JPH057818Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057818Y2 JPH057818Y2 JP1984083828U JP8382884U JPH057818Y2 JP H057818 Y2 JPH057818 Y2 JP H057818Y2 JP 1984083828 U JP1984083828 U JP 1984083828U JP 8382884 U JP8382884 U JP 8382884U JP H057818 Y2 JPH057818 Y2 JP H057818Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video signal
- period
- circuit
- television camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は例えばテレビカメラにて撮影したも
のをVTRで録画するような場合に、あるカツト
と次のカツトの継ぎ目において再生モニター画面
上でその継ぎ目を見たとき画面展開に変化が生ず
るような特殊効果を必要とするような場合に用い
て好適な映像信号記録システムに関する。
のをVTRで録画するような場合に、あるカツト
と次のカツトの継ぎ目において再生モニター画面
上でその継ぎ目を見たとき画面展開に変化が生ず
るような特殊効果を必要とするような場合に用い
て好適な映像信号記録システムに関する。
背景技術とその問題点
テレビカメラにて撮影したものをVTRで録画
するようにするとき、普及型テレビカメラ及び
VTRを用いる場合、あるカツトと次のカツトの
継ぎ目は、この継ぎ目において画像が乱れないよ
うにする継ぎ録りの方法やあるいはフエーダによ
る画面展開が従来採用されているだけである。
するようにするとき、普及型テレビカメラ及び
VTRを用いる場合、あるカツトと次のカツトの
継ぎ目は、この継ぎ目において画像が乱れないよ
うにする継ぎ録りの方法やあるいはフエーダによ
る画面展開が従来採用されているだけである。
もつとも、プロ用のテレビカメラの機器では、
編集機を用いてあるカツトから次のカツトで種々
なパターンでその継ぎを行うようにするワイプ等
の手法が使われている。しかし、このプロ用の機
器の場合には継ぎ合わせる複数の信号が外部同期
信号にいわゆるゲンロツクするようにして同期信
号やバースト信号の位相を管理して行うようにし
ており、また管理する必要があり、これを普及型
のテレビカメラ及びVTRに採用することは困難
である。
編集機を用いてあるカツトから次のカツトで種々
なパターンでその継ぎを行うようにするワイプ等
の手法が使われている。しかし、このプロ用の機
器の場合には継ぎ合わせる複数の信号が外部同期
信号にいわゆるゲンロツクするようにして同期信
号やバースト信号の位相を管理して行うようにし
ており、また管理する必要があり、これを普及型
のテレビカメラ及びVTRに採用することは困難
である。
そこで特殊な効果をもたせるように普及型カメ
ラ及びVTRで編集をする場合には、マスターテ
ープからスレーブテープへのダビング編集時にそ
の特殊な効果をもたせるように継ぎ目の処理を行
うことも行われているが、ダビングが前提になる
ため画質が劣化するという欠点は否めなかつた。
ラ及びVTRで編集をする場合には、マスターテ
ープからスレーブテープへのダビング編集時にそ
の特殊な効果をもたせるように継ぎ目の処理を行
うことも行われているが、ダビングが前提になる
ため画質が劣化するという欠点は否めなかつた。
考案の目的
この考案は以上の点に鑑み、簡単に、しかも、
タビング等を行わずに特殊な効果を得ることがで
きるようにする装置を提供しようとするものであ
る。
タビング等を行わずに特殊な効果を得ることがで
きるようにする装置を提供しようとするものであ
る。
考案の概要
この考案は、ビデオ信号とこのビデオ信号とは
同期関係のある必要のない信号例えば単色の信号
あるいは文字信号等とを水平同期信号及び垂直同
期信号に同期して切り換えるようにするとともに
その切り換え期間を所定時点から徐々に変化させ
るようにしてビデオ信号による画像がモニター画
面上では徐々に小さくあるいは徐々に大きくな
り、ビデオ信号による画像でない残りの部分は単
色あるいは文字が表示できるようにしたもので、
網ぎ目における特殊効果が容易に得られる。
同期関係のある必要のない信号例えば単色の信号
あるいは文字信号等とを水平同期信号及び垂直同
期信号に同期して切り換えるようにするとともに
その切り換え期間を所定時点から徐々に変化させ
るようにしてビデオ信号による画像がモニター画
面上では徐々に小さくあるいは徐々に大きくな
り、ビデオ信号による画像でない残りの部分は単
色あるいは文字が表示できるようにしたもので、
網ぎ目における特殊効果が容易に得られる。
実施例
第1図はこの考案装置の一例を示し、テレビカ
メラにて撮影したものをVTRで記録する場合の
例である。
メラにて撮影したものをVTRで記録する場合の
例である。
即ち、同図において10はテレビカメラ、20
はVTRである。この場合、テレビカメラ10に
設けられるスタートストツプスイツチ(図示せ
ず)の操作に応じて得られる制御信号CSにより
このテレビカメラ10の撮影開始及び停止に同期
してVTR20の録画スタート及びポーズあるい
はストツプが制御されるようになつている。
はVTRである。この場合、テレビカメラ10に
設けられるスタートストツプスイツチ(図示せ
ず)の操作に応じて得られる制御信号CSにより
このテレビカメラ10の撮影開始及び停止に同期
してVTR20の録画スタート及びポーズあるい
はストツプが制御されるようになつている。
この例の場合、テレビカメラ10の撮像によつ
て得られたカラービデオ信号SV(第2図A)はス
イツチ回路31の一方の入力端を介してVTR2
0に供給されるようになつている。また、この例
においてはこのテレビカメラ10からの色副搬送
波周波数の信号SCが位相シフト回路32に供給
され、例えば青色の位相の信号として取り出さ
れ、これがスイツチ回路31の他方の入力端に供
給されている。
て得られたカラービデオ信号SV(第2図A)はス
イツチ回路31の一方の入力端を介してVTR2
0に供給されるようになつている。また、この例
においてはこのテレビカメラ10からの色副搬送
波周波数の信号SCが位相シフト回路32に供給
され、例えば青色の位相の信号として取り出さ
れ、これがスイツチ回路31の他方の入力端に供
給されている。
さらにテレビカメラ10からの水平同期信号
HD(第2図B)がのこぎり波発生回路33に供
給される。こののこぎり波発生回路33において
は水平同期信号からデユーテイ比が約50%の矩形
波信号MM(第2図C)が形成され、この信号
MMからのこぎり波信号HSA(第2図D)が形成
される。そしてこののこぎり波信号HSAがレベ
ル比較回路35の一方の入力端子に供給される。
一方、テレビカメラ10のスタートストツプスイ
ツチの操作に連動して得られる後述するワイプ信
号WIPE(第2図D参照)がこの比較回路35の
他方の入力端に供給され、両者のレベルが比較さ
れる。そして、信号HSAが信号WIPEよりもハ
イレベルになる期間においてこの比較回路35よ
りハイレベルとなる信号HSW(第2図E)が得ら
れる。
HD(第2図B)がのこぎり波発生回路33に供
給される。こののこぎり波発生回路33において
は水平同期信号からデユーテイ比が約50%の矩形
波信号MM(第2図C)が形成され、この信号
MMからのこぎり波信号HSA(第2図D)が形成
される。そしてこののこぎり波信号HSAがレベ
ル比較回路35の一方の入力端子に供給される。
一方、テレビカメラ10のスタートストツプスイ
ツチの操作に連動して得られる後述するワイプ信
号WIPE(第2図D参照)がこの比較回路35の
他方の入力端に供給され、両者のレベルが比較さ
れる。そして、信号HSAが信号WIPEよりもハ
イレベルになる期間においてこの比較回路35よ
りハイレベルとなる信号HSW(第2図E)が得ら
れる。
信号WIPEは第3図Aに示すようにスタートス
トツプスイツチを押してストツプとするとき、こ
のスイツチを押してからカメラ及びVTRが実際
的にストツプするまでの例えば1〜2秒の期間に
おいてスタートストツプスイツチを押してストツ
プオンとしたときから、0Vから一定の傾斜をも
つて徐々に立ち上がり、VTRがポーズ(あるい
はストツプ)状態になつたとき再び0Vに戻るよ
うな信号であるとともに、さらにカメラ10のス
タートストツプスイツチを押してスタートオンに
したときは、これに応じてVTR20も録画スタ
ートになるが、このスタートオン時点から即座に
一定の電圧まで立ち上がり、その一定の電圧から
所定の時間例えば1〜2秒経過するまで一定の傾
斜をもつて徐々にレベルを下げるような信号であ
る。
トツプスイツチを押してストツプとするとき、こ
のスイツチを押してからカメラ及びVTRが実際
的にストツプするまでの例えば1〜2秒の期間に
おいてスタートストツプスイツチを押してストツ
プオンとしたときから、0Vから一定の傾斜をも
つて徐々に立ち上がり、VTRがポーズ(あるい
はストツプ)状態になつたとき再び0Vに戻るよ
うな信号であるとともに、さらにカメラ10のス
タートストツプスイツチを押してスタートオンに
したときは、これに応じてVTR20も録画スタ
ートになるが、このスタートオン時点から即座に
一定の電圧まで立ち上がり、その一定の電圧から
所定の時間例えば1〜2秒経過するまで一定の傾
斜をもつて徐々にレベルを下げるような信号であ
る。
従つて、スタートストツプスイツチを押してス
トツプオンにしたとき、第2図Eに示すように信
号HSWは徐々にそのハイレベルの期間が狭まる
ような信号となる。つまり、信号HSAは水平周
期の信号であり、のこぎり波のピーク値時点は水
平走査期間のほぼ中央となつているから、信号
HSWのハイレベル期間は水平走査期間の中央の
時点に向かつて徐々に狭まるような信号となる。
勿論このスタートストツプスイツチを押す前後の
期間においては、信号WIPEは常に0Vであるの
で比較回路35の出力HSWは常にハイレベルの
状態となつている。
トツプオンにしたとき、第2図Eに示すように信
号HSWは徐々にそのハイレベルの期間が狭まる
ような信号となる。つまり、信号HSAは水平周
期の信号であり、のこぎり波のピーク値時点は水
平走査期間のほぼ中央となつているから、信号
HSWのハイレベル期間は水平走査期間の中央の
時点に向かつて徐々に狭まるような信号となる。
勿論このスタートストツプスイツチを押す前後の
期間においては、信号WIPEは常に0Vであるの
で比較回路35の出力HSWは常にハイレベルの
状態となつている。
再びスタートストツプスイツチを押してスター
トオンにするとき、信号WIPEは徐々にそのレベ
ルを下げるから比較回路35の出力は徐々にハイ
レベルとなる期間の幅が水平走査期間の中央の部
分からその両側に向かつて広くなるような信号と
なる。そして所定時間経過後、信号WIPEが0V
になると再び信号HSWは常にハイレベルの状態
となるようになつている。
トオンにするとき、信号WIPEは徐々にそのレベ
ルを下げるから比較回路35の出力は徐々にハイ
レベルとなる期間の幅が水平走査期間の中央の部
分からその両側に向かつて広くなるような信号と
なる。そして所定時間経過後、信号WIPEが0V
になると再び信号HSWは常にハイレベルの状態
となるようになつている。
同様にしてテレビカメラ10からの垂直同期信
号VDがのこぎり波形成回路34に供給されてこ
れより水平同期信号に基いて形成されたのこぎり
波と同様に垂直周期ののこぎり波信号VSAが形
成され、これが比較回路36の一方の入力端に供
給されると共にワイプ信号WIPEがこの比較回路
36の他方の入力端に供給される。従つて、この
比較回路36からは垂直周期でしかもそのハイレ
ベルとなる期間がスタートストツプスイツチを押
してストツプオンにしたときから完全にカメラ及
びVTRがストツプするまでの期間、徐々にハイ
レベルとなる期間が垂直走査期間の中央に向かつ
て狭くなるような信号が得られ、一方スタートス
トツプスイツチを押してスタートオンにしたとき
は徐々にそのハイレベルの期間が垂直走査期間の
中央部から広くなるような信号となる。
号VDがのこぎり波形成回路34に供給されてこ
れより水平同期信号に基いて形成されたのこぎり
波と同様に垂直周期ののこぎり波信号VSAが形
成され、これが比較回路36の一方の入力端に供
給されると共にワイプ信号WIPEがこの比較回路
36の他方の入力端に供給される。従つて、この
比較回路36からは垂直周期でしかもそのハイレ
ベルとなる期間がスタートストツプスイツチを押
してストツプオンにしたときから完全にカメラ及
びVTRがストツプするまでの期間、徐々にハイ
レベルとなる期間が垂直走査期間の中央に向かつ
て狭くなるような信号が得られ、一方スタートス
トツプスイツチを押してスタートオンにしたとき
は徐々にそのハイレベルの期間が垂直走査期間の
中央部から広くなるような信号となる。
