JPH0749230B2 - 携帯型印刷装置 - Google Patents
携帯型印刷装置Info
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- JPH0749230B2 JPH0749230B2 JP19361090A JP19361090A JPH0749230B2 JP H0749230 B2 JPH0749230 B2 JP H0749230B2 JP 19361090 A JP19361090 A JP 19361090A JP 19361090 A JP19361090 A JP 19361090A JP H0749230 B2 JPH0749230 B2 JP H0749230B2
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- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、任意の文字、あるいは模様等を極めて小さな
印刷面に印刷することができる小型の携帯可能な印刷装
置に関する。
印刷面に印刷することができる小型の携帯可能な印刷装
置に関する。
(従来の技術) 従来、原紙に対して穿孔製版を行い、その孔版原紙を用
いて印刷する印刷装置は一般に据え付け型に構成されて
おり、比較的広い印刷面に対して多数の文字等を一度に
印刷するための大型の装置であった。
いて印刷する印刷装置は一般に据え付け型に構成されて
おり、比較的広い印刷面に対して多数の文字等を一度に
印刷するための大型の装置であった。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の孔版型印刷装置は、その装置が据えつけられ
た場所において印刷を行うものであるため、任意の場所
で印刷をすることは不可能であり更に小さな紙面の一部
分に効率良く印刷することは極めて困難であった。
た場所において印刷を行うものであるため、任意の場所
で印刷をすることは不可能であり更に小さな紙面の一部
分に効率良く印刷することは極めて困難であった。
しかしながら最近は、様々な場所で手軽に安価な印刷装
置で任意の文字、あるいは模様等を印刷したいという要
望が強くなってきたため、これらの条件を満足すること
ができる小型携帯用の印刷装置の開発が要望されてい
た。
置で任意の文字、あるいは模様等を印刷したいという要
望が強くなってきたため、これらの条件を満足すること
ができる小型携帯用の印刷装置の開発が要望されてい
た。
そこで本発明では、上記要望を満足させることができる
小型の携帯型印刷装置を提供することを解決すべき技術
的課題とするものである。
小型の携帯型印刷装置を提供することを解決すべき技術
的課題とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、携帯型印刷装置
を、印刷する文字あるいは模様等を入力するための入力
手段と、その入力手段により設定入力された前記文字あ
るいは模様等を表示させる表示手段と、送り可能に収容
された感熱性帯状原紙と、その感熱性帯状原紙を所定の
方向に送るための駆動手段と、その駆動手段により所定
の方向に送られた前記感熱性帯状原紙の送り量を検出
し、その送り量に対応した信号を出力する送り量検出手
段と、前記入力手段により設定入力された文字あるいは
模様等に対応して前記感熱性帯状原紙を点状に溶融穿孔
し、その感熱性帯状原紙に穿孔文字、あるいは穿孔模様
を形成するための発熱素子を備えた製版手段と、前記穿
孔文字、あるいは穿孔模様が形成された前記感熱性帯状
原紙が前記駆動手段により移動され、前記穿孔文字、あ
るいは穿孔模様が印刷位置に一致し、前記感熱性帯状原
紙の移動が停止された状態で、前記本体が印刷面に押圧
されたとき、印刷位置にある感熱性帯状原紙に対して印
刷インクを供給するインク供給手段と、前記入力手段に
おいて設定入力された文字あるいは模様等に対応した信
号を入力したとき、前記表示手段に対してその文字ある
いは模様等を表示させるための表示信号を出力する一
方、前記製版手段に対して前記穿孔文字、あるいは穿孔
模様を形成させるための製版信号を出力するとともに前
記送り量検出手段からの信号を入力しつつ前記駆動手段
に対して前記穿孔文字、あるいは穿孔模様が印刷位置に
一致するまで前記感熱性帯状原紙を送るための送り信号
