JPH094077A - 外壁材の目地処理方法 - Google Patents

外壁材の目地処理方法

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JPH094077A
JPH094077A JP17411695A JP17411695A JPH094077A JP H094077 A JPH094077 A JP H094077A JP 17411695 A JP17411695 A JP 17411695A JP 17411695 A JP17411695 A JP 17411695A JP H094077 A JPH094077 A JP H094077A
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JP17411695A
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Inventor
Masatoshi Tsuzaki
正敏 津崎
Takashi Ogino
剛史 荻野
Eiji Araki
栄二 荒木
Izumi Morita
泉 森田
Yuji Nakagawa
裕路 中川
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外壁材を施工する際に、目地施工が正確且つ
能率よく行える目地処理方法を提供する。 【構成】 目地部4を形成する外壁材1の端部にプライ
マー2を塗布してプライマー処理したのち、このプライ
マー処理面を剥離紙3によって被覆、保護して塵埃や汚
れの付着を防止しておき、外壁施工時において、剥離紙
3を剥離したのち露出したプライマー処理面上にコーキ
ング材5の充填又は防水目地テープ6の接着による目地
処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外壁材を施工する際
に、隣接する外壁材の対向端部で形成される目地部の処
理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、外壁材を施工する場合、外壁
材間の目地部の防水を目的として該目地部にコーキング
材を充填したり、防水目地テープを貼着することが行わ
れているが、このような目地処理に際して、外壁材の寸
法変化に伴うコーキング切れや目地テープの剥離を防止
するために目地処理部分に予めプライマー処理を行う必
要がある。そのため、現場において外壁材の目地処理部
分にプライマー処理を施してコーキング材や目地テープ
との密着性を向上させたのち、コーキング材を充填した
り、目地テープを貼着することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外壁材
の施工時に現場においてその目地処理部分にプライマー
処理を施すと、プライマーの乾燥、養生に時間を要して
作業能率が低下し、工期が延びるばかりでなく、目地部
の形状によってはプライマーの塗布や養生の不充分など
によりコーキング切れや目地テープの剥離が生じ易くな
るという問題点がある。このような問題点は現場におい
て外壁材の目地処理部分にプライマー処理を行うことな
く、予め、プライマー処理を施しておけば解消し得る
が、そうすると、プライマー処理部分に塵埃や汚れが付
着し、目地処理時にコーキング材や目地テープの密着性
が阻害され、耐久性に富んだ精度のよい目地処理が行え
ないという問題点があった。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは施工性が向上すると
共に耐久性に富んだ強固な目地を得ることができる外壁
材の目地処理方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の外壁材の目地処理方法は、目地処理すべき
外壁材の端面に予めプライマー処理を施したのち、該プ
ライマー処理部分に剥離紙を貼着しておき、外壁施工時
に剥離紙を剥離して隣接する外壁材の対向端面間で形成
された目地部にコーキング材を充填することを特徴とす
るものである。この方法において、請求項2に記載した
