JPH0748773Y2 - 水 栓 - Google Patents

水 栓

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JPH0748773Y2
JPH0748773Y2 JP4047990U JP4047990U JPH0748773Y2 JP H0748773 Y2 JPH0748773 Y2 JP H0748773Y2 JP 4047990 U JP4047990 U JP 4047990U JP 4047990 U JP4047990 U JP 4047990U JP H0748773 Y2 JPH0748773 Y2 JP H0748773Y2
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JP
Japan
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water supply
supply pipe
main body
pipe
faucet
Prior art date
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JP4047990U
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JPH041263U (ja
Inventor
幸男 橋本
Original Assignee
株式会社イナックス
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は水栓に関する。
(従来技術) 従来の水栓をシングルレバー式の水栓を例にとり、第3
図を参照して説明すると、同図中20はカウンターK上に
据え付けられた本体で、給水管21と図示しない給湯管の
ための一対の取付穴23,23(図は一方のみを示す)と、
シャワーホース24を介して図示しないシャワーヘッドに
接続される出水管25のための取付穴26とが上下方向に貫
設されている。
本体20の上部にはレバー27の操作により、上記給水管21
及び給湯管より供給される水と湯の混合比率及び全体量
を調節可能な弁機構28が設けられており、この弁機構28
により調節された湯水が出水管25に導かれるようになっ
ている。尚、この弁機構28は、レバー27の左右動及び上
下動により摺動体28aの位置を変え、それによって混合
比率及び全体量が可変であり、その構造は周知のもので
あり、詳しい説明は省略する。
又、本体20の下部には筒状の取付金具29が別体で設けら
れており、給水管20,給湯管及び出水管25は取付金具29
を通って本体20の上記対応する取付穴23,23及び26に至
っている。
ここで、給水管21,給湯管及び出水管25は取付穴23,23及
び26にそれぞれ差し込んだ後、その差し込み部分におい
てハンダ付けされており、又、給水管21は取付穴23の位
置の関係で図示のように取付金具29の上端部において偏
心状に曲がって本体20が環に至っており、これは給湯管
も同様である。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の水栓では本体20全体がカウンターK上に位置
しており、給水管21,給湯管及び出水管25の取付穴23,23
及び26へのハンダ付け長さは最低20mm程必要であるた
め、本体20の高さ寸法が大きくなり、意匠性が悪くなる
欠点を有していた。
又、ハンダ付け作業はカウンターKと本体20との間から
行なわねばならないため作業性が悪く、又、給水管21及
び給湯管が偏心しているためハンダ付け作業に精度を要
し、製造コストが高くなる欠点を有していた。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本考案の水栓は、給水管もしく
は給湯管の取付穴と出水管の取付穴とを上下方向に貫設
した本体と、この本体の上部に配置されて前記給水管も
しくは給湯管から供給される水もしくは湯の前記出水管
への流入量を調節する弁機構とを有する水栓であって、
前記本体は水栓取付面よりも下方に延在する延出部を一
体で有し、前記各取付穴は前記本体の上側部分に形成さ
れた前記弁機構との連結穴部と、主として前記延出部に
形成された管差込口とを有し、該管差込口は前記連結穴
部に対し任意に偏心状に配置して構成される。
又、前記本体の前記延出部の下端には前記給水管もしく
は給湯管或いは出水管との間に隙間を形成する凹部が設
けられていることが好ましい。
(作用) 本考案において、各管の差込口は水栓取付面よりも下方
に延在する延出部に主として設けられており、本体の水
栓取付面上方の高さは差込口の長さに影響されない。
又、このため各管の差込口へのハンダ付け作業を水栓取
付面の下方で行なうことができ、さらには従来の取付金
具のように各管を水栓取付面化合より本体に案内する部
材が不要となる。
さらに、管差込口は連結穴部に対し任意に偏心状に配置
されており、管差込口の位置を連結穴部よりも本体の中
心寄りに設定することで、延出部の径を小径に設定で
き、カウンター等の固定部への本体の取り付けに支障を
来さない。
又、延出部の下端に凹部を設けて給水管,給湯管もしく
は出水管との間に隙間ができるようにすることで、ハン
ダ付け後にこれらの管を外側に拡げた際、ハンダ付け部
に無理な力が加わらない。
(実施例) 次に本考案の一実施例を、水栓の断面図を示す第1図、
及び水栓の本体の底面図を示す第2図を参照して説明す
る。尚、本実施例の水栓は本体とその固定部への取付構
造を除き、上記従来例と同一構造を有しており、従来と
同様な部材には同一符号を付して説明を省略する。
第1図に示した水栓の本体1は、大径部分1aと、この大
径部分1aより下方に延在する小径の延出部1bとを一体で
有している。
この延出部1bは図示のようにカウンターKの取付穴K1
挿通され、取付状態において、該カウンターKの下面K2
よりも下方に延出している。延出部1bにはカウンターK
の上面すなわち水栓取付面K3に係止される台座2と、下
面K2に当接するパッキン3及びワッシャ4が挿通されて
いる。又、延出部1bの外周面にはナツト5が螺合する雄
ネジ6が形成されており、このナツト5の締め付けによ
り、台座2とパッキン3及びワッシャ4とがそれぞれカ
