JPH0749320Y2 - 温風暖房器 - Google Patents
温風暖房器Info
- Publication number
- JPH0749320Y2 JPH0749320Y2 JP1989075443U JP7544389U JPH0749320Y2 JP H0749320 Y2 JPH0749320 Y2 JP H0749320Y2 JP 1989075443 U JP1989075443 U JP 1989075443U JP 7544389 U JP7544389 U JP 7544389U JP H0749320 Y2 JPH0749320 Y2 JP H0749320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front panel
- frame
- tongue piece
- tongue
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は石油・ガス等を燃料とする温風暖房器特に前
パネルの取り付けに関するものである。
パネルの取り付けに関するものである。
〈従来の技術〉 従来よりこの種のものに於いては、例えば実公昭59-635
6号公報に開示さけている如く、前パネルの枠体への取
り付けは、組立ての容易さ及びビスをできるだけ見えな
いようにした美観上の問題から、前パネルの上端を枠体
上部に取り付けられた吹出グリルに係止し、下端を3個
のビスで枠体に固定することで行われるものであった。
6号公報に開示さけている如く、前パネルの枠体への取
り付けは、組立ての容易さ及びビスをできるだけ見えな
いようにした美観上の問題から、前パネルの上端を枠体
上部に取り付けられた吹出グリルに係止し、下端を3個
のビスで枠体に固定することで行われるものであった。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところでこの従来のものでは、前パネルが上下端でしか
固定されていない為、側面から見ると中間部にどうして
も隙間が生じ、燃焼空気や燃焼ガスの漏れの原因になる
ものであり、又どうしても器具本体正面にビスが露呈す
る為、美観を損ねるものであり、更に近年では吹出グリ
ルを下部に備えるいわゆる温風下吹出のものが主流とな
っており、従ってこの前パネルの取り付け方ではうまく
いかないと言う問題も生じていた。
固定されていない為、側面から見ると中間部にどうして
も隙間が生じ、燃焼空気や燃焼ガスの漏れの原因になる
ものであり、又どうしても器具本体正面にビスが露呈す
る為、美観を損ねるものであり、更に近年では吹出グリ
ルを下部に備えるいわゆる温風下吹出のものが主流とな
っており、従ってこの前パネルの取り付け方ではうまく
いかないと言う問題も生じていた。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特に
その構成を、両側面及び背面が一体的な一体枠に上面パ
ネル及び前パネルを取り付け温風暖房器の枠体を構成す
るものに於いて、前記前パネルは一体枠正面のフランジ
部及び下皿にそれぞれ形成された挿入孔に裏側に突出し
た舌片を挿入すると共に、該舌片の一部を一体枠側方で
ビスにて取り付け、更に前記挿入孔は舌片が弾性力を発
生するように互い違いの階段状に形成したものである。
その構成を、両側面及び背面が一体的な一体枠に上面パ
ネル及び前パネルを取り付け温風暖房器の枠体を構成す
るものに於いて、前記前パネルは一体枠正面のフランジ
部及び下皿にそれぞれ形成された挿入孔に裏側に突出し
た舌片を挿入すると共に、該舌片の一部を一体枠側方で
ビスにて取り付け、更に前記挿入孔は舌片が弾性力を発
生するように互い違いの階段状に形成したものである。
〈作用〉 前パネル6の取り付けは、上面パネル4を一体枠2に取
り付けた後、前パネル6の裏側に突出した舌片8と対向
する位置の一体枠2正面のフランジ部9及び下皿7にそ
れぞれ形成した挿入孔10に前記前パネル6の舌片8を挿
入し最後に該前パネル6上部両側に備えた取り付け用の
舌片8をフランジ部9を貫通して、一体枠2両側面に形
成したビス孔12に合わせてビス13で固定すれば完了する
ものであり、この時挿入孔10に挿入される舌片8は、挿
入孔10の形状に合わせてその先端部のみを互い違いに屈
曲させ、そして挿入して行くことによって各舌片8は階
段状の挿入孔10の上下反対側端縁にそれぞれ逆向きの応
力を受けることで弾性力が発生し、強固に且つ確実に保
持され前パネル6全体の取り付け状態が良好となり、隙
間が生じることもなく組立ても容易であり、しかもビス
も両側面の2箇所のみであって正面からは見えず美観上
も極めて良好なものである。
り付けた後、前パネル6の裏側に突出した舌片8と対向
する位置の一体枠2正面のフランジ部9及び下皿7にそ
れぞれ形成した挿入孔10に前記前パネル6の舌片8を挿
入し最後に該前パネル6上部両側に備えた取り付け用の
舌片8をフランジ部9を貫通して、一体枠2両側面に形
成したビス孔12に合わせてビス13で固定すれば完了する
ものであり、この時挿入孔10に挿入される舌片8は、挿
入孔10の形状に合わせてその先端部のみを互い違いに屈
曲させ、そして挿入して行くことによって各舌片8は階
段状の挿入孔10の上下反対側端縁にそれぞれ逆向きの応
