JPH0748865A - 給水設備の安全装置 - Google Patents
給水設備の安全装置Info
- Publication number
- JPH0748865A JPH0748865A JP19737193A JP19737193A JPH0748865A JP H0748865 A JPH0748865 A JP H0748865A JP 19737193 A JP19737193 A JP 19737193A JP 19737193 A JP19737193 A JP 19737193A JP H0748865 A JPH0748865 A JP H0748865A
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- water level
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 満水警報や減水警報が発せられると自動的に
水道主管を閉じたり開いたりできるように工夫して、受
水槽の水位を所定のレベルに保つための制御機構が故障
しても溢水や断水を招来せず、該受水槽から継続して水
が供給できるようにした給水設備の安全装置を提供す
る。 【構成】 水位検知装置7により受水槽1の水位が満水
レベル5に達したことが検知されたときにバルブ11V
を閉方向に駆動し、かつ受水槽1の水位が減水レベル6
に達したことが検知されたときに該バルブ11Vを開方
向に駆動するように構成された電動バルブ装置11を設
けた。
水道主管を閉じたり開いたりできるように工夫して、受
水槽の水位を所定のレベルに保つための制御機構が故障
しても溢水や断水を招来せず、該受水槽から継続して水
が供給できるようにした給水設備の安全装置を提供す
る。 【構成】 水位検知装置7により受水槽1の水位が満水
レベル5に達したことが検知されたときにバルブ11V
を閉方向に駆動し、かつ受水槽1の水位が減水レベル6
に達したことが検知されたときに該バルブ11Vを開方
向に駆動するように構成された電動バルブ装置11を設
けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水位を所定のレベルに
保つために受水槽に設けられている定水位装置等の制御
機構が故障したときに懸念される溢水や断水を防止する
うえで好適な給水設備の安全装置に関する。
保つために受水槽に設けられている定水位装置等の制御
機構が故障したときに懸念される溢水や断水を防止する
うえで好適な給水設備の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に給水設備には、受水槽の水位を所
定のレベルに保つために主弁を適宜開閉して給水や止水
を実行する定水位装置のほかに、外部に満水警報や減水
警報を通報するために受水槽の水位が満水レベルや減水
レベルに達したことを検知する水位検知装置が設けられ
ている。そのため、定水位装置等の制御機構が動作不良
を起こして受水槽に対する適切な止水や給水が行われな
くなると、受水槽の水位が上限もしくは下限のレベルに
達したときに水位検知装置がこれを検知し、その検知信
号に基づいて外部に満水警報もしくは減水警報が通報さ
れるようになっている。
定のレベルに保つために主弁を適宜開閉して給水や止水
を実行する定水位装置のほかに、外部に満水警報や減水
警報を通報するために受水槽の水位が満水レベルや減水
レベルに達したことを検知する水位検知装置が設けられ
ている。そのため、定水位装置等の制御機構が動作不良
を起こして受水槽に対する適切な止水や給水が行われな
くなると、受水槽の水位が上限もしくは下限のレベルに
達したときに水位検知装置がこれを検知し、その検知信
号に基づいて外部に満水警報もしくは減水警報が通報さ
れるようになっている。
【0003】なお、上記技術に関連する従来例として
は、特開平2−139388号公報記載のものが挙げら
れる。
は、特開平2−139388号公報記載のものが挙げら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来技術は、受水槽の水位が満水レベルや減水レベルに
達したことを外部に通報するだけなので、保守員が到着
するまでの間に、水位が満水レベルを越えて溢水してし
まったり、水位が減水レベル以下になって断水を起こす
等の問題があった。
従来技術は、受水槽の水位が満水レベルや減水レベルに
達したことを外部に通報するだけなので、保守員が到着
するまでの間に、水位が満水レベルを越えて溢水してし
まったり、水位が減水レベル以下になって断水を起こす
等の問題があった。
【0005】そこで従来、実開昭61−101692号
公報に記載されているように、満水の警報が発せられる
と自動的に水道主管を閉じて止水できるようにした非常
遮断装置が提案されているが、かかる従来提案は受水槽
への給水を停止するだけなので、溢水を防止することは
できても、保守員が速やかに到着しない限り徐々に受水
槽内の水が使用されて断水に至るという不具合があっ
た。
公報に記載されているように、満水の警報が発せられる
と自動的に水道主管を閉じて止水できるようにした非常
遮断装置が提案されているが、かかる従来提案は受水槽
への給水を停止するだけなので、溢水を防止することは
できても、保守員が速やかに到着しない限り徐々に受水
槽内の水が使用されて断水に至るという不具合があっ
た。
【0006】本発明はこのような従来技術の課題に鑑み
てなされたもので、その目的は、受水槽の水位を所定の
レベルに保つための制御機構が故障しても溢水や断水を
招来せず、該受水槽から継続して水が供給できるように
した給水設備の安全装置を提供することにある。
てなされたもので、その目的は、受水槽の水位を所定の
レベルに保つための制御機構が故障しても溢水や断水を
招来せず、該受水槽から継続して水が供給できるように
した給水設備の安全装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の目的
は、受水槽の水位を所定のレベルに保つための定水位装
置と、外部に満水警報や減水警報を通報するために上記
受水槽の水位が満水レベルや減水レベルに達したことを
検知する水位検知装置とを備えた給水設備において、水
道主管を開閉可能なバルブと、励磁信号が入力されると
該バルブを駆動する電動機とを具備した電動バルブ装置
を設け、上記水位検知装置を介して満水警報が発せられ
ると上記電動バルブ装置に上記バルブを閉方向に駆動す
るための励磁信号が入力され、かつ、上記水位検知装置
を介して減水警報が発せられると上記電動バルブ装置に
上記バルブを開方向に駆動するための励磁信号が入力さ
れるように構成することによって達成される。
は、受水槽の水位を所定のレベルに保つための定水位装
置と、外部に満水警報や減水警報を通報するために上記
受水槽の水位が満水レベルや減水レベルに達したことを
検知する水位検知装置とを備えた給水設備において、水
道主管を開閉可能なバルブと、励磁信号が入力されると
該バルブを駆動する電動機とを具備した電動バルブ装置
を設け、上記水位検知装置を介して満水警報が発せられ
ると上記電動バルブ装置に上記バルブを閉方向に駆動す
るための励磁信号が入力され、かつ、上記水位検知装置
を介して減水警報が発せられると上記電動バルブ装置に
上記バルブを開方向に駆動するための励磁信号が入力さ
れるように構成することによって達成される。
【0008】
【作用】上記手段によれば、受水槽の水位が上限(満水
レベル)に達しても止水されず水位検知装置を介して満
水警報が発せられると、そのとき出力される信号がバル
ブを閉方向に駆動するための励磁信号として電動バルブ
装置に入力され、該バルブが水道主管を閉じるので、受
水槽への給水が自動的に停止されて溢水を防止すること
ができ、また、こうして止水したまま受水槽内の水が使
用されていき水位が下限(減水レベル)に達すると、水
位検知装置を介して減水警報が発せられ、そのとき出力
される信号がバルブを開方向に駆動するための励磁信号
として電動バルブ装置に入力されるので、該バルブが水
道主管を開いて受水槽への給水が自動的に再開され、断
水を防止することができる。
レベル)に達しても止水されず水位検知装置を介して満
水警報が発せられると、そのとき出力される信号がバル
ブを閉方向に駆動するための励磁信号として電動バルブ
装置に入力され、該バルブが水道主管を閉じるので、受
水槽への給水が自動的に停止されて溢水を防止すること
ができ、また、こうして止水したまま受水槽内の水が使
用されていき水位が下限(減水レベル)に達すると、水
位検知装置を介して減水警報が発せられ、そのとき出力
される信号がバルブを開方向に駆動するための励磁信号
として電動バルブ装置に入力されるので、該バルブが水
道主管を開いて受水槽への給水が自動的に再開され、断
水を防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。なお、同図は、本実施例に係る給水設備の機器
結線図である。
明する。なお、同図は、本実施例に係る給水設備の機器
結線図である。
【0010】図1において、符号1は受水槽、2はこの
受水槽1に水を供給するための水道主管、3は受水槽1
の水位を所定のレベルに保つために水道主管2に接続さ
れた定水位装置、4は受水槽1の水位に応じて上下動し
定水位装置3の主弁を制御するボールタップで、このボ
ールタップ4を介して定水位装置3が上記主弁を適宜開
閉することにより、受水槽1への給水や止水が行われる
ようになっている。また、符号5は受水槽1の許容水位
レベルの上限を示す満水レベル、6は受水槽1の許容水
位レベルの下限を示す減水レベル、7は受水槽1の水位
が満水レベル5や減水レベル6に達したことを検知する
水位検知装置、8はこの水位検知装置7から満水検知信
号や減水検知信号が出力されたときに内蔵した満水用リ
レーや減水用リレーがそれぞれ信号接点9,10を閉じ
るように構成された接点切換え装置で、水位検知装置7
により受水槽1の水位が満水レベル5に達したことが検
知されると上記満水用リレーが信号接点9を閉じて外部
に満水警報が通報され、かつ、水位検知装置7により受
水槽1の水位が減水レベル6に達したことが検知される
と上記減水用リレーが信号接点10を閉じて外部に減水
警報が通報されるようになっている。また、符号11は
電動バルブ装置で、この電動バルブ装置11には、定水
位装置3よりも上流側で水道主管2を開閉可能なバルブ
11Vと、励磁コイル11Cに通電されるとバルブ11
Vを閉方向に回転駆動し、かつ励磁コイル11Pに通電
されるとバルブ11Vを開方向に回転駆動する電動機と
が具備されている。そして、この電動バルブ装置11に
は、信号接点9を閉じたときに接点切換え装置8から出
力される上記満水警報用の信号が励磁コイル11C用の
励磁信号として入力されるとともに、信号接点10を閉
じたときに接点切換え装置8から出力される上記減水警
報用の信号が励磁コイル11P用の励磁信号として入力
されるようになっている。
受水槽1に水を供給するための水道主管、3は受水槽1
の水位を所定のレベルに保つために水道主管2に接続さ
れた定水位装置、4は受水槽1の水位に応じて上下動し
定水位装置3の主弁を制御するボールタップで、このボ
ールタップ4を介して定水位装置3が上記主弁を適宜開
閉することにより、受水槽1への給水や止水が行われる
ようになっている。また、符号5は受水槽1の許容水位
レベルの上限を示す満水レベル、6は受水槽1の許容水
位レベルの下限を示す減水レベル、7は受水槽1の水位
が満水レベル5や減水レベル6に達したことを検知する
水位検知装置、8はこの水位検知装置7から満水検知信
号や減水検知信号が出力されたときに内蔵した満水用リ
レーや減水用リレーがそれぞれ信号接点9,10を閉じ
るように構成された接点切換え装置で、水位検知装置7
により受水槽1の水位が満水レベル5に達したことが検
知されると上記満水用リレーが信号接点9を閉じて外部
に満水警報が通報され、かつ、水位検知装置7により受
水槽1の水位が減水レベル6に達したことが検知される
と上記減水用リレーが信号接点10を閉じて外部に減水
警報が通報されるようになっている。また、符号11は
電動バルブ装置で、この電動バルブ装置11には、定水
位装置3よりも上流側で水道主管2を開閉可能なバルブ
11Vと、励磁コイル11Cに通電されるとバルブ11
Vを閉方向に回転駆動し、かつ励磁コイル11Pに通電
されるとバルブ11Vを開方向に回転駆動する電動機と
が具備されている。そして、この電動バルブ装置11に
は、信号接点9を閉じたときに接点切換え装置8から出
力される上記満水警報用の信号が励磁コイル11C用の
励磁信号として入力されるとともに、信号接点10を閉
じたときに接点切換え装置8から出力される上記減水警
報用の信号が励磁コイル11P用の励磁信号として入力
されるようになっている。
【0011】次に、本実施例に係る給水設備の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0012】いま、定水位装置3およびボールタップ4
が正常であれば、受水槽1の水位が所定のレベルよりも
低くなるとボールタップ4のボールが下がって定水位装
置3の主弁が開くので、水道主管2から受水槽1へと給
水が行われ、また、受水槽1の水位が所定のレベルより
も高くなるとボールタップ4のボールが上がって定水位
装置3の主弁が閉じるので、水道主管2から受水槽1へ
の給水が停止される。したがって、受水槽1の水位は常
にほぼ所定のレベルに保たれる。
が正常であれば、受水槽1の水位が所定のレベルよりも