ウンターKの水栓取付面K3及び下面K2に圧着し、図示の
ように大径部分1aが水栓取付面K3上に位置した状態で本
体1がカウンターKに固定されるようになっている。
本体1には給水管21,図示しない給湯管及び出水管25の
取付穴7,8及び9が上下方向に貫設されている。各取付
穴7,8及び9は、大径部分1aに形成された弁機構28への
連結穴7a,8a及び9aと、延出部1bに形成された対応する
給水管21,給湯管及び出水管25のための管差込口7b,8b及
び9bとをそれぞれ有している(第2図参照)。
管差込口7b,8b及び9bは第2図に示すように、連結穴部7
a,8a及び9aに対し延出部1bの中心側に向けて偏心状に配
置されて、これらと上端部において連続しており、給水
管21及び図示しない給湯管から供給された水及び湯は第
1図に矢印で示したように方向を変えながら弁機構28に
至り、さらに出水管25に至って流入する。
ここで、給水管21,給湯管及び出水管25は対応する管差
込口7b,8b及び9bに対し、下方よりこれらのほぼ真中位
置まで差し込まれ、それぞれハンダ付けにより固定され
ている。
又、本体1の延出部1bの下端外周部には内側に凹部10を
形成する環状の突部11が適宜長さで設けられており、こ
の突部11の内周面は第2図に示したように管差込口7b,8
b及び9bに対し適宜隙間を隔てて位置している。
本実施例の水栓の本体1では、水栓取付面K3上方にはハ
ンダ付けのために所定の長さが必要な管差込口7b,8b及
び9bが位置しないため、大径部分1aの長さを短く設定で
き、このため本体1の取付面K3からの高さを低くでき、
見栄えが良くなる。又、延出部1bはカウンターKの下方
に至り延びているため、給水管21,給湯管及び出水管25
をカウンターKの下方から本体1に案内する部材が不要
となるため構造が簡単となり、さらにはハンダ付け作業
をカウンターKの下方で行なうことができるので、ハン
ダ付け作業の作業性が向上する。
又、管差込口7b,8b及び9bは連結穴部7a,8a及び9aに対し
本体1の中心側に偏心して配置されているため、延出部
1bの径が小径となり、見栄えが良くなるとともにカウン
ターKへの取り付けが容易となる。
さらに、延出部1bの下端に凹部10を形成したので、給水
管21,給湯管及び出水管25を外側に拡げた場合に突部11
がガイドとなり、急激な曲がりを生じないため、ハンダ
の取れを防止できる。
(考案の効果) 本考案の水栓は、給水管もしくは給湯管の取付穴と出水
管の取付穴とを上下方向に貫設した本体と、この本体の
上部に配置されて前記給水管もしくは給湯管から供給さ
れる水もしくは湯の前記出水管への流入量を調節する弁
機構とを有する水栓であって、前記本体は水栓取付面よ
りも下方に延在する延出部を一体で有し、前記各取付穴
は前記本体の上側部分に形成された前記弁機構との連結
穴部と、主として前記延出部に形成された管差込口とを
有し、該管差込口は前記連結穴部に対し任意に偏心状に
配置したことにより、本体の水栓取付面上方の高さを低
くできるので意匠性が向上する。又、ハンダ付け作業を
水栓取付面の下方で行なうことができるのでハンダ付け
作業の作業性が向上し、さらには給水管等の管の案内用
の部材が不要となるので構造が簡単となり、製造コスト
が低減する。加えて、給水管等の管差込口を連結穴部に
対し偏心して配置することにより延出部を小径とするこ
とができ、意匠性の向上とともに設置部への取付性が向
上する利点を有する。
又、本考案の請求項2の考案は、本体の前記延出部の下
端には前記給水管もしくは給湯管或いは出水管との間に
隙間を形成する凹部が設けられていることにより、上記
効果に加えて管の曲げ拡げを行なった際のハンダの取れ
を防止できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は水栓の断面図、第2図は第1図に示した水栓の本
体の底面図、第3図は従来の水栓の断面図である。 1……本体、1b……延出部 7,8,9……取付穴 7a,8a,9a……連結穴部 7b,8b,9b……管差込口 10……凹部、21……給水管 25……出水管、28……弁機構 K3……水栓取付面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水管もしくは給湯管の取付穴と出水管の
    取付穴とを上下方向に貫設した本体と、この本体の上部
    に配置されて前記給水管もしくは給湯管から供給される
    水もしくは湯の前記出水管への流入量を調節する弁機構
    とを有する水栓であって、前記本体は水栓取付面よりも
    下方に延在する延出部を一体で有し、前記各取付穴は前
    記本体の上側部分に形成された前記弁機構との連結穴部
    と、主として前記延出部に形成された管差込口とを有
    し、該管差込口は前記連結穴部に対し任意に偏心状に配
    置したことを特徴とする水栓。
  2. 【請求項2】前記本体の前記延出部の下端には前記給水
    管もしくは給湯管或いは出水管との間に隙間を形成する
    凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載
    の水栓。
JP4047990U 1990-04-16 1990-04-16 水 栓 Expired - Lifetime JPH0748773Y2 (ja)

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JPH041263U JPH041263U (ja) 1992-01-08
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3122155U (ja) 2006-03-24 2006-06-01 若泉漆器株式会社 食器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3122155U (ja) 2006-03-24 2006-06-01 若泉漆器株式会社 食器

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JPH041263U (ja) 1992-01-08

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