を出力する制御手段とのそれぞれを本体に一体的に備え
た構成にすることである。
を、印刷する文字あるいは模様等を入力するための入力
手段と、その入力手段により設定入力された前記文字あ
るいは模様等を表示させる表示手段と、送り可能に収容
された感熱性帯状原紙と、その感熱性帯状原紙を所定の
方向に送るための駆動手段と、その駆動手段により所定
の方向に送られた前記感熱性帯状原紙の送り量を検出
し、その送り量に対応した信号を出力する送り量検出手
段と、前記入力手段により設定入力された文字あるいは
模様等に対応して前記感熱性帯状原紙を点状に溶融穿孔
し、その感熱性帯状原紙に穿孔文字、あるいは穿孔模様
を形成するための発熱素子を備えた製版手段と、前記穿
孔文字、あるいは穿孔模様が形成された前記感熱性帯状
原紙が前記駆動手段により移動され、前記穿孔文字、あ
るいは穿孔模様が印刷位置に一致し、前記感熱性帯状原
紙の移動が停止された状態で、前記本体が印刷面に押圧
されたとき、印刷位置にある感熱性帯状原紙に対して印
刷インクを供給するインク供給手段と、前記入力手段に
おいて設定入力された文字あるいは模様等に対応した信
号を入力したとき、前記表示手段に対してその文字ある
いは模様等を表示させるための表示信号を出力する一
方、前記製版手段に対して前記穿孔文字、あるいは穿孔
模様を形成させるための製版信号を出力するとともに前
記送り量検出手段からの信号を入力しつつ前記駆動手段
に対して前記穿孔文字、あるいは穿孔模様が印刷位置に
一致するまで前記感熱性帯状原紙を送るための送り信号
を出力する制御手段とのそれぞれを本体に一体的に備え
た構成にすることである。
(作用) 上記構成の携帯型印刷装置によると、この携帯型印刷装
置を用いて例えば「研究室」という文字を通常の紙面に
印刷するような場合、最初、手書きあるいはキー等によ
る文字、及び模様の入力が可能な入力手段により「研究
室」という文字を設定入力すると、この「研究室」とい
う文字に対応した信号が制御手段に入力される。この信
号を入力した制御手段は、表示手段に対して表示信号を
出力し、設定入力された「研究室」という文字を表示さ
せることにより、印刷すべき文字を確認させる。また制
御手段は、製版手段に対して製版信号を出力し、「研究
室」という文字を感熱性帯状原紙に穿孔させる。更に制
御手段は、製版手段による製版後、駆動手段に対して送
り信号を出力し、駆動手段を駆動することにより感熱性
帯状原紙を所定の方向に送り、送り量検出手段からの信
号に基づいて「研究室」という穿孔文字が印刷位置に到
達したことを認識したとき、駆動手段の駆動を停止させ
る。この状態で人の手に握られた本体が前記紙面に押圧
されると、この押圧力によりインク供給手段から感熱性
帯状原紙の穿孔文字部に対してインクが供給され、紙面
に「研究室」という文字が印刷される。
置を用いて例えば「研究室」という文字を通常の紙面に
印刷するような場合、最初、手書きあるいはキー等によ
る文字、及び模様の入力が可能な入力手段により「研究
室」という文字を設定入力すると、この「研究室」とい
う文字に対応した信号が制御手段に入力される。この信
号を入力した制御手段は、表示手段に対して表示信号を
出力し、設定入力された「研究室」という文字を表示さ
せることにより、印刷すべき文字を確認させる。また制
御手段は、製版手段に対して製版信号を出力し、「研究
室」という文字を感熱性帯状原紙に穿孔させる。更に制
御手段は、製版手段による製版後、駆動手段に対して送
り信号を出力し、駆動手段を駆動することにより感熱性
帯状原紙を所定の方向に送り、送り量検出手段からの信
号に基づいて「研究室」という穿孔文字が印刷位置に到
達したことを認識したとき、駆動手段の駆動を停止させ
る。この状態で人の手に握られた本体が前記紙面に押圧
されると、この押圧力によりインク供給手段から感熱性
帯状原紙の穿孔文字部に対してインクが供給され、紙面
に「研究室」という文字が印刷される。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は、携帯型印刷装置1の斜視外観図である。携帯
型印刷装置1は、ケース(本体)2が人の手で握ること
ができるような外形寸法に形成されており、例えば紙面
Pに対して文字、あるいは模様等を印刷する印刷部は図
面上ケース2下面部に形成されている。またケース2の
正面部2Aには、印刷する文字、あるいは模様等を設定入
力したりその他の操作をするための入力操作部3と、そ
の入力操作部3において設定入力された文字、あるいは
模様等を表示させる表示部4とが設けられている。
型印刷装置1は、ケース(本体)2が人の手で握ること
ができるような外形寸法に形成されており、例えば紙面
Pに対して文字、あるいは模様等を印刷する印刷部は図
面上ケース2下面部に形成されている。またケース2の
正面部2Aには、印刷する文字、あるいは模様等を設定入
力したりその他の操作をするための入力操作部3と、そ
の入力操作部3において設定入力された文字、あるいは
模様等を表示させる表示部4とが設けられている。
ケース2は、第2図に示すように正面部2Aが背面部2Bに
対して開閉可能に構成されている。そして正面部2Aが閉
じられた状態では、正面部2Aに取り付けられた掛止フッ
ク5,6が背面部2Bに掛止されるとともに、図示していな
い掛止フック解除ボタンを押すことにより、上記掛止フ
ック5,6による掛止が解除される。
対して開閉可能に構成されている。そして正面部2Aが閉
じられた状態では、正面部2Aに取り付けられた掛止フッ
ク5,6が背面部2Bに掛止されるとともに、図示していな
い掛止フック解除ボタンを押すことにより、上記掛止フ
ック5,6による掛止が解除される。
第2図に示すように、背面部2Bには感熱性のマスターテ
ープ(感熱性帯状原紙)11がリール12に巻装されてお
り、サーマルヘッド13、ガイドローラ14、ガイドローラ
15を介して駆動リール16に巻き取られるようになってい
る。駆動リール16は、ブレーキ付のリール駆動モータ17
により駆動される一方、リール12はマスターテープ11を
送り出す方向の回転と反対の方向にテンションがかけら
れており、マスターテープ11が駆動リール16に巻き取ら
れるとき、及びブレーキ付のリール駆動モータ17が停止
され、マスターテープ11の送りが停止されたときなどに
マスターテープ11に弛みが生じないようになっている。
ープ(感熱性帯状原紙)11がリール12に巻装されてお
り、サーマルヘッド13、ガイドローラ14、ガイドローラ
15を介して駆動リール16に巻き取られるようになってい
る。駆動リール16は、ブレーキ付のリール駆動モータ17
により駆動される一方、リール12はマスターテープ11を
送り出す方向の回転と反対の方向にテンションがかけら
れており、マスターテープ11が駆動リール16に巻き取ら
れるとき、及びブレーキ付のリール駆動モータ17が停止
され、マスターテープ11の送りが停止されたときなどに
マスターテープ11に弛みが生じないようになっている。
サーマルヘッド13は、マスターテープ(感熱性帯状原
紙)11を熱溶融穿孔するための点状の発熱素子を備えて
おり、入力操作部3において設定入力された文字、ある
いは模様等を穿孔状に形成するものである。またガイド
ローラ14,15はマスターテープ(感熱性帯状原紙)11が
移動するときに、その移動をガイドするためのものであ
る。
紙)11を熱溶融穿孔するための点状の発熱素子を備えて
おり、入力操作部3において設定入力された文字、ある
いは模様等を穿孔状に形成するものである。またガイド
ローラ14,15はマスターテープ(感熱性帯状原紙)11が
移動するときに、その移動をガイドするためのものであ
る。
更に、マスターテープ11の送り量を検出するためにエン
コーダ装置が設けられている。このエンコーダ装置は、
前記リール駆動モータ17の出力軸とともに回転するエン
コーダ円板21と、このエンコーダ円板21の周縁部に等間
隔で明けられた図示省略の小孔、あるいはエンコーダ円
板21の周縁部に等間隔で形成された図示省略の歯を検出
してパルス状の検出信号を出力するフォトセンサ22を備
えている。尚、この検出は磁気センサやポテンショメー
タ等を用いても良い。そして、このフォトセンサ22は後
述の制御部23に電気的に接続されている。制御部23はそ
のフォトセンサ22からのパルス信号をカウントすること
によりマスターテープ11の送り量(移動量)を演算し、
入力操作部3において設定入力された文字、あるいは模
様対応の穿孔部分が印刷位置に送られたことを認識した
とき、リール駆動モータ17を停止させ、マスターテープ
11の移動を停止させる。
コーダ装置が設けられている。このエンコーダ装置は、
前記リール駆動モータ17の出力軸とともに回転するエン