低くなるとボールタップ4のボールが下がって定水位装
置3の主弁が開くので、水道主管2から受水槽1へと給
水が行われ、また、受水槽1の水位が所定のレベルより
も高くなるとボールタップ4のボールが上がって定水位
装置3の主弁が閉じるので、水道主管2から受水槽1へ
の給水が停止される。したがって、受水槽1の水位は常
にほぼ所定のレベルに保たれる。
【0013】しかるに、定水位装置3やボールタップ4
の動作不良(故障)で上記主弁による止水が行えなくな
ると、受水槽1の水位が所定のレベルより高くなっても
水道主管2からの給水が継続されるため、やがて受水槽
1の水位は満水レベル5に達する。すると、水位検知装
置7が満水検知信号を出力して接点切換え装置8の満水
用リレーが付勢されるので、信号接点9が閉じて外部に
満水警報が通報されるとともに、電動バルブ装置11に
励磁コイル11Cへの通電を指令する励磁信号が入力さ
れてバルブ11Vが閉方向に回転駆動され、よって水道
主管2はバルブ11Vにより閉じられて受水槽1への給
水は停止される。
の動作不良(故障)で上記主弁による止水が行えなくな
ると、受水槽1の水位が所定のレベルより高くなっても
水道主管2からの給水が継続されるため、やがて受水槽
1の水位は満水レベル5に達する。すると、水位検知装
置7が満水検知信号を出力して接点切換え装置8の満水
用リレーが付勢されるので、信号接点9が閉じて外部に
満水警報が通報されるとともに、電動バルブ装置11に
励磁コイル11Cへの通電を指令する励磁信号が入力さ
れてバルブ11Vが閉方向に回転駆動され、よって水道
主管2はバルブ11Vにより閉じられて受水槽1への給
水は停止される。
【0014】この後、受水槽1内の水が使用されて水位
が満水レベル5よりも低くなると、水位検知装置7がこ
れを検知して満水用リレーが消勢されるので信号接点9
は再び開くが、電動バルブ装置11のバルブ11Vは水
道主管2を閉じたままの状態に保たれる。
が満水レベル5よりも低くなると、水位検知装置7がこ
れを検知して満水用リレーが消勢されるので信号接点9
は再び開くが、電動バルブ装置11のバルブ11Vは水
道主管2を閉じたままの状態に保たれる。
【0015】そのため、こうして止水された受水槽1内
の水がさらに使用されると、水位は徐々に低下していく
が、水位が減水レベル6に達すると、水位検知装置7が
減水検知信号を出力して接点切換え装置8の減水用リレ
ーが付勢されるので、信号接点10が閉じて外部に減水
警報が通報されるとともに、電動バルブ装置11に励磁
コイル11Pへの通電を指令する励磁信号が入力されて
閉状態のバルブ11Vが開方向に回転駆動され、よって
水道主管2は再び開かれて受水槽1への給水が再開され
る。その結果、受水槽1の水位はすぐに減水レベル6よ
りも高くなり、減水用リレーが消勢されて信号接点10
が開くが、水位が満水レベル5に達するまではバルブ1
1Vは開状態に保たれる。
の水がさらに使用されると、水位は徐々に低下していく
が、水位が減水レベル6に達すると、水位検知装置7が
減水検知信号を出力して接点切換え装置8の減水用リレ
ーが付勢されるので、信号接点10が閉じて外部に減水
警報が通報されるとともに、電動バルブ装置11に励磁
コイル11Pへの通電を指令する励磁信号が入力されて
閉状態のバルブ11Vが開方向に回転駆動され、よって
水道主管2は再び開かれて受水槽1への給水が再開され
る。その結果、受水槽1の水位はすぐに減水レベル6よ
りも高くなり、減水用リレーが消勢されて信号接点10
が開くが、水位が満水レベル5に達するまではバルブ1
1Vは開状態に保たれる。
【0016】このように上記実施例は、定水位装置3や
ボールタップ4が故障して受水槽1の水位を所定のレベ
ルに保つことができなくなっても、満水警報や減水警報
を発するための信号を励磁信号として利用しつつ、電動
バルブ装置11のバルブ11Vで水道主管2を適宜開閉
することにより、満水レベル5と減水レベル6との間で
受水槽1の水位を自動的に制御することができるので、
通報を受けた保守員の到着が遅れても受水槽1が溢水や
断水を起こす虞はなく、故障発生後も継続して受水槽1
から水を供給することができる。
ボールタップ4が故障して受水槽1の水位を所定のレベ
ルに保つことができなくなっても、満水警報や減水警報
を発するための信号を励磁信号として利用しつつ、電動
バルブ装置11のバルブ11Vで水道主管2を適宜開閉
することにより、満水レベル5と減水レベル6との間で
受水槽1の水位を自動的に制御することができるので、
通報を受けた保守員の到着が遅れても受水槽1が溢水や
