JPH0749065A - 吸気マニホルドの製造方法 - Google Patents

吸気マニホルドの製造方法

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JPH0749065A
JPH0749065A JP17805794A JP17805794A JPH0749065A JP H0749065 A JPH0749065 A JP H0749065A JP 17805794 A JP17805794 A JP 17805794A JP 17805794 A JP17805794 A JP 17805794A JP H0749065 A JPH0749065 A JP H0749065A
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己信 鋤本
Seijiro Taguchi
誠次郎 田口
Hitoshi Akiyoshi
鈞 秋好
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸気マニホルドの製造作業を容易にする。設
備費を安くする。 【構成】 周壁に形成された各孔の周囲に分岐管接続用
筒状外方突出部が一体に形成されているプレナムチャン
バと、各一端が外方突出部に差し込まれてプレナムチャ
ンバに接続された複数の分岐管とを備えた吸気マニホル
ドを製造する方法である。横断面略半円形の2つのアル
ミニウム押出形材製素材20、21をつくる。一方の素材20
にプレス加工を施すことにより先端が閉鎖された複数の
筒状膨出部24を1直線状に形成する。上記筒状膨出部24
の先端閉鎖壁における周縁部を除いた中央部に孔をあけ
る。上記筒状膨出部24における閉鎖壁の孔の周囲の残存
部分にバーリング加工を施して分岐管接続用筒状外方突
出部を形成する。両素材20、21を相互にろう付すること
による円管状体の形成と、円管状体の一端への閉鎖体の
ろう付と、外方突出部に分岐管を差し込んでの外方突出
部への分岐管のろう付とを同時に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車などの内燃機
関に使用される吸気マニホルドの製造方法に関する。
【0002】この明細書において、「アルミニウム」と
いう語には、純アルミニウムの他にアルミニウム合金を
含むものとする。また、この明細書において、「展伸
材」とは、押出加工、衝撃押出加工、鍛造、プレス加工
などの塑性加工によって形成された物品を示すものとす
る。
【0003】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、吸
気マニホルドとしては、一般に砂型や金型を用いて鋳造
により製造されたものが用いられていた。
【0004】ところが、鋳造品の表面は肌荒れしている
ので、吸気効率向上のための空気抵抗の減少を図るには
少なくともその内面を平滑に仕上げ加工する必要があっ
て、その作業が面倒になるという問題があった。しか
も、吸気マニホルドの内面全体を平滑に仕上げ加工する
ことはその形状からみて不可能であるので、吸気効率向
上のための空気抵抗の減少を十分に図ることができなか
った。また、鋳造品では、鋳造時の湯流れ性に起因して
その周壁の肉厚をある限度以上小さくすることはできな
いので、重量が大きくなるという問題があった。
【0005】そこで、一端が閉鎖されるとともに他端が
開口し、かつ周壁に複数の孔が1直線状に形成されると
ともに各孔の周囲に分岐管接続用筒状外方突出部が一体
に形成されているアルミニウム展伸材製プレナムチャン
バと、各一端が分岐管接続用筒状外方突出部に差し込ま
れてプレナムチャンバに接続された複数のアルミニウム
展伸材製分岐管とを備えた吸気マニホルドが考えられ
た。この吸気マニホルドにおけるプレナムチャンバは、
アルミニウム展伸材製管の周壁にバルジ加工を施して複
数の膨出部を形成した後、膨出部の先端閉鎖壁に孔をあ
け、ついでバーリング加工により上記先端閉鎖壁におけ
る孔の周りの部分を外方に曲げるとともにその先端を拡
管して分岐管接続用筒状外方突出部を形成することによ
ってつくられている。そして、分岐管の一端部が分岐管
接続用筒状外方突出部内に嵌め入れられて両者がろう付
されている。ところが、この吸気マニホルドでは、アル
ミニウム展伸材製管に分岐管接続用筒状外方突出部を形
成するさいのバルジ加工が面倒であるとともに、その加
工用設備費が高くなるという問題がある。
【0006】この発明の目的は、上記問題を解決した吸
気マニホルドの製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による吸気マニ
ホルドの製造方法は、一端が閉鎖体により閉鎖されると
