JPH0748772Y2 - レバーハンドル - Google Patents

レバーハンドル

Info

Publication number
JPH0748772Y2
JPH0748772Y2 JP4554690U JP4554690U JPH0748772Y2 JP H0748772 Y2 JPH0748772 Y2 JP H0748772Y2 JP 4554690 U JP4554690 U JP 4554690U JP 4554690 U JP4554690 U JP 4554690U JP H0748772 Y2 JPH0748772 Y2 JP H0748772Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever handle
lever
intermediate member
plate portion
base plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4554690U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH044953U (ja
Inventor
順司 秋田
Original Assignee
株式会社イナックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イナックス filed Critical 株式会社イナックス
Priority to JP4554690U priority Critical patent/JPH0748772Y2/ja
Publication of JPH044953U publication Critical patent/JPH044953U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0748772Y2 publication Critical patent/JPH0748772Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、水栓等の操作用のレバーハンドルの改良に
関するものである。
(従来技術及びその課題) 従来、水栓等を操作するためのレバーハンドルはABS等
の素材で一体形成されたものとなっており、外観上冷た
い感じを呈し、又、意匠性に乏しいという問題点があっ
た。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点に鑑み、暖かい触感があり、
かつ意匠性に優れたレバーハンドルを提供せんことを目
的とし、その要旨は、レバーハンドルは、水栓等に取り
付けられる本体部から一体状に突設されたレバー基板部
と、該レバー基板部上に覆設される覆蓋板部と、該覆蓋
板部と前記レバー基板部間に介装され組み付けられた状
態でレバーハンドルの側縁部に露出する滑り止め部を有
する中間部材とにより構成され、該中間部材は、前記レ
バー基板部及び覆蓋板部とは異なる素材で形成されてい
ることである。
(作用) レバーハンドルのレバー基板部と、その上面に覆設され
る覆蓋板部間には、例えば樹脂製,ゴム製等の弾力性を
有する中間部材が介装されており、組み付けた状態でこ
の中間部材の滑り止め部がレバーハンドルの側縁部に露
出するため、レバーハンドルを握った時に、この中間部
材の滑り止め部が手に当り暖かい触感を得ることがで
き、レバーハンドルの使い勝手が良好なものとなる。
又、中間部材は別部材で形成しておくことにより、色変
え等が自由となり、レバーハンドルの意匠性が向上す
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は第1実施例のレバーハンドルの斜視図であり、
このようなレバーハンドルは、例えば第7図に示すよう
な浴室のタイルパネル等の壁面に取り付けられるもので
あり、レバーハンドル1は壁面Wに沿って取り付けられ
ており、このレバーハンドル1を回動操作することによ
り、上方側に設置されているシャワーヘッドSから湯水
を噴出させることができるものとなっている。又、レバ
ーハンドル1の下部には水栓Bが取り付けられている。
このようなレバーハンドル1は第2図に分解斜視図で示
すような構成部材で構成されており、本体部2は下方が
開口した有底筒状に形成されており、この本体部2が図
示しない水栓等に連結されるものである。この本体部2
には外方に突出状にレバー基板部3が一体状に突出形成
されており、レバー基板部3にはその周縁に周縁段部3a
が形成され、この周縁段部3a上に嵌合丘部3bが一体形成
されており、この嵌合丘部3bの本体部2側には凹み状に
係合段部3cが形成されている。又、本体部2の上面部2a
には凹部2bが形成されており、前記嵌合丘部3b及びこの
凹部2bには盲穴4,4,4が形成されている。
又、中間部材5は本例ではゴム製にて弾力性を付与され
て形成されており、この中間部材5は馬蹄形に形成さ
れ、その周縁部には側方に突出状に側面滑り止め部5bが
形成されており、その内側には立ち上がったリング部5a
が一体形成されている。又、リング部5aの先端部は連結
部5cで連結されており、この連結部5cの上面側には3本
の突出した上面滑り止め部5d,5d,5dが一体形成されてい
る。
この中間部材5は、前記レバー基板部3の嵌合丘部3bに
上方よりリング部5aを嵌合させて組み付けることができ
るものとなっており、その組付状態において側面滑り止
め部5bが周縁段部3a上に当接されるものであり、前記連
結部5cが係合段部3cに係合されて組み付けられる。
又、覆蓋板部6は、樹脂又は金属製で形成されており、
その上面側には上下方向に貫通状に3本の貫通溝6a,6a,
6aが形成されており、周縁部には垂下状に周縁片6cが一
体形成されている。又、図示右側は突出した当接片部6b
となっている。
この覆蓋板部6は、前記レバー基板部3に前記中間部材
5を組み付けた状態で上方より覆設されるものであり、
周縁片6cが中間部材5の側面滑り止め部5b上に当接され
た状態では、中間部材5のリング部5aがこの覆蓋板部6
の内側に嵌合して隠蔽された状態となり、前記中間部材
5の上面滑り止め部5d,5d,5dが貫通溝6a,6a,6aのそれぞ
れに嵌まり込んで、上面滑り止め部5d,5d,5dの上面が露
出するものである。又、当接片部6bは本体部3の凹部2b
に嵌合される。
尚、第3図に示すように、覆蓋板部6の裏側には3本の
係合突起7,7,7が一体形成されており、組み付けられる
時にこの係合突起7,7,7がそれぞれ前記盲穴4,4,4内に嵌
入して組付状態が強固なものとなる。
従って、組付状態においては第1図に示すような外観形
状となり、中間部材5の前記側面滑り止め部5bがレバー
ハンドル1の側面周縁に露出し、かつ上面滑り止め部5
d,5d,5dがレバーハンドル1の上面側に露出した状態と
なる。
このような構造のレバーハンドル1を手で握り操作する
時に、手の親指が前記露出した上面滑り止め部5d,5d,5d
に当接するとともに、側面滑り止め部5bが手の甲に当接
して柔らかい触感を与え、かつ滑り止め効果を発揮し
て、水滴等が付着している時にも滑ることなく良好にレ
バーハンドルを操作することができ、操作性が極めて良
好なものとなる。又、中間部材5はゴム製であるため、
外観が暖かい感じとなり、又、この中間部材5は別部材
で形成されているため、この中間部材5の色彩を適宜変
化させたものに形成しておけば、レバーハンドル1全体
の意匠性が極めて向上されることとなる。特に第7図に
示すような壁タイプのレバーハンドル1においては、操
作時に親指が上面滑り止め部5dに当接し、使い勝手が極
めて良好なものとなる。
次に、第4図〜第6図は第2実施例を示す。
本例におけるレバーハンドル11も水栓等に連結される円
筒状の本体部12にレバー基板部13が突出状に一体形成さ
れたものであり、このレバー基板部13の周縁部には周縁
段部13aが形成されているとともに、その上方に立ち上
げ状に嵌合丘部13bが一体形成されている。又、嵌合丘
部13bには盲穴14が形成されており、本体部12の上面部1
2aの凹部12bにも盲穴14が形成されている。
又、中間部材15はゴム等により形成されたものであり、
馬蹄形に形成され、その周縁部は周面滑り止め部15aと
なっており、先端部は連結部15bで連結されている。
又、覆蓋板部16は突出した当接片部16aと、下方に垂下
した周縁側の周縁片16bとを有した形状となっており、
第6図に示すように、その裏側には突出した係合突起1
7,17が一体形成されている。
先ず、レバーハンドル11のレバー基板部13の嵌合丘部13
bに前記中間部材15を嵌合させて、周面滑り止め部15aを
周縁段部13a上に当接させて中間部材15を組み付けるこ
とができ、さらにその上方より覆蓋板部16を被せて、覆
蓋部材16の周縁片16bを中間部材15の上面に押圧状に取
り付け、係合突起17,17を盲穴14,14内に嵌入させ、かつ
当接片部16aを凹部12b内に嵌入させて組み付けを完了す
ることができ、この組付状態において前記中間部材15の
周面滑り止め部15aが外周側に露出することとなり、レ
バーハンドル11を手で握る際に、この周面滑り止め部15
aが手の甲に当接し、柔らかくかつ暖かみのある触感が
得られて操作性が良好なものとなる。
又、前記第1実施例と同様に、この中間部材15を色彩の
異なるものとすれば、レバーハンドル11全体の意匠性が
良好なものとなる。
(考案の効果) 本考案のレバーハンドルは、水栓等における操作用のレ
バーハンドルであって、該レバーハンドルは、水栓等に
取り付けられる本体部から一体状に突設されたレバー基
板部と、該レバー基板部上に覆設される覆蓋板部と、該
覆蓋板部と前記レバー基板部間に介装され組み付けられ
た状態でレバーハンドルの側縁部に露出する滑り止め部
を有する中間部材とにより構成され、該中間部材は、前
記レバー基板部及び覆蓋板部とは異なる素材で形成され
ていることにより、レバー基板部に中間部材と覆蓋板部
とを組み付けてレバーハンドルを形成することができ、
中間部材はゴム等で形成しておけば手で握った場合に暖
かみのある触感が得られ、又、中間部材の色彩を他の部
材と異なるものとしておけば、レバーハンドル全体の意
匠性が向上したものとなり、使い勝手が良くかつ意匠性
に優れたレバーハンドルが得られる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は第1実施例のレバ
ーハンドルの組立状態の斜視構成図、第2図は第1図の
構成部材の分解斜視図、第3図は第2図における中間部
材と覆蓋板部の裏側からの斜視図、第4図は第2実施例
を示すレバーハンドルの組付状態の斜視図、第5図は第
4図の分解斜視図、第6図は第5図における中間部材と
覆蓋板部の裏側からの斜視図、第7図はレバーハンドル
を浴室の壁面に取り付けた状態の構成図である。 1,11……レバーハンドル 2,12……本体部 3,13……レバー基板部 3a,13a……周縁段部 3b,13b……嵌合丘部 5,15……中間部材 5b,15a……滑り止め部 5d……上面滑り止め部 6,16……覆蓋板部 6a……貫通溝 6c,16b……周縁片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水栓等における操作用のレバーハンドルで
    あって、該レバーハンドルは、水栓等に取り付けられる
    本体部から一体状に突設されたレバー基板部と、該レバ
    ー基板部上に覆設される覆蓋板部と、該覆蓋板部と前記
    レバー基板部間に介装され組み付けられた状態でレバー
    ハンドルの側縁部に露出する滑り止め部を有する中間部
    材とにより構成され、該中間部材は、前記レバー基板部
    及び覆蓋板部とは異なる素材で形成されていることを特
    徴とするレバーハンドル。
JP4554690U 1990-04-28 1990-04-28 レバーハンドル Expired - Fee Related JPH0748772Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4554690U JPH0748772Y2 (ja) 1990-04-28 1990-04-28 レバーハンドル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4554690U JPH0748772Y2 (ja) 1990-04-28 1990-04-28 レバーハンドル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH044953U JPH044953U (ja) 1992-01-17
JPH0748772Y2 true JPH0748772Y2 (ja) 1995-11-08

Family

ID=31559822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4554690U Expired - Fee Related JPH0748772Y2 (ja) 1990-04-28 1990-04-28 レバーハンドル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0748772Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5277121A (en) * 1975-12-23 1977-06-29 Keiko Matsui Production of japanese style glass plate

Also Published As

Publication number Publication date
JPH044953U (ja) 1992-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6045062A (en) Shower head
US6433779B1 (en) Removeable, axially elongated extension for a non-axial (round) computer mouse of prior art
JPH045028U (ja)
JP2535749Y2 (ja) 水栓用ハンドル
JP3523116B2 (ja) 湯 桶
JPH0626692Y2 (ja) ドアノブ装飾用握り
JPH0637701Y2 (ja) ホックの取付部材
JPS5934395Y2 (ja) 浴用ブラシ
JPS629234Y2 (ja)
JP3419701B2 (ja) 鍋の取手
JP3602521B2 (ja) 調理器における本体の把手構造
JPH0743572Y2 (ja) 水栓用ハンドル
KR200234795Y1 (ko) 자동차 핸들카바의 미끄럼방지용 돌출부의 구조
GB2345743A (en) Flexible cover for a computer mouse
JP3020912U (ja) 便座用取っ手
JP3070753U (ja) 外観部材取換え可能なポ―タブルコンピュ―タ
JP2002259048A (ja) マウス補助具
JPH042569A (ja) ステアリングホイール
JPH01171441U (ja)
JPH0331473U (ja)
JPH0176084U (ja)
JPH0728602U (ja) 鋸のゴム巻き柄部材
JPH03120808U (ja)
JPH021055U (ja)
JPH0452337U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees