JPH0749056A - 不点火検出装置 - Google Patents
不点火検出装置Info
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- JPH0749056A JPH0749056A JP3037762A JP3776291A JPH0749056A JP H0749056 A JPH0749056 A JP H0749056A JP 3037762 A JP3037762 A JP 3037762A JP 3776291 A JP3776291 A JP 3776291A JP H0749056 A JPH0749056 A JP H0749056A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M15/00—Testing of engines
- G01M15/04—Testing internal-combustion engines
- G01M15/10—Testing internal-combustion engines by monitoring exhaust gases or combustion flame
Landscapes
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
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- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内燃機関における不点火の検出を信頼し得る
ように行いかつ不点火の擬似検出を回避することにあ
る。 【構成】 エンジン不点火検出器はシリンダ内部の燃焼
により発生される光を監視するための光電センサ(6)
からなる。該光電センサ(6)は増幅器利得を制御する
ための利得制御回路を有する可変利得増幅器(9)に接
続される。利得制御回路の出力は不点火検出信号を供給
するために比較器(10)においてしきい値と比較され
る。利得制御回路の変換関数は積分項を含んでいる。
ように行いかつ不点火の擬似検出を回避することにあ
る。 【構成】 エンジン不点火検出器はシリンダ内部の燃焼
により発生される光を監視するための光電センサ(6)
からなる。該光電センサ(6)は増幅器利得を制御する
ための利得制御回路を有する可変利得増幅器(9)に接
続される。利得制御回路の出力は不点火検出信号を供給
するために比較器(10)においてしきい値と比較され
る。利得制御回路の変換関数は積分項を含んでいる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】最新の内燃機関において、燃料供
給および点火は「エンジン管理装置」として知られるも
のによつて電子制御される。かかる装置の使用は、例え
ば、空気/燃料比および点火タイミング、かつしたがつ
てエンジンの作動点のより正確な制御を提供する。
給および点火は「エンジン管理装置」として知られるも
のによつて電子制御される。かかる装置の使用は、例え
ば、空気/燃料比および点火タイミング、かつしたがつ
てエンジンの作動点のより正確な制御を提供する。
【0002】
【従来の技術】燃料節約を改善するために、いわゆる
「希薄燃焼(リーンバーン)」エンジンが開発されてお
り、このエンジンにおいては、通常の作動の間中、エン
ジンに供給される燃焼混合物の空気/燃料比は化学量論
より大きい。しかしながら、空気/燃料比が大き過ぎる
ならば、混合物は適切に点火されることができないかま
たはエンジン作動の燃焼段階の間中適切に燃焼されない
かも知れずそしてエンジンは不点火となる。エンジン管
理装置はこの可能性を減少するけれども、不点火は、そ
れにも拘わらず、例えば、燃料品質の変化、製造の間の
エンジンからエンジンへのエンジンパラメータの変化、
および時間によるエンジンパラメータの変動または変化
のため発生するかも知れない。
「希薄燃焼(リーンバーン)」エンジンが開発されてお
り、このエンジンにおいては、通常の作動の間中、エン
ジンに供給される燃焼混合物の空気/燃料比は化学量論
より大きい。しかしながら、空気/燃料比が大き過ぎる
ならば、混合物は適切に点火されることができないかま
たはエンジン作動の燃焼段階の間中適切に燃焼されない
かも知れずそしてエンジンは不点火となる。エンジン管
理装置はこの可能性を減少するけれども、不点火は、そ
れにも拘わらず、例えば、燃料品質の変化、製造の間の
エンジンからエンジンへのエンジンパラメータの変化、
および時間によるエンジンパラメータの変動または変化
のため発生するかも知れない。
【0003】同様な問題は、例えば再循環された排気ガ
スにより希釈された化学量論的混合物を受容するエンジ
ンにおいて発生するかも知れない。
スにより希釈された化学量論的混合物を受容するエンジ
ンにおいて発生するかも知れない。
【0004】また、損傷または磨耗した点火プラグおよ
び遮断された燃料噴射器のごとき欠陥により発生される
エンジンの不点火を検出しかつそれを防止することがで
きるのが望ましい。これはとくに触媒の「有害化」また
は劣化を回避するために排気装置触媒変換器を備えたエ
ンジンにおいて望ましい。
び遮断された燃料噴射器のごとき欠陥により発生される
エンジンの不点火を検出しかつそれを防止することがで
きるのが望ましい。これはとくに触媒の「有害化」また
は劣化を回避するために排気装置触媒変換器を備えたエ
ンジンにおいて望ましい。
【0005】ヨーロツパ特許出願第0288056号は
エンジン不点火を検出する希薄燃焼エンジン制御装置を
開示している。光検出器がエンジン燃焼室に光学的に結
合されそそして燃焼室内の混合物の燃焼によつて発生さ
れる光を表す信号を供給する。信号は固定しきい値と比
較されそこで信号が燃焼段階の間中固定しきい値を超え
ないならば、不点火が表示されかつエンジンの空気/燃
料比はさらに他の不点火を阻止するように減少されるこ
とができる。