こうして得られた信号HSW及びVSWはアンド
ゲート37に供給される。従つて、このアンドゲ
ート37からはハイレベルとなる期間が、ストツ
プオンにしたときから所定期間の間は、水平及び
垂直走査期間の中央の時点に向かつて狭くなり、
スタートオンにしたときから所定期間の間は水平
及び垂直走査期間の中央の時点から徐々に広くな
るような信号となる。
ゲート37に供給される。従つて、このアンドゲ
ート37からはハイレベルとなる期間が、ストツ
プオンにしたときから所定期間の間は、水平及び
垂直走査期間の中央の時点に向かつて狭くなり、
スタートオンにしたときから所定期間の間は水平
及び垂直走査期間の中央の時点から徐々に広くな
るような信号となる。
このアンドゲート37の出力はオアゲート38
を通じてスイツチ回路31に供給される。またテ
レビカメラ10からのブランキング信号BLKが
このオアゲート38を通じてスイツチ回路31に
供給される。このブランキング信号BLKは、水
平ブランキング期間及び垂直ブランキング期間だ
けハイレベルとなる信号である。
を通じてスイツチ回路31に供給される。またテ
レビカメラ10からのブランキング信号BLKが
このオアゲート38を通じてスイツチ回路31に
供給される。このブランキング信号BLKは、水
平ブランキング期間及び垂直ブランキング期間だ
けハイレベルとなる信号である。
そしてスイツチ回路31はこれに供給されるオ
アゲート38からのスイツチング信号がハイレベ
ルであるとき図の状態に切り換えられ、ローレベ
ルであるとき図の状態とは逆の状態に切り換えら
れるものである。
アゲート38からのスイツチング信号がハイレベ
ルであるとき図の状態に切り換えられ、ローレベ
ルであるとき図の状態とは逆の状態に切り換えら
れるものである。
したがつて、スタートストツプスイツチが操作
されず、VTR20及びカメラ10が動作してい
る状態においては前述したように、信号HSW及
びVSWは常にハイレベルとなるので、このスイ
ツチ回路31は常に図の状態に切換えられてお
り、カメラ出力であるカラービデオ信号SVが
VTR20に供給されて回転ヘツドによつて記録
される。
されず、VTR20及びカメラ10が動作してい
る状態においては前述したように、信号HSW及
びVSWは常にハイレベルとなるので、このスイ
ツチ回路31は常に図の状態に切換えられてお
り、カメラ出力であるカラービデオ信号SVが
VTR20に供給されて回転ヘツドによつて記録
される。
そして、この状態からスタートストツプスイツ
チを押してストツプオンにするとその時点からテ
レビカメラ10及びVTR20が完全停止するま
での間、信号WIPEが徐々にハイレベルに立ち上
がることから信号HSW及びVSWのハイレベル期
間が徐々に狭くなり、これに応じてスイツチ回路
31がカラービデオ信号SVを選択する期間が
徐々に短くなり、他方、位相シフト回路32から
の青の位相を示す色副搬送波周波数信号を選択す
る期間が徐々に長くなり、その合成信号がVTR
20に供給される。もつともブランキング信号
BLKによつて水平ブランキング期間及び垂直ブ
ランキング期間は図の状態に切り換えられて水平
同期信号及び垂直同期信号はVTR20に記録さ
れるものである。
チを押してストツプオンにするとその時点からテ
レビカメラ10及びVTR20が完全停止するま
での間、信号WIPEが徐々にハイレベルに立ち上
がることから信号HSW及びVSWのハイレベル期
間が徐々に狭くなり、これに応じてスイツチ回路
31がカラービデオ信号SVを選択する期間が
徐々に短くなり、他方、位相シフト回路32から
の青の位相を示す色副搬送波周波数信号を選択す
る期間が徐々に長くなり、その合成信号がVTR
20に供給される。もつともブランキング信号
BLKによつて水平ブランキング期間及び垂直ブ
ランキング期間は図の状態に切り換えられて水平
同期信号及び垂直同期信号はVTR20に記録さ
れるものである。
このように記録した信号を画面で再生すればス
トツプオンにした時点から第4図A,B,Cに示
すように初めは画面いつぱいにカメラの撮像信号
による画像が表れ、徐々にその撮像信号による画
像が画面の中心方向に向かつて小さくなると共に
その周囲の青色単色の部分が大きく表れるような
ものとなる。
トツプオンにした時点から第4図A,B,Cに示
すように初めは画面いつぱいにカメラの撮像信号
による画像が表れ、徐々にその撮像信号による画
像が画面の中心方向に向かつて小さくなると共に
その周囲の青色単色の部分が大きく表れるような
ものとなる。
次に再びスタートストツプスイツチを押して、
スタートオンにするとその時点から信号WIPEは
ハイレベルから徐々に下がる信号となり、信号
HSW及びVSWもそのハイレベル期間が徐々に広
くなるような信号となつて、これに応じてスイツ
チ回路31が切り換えられるので、カラービデオ
信号SVと位相シフト回路32からの青の位相の
色副搬送波周波数信号との合成比がそのハイレベ
ルの期間の長さに応じて変えられた合成信号が所
定期間、スイツチ回路31より得られ、これが
VTR20に記録される。その後は信号HSW及び
VSWが信号WIPEが0レベルになるに従つて常
にハイレベルの状態となるのでカメラ10からカ
ラービデオ信号SVのみがスイツチ回路31より
得られ、これがVTR20に記録されることにな
る。
スタートオンにするとその時点から信号WIPEは
ハイレベルから徐々に下がる信号となり、信号
HSW及びVSWもそのハイレベル期間が徐々に広
くなるような信号となつて、これに応じてスイツ
チ回路31が切り換えられるので、カラービデオ
信号SVと位相シフト回路32からの青の位相の
色副搬送波周波数信号との合成比がそのハイレベ
ルの期間の長さに応じて変えられた合成信号が所
定期間、スイツチ回路31より得られ、これが
VTR20に記録される。その後は信号HSW及び
VSWが信号WIPEが0レベルになるに従つて常
にハイレベルの状態となるのでカメラ10からカ
ラービデオ信号SVのみがスイツチ回路31より
得られ、これがVTR20に記録されることにな
る。
したがつて、このスタート時の再生信号をモニ
ター画面上で再生すれば、第5図A,B,Cに示
すようにカメラ10にて撮像した信号による画像
が最初は画面の中央に極くわずかに表れ、それが
徐々に画面全体に広がるようなものとなり、画像
の周囲の青の背景は徐々になくなるようになる。
ター画面上で再生すれば、第5図A,B,Cに示
すようにカメラ10にて撮像した信号による画像
が最初は画面の中央に極くわずかに表れ、それが
徐々に画面全体に広がるようなものとなり、画像
の周囲の青の背景は徐々になくなるようになる。
尚、以上の例においてはビデオ信号と切り換え
るこのビデオ信号とは同期関係のない信号として
色副搬送波周波数信号の位相を所定のものにした
ものを用いるようにしたが、この信号が代わりに
例えばキヤラクタジエネレータからの文字信号等
をスイツチ回路31によつて切り換え、画面の
上、下、左、右のいずれかあるいは適所に表示す
るようにすることも容易にできる。
るこのビデオ信号とは同期関係のない信号として
色副搬送波周波数信号の位相を所定のものにした
ものを用いるようにしたが、この信号が代わりに
例えばキヤラクタジエネレータからの文字信号等
をスイツチ回路31によつて切り換え、画面の
上、下、左、右のいずれかあるいは適所に表示す
るようにすることも容易にできる。
考案の効果
以上のようにしてこの考案によればビデオ信号
に対してこれに同期関係がある必要のない信号を
水平同期信号及び垂直同期信号に基いて形成した
切り換えパルスによつて合成して、しかもその合
成比を徐々にかえるようにすることによつてビデ
オ信号による画像は徐々に画面上で小さくなつた
りあるいは大きくなつたりさせるとともに、その
背景として単色や文字等を表すような特殊効果を
容易に得ることができる。
に対してこれに同期関係がある必要のない信号を
水平同期信号及び垂直同期信号に基いて形成した
切り換えパルスによつて合成して、しかもその合
成比を徐々にかえるようにすることによつてビデ
オ信号による画像は徐々に画面上で小さくなつた
りあるいは大きくなつたりさせるとともに、その
背景として単色や文字等を表すような特殊効果を
容易に得ることができる。
そして、この考案の場合、ビデオ信号とこれと
切り換える信号とは同期関係がなくてもよいので
普及型カメラ及びVTRにこの考案装置を附属さ
せるようにすれば、特にカメラにこの考案装置を
附属させるようにすれば、撮影者があるカツトと
次のカツトとの継ぎ目において前述したような特
殊の効果を容易に得ることができるものである。
切り換える信号とは同期関係がなくてもよいので
普及型カメラ及びVTRにこの考案装置を附属さ
せるようにすれば、特にカメラにこの考案装置を
附属させるようにすれば、撮影者があるカツトと
次のカツトとの継ぎ目において前述したような特
殊の効果を容易に得ることができるものである。
第1図はこの考案装置の一実施例の系統図、第
2図及び第3図はその説明のための波形図、第4
図及び第5図はこの考案装置の効果を説明するた
めの図である。 10はテレビカメラ、20はVTR、31はス
イツチ回路、35及び36は水平同期信号及び垂
直同期信号に基き、しかも徐々にパルス幅を所定
時点より変える切り換えパルスを形成するための
比較回路である。
2図及び第3図はその説明のための波形図、第4
図及び第5図はこの考案装置の効果を説明するた
めの図である。 10はテレビカメラ、20はVTR、31はス
イツチ回路、35及び36は水平同期信号及び垂
直同期信号に基き、しかも徐々にパルス幅を所定
時点より変える切り換えパルスを形成するための
比較回路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 テレビカメラと、 単一の位相の色信号を発生する信号発生回路
と、 上記テレビカメラの出力ビデオ信号から水平同
期信号及び垂直同期信号を分離する同期信号分離
回路と、 この同期信号分離回路からの上記水平同期信号
及び垂直同期信号に基いて切り換えパルスを形成
する切り換えパスル形成回路と、 上記テレビカメラの出力信号または上記信号発
生回路の出力信号が入力される映像信号記録装置
と、 この映像信号記録装置のスタートまたはストツ
プを制御するスタートストツプスイツチとを有
し、 上記信号発生回路からの信号と上記入力ビデオ
信号とを上記切り換えパルスで切り換えて出力合
成カラービデオ信号を得るも上記切り換えパルス
のパルス幅は上記スタートストツプスイツチが押
された時点から徐々に変えられて上記2つの信号
の合成割合が変化させられるようにされてなる映
像信号記録システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8382884U JPS61370U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 映像信号記録システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8382884U JPS61370U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 映像信号記録システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61370U JPS61370U (ja) | 1986-01-06 |
| JPH057818Y2 true JPH057818Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=30632804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8382884U Granted JPS61370U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 映像信号記録システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61370U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142120A (en) * | 1977-05-18 | 1978-12-11 | Tokyo Hoso:Kk | Special effect signal generator |
| JPS5844862A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | Nec Corp | 特殊効果装置 |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP8382884U patent/JPS61370U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61370U (ja) | 1986-01-06 |
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