コーダ円板21と、このエンコーダ円板21の周縁部に等間
隔で明けられた図示省略の小孔、あるいはエンコーダ円
板21の周縁部に等間隔で形成された図示省略の歯を検出
してパルス状の検出信号を出力するフォトセンサ22を備
えている。尚、この検出は磁気センサやポテンショメー
タ等を用いても良い。そして、このフォトセンサ22は後
述の制御部23に電気的に接続されている。制御部23はそ
のフォトセンサ22からのパルス信号をカウントすること
によりマスターテープ11の送り量(移動量)を演算し、
入力操作部3において設定入力された文字、あるいは模
様対応の穿孔部分が印刷位置に送られたことを認識した
とき、リール駆動モータ17を停止させ、マスターテープ
11の移動を停止させる。
印刷位置に配設されたインクポット24はマスターテープ
11に形成された穿孔部分に対してインクを供給するもの
で、その支持構造は第5図に示すようになっている。
11に形成された穿孔部分に対してインクを供給するもの
で、その支持構造は第5図に示すようになっている。
第5図に示すように、携帯型印刷装置1が紙面Pに押し
つけられていない状態では、インクポット24はスプリン
グ31により上限ストッパー32,33で規制された位置に支
持されており、左右側面は上下方向摺動可能にそれぞれ
のガイド片34,35,36,37に接している。ケース2の左右
側面にはL字形をした支柱41,42が固定されており、そ
れぞれの支柱41,42それぞれのほぼ中間部にはレバー作
動片43,44が取着されている。一方、インクポット24の
左右側面にはインクポット側レバー作動片45,46が取着
されている。また、レバー作動片43とインクポット側レ
バー作動片45に渡って支点51を中心として回動可能に取
り付けられたレバー52の両端部が当接されている。一
方、レバー作動片44とインクポット側レバー作動片46に
渡って支点53を中心として回動可能に取り付けられたレ
バー54の両端部がが当接されている。
つけられていない状態では、インクポット24はスプリン
グ31により上限ストッパー32,33で規制された位置に支
持されており、左右側面は上下方向摺動可能にそれぞれ
のガイド片34,35,36,37に接している。ケース2の左右
側面にはL字形をした支柱41,42が固定されており、そ
れぞれの支柱41,42それぞれのほぼ中間部にはレバー作
動片43,44が取着されている。一方、インクポット24の
左右側面にはインクポット側レバー作動片45,46が取着
されている。また、レバー作動片43とインクポット側レ
バー作動片45に渡って支点51を中心として回動可能に取
り付けられたレバー52の両端部が当接されている。一
方、レバー作動片44とインクポット側レバー作動片46に
渡って支点53を中心として回動可能に取り付けられたレ
バー54の両端部がが当接されている。
以上のように構成されたインクポット支持構造により、
第6図に示すように紙面Pにケース2の下端面、即ち印
刷部が押圧されたとき、レバー52の左端部はレバー作動
片43により押し上げ回動される一方、レバー52の右端部
はインクポット側レバー作動片45を押し下げ回動するた
め、インクポット24は紙面P方向の押し下げ力を受け
る。同様にレバー54の右端部はレバー作動片44により押
し上げ回動される一方、レバー54の左端部はインクポッ
ト側レバー作動片46を押し下げ回動するため、インクポ
ット24は紙面P方向の押し下げ力を受けることから、そ
の押し下げ力を利用して内部からインクを供給するとと
もに、マスターテープ11が紙面Pに押圧されるため、紙
面Pに前記文字、あるいは模様を印刷することができ
る。
第6図に示すように紙面Pにケース2の下端面、即ち印
刷部が押圧されたとき、レバー52の左端部はレバー作動
片43により押し上げ回動される一方、レバー52の右端部
はインクポット側レバー作動片45を押し下げ回動するた
め、インクポット24は紙面P方向の押し下げ力を受け
る。同様にレバー54の右端部はレバー作動片44により押
し上げ回動される一方、レバー54の左端部はインクポッ
ト側レバー作動片46を押し下げ回動するため、インクポ
ット24は紙面P方向の押し下げ力を受けることから、そ
の押し下げ力を利用して内部からインクを供給するとと
もに、マスターテープ11が紙面Pに押圧されるため、紙
面Pに前記文字、あるいは模様を印刷することができ