エンジン不点火を検出する希薄燃焼エンジン制御装置を
開示している。光検出器がエンジン燃焼室に光学的に結
合されそそして燃焼室内の混合物の燃焼によつて発生さ
れる光を表す信号を供給する。信号は固定しきい値と比
較されそこで信号が燃焼段階の間中固定しきい値を超え
ないならば、不点火が表示されかつエンジンの空気/燃
料比はさらに他の不点火を阻止するように減少されるこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】エンジン不点火を検出
するためのかかる装置の欠点はエンジンが実際には正し
く作動しているとき不点火を不正に検出することができ
るということである。例えば、アイドリングにおいてま
たは低負荷状態下で、適切な燃焼によつて発生された光
の強さは光検出器信号が固定しきい値を超えない結果と
して非常に低くなるかも知れない。固定しきい値が低下
されかつ/または光検出器信号がより高い利得により増
幅されることができるけれども、装置はその場合にそれ
が不点火を検出するのに失敗するかも知れない結果とし
てより雑音を受け易くなる。かくして、燃料節約が悪化
されるかまたはエンジンが不点火し続ける。実際には、
装置が雑音を受け易くないが、エンジンのアイドリング
および低い負荷のごとき不都合な条件の間中不点火を検
出するのに失敗するかも知れないように妥協が行われ
る。
するためのかかる装置の欠点はエンジンが実際には正し
く作動しているとき不点火を不正に検出することができ
るということである。例えば、アイドリングにおいてま
たは低負荷状態下で、適切な燃焼によつて発生された光
の強さは光検出器信号が固定しきい値を超えない結果と
して非常に低くなるかも知れない。固定しきい値が低下
されかつ/または光検出器信号がより高い利得により増
幅されることができるけれども、装置はその場合にそれ
が不点火を検出するのに失敗するかも知れない結果とし
てより雑音を受け易くなる。かくして、燃料節約が悪化
されるかまたはエンジンが不点火し続ける。実際には、
装置が雑音を受け易くないが、エンジンのアイドリング
および低い負荷のごとき不都合な条件の間中不点火を検
出するのに失敗するかも知れないように妥協が行われ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、燃焼に
より発生された光を表す信号を発生するための光電セン
サ、該センサからの信号を増幅するための可変利得増幅
器、該可変利得増幅器の出力と利得制御入力との間に接
続される利得制御回路、および利得制御回路の出力信号
をしきい値と比較するための比較器からなり、前記利得
制御回路が積分項を含んでいる変換関数を有することを
特徴とする不点火検出装置が提供される。
より発生された光を表す信号を発生するための光電セン
サ、該センサからの信号を増幅するための可変利得増幅
器、該可変利得増幅器の出力と利得制御入力との間に接
続される利得制御回路、および利得制御回路の出力信号
をしきい値と比較するための比較器からなり、前記利得
制御回路が積分項を含んでいる変換関数を有することを
特徴とする不点火検出装置が提供される。
【0008】積分項は、例えば、100マイクロ秒以下
またはそれに等しい充電時定数および数百マイクロ秒程
度(500マイクロ秒程度のごとき)の放電時定数を有
するコンデンサ充放電回路によつて設けられることがで
きる。好ましくは、コンデンサ充放電回路がその出力が
利得制御回路の出力信号を供給する高利得増幅器の入力
に接続される。好ましくは、コンデンサ充放電回路がコ
ンデンサ、放電回路、および充電回路からなり、前記充
電回路が微分増幅器からなり、該微分増幅器が前記可変
利得増幅器の出力に接続される非逆転入力、前記コンデ
ンサの第1プレートに接続される逆転入力、およびダイ
オードおよび抵抗器を介して前記コンデンサの第1プレ
ートに接続される出力を有する。放電回路は前記コンデ
ンサと並列に接続される抵抗器および前記高利得増幅器
の入力抵抗器からなる。
またはそれに等しい充電時定数および数百マイクロ秒程
度(500マイクロ秒程度のごとき)の放電時定数を有
するコンデンサ充放電回路によつて設けられることがで
きる。好ましくは、コンデンサ充放電回路がその出力が
利得制御回路の出力信号を供給する高利得増幅器の入力
に接続される。好ましくは、コンデンサ充放電回路がコ
ンデンサ、放電回路、および充電回路からなり、前記充
電回路が微分増幅器からなり、該微分増幅器が前記可変
利得増幅器の出力に接続される非逆転入力、前記コンデ
ンサの第1プレートに接続される逆転入力、およびダイ
オードおよび抵抗器を介して前記コンデンサの第1プレ
ートに接続される出力を有する。放電回路は前記コンデ
ンサと並列に接続される抵抗器および前記高利得増幅器
の入力抵抗器からなる。
【0009】かかる装置は、アイドリングにおいてまた
は低い負荷によるごとき検出に不都合と見做されたエン
ジン作動条件下でも、エンジン不点火が優れた信頼度に
より検出されることができることが認められた。センサ
からの信号間で、可変利得増幅器は検出の感度がその最
高にあるように最大利得で作動する。かくして、装置は
常に低い振幅のセンサ信号を検出することができる。高
い振幅のセンサ信号は問題を呈しない。しかしながら、
積分項のパラメータは装置が雑音を感知しないように容
易に選択されることができる。
は低い負荷によるごとき検出に不都合と見做されたエン
ジン作動条件下でも、エンジン不点火が優れた信頼度に
より検出されることができることが認められた。センサ
からの信号間で、可変利得増幅器は検出の感度がその最
高にあるように最大利得で作動する。かくして、装置は
常に低い振幅のセンサ信号を検出することができる。高
い振幅のセンサ信号は問題を呈しない。しかしながら、
積分項のパラメータは装置が雑音を感知しないように容
易に選択されることができる。
【0010】一般に、存在しそうである雑音信号は燃焼
光の検出の結果として生じるセンサ信号より非常に短い
存続時間からなる。例えば、上述されれたような時定数
