JPH074881Y2 - 丸鋸盤 - Google Patents
丸鋸盤Info
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- JPH074881Y2 JPH074881Y2 JP9182889U JP9182889U JPH074881Y2 JP H074881 Y2 JPH074881 Y2 JP H074881Y2 JP 9182889 U JP9182889 U JP 9182889U JP 9182889 U JP9182889 U JP 9182889U JP H074881 Y2 JPH074881 Y2 JP H074881Y2
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- plate
- circular saw
- saw blade
- slit
- slit hole
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Landscapes
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は合成樹脂板、木質板等の材料板を切断する丸鋸
盤に関するものである。
盤に関するものである。
(従来の技術) 従来斯種丸鋸盤として、第1図に示す如く、スリット孔
(33)を開設した定盤(3)上に材料板(9)を載せ、
クランプ装置(7)によって材料板を固定し、スリット
孔(33)に沿って回転丸鋸刃(7)を移動させることに
より、材料板を切断するものがある。
(33)を開設した定盤(3)上に材料板(9)を載せ、
クランプ装置(7)によって材料板を固定し、スリット
孔(33)に沿って回転丸鋸刃(7)を移動させることに
より、材料板を切断するものがある。
又、出願人は、上記丸鋸盤の定盤を透明樹脂にて形成し
たものを提案した(実公昭1−10161号)。
たものを提案した(実公昭1−10161号)。
上記透明樹脂製の定盤を具えた丸鋸盤は、定盤を(3)
通して、丸鋸刃(4)の位置を見極めながら、材料板
(9)の高さに対応させて丸鋸刃(4)のスタート位置
をセットでき、又、樹脂製定盤(3)は軽量であり、更
に定盤にスリ傷が付いても定盤を外すことなく、手持ち
バフ研磨工具によって研磨して簡単に傷を消すことがで
きる利点があった。
通して、丸鋸刃(4)の位置を見極めながら、材料板
(9)の高さに対応させて丸鋸刃(4)のスタート位置
をセットでき、又、樹脂製定盤(3)は軽量であり、更
に定盤にスリ傷が付いても定盤を外すことなく、手持ち
バフ研磨工具によって研磨して簡単に傷を消すことがで
きる利点があった。
(考案が解決しようとする課題) 上記丸鋸盤で合成樹脂の材料板を切断すると、切断端面
が平滑にならない問題のあることが判った。この理由
は、定盤(3)はフレーム(2)に支持され、定盤
(3)のスリット孔(33)の両側に対応してフレーム
(2)には支え杆(21)(21)が存在しているが、第5
図、第6図の如く、定盤(3)のスリット孔(33)と支
え杆(21)との間は、スリット孔縁に定盤(3)の面に
直交して内向きに力が加わった際に、スリット孔縁の撓
みを許容するだけの余裕間隔が存している。
が平滑にならない問題のあることが判った。この理由
は、定盤(3)はフレーム(2)に支持され、定盤
(3)のスリット孔(33)の両側に対応してフレーム
(2)には支え杆(21)(21)が存在しているが、第5
図、第6図の如く、定盤(3)のスリット孔(33)と支
え杆(21)との間は、スリット孔縁に定盤(3)の面に
直交して内向きに力が加わった際に、スリット孔縁の撓
みを許容するだけの余裕間隔が存している。
クランプ装置(7)は定盤上に載置された材料板(9)
に対して、スリット孔(33)の孔縁部との対応位置を押
圧するため、この押圧力によって、第6図の如く、材料
板(9)及び定盤(3)の孔縁が内側に撓み、この状態
で材料板(9)が切断される。
に対して、スリット孔(33)の孔縁部との対応位置を押
圧するため、この押圧力によって、第6図の如く、材料
板(9)及び定盤(3)の孔縁が内側に撓み、この状態
で材料板(9)が切断される。
丸鋸刃(4)が回転しながら下降すると、材料板(9)
の撓みは切断された部分から弾性復帰して切断部の貫通
溝条(92)の幅が狭まる。この狭まった貫通溝条(92)
と下降途上の回転丸鋸刃(4)の上部とが強く摩擦接触
して、切断端面が摩擦熱で溶けた状態になるからであ
る。
の撓みは切断された部分から弾性復帰して切断部の貫通
溝条(92)の幅が狭まる。この狭まった貫通溝条(92)
と下降途上の回転丸鋸刃(4)の上部とが強く摩擦接触
して、切断端面が摩擦熱で溶けた状態になるからであ
る。
本考案は、材料板をクランプした際、定盤及び材料板の
撓みを防止し、以て切断端面を美しく切断できる丸鋸盤
を明らかにするものである。
撓みを防止し、以て切断端面を美しく切断できる丸鋸盤
を明らかにするものである。
(課題を解決する手段) 本考案の丸鋸盤は、フレーム(2)に取付けられ真直ス
リット孔(33)を有す合成樹脂製の定盤(3)と、往復
装置(6)に連繋され定盤の裏側にてスリット孔(33)
に沿って移動する刃物台(41)と、該刃物台上に前記ス
リット孔(33)から外部に出没可能に配備された回転丸
鋸刃(4)と、定盤(3)上に配備され該定盤に置かれ
た材料板(9)をクランプするクランプ装置(7)とで
構成された丸鋸盤に於て、定盤(3)のスリット方向に
延びる口金板(22)が定盤(3)の裏面に当ててフレー
ム(2)に固定配備され、口金板(22)にはスリット孔
(33)との対応位置に丸鋸刃(4)が通過可能なスリッ
ト状のガイド孔(23)が開設されている (作用及び効果) 定盤(3)上に材料板(9)を載置し、クランプ装置
(7)によって材料板を定盤(3)へ押圧してクランプ
する。
リット孔(33)を有す合成樹脂製の定盤(3)と、往復
装置(6)に連繋され定盤の裏側にてスリット孔(33)
に沿って移動する刃物台(41)と、該刃物台上に前記ス
リット孔(33)から外部に出没可能に配備された回転丸
鋸刃(4)と、定盤(3)上に配備され該定盤に置かれ
た材料板(9)をクランプするクランプ装置(7)とで
構成された丸鋸盤に於て、定盤(3)のスリット方向に
延びる口金板(22)が定盤(3)の裏面に当ててフレー
ム(2)に固定配備され、口金板(22)にはスリット孔
(33)との対応位置に丸鋸刃(4)が通過可能なスリッ
ト状のガイド孔(23)が開設されている (作用及び効果) 定盤(3)上に材料板(9)を載置し、クランプ装置
(7)によって材料板を定盤(3)へ押圧してクランプ
する。
定盤(3)の裏面にはスリット孔(33)の孔縁の近傍を
支える口金板(22)が定盤に接して配備され、定盤
(3)の孔縁の内側への撓みが防止されているため、ス
リット孔(33)の近傍にてクランプ装置(7)によって
材料板(9)を定盤(3)側に押圧しても材料板(9)
を撓ませることなく、材料板(9)の面を真直に保った
状態で切断でき、従来の様に材料板(9)を撓んだ状態
で切断することを起因する切断端面の荒れを防止でき
る。
支える口金板(22)が定盤に接して配備され、定盤
(3)の孔縁の内側への撓みが防止されているため、ス
リット孔(33)の近傍にてクランプ装置(7)によって
材料板(9)を定盤(3)側に押圧しても材料板(9)
を撓ませることなく、材料板(9)の面を真直に保った
状態で切断でき、従来の様に材料板(9)を撓んだ状態
で切断することを起因する切断端面の荒れを防止でき
る。
(実施例) 以下図面に示す実施例に基づき本考案具体的に説明す
る。図面は丸鋸刃(4)が上下方向に移動する縦切り丸
鋸盤を示しているが、これに限定されることはなく丸鋸
刃が水平に移動する横切り丸鋸盤、丸鋸刃が直線往復動
