JPH0749304Y2 - 床下換気口 - Google Patents
床下換気口Info
- Publication number
- JPH0749304Y2 JPH0749304Y2 JP7012191U JP7012191U JPH0749304Y2 JP H0749304 Y2 JPH0749304 Y2 JP H0749304Y2 JP 7012191 U JP7012191 U JP 7012191U JP 7012191 U JP7012191 U JP 7012191U JP H0749304 Y2 JPH0749304 Y2 JP H0749304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- frame body
- fitting
- underfloor ventilation
- surrounding wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 210000004905 finger nail Anatomy 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、床下換気口の分野に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の床下換気口は、床下内に通気させ
ようとして開蓋すると、蓋体は枠体から離脱する構成と
なっていた。そのため離脱させた蓋体は、所定の場所に
移し整理整頓をして管理しておき、冬季になって床下暖
房等の必要が生じたときは、再度枠体に対し断熱材を挿
入した蓋体を一々嵌め込んでやらなければならなかっ
た。
ようとして開蓋すると、蓋体は枠体から離脱する構成と
なっていた。そのため離脱させた蓋体は、所定の場所に
移し整理整頓をして管理しておき、冬季になって床下暖
房等の必要が生じたときは、再度枠体に対し断熱材を挿
入した蓋体を一々嵌め込んでやらなければならなかっ
た。
【0003】
【本考案が解決しようとする課題】従来の床下換気口
は、床下への通気を開始しようとすると、蓋体を枠体か
ら取り外さなければならなかった。
は、床下への通気を開始しようとすると、蓋体を枠体か
ら取り外さなければならなかった。
【0004】そして取り外してしまった蓋体は、換気口
の附近においておくか、あるいは所定の場所に整理整頓
をしておかなければならなかった。
の附近においておくか、あるいは所定の場所に整理整頓
をしておかなければならなかった。
【0005】そのため、冬季に入る前に被蓋しようとす
ると、蓋体が長期間にわたって放置されているがため
に、紛失したりすることが応々にしてあった。
ると、蓋体が長期間にわたって放置されているがため
に、紛失したりすることが応々にしてあった。
【0006】しかるに本考案は、開蓋時において、蓋体
を枠体と接合させたまゝに、ワンタッチの操作で、所定
の傾斜角度を持たせながら枠体からスライドさせるよう
にして、床下換気口としての機能を減少せしめることな
く、さらに蓋体の紛失をも防止することができるように
したものである。
を枠体と接合させたまゝに、ワンタッチの操作で、所定
の傾斜角度を持たせながら枠体からスライドさせるよう
にして、床下換気口としての機能を減少せしめることな
く、さらに蓋体の紛失をも防止することができるように
したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、開口部を外側
に延設して鍔部を設け、しかも無数の通気口を形成した
枠体と、蓋部の裏面に枠体内に嵌脱自在な囲み壁部を形
成した蓋体と、
に延設して鍔部を設け、しかも無数の通気口を形成した
枠体と、蓋部の裏面に枠体内に嵌脱自在な囲み壁部を形
成した蓋体と、
【0008】前記蓋体の囲み壁部内に断熱材を嵌挿せし
め、以上の各構成部材をもって組立てる床下換気口にお
いて、
め、以上の各構成部材をもって組立てる床下換気口にお
いて、
【0009】枠体を構成する上方部の鍔部の所定個所を
後方向に落し込み、左右両端に孔部を有する嵌挿部を形
成し、
後方向に落し込み、左右両端に孔部を有する嵌挿部を形
成し、
【0010】他方蓋体を構成する蓋部の上方部に、前記
嵌挿部の孔部に嵌挿する突子部を突設する接続部を取着
し、
嵌挿部の孔部に嵌挿する突子部を突設する接続部を取着
し、
【0011】嵌挿部の孔部に突子部を挿込み、しかも嵌
挿部内に接続部を嵌挿させて、枠体と裏体とを組立てた
ことを特徴とする床下換気口である。
挿部内に接続部を嵌挿させて、枠体と裏体とを組立てた
ことを特徴とする床下換気口である。
【0012】
【作用】本考案の作用を説明すると以下のとおりであ
る。
る。
【0013】蓋体を開けるための操作手段としては、蓋
体を構成している左右両側の端縁部または下方の端縁部
に爪を引掛け蓋体を若干起こしてから手前方向に引いて