ように、剥離紙を剥離する際に、剥離紙を全面的に剥離
することなく目地部の底部分の剥離紙部分を残してお
き、しかるのち、目地部にコーキング材を充填してもよ
い。
【0006】さらに、請求項3に記載した発明は、目地
処理すべき外壁材の端部表面に予めプライマー処理を施
したのち、該プライマー処理部分に剥離紙を貼着してお
き、外壁施工時に剥離紙を剥離して隣接する外壁材の対
向端部の目地処理すべき表面間に目地テープを接着し、
しかるのち、外壁材に表面塗装を施すことを特徴とする
外壁材の目地処理方法であり、又、この方法において
も、請求項3に記載したように、剥離紙を剥離する際
に、剥離紙を全面的に剥離することなく外壁材の目地処
理すべき表面における端面側の剥離紙部分を端面に沿っ
て一定幅残しておき、しかるのち、隣接する外壁材の対
向端部の目地処理すべき表面間に目地テープを接着して
もよい。
【0007】
【作用】予め、外壁材の目地処理すべき部分にプライマ
ー処理を施したのち、その処理面に剥離紙を貼着してお
くので、プライマー処理面が剥離紙により被覆、保護さ
れて該処理面に塵埃や汚れ等が付着するのを防止される
と共に外壁施工時においては現場で剥離紙を剥離するこ
とによって直ちにコーキング材の充填処理、又は目地テ
ープの接着による目地処理が行える。この際、剥離紙を
剥離するまでプライマー処理面が該剥離紙によって被
覆、保護されているから、プライマー処理面とコーキン
グ材又は目地テープとの密着性が良好となり、耐久性に
富んだ強固な目地構造を形成できる。
【0008】また、コーキング材を充填する際に、目地
処理すべき端面における底部分に剥離紙を残存させてお
けば、この部分にはコーキング材が付着しなく、プライ
マー処理面を露出させた目地部の対向端面にのみコーキ
ング材が付着した状態となって、外壁材を張設させた下
地材の寸法変化で目地幅が変動しても、その変動に追随
してコーキグ材が伸縮し、応力を吸収してクラック等の
発生を防止し得る。
【0009】同様に、目地の見えない大壁工法の施工に
おいて、隣接する外壁材の対向端部の表面間に目地テー
プを貼着する場合、外壁材の端面に沿って一定幅だけ剥
離紙を残存させておけば、この部分には目地テープが付
着しなく、この非接着部分の存在によって下地材の寸法
変化による外壁材間の目地間隔の変化に追随して目地テ
ープが伸縮し、該目地テープに部分的な集中応力が加わ
ることを抑制できるので、目地近傍の塗膜のクラック発
生を防止でき、常に良好な外観を呈する目地処理が可能
となる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面について説明すると、
図1は両端部に雌雄実部1a、1bを全長に亘って形成して
なる外壁材1、1同士を目地間隔を存して互いに接合し
た状態を示すもので、この図においては、雌実部1aを外
壁材1の1端部の上半部を一定幅、L字状に切除するこ
とにより形成し、雄実部1bを該外壁材の他端部の下半部
を上記雌実部1aの幅よりも小幅でもって切除することに
よりその切除端面から突出した上半部によって形成して
いるが、本実構造、即ち、両端面の中央部に互いに嵌合
可能な雌雄実部を形成した構造であってもよい。
【0011】上記外壁材1を下地材(図示せず)上に施
工する前に、予め、全ての外壁材1の目地処理すべき端
面、即ち、雌実部1aの垂直端面と底面、及びこの垂直端
面に対向する雄実部1bの突出端面とにプライマー2a、2b
及び2cを全長に亘って夫々塗布してプライマー処理を施
したのち、該プライマー処理面に帯状の剥離紙3a、3b、
及び3cを夫々全面的に仮貼着してプライマー処理面を被
覆しておく。
【0012】そして、外壁材施工現場において、下地材
上に外壁材1、1の対向する雌雄実部1a、1bを目地部4
を存した状態に合じゃくり構造となるように接合、固定
し、剥離紙を剥離してプライマー処理面を露出させる。
なお、剥離紙の剥離は、外壁材1を下地材上に施工する
直前に行ってもよい。また、図2に示すように、全ての
剥離紙3a〜3cを剥離してもよいが、図3に示すように、
雌雄実部1a、1bの対向面に貼着している剥離紙3a、3cを