して材料板を切断する鋸盤等に実施可能である。
る。図面は丸鋸刃(4)が上下方向に移動する縦切り丸
鋸盤を示しているが、これに限定されることはなく丸鋸
刃が水平に移動する横切り丸鋸盤、丸鋸刃が直線往復動
して材料板を切断する鋸盤等に実施可能である。
縦長の基台(1)の前面側にステー(11)によって長方
形のフレーム(2)がその上端縁が基台(1)に接近す
る様に少し傾けて配備されている。
形のフレーム(2)がその上端縁が基台(1)に接近す
る様に少し傾けて配備されている。
フレーム(2)には合成樹脂製の透明或は着色透明定盤
(3)を固定し、該定盤の幅方向の中央に後記する丸鋸
刃(4)の厚みに合せた細幅の真直スリット孔(33)が
縦方向に開設されている。
(3)を固定し、該定盤の幅方向の中央に後記する丸鋸
刃(4)の厚みに合せた細幅の真直スリット孔(33)が
縦方向に開設されている。
実施例では1枚の細幅透明アクリル樹脂板(30)の両端
に2枚の透明アクリル樹脂板(31)(31)を隙間なく突
き合わせ、中央の細幅樹脂板(30)に縦長真直スリット
孔(33)を開設している。
に2枚の透明アクリル樹脂板(31)(31)を隙間なく突
き合わせ、中央の細幅樹脂板(30)に縦長真直スリット
孔(33)を開設している。
フレーム(2)には定盤(3)の裏面側に中央透明板
(30)に対応して細幅の口金板(22)、該口金板の両側
に支え板(21)(21)が設けられている。
(30)に対応して細幅の口金板(22)、該口金板の両側
に支え板(21)(21)が設けられている。
口金板(22)は前記スリット孔(33)に対応して、丸鋸
刃(4)が通過可能なスリット状のガイド孔(23)が開
設され、ガイド孔(23)の幅はスリット孔(33)の幅と
略同一又は、少し幅狭である。
刃(4)が通過可能なスリット状のガイド孔(23)が開
設され、ガイド孔(23)の幅はスリット孔(33)の幅と
略同一又は、少し幅狭である。
細幅樹脂板(30)は取替え可能に口金板(22)にネジ止
めされている。
めされている。
フレーム(2)の下部には材料板(9)の下端縁を支え
る横定規杆(5)が設けられ、該定規杆上に縦定規杆
(51)が定盤(3)上をスライド可能且つ位置決め可能
に配備されている。
る横定規杆(5)が設けられ、該定規杆上に縦定規杆
(51)が定盤(3)上をスライド可能且つ位置決め可能
に配備されている。
横定規杆(5)には材料板(9)の切断幅を決める目盛
り(52)が施されている。
り(52)が施されている。
横定規杆(5)の前記スリット孔(33)と交差部には後
記する丸鋸刃(4)が通過可能な縦溝(53)が開設され
ている。
記する丸鋸刃(4)が通過可能な縦溝(53)が開設され
ている。
基台(1)の前面に縦方向に走行レール(12)が突設さ
れ、該レール上に刃物台(41)が摺動可能に配備され、
往復装置(6)に連繋されている。
れ、該レール上に刃物台(41)が摺動可能に配備され、
往復装置(6)に連繋されている。
往復装置(6)基台(1)の上下端に配備した一対のチ
エンスプロケット(61)(61)にチエン(62)を掛け渡
し、該チエン(62)の両端を前記刃物台(41)に連結す
ると共に、一方のチエンスプロケット(61)に無段変速
機(63)を介してモータ(64)を連繋して構成されてい
る。
エンスプロケット(61)(61)にチエン(62)を掛け渡
し、該チエン(62)の両端を前記刃物台(41)に連結す
ると共に、一方のチエンスプロケット(61)に無段変速
機(63)を介してモータ(64)を連繋して構成されてい
る。
刃物台(41)上に回転駆動装置(図示せず)に連繋され
垂直面内で回転する回転丸鋸刃(4)がシリンダ装置
(42)によって前記口金板(22)のガイド孔(23)及び
定盤(3)のスリット孔(33)から外部に出没可能に配
備される。
垂直面内で回転する回転丸鋸刃(4)がシリンダ装置