やると、枠体の嵌挿部と孔部に、嵌り込んでいる突子部
と接続部とが離脱することなく回動し、しかも基点にし
て蓋体が回動する。
体を構成している左右両側の端縁部または下方の端縁部
に爪を引掛け蓋体を若干起こしてから手前方向に引いて
やると、枠体の嵌挿部と孔部に、嵌り込んでいる突子部
と接続部とが離脱することなく回動し、しかも基点にし
て蓋体が回動する。
【0014】以上のように蓋体が回動して囲み壁部の外
側端縁部が枠体の鍔部上に位置したら、蓋体を右方向に
若干スライドすると、蓋体の右側面部が、嵌り込んでい
る枠体の鍔部の端縁部である、土台の側壁部に当ってス
トップ状態となる。
側端縁部が枠体の鍔部上に位置したら、蓋体を右方向に
若干スライドすると、蓋体の右側面部が、嵌り込んでい
る枠体の鍔部の端縁部である、土台の側壁部に当ってス
トップ状態となる。
【0015】このように蓋体が開けられ、しかもスライ
ドし、ストップ状態となったところで、手を離してやる
と、蓋体は第8図々示の状態で傾斜しストップする。そ
して嵌挿部に嵌挿している接続部が若干右にスライド
し、突子部が孔部より離脱せずに、若干の長さだけ孔部
に嵌り込んでストップ状態となっている。
ドし、ストップ状態となったところで、手を離してやる
と、蓋体は第8図々示の状態で傾斜しストップする。そ
して嵌挿部に嵌挿している接続部が若干右にスライド
し、突子部が孔部より離脱せずに、若干の長さだけ孔部
に嵌り込んでストップ状態となっている。
【0016】従って突子部が孔部より離脱しない限り、
蓋体が枠体から離脱しない。
蓋体が枠体から離脱しない。
【0017】上述とは反対に、開蓋から蓋体を閉めるに
は、第8図のように開かれている蓋体を手指でつかみな
がら、左方向にスライドさせると、突子部が孔部内にス
ライドし挿入し、比例して接続部が嵌挿部内に嵌挿しな
がら左方向に若干スライドする。
は、第8図のように開かれている蓋体を手指でつかみな
がら、左方向にスライドさせると、突子部が孔部内にス
ライドし挿入し、比例して接続部が嵌挿部内に嵌挿しな
がら左方向に若干スライドする。
【0018】以上のように突子部等のスライドがストッ
プしたら、蓋体を枠体の方向に押してやると、囲み壁部
が枠体内に嵌り込んで閉じられる。
プしたら、蓋体を枠体の方向に押してやると、囲み壁部
が枠体内に嵌り込んで閉じられる。
【0019】
【実施例】本考案の実施の一例を示すると以下のとおり
である。
である。
【0020】aは床下換気口であり、以下の構成からな
っている。1は前記換気口aを構成する通常四辺形状の
枠体であり、この枠体1は、開口部2を外側にやゝ均一
に延設して鍔部3を形成する。そして開口部2より鍔部
3の外周縁部に至る中間部附近までをへこませた嵌挿部
4を形成する。5は右側方に形成された嵌挿部4を若干
外周縁部方向に若干延設せしめた手指の爪部の挿入口部
である。6は枠体1の後方壁部7に無数に形成した通気
口、8は枠体1の上方部に形成されてる嵌挿部4の所定
個所を後方向に若干落し込み、左右両端に孔部9を設け
た嵌挿部である。これら嵌挿部8のへこみ形状について
は限定しない。以上が枠体1の構成である。
っている。1は前記換気口aを構成する通常四辺形状の
枠体であり、この枠体1は、開口部2を外側にやゝ均一
に延設して鍔部3を形成する。そして開口部2より鍔部
3の外周縁部に至る中間部附近までをへこませた嵌挿部
4を形成する。5は右側方に形成された嵌挿部4を若干
外周縁部方向に若干延設せしめた手指の爪部の挿入口部
である。6は枠体1の後方壁部7に無数に形成した通気
口、8は枠体1の上方部に形成されてる嵌挿部4の所定
個所を後方向に若干落し込み、左右両端に孔部9を設け
た嵌挿部である。これら嵌挿部8のへこみ形状について
は限定しない。以上が枠体1の構成である。
【0021】10は蓋体であって以下の構成からなって
いる。即ち蓋体10を構成する蓋部11の裏面12に囲
み壁部13を突設する。この囲み壁部13は、枠体1内
に嵌脱自在な形状をもって形成する。そして蓋部11の
上方部に突子部14を突設する接続部15を取着する。
いる。即ち蓋体10を構成する蓋部11の裏面12に囲
み壁部13を突設する。この囲み壁部13は、枠体1内
に嵌脱自在な形状をもって形成する。そして蓋部11の
上方部に突子部14を突設する接続部15を取着する。
【0022】上記の突子部14は、孔部9に嵌挿するこ
とができるような形状を有し、他方接続部15も嵌挿部
8に嵌挿し、スライドすることができる形状をもって形
成する。以上が蓋体10の構成である。
とができるような形状を有し、他方接続部15も嵌挿部
8に嵌挿し、スライドすることができる形状をもって形
成する。以上が蓋体10の構成である。
【0023】16は囲み壁部13に挿入の断熱材、17
は土台、18は本考案の換気口aを嵌挿させるための嵌
挿口、19は嵌挿口18の側壁部である。