る。
前記それぞれのガイド片34,35,36,37は固定式のものに
限らずインクポット24を揺動可能にガイドできるような
構造の例えばバネ式のガイド装置にすることにより、紙
面Pに対する印刷面の接触が多少傾いたときでもインク
ポット24から均一にインクが供給されるようにすること
も有効である。
限らずインクポット24を揺動可能にガイドできるような
構造の例えばバネ式のガイド装置にすることにより、紙
面Pに対する印刷面の接触が多少傾いたときでもインク
ポット24から均一にインクが供給されるようにすること
も有効である。
尚、ケース2には、第2図に示すようにこの携帯用印刷
装置1の電源となるバッテリー25が交換可能に、あるい
は充電可能に内蔵されている。
装置1の電源となるバッテリー25が交換可能に、あるい
は充電可能に内蔵されている。
第3図は携帯用印刷装置1の制御ブロック図である。
携帯用印刷装置1の制御は制御部23により行われるもの
で、制御部23には図示していないマイクロコンピュータ
が設けられている。この制御部23に対して前記入力操作
部3と、前記エンコーダ用のフォトセンサ22とが接続さ
れており、印刷する文字、あるいは模様等に対応した電
気信号と、前記マスターテープ11の送り量に対応したパ
ルス信号とがマイクロコンピュータに入力されるように
なっている。
で、制御部23には図示していないマイクロコンピュータ
が設けられている。この制御部23に対して前記入力操作
部3と、前記エンコーダ用のフォトセンサ22とが接続さ
れており、印刷する文字、あるいは模様等に対応した電
気信号と、前記マスターテープ11の送り量に対応したパ
ルス信号とがマイクロコンピュータに入力されるように
なっている。
一方、マイクロコンピュータからの出力信号により駆動
される前記サーマルヘッド13と前記リール駆動モータ17
とが制御部23に接続されている。また制御部23には前記
表示部4が接続されており、マイクロコンピュータは前
記入力操作部3により設定入力された文字、あるいは模
様等を表示させるための表示信号を上記表示部4に出力
する。
される前記サーマルヘッド13と前記リール駆動モータ17
とが制御部23に接続されている。また制御部23には前記
表示部4が接続されており、マイクロコンピュータは前
記入力操作部3により設定入力された文字、あるいは模
様等を表示させるための表示信号を上記表示部4に出力
する。
その他、制御部23には前記バッテリー25が接続されてお
り、このバッテリー25からの出力電圧を安定化するため
の電圧安定化回路が制御部23に設けられている。
り、このバッテリー25からの出力電圧を安定化するため
の電圧安定化回路が制御部23に設けられている。
第4図は、本携帯型印刷装置1の印刷制御を示したフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
第4図のステップS1に示すように、入力操作部3に設け
られた電源スイッチがオンに操作されて制御部23に電源
が供給されると前記マイクロコンピュータがイニシャラ
イズされる。ステップS2において入力操作部3からの印
刷すべき文字、例えば「研究室」という文字に対応した
電気信号が入力されると、マイクロコンピュータは、ス
テップS3に示すようにリール駆動モータ17のブレーキを
開放したあと、ステップS4に示すようにリール駆動モー
タ17を駆動し、駆動リール16を回転させてマスターテー
プ11の送りを開始する。そして、ステップS5に示すよう
にフォトセンサ22からのパルス信号を入力してマスター
テープ11の送り量を演算するとともに、この送り量に同
期して、ステップS6に示すようにサーマルヘッド13の発
熱素子に対して加熱電流を通電し、マスターテープ11に
「研究室」という文字に対応した製版穿孔をさせる。
られた電源スイッチがオンに操作されて制御部23に電源
が供給されると前記マイクロコンピュータがイニシャラ
イズされる。ステップS2において入力操作部3からの印
刷すべき文字、例えば「研究室」という文字に対応した
電気信号が入力されると、マイクロコンピュータは、ス
テップS3に示すようにリール駆動モータ17のブレーキを
開放したあと、ステップS4に示すようにリール駆動モー
タ17を駆動し、駆動リール16を回転させてマスターテー
プ11の送りを開始する。そして、ステップS5に示すよう
