状アー
ム、 26 リンク、 28 ねじスリーブ、 3
0 モータ、 32 スピンドル、 40 制御
装置、 52,54,54a;56,58 センサ
部、 18 巻管、20 マルチジョイント式伝動
装置、 22 管揚げ用のビーム、 24鋏状アー
ム、 26 リンク、 28 ねじスリーブ、 3
0 モータ、 32 スピンドル、 40 制御
装置、 52,54,54a;56,58 センサ
Claims (6)
- 【請求項1】 伝動装置の伝動エレメント(22,2
8)の位置を確認するためのセンサ(52,56)を備
え、少なくとも1つのセンサ(52,56)と1つの伝
動エレメント(22,28)とをそれぞれ測定対偶とす
る形式の、精紡機用のマルチジョイント式伝動装置にお
いて、伝動エレメント位置を確認するための各測定対偶
素の分解能が最大になるようにセンサ(52,56)が
対応伝動エレメント(22,28)に対面設置されてい
ることを特徴とする、精紡機用のマルチジョイント式伝
動装置。 - 【請求項2】 伝動装置がコップの管揚げのために構成
されており、しかも管揚げ用のビーム(22)が複数の
鋏状アーム(24)とリンク(26)によって上限位置
と下限位置とへ移動可能である、請求項1記載のマルチ
ジョイント式伝動装置。 - 【請求項3】 下限領域位置で少なくとも1つのセンサ
(52)がビーム(22)と協働する、請求項2記載の
マルチジョイント式伝動装置。 - 【請求項4】 スピンドル(32)に螺合するねじスリ
ーブ(28)が上限領域位置において少なくとも1つの
別のセンサ(56)と1つの測定対偶を形成している、
請求項2又は3記載のマルチジョイント式伝動装置。 - 【請求項5】 センサが1対ずつ(52,54;56,
58)使用される、請求項1から4までのいずれか1項
記載のマルチジョイント式伝動装置。 - 【請求項6】 制御装置(40)がセンサ(52,5
4,54a;56,58)と接続されており、かつ、ス
ピンドル(32)を介してマルチジョイント式伝動装置
を駆動するモータ(30)が前記センサの状態に応じて
切換え可能である、請求項1から5までのいずれか1項
記載のマルチジョイント式伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH02110/93-1 | 1993-07-14 | ||
| CH211093 | 1993-07-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0748733A true JPH0748733A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=4226111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6160102A Pending JPH0748733A (ja) | 1993-07-14 | 1994-07-12 | 精紡機用のマルチジョイント式伝動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748733A (ja) |
| CN (1) | CN1107558A (ja) |
| DE (1) | DE4421142B4 (ja) |
| IT (1) | IT1270607B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4421477A1 (de) * | 1993-06-25 | 1995-01-05 | Rieter Ag Maschf | Stellantrieb für Spinnmaschine |
| DE19510239C2 (de) * | 1995-03-21 | 1997-01-23 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und Vorrichtung zum Auf- und/oder Abbewegen eines Dofferbalkens einer Spinnmaschine |
| CN101493139B (zh) * | 2008-01-26 | 2013-01-02 | 刘小连 | 一种连杆联动形式控制装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD71957A5 (de) * | 1967-06-30 | 1970-03-20 | Karnola | Mechanismus zur Betätigung einer Vorrichtung zum Abziehen und Aufstecken von Spulenhülsen auf Spindeln bei Ringspinn-, Zwirn- und ähnlichen Maschinen |
| DE3618919C2 (de) * | 1986-06-05 | 1995-02-23 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Spinnereimaschine, mit mindestens einer in ihrer Bewegungsrichtung umkehrbaren Arbeitsvorrichtung |
| DE3935901A1 (de) * | 1989-10-27 | 1991-05-02 | Rieter Ag Maschf | Hoehenverstellbarer dofferbalken |
| DE4005418C1 (ja) * | 1990-02-21 | 1991-07-04 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach, De | |
| DE4106542A1 (de) * | 1991-03-01 | 1992-09-03 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Spinn- oder zwirnmaschine mit einer maschinensteueruung, die einen prozessor enthaelt |
-
1994
- 1994-06-16 DE DE4421142A patent/DE4421142B4/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-07-12 JP JP6160102A patent/JPH0748733A/ja active Pending
- 1994-07-13 CN CN94108248.2A patent/CN1107558A/zh active Pending
- 1994-07-13 IT ITMI941454A patent/IT1270607B/it active IP Right Grant
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4421142B4 (de) | 2005-09-15 |
| IT1270607B (it) | 1997-05-07 |
| DE4421142A1 (de) | 1995-01-19 |
| ITMI941454A0 (it) | 1994-07-13 |
| CN1107558A (zh) | 1995-08-30 |
| ITMI941454A1 (it) | 1996-01-13 |
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