を選択することにより、雑音信号の作用は非常に減少さ
れるかまたは実質上除去される。かくして、不点火は信
頼し得るように検出されることができる一方不点火の擬
似検出は回避されるかまたは大幅に減少される。
光の検出の結果として生じるセンサ信号より非常に短い
存続時間からなる。例えば、上述されれたような時定数
を選択することにより、雑音信号の作用は非常に減少さ
れるかまたは実質上除去される。かくして、不点火は信
頼し得るように検出されることができる一方不点火の擬
似検出は回避されるかまたは大幅に減少される。
【0011】好ましくは、比較器はエンジン燃焼段階に
対応する時間帯の間中不点火検出信号を通すためのゲー
ト手段に接続される。ゲート手段はクランク軸またはカ
ム軸位置変換器からのおよび/または点火コントローラ
からの信号に応答して時間帯を発生するために配置され
ることができる。好ましくは、ゲート手段は減速の間中
不点火検出を禁止するように、例えば「オーバーラン」
燃料遮断を有するエンジンによりエンジン不点火の誤っ
た検出を阻止するように配置される。
対応する時間帯の間中不点火検出信号を通すためのゲー
ト手段に接続される。ゲート手段はクランク軸またはカ
ム軸位置変換器からのおよび/または点火コントローラ
からの信号に応答して時間帯を発生するために配置され
ることができる。好ましくは、ゲート手段は減速の間中
不点火検出を禁止するように、例えば「オーバーラン」
燃料遮断を有するエンジンによりエンジン不点火の誤っ
た検出を阻止するように配置される。
【0012】以下に本発明の1実施例を添付図面を参照
してさらに詳細に説明する。
してさらに詳細に説明する。
【0013】
【実施例】内燃機関1の部分は図1に断面図で示されそ
してデイストリビユータ3に接続された点火プラグ2を
有し、デイストリビユータ3はエンジン制御ユニツト5
によつて制御される点火コイル4に接続される。例え
ば、本出願人の同時係属のイギリス特許出願第8912
462号またはヨーロツパ特許出願第0288056号
に示される型の光学プローブ6は光検出器7に光学的に
接続され、該光検出器7は燃焼によつて発生された光を
対応する電気信号に変換する。光検出器7からの信号は
増幅器8によつて増幅されそして自動利得制御(AG
C)増幅器9に供給される。AGC増幅器9からの出力
はその出力が論理回路11に接続されるレベル検出器1
0に接続される。クランク軸位置センサ12はその出力
が論理回路11に接続されるクランク位置信号処理回路
13に接続される。選択的に、適宜な信号はエンジン制
御ユニツト5から利用し得ることができる。点火パルス
検出器14はエンジン制御ユニツト5に接続される入力
および論理回路11に接続される出力を有する。論理回
路11はエンジン制御ユニツト5にまたは試験のため
に、カウンタ(図1には示してない)に接続される出力
を有する。
してデイストリビユータ3に接続された点火プラグ2を
有し、デイストリビユータ3はエンジン制御ユニツト5
によつて制御される点火コイル4に接続される。例え
ば、本出願人の同時係属のイギリス特許出願第8912
462号またはヨーロツパ特許出願第0288056号
に示される型の光学プローブ6は光検出器7に光学的に
接続され、該光検出器7は燃焼によつて発生された光を
対応する電気信号に変換する。光検出器7からの信号は
増幅器8によつて増幅されそして自動利得制御(AG
C)増幅器9に供給される。AGC増幅器9からの出力
はその出力が論理回路11に接続されるレベル検出器1
0に接続される。クランク軸位置センサ12はその出力
が論理回路11に接続されるクランク位置信号処理回路
13に接続される。選択的に、適宜な信号はエンジン制
御ユニツト5から利用し得ることができる。点火パルス
検出器14はエンジン制御ユニツト5に接続される入力
および論理回路11に接続される出力を有する。論理回
路11はエンジン制御ユニツト5にまたは試験のため
に、カウンタ(図1には示してない)に接続される出力
を有する。
【0014】作動において、光検出器7は光学プローブ
6から燃焼によつて発生された光を受容しそして光検出
器信号は増幅器8において増幅される。増幅器8の出力
信号はAGC増幅器9に供給され、該AGC増幅器9は
燃焼によつて発生された光のレベルに応じて感度を変化
するように増幅器出力信号のレベルにしたがつてその利
得を変化する。AGC増幅器9からの信号はレベル検出
器10においてしきい値レベルと比較されかつこの比較
の結果は論理回路11に供給される。
6から燃焼によつて発生された光を受容しそして光検出
器信号は増幅器8において増幅される。増幅器8の出力
信号はAGC増幅器9に供給され、該AGC増幅器9は
燃焼によつて発生された光のレベルに応じて感度を変化
するように増幅器出力信号のレベルにしたがつてその利
得を変化する。AGC増幅器9からの信号はレベル検出
器10においてしきい値レベルと比較されかつこの比較
の結果は論理回路11に供給される。
【0015】回路13および検出器14により供給され
る信号は燃焼が期待されるときの論理回路11への指示
を供給する。これらの信号は燃焼が期待される期間の間
中論理ゲートを開くように論理回路によつて処理され
る。この期間中、レベル検出器10の出力信号は論理回
路11の出力に対して有効にゲートで制御されそのため
正しい燃焼が燃焼によつて発生される光の検出を示す信
号の存在によつて示される一方不点火はゲートが開放さ
れる期間内のかかる信号の不存在によつて検出される。
この信号は、例えば、エンジンに供給される燃焼混合物
を濃縮するように空気/燃料比変化するためにエンジン
制御ユニツトにより使用される。選択的にまたは追加的
に、信号はエンジンの試験の間中使用され、例えば、混
合物が行われているエンジン運転条件に受容し得る燃焼
を提供するかどうかを指示するようにカウンタにおいて
計数される。
る信号は燃焼が期待されるときの論理回路11への指示
を供給する。これらの信号は燃焼が期待される期間の間
中論理ゲートを開くように論理回路によつて処理され
る。この期間中、レベル検出器10の出力信号は論理回
路11の出力に対して有効にゲートで制御されそのため
正しい燃焼が燃焼によつて発生される光の検出を示す信
号の存在によつて示される一方不点火はゲートが開放さ
れる期間内のかかる信号の不存在によつて検出される。
この信号は、例えば、エンジンに供給される燃焼混合物
を濃縮するように空気/燃料比変化するためにエンジン
制御ユニツトにより使用される。選択的にまたは追加的
に、信号はエンジンの試験の間中使用され、例えば、混
合物が行われているエンジン運転条件に受容し得る燃焼
を提供するかどうかを指示するようにカウンタにおいて
計数される。
【0016】図2に示されるように、増幅器8はカスケ
ードに接続された多数の段からなる。光検出器7は共通
のドレインまたはソースフオロワ段として配置された接
合電界効果トランジスタ20のゲートに接続される。電
界効果トランジスタ20のソースはエミツターフオロワ
モード用の共通のコレクタに接続されるトランジスタ2
1のベースに接続される。トランジスタ21のエミツタ
はまた共通のコレクタまたはエミツターフオロワモード
に接続されかつそのエミツタがレベル変化ダイオード2
3を介してエミツタ負荷抵抗器24に接続されるトラン
ジスタ22に接続される。バイアス抵抗器25および2
6は電界効果トランジスタ20およびトランジスタ21
のために設けられる。
ードに接続された多数の段からなる。光検出器7は共通
のドレインまたはソースフオロワ段として配置された接
合電界効果トランジスタ20のゲートに接続される。電
界効果トランジスタ20のソースはエミツターフオロワ
モード用の共通のコレクタに接続されるトランジスタ2
1のベースに接続される。トランジスタ21のエミツタ
はまた共通のコレクタまたはエミツターフオロワモード
に接続されかつそのエミツタがレベル変化ダイオード2
3を介してエミツタ負荷抵抗器24に接続されるトラン
ジスタ22に接続される。バイアス抵抗器25および2
6は電界効果トランジスタ20およびトランジスタ21
のために設けられる。
【0017】演算増幅器27は正および負の供給ライン
V+およびV−に接続されかつ抵抗器26を介して抵抗
器24およびダイオード23のアノードにかつフイード
バツク抵抗器29を介して演算増幅器27の出力に接続
されれた非逆転入力を有する。演算増幅器27の非逆転
入力は抵抗器30を介してアースに接続されそして演算
増幅器27の出力はさらに他のフイードバツク抵抗器3
1を介して電界効果トランジスタ20のゲートに接続さ
れる。
V+およびV−に接続されかつ抵抗器26を介して抵抗
器24およびダイオード23のアノードにかつフイード
バツク抵抗器29を介して演算増幅器27の出力に接続
されれた非逆転入力を有する。演算増幅器27の非逆転
入力は抵抗器30を介してアースに接続されそして演算
増幅器27の出力はさらに他のフイードバツク抵抗器3
1を介して電界効果トランジスタ20のゲートに接続さ
れる。
【0018】増幅器27の出力は結合コンデンサ32お
よび抵抗器33を介してフイードバツク抵抗器35を備
えた演算増幅器34の逆転入力に接続される。増幅器3
4の非逆転入力は抵抗器36を介してアースに接続され
かつコンデンサ33と抵抗器33との間の接続は抵抗器
37を介してアースに接続される。
よび抵抗器33を介してフイードバツク抵抗器35を備
えた演算増幅器34の逆転入力に接続される。増幅器3
4の非逆転入力は抵抗器36を介してアースに接続され
かつコンデンサ33と抵抗器33との間の接続は抵抗器
37を介してアースに接続される。
【0019】演算増幅器34の出力は第3またはチエビ
シエフの低域フイルタの入力に接続され、該フイルタは
100Hzの反転周波数を有しかつ演算増幅器38、抵
抗器39,40、およびコンデンサ42,43および4
4からなる。フイルタの出力はコンデンサ45を介して
増幅器8の出力端子46に接続される。出力端子46は
抵抗器47を介してアースにかつ調整可能なバイアス回
路に接続され、このバイアス回路は電源ラインV+およ
びV−3間の抵抗器49および50と直列に接続される
可変抵抗器48からなる。この可変抵抗器48は低域フ
イルタの出力信号に付加されるような負のバイアスを許
容する。
シエフの低域フイルタの入力に接続され、該フイルタは
100Hzの反転周波数を有しかつ演算増幅器38、抵
抗器39,40、およびコンデンサ42,43および4
4からなる。フイルタの出力はコンデンサ45を介して
増幅器8の出力端子46に接続される。出力端子46は
抵抗器47を介してアースにかつ調整可能なバイアス回
路に接続され、このバイアス回路は電源ラインV+およ
びV−3間の抵抗器49および50と直列に接続される
可変抵抗器48からなる。この可変抵抗器48は低域フ
イルタの出力信号に付加されるような負のバイアスを許
容する。
【0020】バイアス調整回路のアースに対して有効な
抵抗と並列のコンデンサ32および抵抗器33および3
7およびコンデンサ45と抵抗器47の並列の組み合わ
せは反転周波数0.6および6Hzを有する第1および
第2高域フイルタを形成する。
抵抗と並列のコンデンサ32および抵抗器33および3
7およびコンデンサ45と抵抗器47の並列の組み合わ
せは反転周波数0.6および6Hzを有する第1および
第2高域フイルタを形成する。
【0021】増幅器8の出力端子46はAGC増幅器9
の入力端子61に接続される。該入力端子61は抵抗器
60を介して演算増幅器62の非逆転入力にかつ正のレ
ベル制限ダイオード63を介してアースに接続され、抵
抗器60はダイオード63を通る電流を制限する。増幅
器62の利得は負帰還抵抗器64および演算増幅器62
の逆転入力とアースとの間に接続される接合電界効果ト
ランジスタ65のソースードレイン通路の抵抗によつて
決定さされる。増幅器62の出力は演算増幅器62の利
得を制御するために電界効果トランジスタ65のゲート
で電圧を制御する利得制御電圧形成回路に接続される。