(42)によって前記口金板(22)のガイド孔(23)及び
定盤(3)のスリット孔(33)から外部に出没可能に配
備される。
定盤(3)上にはスリット孔(33)に対向して材料板
(9)のクランプ装置(7)が配備される。
(9)のクランプ装置(7)が配備される。
該クランプ装置(7)は定盤から離れて、スリット孔
(33)上方に支持杆(71)を配備し、支持杆(71)の上
下端を後方に屈曲してフレーム(2)に固定し、定盤
(3)と支持杆(71)との間に支持杆(71)からベルク
ランク(72)、リンク(73)を介してクランプ板(74)
を定盤(3)に対して接近離間可能に配備して構成され
る。
(33)上方に支持杆(71)を配備し、支持杆(71)の上
下端を後方に屈曲してフレーム(2)に固定し、定盤
(3)と支持杆(71)との間に支持杆(71)からベルク
ランク(72)、リンク(73)を介してクランプ板(74)
を定盤(3)に対して接近離間可能に配備して構成され
る。
ベルクランク(72)にシリンンダ装置(77)が連繋さ
れ、該シリンダ装置(77)の作動によりクランプ板(7
4)が定盤(3)へ平行に接近離間する。
れ、該シリンダ装置(77)の作動によりクランプ板(7
4)が定盤(3)へ平行に接近離間する。
クランプ板(74)にはスリット孔(33)との対向面に丸
鋸刃(4)を逃す逃し溝(74a)が開設されて断面コ字
状に形成されている。
鋸刃(4)を逃す逃し溝(74a)が開設されて断面コ字
状に形成されている。
上記クランプ装置(7)の支持杆(71)の表側下部に操
作盤(8)が配備され、該操作盤(8)に切断ストロー
ク可変用タイマー(81)、鋸刃上昇手動押釦(82)、ス
タート釦(83)等が設けられている。
作盤(8)が配備され、該操作盤(8)に切断ストロー
ク可変用タイマー(81)、鋸刃上昇手動押釦(82)、ス
タート釦(83)等が設けられている。
丸鋸刃(4)を上下方向に往復させる往復装置(6)は
無段変速機(63)により加工及び上昇速度を材料板の種
類、厚みに応じて例えば5〜10m/分の範囲にて自由に設
定できる。
無段変速機(63)により加工及び上昇速度を材料板の種
類、厚みに応じて例えば5〜10m/分の範囲にて自由に設
定できる。
丸鋸刃(4)の下降端は該丸鋸刃(4)の移行路の下部
に配備した検出器(図示せず)によって決められ、上昇
端は前記タイマー(81)によって往復装置(6)の上昇
作動時間を決めることにより、自由に決めることができ
る。
に配備した検出器(図示せず)によって決められ、上昇
端は前記タイマー(81)によって往復装置(6)の上昇
作動時間を決めることにより、自由に決めることができ
る。
タイマー(81)を1度セットすると、スタート釦(83)
を押す毎に丸鋸刃(4)の所定位置までの上昇と下降を
行なう。
を押す毎に丸鋸刃(4)の所定位置までの上昇と下降を
行なう。
鋸刃上昇手動押鋸(82)を押し続けるとタイマー設定と
は無関係に丸鋸刃(4)が上昇し続け、釦(82)の押圧
を解放すると丸鋸刃(4)の上昇は停止する。
は無関係に丸鋸刃(4)が上昇し続け、釦(82)の押圧
を解放すると丸鋸刃(4)の上昇は停止する。
然して高さが一定の材料板(9)を定められた幅長さに
切断する場合、縦定規杆(51)の位置を切断幅に合わせ
て横定規杆(5)にセットし、材料板(9)を横定規杆
(5)に載せて定盤(3)側に倒し、定盤(3)上を辷
らせて材料板の先端を縦定規杆(51)に当てる。
切断する場合、縦定規杆(51)の位置を切断幅に合わせ
て横定規杆(5)にセットし、材料板(9)を横定規杆
(5)に載せて定盤(3)側に倒し、定盤(3)上を辷
らせて材料板の先端を縦定規杆(51)に当てる。
次にクランプ装置(7)によってクランプ板(74)を定
盤(3)に押し付け、材料板(9)を定盤(3)上に固
定する。
盤(3)に押し付け、材料板(9)を定盤(3)上に固
定する。
次に丸鋸刃(4)の上昇速度と材料板(9)の高さを考