ともに他端が開口し、かつ周壁に複数の孔が1直線状に
形成されるとともに各孔の周囲に分岐管接続用筒状外方
突出部が一体に形成されているアルミニウム展伸材製プ
レナムチャンバと、各一端が分岐管接続用筒状外方突出
部に差し込まれてプレナムチャンバに接続された複数の
アルミニウム展伸材製分岐管とを備えた吸気マニホルド
を製造する方法であって、横断面略半円形の2つのアル
ミニウム押出形材製素材をつくること、一方の素材にプ
レス加工を施すことにより先端が閉鎖された複数の筒状
膨出部を1直線状に形成すること、上記一方の素材の筒
状膨出部の先端閉鎖壁における周縁部を除いた中央部に
孔をあけること、上記一方の素材の筒状膨出部における
閉鎖壁の孔の周囲の残存部分にバーリング加工を施して
分岐管接続用筒状外方突出部を形成すること、および両
素材を相互にろう付することによる円管状体の形成と、
円管状体の一端への閉鎖体のろう付と、分岐管接続用筒
状外方突出部に分岐管を差し込んでの外方突出部への分
岐管のろう付とを同時に行うことを特徴とするものであ
る。
【0008】この発明による他の吸気マニホルドの製造
方法は、一端が閉鎖されるとともに他端が開口し、かつ
周壁に複数の孔が1直線状に形成されるとともに各孔の
周囲に分岐管接続用筒状外方突出部が一体に形成されて
いるアルミニウム展伸材製プレナムチャンバと、各一端
が分岐管接続用筒状外方突出部に差し込まれてプレナム
チャンバに接続された複数のアルミニウム展伸材製分岐
管とを備えた吸気マニホルドを製造する方法であって、
アルミニウム板にプレス加工を施すことにより横断面略
半円形の第1の素材をつくること、同じくアルミニウム
板にプレス加工を施すことにより横断面略半円形でかつ
先端が閉鎖された複数の筒状膨出部が1直線状に形成さ
れた第2の素材をつくること、上記第2の素材の筒状膨
出部の先端閉鎖壁における周縁部を除いた中央部に孔を
あけること、上記第2の素材の筒状膨出部における閉鎖
壁の孔の周囲の残存部分にバーリング加工を施して分岐
管接続用筒状外方突出部を形成すること、および両素材
を相互にろう付することによる円管状体の形成と、円管
状体の一端の閉鎖と、分岐管接続用筒状外方突出部に分
岐管を差し込んでの外方突出部への分岐管のろう付とを
同時に行うことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】第1の発明の吸気マニホルドの製造方法によれ
ば、横断面略半円形の2つのアルミニウム押出形材製素
材のうちの一方の素材にプレス加工を施すことにより先
端が閉鎖された複数の筒状膨出部を1直線状に形成し、
上記一方の素材の筒状膨出部の先端閉鎖壁における周縁
部を除いた中央部に孔をあけ、上記一方の素材の筒状膨
出部における閉鎖壁の孔の周囲の残存部分にバーリング
加工を施して分岐管接続用筒状外方突出部を形成するの
で、筒状外方突出部を形成するのにバルジ加工を施す必
要はない。また、両素材を相互にろう付することによる
円管状体の形成と、円管状体の一端への閉鎖体のろう付
と、分岐管接続用筒状外方突出部に分岐管を差し込んで
の外方突出部への分岐管のろう付とを同時に行うので、
ろう付作業を1度に行うことができる。
【0010】第2の発明の吸気マニホルドの製造方法に
よれば、アルミニウム板にプレス加工を施すことにより
横断面略半円形でかつ先端が閉鎖された複数の筒状膨出
部が1直線状に形成された第2の素材をつくり、上記第
2の素材の筒状膨出部の先端閉鎖壁における周縁部を除
いた中央部に孔をあけ、上記第2の素材の筒状膨出部に
おける閉鎖壁の孔の周囲の残存部分にバーリング加工を
施して分岐管接続用筒状外方突出部を形成するので、筒
状外方突出部を形成するのにバルジ加工を施す必要はな
い。また、両素材を相互にろう付することによる円管状
体の形成と、円管状体の一端の閉鎖と、分岐管接続用筒
状外方突出部に分岐管を差し込んでの外方突出部への分
岐管のろう付とを同時に行うので、ろう付作業を1度に
行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0012】図1はこの発明の方法で製造された吸気マ
ニホルドを示す。
【0013】図1において、吸気マニホルド(1) は、一
端が閉鎖されるとともに他端が開口し、かつ周壁に複数
の孔(3) が形成されるとともに各孔(3) の周囲に分岐管
接続用筒状外方突出部(4) が一体的に設けられた円管状
プレナムチャンバ(2) と、各一端が分岐管接続用筒状外
方突出部(4) に嵌め合せ状態で接続されたアルミニウム
展伸材からなる複数の分岐管(5) とを備えている。
【0014】プレナムチャンバ(2) は、円管状体(6)
と、その一端開口を閉鎖するアルミニウム展伸材製閉鎖
体(7) とよりなる。円管状体(6) は、これを軸線を含む
垂直面で縦に2分割した形状の2つのアルミニウム展伸
材製構成部材(8)(9)を接合することにより形成されてい
る。筒状外方突出部(4) は、一方の構成部材(8) に形成
されたものであり、その先端には拡管部(4a)が形成され
ている。プレナムチャンバ(2) の開口端には、アルミニ
ウム鋳造品からなるスロットルボディ取付用筒状部材(1
1)が固定されている。筒状部材(11)の一端にはフランジ
(12)が設けられている。スロットルボディ取付用筒状部
材(11)には図示されないスロットルバルブを内蔵したス
ロットルボディが取付けられ、このスロットルボディに
エアクリーナからの送気管が接続されるようになってい
る。各分岐管(5) の先端は、エンジンのシリンダヘッド
への取付け用の1つの接続部材(13)にまとめて接続され
ており、この接続部材(13)を介して各分岐管(5) が図示
しないエンジンのシリンダヘッドに接続されるようにな
っている。接続部材(13)はアルミニウム展伸材およびア
ルミニウム鋳造品のいずれからなるものでもよい。接続
部材(13)は、横長方形状であって4つの孔(図示略)
と、孔の周囲に一体的に設けられた分岐管接続用筒状突
出部(14)とを備えている。突出部(14)の先端には拡管部
(14a) が設けられている。また、接続部材(13)の各突出
部(14)の上方には燃料噴射装置差込み口(15)が形成され
ている。そして、分岐管(5) は、突出部(14)先端の拡管
部(14a) 内に挿入されて、ろう付されている。
【0015】次に、このような吸気マニホルド(1) の第
1の製造方法について、図2および図3を参照して説明
する。
【0016】まず、横断面略半円形の2つのアルミニウ
ム押出型材製素材(20)(21)をつくる。両素材(20)(21)の
両側縁にはそれぞれフランジ(22)(23)が一体的に設けら
れている(図2参照)。そして、一方の素材(20)にプレ
ス加工を施して先端が閉鎖された複数の筒状膨出部(24)
を1直線状につくる(図3参照)。ついで、筒状膨出部
(24)の先端閉鎖壁における周縁部を除いた中央部に孔を
あけた後、バーリング加工により上記閉鎖壁における孔
の周囲の残存部分を上記膨出部の周壁と面一となるよう
に外方に曲げて該膨出部を分岐管接続用筒状外方突出部
(4) とするとともに、孔(3) を形成する。その後、筒状
外方突出部(4) の先端を拡管して拡管部(4a)を形成す
る。最後に、拡管部(4a)にサイジングツールを用いてサ
イジング加工を施して拡管部(14)の横断面の内外2つの
輪郭をいずれも真円とする。そして、両素材(20)(21)ど
うしをフランジ(22)(23)でろう付して円管状体(6) を形
成するとともに、閉鎖体(7) をろう付する。また、両素
材(20)(21)どうしのろう付および閉鎖体(7) のろう付と
同時に、筒状外方突出部(4) への分岐管(5) のろう付、
プレナムチャンバ(2) へのスロットルボディ取付用筒状
体(11)のろう付、および分岐管(5) への接続部材(13)の
ろう付を行う。こうして、吸気マニホルド(1)が製造さ
れる。
【0017】吸気マニホルド(1) の第2の製造方法は次
の通りである。すなわち、アルミニウム板にプレス加工
を施して、図3に示すような横断面半円形の素材と、横
断面半円形でかつ複数の筒状膨出部を有する素材とをつ
くる。その後は、上述した第1の方法と同様にして製造
される。
【0018】また、第2の方法の場合、次のようにする
ことも可能である。すなわち、アルミニウム板にプレス
加工を施すことにより、図4に示すように、横断面半円
形の第1の素材(25)と、横断面半円形で、かつ先端が閉
鎖された複数の筒状膨出部(27)が1直線状に形成されて
いる第2の素材(26)とをつくる。両素材(25)(26)をつく
るさいに、両素材(25)(26)の一端にそれぞれ半円形の閉
鎖体(28)(29)を一体的に形成しておく。また、各素材(2
5)(26)の両側縁および閉鎖体(28)(29)の直線部にはそれ
ぞれフランジ(30)(31)(32)(33)を一体的に設けておく。
ついで、筒状膨出部(27)の先端閉鎖壁における周縁部を
除いた中央部に孔をあけた後、バーリング加工により上
記閉鎖壁における孔の周囲の残存部分を上記膨出部の周
壁と面一となるように外方に曲げて該膨出部を分岐管接
続用筒状外方突出部(4) とするとともに、孔(3) を形成
する。その後、筒状外方突出部(4) の先端を拡管して拡
管部(4a)を形成する。最後に、拡管部(4a)にサイジング
ツールを用いてサイジング加工を施して拡管部(14)の横
断面の内外2つの輪郭をいずれも真円とする。そして、
両素材(25)(26)どうしをフランジ(30)(31)でろう付して
円管状体(6) を形成するとともに、閉鎖体(28)(29)どう
しをフランジ(32)(33)でろう付する。また、両素材(25)
(26)どうしのろう付および閉鎖体(28)(29)どうしのろう
付と同時に、筒状外方突出部(4) への分岐管(5) のろう
付、プレナムチャンバ(2) へのスロットルボディ取付用
筒状体(11)のろう付、および分岐管(5) への接続部材(1
3)のろう付を行う。こうして、吸気マニホルド(1) が製
造される。但し、この吸気マニホルド(1) では、閉鎖体
(28)(29)により円管状体(6) の一端が閉鎖されている。
【0019】
【発明の効果】この発明の吸気マニホルドの製造方法に
よれば、分岐管接続用筒状外方突出部を形成するさいに
バルジ加工を施す必要がないので、作業が容易になると
ともに、設備費も安くなる。また、ろう付作業を1度に
行うことができるので、作業が容易になる。
【0020】しかも、プレナムチャンバを構成する素材
どうしを接合する前に容易に内面研磨処理を施すことが
できるので、プレナムチャンバ内面の平滑性が向上し、
吸気効率が向上する。さらに、この発明の方法で製造さ
れた吸気マニホルドのプレナムチャンバは、従来の鋳造
品と比べて薄肉にすることが可能となり、軽量化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の方法により製造された吸気マ
ニホルドを示す斜視図である。
【図2】この発明の第1の方法の途中の段階を示す横断
面図である。
【図3】この発明の第1の方法の途中の他の段階を示す
横断面図である。
【図4】この発明の第2の方法の変形例を示す途中の段
階の斜視図である。
【符号の説明】
(1) 吸気マニホルド (2) プレナムチャンバ (3) 孔 (4) 分岐管接続用筒状外方突出部 (5) 分岐管 (6) 円管状体 (20) 素材 (21) 素材 (24) 筒状膨出部 (25) 素材 (26) 素材 (27) 筒状膨出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が閉鎖体により閉鎖されるとともに
    他端が開口し、かつ周壁に複数の孔が1直線状に形成さ
    れるとともに各孔の周囲に分岐管接続用筒状外方突出部
    が一体に形成されているアルミニウム展伸材製プレナム
    チャンバと、各一端が分岐管接続用筒状外方突出部に差
    し込まれてプレナムチャンバに接続された複数のアルミ
    ニウム展伸材製分岐管とを備えた吸気マニホルドを製造
    する方法であって、 横断面略半円形の2つのアルミニウム押出形材製素材を
    つくること、一方の素材にプレス加工を施すことにより
    先端が閉鎖された複数の筒状膨出部を1直線状に形成す
    ること、上記一方の素材の筒状膨出部の先端閉鎖壁にお
    ける周縁部を除いた中央部に孔をあけること、上記一方
    の素材の筒状膨出部における閉鎖壁の孔の周囲の残存部
    分にバーリング加工を施して分岐管接続用筒状外方突出
    部を形成すること、および両素材を相互にろう付するこ
    とによる円管状体の形成と、円管状体の一端への閉鎖体
    のろう付と、分岐管接続用筒状外方突出部に分岐管を差
    し込んでの外方突出部への分岐管のろう付とを同時に行
    うことを特徴とする吸気マニホルドの製造方法。
  2. 【請求項2】 一端が閉鎖されるとともに他端が開口
    し、かつ周壁に複数の孔が1直線状に形成されるととも
    に各孔の周囲に分岐管接続用筒状外方突出部が一体に形
    成されているアルミニウム展伸材製プレナムチャンバ
    と、各一端が分岐管接続用筒状外方突出部に差し込まれ
    てプレナムチャンバに接続された複数のアルミニウム展
    伸材製分岐管とを備えた吸気マニホルドを製造する方法
    であって、 アルミニウム板にプレス加工を施すことにより横断面略
    半円形の第1の素材をつくること、同じくアルミニウム
    板にプレス加工を施すことにより横断面略半円形でかつ
    先端が閉鎖された複数の筒状膨出部が1直線状に形成さ
    れた第2の素材をつくること、上記第2の素材の筒状膨
    出部の先端閉鎖壁における周縁部を除いた中央部に孔を
    あけること、上記第2の素材の筒状膨出部における閉鎖
    壁の孔の周囲の残存部分にバーリング加工を施して分岐
    管接続用筒状外方突出部を形成すること、および両素材
    を相互にろう付することによる円管状体の形成と、円管
    状体の一端の閉鎖と、分岐管接続用筒状外方突出部に分
    岐管を差し込んでの外方突出部への分岐管のろう付とを
    同時に行うことを特徴とする吸気マニホルドの製造方
    法。
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