の入力端子61に接続される。該入力端子61は抵抗器
60を介して演算増幅器62の非逆転入力にかつ正のレ
ベル制限ダイオード63を介してアースに接続され、抵
抗器60はダイオード63を通る電流を制限する。増幅
器62の利得は負帰還抵抗器64および演算増幅器62
の逆転入力とアースとの間に接続される接合電界効果ト
ランジスタ65のソースードレイン通路の抵抗によつて
決定さされる。増幅器62の出力は演算増幅器62の利
得を制御するために電界効果トランジスタ65のゲート
で電圧を制御する利得制御電圧形成回路に接続される。
【0022】利得制御回路は充放電回路によつて形成さ
れた積分項を含んでいる変換関数を有する。充電回路は
演算増幅器66、ダイオード67、コンデンサ68およ
び抵抗器69からなる。コンデンサ68および抵抗器6
9の時定数、かつそれゆえ充電回路の有効充電時定数
は、非常に小さく、例えば、100マイクロ秒以下であ
り、その結果コンデンサ68は演算増幅器62の出力で
のピーク値に極めて急速に充電される。放電回路は効果
的に並列でありかつ例えば1/2ミリ秒の放電時定数を
提供するコンデンサ68および抵抗器70と72によつ
て形成される。
れた積分項を含んでいる変換関数を有する。充電回路は
演算増幅器66、ダイオード67、コンデンサ68およ
び抵抗器69からなる。コンデンサ68および抵抗器6
9の時定数、かつそれゆえ充電回路の有効充電時定数
は、非常に小さく、例えば、100マイクロ秒以下であ
り、その結果コンデンサ68は演算増幅器62の出力で
のピーク値に極めて急速に充電される。放電回路は効果
的に並列でありかつ例えば1/2ミリ秒の放電時定数を
提供するコンデンサ68および抵抗器70と72によつ
て形成される。
【0023】充放電回路の出力は演算増幅器71、入力
抵抗器72、および負帰還抵抗器73によつて形成され
る高利得増幅器に接続される。コンデンサ75と直列の
抵抗器74からなる位相補正回路は負帰還抵抗器73を
横切って接続される。演算増幅器の非逆転入力は供給さ
れた基準電圧を受信するために抵抗器76を介して抵抗
器78によつて順方向にバイアスされるダイオード77
に接続され、その結果コンデンサを横切る電圧はダイオ
ード77の順方向電圧降下以下に大きく降下せず、それ
は、例えば、シリコンダイオードに関してはおよそ0.
7ボルトである。検出信号に対応する高利得増幅器の出
力はかくしてダイオード77によつて発生される基準電
圧と高利得増幅器の利得を掛けた充放電回路の出力との
間の差に等しい負進行信号である。
抵抗器72、および負帰還抵抗器73によつて形成され
る高利得増幅器に接続される。コンデンサ75と直列の
抵抗器74からなる位相補正回路は負帰還抵抗器73を
横切って接続される。演算増幅器の非逆転入力は供給さ
れた基準電圧を受信するために抵抗器76を介して抵抗
器78によつて順方向にバイアスされるダイオード77
に接続され、その結果コンデンサを横切る電圧はダイオ
ード77の順方向電圧降下以下に大きく降下せず、それ
は、例えば、シリコンダイオードに関してはおよそ0.
7ボルトである。検出信号に対応する高利得増幅器の出
力はかくしてダイオード77によつて発生される基準電
圧と高利得増幅器の利得を掛けた充放電回路の出力との
間の差に等しい負進行信号である。
【0024】高利得増幅器の出力は抵抗器79、ダイオ
ード80およびツエナーダイオード81からなる制限回
路に供給され、そして制限された出力信号は演算増幅器
62の利得を制御するように電界効果トランジスタ65
のゲートに抵抗器82を介して接続される。コンデンサ
84と直列の抵抗器83からなる位相補正回路が演算増
幅器62の逆転入力と電界効果トランジスタ65のゲー
トとの間に接続されそして増幅器62の周波数応答を直
線化する。
ード80およびツエナーダイオード81からなる制限回
路に供給され、そして制限された出力信号は演算増幅器
62の利得を制御するように電界効果トランジスタ65
のゲートに抵抗器82を介して接続される。コンデンサ
84と直列の抵抗器83からなる位相補正回路が演算増
幅器62の逆転入力と電界効果トランジスタ65のゲー
トとの間に接続されそして増幅器62の周波数応答を直
線化する。
【0025】高利得増幅器の出力はAGC増幅器9の出
力を形成し、そしてレベル検出器10に接続される。レ
ベル検出器はその逆転入力がレベル検出器の入力であり
かつその非逆転入力が抵抗器86および87によつて形
成される電位デバイダからのしきい値レベルを受信する
高利得演算増幅器または比較器85からなる。抵抗器8
8はレベル検出器出力の明瞭な切り換えを保証するよう
に小さい程度のヒステリシスを有するレベル検出器を供
給するように演算増幅器85の出力と非逆転入力との間
に接続される。演算増幅器85の出力は「開放コレク
タ」型からなりかつ論理回路11に対する適宜なインタ
ーフエイスを設けるように第2の正電源V++に負荷抵
抗器89を介して接続される。演算増幅器85の出力は
レベル検出器10の出力端子90に接続される。
力を形成し、そしてレベル検出器10に接続される。レ
ベル検出器はその逆転入力がレベル検出器の入力であり
かつその非逆転入力が抵抗器86および87によつて形
成される電位デバイダからのしきい値レベルを受信する
高利得演算増幅器または比較器85からなる。抵抗器8
8はレベル検出器出力の明瞭な切り換えを保証するよう
に小さい程度のヒステリシスを有するレベル検出器を供
給するように演算増幅器85の出力と非逆転入力との間
に接続される。演算増幅器85の出力は「開放コレク
タ」型からなりかつ論理回路11に対する適宜なインタ
ーフエイスを設けるように第2の正電源V++に負荷抵
抗器89を介して接続される。演算増幅器85の出力は
レベル検出器10の出力端子90に接続される。
【0026】論理回路11はレベル検出器10の出力端
子90に接続される入力端子100を有する。入力端子
100はそのデータ端子が永続的に論理レベル1にある
ように第2の正電源に接続されるD型フリツプーフロツ