慮してタイマー(81)をセットし、スタート釦(83)を
押す。
慮してタイマー(81)をセットし、スタート釦(83)を
押す。
丸鋸刃(4)が上昇して設定高さ迄上昇し、この状態に
て丸鋸刃(4)が回転し同時にシリンダ装置(42)が作
動して丸鋸刃(4)が定盤(3)のスリット孔から臨出
し、更に下降を始める。
て丸鋸刃(4)が回転し同時にシリンダ装置(42)が作
動して丸鋸刃(4)が定盤(3)のスリット孔から臨出
し、更に下降を始める。
丸鋸刃(4)の下降に伴って材料板(9)が切断され、
丸鋸刃(4)が下降端に達すると、丸鋸刃(4)がスリ
ット孔(33)の内方へ後退し、再び丸鋸刃は上昇を始め
る。同時に材料板(9)のクランプが解除される。
丸鋸刃(4)が下降端に達すると、丸鋸刃(4)がスリ
ット孔(33)の内方へ後退し、再び丸鋸刃は上昇を始め
る。同時に材料板(9)のクランプが解除される。
定盤(3)の裏面にはスリット孔(33)の孔縁の近傍を
支える口金板(23)が定盤(3)に接してフレーム
(2)に固定配備され、定盤(3)のスリット孔縁の内
側への撓みが防止されているため、スリット孔(33)の
近傍にてクランプ装置(7)によって材料板(9)を定
盤(3)側に押圧しても材料板(9)を撓ませることは
なく、材料板の面を真直に保った状態で切断でき、従来
の様に材料板が撓んだ状態で切断することに起因する切
断端面の荒れを防止できる。
支える口金板(23)が定盤(3)に接してフレーム
(2)に固定配備され、定盤(3)のスリット孔縁の内
側への撓みが防止されているため、スリット孔(33)の
近傍にてクランプ装置(7)によって材料板(9)を定
盤(3)側に押圧しても材料板(9)を撓ませることは
なく、材料板の面を真直に保った状態で切断でき、従来
の様に材料板が撓んだ状態で切断することに起因する切
断端面の荒れを防止できる。
切断された材料板(9)の縦定規杆(51)側を取り出
し、残りの部分を再び定盤(3)上を辷らせて縦定規杆
(51)に当て、前記同様の操作を行なう。
し、残りの部分を再び定盤(3)上を辷らせて縦定規杆
(51)に当て、前記同様の操作を行なう。
上記作業を繰り返し行なっている途中で、高さの異なる
材料板(9)の切断を行なう場合、該材料板を定盤
(3)にセットし、鋸刃上昇手動押釦(82)を押し続け
て材料板(9)の高さに対応する位置まで丸鋸刃(4)
を上昇させる。
材料板(9)の切断を行なう場合、該材料板を定盤
(3)にセットし、鋸刃上昇手動押釦(82)を押し続け
て材料板(9)の高さに対応する位置まで丸鋸刃(4)
を上昇させる。
この操作は透明定盤(3)を通して丸鋸刃(4)の上昇
状態を目視しながら行なうことが出来、丸鋸刃(4)を
必要以上に上げ過ぎたり、或は低く過ぎることなく、適
正高さにセット出来、作業性が良い。
状態を目視しながら行なうことが出来、丸鋸刃(4)を
必要以上に上げ過ぎたり、或は低く過ぎることなく、適
正高さにセット出来、作業性が良い。
押釦(82)の押圧を解放すると、前述の如く鋸刃がスリ
ット孔(33)から臨出して下降が始まり、材料板の切断
が開始される。
ット孔(33)から臨出して下降が始まり、材料板の切断
が開始される。
丸鋸刃を長時間使用することにより、定盤(3)のスリ
ット孔(33)に切削粉が衝突して該孔の縁部にダレが生
じた場合、スリット孔(33)を開設して中央細幅樹脂板
(30)を交換するだけで済む。
ット孔(33)に切削粉が衝突して該孔の縁部にダレが生
じた場合、スリット孔(33)を開設して中央細幅樹脂板
(30)を交換するだけで済む。
本考案は上記実施例の構成に限定されることはなく、実
用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変更が可能
であるのは勿論である。
用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変更が可能
であるのは勿論である。
第1図は丸鋸刃の斜面図、第2図は第1図II−II線に沿
う断面図、第3図は口金板近傍の分解斜面図、第4図は
口金部近傍の横断面図、第5図は従来例の横断面図、第
6図は定盤及び材料板が撓んだ状態で切断される状態を
示す横断面、第7図は第6図VII−VII線に沿う断面図で
ある。 (3)…定盤、(2)…フレーム (22)…口金板、(23)…ガイド孔 (4)…丸鋸刃、(33)…スリット孔 (7)…クランプ装置
う断面図、第3図は口金板近傍の分解斜面図、第4図は
口金部近傍の横断面図、第5図は従来例の横断面図、第
6図は定盤及び材料板が撓んだ状態で切断される状態を
示す横断面、第7図は第6図VII−VII線に沿う断面図で
ある。 (3)…定盤、(2)…フレーム (22)…口金板、(23)…ガイド孔 (4)…丸鋸刃、(33)…スリット孔 (7)…クランプ装置
Claims (2)
- 【請求項1】フレーム(2)に取付けられ真直スリット
孔(33)を有す合成樹脂製の定盤(3)と、往復装置
(6)に連繋され定盤の裏側にてスリット孔(33)に沿
って移動する刃物台(41)と、該刃物台上に前記スリッ
ト孔(33)から外部に出没可能に配備された回転丸鋸刃
(4)と、定盤(3)上に配備され該定盤に置かれた材
料板(9)をクランプするクランプ装置(7)とで構成
された丸鋸盤に於て、定盤(3)のスリット方向に延び
る口金板(22)が定盤(3)の裏面に当ててフレーム
(2)に固定配備され、口金板(22)にはスリット孔
(33)との対応位置に丸鋸刃(4)が通過可能なスリッ
ト状のガイド孔(23)が開設されている丸鋸盤。 - 【請求項2】定盤(3)は、スリット孔(33)を開設し
た細幅樹脂板(30)と、該細幅樹脂板(30)の両側に隣
接配備した樹脂板(31)(31)とで構成される実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の丸鋸盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9182889U JPH074881Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 丸鋸盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9182889U JPH074881Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 丸鋸盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331901U JPH0331901U (ja) | 1991-03-28 |
| JPH074881Y2 true JPH074881Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31641291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9182889U Expired - Lifetime JPH074881Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 丸鋸盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074881Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP9182889U patent/JPH074881Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331901U (ja) | 1991-03-28 |
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