JPH0748833B2 - 画像合成装置 - Google Patents
画像合成装置Info
- Publication number
- JPH0748833B2 JPH0748833B2 JP11454286A JP11454286A JPH0748833B2 JP H0748833 B2 JPH0748833 B2 JP H0748833B2 JP 11454286 A JP11454286 A JP 11454286A JP 11454286 A JP11454286 A JP 11454286A JP H0748833 B2 JPH0748833 B2 JP H0748833B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- signal
- composite video
- level
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像の一部に、他の画像を挿入する機能(ピ
クチァインピクチァ機能と呼ばれ以下PinP機能と呼ぶ)
を有する画像合成装置に関する。
クチァインピクチァ機能と呼ばれ以下PinP機能と呼ぶ)
を有する画像合成装置に関する。
近年、メモリ技術及びディジタル技術の進歩に基き、高
画質化.多機能化を目的にディジタルテレビジョン受像
機が発表されている。これらディジタルテレビジョン受
信機の多くに採用されている機能としてPinP機能があり
(テレビ技術.1984年12月号、第31〜37頁、テレビ技術.
1985年8月号、第19〜23頁など)、これらのPinPの基本
動作については、特公昭55−39472号などにおいて論じ
られている。
画質化.多機能化を目的にディジタルテレビジョン受像
機が発表されている。これらディジタルテレビジョン受
信機の多くに採用されている機能としてPinP機能があり
(テレビ技術.1984年12月号、第31〜37頁、テレビ技術.
1985年8月号、第19〜23頁など)、これらのPinPの基本
動作については、特公昭55−39472号などにおいて論じ
られている。
上記従来のPinP機能は、テレビジョン受信機に採用され
たものである。このため、ほとんどがブラウン管を駆動
する信号を、親画面の一部分において、親画面の映像信
号から、子画面の映像信号(一般に画像メモリ等記録
し、親画面に同期し該画像メモリから読み出した他の映
像信号)に切り換えることによって行なっていた。した
がって、標準複合映像信号(たとえば、NTSC信号,PAL信
号など)の段階で、子画面の映像信号を親画面に挿入す
ることによってPinP機能を実現した場合に生じる問題点
についてはあまり論じられていなかった。しかし、上記
標準複合映像信号の段階でのPinPは、テレビジョン受信
機の変更が必要ないことから、アダプタ又はテレビジョ
ン受信機以外の映像機器たとえば、ビデオテープレコー
ダ;VTR,ビデオディスクプレーヤ;VDPなどによりPinP機
能を実現する方法として最も好ましいものであり、今後
これらテレビジョン受信機以外の映像機器においてPinP
を実現する上で、上記問題点の解決が必要となってい
る。該問題点の1つとして、テレビジョン受信機におけ
る子画面の雑音に寄因した親画面の同期みだれがある。
たものである。このため、ほとんどがブラウン管を駆動
する信号を、親画面の一部分において、親画面の映像信
号から、子画面の映像信号(一般に画像メモリ等記録
し、親画面に同期し該画像メモリから読み出した他の映
像信号)に切り換えることによって行なっていた。した
がって、標準複合映像信号(たとえば、NTSC信号,PAL信
号など)の段階で、子画面の映像信号を親画面に挿入す
ることによってPinP機能を実現した場合に生じる問題点
についてはあまり論じられていなかった。しかし、上記
標準複合映像信号の段階でのPinPは、テレビジョン受信
機の変更が必要ないことから、アダプタ又はテレビジョ
ン受信機以外の映像機器たとえば、ビデオテープレコー
ダ;VTR,ビデオディスクプレーヤ;VDPなどによりPinP機
能を実現する方法として最も好ましいものであり、今後
これらテレビジョン受信機以外の映像機器においてPinP
を実現する上で、上記問題点の解決が必要となってい
る。該問題点の1つとして、テレビジョン受信機におけ
る子画面の雑音に寄因した親画面の同期みだれがある。
PinP子画面の映像信号としては、必ずしも正常な信号を
入力されるわけではなく、雑音を多く含む信号が入力さ
れることがある。たとえば、VTR等においては、高速再
生時のモニタとして子画面を使用する場合が、PinP使用
の多くの割合を占めることが予想される。このVTRの高
速再生時には、VTRの構成にもよるが、一般にバーノイ
ズと呼ばれる水平方向の帯状雑音が生じる。このバーノ
イズは、テレビジョン信号の同期検出レベル以下の雑音
成分を多く含み、該雑音成分は、テレビジョン受信機で
同期信号と誤認され、結果、上記同期みだれを生じる。
しかし、親画面に正常な映像信号が入力されているにも
かかわらず、子画面の雑音により、同期がみだされるこ
とは、非常に見苦しいものである。
入力されるわけではなく、雑音を多く含む信号が入力さ
れることがある。たとえば、VTR等においては、高速再
生時のモニタとして子画面を使用する場合が、PinP使用
の多くの割合を占めることが予想される。このVTRの高
速再生時には、VTRの構成にもよるが、一般にバーノイ
ズと呼ばれる水平方向の帯状雑音が生じる。このバーノ
イズは、テレビジョン信号の同期検出レベル以下の雑音
成分を多く含み、該雑音成分は、テレビジョン受信機で
同期信号と誤認され、結果、上記同期みだれを生じる。
しかし、親画面に正常な映像信号が入力されているにも
かかわらず、子画面の雑音により、同期がみだされるこ
とは、非常に見苦しいものである。
本発明は、上記、子画面の雑音による親画面の同期みだ
れのないPinPを実現する画像合成装置を提供することに
ある。
れのないPinPを実現する画像合成装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するため、子画面の標準映像信号(子映
像信号)の黒レベルより低くかつテレビジョン受信機の
同期検出レベルより高いしきい値を設け、子映像信号に
おいて該しきい値以下の部分をクリップし、クリップ後
の子映像信号を親画面の標準複合映像信号(以後、単に
親映像信号と呼ぶ)に挿入する。
像信号)の黒レベルより低くかつテレビジョン受信機の
同期検出レベルより高いしきい値を設け、子映像信号に
おいて該しきい値以下の部分をクリップし、クリップ後
の子映像信号を親画面の標準複合映像信号(以後、単に
親映像信号と呼ぶ)に挿入する。
親画面の同期みだれの原因となる子画面の雑音は、テレ
ビジョン受信機において親映像信号より同期信号を分離
する時の同期検出レベルより低い部分である。(この部
分が同期信号と誤認される。)したがって、該同期検出
レベルより高い該しきい値以下の部分をクリップする上
記クリップ回路により、子映像信号から、上述の雑音を
取り除くことで、親画面の同期みだれを防止することが
できる。又、該しきい値レベルは、前述の通り黒より低
いレベルに設定するため、上記クリップ回路に寄因し、
子映像信号の信号成分に対して悪影響が生じることもな
い。
ビジョン受信機において親映像信号より同期信号を分離
する時の同期検出レベルより低い部分である。(この部
分が同期信号と誤認される。)したがって、該同期検出
レベルより高い該しきい値以下の部分をクリップする上
記クリップ回路により、子映像信号から、上述の雑音を
取り除くことで、親画面の同期みだれを防止することが
できる。又、該しきい値レベルは、前述の通り黒より低
いレベルに設定するため、上記クリップ回路に寄因し、
子映像信号の信号成分に対して悪影響が生じることもな
い。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例のブロック図を示した
ものである。第1図及び第2図を用いて、本実施例の動
作を説明する。第1図において、1,2はそれぞれ親映像
信号、子映像信号の入力端子、3,4は同期分離回路、5
はデコーダ、6は記録回路、7は制御回路、8はエンコ
ーダ、9は自動位相制御(以後APCと呼ぶ)回路、10,11
はクランプ回路、12はクリップ回路、13はスイッチ回路
である。第2図において、14は、本実施例により合成さ
れたPinP映像信号、1は映像信号14の黒レベル、17はク
リップ回路12のしきい値、18はテレビジョン受信機の同
期検出レベル、20はテレビジョン受信機において映像信
号14より分離した同期信号である。
ものである。第1図及び第2図を用いて、本実施例の動
作を説明する。第1図において、1,2はそれぞれ親映像
信号、子映像信号の入力端子、3,4は同期分離回路、5
はデコーダ、6は記録回路、7は制御回路、8はエンコ
ーダ、9は自動位相制御(以後APCと呼ぶ)回路、10,11
はクランプ回路、12はクリップ回路、13はスイッチ回路
である。第2図において、14は、本実施例により合成さ
れたPinP映像信号、1は映像信号14の黒レベル、17はク
リップ回路12のしきい値、18はテレビジョン受信機の同
期検出レベル、20はテレビジョン受信機において映像信
号14より分離した同期信号である。
まず、端子1,2には、それぞれ親映像信号、子映像信号
を入力する。同期分離回路3,4ではそれぞれ親映像信
号、子映像信号から同期信号を分離し、制御回路7に供
給する。デコーダ5は、供給された子画面の複合映像信
号の低域成分からは輝度信号Yを、又その変調波成分か
らは色差信号(R−Y)及び(B−Y)を生成する。こ
れらの輝度信号Y,色差信号(R−Y)及び(B−Y)
は、子画面の縮小率に応じて、間引いてサンプリング
し、制御回路7により制御される記録回路6に記録す
る。さらに、記録回路6から、親映像信号より分離した
同期信号にしたがい、記録した上信信号を再び読み出
し、縮少化した輝度信号Y′,色信号(R−Y)′及び
(B−Y)′を得る。ただしこの映像信号の縮少化につ
いては、たとえば前述の特公昭55−39472号などで論じ
られており、ここでは、詳細な説明は省略する。エンコ
ーダ8では、APC回路9にて生成する、親映像信号の色
搬送波に位相ロックした復搬送波で該色差信号(R−
Y)′及び(B−Y)′を変調し、得られた変調信号の
該輝度信号Y′に混合することにより、縮少化した子映
像信号を合成する。親映像信号及び該縮少化した子映像
信号は、子画面挿入後、これら2つの映像信号の黒レベ
ルが等しくなる様に、クランプ回路10,11によりクラン
プし、それぞれスイッチ回路13及びクリップ回路12に供
給する。クリップ回路12は、黒レベルより低くかつテレ
ビジョン信号の同期検出レベルより高く設定したしきい
値レベル以下の信号を圧縮する。最後に、制御回路7に
より制御したスイッチ回路13において、クリップ回路12
より供給される縮少化した子映像信号を親映像信号に挿
入する。本実施例によれば、第2図に示す様に、子映像
信号の同期みだれの原因となる雑音19を除去できるた
め、子映像信号の雑音に寄因する親画面の同期みだれを
完全に防止できる。
を入力する。同期分離回路3,4ではそれぞれ親映像信
号、子映像信号から同期信号を分離し、制御回路7に供
給する。デコーダ5は、供給された子画面の複合映像信
号の低域成分からは輝度信号Yを、又その変調波成分か
らは色差信号(R−Y)及び(B−Y)を生成する。こ
れらの輝度信号Y,色差信号(R−Y)及び(B−Y)
は、子画面の縮小率に応じて、間引いてサンプリング
し、制御回路7により制御される記録回路6に記録す
る。さらに、記録回路6から、親映像信号より分離した
同期信号にしたがい、記録した上信信号を再び読み出
し、縮少化した輝度信号Y′,色信号(R−Y)′及び
(B−Y)′を得る。ただしこの映像信号の縮少化につ
いては、たとえば前述の特公昭55−39472号などで論じ
られており、ここでは、詳細な説明は省略する。エンコ
ーダ8では、APC回路9にて生成する、親映像信号の色
搬送波に位相ロックした復搬送波で該色差信号(R−
Y)′及び(B−Y)′を変調し、得られた変調信号の
該輝度信号Y′に混合することにより、縮少化した子映
像信号を合成する。親映像信号及び該縮少化した子映像
信号は、子画面挿入後、これら2つの映像信号の黒レベ
ルが等しくなる様に、クランプ回路10,11によりクラン
プし、それぞれスイッチ回路13及びクリップ回路12に供
給する。クリップ回路12は、黒レベルより低くかつテレ
ビジョン信号の同期検出レベルより高く設定したしきい
値レベル以下の信号を圧縮する。最後に、制御回路7に
より制御したスイッチ回路13において、クリップ回路12
より供給される縮少化した子映像信号を親映像信号に挿
入する。本実施例によれば、第2図に示す様に、子映像
信号の同期みだれの原因となる雑音19を除去できるた
め、子映像信号の雑音に寄因する親画面の同期みだれを
完全に防止できる。
第3図は、本発明の第2の実施例のブロック図を示した
ものである。第2の実施例を第3図及び第4図により説
明する。ただし、第1の実施例と同一の働きをする部分
については同一の符号をつけて示し、説明を省略する。
第3図において、21はA/D変換器、22はメモリ(一般に
1フィールドメモリ〜2フレームメモリである)、23は
D/A変換器である。第4図において、24は子映像信号、2
5はA/D変換器21の入力ダイナミックレンジ、26はA/D変
換器21のローレベル基準電位、27はA/D変換器のハイレ
ベル基準電位である。第1の実施例で述べた記録回路6
は、一般には、第3図に示す様に、A/D変換器21,メモリ
22及びD/A変換器23により構成される。第2の実施例で
は、輝度信号YのA/D変換を、第4図に示す様に、第1
の実施例で述べたしきい値17をA/D変換器21のローレベ
ル基準電位26と一致させて行なうことにより、前述の親
映像信号の同期みだれの原因となる雑音19を除去する。
この結果、本実施例によっても、上記第1の実施例と同
様に、親映像信号の同期みだれを防止することができ
る。第2の実施例においては、第1の実施例で述べたク
リップ回路が不要となり、この分、第1の実施例に対し
回路を簡単化することができる。又、詳細な説明は省略
するが、その他の部分(たとえば、直流的に安定なD/A
直後など)において、同様に子映像信号を圧縮すること
によって、上記実施例と同様の効果を得ることができ
る。
ものである。第2の実施例を第3図及び第4図により説
明する。ただし、第1の実施例と同一の働きをする部分
については同一の符号をつけて示し、説明を省略する。
第3図において、21はA/D変換器、22はメモリ(一般に
1フィールドメモリ〜2フレームメモリである)、23は
D/A変換器である。第4図において、24は子映像信号、2
5はA/D変換器21の入力ダイナミックレンジ、26はA/D変
換器21のローレベル基準電位、27はA/D変換器のハイレ
ベル基準電位である。第1の実施例で述べた記録回路6
は、一般には、第3図に示す様に、A/D変換器21,メモリ
22及びD/A変換器23により構成される。第2の実施例で
は、輝度信号YのA/D変換を、第4図に示す様に、第1
の実施例で述べたしきい値17をA/D変換器21のローレベ
ル基準電位26と一致させて行なうことにより、前述の親
映像信号の同期みだれの原因となる雑音19を除去する。
この結果、本実施例によっても、上記第1の実施例と同
様に、親映像信号の同期みだれを防止することができ
る。第2の実施例においては、第1の実施例で述べたク
リップ回路が不要となり、この分、第1の実施例に対し
回路を簡単化することができる。又、詳細な説明は省略
するが、その他の部分(たとえば、直流的に安定なD/A
直後など)において、同様に子映像信号を圧縮すること
によって、上記実施例と同様の効果を得ることができ
る。
第5図に、第1の実施例の主要部であるクランプ回路1
0,11,クリップ回路12及びスイッチ回路13の一例を示
す。第5図において、R1〜R7は抵抗、Q1〜Q14はトラン
ジスタ、C1,C2はコンデンサ、I1,I2は定電流源、EREFは
基準電圧源、EBATは電源である。以下各部の動作を説明
する。クランプ回路10及び11では、トランジスタQ1,Q5
よりコンデンサC1,C2を介して入力した親映像信号及び
子映像信号の同期部下端をピーククランプする。Q2〜Q4
とR4,R5はバイアス回路であり、スイッチ回路13に入力
する親映像信号と子映像信号の黒レベルが等しくなる様
に、Q5のベースに電位を与える。(ここで親映像信号及
び子映像信号の同期レベルは、クランプ回路入力前にあ
らかじめそろえる。)クランプした子映像信号は、クリ
ップ回路12に供給し、スイッチ動作するトランジスタ
Q6,Q7によって、トランジスタQ6のベース電位より低い
部分をクリップした後、スイッチ回路13に供給する。ス
イッチ回路13においては、トランジスタQ13のベースに
入力した制御信号に従い、すなわち制御信号がQ12のベ
ース電位(図中、基準電位EREF)より高い場合はトラン
ジスタQ13,Q12がそれぞれオン,オフして、子映像信号
を選択出力し、又、制御信号がQ12のベース電位より低
い場合は、トランジスタQ12,Q13がそれぞれオン,オフ
して、親映像信号を選択出することにより、親映像信号
に子映像信号を挿入する。したがって以上述べてきた回
路例によれば、抵抗R2両端の電圧を適切な値にすること
で、(クリップレベルは、両端電圧をVR12とすると、同
期部下端より+VR12の位置となる)、クリップ回路12の
しきい値をテレビジョン受像機の同期検出レベルと黒レ
ベルの間に安定に設定することができるので、子映像信
号の雑音による親画面の同期みだれを完全に防止でき
る。
0,11,クリップ回路12及びスイッチ回路13の一例を示
す。第5図において、R1〜R7は抵抗、Q1〜Q14はトラン
ジスタ、C1,C2はコンデンサ、I1,I2は定電流源、EREFは
基準電圧源、EBATは電源である。以下各部の動作を説明
する。クランプ回路10及び11では、トランジスタQ1,Q5
よりコンデンサC1,C2を介して入力した親映像信号及び
子映像信号の同期部下端をピーククランプする。Q2〜Q4
とR4,R5はバイアス回路であり、スイッチ回路13に入力
する親映像信号と子映像信号の黒レベルが等しくなる様
に、Q5のベースに電位を与える。(ここで親映像信号及
び子映像信号の同期レベルは、クランプ回路入力前にあ
らかじめそろえる。)クランプした子映像信号は、クリ
ップ回路12に供給し、スイッチ動作するトランジスタ
Q6,Q7によって、トランジスタQ6のベース電位より低い
部分をクリップした後、スイッチ回路13に供給する。ス
イッチ回路13においては、トランジスタQ13のベースに
入力した制御信号に従い、すなわち制御信号がQ12のベ
ース電位(図中、基準電位EREF)より高い場合はトラン
ジスタQ13,Q12がそれぞれオン,オフして、子映像信号
を選択出力し、又、制御信号がQ12のベース電位より低
い場合は、トランジスタQ12,Q13がそれぞれオン,オフ
して、親映像信号を選択出することにより、親映像信号
に子映像信号を挿入する。したがって以上述べてきた回
路例によれば、抵抗R2両端の電圧を適切な値にすること
で、(クリップレベルは、両端電圧をVR12とすると、同
期部下端より+VR12の位置となる)、クリップ回路12の
しきい値をテレビジョン受像機の同期検出レベルと黒レ
ベルの間に安定に設定することができるので、子映像信
号の雑音による親画面の同期みだれを完全に防止でき
る。
本発明によれば、複合映像信号の段階で親画面の映像信
号に子画面の映像信号を挿入することによってPinP機能
を実現する映像合成装置において、子画面の雑音に寄因
する親画面の同期みだれを防止することができる。
号に子画面の映像信号を挿入することによってPinP機能
を実現する映像合成装置において、子画面の雑音に寄因
する親画面の同期みだれを防止することができる。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
本発明の実施例により合成された映像信号及び同期信号
を示した図、第3図は本発明の第2の実施例のブロック
図、第4図は第2の実施例におけるA/D入力部の輝度信
号波形を示した図、第5図は本発明の要部の回路図であ