プ101のクロツク入力に接続される。フリツプーフロ
ツプ101の出力端子Qは、その出力が論理回路11の
出力を形成するナンドゲート102の第1入力に接続さ
れる。
子90に接続される入力端子100を有する。入力端子
100はそのデータ端子が永続的に論理レベル1にある
ように第2の正電源に接続されるD型フリツプーフロツ
プ101のクロツク入力に接続される。フリツプーフロ
ツプ101の出力端子Qは、その出力が論理回路11の
出力を形成するナンドゲート102の第1入力に接続さ
れる。
【0027】図4に示されるセンサ12は、これが4ス
トローク型の内燃機関との同期を備えるように、内燃機
関のカム軸に固定される円板103と協働することによ
り図1に例示したセンサとは異なる。かかるエンジンに
おいて、燃焼はクランク軸の交番回転の間中行われる
が、カム軸は通常クランク軸の回転速度の半分で運転し
かつそれゆえ不点火検出信号をゲートで制御するための
あいまいさなしにタイミング信号を供給することができ
る。図4に略示されたように、カム軸円板103は金属
からなりかつセンサ12と協働する突起104を有し、
それは可変リラクタンス型からなる。
トローク型の内燃機関との同期を備えるように、内燃機
関のカム軸に固定される円板103と協働することによ
り図1に例示したセンサとは異なる。かかるエンジンに
おいて、燃焼はクランク軸の交番回転の間中行われる
が、カム軸は通常クランク軸の回転速度の半分で運転し
かつそれゆえ不点火検出信号をゲートで制御するための
あいまいさなしにタイミング信号を供給することができ
る。図4に略示されたように、カム軸円板103は金属
からなりかつセンサ12と協働する突起104を有し、
それは可変リラクタンス型からなる。
【0028】センサ12の出力はその間中燃焼が期待さ
れる時間を定義するのに使用されかつアンドゲート10
5の第1入力に供給される。センサ信号はまたその出力
がアンドゲート107の第1入力に接続される負エツジ
検出器106に供給される。
れる時間を定義するのに使用されかつアンドゲート10
5の第1入力に供給される。センサ信号はまたその出力
がアンドゲート107の第1入力に接続される負エツジ
検出器106に供給される。
【0029】図4に示したセンサ12はエンジンカム軸
上の円板103と協働するため、点火パルスの供給と作
動を同期させる必要がなく、その結果図1に示した点火
パルス検出器14は要求されない。図4の論理回路11
はそれゆえ火花点火エンジンと同様に圧縮点火エンジン
とともに等しく使用されることができる。
上の円板103と協働するため、点火パルスの供給と作
動を同期させる必要がなく、その結果図1に示した点火
パルス検出器14は要求されない。図4の論理回路11
はそれゆえ火花点火エンジンと同様に圧縮点火エンジン
とともに等しく使用されることができる。
【0030】幾つかのエンジン制御ユニツトがオーバー
ランの間中、すなわち各エンジンスロツトルが、例えば
車両のアクセルペダルが解放されるとき閉止させられる
ときの減速の間中エンジンへの燃料または燃焼混合物の
供給を遮断するために配置される。図4に示した論理回
路11は、例えばエンジン制御ユニツトからオーバーラ
ン状態に対応する信号DECELを受信するように配置
され、そしてこれはエンジンがオーバーランモードで作
動していることを示す明瞭な信号を発生するための比較
器108に供給される。該比較器108の出力はゲート
105および107の第2入力に、そしてインバータ1
09を介してアンドゲート110の第1入力に供給され
る。比較器108の出力またその出力がオアゲート11
2の第1入力にかつインバータ113を介してゲート1
10の第2入力に接続される負エツジ検出器111に接
続される。ゲート112の第2入力はゲート105の出
力に接続される。ゲート112の出力はゲート102の
第2入力に接続される。ゲート107および110の出
力は、その出力がフリツプーフロツプ101のリセツト
入力に接続されるオアゲート114の第1および第2入
力にそれぞれ接続される。
ランの間中、すなわち各エンジンスロツトルが、例えば
車両のアクセルペダルが解放されるとき閉止させられる
ときの減速の間中エンジンへの燃料または燃焼混合物の
供給を遮断するために配置される。図4に示した論理回
路11は、例えばエンジン制御ユニツトからオーバーラ
ン状態に対応する信号DECELを受信するように配置
され、そしてこれはエンジンがオーバーランモードで作
動していることを示す明瞭な信号を発生するための比較
器108に供給される。該比較器108の出力はゲート
105および107の第2入力に、そしてインバータ1
09を介してアンドゲート110の第1入力に供給され
る。比較器108の出力またその出力がオアゲート11
2の第1入力にかつインバータ113を介してゲート1
10の第2入力に接続される負エツジ検出器111に接
続される。ゲート112の第2入力はゲート105の出
力に接続される。ゲート112の出力はゲート102の
第2入力に接続される。ゲート107および110の出
力は、その出力がフリツプーフロツプ101のリセツト
入力に接続されるオアゲート114の第1および第2入
力にそれぞれ接続される。
【0031】図示のために、論理回路11の出力は始動
/停止およびリセツト信号によつて制御されるカウンタ
115のカウント入力に接続されているように図4にお
いて示される。カウンタは最大カウントに達したとき自
動的にカウンタ115停止させるように使用される最大
カウント出力を有するように示される。始動/停止およ
びリセツト信号は、例えば、手動操作のスイツチ(図示
せず)によつて手動で発生されるかまたはエンジン試験
設備の1部として発生されてもよい。しかしながら、不
点火検出装置がエンジン管理装置の1部として使用され
るとき、ゲート102の出力は図1に示したエンジン制
御ユニツトに接続される。
/停止およびリセツト信号によつて制御されるカウンタ
115のカウント入力に接続されているように図4にお