にフォトセンサ22からのパルス信号を入力してマスター
テープ11の送り量を演算するとともに、この送り量に同
期して、ステップS6に示すようにサーマルヘッド13の発
熱素子に対して加熱電流を通電し、マスターテープ11に
「研究室」という文字に対応した製版穿孔をさせる。
ステップS7において、前記フォトセンサ22からのパルス
信号に基づいてマスターテープ11の製版穿孔部分が印刷
位置まで移動したと判断したとき、リール駆動モータ17
を停止させるとともにブレーキをかけ駆動リール16をロ
ックする。この状態で携帯用印刷装置1の制御が終了さ
れ(ステップS9)、何時でも印刷できる状態になる。従
ってこの状態でケース2の印刷部を紙面Pに押圧する
と、レバー52の左端部はレバー作動片43により押し上げ
回動される一方、レバー52の右端部はインクポット側レ
バー作動片45を押し下げ回動するため、インクポット24
は紙面P方向の押し下げ力を受ける。同様にレバー54の
右端部はレバー作動片44により押し上げ回動される一
方、レバー54の左端部はインクポット側レバー作動片49
を押し下げ回動するため、インクポット24は紙面P方向
の押し下げ力を受けることから、その押し下げ力を利用
して内部からインクを供給するとともに、マスターテー
プ11が紙面Pに押圧されるため、紙面Pに「研究室」と
いう文字が印刷される。
信号に基づいてマスターテープ11の製版穿孔部分が印刷
位置まで移動したと判断したとき、リール駆動モータ17
を停止させるとともにブレーキをかけ駆動リール16をロ
ックする。この状態で携帯用印刷装置1の制御が終了さ
れ(ステップS9)、何時でも印刷できる状態になる。従
ってこの状態でケース2の印刷部を紙面Pに押圧する
と、レバー52の左端部はレバー作動片43により押し上げ
回動される一方、レバー52の右端部はインクポット側レ
バー作動片45を押し下げ回動するため、インクポット24
は紙面P方向の押し下げ力を受ける。同様にレバー54の
右端部はレバー作動片44により押し上げ回動される一
方、レバー54の左端部はインクポット側レバー作動片49
を押し下げ回動するため、インクポット24は紙面P方向
の押し下げ力を受けることから、その押し下げ力を利用
して内部からインクを供給するとともに、マスターテー
プ11が紙面Pに押圧されるため、紙面Pに「研究室」と
いう文字が印刷される。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、小型で何処にでも持ち運
びができる携帯型印刷装置を構成したため、任意の場所
で、手軽に、しかも小さな紙面の一部分に何回でも効率
良く印刷することができるという効果がある。
びができる携帯型印刷装置を構成したため、任意の場所
で、手軽に、しかも小さな紙面の一部分に何回でも効率
良く印刷することができるという効果がある。
図面は実施例に係り、第1図は携帯型印刷装置1の斜視
外観図、第2図は携帯型印刷装置1の内部構成を示した
斜視外観図、第3図は携帯型印刷装置1の制御ブロック
図、第4図は印刷制御フローチャート図、第5図はイン
クポット機構を示した正面図、第6図は作用説明図であ
る。 1……携帯型印刷装置 2……ケース 3……入力操作部 4……表示部 11……マスターテープ 12……リール 13……サーマルヘッド 14……ガイドローラ 15……ガイドローラ 16……駆動リール 17……リール駆動モータ 21……エンコーダ円板 22……フォトセンサ 23……制御部 24……インクポット 25……バッテリー
外観図、第2図は携帯型印刷装置1の内部構成を示した
斜視外観図、第3図は携帯型印刷装置1の制御ブロック
図、第4図は印刷制御フローチャート図、第5図はイン
クポット機構を示した正面図、第6図は作用説明図であ
る。 1……携帯型印刷装置 2……ケース 3……入力操作部 4……表示部 11……マスターテープ 12……リール 13……サーマルヘッド 14……ガイドローラ 15……ガイドローラ 16……駆動リール 17……リール駆動モータ 21……エンコーダ円板 22……フォトセンサ 23……制御部 24……インクポット 25……バッテリー
Claims (1)
- 【請求項1】本体が人の手で握ることができるような大
きさに形成され、印刷する文字あるいは模様等を設定し
たあと、前記本体を手で握った状態で印刷面に押圧する