力を受けることで弾性力が発生し、強固に且つ確実に保
持され前パネル6全体の取り付け状態が良好となり、隙
間が生じることもなく組立ても容易であり、しかもビス
も両側面の2箇所のみであって正面からは見えず美観上
も極めて良好なものである。
〈実施例〉 次にこの考案に係る温風暖房器を図面に示された好適な
一実施例で説明する。
一実施例で説明する。
1は内方に燃焼機構(図示せず)等を収納した枠体で、
ファンヒータと言われる室内排気型の温風暖房器を構成
するものである。
ファンヒータと言われる室内排気型の温風暖房器を構成
するものである。
前記枠体1は両側面及び背面を一体的に構成する一体枠
2と、前面部に下方へ傾斜し各種の表示や操作ボタン等
から成る操作部3を備えた上面パネル4と、下部に吹出
グリル5を備えた前パネル6と、底部を構成する下皿7
とから構成されているものである。
2と、前面部に下方へ傾斜し各種の表示や操作ボタン等
から成る操作部3を備えた上面パネル4と、下部に吹出
グリル5を備えた前パネル6と、底部を構成する下皿7
とから構成されているものである。
8は前パネル6裏側に突出した複数個の舌片で、一体枠
2のフランジ部9及び下皿7の該舌片8と対向する位置
に形成された挿入孔10に挿入され、前パネル6を一体枠
2と下皿7間に係止させるものであり、又前記挿入孔10
は縦長で互い違いの階段状に形成され、その上下反対側
端縁10a・10bの間を舌片8の板厚と同等かこれより小と
し、先端部を挿入孔10に合わせてやや互い違いに屈曲し
た舌片8の挿入によって、該舌片8の垂直状の根本側が
押し込まれることで舌片8に弾性力が発生して前パネル
6は確実に係止されることとなるものである。
2のフランジ部9及び下皿7の該舌片8と対向する位置
に形成された挿入孔10に挿入され、前パネル6を一体枠
2と下皿7間に係止させるものであり、又前記挿入孔10
は縦長で互い違いの階段状に形成され、その上下反対側
端縁10a・10bの間を舌片8の板厚と同等かこれより小と
し、先端部を挿入孔10に合わせてやや互い違いに屈曲し
た舌片8の挿入によって、該舌片8の垂直状の根本側が
押し込まれることで舌片8に弾性力が発生して前パネル
6は確実に係止されることとなるものである。
更に舌片8のうち前パネル6裏側の上端部両側より突出
した舌片8を取り付け用とし、フランジ部9上端の貫通
孔11を貫通して、一体枠2両側面に形成されたビス孔12
に一致させてビス13でビス止めすることで、前パネル6
を正面から見えない側面の2箇所のみのビス止めで一体
枠2に強固に取り付けられるようにしたものである。
した舌片8を取り付け用とし、フランジ部9上端の貫通
孔11を貫通して、一体枠2両側面に形成されたビス孔12
に一致させてビス13でビス止めすることで、前パネル6
を正面から見えない側面の2箇所のみのビス止めで一体
枠2に強固に取り付けられるようにしたものである。
14は下皿7前面中央部に形成された案内孔で、前パネル
6下面中央に垂直に形成された舌片8が挿入されること
で、他方の舌片8をスムーズに各挿入孔10に挿入させる
案内を行うものである。
6下面中央に垂直に形成された舌片8が挿入されること
で、他方の舌片8をスムーズに各挿入孔10に挿入させる
案内を行うものである。
次に、この一実施例の前パネル6の取り付けについて説
明する。
明する。
先ず各機構を一体枠2及び下皿7中に備えた後、上面パ
ネル4を一体枠2に固着した後に前パネル6を取り付け
るものであり、そして前パネル6は先ず下部の舌片8を
下皿7の挿入孔10に挿入し弾性力を発生させて係止さ
せ、その後両側の舌片8を同じように一体枠2のフラン
ジ部9の挿入孔10に挿入すると同時に取り付け用の舌片
8も貫通孔11を貫通させれば、前パネル6は一体枠2と
下皿7に確実に係止された状態となって、組立て作業者
が前パネル6より手を離しても該前パネル6は係止状態
を保持しており、この状態で一体枠2両側面よりビス13
で取り付け用の舌片8をビス止めすれば、前パネル6の
取り付けは完了するものであり、舌片8と挿入孔10の弾
性力を利用した係止で一体枠2と前パネル6間に隙間を
生じることなく良好に取り付けられるものであり、又器
具本体正面よりビスは1本み見えず美観は極めて良く、
しかも組立ても容易で温風下吹出のものでも何等問題は
生じないものである。
ネル4を一体枠2に固着した後に前パネル6を取り付け
るものであり、そして前パネル6は先ず下部の舌片8を
下皿7の挿入孔10に挿入し弾性力を発生させて係止さ
せ、その後両側の舌片8を同じように一体枠2のフラン
ジ部9の挿入孔10に挿入すると同時に取り付け用の舌片
8も貫通孔11を貫通させれば、前パネル6は一体枠2と
下皿7に確実に係止された状態となって、組立て作業者
が前パネル6より手を離しても該前パネル6は係止状態
を保持しており、この状態で一体枠2両側面よりビス13
で取り付け用の舌片8をビス止めすれば、前パネル6の
取り付けは完了するものであり、舌片8と挿入孔10の弾
性力を利用した係止で一体枠2と前パネル6間に隙間を
生じることなく良好に取り付けられるものであり、又器
具本体正面よりビスは1本み見えず美観は極めて良く、
しかも組立ても容易で温風下吹出のものでも何等問題は
生じないものである。
〈考案の効果〉 要するにこの考案は、両側面及び背面が一体的な一体枠
2に上面パネル4及び前パネル6を取り付け温風暖房器
の枠体1を構成するものに於いて、前記前パネル6は一
体枠2正面のフランジ部9及び下皿7にそれぞれ形成さ
れた挿入孔10に裏側に突出した舌片8を挿入すると共
に、該舌片8の一部を一体枠2側方でビス13にて取り付
け、更に前記挿入孔10は舌片8が弾性力を発生するよう
に互い違いの階段状に形成されたものであるから、上部
のみを一体枠側方でビス止めするのみで、前パネルは強
固に取り付けられるものであり、従来のように一体枠と
前パネルとの間に隙間が形成されることなく前パネルは
舌片と挿入孔との係止で隙間なく確実に係止され、空気
やガス漏れの心配がなく安心して使用出来るものであ
り、更に組立ても極めて容易で効率良く組立てることが
出来るものである。
2に上面パネル4及び前パネル6を取り付け温風暖房器
の枠体1を構成するものに於いて、前記前パネル6は一
体枠2正面のフランジ部9及び下皿7にそれぞれ形成さ
れた挿入孔10に裏側に突出した舌片8を挿入すると共
に、該舌片8の一部を一体枠2側方でビス13にて取り付
け、更に前記挿入孔10は舌片8が弾性力を発生するよう
に互い違いの階段状に形成されたものであるから、上部
のみを一体枠側方でビス止めするのみで、前パネルは強
固に取り付けられるものであり、従来のように一体枠と
前パネルとの間に隙間が形成されることなく前パネルは
舌片と挿入孔との係止で隙間なく確実に係止され、空気
やガス漏れの心配がなく安心して使用出来るものであ
り、更に組立ても極めて容易で効率良く組立てることが
出来るものである。
第1図はこの考案一実施例を付した温風暖房器の斜視
図、第2図は同分解斜視図、第3図は同要部拡大断面
図。 1……枠体、2……一体枠、4……上面パネル、6……
前パネル、7……下皿、8……舌片、9……フランジ
部、10……挿入孔、13……ビス。
図、第2図は同分解斜視図、第3図は同要部拡大断面
図。 1……枠体、2……一体枠、4……上面パネル、6……
前パネル、7……下皿、8……舌片、9……フランジ
部、10……挿入孔、13……ビス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 足立 義彦 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社内 田製作所内 審査官 冨岡 和人 (56)参考文献 実開 昭62−184361(JP,U) 実開 昭63−49452(JP,U) 実公 昭50−37496(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】両側面及び背面が一体的な一体枠2に上面
パネル4及び前パネル6を取り付け温風暖房器の枠体1
を構成するものに於いて、前記前パネル6は一体枠2正
面のフランジ部9及び下皿7にそれぞれ形成された挿入
孔10に裏側に突出した舌片8を挿入すると共に、該舌片
8の一部を一体枠2側方でビス13にて取り付け、更に前
記挿入孔10は舌片8が弾性力を発生するように互い違い
の階段状に形成された事を特徴とする温風暖房器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989075443U JPH0749320Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 温風暖房器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989075443U JPH0749320Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 温風暖房器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318457U JPH0318457U (ja) | 1991-02-22 |
| JPH0749320Y2 true JPH0749320Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31616025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989075443U Expired - Lifetime JPH0749320Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 温風暖房器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749320Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3114701B2 (ja) * | 1998-06-30 | 2000-12-04 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1989075443U patent/JPH0749320Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318457U (ja) | 1991-02-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |