JPH0748807Y2 - 不燃性内装材 - Google Patents
不燃性内装材Info
- Publication number
- JPH0748807Y2 JPH0748807Y2 JP1987097527U JP9752787U JPH0748807Y2 JP H0748807 Y2 JPH0748807 Y2 JP H0748807Y2 JP 1987097527 U JP1987097527 U JP 1987097527U JP 9752787 U JP9752787 U JP 9752787U JP H0748807 Y2 JPH0748807 Y2 JP H0748807Y2
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- semi
- interior material
- combustible
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Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は準不燃または不燃性の内装材の構造に関し、詳
しくは裏面の一端に設けた木製の雄実状裏棧と裏面の他
端に設けた木製の雌実状裏棧とを嵌合して接続できるよ
うにした不燃性内装材の構造に関するものである。
しくは裏面の一端に設けた木製の雄実状裏棧と裏面の他
端に設けた木製の雌実状裏棧とを嵌合して接続できるよ
うにした不燃性内装材の構造に関するものである。
[背景技術] 従来のこの種の不燃性内装材A′は第6図、第7図に示
すように珪酸カルシウム板のような基材1aの表面に化粧
材1bを貼って内装材本体1を形成し、内装材本体1の裏
面の一端に木製の雄実状裏棧2を装着し、内装材本体1
の裏面の他端に木製の雌実状裏棧3を装着して形成され
ていた。この不燃性内装材A′は横に複数枚並べ、雄実
状裏棧2と雌実状裏棧3とを嵌合して接続される。かか
る場合第6図に示すように内装材本体1の端面同士を突
き付けて接続する場合防火上問題がないが、第7図に示
すように内装材本体1の端面間に隙間ができる目透かし
に施工する場合雄実状裏棧2が木製のままでは内装材本
体1の隙間から火が入り雄実状裏棧2や雌実状裏棧3を
燃やす虞れがある。そこでこの問題をなくすために雄実
状裏棧2や雌実状裏棧3を不燃性材料にて形成すること
も考えられるが、不燃性材料にて形成すると強度が木製
のものより弱く、またコストも高く、さらに内装材本体
1との接着も難しという問題がある。またこの問題をな
くすために雄実状裏棧2や雌実状裏棧3を木製とし、雄
実状裏棧2の目地として露出する部分に無機質系の不燃
性ピース材を貼ることも考えられるが、このような不燃
性ピース材を用いると、厚みが厚く、また雄実状裏棧2
との接着が容易でなく、さらに目地部に貼るという性格
上幅が細くて長いため取り扱い時に折れやすく、さらに
表面に化粧がしにくいという問題がある。また他の従来
例として例えば実公昭59−20493号公報には、内装材の
目地部の木桟の裏面に耐火性を有する金属板を接着した
構造が開示されているが、この金属板は1枚のカラー鉄
板、或いは1枚の印刷化粧鉄板などで構成されており、
このような1枚の金属板では、それ自体が熱良導体であ
るために火災時には木桟に高熱が伝わり易くなり、防火
の安全を確保できないという問題があり、さらに金属板
であるが故に釘を打入できず、接着剤で接着した場合で
も重量が重いために木桟から脱落し易く、施工性の信頼
性に欠けるなどの問題もある。
すように珪酸カルシウム板のような基材1aの表面に化粧
材1bを貼って内装材本体1を形成し、内装材本体1の裏
面の一端に木製の雄実状裏棧2を装着し、内装材本体1
の裏面の他端に木製の雌実状裏棧3を装着して形成され
ていた。この不燃性内装材A′は横に複数枚並べ、雄実
状裏棧2と雌実状裏棧3とを嵌合して接続される。かか
る場合第6図に示すように内装材本体1の端面同士を突
き付けて接続する場合防火上問題がないが、第7図に示
すように内装材本体1の端面間に隙間ができる目透かし
に施工する場合雄実状裏棧2が木製のままでは内装材本
体1の隙間から火が入り雄実状裏棧2や雌実状裏棧3を
燃やす虞れがある。そこでこの問題をなくすために雄実
状裏棧2や雌実状裏棧3を不燃性材料にて形成すること
も考えられるが、不燃性材料にて形成すると強度が木製
のものより弱く、またコストも高く、さらに内装材本体
1との接着も難しという問題がある。またこの問題をな
くすために雄実状裏棧2や雌実状裏棧3を木製とし、雄
実状裏棧2の目地として露出する部分に無機質系の不燃
性ピース材を貼ることも考えられるが、このような不燃
性ピース材を用いると、厚みが厚く、また雄実状裏棧2
との接着が容易でなく、さらに目地部に貼るという性格
上幅が細くて長いため取り扱い時に折れやすく、さらに
表面に化粧がしにくいという問題がある。また他の従来
例として例えば実公昭59−20493号公報には、内装材の
目地部の木桟の裏面に耐火性を有する金属板を接着した
構造が開示されているが、この金属板は1枚のカラー鉄
板、或いは1枚の印刷化粧鉄板などで構成されており、
このような1枚の金属板では、それ自体が熱良導体であ
るために火災時には木桟に高熱が伝わり易くなり、防火
の安全を確保できないという問題があり、さらに金属板
であるが故に釘を打入できず、接着剤で接着した場合で
も重量が重いために木桟から脱落し易く、施工性の信頼
性に欠けるなどの問題もある。
[考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは目透かしの目地に施工しても不
燃性があり、不燃にするための準不燃ピース材の厚みが
さほど厚くならないと共に細長くても強度があり、雄実
状裏棧への接着や表面化粧も容易な不燃性内装材を提供
するにある。
案の目的とするところは目透かしの目地に施工しても不
燃性があり、不燃にするための準不燃ピース材の厚みが
さほど厚くならないと共に細長くても強度があり、雄実
状裏棧への接着や表面化粧も容易な不燃性内装材を提供
するにある。
[考案の開示] 本考案不燃性内装材Aは、準不燃または不燃性の内装材
本体1の裏面の一端に木製の雄実状裏棧2を装着すると
共に裏面の他端に木製の雌実状裏棧3を装着して形成
し、雄実状裏棧2と雌実状裏棧3とを嵌合して施工した
とき隣合う内装材本体1の端面間に隙間ができる目透か
し状態に施工する不燃性内装材において、アスベストシ
ート4の両面に難燃処理単板5を貼着した準不燃ピース
材Bを雄実状裏棧2に準不燃ピース材Bの表面が内装材
本体1の裏面と略面一になるように複合し、この準不燃
ピース材Bの表面に表面化粧シート8を貼着したもので
あって、上述のように構成することにより従来例の欠点
を解決したものである。つまり、アスベストシート4の
両面に難燃処理単板5を貼着した準不燃ピース材Bを雄
実状裏棧2に準不燃ピース材Bの表面が内装材本体1の
裏面と略面一になるように複合したことにより、雄実状
裏棧2や雌実状裏棧3を木製として目地部を目透かしに
施工しても準不燃ピース材Bにて不燃性が得られるよう
になり、しかも準不燃ピース材Bはアスベストシート4
に難燃処理単板5を貼着したものであるため厚みを薄く
できると共に薄くて細長くても強度があり、また準不燃
ピース材Bの表面が単板であるため雄実状裏棧2との接
着や表面化粧も容易にできるようになった。
本体1の裏面の一端に木製の雄実状裏棧2を装着すると
共に裏面の他端に木製の雌実状裏棧3を装着して形成
し、雄実状裏棧2と雌実状裏棧3とを嵌合して施工した
とき隣合う内装材本体1の端面間に隙間ができる目透か
し状態に施工する不燃性内装材において、アスベストシ
ート4の両面に難燃処理単板5を貼着した準不燃ピース
材Bを雄実状裏棧2に準不燃ピース材Bの表面が内装材
本体1の裏面と略面一になるように複合し、この準不燃
ピース材Bの表面に表面化粧シート8を貼着したもので
あって、上述のように構成することにより従来例の欠点
を解決したものである。つまり、アスベストシート4の
両面に難燃処理単板5を貼着した準不燃ピース材Bを雄
実状裏棧2に準不燃ピース材Bの表面が内装材本体1の
裏面と略面一になるように複合したことにより、雄実状
裏棧2や雌実状裏棧3を木製として目地部を目透かしに
施工しても準不燃ピース材Bにて不燃性が得られるよう
になり、しかも準不燃ピース材Bはアスベストシート4
に難燃処理単板5を貼着したものであるため厚みを薄く
できると共に薄くて細長くても強度があり、また準不燃
ピース材Bの表面が単板であるため雄実状裏棧2との接
着や表面化粧も容易にできるようになった。
以下本考案を実施例により詳述する。
不燃性内装材Aは準不燃または不燃性の内装材本体1の
裏面の一端に木製の雄実状裏棧2を装着すると共に裏面
の他端に木製の雌実状裏棧3を装着してある。内装材本
体1は珪酸カルシウム板のような基材1aの表面に突板、
プリント紙等の表面化粧材1bを貼って形成されている。
雄実状裏棧2には嵌合凸部2aを設けてあり、雌実状裏棧
3には嵌合凹部3aを設けてある。準不燃ピース材Bは第
1図(b)に示すようにアスベストシート4の両面に難
燃処理単板5を貼着して形成され、約3.5mmの厚さにな
っている。難燃処理単板5は例えば単板にリン酸塩系難
燃薬剤を含浸させて難燃処理して形成され、フェノール
変性酢酸ビニル樹脂をバインダーとしてアスベストシー
ト4と一体化してある。第1図(a)に示す実施例の場
合、雄実状裏棧2の嵌合凸部2aの表面側に凹段部7を設
けてあって、凹段部7に準不燃ピース材Bを嵌め込んで
装着してある。内装材本体1の側端面には目地テープ8
を貼ってあり、準不燃ピース材Bの表面にはプリントシ
ート、プリント紙等の表面化粧シート9を貼着してあ
る。不燃性内装材Aを施工するにあたっては、不燃性内
装材Aを横に複数枚並べ、表面化粧シート9上から雄実
状裏棧2を貫通して釘10を打入し、釘10にて取り付け基
材(図示せず)に固定され、雄実状裏棧2の嵌合凸部2a
を雌実状裏棧3の嵌合凹部3aに嵌合して接続される。こ
のとき準不燃ピース材Bに貫通するように釘10を打つこ
とができ、また嵌合凸部2aの嵌合凹部3aに対する嵌合深
さを変えることにより目地幅を変えることができる。
裏面の一端に木製の雄実状裏棧2を装着すると共に裏面
の他端に木製の雌実状裏棧3を装着してある。内装材本
体1は珪酸カルシウム板のような基材1aの表面に突板、
プリント紙等の表面化粧材1bを貼って形成されている。
雄実状裏棧2には嵌合凸部2aを設けてあり、雌実状裏棧
3には嵌合凹部3aを設けてある。準不燃ピース材Bは第
1図(b)に示すようにアスベストシート4の両面に難
燃処理単板5を貼着して形成され、約3.5mmの厚さにな
っている。難燃処理単板5は例えば単板にリン酸塩系難
燃薬剤を含浸させて難燃処理して形成され、フェノール
変性酢酸ビニル樹脂をバインダーとしてアスベストシー
ト4と一体化してある。第1図(a)に示す実施例の場
合、雄実状裏棧2の嵌合凸部2aの表面側に凹段部7を設
けてあって、凹段部7に準不燃ピース材Bを嵌め込んで
装着してある。内装材本体1の側端面には目地テープ8
を貼ってあり、準不燃ピース材Bの表面にはプリントシ
ート、プリント紙等の表面化粧シート9を貼着してあ
る。不燃性内装材Aを施工するにあたっては、不燃性内
装材Aを横に複数枚並べ、表面化粧シート9上から雄実
状裏棧2を貫通して釘10を打入し、釘10にて取り付け基
材(図示せず)に固定され、雄実状裏棧2の嵌合凸部2a
を雌実状裏棧3の嵌合凹部3aに嵌合して接続される。こ
のとき準不燃ピース材Bに貫通するように釘10を打つこ
とができ、また嵌合凸部2aの嵌合凹部3aに対する嵌合深
さを変えることにより目地幅を変えることができる。
また第2図は他の実施例を示す。本実施例の場合雄実状
裏棧2の凹段部7の基部にのみ準不燃ピース材Bを装着
してある。この場合隣合う内装材本体1の側端を当てて
位置決めできて目地幅を規制できる。第3図は第2図の
実施例の変形例であり、雄実状裏棧3の端部に準不燃ピ
ース材Bの収まる凹み11を設けてあり、目地幅を調整で
きるようになっている。
裏棧2の凹段部7の基部にのみ準不燃ピース材Bを装着
してある。この場合隣合う内装材本体1の側端を当てて
位置決めできて目地幅を規制できる。第3図は第2図の
実施例の変形例であり、雄実状裏棧3の端部に準不燃ピ
ース材Bの収まる凹み11を設けてあり、目地幅を調整で
きるようになっている。
第4図は他の実施例を示す。本実施例の場合雄実状裏棧
2の表面側に準不燃ピース材Bを埋め込んである。この
場合目地幅の調整ができるのは勿論、釘10を打つ部分の
雄実状裏棧2の厚さを厚くできて取り付け強度を向上で
きる。
2の表面側に準不燃ピース材Bを埋め込んである。この
場合目地幅の調整ができるのは勿論、釘10を打つ部分の
雄実状裏棧2の厚さを厚くできて取り付け強度を向上で
きる。
次ぎに本考案不燃性内装材Aの具体的な一例について第
5図を併用して述べる。内装材本体1の基材1aは4mm厚
さの珪酸カルシウム板であり、表面の化粧材1bとして0.
2mm厚の杉の突板を貼り、第5図(a)に示すように雄
実状裏棧2及び雌実状裏棧3を形成するための裏棧材C
として厚さ14mmの木を使用した。また準不燃ピース材B
としては、1.5mmのアスベストシート4をコアーとする
と共に難燃処理単板5として厚さ1.0mmの難燃処理ラワ
ン単板を用い、アスベストシート4を難燃処理ラワン単
板でサンドイッチしてトータル3.5mmにしたものを用い
た。目地部の表面に目地テープ8として杉柾目をプリン
トしたものを貼り付けた。そし内装材本体1に裏棧材C
は接着し、第5図(b)のように加工して雄実状裏棧2
や雌実状裏棧3を形成し、雄実状裏棧2の溝12に酢酸ビ
ニル樹脂を流し込み、準不燃ピース材Bを第5図(c)
に示すように嵌め込んで固定した。このようにして加工
性(鋸により容易に切断可)、施工性がよく、且つ目地
部の防火性能を向上した不燃性内装材Aを形成できた。
5図を併用して述べる。内装材本体1の基材1aは4mm厚
さの珪酸カルシウム板であり、表面の化粧材1bとして0.
2mm厚の杉の突板を貼り、第5図(a)に示すように雄
実状裏棧2及び雌実状裏棧3を形成するための裏棧材C
として厚さ14mmの木を使用した。また準不燃ピース材B
としては、1.5mmのアスベストシート4をコアーとする
と共に難燃処理単板5として厚さ1.0mmの難燃処理ラワ
ン単板を用い、アスベストシート4を難燃処理ラワン単
板でサンドイッチしてトータル3.5mmにしたものを用い
た。目地部の表面に目地テープ8として杉柾目をプリン
トしたものを貼り付けた。そし内装材本体1に裏棧材C
は接着し、第5図(b)のように加工して雄実状裏棧2
や雌実状裏棧3を形成し、雄実状裏棧2の溝12に酢酸ビ
ニル樹脂を流し込み、準不燃ピース材Bを第5図(c)
に示すように嵌め込んで固定した。このようにして加工
性(鋸により容易に切断可)、施工性がよく、且つ目地
部の防火性能を向上した不燃性内装材Aを形成できた。
[考案の効果] 本考案は叙述のようにアスベストシート4の両面に難燃
処理単板を貼着した準不燃ピース材を雄実状裏棧に準不
燃ピース材の表面が内装材本体の裏面と略面一になるよ
うに複合し、この準不燃ピース材の表面に表面化粧シー
トを貼着したので、雄実状裏棧や雌実状裏棧を木製とし
て目地部を目透かしに施工しても準不燃ピース材にて不
燃性が得られるものであり、しかも予め工場で雄実状裏
棧に準不燃ピース材を取り付けておくことができて現場
での施工で隣合う不燃性内装材の雄実状裏棧と雌実状裏
棧を単に嵌合するだけで準不燃構造に施工できるもので
あり、また準不燃ピース材がアスベストシートに難燃処
理単板を貼着したものであるため、厚みを薄くできると
共に薄くて細長くても強度があるものであり、またこの
準不燃ピース材の表面は難燃処理単板であり、内部のア
スベストシートが難燃処理単板によって封止され、準不
燃ピース材による不燃効果を長期に亘って維持でき、難
燃性能を要求される部位に最適に採用することができる
ものであり、また準不燃ピース材の表面が単板であるた
め雄実状裏棧との接着や表面化粧も容易にできるもので
あり、さらに釘を打入しても割れたりしなくて釘による
固定もできるものであり、その結果、内装材本体の目地
部は準不燃ピース材によって不燃の構造となり、しかも
この準不燃ピース材と木製の雄実状裏棧の接着容易性、
及び準不燃ピース材と表面化粧シートとの接着容易性が
得られ、さらに準不燃ピース材の表面化粧によって目地
部の仕上がり外観が良好になるという効果を奏すること
ができるものである。
処理単板を貼着した準不燃ピース材を雄実状裏棧に準不
燃ピース材の表面が内装材本体の裏面と略面一になるよ
うに複合し、この準不燃ピース材の表面に表面化粧シー
トを貼着したので、雄実状裏棧や雌実状裏棧を木製とし
て目地部を目透かしに施工しても準不燃ピース材にて不
燃性が得られるものであり、しかも予め工場で雄実状裏
棧に準不燃ピース材を取り付けておくことができて現場
での施工で隣合う不燃性内装材の雄実状裏棧と雌実状裏
棧を単に嵌合するだけで準不燃構造に施工できるもので
あり、また準不燃ピース材がアスベストシートに難燃処
理単板を貼着したものであるため、厚みを薄くできると
共に薄くて細長くても強度があるものであり、またこの
準不燃ピース材の表面は難燃処理単板であり、内部のア
スベストシートが難燃処理単板によって封止され、準不
燃ピース材による不燃効果を長期に亘って維持でき、難
燃性能を要求される部位に最適に採用することができる
ものであり、また準不燃ピース材の表面が単板であるた
め雄実状裏棧との接着や表面化粧も容易にできるもので
あり、さらに釘を打入しても割れたりしなくて釘による
固定もできるものであり、その結果、内装材本体の目地
部は準不燃ピース材によって不燃の構造となり、しかも
この準不燃ピース材と木製の雄実状裏棧の接着容易性、
及び準不燃ピース材と表面化粧シートとの接着容易性が
得られ、さらに準不燃ピース材の表面化粧によって目地
部の仕上がり外観が良好になるという効果を奏すること
ができるものである。
第1図(a)は本考案不燃性内装材の一実施例の断面
図、第1図(b)は同上の準不燃ピース材の拡大断面
図、第2図は同上の他の実施例の断面図、第3図、第4
図は同上のさらに他の実施例の断面図、第5図(a)
(b)(c)は同上の不燃性内装材の具体的な製造工程
の断面図、第6図及び第7図は従来例を説明する断面図
であって、Aは不燃性内装材、Bは準不燃ピース材、1
は内装材本体、2は雄実状裏棧、3は雌実状裏棧、4は
アスベストシート、5は難燃処理単板である。
図、第1図(b)は同上の準不燃ピース材の拡大断面
図、第2図は同上の他の実施例の断面図、第3図、第4
図は同上のさらに他の実施例の断面図、第5図(a)
(b)(c)は同上の不燃性内装材の具体的な製造工程
の断面図、第6図及び第7図は従来例を説明する断面図
であって、Aは不燃性内装材、Bは準不燃ピース材、1
は内装材本体、2は雄実状裏棧、3は雌実状裏棧、4は
アスベストシート、5は難燃処理単板である。
Claims (1)
- 【請求項1】準不燃または不燃性の内装材本体の裏面の
一端に木製の雄実状裏桟を装着すると共に裏面の他端に
木製の雌実状裏桟を装着して形成し、雄実状裏桟と雌実
状裏桟とを嵌合して施工したとき隣合う内装材本体の端
面間に隙間ができる目透かし状態に施工する不燃性内装
材において、アスベストシートの両面に難燃処理単板を
貼着した準不燃ピース材を雄実状裏桟に準不燃ピース材
の表面が内装材本体の裏面と略面一となるように複合
し、この準不燃ピース材の表面に表面化粧シートを貼着
して成る不燃性内装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097527U JPH0748807Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 不燃性内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097527U JPH0748807Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 不燃性内装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642907U JPS642907U (ja) | 1989-01-10 |
| JPH0748807Y2 true JPH0748807Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31323052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987097527U Expired - Lifetime JPH0748807Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 不燃性内装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748807Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4359275B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2009-11-04 | 株式会社シェルター | 木製建築部材 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51103987A (en) * | 1975-03-10 | 1976-09-14 | Kenji Tsumura | Junanseiojusuru bosuishiito |
| JPS5920493U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | 電気音響株式会社 | 磁気情報読取り装置 |
| JPS6115217A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | 電源投入切断制御装置 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP1987097527U patent/JPH0748807Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642907U (ja) | 1989-01-10 |
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