ことによって前記文字あるいは模様等を印刷できるよう
に構成した携帯型印刷装置であって、 前記印刷する文字あるいは模様等を入力するための入力
手段と、 前記入力手段により設定入力された前記文字あるいは模
様等を表示させる表示手段と、 送り可能に収容された感熱性帯状原紙と、 前記感熱性帯状原紙を所定の方向に送るための駆動手段
と、 前記駆動手段により所定の方向に送られた前記感熱性帯
状原紙の送り量を検出し、その送り量に対応した信号を
出力する送り量検出手段と、 前記入力手段により設定入力された文字あるいは模様等
に対応して前記感熱性帯状原紙を点状に溶融穿孔し、そ
の感熱性帯状原紙に穿孔文字、あるいは穿孔模様を形成
するための発熱素子を備えた製版手段と、 前記穿孔文字、あるいは穿孔模様が形成された前記感熱
性帯状原紙が前記駆動手段により移動され、前記穿孔文
字、あるいは穿孔模様が印刷位置に一致し、前記感熱性
帯状原紙の移動が停止された状態で前記本体が印刷面に
押圧されたとき、印刷位置にある感熱性帯状原紙に対し
て印刷インクを供給するインク供給手段と、 前記入力手段において設定入力された文字あるいは模様
等に対応した信号を入力したとき、前記表示手段に対し
てその文字あるいは模様等を表示させるための表示信号
を出力する一方、前記製版手段に対して前記穿孔文字、
あるいは穿孔模様を形成させるための製版信号を出力す
るとともに前記送り量検出手段からの信号を入力しつつ
前記駆動手段に対して前記穿孔文字、あるいは穿孔模様
が印刷位置に一致するまで前記感熱性帯状原紙を送るた
めの送り信号を出力する制御手段とのそれぞれを前記本
体に一体的に備えたことを特徴とする携帯型印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19361090A JPH0749230B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 携帯型印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19361090A JPH0749230B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 携帯型印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175184A JPH04175184A (ja) | 1992-06-23 |
| JPH0749230B2 true JPH0749230B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16310811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19361090A Expired - Lifetime JPH0749230B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 携帯型印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749230B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5512857B2 (ja) | 2012-06-18 | 2014-06-04 | シャープ株式会社 | カメラモジュール、および当該カメラモジュールを搭載した電子機器、ならびに当該カメラモジュールの製造方法 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19361090A patent/JPH0749230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5512857B2 (ja) | 2012-06-18 | 2014-06-04 | シャープ株式会社 | カメラモジュール、および当該カメラモジュールを搭載した電子機器、ならびに当該カメラモジュールの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04175184A (ja) | 1992-06-23 |
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