剥離し、雌実部1aの底面に貼着している剥離紙3bを残存
させておいてもよい。
【0013】次いで、目地部4にコーキング材5を充填
すると、プライマー処理面は剥離紙によって被覆、保護
されていたので、塵埃や汚れの付着が殆どなく、該プラ
イマー処理面に対するコーキング材5の密着性が良好と
なり、図4に示すような目地処理が行えるものである。
この場合、図3に示すように、雌実部1aの底面に剥離紙
3bを残存させておくと、目地部4に充填したコーキング
材5は図5に示すように該剥離紙3bによって目地部4の
底面に密着するのを阻止され、目地部4を形成した雌雄
実部1a、1bの対向端面に密着した状態となって、下地材
の寸法変化により目地幅が変動しても、その変動に追随
してコーキグ材が伸縮し、応力を吸収してクラック等の
発生が防止されるものである。
【0014】目地部4の構造としては、上記のように隣
接する外壁材1、1の雌雄実部1a、1bを接合した合じゃ
くり構造により形成する以外に、図6に示すように、外
壁材の対向端部の表面側に面取り部1dを施しておき、隣
接する外壁材1、1を突き合わせ状態に接合して対向す
る面取り部1d、1dによってV字状の目地部4aを形成した
構造であってもよい。
【0015】この場合も、該外壁材1の面取り部1dに、
予めプライマー2dを塗布しておき、このプライマー処理
面に帯状の剥離紙3dを貼着して該処理面を被覆、保護す
る。そして、下地材上に外壁材1、1の対向端面を突き
合わせ状態にして施工したのち、又は、その施工直前に
剥離紙3dを剥離してプライマー処理面を露出させる。次
いで、図7に示すように、目地部4にコーキング材5を
充填して目地処理を行うものである。
【0016】なお、剥離紙3dは全面的に剥離することな
く、図8に示すように、面取り部1dの下端部を被覆して
いる剥離紙部分、即ち、目地部4の底部の剥離紙部分を
残存させておいてもよく、しかるのち、コーキング材5
を充填すると、コーキング材5は剥離紙3dの剥離により
露出したプライマー処理面に密着する一方、目地部4の
底部においては残存した剥離紙部分によって密着が阻止
され、下地材の寸法変化により目地幅が変動しても、そ
の変動に追随してコーキング材5が伸縮し易くなり、応
力を吸収してクラック等の発生を防止し得るものであ
る。コーキング材5としては、ポリウレタン系、シリコ
ーン系、変成シリコーン件、ポリサルファイド系、ブチ
ルゴム系等の耐候性に優れたコーキング材が使用され
る。
【0017】図9〜図13は外壁材1の目地処理を防水目
地テープ6によって行う大壁工法による外壁材施工法を
示すもので、外壁材1に雌雄実部を形成することなく、
表面に直角な端面同士を突き合わせてその対向する端部
の表面間に目地テープ6を貼着し、端面間の隙間を被覆
するものである。
【0018】この場合、図9、図10に示すように予め、
外壁材1の対向端部の表面における端面から所定幅部分
に全長に亘ってプライマー2の塗布処理を行ったのち、
該プライマー処理面を帯状剥離紙3によって被覆してお
き、下地上に外壁材を突き合わせ状態に施工する時に或
いは施工直前に剥離紙3を剥離して図11に示すようにプ
ライマー処理面を露出させたのち、図12に示すように、
隣接する外壁材1、1の端部表面間に架設するようにし
てプライマー処理面の略2倍の幅を有する防水目地テー
プ6をプライマー処理面に接着し、しかるのち、該防水
目地テープ6を含む外壁材1の表面全面を塗装して塗膜
8を形成するものである。なお、目地テープ6として
は、塩ビシート、ガラス不織布、ポリウレタン不織布、
ポリエチレン不織布等の伸縮性に富んだ不織布に、アク
リルゴム、ブチルゴム、またはアスファルトゴム粘着材
等を積層、一体化したものが使用される。
【0019】この実施例においてはプライマー処理面か
ら剥離紙3を全面的に剥離したが、図13に示すように、
外壁材1、1の対向端面から適宜幅部分の剥離紙を残存
3d'させ、その他の剥離紙部分を剥離したのち、防水目
地テープ6を上記同様にプライマー処理面に接着しても
よい。このような目地処理によれば、外壁材1、1の端
面間の隙間を被覆した防水目地テープ6は図14に示すよ
うに、残存した剥離紙部分3d' によって外壁材1に密着