は土台、18は本考案の換気口aを嵌挿させるための嵌
挿口、19は嵌挿口18の側壁部である。
【0024】
【効果】本考案は以下に示す効果を奏する。
【0025】本考案は、枠体と接続する蓋体を手前方向
に引き起し、起したまゝ蓋体を右方向に蓋体がストップ
するまでスライドさせても、突子部が孔部より脱出する
ことなく挿入されているので、囲み壁部の端縁部が枠体
の嵌挿部に載置し、しかも蓋体は若干の傾斜角度をもっ
たまゝ停止しており、従って従来の換気口と異って一々
取り外す必要もなくなり、さらに紛失のおそれを解消せ
しめることができる利点を有している。
に引き起し、起したまゝ蓋体を右方向に蓋体がストップ
するまでスライドさせても、突子部が孔部より脱出する
ことなく挿入されているので、囲み壁部の端縁部が枠体
の嵌挿部に載置し、しかも蓋体は若干の傾斜角度をもっ
たまゝ停止しており、従って従来の換気口と異って一々
取り外す必要もなくなり、さらに紛失のおそれを解消せ
しめることができる利点を有している。
【図1】本考案は床下換気口を取り付けた状態の建物の
一部切欠斜面図である。
一部切欠斜面図である。
【図2】同換気口の正面図である。
【図3】同背面図である。
【図4】同換気口の分解斜面図である。
【図5】スライドさせた換気口の一部切欠正面図であ
る。
る。
【図6】枠体に蓋体が嵌挿している状態の一部切欠正面
図である。
図である。
【図7】使用状態を示す一部切欠縦断面図である。
【図8】蓋体を開けた状態の一部切欠縦断正面図であ
る。
る。
a・・・床下換気口 1・・・枠体 2・・・開口
部 3・・・鍔部 4、8・・・嵌挿部 5・・・挿入口部 6・・・
通気口 7・・・後方壁部 9・・・孔部 10・・・蓋体
11・・・蓋部 12・・・裏面 13・・・囲み壁部 14・・・
突子部 15・・・接続部 16・・・断熱材 17・・・
土台 18・・・嵌挿口 19・・・側壁部
部 3・・・鍔部 4、8・・・嵌挿部 5・・・挿入口部 6・・・
通気口 7・・・後方壁部 9・・・孔部 10・・・蓋体
11・・・蓋部 12・・・裏面 13・・・囲み壁部 14・・・
突子部 15・・・接続部 16・・・断熱材 17・・・
土台 18・・・嵌挿口 19・・・側壁部
Claims (1)
- 【請求項1】開口部を外側に延設して鍔部を設け、しか
も無数の通気口を形成した枠体と、蓋部の裏面に枠体内
に嵌脱自在な囲み壁部を形成した蓋体と、 前記蓋体の囲み壁部内に断熱材を嵌挿せしめ、以上の各
構成部材をもって組立てる床下換気口において、 枠体を構成する上方部の鍔部の所定個所を後方向に落し
込み、左右両端に孔部を有する嵌挿部を形成し、 他方蓋体を構成する蓋部の上方部に、前記嵌挿部の孔部
に嵌挿する突子部を突設する接続部を取着し、 嵌挿部の孔部に突子部を挿込み、しかも嵌挿部内に接続
部を嵌挿させて、枠体と裏体とを組立てたことを特徴と
する床下換気口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012191U JPH0749304Y2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 床下換気口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012191U JPH0749304Y2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 床下換気口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517431U JPH0517431U (ja) | 1993-03-05 |
| JPH0749304Y2 true JPH0749304Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=13422407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012191U Ceased JPH0749304Y2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 床下換気口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749304Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP7012191U patent/JPH0749304Y2/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517431U (ja) | 1993-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20060822 |