断水を起こす虞はなく、故障発生後も継続して受水槽1
から水を供給することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、満水警報や減水警
報を発するための信号を励磁信号として利用しながら水
道主管が適宜開閉可能な電動バルブ装置を設けた本発明
によれば、受水槽の水位を所定のレベルに保つための制
御機構が故障して満水警報が発せられると、電動バルブ
装置が水道主管を閉じて受水槽への給水が自動的に停止
されるので、危険な溢水事故を確実に防止することがで
き、しかも、こうして止水された受水槽内の水が使用さ
れて水位が低下していくと、減水警報が発せられた直後
に電動バルブ装置が水道主管を開いて受水槽への給水が
自動的に再開されるので、断水を招来することなく継続
して受水槽から水を供給することができ、そのため故障
発生後も給水設備の安全性や利便性が維持できるという
優れた効果がある。
報を発するための信号を励磁信号として利用しながら水
道主管が適宜開閉可能な電動バルブ装置を設けた本発明
によれば、受水槽の水位を所定のレベルに保つための制
御機構が故障して満水警報が発せられると、電動バルブ
装置が水道主管を閉じて受水槽への給水が自動的に停止
されるので、危険な溢水事故を確実に防止することがで
き、しかも、こうして止水された受水槽内の水が使用さ
れて水位が低下していくと、減水警報が発せられた直後
に電動バルブ装置が水道主管を開いて受水槽への給水が
自動的に再開されるので、断水を招来することなく継続
して受水槽から水を供給することができ、そのため故障
発生後も給水設備の安全性や利便性が維持できるという
優れた効果がある。
【図1】本実施例に係る給水設備の機器結線図である。
1 受水槽 2 水道主管 3 定水位装置 4 ボールタップ 5 満水レベル 6 減水レベル 7 水位検知装置 8 接点切換え装置 9,10 信号接点 11 電動バルブ装置 11C,11P 励磁コイル 11V バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 受水槽の水位を所定のレベルに保つため
の定水位装置と、外部に満水警報や減水警報を通報する
ために上記受水槽の水位が満水レベルや減水レベルに達
したことを検知する水位検知装置とを備えた給水設備に
おいて、水道主管を開閉可能なバルブと、励磁信号が入
力されると該バルブを駆動する電動機とを具備した電動
バルブ装置を設け、上記水位検知装置を介して満水警報
が発せられると上記電動バルブ装置に上記バルブを閉方
向に駆動するための励磁信号が入力され、かつ、上記水
位検知装置を介して減水警報が発せられると上記電動バ
ルブ装置に上記バルブを開方向に駆動するための励磁信
号が入力されるように構成したことを特徴とする給水設
備の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19737193A JPH0748865A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 給水設備の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19737193A JPH0748865A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 給水設備の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0748865A true JPH0748865A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16373392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19737193A Pending JPH0748865A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 給水設備の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748865A (ja) |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP19737193A patent/JPH0748865A/ja active Pending
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