いて示される。カウンタは最大カウントに達したとき自
動的にカウンタ115停止させるように使用される最大
カウント出力を有するように示される。始動/停止およ
びリセツト信号は、例えば、手動操作のスイツチ(図示
せず)によつて手動で発生されるかまたはエンジン試験
設備の1部として発生されてもよい。しかしながら、不
点火検出装置がエンジン管理装置の1部として使用され
るとき、ゲート102の出力は図1に示したエンジン制
御ユニツトに接続される。
【0032】使用において、検出器7の出力信号は増幅
器8によつて使用可能なレベルに増幅されかつ雑音およ
び関心のある信号の周波数範囲外の他の干渉信号を減少
するように濾過される。比較的短い存続時間の雑音およ
び他の干渉信号は充放電回路によつて大幅に減少される
かまたは除去される。検出信号間のギヤツプの間中、A
GC増幅器9の利得は燃焼光の低いレベルに対応する信
号が検出されかつ雑音によつて発生される擬似検出なし
に比較器10に供給されるように最大である。演算増幅
器71の出力での信号はかくして比較的低い光のレベル
が、例えばエンジンアイドリングの間中またはエンジン
が比較的低い負荷を受けているときエンジン内の燃焼に
よつて発生される状態におけると同様にレベル検出器1
0内の固定のしきい値レベルと信頼し得るように比較さ
れることができる。レベル検出器10の出力信号はそれ
ゆえエンジン不点火の発生の非常に信頼し得る指示であ
る。
器8によつて使用可能なレベルに増幅されかつ雑音およ
び関心のある信号の周波数範囲外の他の干渉信号を減少
するように濾過される。比較的短い存続時間の雑音およ
び他の干渉信号は充放電回路によつて大幅に減少される
かまたは除去される。検出信号間のギヤツプの間中、A
GC増幅器9の利得は燃焼光の低いレベルに対応する信
号が検出されかつ雑音によつて発生される擬似検出なし
に比較器10に供給されるように最大である。演算増幅
器71の出力での信号はかくして比較的低い光のレベル
が、例えばエンジンアイドリングの間中またはエンジン
が比較的低い負荷を受けているときエンジン内の燃焼に
よつて発生される状態におけると同様にレベル検出器1
0内の固定のしきい値レベルと信頼し得るように比較さ
れることができる。レベル検出器10の出力信号はそれ
ゆえエンジン不点火の発生の非常に信頼し得る指示であ
る。
【0033】論理回路11はセンサ12によつて検出さ
れるようなカム軸円板103の位置に応じて検出時間窓
を定義する。とくに、突起104はそれがエンジンのモ
ニタシリンダ内の燃焼が不点火の不存在において行われ
る期間前にセンサ12を通過するようにカム軸円板10
3上に配置される。このタイミング帯は信号DECEL
の不存在においてゲート102を開放する信号CAMに
より定義され、すなわち、タイミング帯は信号INHI
BIT(禁止)によりオーバーランの間中抑制される。
この期間の間中、光検出器7がシリンダ内の燃焼によつ
て発生された光を検出するならば、正のパルスがフリツ
プーフロツプ101のクロツク入力にレベル検出器10
によつて供給され、ゼロ論理レベルであるように逆転出
力Qを生じる。したがつて、カウントはカウンタ115
によつて記録されない。突起104がいつたんセンサ1
2を通過すると、ゲート102は閉止されかつフリツプ
ーフロツプ101は次の燃焼期間を待つようにリセツト
される。同様に、フリツプーフロツプ101はエンジン
のオーバーラン作動の終わりにリセツトされる。
れるようなカム軸円板103の位置に応じて検出時間窓
を定義する。とくに、突起104はそれがエンジンのモ
ニタシリンダ内の燃焼が不点火の不存在において行われ
る期間前にセンサ12を通過するようにカム軸円板10
3上に配置される。このタイミング帯は信号DECEL
の不存在においてゲート102を開放する信号CAMに
より定義され、すなわち、タイミング帯は信号INHI
BIT(禁止)によりオーバーランの間中抑制される。
この期間の間中、光検出器7がシリンダ内の燃焼によつ
て発生された光を検出するならば、正のパルスがフリツ
プーフロツプ101のクロツク入力にレベル検出器10
によつて供給され、ゼロ論理レベルであるように逆転出
力Qを生じる。したがつて、カウントはカウンタ115
によつて記録されない。突起104がいつたんセンサ1
2を通過すると、ゲート102は閉止されかつフリツプ
ーフロツプ101は次の燃焼期間を待つようにリセツト
される。同様に、フリツプーフロツプ101はエンジン
のオーバーラン作動の終わりにリセツトされる。
【0034】それゆえ比較的小さい光レベルが燃焼によ
つて発生されるのみのエンジン作動の間中でも、エンジ
ン不点火の信頼し得る検出を提供することができる。燃
焼光の検出の感度は実際の光レベルに連続して順応する
一方エンジンアイドリングおよび低負荷作動の間中でも
同様に雑音を免れる。したがつて、光の不存在、かつそ
れゆえエンジン不点火がエンジンのすべての作動モード
の間中信頼し得るように検出される。
つて発生されるのみのエンジン作動の間中でも、エンジ
ン不点火の信頼し得る検出を提供することができる。燃
焼光の検出の感度は実際の光レベルに連続して順応する
一方エンジンアイドリングおよび低負荷作動の間中でも
同様に雑音を免れる。したがつて、光の不存在、かつそ
れゆえエンジン不点火がエンジンのすべての作動モード
の間中信頼し得るように検出される。
【0035】
【発明の効果】以上のごとく、本発明は、燃焼により発
生された光を表す信号を発生するための光電センサ、該
センサからの信号を増幅するための可変利得増幅器によ
つて特徴づけられる比較器、および前記可変利得増幅器
の出力と利得制御入力との間に接続される利得制御回路
からなり、前記比較器が前記利得制御回路の出力信号を
しきい値と比較するために配置され、そして前記利得制
御回路が積分項を含んでいる変換関数を有する構成とし
たので、エンジン作動中比較的小さい光レベルが燃焼に
よつて発生されるとしても、エンジン不点火の信頼し得
る検出を行うことができる不点火検出装置を提供する。