る。 3,4……同期分離回路 5……デコーダ、6……記録回路 7……制御回路、8……エンコーダ 9……APC回路 10,11……クランプ回路 12……クリップ回路 13……スイッチ回路 21……A/D変換器、22……メモリ 23……D/A変換器。
本発明の実施例により合成された映像信号及び同期信号
を示した図、第3図は本発明の第2の実施例のブロック
図、第4図は第2の実施例におけるA/D入力部の輝度信
号波形を示した図、第5図は本発明の要部の回路図であ
る。 3,4……同期分離回路 5……デコーダ、6……記録回路 7……制御回路、8……エンコーダ 9……APC回路 10,11……クランプ回路 12……クリップ回路 13……スイッチ回路 21……A/D変換器、22……メモリ 23……D/A変換器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 周幸 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所家電研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−174(JP,A) 特開 昭60−229480(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】第1の複合映像信号と第2の複合映像信号
とを入力信号とし、 該第2の複合映像信号を縮少する縮少手段と、 該縮少手段からの第2の複合映像信号を縮少した縮少信
号、に基づいた信号が一方の入力端子に、前記第1の複
合映像信号が他方の入力端子に供給され、どちらかの供
給された信号を選択出力する選択手段と、を有し、 該選択手段により前記第1の複合映像信号の表示領域内
の任意の表示領域に相当する期間のみ、前記縮少信号に
基づいた信号を選択出力するように構成することによ
り、同一画面上に前記第1の複合映像信号と前記第2の
複合映像信号を縮少した信号とを同時に表示する画像合
成装置であって、 前記第1の複合映像信号の黒レベルより低く、且つテレ
ビジョン受像機の同期検出レベルより高く設定した所定
のしきい値よりも、前記縮少信号のレベルが低い場合
に、前記縮少信号の最低レベルを前記所定のしきい値の
レベルとするように圧縮・除去する圧縮・除去手段と、
を有し、 該圧縮・除去手段からの出力信号を前記選択手段の一方
の入力端子に供給するように構成したことを特徴とする
画像合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11454286A JPH0748833B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 画像合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11454286A JPH0748833B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 画像合成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272678A JPS62272678A (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0748833B2 true JPH0748833B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=14640377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11454286A Expired - Lifetime JPH0748833B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 画像合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748833B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2643929B2 (ja) * | 1986-05-26 | 1997-08-25 | 三菱電機株式会社 | 映像信号合成装置 |
| JPH036378U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-22 | ||
| JPH0748835B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1995-05-24 | 株式会社富士通ゼネラル | テレビ受像機 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11454286A patent/JPH0748833B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62272678A (ja) | 1987-11-26 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |