JPH0748899Y2 - プール用掃除具 - Google Patents

プール用掃除具

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JPH0748899Y2
JPH0748899Y2 JP783590U JP783590U JPH0748899Y2 JP H0748899 Y2 JPH0748899 Y2 JP H0748899Y2 JP 783590 U JP783590 U JP 783590U JP 783590 U JP783590 U JP 783590U JP H0748899 Y2 JPH0748899 Y2 JP H0748899Y2
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JP
Japan
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handle bar
hole
leg
metal fitting
scooping
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP783590U
Other languages
English (en)
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JPH0399152U (ja
Inventor
貞二 高橋
修治 吉岡
幸男 古沢
Original Assignee
株式会社エバニユー
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はプール用掃除具に関するもので特に把手棒取り
付け部の改良に関するものである。
(従来の技術) 学校等に多い屋外に設置されたプールの場合、表面には
木の葉等の浮遊物、底には小石等が入り込む場合が多
く、その掃除には苦慮している。
夏期にプールを使用して行う授業は、単に水に親しむと
言う面ばかりでなく、体位向上と言う点からも重要な授
業であり、その安全性の確保と言うことからもプール用
掃除具は重要な、学校の備品である。
にもかかわらず、この種のプール用掃除具は数少ない。
その中にあって意匠登録第500496号および同号の類似
1、及び同2は、良く知られている。
が、これら従来品は小石等の多少重い物を掬ったりする
と把手棒取り付け部が曲がったり、折損する等の欠点が
あった。
(考案が解決しようとする課題) ところで、プールの底に沈んでいる小石等を掬って持ち
上げる場合、水中では比較的軽く作業が進むが、水中か
ら上げたとたん、急に重くなることは知られている。
従来品は多くの場合、このときに問題が発生していた。
従って、把手棒取り付け部の強度はこの点を考えて作る
必要がある。さらには、把手棒に角度調節機能を持た
せ、作業性と軽便性をより一層向上させ、生徒でも取り
扱えるようにする必要がある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 出願人は以上の点に着目し、以下の手段をもって、課題
を解決しようとするものである。
掬い板を下方に固定した板金具を下辺に一体的に取り付
け、ネットを全面に張設した枠体の頂辺を形成する両肩
部に、T字状の突片を有し断面逆U字形を呈する対称な
形状の二つの金具を対向する形で一体的に設けると共
に、略半円筒形を呈し縦列に複数の把手棒係止孔を周壁
に貫通し、この周壁下方端より外方に突出する突脚を有
する対称な形状の二つの支持脚を備え、支持脚の突脚と
前記金具のT字状の突片とを揺動可能に軸着し、把手棒
の下端部に前記半円筒状の支持脚を把手棒を包囲するよ
うにして把手棒の孔とそれぞれ支持脚の把手棒係止孔と
を貫通し固定具にて着脱可能に係止したことを特徴と
し、相対する支持脚に縦列に貫通した把手棒係止孔の係
止孔の相対位置を任意に選択することにより枠体の把手
棒に対する傾斜角度を調節できるようにしたものであ
る。
(実施例) 図面に示す一実施例に基づき本考案の構成について詳細
に説明する。
本考案によるプール用掃除具は、第1図から第4図まで
示した主要な4部材で構成されている。以下、各部材に
ついて説明する。
第1の部材は第1図の把手棒1で、後記する対称な二つ
の支持脚AとBの周壁に貫設された把手棒係止孔5に合
致する孔2が下部に一つ貫設されている。
第2の部材は第2図の略半円筒形を呈する対称なAとB
の二つから成る支持脚4で、このABの各周壁には前記把
手棒下部の孔2に合致する少なくとも二個以上の把手棒
係止孔5が縦列に貫設されると共に、その周壁下端には
外方に突出する突脚6が設けられ、該突脚は対向する形
で後記金具16のT字状の突片11の孔と合致する下記孔が
貫設されている。
支持脚Aの突脚6には孔7と7′が、支持脚Bの突脚に
は孔8と8′とが設けられる。
第3の部材は後記枠体の頂辺を形成している左右の肩辺
に一体的に取り付けられ、前記支持脚AおよびBが揺動
自在に係止される対称なCとDの二つから成る第3図の
金具16である。
この金具は、CDともに断面逆U字形を呈する本体頂面9
には枠体21の肩辺に一体的に取り付けるための孔10が貫
設されると共に、一方端には前記突脚6が揺動自在に係
止される植立したT字状の突片11有し、この突片11の両
端部には前記突脚6の孔に合致する突片孔が設けられて
いる。
金具Cの突片孔13は支持脚Aの突脚孔7と、突片孔12は
支持脚Bの突脚孔8と、金具Dの突片孔16は支持脚Aの
突脚孔7′、突片孔14は支持脚Bの突脚孔8′と合致さ
せ、揺動可能に係止されるものである。
第4の部材は第4図の掬い部材20で、この掬い部材は枠
体21,板金具27,および掬い板28とから成っている。
枠体21は略D字形を呈していて頂辺は左右に肩辺を成
し、全内周のネット30を張設するための溝22が設けら
れ、下辺には後記板金具27固着用の孔23が溝を跨いで貫
設されている。
板金具27は対称な形状を呈するEF二つより成り、下辺に
は後記の掬い板28上辺に設けた孔に合致する孔26を複数
個設け、段差をもってなる上辺には枠体下辺の孔23に合
致する孔25が複数個貫設されている。ところで、この段
差は下辺で掬い板28を、上辺では枠体21をそれぞれ挟持
固定するので、上下辺が挟持する掬い板28と枠体21との
厚さの違いに対応するためのものである。
掬い板28は上辺に前記金具27の下辺に挟持固定されるた
めの孔29が複数個貫設され、上辺から下辺にかけその厚
さは順に薄くなっている。
(作用) 本考案によるプール用掃除具の組み立て完成図およびそ
の作動説明図は第5図に示すとおり、その組み立ては、
先ず掬い板28の上辺の孔29と板金具27下辺の孔26とを合
わせて挟持固定して掬い板28と板金具27とを一体的に
し、次に溝22全周にネット30が張設された枠体21の下辺
の孔23に板金具27上辺の孔25を合わせ、枠体下辺を板金
具27の上辺で挟持固定する。
このようにして下辺に掬い板28を固定した板金具27が一
体的に取り付けられ、全面にネット30が張設された枠体
21の左右肩辺に枠体21を断面逆U字形本体で嵌合するよ
うに金具16を対向して設け、該金具頂面の孔10を用いビ
ス等で枠体に固定する。
この金具16の端部に植設されたT字状の突片11の両端孔
に支持脚3の突脚6の孔をそれぞれ合わせる。この場
合、金具16のCの突片孔13と支持脚3のAの突脚6の孔
7とを合わせ、金具16のCの突片孔12と支持脚3のBの
突脚の孔8とを合わせる。同様に金具16のDの突片孔15
と支持脚3のAの突脚6の孔7′とを合わせ、金具16の
Dの突片孔14と支持脚3のBの突脚の孔8′と合致さ
せ、それぞれ図示しない軸により各別に軸着する。
その結果、下辺に掬い板28を固定した掬い部材20に略半
円筒状の対称な二つの支持脚A及びBは揺動自在に取り
付けられる。
次に、略半円筒状の対称な二つの時事脚A及びBを把手
棒1を包囲するようにして把手棒1の下部に設けられた
孔2とそれぞれの支持脚A及びBの把手棒係止孔5とを
合わせ、これらを貫通する固定具により着脱可能に係止
固定する。
このとき、固定具が挿通される支持脚A及びBに縦列に
貫設した複数の把手棒係止孔5の対称位置の孔と把手棒
1の下部に設けられた孔2を貫通して固定具により係止
固定すれば掬い部材20は把手棒1の長手方向と同方向に
係止固定される。また、支持脚A及びBの何れか一方の
孔の位置を他の孔の位置に変更し、支持脚Aと支持脚B
とをスライドさせた状態で把手棒1の孔2を貫通して、
固定具により係止固定すれば掬い部材20は把手棒1の長
手方向と一定の角度をもって傾斜して係止固定すること
ができる。
このように、支持脚A及びBに縦列に貫設した複数の把
手棒係止孔5の相対位置を任意にスライトさせて把手棒
1の孔2を貫通して固定具で係止固定することにより把
手棒1に対する掬い部材20の傾斜角度を任意に変更する
ことができるのである。
[考案の効果] 本考案は以上説明したような構成を有するものであるか
ら、プールの浮遊物を掃除する場合は把手棒を持って浮
遊物を掬って行うことができ、又底の小石などを掃除す
る場合は、プールの底に掬い板を直接当てて掬えば、小
石などは枠体に設けたネットによって掬われる。
本考案によれば、断面逆U字形を呈する金具を枠体に一
体的に設けたものであるから、金具は枠体を嵌合して挟
持する形を取り、枠体との固定は強固である。
さらに、枠体の肩辺に取り付けたこの金具に直接把手棒
を取り付けず、該金具に支持脚を設けこの支持脚に把手
棒を係止固定したものであるから把手棒の取り付け部は
支持脚の長さ分その固定は強固となる。
また、把手棒に角度を持たせても使用できるのでより一
層使い勝手が良くなったばかりでなく、其のときでも、
把手棒と支持脚および金具の取り付け固定方法に変更が
無いから、その強度は何ら変わることが無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は把手棒を示し、第2図は支持脚で、第3図は枠
体に取り付けられる金具、第4図は掬い部材を構成して
いる部品図で、第5図は本考案プール用掃除具の組み立
て完成図及びその作動説明図である。 1……把手棒、3……支持脚、5……把手棒係止孔、6
……突脚、7……孔、11……突片、12……孔、16……金
具、21……枠体、22……溝、27……板金具、28……掬い
板、30……ネット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】掬い板28を下方に固定した板金具27を下辺
    に一体的に取り付け、ネット30を全面に張設した枠体21
    の頂辺を形成する両肩部に、T字状の突片11を有し断面
    逆U字形を呈する対称な形状の二つの金具16、16を対向
    する形で一体的に設けると共に、略半円筒状を呈し縦列
    に複数の把手棒係止孔5を周壁に貫通し、この周壁下方
    端より外方に突出する突脚6を有する対称な形状の二つ
    の支持脚4、4を備え、支持脚4の突脚6と前記金具16
    のT字状の突片11とを揺動可能に軸着し、把手棒1の下
    端部に前記略半円筒状の支持脚4を把手棒1を包囲する
    ようにして把手棒1の孔2とそれぞれ支持脚4、4の把
    手棒係止孔5、5とを貫通し固定具により着脱自在に係
    止したことを特徴とするプール用掃除具。
JP783590U 1990-01-30 1990-01-30 プール用掃除具 Expired - Lifetime JPH0748899Y2 (ja)

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JPH0399152U JPH0399152U (ja) 1991-10-16
JPH0748899Y2 true JPH0748899Y2 (ja) 1995-11-08

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