生された光を表す信号を発生するための光電センサ、該
センサからの信号を増幅するための可変利得増幅器によ
つて特徴づけられる比較器、および前記可変利得増幅器
の出力と利得制御入力との間に接続される利得制御回路
からなり、前記比較器が前記利得制御回路の出力信号を
しきい値と比較するために配置され、そして前記利得制
御回路が積分項を含んでいる変換関数を有する構成とし
たので、エンジン作動中比較的小さい光レベルが燃焼に
よつて発生されるとしても、エンジン不点火の信頼し得
る検出を行うことができる不点火検出装置を提供する。
【図1】本発明の1実施例を構成する不点火を検出する
ための装置を示すブロツク図である。
ための装置を示すブロツク図である。
【図2】本発明の1実施例を構成する不点火を検出する
ための装置の回路図である。
ための装置の回路図である。
【図3】本発明の1実施例を構成する不点火を検出する
ための装置の回路図である。
ための装置の回路図である。
【図4】本発明の1実施例を構成する不点火を検出する
ための装置の回路図である。
ための装置の回路図である。
5 エンジン制御ユニツト 6 光学プローブ 7 光検出器(センサ) 10 比較器 11 論理回路(ゲート手段) 12 クランク軸位置変換器(センサ) 62 演算増幅器 63 正のレベル制限ダイオード 64 負帰還抵抗器 65 電界効果トランジスタ 66 演算増幅器 67 ダイオード 68 コンデンサ 69 抵抗器 70 抵抗器 71 演算増幅器 72 抵抗器 73 負帰還抵抗器 74 抵抗器 75 コンデンサ 76 抵抗器 77 ダイオード 78 抵抗器 79 抵抗器 80 ダイオード 81 ツエナーダイオード 82 抵抗器 83 抵抗器 84 コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01J 1/42 Z 8117−2G G01M 15/00 Z 7324−2G (72)発明者 デイヴィッド・ヌットン イギリス国 ウエスト・ミッドランズ、ソ リハル、シャーレイ、ストレットン・ロー ド 67 (72)発明者 ブライアン・グラハム・ニコルソン イギリス国 ウエスト・ミッドランズ、ソ リハル、アールズウッド、マルトハウス・ レイン 34 (72)発明者 アドリアン・レスリー・トレイス イギリス国 バーミンガム、ホール・グリ ーン、サレホール・ロード 57
Claims (10)
- 【請求項1】 燃焼により発生された光を表す信号を発
生するための光電センサ(7)、該センサ(7)からの
信号を増幅するための可変利得増幅器(62〜65)に
よつて特徴づけられる比較器(10)、および前記可変
利得増幅器(62〜65)の出力と利得制御入力との間
に接続される利得制御回路(66〜84)からなり、前
記比較器(10)が前記利得制御回路(66〜84)の
出力信号をしきい値と比較するために配置され、そして
前記利得制御回路(66〜84)が積分項(68〜7
0,72)を含んでいる変換関数を有することを特徴と
する不点火検出装置。 - 【請求項2】 前記利得制御回路(66〜84)が積分
項を供給するコンデンサ充放電回路(66〜70,7
2)を含むことを特徴とする請求項1に記載の不点火検
出装置。 - 【請求項3】 前記コンデンサ充放電回路(66〜7
0,72)が100マイクロ秒以下またはそれに等しい
充電時定数および数百マイクロ秒程度の放電時定数を有
することを特徴とする請求項2に記載の不点火検出装
置。 - 【請求項4】 前記コンデンサ充放電回路(66〜7
0,72)がその出力が利得制御回路の出力信号を供給
する高利得増幅器(71)の入力に接続されることを特
徴とする請求項2または3に記載の不点火検出装置。 - 【請求項5】 前記コンデンサ充放電回路がコンデンサ
(68)、放電回路(70,72)、および充電回路
(66,67,69)からなり、前記充電回路が微分増
幅器(66)からなり、該微分増幅器が前記可変利得増
幅器(62〜65)の出力に接続される非逆転入力、前
記コンデンサ(68)の第1プレートに接続される逆転
入力、およびダイオード(67)および抵抗器(69)
を介して前記コンデンサの第1プレートに接続される出
力を有することを特徴とする請求項2ないし4のいずれ
か1項に記載の不点火検出装置。 - 【請求項6】 前記放電回路が前記コンデンサ(68)
と並列に接続されるさらに他の抵抗器(70)、および
前記高利得増幅器(71)の入力抵抗器(72)からな
ることを特徴とする請求項4に従属するとき請求項5に
記載の不点火検出装置。 - 【請求項7】 前記比較器(10)がエンジン燃焼段階
に対応する時間帯の間中不点火検出信号を通すためのゲ
ート手段(11)に接続されることを特徴とする前記請
求項のいずれか1項に記載の不点火検出装置。 - 【請求項8】 前記ゲート手段(11)がクランク軸位
置変換器(12)に応答して時間帯を発生するための配
置されることを特徴とする請求項7に記載の不点火検出
装置。 - 【請求項9】 前記ゲート手段(11)は点火コントロ
ーラ(5)に応答して前記時間帯を発生するために配置
されることを特徴とする請求項7または8に記載の不点
火検出装置。 - 【請求項10】 前記ゲート手段は減速の間中不点火検
出信号の通過を阻止するために配置されることを特徴と
する請求項7ないし9のいずれか1項に記載の不点火検
出装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB909002935A GB9002935D0 (en) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | Misfire detection |
| GB9002935.6 | 1990-02-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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