するのを阻止されているから、下地材の寸法変化により
目地幅(外壁材1、1の対向面間の隙間)が変動して
も、その変動に追随して剥離紙部分3d' 上の防水目地テ
ープ6が伸縮し、塗膜8にクラックが生じ難くなるもの
である。
【0020】図15は防水目地テープ6による目地処理方
法の変形例を示すもので、外壁材1の一端部の上半部と
他端部の下半部をL字状に切欠いて雌雄実部1e、1fを形
成すると共に両端部の表面にこれらの雌雄実部1e、1fの
幅よりも広幅のテープ貼着段部7、7を形成し、この外
壁材1のテープ貼着段部7、7の底面に予めプライマー
2の塗布処理を施してそのプライマー処理面、即ち、段
部7の表面を剥離紙3eによって被覆、保護しておく。
【0021】この外壁材1の施工は、上記実施例と同様
であり、下地材上に隣接する外壁材1、1の雌雄実部1
e、1fを互いに目地間隔を存して係合、固定する。固定
後、或いはその直前に剥離紙3eを剥離してプライマー処
理面を露出させのち、両外壁材1、1の段部7、7間上
に図16に示すように防水目地テープ6を貼着して目地処
理を施し、しかるのち、該防水目地テープ6を含む外壁
材1の表面全面を塗装して塗膜8を形成するものであ
る。
【0022】この場合、図17に示すように、目地間隔部
分の表面において剥離紙3eの一部を残存させておいても
よく、そうすると、この残存剥離紙部3fを被覆した目地
テープ部分が外壁材1に貼着されないので、下地材の寸
法変化による目地間隔の変動に応じて伸縮し、防水目地
テープ6の破断や塗膜8の亀裂発生が防止されるもので
ある。図18は、上記残存剥離紙部3fを段部7に埋設する
ように構成したものであって、予め、外壁材1の端面か
ら小幅部分における段部7の端部表面に第2段部7aを形
成しておき、上記のように剥離紙3eを段部7、7aに全面
的に貼着させたのち、外壁材1の施工時に第2段部7a内
の剥離紙部分を残して段部7上の剥離紙部分を剥離する
ものである。このようにすれば、防水目地テープ6が残
存剥離紙部による凸面部が生じることなく全面的に平坦
に貼着することができて外観が良好となるものである。
【0023】なお、以上の各実施例において、外壁材1
としては、セメントケイ酸カルシウム板、木片カルシウ
ム板、スラグセメント板等のいわゆる窯業系外壁材が使
用され、剥離紙としてはポリエチレンシート、紙などの
紙片の片面に粘着材を、他の片面に剥離剤を塗布したも
のが用いられる。また、プライマーとしては、エポキシ
系、酢酸エチル系などの無機材料用のプライマーを採用
している。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の外壁材の目地処理
方法によれば、予め、外壁材の目地処理すべき部分にプ
ライマー処理を施したのち、その処理面に剥離紙を貼着
しておくので、プライマー処理面を剥離紙により被覆、
保護して該処理面に塵埃や汚れ等が付着するのを防止す
ることができると共に運搬その他の取扱時や施工時にお
いて、外壁材の角部等に欠けが発生するのを未然に防止
することができるものである。
【0025】さらに、外壁施工時においては現場で剥離
紙を剥離することによって直ちにコーキング材の充填処
理、又は目地テープの接着による目地処理が行え、施工
作業が能率良く行えて工期の短縮を図ることができるも
のであり、その上、この目地処理時には、剥離紙を剥離
するまでプライマー処理面が該剥離紙によって被覆、保
護されているから、プライマー処理面とコーキング材又
は目地テープとの密着性が良好となり、耐久性に富んだ
強固な目地構造を形成できるものである。
【0026】また、コーキング材を充填する際に、目地
処理すべき端面における底部分に剥離紙を残存させてお
けば、この部分にはコーキング材が付着しなく、プライ
マー処理面を露出させた目地部の対向端面にのみコーキ
ング材が付着した状態となって、外壁材を張設させた下
地材の寸法変化で目地幅が変動しても、その変動に追随
してコーキグ材が伸縮し、応力を吸収してクラック等の
発生を防止し得る。
【0027】同様に、隣接する外壁材の対向端部の表面
間に目地テープを貼着する場合、外壁材の端面に沿って
一定幅だけ剥離紙を残存させておけば、この部分には目
地テープが付着しなく、この非接着部分の存在によって
下地材の寸法変化による外壁材間の目地間隔の変化に追
随して目地テープが伸縮し、目地テープに部分的な集中
応力が加わるのを抑制できるので目地近傍の塗膜のクラ
ック発生を防止でき、常に良好な外観を呈する目地処理
が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】外壁材同士を接合した状態の簡略断面図、
【図2】全ての目地テープを剥離した状態の簡略断面
図、
【図3】一部の目地テープを残存させた状態の簡略断面
図、
【図4】コーキング材を充填した状態の簡略断面図、
【図5】一部の目地テープ上にコーキング材を充填した
状態の簡略断面図、
【図6】面取りによって目地部を形成した外壁材の接合
状態を示す簡略断面図、
【図7】コーキング材を充填した状態の簡略断面図、
【図8】目地テープ上にコーキング材を充填した状態の
簡略断面図、
【図9】両端部表面に一定幅の剥離紙を貼着した外壁材
の簡略斜視図、
【図10】その外壁材同士の接合部の簡略断面図、
【図11】剥離紙を剥離紙した状態の簡略断面図、
【図12】目地テープを貼着した状態の簡略断面図、
【図13】剥離紙を一部残存させた状態の簡略断面図、
【図14】その上に目地テープを貼着した状態の簡略断
面図、
【図15】段部に剥離紙を貼着した状態の簡略断面図、
【図16】該段部に目地テープを貼着した状態の簡略断
面図、
【図17】その変形例を示す簡略断面図、
【図18】さらに別な変形例を示す簡略断面図。
【符号の説明】
1 外壁材 1a、1b、1e、1f 雌雄実部 2、2a〜2d プライマー 3、3a〜3d 剥離紙 4 目地部 5 コーキング材 6 防水目地テープ 8 塗膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 泉 大阪市北区中之島2ー3ー18 大建工業株 式会社内 (72)発明者 中川 裕路 大阪市北区中之島2ー3ー18 大建工業株 式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目地処理すべき外壁材の端面に予めプラ
    イマー処理を施したのち、該プライマー処理部分に剥離
    紙を貼着しておき、外壁施工時に剥離紙を剥離して隣接
    する外壁材の対向端面間で形成された目地部にコーキン
    グ材を充填することを特徴とする外壁材の目地処理方
    法。
  2. 【請求項2】 剥離紙を剥離する際に、剥離紙を全面的
    に剥離することなく目地部の底部分の剥離紙部分を残し
    ておき、しかるのち、目地部にコーキング材を充填する
    ことを特徴とする請求項1記載の外壁材の目地処理方
    法。
  3. 【請求項3】 目地処理すべき外壁材の端部表面に予め
    プライマー処理を施したのち、該プライマー処理部分に
    剥離紙を貼着しておき、外壁施工時に剥離紙を剥離して
    隣接する外壁材の対向端部の目地処理すべき表面間に目
    地テープを接着し、しかるのち、外壁材に表面塗装を施
    すことを特徴とする外壁材の目地処理方法。
  4. 【請求項4】 剥離紙を剥離する際に、剥離紙を全面的
    に剥離することなく外壁材の目地処理すべき表面におけ
    る端面側の剥離紙部分を端面に沿って一定幅残してお
    き、しかるのち、隣接する外壁材の対向端部の目地処理
    すべき表面間に目地テープを接着することを特徴とする
    請求項3記載の外壁材の目地処理方法。
JP17411695A 1995-06-15 1995-06-15 外壁材の目地処理方法 Pending JPH094077A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011033055A (ja) * 2009-07-29 2011-02-17 Funen Akurosu Kk エルボ用遮音シート
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